ココア「チノちゃん見て見て！面白いペット拾ったんだ♪」お前ら「ワン！ワン！」back ▼
ココア「チノちゃん見て見て！面白いペット拾ったんだ♪」お前ら「ワン！ワン！」
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1：
チノ「げ・・・な、なんですかそれ・・・」
お前ら「うひひひひひひひ！」ｷｬｯｷｬｯ
ココア「なにってペットだよ！ほら紐で繋いでるでしょ」ｷﾞｭｯ
お前ら「うぎぎぎぎぎぎぎ！」
チノ「痛そうですよ」
ココア「これが気持ちいいんだって♪えい♪」ﾌﾐﾌﾐ
お前ら「ぶひひひひひひ！うひっ！うへへっ！！」ﾊｱﾊｱ
チノ「ホントだ・・・顔踏まれてるのに嬉しそうです・・・き、気持ち悪い・・・」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ココア「・・・ん？何か言ってる」
お前ら「>>5」
5：
腹減りました
10：
お前ら「腹減りました」
ココア「えー？何か食べたいの？」
チノ「ペットだったらお腹も空くでしょう。ていうか喋るんですね」
ティッピー「ワシみたいじゃの。見た目は全然違うが」
ココア「んー。もっとおねだりしてほしいな♪」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
お前ら「うがががががっ！！」
チノ「ココアさん思いっきり顔踏み付けてますね」
ココア「だってこうされてる時の表情面白いんだよ♪さあおねだりおねだり♪」
お前ら「うひゃあっ！があっ・・・は、はらへった！はらへったんでちゅううううううううううう」
チノ「き、キモ・・・」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ココア「そこまで頼まれたら飼い主として聞いてあげないとね。何食べたいの？」
お前ら「>>15」
15：
千夜ちゃんの母乳
22：
お前ら「千夜ちゃんの母乳」ｷﾘｯ
ココア「へ？」
チノ「う、うわ・・・何言ってるんですか・・・き、気持ち悪い・・・」
ココア「うーん。また難しい注文だねえ・・・」
ティッピー「そもそも千夜にはまだ出ないじゃろう」
ココア「それもそうだね。難しい注文しないでよもう」ﾌﾐﾌﾐ
お前ら「うひゃああああああああん」ﾊｱﾊｱ
ｶﾞﾗﾗ
千夜「今日はお休み貰ったから遊びに来ちゃったー」
シャロ「あれ？リゼ先輩まだ来てないんだ・・・」
ココア「あ！千夜ちゃん丁度いいところに！ほら、直接千夜ちゃんにお願いして♪」
お前ら「ぬお・・・ちちち、千夜ちゃん///」
千夜「あら、何かしらコレ」
お前ら「>>25」
25：
おちん○んスプラッシュハリケーン
29：
お前ら「おちん○んスプラッシュハリケーン！！」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ
シャロ「キャアアアアアアア！！」
チノ「ななな何やってるんですかあ！！？」
ティッピー「いきなりパンツを脱ぎだしたわい。全盛期のワシのよりデカい・・・」
お前ら「ぶらんぶらーん！！」
千夜「やっ」ﾍﾟﾁﾝ
シャロ「うぎゃああ！ち、千夜！か、顔をあ、アレでビンタされた・・・」
ココア「もう何やってんの！」ﾊﾞﾁﾝ!!
