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(^p^)←こいつに哲学を語らせてくれ


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頼んだぞ
管理人です!
以前、(^p^)←が哲学的なことを言ってるコピペが面白いというスレをご紹介しました。
そのときのスレの元ネタを見つけたのでまとめてみました。
ちねみに前回のまとめ記事はこちらです。
『(^p^)←が哲学的なことを言ってるコピペが面白い』
http://world-fusigi.net/archives/8210556.html
4: 以下、
(^p^) <人間は自由の刑に処せられている
7: 以下、
(^p^) < 思考しえぬことを我々は思考することはできない。それゆえ、思考しえぬことを我々は語ることもできない。
8: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2011/06/10(金) 19:43:18.65 ID:2hDfTUd20
(^q^)<革命とは常にマイノリティが起こすものなのだよ
10: 以下、
(^p^)<私も所詮記号でしかない。
13: 以下、
これを思い浮かんでしまった
15: 預言者 ◆bsSVR.MQtY 2011/06/10(金) 19:49:47.82 ID:3ix7RoqO0
(^p^) <人間は不完全
18: 以下、
(^p^)<神は人を作る そして人も神を作るのだ
19: 以下、
(^q^)「互換性が無いのが問題なのだ」
(^q^)「障害者のアウトプットは健常者と対応しない」
(^q^)「逆もまた然り、健常者は障害者に何もしてあげられない」
(^q^)「じゃあ福祉というものは存在しうるのか」
(^q^)「答えはYESだ」
(^q^)「しかして実態は広辞苑を開いて載っている内容とは違う」
(^q^)「生身の福祉、それはビジネスであり道化だ」
(^q^)「つまり障害者というものを理解したフリをし、介護したフリをする」
(^q^)「そして金を得る、全ては合理的に出来た非常に単純な機械である」
(^q^)「それが福祉であり、障害者」
(^q^)「全ては手段」
20: 以下、
(^p^)〈使いきれないほどの金は記号にすぎない
24: 以下、
(^p^)<私の言葉の限界は、私の世界の限界である。
27: 以下、
(^p^)<世界とは私であり、私とは世界であった。
そして依然変わりなく世界とは私のために存在する。
28: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 2011/06/10(金) 19:59:06.07 ID:ldIEcvCw0
(^p^) <私は私か?俺は俺か?僕は僕か?君は君か?みんな同じだ。
33: 以下、
(^p^)< 僕は僕を知っている。宇宙はなにも知らない。
34: 以下、
(^p^)< 明日 死ぬ為に、今日 生きる
38: 以下、
(^p^)<文字というものは元々は能力がある人間が少しばかり力の劣ったものに
 事の真理を教えるためにできたのだ。
 しかし今はどうだろう能力のない人間が文字を覚え使っているそれにより
 文字というものの存在価値が低くなり今のような社会になる 
 文字というものは無駄に乱用してはいけないものなのだ他とは性質が違うだけだ
 
 それに気づかない人間が多すぎるのだ
43: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/06/10(金) 20:25:30.74 ID:Oq8BDz2E0
>>38
(^p^) < 優れた人間、劣った人間、そんな一面的に世界を捉えることはヘーゲルを頂点として終わっているのだと
  私は思うがね
40: 以下、
(^p^)<死ぬ時にこんな風に生きたかったと思うような生き方をしようではないか
