絵里「おしっこに行きたくなってきて……」back

絵里「おしっこに行きたくなってきて……」


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キャラ崩壊とポンコツ注意
ヒデコ「せいや、せいや!」
フミコ「よいしょ、よいしょ!」
ミカ「おーらい!」
絵里「へぶっ」
希「ええよー、そのあたりに置いてしもうてー」
ヒデコ「わかりましたー! ゆっくり下ろすよー、せーの」
どしん
希「ごめんなー、何から何まで手伝ってもろて」
フミコ「いえいえ、気にしないでください。また何かあったら呼んでくださいね」
ミカ「それじゃ、失礼します。東條先輩!」
希「いやいや、みんな本当にええ子やねー」
2:
絵里「希……希……」
希「ん? どこかからえりちの声が……」
絵里「ここよー! この荷物と壁の間よー!」
希「え? うわ、何してるん、こんなところで」
絵里「何ってあなた達が、立っていた私をこのデカい荷物で挟み込んだんでしょう! 何この荷物!」
希「ああ、これは解体したステージなんやけどね。しばらく部室(広い方)で保管しておこうってことになって」
絵里「そんなことはどうでもいいから早くここから引っ張り出してよ!一人じゃ動けないの!」
希「そんなことってえりちが説明求めたのに……」
絵里「ああ、ごめんなさい……ともかく早く引っ張り出して……」
希「そういえば今のえりち、Wonderful Rushのジャケットみたいやね」
絵里「早く助けなさいよ!」
希「はいはい。うーん、手が届かへんね。引っ張り出すならウチもちょっと入り込まんと……よいしょっと!」
3:
希「……」
絵里「……」
希「まさかウチまで挟まってしまうとは」
絵里「よくよく考えれば希はμ'sで一番のバストを持つものね。動けなくなる危険性は大、ちゃんと憂慮すべきだったわ」
希「しょうがないね、他のメンバーが来てくれるまで待とうか」
絵里「でも挟まれるのは災難だったけど……希と一緒ならそう悪くもないわね」
希「そんな言い方されたらちょっと照れるやん」
絵里「思えばこうして二人きりの時間を過ごすことも最近では随分と減ったわね……さしずめこの場は硝子の花園というところかしら」
希(狭い花園やねぇ……)
がちゃ
花陽「わ、すごい……部室の中が荷物でいっぱい」
絵里「花園終わるの早いなぁ!」
花陽「え……絵里ちゃん?」
希「花陽ちゃん、ウチらいろいろあってこの大荷物の間に挟まれてしもたんよ。ごめんやけど、外から引っ張ってくれへん?」
花陽「希ちゃん? ……わ、そんなところに二人で? ちょっと待ってて。よいしょっと!」
4:
花陽「……」
絵里「……」
希「……」
花陽「まさか私まで挟まれてしまうなんて……」
絵里「よくよく考えたら花陽もバストサイズも中々のものだものね。挟まれるのもやむを得ないわ」
希「それにしても怖いねー、まさか助けようとした二人も挟まれてしまうなんて……このまま他のメンバーまで次々と挟まれてしまったら……」
花陽「あ、他の人が挟まるスペースはもうないから大丈夫だよ。私なんて片手がステージの外に出てるもん」ブンブン
希「それなら安心やね。もうすぐ他のメンバーも来るやろうし」
花陽「でも三人そろって挟まれちゃうなんて、きっとからかわれちゃうよね。ふふふ……」
絵里「笑いごとじゃないわよ、花陽!」