お前ら「あひんっ///」
ココア「千夜ちゃんになんてモノ当ててんの！？駄目な犬さんにはおしおきだよ！！」
千夜「あらあら。それ、ココアちゃんのペット？」
ココア「さっき拾ったんだ。ごめんね千夜ちゃん。今からしつけるから」
千夜「おしおきなら私にさせてくれないかしら？」
ココア「いいけど、何するの？」
千夜「>>33」
33：
去勢
37：
千夜「去勢ね♪」
ココア「去勢？」
チノ「た、確かに犬や猫には必要なことですが・・・こ、これに去勢手術って出来るんですかね・・・」
お前ら「きょ、去勢・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ココア「それに手術だとお金かかって嫌だなあ。コレにそんなお金かけたくない♪」
シャロ「あんた自分で拾ってきて何言ってるのよ・・・」
千夜「じゃあ、そのぶらぶらしたモノの中身をカラにしちゃえばいいのよ」
シャロ「え」
チノ「それってつまり・・・」
ティッピー「しごくんじゃな」
ココア「うわあ・・・触りたくないなあ」
千夜「私も直に触るのは・・・」
42：
チノ「そうだ。いい考えがあります」
ココア「なになにチノちゃん？」
チノ「そのペット・・・ココアさんには絶対服従なんですよね・・・」
ココア「まあそうだね♪」
チノ「ココアさんが命令すればいいじゃないですか・・・その・・・自分で・・・し、しごいてって///」
千夜「そうね。悪いのはペットさんなんだし、自分で後処理するのが一番だわ」
お前ら「い、いやん！ダメよ！ダメダメー！あかんあかん！！」
シャロ「なんか凄い嫌がってるけど・・・」
ココア「ねえ♪」
お前ら「ひゃっ！」
ココア「や っ て ♪」ﾆｺﾆｺ
お前ら「・・・」ｺｸﾝ
シャロ「凄い！一声で！」
お前ら「で、でも・・・>>44」
44：
おかずが
49：
お前ら「おかずが・・・」
ココア「おかず？」
お前ら「あの・・・じごくって言ったってですね、○起させて、びゅびゅっととーびーだーさせるネタが無いとやりようがありませんですう」
シャロ「いきなり喋りだした・・・」
チノ「こ、声まで気持ち悪い・・・」
ココア「えー。でも私達じゃあねえ」
お前ら「いやココアおねえたまでも全然ありあり！脱いでくれれｂ」
ココア「えいっ♪」ｹﾞｼｯ
お前ら「うげがっ！！」
千夜「今ココアちゃんに頼まれてたような」
ココア「よく聞こえなかった♪」
ティッピー「都合良すぎじゃな」
ｶﾞﾗﾗ
リゼ「すまん、授業が遅れて遅くなった」
ココア「リゼちゃん！丁度いいよペットくん！」
お前ら「・・・！！・・・>>52」
52：
脱げ
56：
お前ら「脱げ」ｷﾘｯ
リゼ「わっ！な、なんだこいつ・・・。いきなり脱げってどういうことだよ・・・」
ココア「お願いリゼちゃん！この子の去勢の為なんだよ！」
リゼ「去勢？状況が理解出来ないんだが・・・」
千夜「リゼちゃんが上着脱いでくれれば全部解決するわ」
リゼ「そ、そうなのか・・・まあ、それだけなら・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
シャロ「ひゃあ///リゼ先輩///」
チノ（状況を理解してないリゼさんが気の毒です）
リゼ「み、みんなに見られると恥ずかしいな・・・///」
お前ら「ぬおおおおおおお！！うお！おおおおおお！！」ﾑｸﾑｸ
リゼ「うわああああああああ！！な、なんだよお前！それ！？」
お前ら「リゼたんリゼたん！お、おっぱいだ！おっぱいがあるぞ！おっぱいですから！！ざんねええええええええん！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
リゼ「ま、まさか・・・私でシてるのか・・・」
チノ「そのまさかです」
リゼ「>>60」
60：
おええええええええええええええええええええ
63：
リゼ「おえええええええええええええ」
シャロ「り、リゼ先輩！？」
リゼ「ご、ごめん・・・吐き気が・・・と、トイレ行ってくる」ｽﾀｽﾀ
ココア「あ！リゼちゃん行っちゃったよ！」
シャロ「そりゃ誰だって吐きたくなるわよ！しかも説明せずに！」
ココア「リゼちゃんなら快く受け入れてくれると思ってたのに」
ティッピー「お前はリゼをなんだと思っていたんじゃ」
千夜「でも見て」
お前ら「うおおおおおおおお！はっ！はあはあ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ！！！
千夜「まだシてるわね♪」
シャロ「一瞬でも目に入ったリゼ先輩の下着姿が忘れられないのね」
お前ら「あ！とーびーだーしーたあああああああああああああああ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!