44: 以下、
なんで(^p^)に言わせるだけで格好いいんだろう
46: 以下、
(^p^)<我思うゆえに我あり
47: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/06/10(金) 20:28:33.04 ID:Oq8BDz2E0
(^p^) < コギトエルゴスム
49: 以下、
(^q^)「…」
女子高生たち「ひそひそ…」
(^q^)「見ろ。お笑いだ。我々が町を歩くだけで劇場が生まれる」
女子高生A「なんかぶつぶついってるよー」
女子高生B「ほんと、きもちわるいよねー」
(^q^)「…ああ、自らの浅はかさに未だ気づかぬ哀れなる衆愚どもよ」
主婦たち「ひそひそ」
(^q^)「同情しよう、いっぱしの常識人を気取り、その実、
 障害者にも劣る思考形態でもって日々を浪費する哀れなる”健常者”ども」
小学生「おじさん、何言ってるのー?」
(^q^)「革命は常にマイノリティが起こすものだということだよ、ぼうや」
50:
(^q^)<死は所詮一つの過程にすぎない、そのため死を恐れることも急ぐ必要もない
53: 以下、
(^p^)<私は池沼の存在を拒否する人間を否定はしない。
何故なら人間は動物だからである。
動物故に本能というものがどの人間にも備わっている。
本能は理性という人間の最後の砦をいとも容易く破壊することができる。
故に私は池沼の存在を拒否する人間を否定しない・・・いや、できないのだ。何故なら私たち池沼がどの人間よりも本能で動いているからだ。
54: 以下、
(^p^) <差というものは必ずあるものだ実体のあるものは特にだ
  昔の差を埋めようと文字を使った人間
  そして今の差を付けようとするする人間
  共存という意味で捉えると前者の方が優れてるといえるだろう
  少しの差というのは仕方がないのだ、しかし今だした2種類の人間では
  大きく差ができすぎてしまっているのだ異常なほどにね
57: 以下、
(^p^)本能で動く我々池沼は、当然で固められた自由社会を逸脱した存在となる。なぜなら健常者は自由社会内で、自らが作り上げた一種の当然を我々に当てはめようとするからだ。言うまでもなく、そこには障害が生まれ差別が生まれる。
59: 以下、
(^p^)(…・・・最近よく思うことだが)
(^p^)(位相幾何学というものはあらゆる物体に通用するのではないのか?)
(^p^)(たとえば立方体を正面から観察する。次に俯瞰で観察する)
(^p^)(私の主観では感じることができないが、理論上同一のものを別の方向から観察する)
(^p^)(つまりA→Bに変わるまでの→の時間を入れるとすれば)
(^p^)(位相幾何学に分類されるのではないか……?)
母「たかしちゃんどうしたの? ブロック見て俯いて……」
(^p^)「あうあうあーwwwwwwww」
61: 以下、
(^p^)< 死が悪いものとは限らない
62: 以下、
(^p^)<第三者の意見は飽く迄第三者でしかない
69: 以下、
(^p^)健常者が我々池沼の視点に立ち、池沼の為の福祉のありかたを考えることは、群盲が象を撫で、その体躯を考えることと等しい。健常者が健常者である限り、すべからく無意味である。
70: 以下、
(^p^)「障害を患ったとき、障害もまた、我を煩うのだ」
74:
(^q^)<罪とはなんだろう もしそれが人道や道理を外れたものと定義するなら
  道理とはなんだろう もしそれが法律や規則・マナーだとするなら
  規則とはなんだろう もしそれが政治家や有権者によって作られるものだと定義するなら
  権利とはなんだろう もしそれが義務を果たせば自由に使えるものなら
  義務とはなんだろう もしそれが人道や道理に従った正しいものだとするならば
  正しいとはなんだろう それは神が決めるのか?それとも人が決めるのか?はたまた神の存在を信じた人間が勝手に決めるのか?