花陽「ピャア!? ご、ごめんなさい……」
希「えりち、花陽ちゃん何も悪い事言ってへんよ? かわいそうやん」
絵里「そ、そうね……ごめんなさい、花陽」
花陽「う、ううん……それはいいんだけど……どうしたの、絵里ちゃん。すごい鬼気迫る声だったけど……」
絵里「その、実は……」
絵里「おしっこに行きたくなってきて……」
5:
希「お、おしっこ? それはやばいね……」
絵里「そうだわ! 三人いる今なら力いっぱいステージを押せば、移動できる程度の隙間ができるかも!」
花陽「そうだね……やってみよう!」
絵里「ふぬっ!」グッ
希「そや!」グッ
花陽「ん!」グッ
絵里「ぬーーーーー! ……あっ」
希「あっ……て」
絵里「漏らしてないわよ!?」
希「モレーチカやね」
絵里「一滴だけよ!」
希「力づくの作戦は失敗やね。この挟まれた状態じゃ、ろくに力も入れへんし、えりちの尿意に拍車はかかるし」
絵里「ちょっ……今の私、本当に危ない……!」バタバタ
がたがた
花陽「お、落ち着いて絵里ちゃん。すぐに他の皆も来てくれるはずだから、その時に助けてもらおうよ」
絵里「う、うん……」シュン
7:
がらっ
凛「? かよちん? そんなところで何してるの?」
花陽「凛ちゃん!?」
希「なんで窓の方向から凛ちゃんの声が?」
凛「部室の窓から、大きな荷物とそこから腕が生えてるのが見えたから何かなーと思って」
希「ああ、それで外から窓を開けて、今部室を覗き込んでる状態なんやね」
凛「そうにゃあ」
絵里「もう何でもいいから、凛、早く引っ張り出してしまって! も、もうやばい……!」ガタガタ
希「ちょ、えりち、暴れんといてぇよ」
凛「なんだか状況が読めないけど、わかったよ」
がた
かこっ
かたん
凛「ぐえっ」
花陽「凛ちゃん?」
凛「う……うーん、窓に挟まれて動けなくなっちゃったよー」
絵里「え!? 何、何が起こってるの!?」
凛「凛もどう説明すればいいのか……」
8:
花陽「落ち着いて一つずつ説明して?」
凛「凛は今、窓から部室に入ろうと思って身を乗り出したんだけど」
花陽「うん」
凛「その時ステージの部品の一部が崩れて、それが窓にあたって窓が閉まっちゃって」
花陽「ふむふむ」
凛「でもって凛のくびれ辺りがその閉まった窓と窓枠に挟まれちゃって」
花陽「なるほどー」
凛「しかもその部品がつっかえ棒みたいになって窓が開かなくなっちゃったの」
絵里「のったりのったり説明してんじゃないわよぉぉぉ!窓に挟まれたの一言で十分じゃない!」
希「ああー、それで入ることも退くこともできなくなったんやね」
絵里「無視しないで!」
凛「絵里ちゃんどうしたの? プリンセスの日?」
花陽「おしっこもらしそうなんだよ」
凛「それは災難にゃあ」
絵里「なんであんたたちそんなに落ち着いてんのよぉぉぉ!私もう死にそうなのにぃぃ!」
がちゃっ
真姫「なんなの? 騒がしいわね」
絵里「マッキィィィ!」
10:
真姫「ちょっと、本当になんなのよ」
絵里「細かい説明は後よ!時間がないからとにかく引っ張り出して!」
真姫「わかったわよ。花陽、手を伸ばして」
絵里「ああ、ありがとう、真姫!本当に真姫は天使よね!これはますます真姫ちゃん上履き舐め舐めがはかどるわ!」
真姫「……あのベタベタ、エリーだったの? 毎日毎日毎日……」
絵里「毎日じゃないわよ!週に三日程度よ!」
花陽「ごめんなさい……それ以外は私が……」
