春香「千早ちゃんにお仕置きする!」back

春香「千早ちゃんにお仕置きする!」


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1:
先に言っておきますがエロ要素は皆無です
2:
春香「千早ちゃーん♪あのね!あのね!」
千早「ごめんなさい…春香…ちょっと私今曲を聴くのに忙しいから…じゃあね」
春香「あっ…」
4:
春香「最近千早ちゃんが冷たい…」
春香「で、でもそれは新しいアルバムの作成で忙しいからだから…これが終わればまたいつもみたいに千早ちゃんと…お話しできるよね?」
??「それはどうかしらね?」
春香「!?」
5:
??「私が誰かなんて些細なことよ…それより今は千早ちゃん…でしょ?」
春香「…」
??「私の言うことを聞けば歌から千早ちゃんを取り戻せるわよ?」
春香「歌から…千早ちゃんを?」
6:
??「事務員の机の二番目の引き出しを開けなさい」
春香「え?でもそこは小鳥さんの…」
??「いいから、開けなさい、ほら」
春香「じゃ、じゃあ…」
7:
ガラッ
春香「こ、これは…睡眠薬と、CD?」
??「歌に取り憑かれたお姫様を解放するのも、また歌なのよ…」
春香「千早ちゃんを…解放…」
8:
??「さぁ、行きなさい、お姫様を取り戻しに」
春香「千早ちゃんを…取り戻す…」
??「ピヨホホホホホホ!!」
9:
春香「千早ちゃん!」
千早「あら、春香?さっきはごめんなさい…」
春香「ううん、いいの、それよりもクッキー焼いて来たから一緒に食べよ?」
11:
千早「あら、ありがとう。それじゃあいただくわ」
春香「どう?」
千早「うん、いつも通りおい…し…」バタッ
春香「ふふふ♪」
12:
千早「う、うーん…!?」
春香「あ、目が覚めた?千早ちゃん?」
千早「え?…!?は、春香!?これは何!?」
13:
春香「ごめんね、千早ちゃん。暴れられたら面倒だから縛らせてもらったんだ」
千早「…どうしてこんなことを?」
春香「千早ちゃんのせいだよ…」
千早「え?」
14:
春香「千早ちゃんが…構ってくれないせいだもん!」
千早「は、春香?」
春香「千早ちゃんが…私に構ってくれずに…音楽ばっかり聴いてたせいだもん…」
16:
千早「あ、あのね、春香…」
春香「でも安心して、千早ちゃん。何も私、千早ちゃんに痛い思いとか苦しい思いをさせたいわけじゃないの…」
千早「それってどういう…」
春香「むしろ千早ちゃんが大好きな音楽を聴かせてあげたいの…」
千早「?」
17:
春香「さぁ…このヘッドホンをつけるよ…」スッ
千早「こ、この曲は!?」
春香『な・く・こ・とーな・ら た・や・す・い・けーれどォ』
春香「そう、『私の』蒼い鳥だよ?」
18:
千早「春香なら太陽のジェラシーや乙女よ大志を抱け!!とかじゃないの?」
春香「ふふふ、まぁ聴いてみなよ…」
春香『むゥれウォ・はなァれたとーりのヨーウォーニーィ!』
19:
春香「ねぇ?感想とかある?」
春香『ラ・ラ・ァ…はーばたーくにょー』
千早「これは…初期のよね?」
20:
春香『ワ・たーしはトブー(・3・)』
春香「そうだね、流石に今はもうちょっと上手いよ」
春香『ぢィゆうと・こーどっコドッ』
千早「そうね、失礼かもしれないけどこれはちょっと…」
21:
春香『こ・のーつゥばっさっもーがれてわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
千早「ひど…」
春香『生きていーけない、私だかぁらぁ!』
千早「!?」
23:
春香「どうだった?」
千早「え!?な、何…今のは!?最後だけ…最後だけ凄く…」
春香「上手かったでしょ?」
千早 コクッ
25:
春香「ファンの人達の間では『覚醒』とか『春香の蒼い鳥はここから』とか言われてるんだよ?」
千早「ほぼ終わりかけだったけれど…」
春香「もう一回聴きたい?」
千早「え…まぁ…」
26:
春香「ならもう一度聴かせてあげる…」ポチッ
春香『な・く・こ・とーな・ら た・や・す・い・けーれどォ』
千早「でもここからどうやって…」
27:
春香『ワ・たーしはトブー(・3・)』
千早「ここで顔が浮かぶのは何故かしら…」
春香『こ・のーつゥばっさっもーがれてわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