  人それも見たことのない他人が善悪を判断してるなら守る必要はない 人と同じことをする必要はない
  しかし道理に反することはしてはいけない
  だが何度も言うように道理とはなんだ 神が正しいとは限らない
  神の存在を確認できない限り正しい事はなんなのかも確認できない
  しかし神の存在を確認したところで宗教や法律はなくならない なぜなら信じることもまた自由だからだ
  正しいはない そのため罪は存在しなのにもかかわらず平等のために法が作られる
  正しいはない われわれ池沼が生きてることが罪ならば また健全者が生きてることも罪なのだ
75: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/06/10(金) 21:20:17.61 ID:Oq8BDz2E0
(^q^) < 普遍的な正しさや神や徳があると言えないと同様に、普遍的な正しさや神や徳がないと言う事は
  形而上学的思想に基づく。懐疑のための懐疑は停止するべきだ。
  なぜなら懐疑のための懐疑はいかにその論がすぐれたものになろうとも、それはあくまで論のための論になってしまい、
  本来言おうとしていることに、本来の意味が失われてくるからだ。
77: 以下、
反論できねぇwwwわろたwww
78: 以下、
(^p^)<人間は考える葦である
81: 以下、
(^b^)<正義の対義語は悪だと
人は言うがそうではない
(^b^)<正義と対になるものは
そのものとは別の価値観、言うなれば別の正義
(^b^)<正義とはそのものが信じている事実の押し付けに過ぎなく
(^b^)<ほかのものにとっては正しい事でないのが常である
(^b^)<そう…悪とはロマンなのだよ
82: 以下、
かっけぇなwww
89: 以下、
(^b^)・・・・
96: 以下、
(^p^)「確かに障害者の意思というものは尊重され難い」
母「あら、たかしちゃんどうしたの」
(^p^)「障害者に対する健常者が抱く恐怖心というのは、大きな動物を見たときのものと同種ではないか」
母「たかしちゃん…?」
(^p^)「要するに障害者というものは現象であり、行為である」
母「あなた、たかしちゃんが…」
(^p^)「いわば健常者は原因である。理由にその行為の本質を見出す事がそれを裏付ける」
父「おい、たかしどうした」
(^p^)「対して障害者は結果である。何をしたかが重視され、理由というものに重きを置いてその存在を語られることはあまり無い」
(^p^)「つまり、お前たちは障害者を金のなる樹だと――」
父「黙れ!」
ドゴゥ
(^p^)「…あうあwwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」
父「危ないところだった」
母「全くね」
97: 以下、
(^p^)<哲学の端緒は、展開を通して貫徹される。
 「自覚的に考える」ところに哲学の<始まり>を捉えるなら、それは、一時的に、仮説的に
 想定された上で、あとになって、その過程を検証して初めて、その<始まり>が正しい
 本当のものだと証明されるようなものではない。
98: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/06/10(金) 21:37:46.69 ID:Oq8BDz2E0
(^q^) < 哲学、いや考えることは、反応することではなく、
  ましてや化学反応などではなく、先駆することだ
100: 以下、
哲学って楽しそうだな学びたくなってきた
104: 以下、
(^p^)(透明とは色を指しているのだろうか)
(^p^)(背景を見るまでには無色透明が存在するはずだ)
(^p^)(しかしその背景が影だったらどうだろう)
(^p^)(二次元物質は三次元を通して見ることは出来ない)
(^p^)(つまり透明とは三次元には存在しないのではないか)
105: 以下、
(^p^)<「私は私である」という自己確証の知でさえ、自分で直感的に確信できるものではなく、媒体されてこそ知である。
106: 以下、
(^p^)<健常者は考える池沼である
109: 以下、
(^p^)< 人生とは、今日一日のことである。
112: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/06/10(金) 21:46:04.17 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)<「私がある」という命題はもはや過ぎ去った。20世紀の思想は主体と客体に覆い隠されている
 存在を見つめる試みがおこなわれ、これは今の主流となるいくつかの思想展開の土台となるものである。
114: 以下、
(^p^)<一日一日を大切にしなさい。
 毎日のわずかな差が、人生にとって大きな差となって現れるのですから。
117: 以下、
(^p^)健常者は結論のみを真理としるし、悦に至っている。しかし、それは甚だ愚かなことである。なぜならば考えの仮定こそが真理であるからだ。
124: 以下、
(^p^)<一面的で否定し合う判断を包括して双方とも否定することによって
 そこにむしろ肯定的で思弁的な認識への理路が拓かれるのだ。
128: 以下、
(^p^)そもそもなぜこの地上に人間
いや・・動物あらゆるものが存在するのか
奇跡的にできたとは考えずらい
他の誰かによって私たちは
動かされているかもしれない・・・・
136: 以下、
(^p^)<不快感とは全て憧れの裏返しであるのだろう
137: 以下、
(^p^)<わたしは考えている、だからわたしは有る。
142: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 2011/06/10(金) 22:05:15.03 ID:Oq8BDz2E0
(^p^)<哲学にはいろんな意味がある。人生経験に基づく価値観のようなものに哲学を着せることもあれば、
  ガチガチに論理に固められたものだけにのみ「哲学」を着せようとする人もいる。
144: 以下、
(^p^)<健常者、それは健常者によって漠然と定義付けられたひとつの分類に過ぎない。
 何を以って健常者とするのか、明確な基準が存在するか?