真姫「じゃあ今日の水泳の授業の間に下着を盗んだのもあなた達!?」
絵里「知らないわよ!」
凛「それは凛にゃあ」
花陽「じゃあ今の真姫ちゃんノーパンナノォ!?しゃ、写真にとらないと……ああ!動けない!?」
希「…………」
真姫「…………」
13:
真姫「なんかもう……助ける気が失せたわ……」
絵里「え!?」
真姫「しばらくそこで反省してなさい」スタスタスタ
絵里「ま、待って……今の私本当にピンチなの!」
真姫「知らない」
がちゃっ
ばたん
絵里「そ、そんな……凛!あなたの下着ドロが決定打になって真姫が機嫌を損ねちゃったじゃない!」
凛「凛は悪くないよ!絵里ちゃんだって上履き舐め舐めしてたくせに!かよちんもひどいよ!凛に内緒で上履き舐め舐め!」
花陽「そ……それは……でも凛ちゃんだって私に内緒で下着を盗んでるじゃない!」
凛「凛は後でかよちんにも分けてあげるつもりだったよ!」
花陽「嘘! 絶対に家で一人で楽しむ気だったんだよ!」
凛「嘘じゃない!」
花陽「嘘!」
絵里「やめなさい!」
りんぱな「!」
絵里「今は私達が争っている場合じゃないわ!今の私達がしなければならい事は結束でしょう!?皆で一丸となってこの苦難を乗り越えることじゃない!」
りんぱな「絵里ちゃん……!」
希「ウチ……もうどっから突っ込んだらええのかわからんわ……」
14:
花陽「とはいえ一丸になっても現状の問題は解決できないよね」
絵里「くぅっ……が、我慢すれば……その内他のメンバーが来るわ……!そ、それまで皆で私を励まして!」
希「別に漏らしたぐらいで嫌いになったりせえへんから、安心しいよ」
絵里「我慢を励ませって言ってるのよ!漏らした後を励ましてどぉすんの!」
凛「替えのパンツなら持ってるよ」
絵里「それ真姫のでしょう!?返してきなさい!」
花陽「お漏らしプレイも有りだよ?」
絵里「ハラショー!なんて言うと思ったかバカ!」
がちゃ
ことり「どうしたの? なんだかすごい声が……」
絵里「ちゅんちゅぅぅぅぅぅぅぅん!(;8;)」 
ことり「ヒッ」ビクッ
絵里「ヘルプミィィィィ!(;8;)」 
ことり「な、なんだかよくわからないけど、助ければいいんだね?」
15:
神隠しを始めとした原因不明の失踪、遭難は、この科学技術が発達した現代においても枚挙に暇がない
一説にはこれらは異世界との境界を踏み越えてしまったことが原因とも言われる
次に異世界へと続く次元の顎門の餌食となるのはあなたなのかもしれない
ことり「挟まれちゃった……次元の狭間に……」
絵里「どういうことなの……」
希「スピリチュアルやね」
凛「ことりちゃんの下半身が、黒いブラックホールみたいなものに飲み込まれてるにゃあ!」
花陽「こ、ことりちゃん……大丈夫……!?」
ことり「う、うん。動けないぐらいで、体とかは特に大丈夫なんだけど……」
絵里「私はもう大丈夫じゃないですけどぉ……!」
ことり「だ、大丈夫だよ、絵里ちゃん。もうすぐ穂乃果ちゃんが来るはずだから」
絵里「ほんとに? 本当よね? 信じるわよ……くぅっ!」
16:
穂乃果「そろそろμ'sの練習にいかないと……」
ヒデコ「待って!」
穂乃果「ヒデコ……」
ヒデコ「私……穂乃果が好き!今までずっと我慢してた……μ'sで頑張る穂乃果を後ろから応援できていればいいと思ってた……
 でももう限界なの!あなたの傍にいたい、もう今のままの関係には耐えられない!
