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男なら一度は乗ってみたい車トップ10!


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海外サイトにてまとめられていた、海外人が選んだ「男なら一度は乗ってみたい車10台」だそうだ。最近の日本の若者はあまり車に興味がないと聞くが、スーパーカーはやはり男なら憧れちゃうものなのだろう。くれるというならもらっちゃうのだろう。
ということでどんな車が選ばれていたのかちょっくらちょいと見ていくことにしよう。
男なら一度は乗ってみたい車トップ10
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/auto/1446041855/
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10. ジャガー XF プレミアムラグジュアリ
贅沢な車が欲しいのなら、ここにそれがある。
ヒーターが内蔵されたレザーシート、駐車をアシストしてくれるタッチスクリーンインジケーター、夜間に便利な自動減光ミラー、ターボチャージャー付きエンジン、8スマートトランスミッションなど、至れり尽くせりのおもてなしだ。
また、最高度240km/h、0-100km/h加7.1秒とパフォーマンスも素晴らしい。価格は829万円だ。
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9. ホンダ NSX 2015
まだ正式には発売されていない。しかし、新型NSXの登場を待ち焦がれるファンは多い。
噂によれば2016年春に1800万円で発売を予定しているという。旧型はホンダお得意のV6 VTECエンジンが鮮烈だったが、新型のエンジンはさらに素晴らしいはずだ。
旧型NSXの生産が終了したのは2005年のこと。
しばらく空白期間が続いたが、ついに新しいNSXがデビューするときが来た。ホンダファンは待ち遠しくて仕方がないだろう。
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8. シボレー コルベットC7
そのエクステリアもさることながら、このマシンで最も印象的なのはエンジンだろう。
6.2リッターV8 LT1は、アクティブフューエルマネジメント、可変バルブタイミング、直噴という3つの革新が搭載された小型ブロックエンジンだ。
これに6ATか、7MTのトランスミッションが加わる。だが、前世代と比較して残念なこともある。ラゲッジスペースがかなり小さくなったのだ。とは言え、実際にこれを駆り出してしまえば、そのようなことはすぐに忘れてしまうはずだ。
6:
7. ランボルギーニ アヴェンタドール
わずか1.5トンのボディに、6.5リッターV12という強烈なエンジンを搭載する。
0-100km/h加は2.9秒以下、最高度は350km以上と、まさに「ファイティングブル」に相応しいパフォーマンスだ。値段もLP 700-4なら4,660万とそれなりだ。
少量生産であるため、手に入れるためにはしばらく待つ必要があるが、それだけの価値があるはずだ。
7:
6. フェラーリ 458 イタリア
430の後継車であるが、その内容は大幅に改善されている。
強靭な4.5リッター V8エンジンによって0-100km/h加は3.4秒から3.0秒に短縮された。1.4トンの軽量ボディがもたらすドライビングフィーリングはまさに空を飛んでいるかのようだ。
また、エクステリアは陳腐な言葉で形容することができない。
その美しさは写真を眺めれば全てがわかるだろう。日本での価格は2,830万円。それを支払えないのならば見ないほうが身のためだ。
叶わぬ恋に囚われて苦しむことになるのだから。
8:
5. アストンマーチン ラピード
アストンマーチンの5ドアセダンが傑出しているのは5.9リッター V12エンジンだけではない。
470馬力を絞り出す強心臓は、0-100km/h加5.2秒を実現する。どんなスピード狂にとっても十分強力だ。これに6ATタッチトロニックが組み合わされる。
エクステリア同様、印象的な造作のインテリアはヒーターとクーラーが内蔵されたメモリーシート、ウォールナット製のトリム、レザー、高性能オーディオシステムとゴージャスだ。およそ2,100万円で自らのものにできる。
9:
4. ベントレー ミュルザンヌ
ツインターボ 6.75リッター V8を搭載し、後輪駆動で走る車などこのベントレーだけだ。
重量2.6トンという巨体であるが、ドライビングフィーリングは軽やかで、0-100km/h加は5.3秒である。ヘビー級の高級車としては申し分ないだろう。
成功者の証として地位を確立してきたベントレーをその手にするには、3,500万円が必要だ。
10:
3. シボレー コルベットC6 ZR1 ブルーデビル
6.2リッター V8をスーパーチャージャーで過給する驚異のクーペ。
647馬力/6500rpmを絞り出すこのエンジンは、最高時330km/hを誇る。
2種類のモードから選択できるマグネティック・セレクティブ・ライドコントロールを使用して、適切なダンピングを確保することもできる。
