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モバP「プロデューサーって大変なんだぞ?」


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1:
凛「分かってるつもりだよ。私たちの為に毎日頑張ってくれてるんだし」
モバP(以下P表記)「いやいや、そういう事じゃないんだよ。プロデューサーなんだから営業やらデスクワークやらは当然だ。そんなの他の職種でも当たり前にやることだしな」
P「俺が言ってるのは、そういうことではないのだよ」
凛「どういうこと?いまいちピンとこないんだけど」
P「そうさな、例えば…」
ホワンホワンホワンホワン…
3:
その1。熊本県民の場合
蘭子「闇に飲まれよっ!(お疲れ様ですっ)」
蘭子「同じ瞳を持つ者よ、我が闇の翼存分に解き放たん(プロデューサー、お仕事頑張ってきました)」
蘭子「…?」
蘭子「瞳を持つ者よ?(プロデューサーさん?)」キョロキョロ
蘭子「…友よ?(Pさん…?」ヒョコッ
ズモモモモモモモモモモモモモモ
P「ぅ…ぁあ…」
ズモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモ
P「ぐ、ぁ…、ら、ら、ん、こ…」ズルズル
蘭子(ぷ、プロデューサーさんが…!」
蘭子「闇に飲まれてるっ!?(闇に飲まれてますっ!?)」
P「うぉお…も、もう無理、マジもう無理…」ズルズル
5:
蘭子「ぷ、プロデューサーっ!」
P「ら、らん、こ…ちか、づく、な…」ズルズルズルズル
蘭子(事務所の中に黒い靄のようなものが…プロデューサーさんがもう腰まで飲まれちゃってる…!)
蘭子「友よっ!今こそ我が力、同じ瞳を持つ眷族を解放すべく呪縛を破らん!(今助けますっ!)」ガシッ
P「あいだだだだっ!前後から引っ張られると腰がっ、腰が!」
蘭子「ん??っ!」グィィッ
P「腰っ、いやその前に腕が!肩がっ!蘭子意外と力強ぇ!」
蘭子「彷徨える闇の尖兵が、我が同胞の魂に触れるなっ!(プロデューサーさんをこんな訳の分からないものにあげませんっ!)」グイグイッ
P「にゃああああ腕がっ!肩がっ!蘭子っ、蘭子さんっ!?一旦離して!闇に飲まれちゃうかもだけど一瞬離して!」ミシミシ、メキメキ
蘭子「ふんにゅぅ?っ!!」ギュゥウウウ
P「超痛ぇ!はぴはぴより痛ぇ!あっ!?何っ?屈脱がされてるっ、闇のまされた下半身脱がされてるっ!?」
6:
蘭子「我が友を離せ、闇の尖兵よ…!(プロデューサーさんを返してくださいこのバケモノッ!モンスター!千川っ!)」ギュウウウ
P「腕がっ、腕が持っていかれる!うあっ!?靴下脱がされたっ!何っ?闇に飲まれた俺の腰から下に何が起こってるの超怖ぇ!!」
蘭子「むぅ…!なれば我が秘められし魔の胎動、その扉を今こそ開こうぞ!(本気出しますっ!)」
P「助けてライダー!!」メキメキミシミシゴキゴキモフモフ
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P「…って事もあるんだぞ?大変だろ?」
凛「うん、プロデューサーが大変って言うよりこの事務所が大変だね」
P「まさか本当に闇に飲まれる事になるとはなあ。流石に死ぬかと思った」
凛「こうして今無事って事は助かったんだね。よかった」
P「腕1本犠牲になったけどな。まあスタドリ飲んだら一瞬で治ったけど」
10:
凛「本当に大変なんだね、プロデューサーって」
P「全くだよ、ほら腕にまだクッキリ掴まれた跡が」
凛(結局怖かったのは謎の闇なのか蘭子のほうなのかわかんないけど)
凛「でも無事(?)でよかったよ。その怪現象はそれっきりなんでしょ?」
P「いやいや、これだけじゃないんだよ」
凛「え、こんなのがまだあるの?正直今のだけで十分すぎる衝撃なんだけど」
P「他にも、こういうことがあったんだよしぶりん」
凛「うん。…うん?」
ホワンホワンホワンホワン…
