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アストンマーティン「我々が目指すのは自動車界のエルメスだ」


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http://jp.autoblog.com/2015/12/29/aston-martin-hermes-car-world-report/
アストンマーティンは、彼らの顧客となりえる富裕層に、同社がありきたりのスポーツカー・メーカーだと思われたくないようだ。同社は、顧客にアストンマーティンのクルマを高級アクセサリーのようなラグジュアリー・グッズだと感じてもらえるよう、人々の認識を変えようとしている。もしこれが実現し、売り上げを伸ばすことができれば、数年以内に新規株式公開の検討ができるだろう。
「我々が狙うのは自動車界のエルメスであり、フェラーリのポジションではない」。同社CEOのアンディ・パーマー氏は米金融情報サービス『Bloomberg』に対し、フランスの高級ブランドを引き合いに出してこのように語った。顧客のイメージを変えたいという願望は、照準を従来のスポーツカー主体から、ハイパフォーマンスな高級車へと転換する方針から生じたものだ。例えば、同社はすでに「ラピード」や「ラゴンダ タラフ」といったセダンをラインナップしており、将来的にはEV版ラピードや新たなラゴンダといったモデルも登場すると伝えられている。さらにクロスオーバー「DBX」(上の写真はコンセプトカー)が市販化されることによって、2019年頃には新しいセグメントが加わる。とはいえ、アストンマーティンがクーペを全く手掛けないという訳ではない。2016年には「DB11」の完成が控えているし、その後も新型「ヴァンキッシュ」や「ヴァンテージ」が続く予定だ。
パーマー氏は、アストンマーティンの未来のために、特にDBXのようなモデルで新しい方向性を見出す必要があるとしている。前述の『Bloomberg』によれば、重役たちが期待しているのは、より多くの顧客にアピールすることで、2010年から達成できていない営業黒字を今後3年で成し遂げることだという。先日、同社は将来を見据え、経費削減のために15%の人員削減を行った。そのほとんどがホワイトカラーの従業員である。
【クルマ】アストンマーティンCEO「我々が目指すのは自動車界のエルメスだ」
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1451452670/
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内装いいよな
3:
自動車界のエルメスなら
本気の使える道具車を創ってくれ!
10:
エルメスて 実用だよな
4:
アストンマーティン ラゴンダ
また作れよ。
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DB5復刻
9:
そういえば、デイビットリチャーズは手を引いたのか?
21:
ボンドカー
23:
シグネット後継は出ないんだろうな
燃費規制どうするんだろ
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マーチンもエルメスも縁が無さ過ぎて全く分からん…
26:
エルメスは馬の鞍屋さん。
どうでもいいが日本でハンドル左につけて売らないでほしい。
32:
>>26
日本人の"外車"観もあるけど、イギリス車もLHDが基本
市場規模が違う
28:
白い方が勝つわ
34:
エルメスと提携すりゃいいのにね。エルメス製のシートとか内装にして。
37:
>>34
それはどうだろう?
ブガッティがやってるから
スマートとかもあるけど
44:
やっぱ自社製品よく分かってるわ
46:
昔ほど壊れなくなった。
高いけど、ベンツやBMW同様に乗れるようになった。
昔は買ってすぐに壊れて、半年近く工場入りがザラだった。
部品を発注しても、届いた部品が壊れていたり、品番は合ってるのに部品の形状が違ってたりした。
54:
エルメス
内装をエルメスに任せると凄く良い車に仕上がると思う
内装だけで3000マソ程になると思われるが
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