スポーツカーでありながら、クラシックカーの上品さも兼ね合わせるこのマシンの価格は1,490万円だ。
11:
2. ポルシェ 918 スパイダー
135kgの4.6リッター V8エンジンと2つのモーターが搭載されるハイブリッドマシンだ。
887馬力(エンジンが608馬力、モーターが279馬力)をはじき出し、0-100km/h加はわずか2.6秒である。このパワーを受け止めるために駆動方式は4WDとなっている。
価格は9,600万円であるが、限定モデルであるため、手に入れるために実際にどれだけ必要になるかは分からない。
12:
そして海外のメンズ達から圧倒的な支持を得て堂々の1位に輝いたのが
1. マセラティ グラントゥーリズモ S
2007年にデリバリーが開始された優雅なクーペだが、2010年にはより魅力的なオープンモデルのグランカブリオが加わった。
434馬力を生み出す4.7リッター V8エンジンは、0-100km加4.9秒、最高時295km/hと1.8トンの車重には十分なパフォーマンスを発揮する。
だが、その本当の魅力は流麗なエクステリアにあるかもしれない。
価格は1,750万円だ。
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残念ながらレクサスやGTRは圏外で日本からは唯一NSXがランクインしましたとのことです!
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ランボルギーニミウラだろ他はいらね
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一度は乗ってみたい車と、一度は所有してみたい車って意外と相違するんだよなあ。
前段を前提とすると、ジネッタかな。
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オロチ
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ハイゼット
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使用人にベントレーで迎えに来てもらいたい
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センチュリー
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GTRでフル加
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LFAに乗ってエキゾースト音を聞きながら1日中走り回っていたい
22:
モーガン+8
23:
あと、カウンタックLP400とストラトス
24:
「女なら一度は迎えに来させたい車」とかないのかな?(´・ω・`)
26:
>>24
俺のアルトRSは上位に入りそう
結構いし
27:
>>26
ほんと今の軽自動車侮れない
ただその事実がなかなか世間に浸透していないのもまた事実…
28:
だって、実際に周りを走ってる軽を見て下してる評価だから、どうにも覆りようがないよ?(´・ω・`)
もう、侮るしかないというていたらくの走りしかみたことがないし、軽量化+ターボの奴も結局は80?100km/hで息切れだしね?(´・ω・`)
29:
>>28
さだけがすべてじゃないでしょ
そりゃそもそものエンジンが非力なんだから
俺がちゃんと書かなかったのも悪いけど、居住性とかの話さ
33:
ポルシェ918スパイダー
0-100km/h加はわずか2.6秒である
エグすぎワロタwww
36:
最近の車ばかりでつまらんな
個人的にはF40とマクラーレンF1
37:
おっさんなんかお呼びでないんだよ
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乗ってみたいといえば乗ってみたいけど、鬼のような性能をどこで発揮すれば良いのかと、、、
俺なら性能持て余しちゃうな
ゆっくり街中流して、周りから「すげーの走ってるぞ!」って注目されたい人ならば別だけど
39:
重量級スーバースポーツばかりで浅い記事だな。
ケーターハムとか混ぜないと。
40:
あと走破性能が凄いやつとかさ。
ウニモグとかさあ。所有したくはないけど乗ってみたいwww
41:
GT-Rは一度乗ってみたい
直線で鬼のようなGを感じてみたい
43:
ウラカン
44:
マーチンかポルシェほしい
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デロリアンがいいなぁ
乗ってUSJなんか行ったらヒーローだろうな
46:
クロスボウのりてー
47:
嫁以外の女に乗りたい
48:
煩い車は迷惑かけるからな
郊外の広い敷地にきれいな車庫建てて完璧にメンテもやってくれるひとまで
タダならマクラーレン頂戴。ガソリンくらいは自分で入れるから
49:
?ヴェネーノ
?アヴェンタドールJ
?ヴェイロン
だろうw
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