 健常者の定義した基準は明確とは言えない。完璧な自明、それこそ明確な基準なのだ。
145: 以下、
(^p^)<私は私という人間の一個体からでしか世界を把握できない
(^p^)<ふとこう思ってしまうことがある・・・私は世界の観察者であり神にも似た存在なのではないか、と
(^p^)<私には他人の意識がもちろんのことながら知るよしもない、だから否定できないのだ、この愚かな思考を
(^p^)<私は一体なぜ私という器にあるのだろうか、その模索は終わるところを知らない
149: 以下、
>>145
俺もそれ思ったことあるんだが
やっぱみんなこの事考えるのか?
161: 以下、
>>149
(^p^)<私の考えに類似した思考を持つ者は実際は多くいる、と私の中の一部はそう踏んでいる
(^p^)<しかし、どうも信憑性が感じられない、否、感じることができないのだ
(^p^)<私は私でしかない、私は他人には絶対になりえないのだ・・・
(^p^)<あぁ、私は他人になりたい、私を否定してくれ
150: 以下、
(^p^)< いずれかの宗教に頑迷に固執する態度は、
  知性の自殺行為であるだけでなく、
  徹底した不信心ですらある。
  なぜなら、それは新しい世界観に心を閉ざすことになるからだ。
  詰まるところ、信仰とは、
  開かれた心のことであり、未知のものを信頼することである。
152: 以下、
(^p^)<常識とはそのコミュニティから一歩でも出れば消えてしまうものだ。普遍的な常識などないのだよ。
160: 以下、
(^p^)<実在論的意味神話の崩壊は我々の死を意味する。
165: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 2011/06/10(金) 22:21:36.47 ID:QDSHsZXl0
(^p^)<ここに10枚の硬貨がある。例えばこれらを適当に放って全て表になったとしよう
人はそれを奇跡だ何だと騒ぎ立てるだろうが、そこに理由も意味もない
全ては起こり得るただの結果でしかない
我々池沼もまたそのようなイレギュラーによってもたらされた結果だが
彼ら健常者は理由や意味を探し求めるがゆえ盲目であり
その盲目さから来る不安が為に我らを排せずにはいられない
166: 以下、
>>169
すげぇわかるそれ
なんか実は夢みたいなもの見てるんじゃないかとか思えてくる
168: 以下、
(^p^)<窮屈な成功者は自由な者を憎む。それを認めてしまったら自分の人生を否定することになりかねないからだ
172: 以下、
(^p^)< ずっと、ずっと大昔
  人と動物がともにこの世に住んでいたとき
  なりたいと思えば人が動物になれたし
  動物が人にもなれた。
  だから時には人だったり、時には動物だったり、
  互に区別はなかったのだ。
  そしてみんながおなじことばをしゃべっていた。
  その時ことばは、みな魔法のことばで、
  人の頭は、不思議な力をもっていた。
  ぐうぜん口について出たことばが
  不思議な結果をおこすことがあった。
  ことばは急に生命をもちだし
  人が望んだことがほんとにおこった---
  したいことを、ただ口に出して言えばよかった。
  なぜそんなことができたのか
  だれにも説明できなかった。
  世界はただ、そういうふうになっていたのだ。
176: 以下、
>>172
ちょwwそれ国語でやったぞ
181: 以下、
(^q^)「あああああ!」
母「どうしたのたかしちゃん」
(q^^)「ああああ!ああああああああああばまああああ!!!」
母「たかしちゃん、どうしたの、うなされたの」
)(^^q「ああああああああああああああああああああ」
母「うんうん、怖い夢見たのね、大丈夫よ大丈夫」
q)^(^「あああああああああああああああああああああああ」
(^q^)「…ああ、悪夢だよ。世界の終焉を垣間見た様な気がする。
 酷いリアリティで頭が痛い」
母「え?」
(^q^)「健常者も障害者も下らないとしか言いようが無い。
小手先の類型化が何を生む?所詮は健常者至上主義に他ならないのさ」
母「たかしちゃん…?」