千早「く、くる!」
28:
春香『生きていーけない、私だかぁらぁ!』
千早「はぁぁぁん!?」
春香「どう?良かった?」
千早「えぇ…凄く…」
千早(何かしら…このくせになる感じ…)
29:
春香「もう一度聴きたい?」
千早「お、お願い…」
春香 ポチッ
春香『な・く・こ・とーな・ら た・や・す・い・けーれどォ』
千早「あぁ…お願い…最後だけ…最後だけ聴かせて…」
30:
春香『むゥれウォ・はなァれたとーりのヨーウォーニーィ!』
春香「ダメだよ、聴くなら全部聴かないと」
春香『ラ・ラ・ァ…はーばたーくにょー』
千早「あぁぁ…そんな…焦らさないで…」
31:
春香『ワ・たーしはトブー(・3・)』
春香「ふふふ、千早ちゃん…そんなに聴きたいんだぁ…」
春香『こ・のーつゥばっさっもーがれてわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
千早「あぁ…や、やっと…」
32:
春香『生きていーけない、私だかぁらぁ!』
千早「はぁぁん!?」
春香『な・く・こ・とーな・ら た・や・す・い・けーれどォ』
千早「な!?」
春香「リピートに設定したよ、これで一々私がスイッチ押さなくても聴けるね」
34:
春香『むゥれウォ・はなァれたとーりのヨーウォーニーィ!』
千早「あぁぁ…ま、また…そんな…最後だけにして…最後だけ…」
春香『ラ・ラ・ァ…はーばたーくにょー』
35:
春香「だからダメだってば、じゃあ私ちょっと外に出るから」
春香『ワ・たーしはトブー(・3・)』
千早「そ、そんな…最後だけじゃないなら…止めて…」
春香『こ・のーつゥばっさっもーがれてわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
春香「千早ちゃん、縛られてるから止めれないもんね…でも」
36:
春香『生きていーけない、私だかぁらぁ!』
春香「ダ・メ♪」
千早「あぁぁぁ!?」
(※千早は音楽を聴いているだけです)
38:
春香『な・く・こ・とーな・ら た・や・す・い・けーれどォ』
春香「じゃあね、千早ちゃん。1時間くらいで戻るから」
春香『むゥれウォ・はなァれたとーりのヨーウォーニーィ!』
千早「ま、待って…1時間も聴かされ続けたら…」
39:
バタン
千早「いやぁぁぁぁぁぁあ!?」
(※繰り返しますが千早は音楽を聴いているだけです)
40:
1時間後
バタン
春香「ただいまぁ、千早ちゃん?大丈夫?」
春香『こ・のーつゥばっさっもーがれてわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
千早「ふっ…ぐっ…はぁ…」
41:
春香『生きていーけない、私だかぁらぁ!』
千早 ビクンビクンビクン
(※重ね重ね言いますが千早は音楽を聴いているだけです)
42:
春香「…聞こえてないみたいだね」
春香『な・く・こ・とーな・ら…
ポチッ
千早「!?くっ…はぁ…はぁ…はぁ…」
春香「大丈夫?千早ちゃん?」
千早「も、もうやめて…」
43:
春香「なら私だけのものになってくれる?」
千早「そ、それは…」
春香「はぁ…しょうがないなぁ…」スッ
千早「ひぃぃ!?も、もう蒼い鳥は…」
44:
春香「ふふふ、違うよ。もう蒼い鳥は流さない。次は待ち受けプリンスだよ?」
千早「ま、待ち受けプリンス?」
春香「そう、『伊織の』ね」
千早「み、水瀬さんの?」
45:
春香 ポチッ
伊織『嘘つき…』
千早「!?そ、そこからなの!?」
47:
春香「それはちょっと違うんだなぁ」ポチッ
伊織『嘘つき…』
千早「えっ!?」
春香「『ここだけ』なの」ポチッ
伊織『嘘つき…』
千早「くっ!?な、何…この罪悪感は…」
48:
春香「これもリピート再生に設定したからずっと聴けるよ」
伊織『嘘つき…』
千早「はぁん!?」
(※なんと言われても千早は音楽を聴いているだけです)
49:
伊織『嘘つき…』
千早「わ、私は何をしてしまったの!?」
伊織『嘘つき…』
千早「や、止めて…水瀬さん…」
50:
伊織『嘘つき…』
千早「貴女のその可愛い声で…」
伊織『嘘つき…』
千早「それ以上…」
51:
伊織『嘘つき…』
千早「悲しい声を出さないでぇぇぇぇ!」ビクンビクンビクン
(※千早は本当に、本当に音楽を聴いているだけです)