11:
その2。ポンコツ元読モの場合
まゆ「プロデューサーさん、只今戻りましたぁ。貴方のまゆですよぉ」ガチャッ
まゆ「撮影が長引いちゃって遅くなっちゃいました…もう帰っちゃいましたか?」
まゆ「なぁんて、今日は夕食に連れて行ってくれる約束でしたもんね…どこにいるんですかぁ?」
まゆ「かくれんぼですか?ふふ…無駄ですよぉ。プロデューサーとまゆは運命の赤いリボンで硬く結びついてるんですからぁ…♪」ヒョコッ
P「せやな」ギチギチ
まゆ「」
P「ぐぉぉ…絞まる、食い込むっ…やめてくれ…俺は縛る趣味はあっても縛られる趣味はナッシング…ぐぉぉっ!?」ギチギチ
まゆ「ぷ、プロデューサーさんっ!?」
まゆ「ま、まゆのプロデューサーさんが…」
まゆ「赤いリボンに手足を拘束されて吊り上げられてるっ!?」
P「や、やめっ…新たな世界が開けてしまう…あいだだだだっ!肉っ、肉が挟まった超絶痛ぇ!」
12:
まゆ「プロデューサーさんっ!?こ、これは一体…」オロオロ
P「良いところに来てくれたまゆ!どうにかコレ解いてくれっ!痛いっ痛い痛い痛いっ!」
まゆ「い、今助けますねぇ…!」
まゆ(ま、真っ黒な靄みたいなものから赤いリボンが伸びてプロデューサーさんの四肢をきつく縛ってる…)
まゆ「うぅ?…!プロデューサーさんと赤いリボンで結ばれるのはまゆなんですぅ…何で一方的にプロデューサーさんが縛られてるんですかぁ…!」
P「知らんわっ!仕事がひと段落したところでイキナリこの様だよっ!この状態でトイレ行きたくなったらこの世の終わりだぞチクショウ!」
まゆ「駄目です…ビクともしません…」
P「ぐぁあ引っ張られ始めた余計食い込むっ!ってか手足の感覚無くなって来てるんですけどっ?うっ血してるんですけどっ!?」
まゆ「こ、このままじゃあプロデューサーさんが5つに千切れちゃいます…!」オロオロ
P「ぐぉぉお痛ぇぇ!!マジで千切れるんじゃないのコレ!」
P「良い歳こいたオッサンの拘束プレイなんて誰得だよチクショウ!」ギチギチ
まゆ「…」カシャッ
P「写メ撮ってないで助けろ下さい佐久間ぁ!」
まゆ「動画ですよぉ…」
P「どぉ?でもいいわぁ!!」ギチギチ
13:
P「解けないなら切ってくれ!事務所にハサミぐらいあるだろっ!」
まゆ「そ、そんなっ…プロデューサーさんとの運命の赤いリボンを切るんですかぁ…?」
P「今まさに俺はそのリボンに運命どころか命奪われかけてるんですけどっ!?」
まゆ「わ、わかりました、プロデューサーさんの命には代えられません…後で縛り直せばいいんですしねぇ」
P「自由にしてくれよっ!プロデュース出来なくなるっ!」
まゆ「ハサミが見当たらなかったので響子ちゃんの私物の包丁持ってきましたぁ!」
P「料理するために持ってるんだと信じたい!切ってくれまゆ!リボンのほうをだからなっ!?」
まゆ「ん??っ、駄目です、切れません…よく見たら何か赤く錆びてますぅ…」
P「怖い怖いっ、んでもって痛い痛い痛い!」ギチギギチギチ
まゆ「あ、でも他にもありますよぉ。ゆかりさんの私物の出刃包丁に智絵里ちゃんの柳刃包丁。あと卯月ちゃんの鮪包丁」
P「ウチのアイドル包丁持ち込みすぎだろ!あれ、実はまゆって普通?」ギチギチ
まゆ「じゃ、じゃあ切りますねぇ…動かないで、くださいねぇ…!」ヨロヨロ
P「よりによって鮪包丁チョイスしやがった!!」
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P「ってなことがあってなぁ…危うくプロデューサー解体ショーになるところだったわ」
凛「色んな意味で怖すぎるよ…でも今こうして無事ってことは助かったんだよね。よかった」
P「智絵里が戻ってきてくれたからな。チョップで一刀両断だったわ」
P「手足は真紫色に変色しちまってたけどスタドリ塗ったら一瞬で元通りになったしな」
27:
P「結局未だにアレが何だったのか分からないんだけどな。いや?、痛怖かったわ」