(^q^)「悪夢…いや、違うな。現実さ」
(^q^)「全部が悪い現実なんだ」
196: 以下、
(^p^)<今日は死ぬのにもってこいの日だ。
  生きているものすべてが、私と呼吸を合わせている。
  すべての声が、わたしの中で合唱している。
  すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。  
  あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
  今日は死ぬのにもってこいの日だ。
  わたしの土地は、わたしを静かに取り巻いている。
  わたしの畑は、もう耕されることはない。
  わたしの家は、笑い声に満ちている。
  子どもたちは、うちに帰ってきた。
  そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。 
206: 以下、
>>196
これ良いな
198: 以下、
(^q^)「十分に自分自身を支配する力がなく、
 絶えざる自己支配・自己克服としての道徳を知らない人は、
 無意識のうちに善良で同情的な情動の崇拝者になってしまう。」
201: 以下、
(^p^)<常識人は自分で自分のことを常識人とはいわない
 常識とは常識とは何かを疑う心のことである
230: 以下、
(^p^)<岩は偶然ここにあるのではない。
  木は偶然ここに立っているのではない。
  そのすべてを造った者がいる。
  私たちにあらゆることを教えてくれる者が。
231: 以下、
(^p^)<笑いとは地球上で一番苦しんでいる動物が発明したものであるwwwwwwww 
232: 以下、
>>231
何故か深い
237: 以下、
(^p^)<結局のところ、私たちはこの匿名掲示板においても自分を偽り続けなければならない
(^p^)<自分の意思は、尽く先に放たれた他人の意思に「自ら」淘汰させてしまい、己をまた閉ざし、道化となる
(^p^)<恐れることはないはずなのに、私は恐れてしまう
(^p^)<憶測だが、ここにいる大多数の者もそうであろう
(^p^)<ならば、己を晒しだしてしまえばいい
(^p^)<例え一時の本当の自分であろうとも、その私がいたのは、確かなことになるのだ
(^p^)<あうあうあーwww
239: 以下、
(^p^) <分かることの数は分かるが、分からないことの数は分からない
242: 以下、
(^p^)<真実は、いつも少数派である。
 だから多数決で決まるのは真実ではない。
 結論である。
247: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/06/11(土) 00:08:30.78 ID:LysIfO380
(^p^)「私の爪は私。だが切った爪は私か?」
261: 以下、
(^p^) <死に至る病とは「絶望」の事であうあうあーwwwwwwww
234: 以下、
なんて高尚なスレなんだ・・・
引用元: ・(^p^)←こいつに哲学を語らせてくれ
-->
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1 不思議な
私は恥ずかしげもなく『地球のために』と言う人間がきらいだ……なぜなら地球ははじめから泣きも笑いもしないからな
 by寄生獣
2 不思議な
人間は「自さつ」するといいう珍しい動物なのだ。
  by寄生獣
3 不思議な
果たして菌やウイルスは悪者なのだろうか。
ウイルスは、動植物が生まれる何万年も前から存在していた。
俺が思うに、それらは地球の薬なのだ。
増えすぎた『種』を整える、つまり中和剤の役割。そう考えるとウイルスの存在意義が見えてくる。
4 不思議な
紹介したじゃなくて転載しただろうが
言葉変えて印象を良くしようとするな
5 不思議な
(^p^)神はお前に勝利を望んでいるんじゃない。挑戦して欲しい  だけなんだ。
6 不思議な
(^q^)<ラグビーってなんなんだよ
7 不思議な
※3の続き
ではそれらを人間社会に例えて見よう。
人間には殺人犯という者が時に現れる。果たして奴らは悪者なのだろうか。