ココア「うっ」ﾋﾞﾁｬｯ
チノ「ココアさん！」
シャロ「ひっ！こ、ココアの顔に全部・・・」
ココア「・・・」ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ
お前ら「・・・あひゃっ！！あ、あのあの・・・ご、ごめんなっさあああい！」
ココア「・・・>>67」
67：
折檻部屋に連れてく
72：
ココア「・・・折檻部屋行こうか♪」
お前ら「うげあっ！！？」
チノ「うちにそんな部屋ありませんよ」
ココア「私の部屋でいいよ。じゃあ行こうか♪」ｷﾞｭｰｰｰｰｰ
お前ら「あひっ！あひっ！首があああ引っ張られるううううー」
シャロ「行っちゃったわ・・・。よくあれで笑顔を保てられるわねココア」
千夜「いいえ。ココアちゃんたぶん・・・かなり怒ってるわ」
シャロ「え」
千夜「一瞬見せた目が全然笑ってなかったもの♪」
シャロ「わあ・・・」
チノ「そもそもココアさんがあんな気持ち悪いのを拾ってきたことが始まりなんです。後片付けもココアさんにして貰いましょう」
ティッピー「それ言えてる」
折檻部屋で行われる事 >>77
73：
ksk
74：
ksk
75：
ｋｓｋ
76：
kskst
77：
去勢について調べたら
豚は生後一種間で麻酔なしでニッパーで去勢されてるらしい
84：
おま…
94：
ココアの部屋
ココア「さあいらっしゃい♪」
お前ら「おお、お邪魔しましま・・・ます・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ココア「ああ・・・まず顔拭かないとね・・・きたなっ」ﾌｷﾌｷ
お前ら「すすすす、すいまっせんでしたあああああああ」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
ココア「いいよいいよ♪私全然怒ってないからね♪安心して！」ﾆｺﾆｺ
お前ら「て、天使や・・・素敵やん・・・」
ココア「ペットくん・・・。・・・ペットをペットって呼ぶのも変だねそういえば。よし、飼い主である私が名前を付けてあげよう！」
お前ら「ど、どんなお名前?？」
ココア「ぶ た ♪」ﾆｺﾆｺ
お前ら「・・・ぶた？」
ココア「そう、豚♪」
お前ら「お、おお・・・」
ココア「豚さんには・・・まずやることがあるんだよねー。・・・えーと・・・たしかこの引き出しに・・・あった♪」
お前ら「そ、その手に持っているのは・・・」
ココア「ニッパーだよ♪」
お前ら「」
95：
ふぁーｗｗｗｗｗｗ
102：
お前ら「こ、ココア伯爵！？そ、そいつで何をするおつもりでええええええ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ココア「あはは、私伯爵って呼ばれたの初めてだよ！」
お前ら「ごまかさないでえええええ」
ココア「だから・・・さっき去勢しようって言ったよね？」
お前ら「あわわわわわわわ・・・」
ココア「まあ・・・おとなしくてればすぐ終わるから♪」
お前ら「ま、待て！話せばわかる！私も調子に乗りすぎた！オナ○ーは半径５メートル外でこれからは心掛けるから」
ココア「黙ってろよクソ豚野郎っ！！！」
お前ら「あひいっ！！！？」
ココア「すぐ終わるからね♪」
「ああああああああああああああああああああああ！！！」
リゼ「う。今凄い声がしたぞ・・・」
チノ「ココアさんの部屋からですね・・・」
ティッピー「南無」
106：
あああ
109：
ココア「ふうー。終わったよチノちゃん！」
チノ「お、お疲れ様です・・・何してたか知りませんが・・・」
リゼ「おい・・・なんか手に血付いてないか・・・？」
ココア「はっ！まだ洗えてなかったね♪」
チノ「あの・・・ペットはどこに・・・？」
ココア「今ちょっと私の部屋で寝てるんだよね。手術後だから」
リゼ「手術したのか・・・」
チノ「ココアさん、自分ではやりたくないとか言ってたのに・・・」
ココア「まあ、豚ちゃんがおとなしくしていてくれたから簡単だったよ！」
リゼ「ぶた・・・ちゃん？」
ココア「あ、ペットの名前♪」
リゼ「またストレートな名前にしたな」
ココア「まあ、明日になれば元気になってるよ！」
チノ「まだ飼うつもりなんですね・・・」
次の日のペットお前ら 豚ちゃんの様子 >>114
114：
踏んでください
122：
翌日
チノ「ココアさんおはようございます。珍しいですね。私より早起きだなんて・・・。あ」
ココア「あ、チノちゃんおはよー♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
お前ら「あ・・・あっはー！」ｿﾞｸｿﾞｸ
チノ「き、キモい・・・」