凛「でも無事でよかったよ、その怪現象はそれっきりなんでしょ?」
P「いやいや、これだけじゃないんだよ」
凛「え、こんなのがまだあるの?正直今のだけで十分すぎる衝撃なんだけど」
P「他にも、こういうことがあったんだよ渋谷の凛ちゃん」
凛「うん。…うん?」
ホワンホワンホワンホワン…
29:
その3。ちょろさが定評のイチゴマイスター
ありす「ただいま戻りました」ガチャッ
ありす「…あれ?誰もいない…」
ありす「プロデューサー?いないんですか?」
ありす「折角収録で作ったイチゴパスタ、食べてもらおうと持ってきたのに…」ヒョコッ
P「ぐごごごごごごごごご」メキメキミシミシ
ありす「」
P「ぐぇぇ…内臓、内臓が口から出る…あ、その前に昼飯が…ぐぉぇえっ…」ギチギチ
ありす「ぷ、プロデューサーが…」
ありす「赤い蛇のようなモノに巻き付かれて締め上げられてるっ!?」
P「ぐ、ぁ…た、たち、ばな…」メキメキ
ありす「こ、こんな時はどうすれば…そうだっ、こんなときこそタブレットで…!」
P「ろ、肋骨が悲鳴を上げておる…」メキメキメキメキ
ありす「『事務所 プロデューサー 締め上げられてる』…駄目ですっ、解決策が見つかりません!どうすれば…」
ありす「と、とりあえずアレが何なのか観察してみましょう」
P「ナズェミデルンディス!!」メキメキゴキゴキ
30:
P「た、橘…助け…ぐぇぇっ」メキメキミシミシ
ありす「ありすですっ。ああ、プロデューサーがどんどん巻き込まれて…こ、このままじゃあプロデューサーが怪我してしまいます」
P「怪我どころか死にかけています」メキメキゴキゴキベキベキ
ありす「もう形振りかまっていられませんっ!私のプロデューサーを離してくださいっ!」ガシッ
ありす(…あれ?思っていたより柔らかくて暖かい…)ベトッ…
ありす(それに、この甘酸っぱい匂いは…もしかして)ペロッ
ありす「…」
ありす「……」
ありす「イチゴパスタだこれ!!」
P「助けるなら早く助けてくれぇぇ…苦しい…痛い…生暖かくて甘酸っぱいぃ…」メキメキミシミシ
P「ぐぼぼぼっ、く、口に入ってくるな、ぐぇっ、オェッ…」
ありす「こ、これは一体何が起こってるんですか…イチゴパスタが意思を持ったようにプロデューサーに巻きついているなんて…」
P「橘さん…もう、金輪際イチゴパスタ製作は厳禁な…ぐぉぉっ益々締め付け強くなりおった!」メキメキボキボキ
ありす「ありすですっ。きっとイチゴパスタが怒ったんですよ。イチゴパスタに罪はありません!」
P「現在進行形で傷害罪じゃコラぁ…」ギチギチミシミシ
32:
ありす「っ!そうです、目には目を、イチゴパスタにはイチゴパスタを…」
P「お、おい、そのタッパーはなんだ、まさか…」
ありす「今日の料理番組で作った新作イチゴパスタです!」パカッ
P「新作ならまずイチゴから離れろ橘ぁ…ぐふっ」ゴキゴキメキメキ
ありす「ああっそんな!私の作ったイチゴパスタまでプロデューサーに絡みついて…」
P「ぐへぇ…パワーアップしたじゃ、ねぇ、か…」ベキバキゴキポキ
P「まさか、橘さんにトドメを刺されるとは…」
P「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」ガクッ
ありす「ありすですっ!プロデューサーっ!?プロデューサー!!」
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P「…なんてことがあってだな。危うくイチゴパスタに新鮮な挽肉がトッピングされるところだったよ」
凛「猟奇的すぎだよ…でも今こうして無事ってことは助かったんだよね。よかった」
P「偶然優が遊びに来てくれたのが幸いだった。アッキーがあっという間にイチゴパスタを細切れにしてくれたよ」
P「肋骨と腕の骨と脊椎にヒビが入ったけどスタドリの匂いを嗅いだら治ったしな」
33:
P「イチゴソースまみれでスーツもシャツもドロッドロになっちまって大変だったわ。結局あのイチゴパスタの反乱の原因は謎なんだけどな
