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【SS】絵里「穂乃果と」希「凛ちゃんが」


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絵里「みんなお疲れさま?」
シーン...
絵里「.....って、珍しく一番乗りなのね」
絵里(いつもなら穂乃果とかにことか穂乃果とか穂乃果とか....)
絵里「穂乃果とか穂乃果とか穂乃果とかほn―」
希「えりち...入口に立って何ほのきちってるん?」
絵里「の、のののの、希っ!?」
希「部室に入ってくるなりウチのこと無視して一人で盛り上がらんといてーなー」
絵里「き、きき、聞いてた...の...?」
希「逆に聞こえてないほうが変やろ?」
絵里「....そうね」
希「にしても相変わらず穂乃果ちゃんにゾッコンやね」ニヒヒ
絵里「何を言ってるのよ...希こそ凛に骨抜きにされてるじゃない」
希「そ、それは...まぁ...///」
絵里「りんきち」
希「えりち...ちゃんと意味わかって使うとる?」
絵里「え?どういうこと?」
希(これはわかってないな...)
3:
絵里「それにしてもみんな遅いわね」
希「せやねー」
絵里「にこは?今日は特に補習もなかったと思うけど?」
希「あー...にこっちはな....ちょっと...」
絵里「ちょっと、って?」
希「...真姫ちゃんに連行されてた」
絵里「連行って...何したのよ...」
希「『にこっちが』っていうより『真姫ちゃんが』だけどね」
絵里「真姫が?珍しいこともあるものね?」
希「...気になる?」
絵里「それは...気にならないって言ったら嘘になるけど...」
希「なら覗きに行ってみる?」
絵里「えっ?」
4:



真姫「はい、にこちゃん」
にこ「あ、ありがとう...」
真姫「いいのよ、さあ飲んで」
にこ「真姫ちゃんがお茶をご馳走してくれるなんてどうしたのよ...」
真姫「別に?美味しい茶葉が貰えたから、にこちゃんと飲みたかっただけよ」
にこ「そ、そう?」
にこ(う、嬉しいこと言ってくれるじゃない///)
絵里(ね、ねぇ、真姫は何をしてるの?)
希(いくらウチでもそれはわからんて...)
絵里(普通にお茶飲んでるだけよね...)
真姫「味はどう?」
にこ「ん、美味しい、わよ...」
にこ(変ね...急に暑くなってきたわ...)
真姫「大丈夫、にこちゃん?なんだか暑そうだけど...」
にこ「うん、暑い...真姫ちゃん、脱がせて...」
のぞえり((だ、ダイタン...))
6:
真姫「ヴェッ!?な、何を言ってるのよ///」
真姫(ヨッシャー!キター!)
絵里(な、何だか真姫、嬉しそう...?楽しそう...?)
希(しっ!静かに!)
にこ「ねぇ、真姫ちゃん...」
真姫「な、何?」
にこ「真姫ちゃん...好きぃ...」
真姫「な、何よいきなり...」
にこ「いきなりじゃないわよ...真姫ちゃん好き、大好き...」
にこ「真姫ちゃんが大好きすぎて身体が暑いよぉ?///」
にこ「真姫ちゃん、真姫ちゃん、真姫ちゃーん...」
真姫「ちょ、ちょっと待って!ちょっと待ってー!」
希(あかん!真姫ちゃんこっちに来る!)
バタン
真姫「ふー...お、思った以上に効き目があってびっくりしたわね...」
にこ「ねぇー、真姫ちゃーん?」
真姫「ご、ごめんにこちゃん、ちょっとだけ心の準備をさせてー!?」
真姫「ちょっとした興味本位だったけど、『好きな人に惚れ薬を混ぜた飲み物を飲ませたらどうなるか』なんてやってみちゃったけど、相手を求めてやまなくなるのね」
真姫「良いものを見つけちゃったわね!」
絵里「へー、惚れ薬に、ねぇ」
希「真姫ちゃん意外と...ううん、かなりSやね♪」
真姫「え゛?......絵里、希!?」
絵里「まさか真姫がそんなことをしてるなんて思いもしなかったわ」
希「真姫ちゃんにゾッコンLOVEなにこっちを思う存分辱め――」
真姫「ま、待って!?お願い待って話し合いましょう...?」
希「話し合ってる時間あるんかな?」クイッ
にこ「真姫ちゃーん...も、もぉ、我慢できないよー///」
真姫「.......」
希「どうする?」
真姫「て、手短に...」
7:



絵里「へー、これが惚れ薬...匂いはないのね」
希「色も無色透明なんやね」
真姫「そうよ...実際は惚れ薬ではなくて『媚薬』の分類なんだけどね。あと、匂いと味も少しあるのよ」
絵里「さすが未来の名医ね」
真姫「や、やめてよ/// これくらい誰でも調べられるんだからー///」
絵里「そうなの?」
真姫「そうなのよ、例えばリンゴやザクロ、カカオやコーヒー、アルコールとかにも似たような効果があるの」
絵里「そ、そう、なんだ...」オズオズ
真姫「どうしたの?」
希「あー、えりちチョコが好きやもんな?」ニヤニヤ
絵里「希っ!!」
真姫「あ、そういうこと...大丈夫よ、適量に摂取しない限り媚薬みたいな効果はないから」
絵里「ほっ...安心したわ...」
真姫「何に安心したのよ...」
希「えりちはな、ところ構わず発情してないか不安になってただけやもんねー」ニヤニヤ
絵里「........」ビシッ
希「アダッ!?」
真姫「希の自業自得ね...」
8:
絵里「コホン...それで真姫はこれでにこをどうするつもりなの?」
真姫「そ、それは...普通の媚薬よりも濃度を濃くしてみたのよ...」
絵里「うんうん、濃くしてみて...」
真姫「効果がどれだけ強くなるかと興味があって....///」
絵里「それであれなのね...」
にこ「ま、まきちゃ...///ま、まだなのぉ...ぁ、がまん、できない、よぉ...///」
希「扉越しなのにかなり乱れてるのがわかるわー...」
真姫「お、お願い!このことは黙っててもらえると...」
絵里「別にいい――」
希「そういうわけにはいかんなー」ニヤニヤ
絵里(ちょっと希!どういうつもり!)
希(まあまあ、ちょっと大人しくしとって♪)
真姫「ぅぐ...み、みんなに話すつもり...?」
希「そらこんな薬を真姫ちゃんが持ち込んでるんじゃ、いつ飲まされるかわからんし?」
真姫「の、飲まさないわよ!」
にこ「まきちゃぁん...ハァ、ハァ、まきちゃぁん...」
希「にこっちには飲ませたのに?」
真姫「そ、それは...!?」
希「それは?」ニヤニヤ
真姫「?っ///わ、わかったわよ!2人にも薬あげるから見逃して!」
9:
ゴトッ
希「こ、小瓶にこんなに...」アセ
真姫「これでいいでしょ...」プイッ
希「わかった、黙っててあげる」ニコッ
真姫「そ、それじゃこれで...」
希「あ、あと部活は休みってことにして誰もそっちには近づかないようにしとくから安心してな?」
真姫「っ/////もう知らない!」
バタン
にこ「まきちゃぁぁぁん」
真姫「きゃああああぁぁぁ!?」
希「ごゆっくり?」ニッコリ
絵里「ね、ねえ希...話に全くついて行けてないんだけど...」
希「そうかなぁ??」ニヤニヤ
絵里「行けてないわよ...なんであんな回りくどいことを?普通に私たちが黙っていればいいじゃない?」
希「えりち、考えてもみなよ?、これを使ったら楽しいことになると思わん?」
絵里「楽しいことって?」
希「うーん...ウチの場合凛ちゃんだけど、えりちの場合は穂乃果ちゃんに飲ませます」
絵里「待って、飲ませたらダメじゃない」
希「えりちは真面目やなー...でも薬を飲んだいつも元気っ子の2人が色っぽくなって甘えてくるところを想像してみ?」
絵里「....................」
絵里「...アリね」キリッ
希「やろ?」ニシシ
10:



凛「おっまたせにゃー!」
希「凛ちゃんお疲れさま?」
絵里「あら?花陽はどうしたの?」
凛「かよちんは何だかことりちゃんに呼び出されてたにゃ」
のぞえり((例のあれか...))
穂乃果「どーん!」ドン
凛「にゃ、にゃにゃにゃにゃっ!?」
穂乃果「絵里ちゃん、希ちゃんお待たせー」
凛「穂乃果ちゃん、いきなり後ろから押すのは危ないにゃー!」
穂乃果「えへへ、ごっめ?ん♪」
絵里「穂乃果、海未はどうしたの?」
穂乃果「海未ちゃんは弓道部のみんなに強制連行されちゃった」
絵里「そ、そうなんだ...」
希(これは絶好のチャンスやない?)
絵里(そうかもしれないけど、あまりにも見計らったみたいで出来過ぎじゃない?)
希(そうかもしれんけど、今日は部活も練習にならんし今やらんと♪)
絵里(....それもそうね)
16:
穂乃果「2人だけで何の話してるの?」
希「えっとね、今日は人数が少ないからお茶でもしようかって」
穂乃果「おー、いいねいいね?♪」
穂乃果「ところでー、にこちゃんは?」
凛「真姫ちゃんもいないにゃ」
絵里「えっ!?あ、えっと...」
希「2人とも今日は練習休むって言ってたんよ」
凛「えー、真姫ちゃんそんなこと言ってなかったにゃー」
希「そうなん?まあ、結局練習なしになったんやしええんやない?」
凛「それもそっか」
絵里「それじゃ、お茶入れるから座って待ってて」
ほのりん「「はーい」」
17:



絵里「はい、お待たせ」
希「お砂糖とミルクは?」
穂乃果「要ります!」
凛「凛はお砂糖2つ!」
絵里「はいはい」
希(それと媚薬を...♪)
絵里(...ゴクリ)ドキドキ
希「今度こそはいどうぞ?」
穂乃果「希ちゃんたちはお砂糖とか入れないの?」
絵里「ええ、このお茶はストレートでも美味しいから大丈夫なの」
希「それでもほろ苦さはあるんやけどね」
穂乃果「へー」
18:
凛「それじゃ、いただきますにゃ」
穂乃果「穂乃果もいただきます」
ゴク
絵里「どう?美味しいかしら?」
穂乃果「うん、美味しいよ♪ 絵里ちゃんお茶を淹れるの上手だね?」
絵里「ありがと」ニコッ
穂乃果「っ!?」ドキッ
絵里「?...どうかした?」
穂乃果「う、ううん、何でもないよ///」
穂乃果(な、何だか絵里ちゃんを見てるとものすごくドキドキするよ///)モジモジ
希「凛ちゃんはどう?」
凛「うん、美味しいよ?。これって何ていう紅茶なの?」
希「これはアプリコットのフレーバーやね、甘い香りがいい感じでしょ?」
凛「ヘーソウナンダー」
希「凛ちゃん、覚える気ないやろ」ジトー
凛「あ、アハハハハ...」
希「クスッ、もう」クスクス
凛「にゃっ!?」ドキッ
凛(な、なんにゃ?希ちゃんを見てると何だか落ち着かないよー///)
希「凛ちゃん?」
凛「な、なんでもないよっ!」モジモジ
19:
のぞえり((効いてきたみたいね))
穂乃果「.......」モジモジ
凛「.......」モジモジ
絵里「ちょっとごめんなさい、トイレに行ってくるわ」
希「あ、それならウチも一緒に」
穂乃果「え、2人とも?」
絵里「私は本当にトイレよ」
希「ウチはちょっと手を洗いに行きたいだけや、だからちょっと待っててな」
凛「わかったにゃ」
穂乃果「はーい」
20:



ジャー(注:水道)
絵里「それで希はどうしてくっついてきたの?」
希「にっひひー、よくぞ聞いてくれました!」
絵里「別に溜めなくていいわよ...」
希「そんなつもりはないんやけどね、ほら、さっき真姫ちゃんから話を聞いてる時にこっちがすごく乱れたやん?」
絵里「確かに乱れたわね...ちょっと可哀想なくらい...」
希「だからなんよ」
絵里「...はい?どういうこと?」
希「どういうこともなにも、放置プレイされた2人がどうなってるか気になるやん♪」
絵里「..........」
希「やからそろそろ戻ってみるといい感じにぃ?」
絵里「そうね、早く戻りましょ」タッタッタッ
希「ちょ、ちょっとえりち!蛇口は閉めなあかんよー!」キュッキュッ
21:



絵里(中の様子はどうかしら?)
希(そおっとやよ?そおっと...)
ガチャッ
穂乃果「ね...ねぇ、凛ちゃん...」
凛「な、なぁーに...穂乃果、ちゃん...」
穂乃果「絵里ちゃんたち、遅い、ね...」
凛「そう、だね...」
ほのりん「「........」」モジモジ
穂乃果(ここ部室なのに...が、がまんできなくなってきちゃった...///)
凛「ハァ...ハァ...」
穂乃果「凛ちゃん?」
凛「ねぇ、穂乃果ちゃん...さっきから凛の身体ヘンなんだ....熱くて、なんだかムズムズして...」
穂乃果「凛ちゃんも?じ、実は私もなんだ...」
凛「穂乃果ちゃんも?」
穂乃果「うん///」
絵里(ね、ねぇ希?もう入っちゃわない?)
希(そ、そうやね...ちょっと可哀想になってきたし)
22:
ギィッ
絵里「お、お待たせー...」
希「ごめんなー、遅くなってー」
バタン
凛「希ちゃん!」
希「は、はいっ!?」
穂乃果「絵里ちゃん!」
絵里「な、何っ!?」
ガバッ
のぞえり「「きゃああああああっ!?」」ダン
希「い、いったったったった...」
絵里「ど、どうしたのよ?」
穂乃果「絵里ちゃんの顔を見たら、もういろいろ我慢できなくなったの!」
凛「さっきまで熱くてムズムズしてて、どうにかなっちゃいそうで...」
希(こ、これは想像以上に...)
絵里「それで、どうして私たち押し倒されてるの...?」
穂乃果「...簡単だよ、絵里ちゃん」
凛「希ちゃん...凛のことを助けてぇ...どうしたらいいかわからないのぉ...」
希(あかん...蕩けきってる顔でこんなに強くお願いしてくるの反則やー///)
絵里(穂乃果の顔がすごく、色っぽい...///)
穂乃果「絵里ちゃん、お願ぁい...穂乃果を、慰めてぇ...」
23:
絵里「っ!?.......希?」
希「えりち...」
絵里「据え膳食わねば!」
希「女の恥やね!」
ほのりん「「.......///」」
のぞえり「「それでは――」」
ことり「えー、そんなことないよー。あの衣装、かよちゃんによく似合ってたよ?」
花陽「で、でもでも、あんな和服な衣装...私にはレベルが高いよぉー...」
ことり「でもみんなも着るから大丈夫だよー」
花陽「でも私だけ試着って...」
海未「花陽だけじゃないですよ?時間の都合がつく人から試着してるんです」
花陽「あ、そうだったんだ」
ことり「そういうことです♪」
ガチャ
ことり「ごめんねー、遅くなっちゃった?........ぁ」
のぞえり「「あっ...」」
花陽「ことりちゃん?.......え゛っ」
穂乃果「え、絵里ちゃぁん///」
凛「のぞみ、ちゃん...は、はやくぅ...///」
花陽「だ、だだだ、ダレカタスケテー!!!」
海未「な、何をしてるんですかっ!!!」
絵里「は、花陽、お、落ち着いて!?」
希「海未ちゃんも、お、落ち着いてー!」
海未「は、破廉恥です破廉恥です破廉恥ですー!!」
ドゴスカッ
絵里「あぐっ!」
希「ひぐっ!」
24:



海未「まったく...校舎で、それも部活でそんな行為をしようとしてたなんて、あなたたち最低です」ジトー
のぞえり「「す、すみません...」」
ことり「でも穂乃果ちゃんと凛ちゃんはどうしてあんなに乱れてたんだろう?」
花陽「み、乱れ...///」
海未「...どういうことですか?」
絵里「そ、それは...」
希(えりち、言ったらあかんよ!)
絵里(でも言い逃れは難しいわよ?)
希(ウチらのミスに真姫ちゃんを巻き込んだらアカン...ここはダンマリや...)
絵里(わかったわ...)
海未「で、それは?」
希「ウチらにもよくわかってないんや...」
海未「わからない...本当ですか?」
絵里「そ、そうなの!トイレから戻ってきたらいきなりだったから...そのぉ、つい...」メソラシ
海未「つい、ですか...その『つい』でことに及んでしまったんですね...」ゴゴゴ
のぞえり「「ごめんなさい...」」
ことり「ところでー、2人は大丈夫なの?」
花陽「ものすごい角度で手刀入ってたよね...」ブルブル
海未「大丈夫ですよ、延髄に絶妙な力加減で打ち込んだので気絶した以外に影響はないはずです」ニコッ
ことぱなのぞえり((いやいや、十分恐ろしいって...))
25:
>>24 海未で部活と言ってますが、正しくは部室でした(汗)
ガチャ
真姫「あら?」
花陽「真姫ちゃん!」
真姫「これはいったい...何があったの?」
ことり「えっとそれはね――」カクカクシカジカ
真姫「そ、そんなことがあったのね...」
真姫(まさかこの2人がそんなにすぐに使っちゃうとは思わなかったわ...)
海未「まあそれはそれとして...真姫のほうこそどうしたんですか? にこがずっとベッタリみたいですけど?」
にこ「んふふ...♪」
真姫「こ、これはまあいろいろと...」
海未「言いたくないならいいのですが...」
絵里(真姫はいいのね....)
希(見られちゃったウチらは言及される運命やったんやな...)
海未「はぁ...2人とももういいですよ」
絵里「...いいの?」
海未「はい、反省もしてるようですし、こうなった原因もわからないのに起こってても仕方ありませんし」
希「た、助かったー...」ボソッ
ことり「今日は練習はなし、かな?」
花陽「そうだね...穂乃果ちゃんも凛ちゃんもいつ起きるかわからないし...」
海未「それなら、さっきの衣装のこともありますし打ち合わせにしましょうか」
ことり「そうだね...」
26:
絵里「はぁ、それにしても散々ね...」
希「海未ちゃんたちが来るとは思ってなかったからね...」
真姫「まったく...薬のことは話さなかったみたいだけど何してんのよ...」
希「いやぁ?、練習がお流れだと思ったもので?...」
真姫「まあいいわ、こっちも2人のおかげでうまくいったし...ゴニョゴニョ///」
絵里「それならよかったわ」ニヤ
真姫「ちょ、ちょっと!」
絵里「それよりもだけど...目が覚めた時に薬の効果って残ってるものなの?」
真姫「ううん、あれは誘発剤なだけだから目を覚ましたら効果はないと思うわ」
希「それなら安心やね」
真姫「でも薬の効果が無くなったといっても――」
穂乃果「う、ううん?」
凛「ふにゃぁぁ...」
ことり「あ、穂乃果ちゃん目が覚めた?」
花陽「凛ちゃんも」
海未「目覚めはどうですか?」
穂乃果「特には...?」
凛「なんで凛は寝てたのかにゃ?」
絵里「穂乃果、大丈夫?」
希「凛ちゃん、気分はどう?」
穂乃果「あ、おはよう絵里ちゃん」
凛「おはようだにゃー」
27:
ほのりん「「.............」」
のぞえり「「.............?」」
ほのりん「「...........あっ///」」ボン
絵里「どうしたの?」ズイッ
穂乃果「い、いいいい、いやいや、なな、何でもないですよっ!!」カーッ
希「凛ちゃん?」
凛「にゃ、にゃんでもにゃい!にゃんでもにゃいよー!/////」
絵里「2人とも顔が真っ赤よ?」
希「ホンマに大丈夫?」
穂乃果「だ、大丈夫.....///」
凛「う、うん....///」
真姫「薬の効果が無くなったといっても、記憶がなくなるわけじゃないから半端なままだとこうなるわよね」ボソリ
穂乃果(うわぁー!どうしよ!どうしよ!絵里ちゃんの顔、まともに見れないよー!?)
凛(り、凛は希ちゃんにどんな顔したらいいのかわからないよー!?)
真姫「クスッ、頑張ってフォローしなさいよね」
希「はい...」
絵里「頑張ります...」
穂乃果「ぁぅぁぅ.../////」
凛「?????っ/////」
絵里「まあ、こんなにかわいい2人を見れたわけだし」
希「結果オーライにしとこか?」
終わり
32:
はい、ごめんなさい
ない頭ひねってきました