ココア「ほら、元気でしょ！」
チノ「げ、元気なんですかそれ？」
ココア「だって足をどけたら・・・」ｽｯ
お前ら「踏んでください。踏んでください」ｷﾘｯ
ココア「えい♪えーい♪」ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ
お前ら「ああああああ！あがっ！ああっ！ヒャッハー！！」
ココア「ストレスかいしょ・・・おねだりを聞いてあげてるんだよ！」
ティッピー「今本音が出たぞい」
チノ「それにしてもウチの制服着せてるんですか」
ココア「あ、拾ったときはこの服だったんだよ♪」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
お前ら「おふっ///おふっ///」
チノ「そんな気持ち悪いのになんで服だけはしっかりしてるんですか」
ｶﾞﾗﾗ
リゼ「うおっ。まだそいついたのか・・・」
チノ「リゼさんおはようございます」
ココア「ほら豚ちゃん。リゼちゃんだよ♪」
お前ら「>>125」
125：
服を破く
132：
お前ら「服を破く！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！
リゼ「うわっ！！」
お前ら「そりゃあっ！」ｽｯﾎﾟﾎﾟｰﾝ
リゼ「うわ！お前・・・全裸になるなよ///」
チノ「ななな何してるんですか///」
お前ら「ペットたるもの・・・服を着ているのがおかしいからな・・・これが自然体だ」ｲｹﾒﾝﾎﾞｲｽ
ティッピー「急に声が渋くなったわい」
ココア「この子これが地声みたい♪まあ私は」ｹﾞｼｹﾞｼ
お前ら「あはあああん///ココア！ココアおねえたまあああああん///」
ココア「こっちの声のほうが好きかな♪」
チノ「気持ち悪いです」
リゼ（直視出来ないが・・・無い。本当に去勢したのかココアのやつ・・・）
134：
自分のかよ！
138：
ココア「チノちゃん！今日私は豚ちゃんと一緒にラビットハウスのチラシを配ってくるね」
チノ「やめてください。割と本気で店の評判が落ちます」
ココア「大丈夫だって！手術したんだし昨日みたいなことにはならないから！」
チノ「ですが」
リゼ「好きにさせてやれよ・・・。相手してるだけで疲れるぞ」
チノ「そうですね・・・。あまり派手な行動はやめてくださいね」
ココア「わかってるよ♪じゃあ行こうか」ﾊﾞｷｯ
お前ら「おっひょおおおおおおおおおおおおお！もっと蹴って！蹴って！！」
チノ「言ってるそばから・・・」
ココア「じゃあ・・・>>142のところに行こうか♪」
142：
手術(大嘘)
下
143：
学校
148：
学校
ココア「学校へ来たよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
お前ら「誰もいないじゃあああああん///」
ココア「まあ今日は日曜日だしね。誰か歩いてないかなあ」
マヤ「あ、ココアじゃーん」
メグ「おはようございますぅ」
ココア「あ！マヤちゃん?！メグちゃん?！」
メグ「ココアちゃんの学校どういうところなのかなーって見に来てたんですよぉ」
マヤ「そしたらホントにココアがいたな！」
お前ら「うひひ」ﾆﾔﾆﾔ
マヤ「・・・うお！な、なんだそいつ！？」
メグ「わー。ココアちゃんの知り合い？」
ココア「うん♪ペットの豚ちゃんだよ♪」
メグ「ペットなんだー。すごーい」
マヤ「変わったもん飼ってるんだなあ。どっかで見たような顔してるぜー」
ココア「ほら、マヤちゃんとメグちゃんにごあいさつだよ♪」
お前ら「>>152」
152：
マヤちゃんのお尻にかみつく
156：
お前ら「マヤちゃんのおしりにかみつく！」ｶﾞﾊﾞｯ
マヤ「うわっ！？な、なんだよこいつ！やめろよ！！」ﾊﾞｷｯ!
お前ら「あひん！」ﾊｱﾊｱ
メグ「こ、怖いよぉー」
マヤ「ビックリしたぜー・・・」
ココア「ごめんごめん！・・・おい何してんだよ。今度はどこ切られたい？」ﾎﾞｿｯ
お前ら「うへあっ！！？しゅしゅしゅしゅみますえええええん！つい二人が可愛いからあ！」
マヤ「かわいい？照れるな///」
ココア「もう豚ちゃんったら?。でも、悪いことしそうになったんだからおしおきしようね♪」
お前ら「しぇしぇしぇ！？」
メグ「お、おしおき?？」
ココア「今マヤちゃん襲おうとしたし・・・マヤちゃん考えていいよ！おしおきの内容はどうしたい？」
マヤ「>>160」
160：
メグちゃんの肛門にディープキス
165：
マヤ「メグの肛門にディープキス！」
メグ「ええええぇぇぇぇ！？」
お前ら「！！！」ﾜｸﾜｸ
ココア「なっ・・・マヤちゃん・・・それむしろご褒美だよ？」
マヤ「え！？マジかよ！」
メグ「むしろ私がおしおきだよぉー！」