52:
伊織『嘘つき…』
千早「くぎゅぅぅぅぅう!?」ビクビクビクビク
(※千早は音楽を聴いているだけでry…)
53:
1時間後
伊織『嘘つき…』
千早「くぎゅ…くぎゅぅぅぅぅう!?」ピクピク
春香「はぁい、ストップ?」ポチッ
千早「はぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
54:
春香「どう?言うこと聞く気になった?」
千早「わ、私は…う…た…う…はぁ…例え…春香の…頼み…んっ…でも…」
春香「強情だねぇ…なら、次は響ちゃんだよ?」
55:
千早「が、我那覇さん?ま、まさか!?」
春香「そう、多分千早ちゃんの想像した通りだよ」
千早「や、止めて!!今そんなの聴かされたら…」
春香「そうだね…狂っちゃうかもね…」
56:
千早「だから…」
春香 ポチッ
響『すっぴんぴんでもなんくるないさーつんつる天女さまー』
千早「きゃぁぁぁぁぁあ!?」ビクビクビクビク
57:
響『べっぴんさんでも元気にえいさー…』
千早「や、やめ…」
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
千早「やめへぇぇぇぇぇぇぇ!?」
59:
響『すっぴんぴんでもなんくるないさーつんつる天女さまー』
春香「ねぇ、やっぱり響ちゃんは可愛いよねぇ?」
響『べっぴんさんでも元気にえいさー…』
千早「はぁ…はぁ…はぁ…」
60:
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
春香「…イキなさい♪」
千早「うっ!?あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ!?」
(※千早はry…)
61:
響『すっぴんぴんでもなんくるないさーつんつる天女さまー』
千早「くっ!も、もうこれ以上…」
響『べっぴんさんでも元気にえいさー…』
千早「好きには…させない!」
64:
千早「ぐっ!」ギュッ
響『すっぴんぴんでもなんくるないさーつんつる天女さまー』
春香「へぇ、自分で唇を噛んで我慢したんだー、やるじゃん」
65:
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
千早「ぐっ!」ギュッ
響『すっぴんぴんでもなんくるないさーつんつる天女さまー』
春香「へぇ、自分で唇を噛んで我慢したんだー、やるじゃん」
67:
響『べっぴんさんでも元気にえいさー…』
春香「でも…これならどうかな?」ピッ
響『どんどこ♪どんどこ♪とっぴんしゃん♪』
千早「に、2番んんんんんんんんんん!?」
(※ちはry…)
68:
春香「うんうん、不意打ちはキツいよねぇ♪」
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
千早「!?く、繰り返しが…」
春香「こっからは激しくいくよ?」
69:
千早「や、やめ…」
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
70:
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
響『てんつく♪てんつく♪ちんとんしゃん♪』
千早「ふぎゅっ!?はっ!あぐっ?ひゅうぅ!?」
千早 ピクピク
春香「あーあ、気絶しちゃったかぁ…」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
73:
数時間後
千早「ん…うぅん…」
春香「あ、気づいたかな?」
千早「ひぃぃ!?」
春香「ふふふ、大丈夫だよもう気持ちいいのはおしまいだから」
74:
千早「つ、次は…何を…」
春香「美希の『99nights』だよ?」
千早「でも…」
春香「そう、もちろん普通には聴かせない」
千早 ゴクッ
75:
春香「じゃあ、また狂ってもらおうかな」ポチッ
美希『あのね?あのね?』
千早「こ、ここは!?」
美希『あのね?あのね?』
春香「どう?可愛いけど…」
76:
美希『あのね?あのね?』
千早「は、早くぅぅぅぅ!?」
美希『あのね?あのね?』
春香「じれったいよねぇ?」
78:
美希『あのね?あのね?』
千早「あぁ…あぁ…」
美希『あのね?あのね?』