 ねえ、穂乃果は私の事をどう思ってる……?私とμ's、どっちが大切なの!?」
穂乃果(挟まれちゃったよ……愛情と友情の狭間に……)
17:
絵里「くっ……希……」
希「な、何、えりち?」
絵里「手を……フゥ、握って、フゥ……そうすれば……私っ……っ……どんなことにでも耐えられるから……!」
希「わ、わかった!頑張りや、えりち!もうすぐ穂乃果ちゃんが来てくれるからね!」ギュッ
絵里「平気……ハァッ……大丈夫よ……!」
花陽「頑張って、絵里ちゃん!」
凛「大丈夫、絵里ちゃんならきっと耐えられるよ!」
絵里「引いたり……ハァッ!満ちたり……クッ……絶対に……負けない!」
ことり「絵里ちゃん……ファイトだよっ!」
絵里「くぅ……私は、ハァッ……!かしこい……くっ、は……かわいい……エリーチカ!尿意なんかに……ぐうっ!
 絶対にぃ……ハッ! 負けない!ハァッ!ぐううううッッ……そういえば私って未だにねばねばぎぶあっぷに違和感があるのよね」
希「きゅ、急に冷静にわけわからんこと言いださんといてよ!」
絵里「勿論歌は大好きだしディスるつもりはないのだけれど」
ことり「何があったの!?絵里ちゃんに何があったの!?ねぇ!」
19:
がらっ
にこ「何やってるのあんた達……」
ことり「にこちゃん!」
凛「うわぁ!にこちゃん、助けてー!」
希「気ぃつけてよ、にこっち!なんかこう、挟んできそうなもんに……蟹とか!あと理想と現実の狭間とか、そんな感じのやつ!」
にこ「はぁ?まったくもう」
かこん
がらっ
にこ「ほら、これで動けるでしょ」
凛「わ、にこちゃん、ありがとう!」
にこ「凛、手伝って。ステージを動かして3人が出られるようにするから。あんたたちも中から押し上げなさいよ。はい、せーの!」
花陽「むむ……くっ……はぁ!出れたぁ!希ちゃん!」
希「うん!よっ……と!ありがとう、花陽ちゃん。次やえりちやよ!」
絵里「ようやく出れたわ。さすがにこね」
20:
にこ「で、ことりはどうなってるのよ、これ」
ことり「ごめんね、私にもよくわからなくて……」
にこ「別に謝る事はないけど……とりあえず引っ張ってみましょうか。いくわよ!」
凛「よっこらしょ!」
花陽「どっこいしょ!」
希「よっこらしょ!」
絵里「どっこいしょ! それでもことりは抜けません!」
ことり「う、腕が千切れちゃうよぉ……!」
にこ「お手上げね。これだけ引っ張ってもビクともしないなんて」
絵里「サラダ油もってきましょうか?」
にこ「なるほど、ことりと穴の間に油を流して滑らせて――ってそんな事が通じる現象かしら……」
ズモモモモ
ことり「ひゃあ!?」
花陽「ことりちゃん!?」
凛「ことりちゃんがどんどん穴の中に引きずり込まれていくにゃあ!」
21:
希「あかん!みんな、ことりちゃんを引っ張って!」
凛「ふぬーーーーー!」
花陽「ことりちゃあああん!」
ズモモモモ
にこ「だ、だめ! 引っ張り上げるどころか、引きずり込まれる度が緩まる事すらない!」
ことり「み、みんな……もういいよ……このままじゃみんなまでひきずりこまれちゃう……私から離れて……!」
花陽「そ、そんなのやだよ……!」
にこ「諦めないで、ことり!絶対に助けてみせるから……!」
ことり「もう無理だよ……ことりからのお願い……みんなまで巻き込まれることはないから……」
凛「やだああああああ!」
ズモモモモ
希「くっ……!」
絵里「希……!」
希「な、何、えりち!?」
絵里「あなたのスピリチュアルパワーを開放するのよ!」
希「!」
22:
絵里「あなたが自分の中にあるスピリチュアルパワーを憎んでいるのは知っているわ……それがあるからこそ友達ができなかった……