マヤ「もーメグのおしおきでいいんじゃね？」
メグ「私なんにも悪いことしてないよぉ！」
マヤ「じゃーメグはどんなおしおきがいいんだよー」
メグ「>>167」
167：
ココアを犯す
173：
メグ「ココアちゃんを犯すってのはどうかなぁ」
ココア「は！？」
お前ら「！！」
マヤ「いや、それおしおきかー？」
ココア「ち、違うに決まってるでしょ！！私飼い主だし！！」
マヤ「でもさ・・・ペットの責任は・・・飼い主の責任じゃね？」
ココア「！！？」
メグ「確かに。ココアちゃんがそんなモノ連れてこなければこんなことにならなかったんだよぉ」
マヤ「だよな！よし！ココアを犯せー！」
お前ら「御意」
ココア「御意じゃないよぉ！！ちょっと！やめてよ！私の言うこと聞いて！！」
お前ら「いやでもこれ・・・ココア君が命令したんだし、おしおきって。その内容をマヤちゃんに決めるよう指示したのも君だし。その結果がこれさ」
ココア「いきなり偉そうになってるんじゃないよ！！」
お前ら「黙ってろ。お前は俺に・・・犯されるんだよ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ココア「きゃっ！！」
マヤ「うおー！すげー！」
メグ「れ、レ○プって見るの初めてだよ///」
181：
ココア「ふ、ふふふ・・・お、押し倒したところで無駄だよ？襲うのに使うものは昨日・・・」
お前ら「こいつのことか？・・・ふんっ！！」ﾎﾞﾛﾝｯ
ココア「ええっ！！？」
メグ「ひゃっ///お、おちん○んだぁ///」
マヤ「親父のよりでっけー！」
ココア「う、うそ・・・な、なんで・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ
お前ら「昨日お前が切り落としたのは・・・偽物だよ」
ココア「！！？」
お前ら「あの時俺はとっさに・・・いざという時の為に携帯していたディルドを股間にくっつけた」
ココア「で、ディルド！？」
お前ら「お前は俺のチ○コをもぐにに夢中だったからな。ディルドを切った後はそれで満足し、本物のチ○コが残っていることを確認しなかった」
ココア「で、でも・・・今朝は・・・」
お前ら「ボディスーツ、バレないかヒヤヒヤしたんだぜ？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ココア「なっ！？い、いつのまに・・・」
メグ「二人は何の話をしてるの？」
マヤ「いいから早く犯せよー」
お前ら「ああ悪い。今やるよ」
ココア「い、いや・・・止めてぇ」ｳﾙｳﾙ
お前ら「>>184」
184：
ちゅっ
189：
お前ら「ちゅっ」
ココア「んむっ！？」
メグ「ひゃあ///キスしてるよお///」ｱｾｱｾ
マヤ「やるなあいつ！経験豊富かよー！」
お前ら「んっ・・・あむっ・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ココア「あっ///ああっ・・・んっ！」
お前ら「ぷはあ」
ココア「・・・あ・・・あわわ///」ﾄﾛｰﾝ
お前ら「・・・接吻の一つや二つで動じるようなケツの青い小娘が、おしおきだの折檻だの騒ぐんじゃねえ」
ココア「っ！」
お前ら「ガキとの恋なんざ・・・悪酔いしそうだぜ！」ﾄﾞ ﾝ
ココア「///」
マヤ「すげー！なんかかっけー！」
メグ「ココアちゃんが恋する乙女の顔に！！」
お前ら（こないだ読んだ漫画の台詞が役に立った）
ココア「な、何これ・・・何この気持ち///」
お前ら「さあ・・・始めようか・・・」ｽｯ
190：
かっこいい
191：
ラビットハウス
ｶﾞﾗﾗ
チノ「あ、ココアさんですか。ずいぶんおそか・・・った・・・」
お前ら「・・・」ｶｶｴ
ココア「///」ｶｶｴﾗﾚ
チノ（なんだこの状況）
リゼ（どこから触れていいかわからない・・・！）
ココア「チノちゃん私・・・大人の階段登っちゃったよ///」
チノ「本当に何があったんですか！？」
リゼ「お、お前！！ココアに何したんだ！？答えろぉ！！」
お前ら「>>194」
194：
ここからエロ同人の一転攻勢の流れでペットになったのはココアのほうだったという感じ
196：
お前ら「ここからエロ同人の一転攻勢の流れでペットになったのはココアのほうだったという感じ・・・かな？」
リゼ「なん・・・だと・・・」
チノ「え？ココアさん・・・？」
ココア「・・・えへへ。可愛がってくれたら嬉しいな///」
チノ「え、ええええー・・・」
リゼ「マジかよ・・・」
お前ら「ふっ。フフフ・・・」
ティッピー「やれやれ・・・」
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