俺が思うに、奴らも増えすぎた『種』を抑制する間引き役と言える。
ヒトは他の種を殺し食べているが、なぜ人が人を殺してはいけないのか。
その答えは、人類が滅びるからである。まあ当たり前だといえる。
ではなぜ殺人犯がいるのか。それは自分が生き残りたいからである。
確かに動物でも生きたいがために、共食いをすることがある。
種は増えすぎると、互いに競争心が高まる。そして他人を殺し、自分を保する。
この行為が自然と種を中和させているのだ。
それを警察は抑制し、人口は増えるという今日の結果である。
8 不思議な
(^p^)<おまえらクリスマスの夜になにやってんだ
9 不思議な
(^p^)←コイツのpって口に手を当ててるのか、よだれを垂らしてるのかそろそろハッキリしてほしい
10 不思議な
(^p^)<クリスマスイブはあるがクリスマスアダムはない。なぜならばクリスマスとは本来恋人同士が共にいる日ではないからだ。
11 不思議な
※9
普通に後者だが
むしろなんで前者だと思ったのか
12 不思議な
(TqT)<プレゼントがなかった
13 不思議な
この世は白痴によって創られた
故に何もかもがスカスカなのだ
14 不思議な
(^p^)<あなたはそこにいますか?
15 不思議な
(^p^)
16 不思議な
(^p^)<ルネサンス期には、狂気はきわめて豊饒なる現象として扱われていた。
なぜなら、狂人とは、「人は神の理性(Reason of God)には近づきえない」という思想の体現だったからである。
正常でない人間を神の理性に接近しすぎた存在と見なす考えは、中世社会で広く受け入れられていた。
(^p^)<17世紀になって、フーコーが「大監禁時代」と表現したことで知られる潮流が起る。「理解不能な」人間たちが、システマティックに監禁され、収容されていった。
(^p^)<18世紀には、狂気は、理性そのものを観察するかのように扱われるようになった。つまり、狂人は彼らを人間足らしめていたはずの何かを失い、動物じみた存在になってしまったと考えられ、そしてまた実際彼らは動物のように扱われた。
(^p^)<19世紀にはいると、たとえばピネルやフロイトが登場することで、はじめて狂気が精神の不調であり、治療することのできるものと考えられるようになる。
(^p^)<フーコーが示したのは、狂人のために特化した医療施設ではなく、社会的なアウトサイダーを監禁するための施設が造られたということである。
そこには、狂人だけでなく、浮浪者、失業者、虚弱者、孤児なども含まれていた。
(^p^)<そういった人間たちみなを監禁するための施設が、西欧社会における狂人と狂気の概念にどのような影響を与えたのか。フーコーは、そのことを問題にしていたのである。
そこでは、「貧困」にあったはずの聖なる意味(貧者としてのキリスト)が失われ、「狂気」もまた想像力と切り離されて、公共性の問題に結びつけられたのだ。
17 不思議な
>>59がたまらなく好き
こういうのもっとほしいな
18 不思議な
(^q^)>俺のうち方わからない奴www
19 不思議な
間違えた…<
20 不思議な
^q^ まことトウェルブは8:2でまこと不利
21 不思議な
(^p^)<本当に精神病というのはあるのだろうか
(^p^)<たとえば「死ぬまで働け」という職場で「うつ病」になったとする
(^p^)<それは100%環境の問題であり、個人に責任を帰すことはできない
(^p^)<それを薬で「治す」などと考えるのは愚かと言わざるをえない
22 不思議な
(^p^)<商売女は客を愛して客をとるわけではない。老人でも、乞食でも、目っかちでも、美男でも、知らなければ癩者でも客にとるだろう。並の人間なら、こういう平等性に安心して、最初の女を買うだろう。しかし俺にはこの平等性が気に喰わなかった。五体の調った男とこの俺とが、同じ資格で迎えられるということが我慢ならず、それは俺にとっては怖ろしい自己冒?に思われた
23 不思議な
(^p^)「深渕を覗く時、深渕もまたこちらを覗いて居るのだ。」
24 不思議な

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