 それがあるからこそ、あなたは親元を離れ生活をしなければならなかった……あなたに孤独を強いた、あなたにとって忌まわしい力……」
希「……」
絵里「でもね、私はあなたから話を聞いてずっと思っていたの。あなたの中にある力は、こんな時のために神様が与えてくれたプレゼントなんじゃないかって」
希「えりち……うん、そうやね!ウチやってみる。友達を奪ったこのスピリチュアルパワーで、今度は友達を救ってみせる!」
絵里「希!」
希「みんな離れて……あぶないよ!」
花陽「うん!」
凛「わかったにゃあ!」
にこ「頑張りなさいよ、希!」
ことり「希ちゃん……!」
希「スピリチュアルパワー全開!」
次元の狭間「ムムム!」
希「はああああああ!」
次元の狭間「ヌゥゥゥゥ!」
希「くぅぅぅぅぅぅぅ!」
次元の狭間「ハァッ!」
パァン
希「きゃあ! ダ、ダメ……ウチの力じゃ……」
24:
絵里「諦めないで!みんな!みんなの力を希に注入するのよ!」
花陽「み、みんなの力を?」
絵里「そう……μ's9人全員の力で放てば、私の計算では希一人の時の52億倍のパワーが出るはずよ!」
凛「でも今ここには6人しかいないよ!」
がらっ
穂乃果「高坂穂乃果、愛情よりも友情をとってただ今参上しました!」
ことり「ヘノカチュン!」
がらっ
海未「急用とのことですが、なんでしょうか一体」
凛「海未ちゃん!」
がらっ
真姫「あなたたち、まだやってたの?」
花陽「真姫ちゃん!」
絵里「ふふふ、こんなこともあろうかと携帯で緊急招集をかけたのよ!」
凛「さっすが絵里ちゃん!」
希(最初からそれで助けを呼べばよかったんじゃあ……)
25:
絵里「さぁ、みんな……希に力を……想いを込めるのよ!ことりを救いたいという想いを!」
穂乃果「ことりちゃん……!」
海未「ことり……!」
花陽「ことりちゃん……!」
凛「ことりちゃん……!」
真姫「ことり……!」
絵里「ことり……!」
にこ「ことり……!」
希「ぐ! ううううう!」
フミコ「スピリチュアルエネルギー80%……90%……100%……110%……120%!」
ミカ「危険です! 限界圧力を超えています!」
希「かまへん!今止めんといて……もっと……もっと想いを注ぎ込んで!」
フミコ「252%……270%……300%!」
ミカ「駄目です!これ以上は東條先輩の体が持ちません!」
希「持つ!持たせてみせる!この力が本当にこの時のためのものやって言うんなら……この体よ!もってみせえ!」
26:
フミコ「450%!500%!999――キャア!」ボカーン
ミカ「計測器破損!測定不能!」
絵里「今よ希!μ'sの……そして私とあなたの全てを込めて!」
希「うあああああ!」
次元の狭間「オオオオオオ!?」
希「μ'sパワーたあぁぁぁぁっぷり注入!はーいプシュッッッ☆」
プシュウウウ
次元の狭間「ギャアアアアアア!」
ゴオオオオ……
キラキラキラ
ことり「みんな……ありがとう……!」
28:
穂乃果「ことりちゃん!」ダキッ
海未「ことり!」ギュッ
ことり「きゃっ///」ズテン
にこ「希、あんたの方は大丈夫なの?」
希「うん、平気やよ。伝わっとったからね、みんながウチの体の事も想ってくれてるのを」
にこ「ああ、そう。私以外のメンバーにお礼言っときなさいよね。私はあんたの体の事なんてすっかり忘れてたんだから///」
凛「真っ先に心配しといてよく言うにゃあ」
真姫「それにしても私達にこんな奇跡が起こせるなんてね……」
花陽「うん、まさか次元の狭間を消し飛ばせるなんて……」パシャッパシャッ
絵里「そうかしら? 私は別に不思議だなんて思ってないけどね」
花陽「え?」パシャッパシャッ
31:

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