春香「『君が好きよ』って言ってくれさえすれば答えれるのにねぇ?」
79:
美希『あのね?あのね?』
千早「はぁ…はぁ…はぁうん!?」
美希『あのね?あのね?』
春香「泣きそうになっているであろう美希を抱きしめてあげれるのにねぇ?」
80:
美希『あのね?あのね?』
千早「いっそ殺してぇぇ!!」
美希『あのね?あのね?』
春香「やだなぁ、殺したりなんてしないよ?」
81:
美希『あのね?あのね?』
千早「あぁ…あぁ…美希…美希ぃ…」
美希『あのね?あのね?』
春香「ただ、生殺しにするだけ♪」
82:
美希『あのね?あのね?』
千早「くぅぅぅぅう!?」
千早(いつまで…耐えれば…)
美希『あのね?あのね?君が…』
千早「!?」
83:
美希『あのね?あのね?』
千早「…えっ?」
美希『あのね?あのね?』
春香「あれ?言ってもらえると思った?思っちゃった?」
84:
美希『あのね?あのね?』
千早「う、うそ…うそでしょ?」
美希『あのね?あのね?』
春香「そんなことするわけないじゃん」
千早「いやぁぁぁぁぁぁあ!?」
85:
美希『あのね?あのね?』
千早「あ…あ…あ…」
美希『あのね?あのね?』
千早「もう…やめ…」
美希『あのね?あのね?』
春香「あーあ、壊れちゃうかもね」
86:
美希『あのね?あのね?』
千早「うぅ…」
ピッ
春香「あのね、千早ちゃん。私今千早ちゃんを許してあげてもいいかなって思ってるんだぁ」
千早「はぁ…はぁ…ほ、本当に?」
87:
春香「うん、やっぱり私は歌に真剣な千早ちゃんが好きなんだしそれを奪うのは違うかな。それにこれだけやったらもう私のことを忘れることはないかなって思って」
千早「そ、それじゃあ…」
春香「うん、許してあげる。何か聴きたい曲ある?」
88:
千早「た…」
春香「た?」
千早「高槻さんの…『キラメキラリ』を聴きたい…高槻さんに…癒されたい…」
89:
春香「そっかぁ、ボロボロになっちゃった心をキラメキラリで癒したいんだぁ?」
千早「は、早く…」
春香「ただし!」
千早「な、なに?」
90:
春香「あくまで『私が』与えるの…それがどういうことかわかる?」
千早「ど、どういうこと?」
春香「つ・ま・り、千早ちゃんは私に恥ずかしいおねだりをしないと何も聴けないの」
91:
千早「そ、そんなこと…」
春香 ピッ
美希『あのね?あのね?』
千早「ふ、ふぁぁぁぁあ!?」
94:
美希『あのね?あのね?』
春香「どう?言う気になった?」
美希『あのね?あのね?』
千早「言う!!言うからぁぁぁあ!!」
95:
美希『あのね?あのね?』
春香「言うまで止めないよ?」
美希『あのね?あのね?』
千早「そんにゃぁぁぁぁぁあ!?」
97:
美希『あのね?あのね?』
千早「わ、私は…う、歌うために…いやしく曲を聴く…へ、へんた…変態アイドルです…ふぅ!?」
98:
美希『あのね?あのね?』
春香「それで?」
千早「そ、その…いやしい…音楽奴隷に…どうか…ご慈悲を…」
美希『あのね?あのね?』
99:
春香「どこに何がほしいのか全然わかんないなぁ」
千早「た、高槻さんの…キラメ…キラメキラリをこの…このいやらしい耳に聴かせてください!お願いします!!」
春香「はい、よくできました♪」ピッ
千早「はぁ…はぁ…」
100:
春香「あそこにパソコンがあるでしょ?あのパソコンがニ○ニ○動画のキラメキラリに繋がってるから」
千早「はぁ…た、高槻さんの…はぁ…姿も見れるの?」
春香「ふふふ、ほら、縛ってたのは解いてあげたよ?」スルスル
101:
千早 ダッ
春香「はははは、脇目もふらずに一直線だね♪そんなに欲しかったんだ?」
千早「はぁはぁ…高槻さんの…はぁ…キラメ…キラ…リ…はぁ…くっ!手が…震えて…」
102:
春香「聴きたすぎて震えてるの?本当に変態だね?」
千早「くっ!…あ!やった!やっと…」
ポケモン図鑑『ドードー、マルマイン、サッイホーン…』
千早「は?」
104:
ポケモン図鑑『ドードー、マルマイン、サイッドン!』
千早「な!?ど、どういうこと!?春香!キラメキラリを聴かせてくれるって…」
春香「言ったよ?画面をしっかり見て?」
『初代ポケモン図鑑でキラメキラリ』
10

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