《下校》
絵里「ねぇ、希?」
希「なぁに、えりち?」
絵里「私は穂乃果、希は凛と一緒にイチャコラできたらなーと思って薬を使った結果ああなったのよね?」
希「そうやねー」
絵里「薬の効果は切れてるはずなのにどうしてこうなってるのかしら?」
希「さあ、ウチにもこればっかりはわからんわー」
絵里(一応解散したあとに穂乃果と凛には薬のことは話して謝罪したんだけどね...しかし...)
穂乃果「.....///」ギュー
絵里「ね、ねぇ穂乃果?くっついてくれるのは嬉しいんだけど、歩きづらいか―」
穂乃果「...やだ」
絵里「まだ最後まで言ってないんだけど...」
希「凛ちゃんも腰に腕回されたら動けないんやけど...?」
凛「...このままでいたいにゃ...」
希「....どうする?」
絵里「私が聞きたいわよ...」
絵里(さすがに突き放すなんて無理だし、というよりしたくないし、さらに言うと今すっごく嬉しいし!)
33:
ピロリン
絵里「メール?...『今日は雪穂の家に泊まります 亜里沙』」
希「えりち、どうしたん?」
絵里「いや、ものすごく絶妙なタイミングで亜里沙から雪穂ちゃんの家に泊まるってメールが来て―」
穂乃果「ホント!?」
絵里「穂乃果? え、えぇ、そうみたいだけど」
穂乃果「な、なら、絵里ちゃんの家に泊まらせて!」
絵里「えっ!?い、いいけど...」
穂乃果「ありがとー!」ダキッ
絵里(に、二の腕に穂乃果の胸がっ!胸がーっ!?それに指先にはふ、太ももがーっ!?)
希「えりち、顔、顔!」
絵里「い、いけないいけない...」
穂乃果「そ、それじゃ、準備したらすぐに絵里ちゃんの家に行くからね!」
絵里「わ、わかったわ...」
凛「ねぇ、希ちゃん?」
希「なぁに凛ちゃん?」
凛「凛もお泊りしてもいい?」
希「べ、別にええけど?」
凛「じゃあ凛も準備したらすぐに希ちゃんの家に行くね!」
希「りょ、了解...」
「............」
絵里「ねえ、これって」
希「誘ってるってことなんかな?」
34:



《絢瀬家》
絵里「ただいまー」
絵里(返事はないわよね)
「おかえりなさーい」
絵里「......え?」
穂乃果「おかえり、絵里ちゃん♪」
絵里「ほ、穂乃果!?どうして家にもういるの!?」
穂乃果「ダッシュして荷物用意して、ダッシュして来たから?」
絵里「待って、早く着くのはわかるけどどうして中にいるの?」
穂乃果「亜里沙ちゃんがまだいたからだよ?」
絵里「あ、そういうこと...」
穂乃果「それより、早くご飯にしちゃお♪」
絵里「そうね準備しないといけないわね」
穂乃果「ううん、亜里沙ちゃんが作ってってくれてたの」
絵里「そうなの?」
穂乃果「うん、だから早く食べよ?」
絵里「そ、それじゃ、着替えてくるから待っててくれる?」
穂乃果「はーい」
35:
ガチャ
絵里「それにしても急な展開に頭がついて行けてないわね...」シュルシュル
絵里「亜里沙も急に止まるなんて言うし、ご飯も作ってってくれてるし」プチッ
絵里「出来すぎよねー...あら?」スッ
亜里沙『お姉ちゃんへ 雪穂から今日は家に穂乃果さんが泊まりに来るから、泊まりに来ないって誘われたので行ってきます♪ ご飯は作っておいたからゆっくりしてね』
絵里「誰か根回ししてないかしら?...例えばことりとか...」
ガチャ
絵里「お待たせ、穂乃果」
穂乃果「ううん、それじゃ食べよ食べよ♪」
ほのえり「「いただきます」」



ほのえり「「ごちそうさまでした」」
穂乃果「それじゃ、泊まらせてもらうから片付けは穂乃果に任せて、絵里ちゃんはお風呂に入っちゃって?」
絵里「そう?それじゃ、お言葉に甘えて」
穂乃果「あ、お湯は沸いてるからねー」
絵里「ふふ、ありがとう」
絵里「それにしても穂乃果がここまでしてくれるなんて...夢みたいね」
絵里「でも尽くされるのも悪くないわね」ヌギヌギ
絵里「ふぅ...ちょっと暑いわね...辛いものは特になかったと思うけど...入っちゃえば関係ないわよね」
ガララッ
絵里「はぁ...シャワーが気持ちいい」
37:



《東條家》
凛「おかえり希ちゃん♪」
希「凛ちゃん早すぎない?」
凛「凛にかかればこのくらい朝飯前にゃ」
希(それにしては息も乱れてないところはさすがやね...)
希「それじゃ上がって上がって」ガチャリ
凛「お邪魔しまーす」
希「それじゃ、ちゃっちゃとご飯支度しちゃうから待っとってね?」
凛「はーい、でもお茶くらい淹れるにゃ」
希「そう?ならお願いしちゃおっかな♪」
凛「お任せにゃ!」
希「凛ちゃん、申し訳ないんやけど残り物とかでもいい?さすがに買い物してくる余裕はなかったから...」
凛「無理をお願いしたのは凛のほうだから大丈夫にゃ」
希「ごめんな?」
38:
コポポポ
凛「希ちゃん、お茶ここに置いておくね?」
希「ありがと?」
凛「あと、お風呂の準備しておくねー」
希「何から何まで本当にありがとうな?、これならいつお嫁に行っても大丈夫だねぇ...ねぇ、お父さん?」
凛「って何で小芝居!?」
希「いやまあなんとなく?」
凛「2人の時は別にいいでしょー」
希「それもそうやんな」クスス
凛「洗剤は...マジックリンがあるにゃ」シャー
希「プッ、凛ちゃんだけにマジック凛かな?」クスス
39:



希「お風呂の準備までほんとにありがとな?」
凛「家でもよく手伝ってるからお安い御用にゃ!」
希「お茶は結局ご飯と一緒になっちゃったけど...」
凛「そんなことはいいよ?、じゃ、ご飯にしちゃお」
希「そうやね...それじゃあ」
のぞりん「「いただきます」」
凛「わー、このかぼちゃの煮付け美味しいにゃ」
希「あ、煮付けはわかるんだ」
凛「もー希ちゃん!凛のこと馬鹿にしすぎじゃない?」
希「ご、ごめんごめん、凛ちゃん可愛いからついからかいたくなってん」
凛「か、かわっ///...な、ならいいにゃ///」
希(ほんとこの子可愛いわ?♪)
凛「そ、それよりほんとに残り物なの?おかずいろいろあるけど?」
希「残り物やよ?この煮付けは冷蔵庫に入れといたのやし、味噌汁も作り置き、冷奴はすぐできるしね」
凛「そうなんだ?」ズズ
希「今度料理教えてあげよっか?」
凛「ほんと!?」
希「うん、約束約束♪」ズズ
47:



のぞりん「「ごちそうさまでした」」
凛「希ちゃんの作るご飯美味しかったにゃ?」
希「それはそれはお粗末さまでした♪」
凛「じゃ、片付けは凛がしておくから希ちゃんはお風呂どうぞー」
希「そう?それじゃ、片付けもお願いしちゃおっかな?」
凛「任された!」
希「よろしく頼むよ凛曹長!...なんて」クス
希(夜、誰かとご飯なんて合宿以外では久しぶりやったなぁ)
希「それだけでも凛ちゃんに感謝せえへんと」ヌギヌギ
希「それよりも相手の家への突然のお泊り...誘ってるようにしかみえないけどどうなんやろ?」
希「そこはやっぱり寝てる時の、夜這い?」
希「...ちょっとだけ気合入れてみようかな?」
ガララ
希「あ、入浴剤まで入れてくれてたんや?、嬉しいな?♪」
ザパーン
希「あっついー!!...温度が45度になってる...冷まさないと...」
48:



《絢瀬家》
絵里「ふんふんふ?ん♪」
絵里「にしてもまだ暑いわね...お湯が熱いわけじゃないみたいだけど...」
パチン
絵里「え?な、なになに!?て、停電!?」
絵里「ほ、穂乃果ー!ブレーカー入れてきてくれないー?」
シーン
絵里「ちょ、ちょっと穂乃果!もしかして寝ちゃってるの?お願い返事をしてー!」
シーン
絵里「う、嘘でしょ.....ぅぅぅ...こ、怖い、怖いよぉ...」
ガララ
絵里「ひっ!?な、何!?」
ピチャッ
絵里「だ、誰!?こ、怖い、怖い怖い怖い!来ないで来ないで来ないでー!!」
49:
穂乃果「絵里ちゃん」
絵里「ほ、穂乃果、なの...?」
穂乃果「怖がらせちゃってごめんね?」
絵里「なんで...なんで返事をしてくれなかったのよぉ...いきなり停電して心細かったんだからぁ」
穂乃果「ごめんね?でも停電はしてないんだよ?」
絵里「え?でも電気は......」
穂乃果「うん、浴室の電気を消したの穂乃果だもん♪」
絵里「ど、どうして...?」
穂乃果「それはね、絵里ちゃんと夕方の続きがしたいから♪こっちのほうが雰囲気出るでしょ?あと、脱衣所は電気ついてるからほんのり明るいでしょ?」
絵里「で、でも...薬の効果は切れたんじゃ...」
穂乃果「うん、だから真姫ちゃんから新しいのもらったんだよ♪」
絵里「わざわざ自分で飲むのに?」
穂乃果「ううん、半分はそうだけど、もう半分は絵里ちゃんに飲んでもらったんだよ?......身体熱くない?」
絵里「.......いつの間に」
穂乃果「絵里ちゃんが着替えてる時に、ご飯の時に飲んでたお水に♪」
穂乃果「だからぁ...穂乃果のこと慰めて?絵里ちゃんも慰めてあげるから、ね?」
絵里「.....」コクン
50:
(あげたら引っかかるかな...?)



穂乃果「絵里ちゃんの手はこっちだよ?」
絵里「...穂乃果の胸、柔らかいわね」プニプニ
穂乃果「絵里ちゃんの胸も柔らかいよ?この揉んだら押し返してくる弾力がなんとも///」モミモミ
絵里「きゃっ///も、揉み方がイヤラシイわよ///」
穂乃果「そういう絵里ちゃんだってずっと穂乃果のお胸揉みしだいてるじゃん///」
絵里「だって穂乃果の柔らかすぎて、指がどんどん沈んでくの気持ちいいのよ」
穂乃果「な、撫で回さないで...///」
絵里「ふふ、いいじゃない?だって穂乃果の胸の音...直に感じられるんだから」
穂乃果「は、恥ずかしいよぉ...///」
絵里「何言ってるの?恥ずかしいことに誘ったのは穂乃果よ?...先っぽも固くなってきてるじゃない♪」
穂乃果「だ、ダメダメダメ!そ、そんなにコリコリしないでぇー///」
絵里「蕩けた顔、素敵じゃない...///」ゾクゾク
穂乃果「ひゃぅぅん///(き、気持ちいいけど、なんか悔しい!)」
絵里「きゃっ///ほ、穂乃果、そ、そこはだ...めぇ...///そこは指、ぁん///」
穂乃果「ど、どう...?ぁ///絵里、ちゃん?き、気持ちいい、でしょ...?///」
絵里「だ、ダメダメ///なんかきちゃうからぁ!!」
穂乃果「ほ、穂乃果も...もう、ダメー!/////」
51:



穂乃果「あったまるね?」ホケー
絵里「あったまるね?...じゃないわよ...すごく疲れたわよ」
穂乃果「でもスッキリしたし、何より気持ちよかったでしょ?」
絵里「それは...否定しないけど]...///」ブクブク
穂乃果「今何時だろ?」
絵里「プハッ...もう22時よ」
穂乃果「え?もうそんな時間なの!?」
絵里「だって2時間以上もしてたんだからこんな時間にもなるわよ///」
穂乃果「あ、あれ?...そんなにしてたんだ...」
絵里「明日もあるし早く寝ないとね」
穂乃果「ねぇねぇ、絵里ちゃん?」
絵里「なぁに?」
穂乃果「それなら絵里ちゃんと一緒に寝たい!」
絵里「ね、寝たいって...まだ、したいの?」
穂乃果「ち、違うよ///絵里ちゃんの隣で寝たいだけだよ!...そりゃ、絵里ちゃんとならしたいけどさ...」ゴニョゴニョ
絵里「冗談よ♪ それじゃ、上がりましょうか?」
穂乃果「うん♪」
52:



――少し遡り―
《東條家》
希「う?ん、このくらいならいいかな?」
コンコン
希「ん?凛ちゃん?」
ガラッ
凛「......///」
希「凛ちゃん、どうしたのいきなり?」
凛「......///」
希「凛ちゃん...?」
ガバッ
希「ちょ、ちょっとなにし...んんっ!?」
凛「チュ...アム.......ハァッ....///」
希「ん...んく...」ゴクッ
希「凛ちゃん、今何を...っ!?」
凛「薬、効いてきたかな...希ちゃん?」
希「も、もしかして...」
凛「お返しにゃ♪」
53:



希「り、凛ちゃん...そろそろ焦らすの勘弁してくれへん?」モジモジ
凛「ダ?メ♪凛のムズムズをちゃんとなんとかしてね///」
希「ぅぅぅ...」
凛「希ちゃんの手..気持ちいいにゃ?///」
希「こ、こんなん生殺しやー!凛ちゃんの鬼、悪魔!」
凛「それじゃぁ...」サワサワ
希「あん///そ、そんな触り方...切ないぃ///」
凛「希ちゃん、手が止まってるよ??」
希「もーっ!!ダメ!我慢できるかー!!」
凛「にゃにゃっ!?」
希「凛ちゃん、覚悟しぃ?やぁ?」ハァ、ハァ
凛「んにゃぁーっ!?」



希「凛ちゃん、ここは?ここはどう?」
凛「ひっ///き、気持ち、いい、にゃ///」
希「う、ウチも、気持ち、ええよ///」
凛「で、でも...凛、もぉ、限界だよぉ...///」
凛「も、もぉダメー!!.........はぁ、はぁ...///」
希「ウチはまだ満足してないから休憩させへんよ?」
凛「た、助けてにゃー!!」
54:



凛「グスッ...希ちゃん、酷いにゃ...」グッタリ
希「やりすぎたのはごめんな?でも、薬を口移ししてまで飲ませた凛ちゃんも悪いと思うんよ」
凛「それは....ぅぅ...」ガクッ
希「でもよく真姫ちゃんから薬もらえたね」
凛「穂乃果ちゃんとゴリ押しした...ってなんでわかったにゃ!?」
希「いやいやウチらが誰からもらったか話したやん」
凛「そういえばそうだったにゃ」タハハ
希「ってことは今頃えりちも穂乃果ちゃんにやられちゃってるやろね...」
希「ところで凛ちゃんはお風呂にきたときにはもう出来ちゃってたみたいやけど、いつから薬飲んでたの?」
凛「え、えっと...それはー......」
希「それは?」
凛「お茶に入れたのに自分のと希ちゃんに飲ませるのを間違えちゃったからです...」
希「ぷっ、そんなオチやったんやね」クスス
凛「わ、笑わないでよぉー///」
希「凛ちゃんらしくてええやん」クスクス
凛「もう!この話はお終い!さっさと寝ちゃお!」
希「それじゃ、おやすみなー」パチン
ゴソゴソ
希「うん?」
凛「...横で寝ても、いい?」
希「うん、ええよ」
凛「んふふ♪」
希(ほんとかわええなぁ?)
55:



真姫「あら?薬の小瓶の数が一つ足りない気が...」
にこ「はい、お茶淹れてきたわよ」
真姫「ありがとにこちゃん...うーん...」ズズ
にこ「どうかしたの、真姫ちゃん?」
真姫「あ、いやちょっと小瓶の数が足りない気がして...」ズズ
にこ「小瓶ってこれのこと?」ヒョイ
真姫「あ、そうそうそういうような小瓶で...」ズズ
真姫「っ!?にこちゃん、な、中身は!?」
にこ「え?香り付けのなにかかと思ってお茶に入れてみたんだけど...?」
真姫「...........」
56:

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