凛「でも無事でよかったよ、その怪現象はそれっきりなんでしょ?」
P「いやいや、これだけじゃないんだよ」
凛「え、こんなのがまだあるの?正直今のだけで十分すぎる衝撃なんだけど」
P「他にも、こういうことがあったんだよハナコの飼い主」
凛「うん。…うん?」
ホワンホワンホワンホワン…
37:
その4。脱脂粉乳世代
菜々「ただいま戻りましたーっ」ガチャッ
菜々「…あれ?誰もいないんですか?」
菜々「プロデューサー?いないんですかー?ウサミンは寂しいと死んじゃうんですよー?」
菜々「プロデューサーっ。ナナ、ウサミン星に帰っちゃいますよー?」ヒョコッ
P「やぁ」フヨフヨフヨフヨ
菜々「」
P「うぉぉ、出力上がった…!ヤバいヤバいっ!」
菜々(何でしょう、この状況…)
菜々(プロデューサーが謎の光る円盤が発する光を浴びてどんどん浮き上がっていってます)
菜々(必死にデスクにしがみついて抵抗しているけど、今度はデスクごと持ち上がり始めました…)
菜々「え?アブダクション?」
P「そしてここはプロダクション。なんつってな。なんつってな?アハハハハハ」
P「よし、助けてくれ!」
菜々「ちょっとイラッとしましたけどナナのプロデューサーを異星に連れていかせたりはしませんよぅ!」
菜々「プロデューサーは将来ウサミン星に移住するんですから!」
P「おい俺は千葉に引っ越すつもりはないぞ!生涯埼玉県民だってうぉおお益々パワー上げてきよった!」フワフワフワフワ
38:
P「いかん、もう、限界…!」プルプル
菜々「ダメですプロデューサー!諦めたら謎の円盤に連れ去られて色々改造されたり埋め込まれたり内蔵取られたりしちゃいますよ!?」ガシッ
P「うぉぉお…それはイヤだ頑張る…!せ、せめて改造されるなら格好よくベルトとマフラーが似合う感じに…」フワフワフワフワ
菜々「シオマネキングとかゲバコンドルみたいな怪人にされちゃうかもしれませんよ!?」グイグイッ
P「おお…それすっげぇヤダ…頑張ってくれウサミン。俺がヒトでいられるか否かはお前の手に掛かってる!」
菜々「が、頑張ります…っ!!むぐぅぅ??ッ…ウ、サ、ミ、ン、ぱわぁぁ?っ!!(物理)」グイィィッ
P「うぉぉ意外と力強ぇ!ウサミン星人って戦闘民族だっけか」フワフワ
菜々「ふぐぅぅ??っ!!だ、駄目です…食い止めるのが精一杯で…!」プルプル
P「頑張れウサミン!俺の命と人間としての尊厳はお前に掛かってるんだから!マジで!」フワフワ
P(腕を菜々に引っ張られながら円盤に上から吸い上げられてるから、もう完全に空中で逆さ吊り状態でごぜーますよ)
菜々「ぷ、プロデューサー…その体勢から、な、なんとか出来ませんかぁ…!?」グイッグイッ
P「んな無茶な…うぉぉっ!つま先が円盤に当たった!ってか吸われてる?吸い込まれてるっ?」
菜々「むぐぅぅっ…!プロデューサーをショッカー怪人になんかさせませんよぉ…!」グイィッ
P「うわっ!なんかちっこい手みたいのに触られてるっ!?怖ぇ!あ、また靴脱がされた、靴下引っ張られてる!え、何この宇宙人クンカー!?」
40:
菜々「ナナのプロデューサーを、離してくださぃぃ…!」グィィィッ
P「うぉぉ!円盤の出力がアップした!えっ何?ウサミンと張り合ってるの?吸引力凄いの分かったから!ダイソン顔負けだから!」
P「あとウサミンの引っ張る力も地味に痛ぇ!蘭子と言いこの事務所意外とパワー系多すぎだろぉぁががが腰がビキッていった!今腰が、腰がっ!」フヨフヨフヨフヨ
菜々「こ、こうなったら奥の手です…これだけは使いたくなかったですけど…ウサミンパワー、最大出力!明後日の筋肉痛はもう考えません!」ギュゥウウッ!!
P「ちょっと菜々さん俺今腰がヤバい音したんだけどそんな状況で更にパワーアップされたら宇宙に行く前にあの世に逝ってしまいます助けてくれようとしているので感謝したいんですけどよくよく考えたらこの体制で引き摺り下ろされたら俺頭から床に落ちてのみち死にそうなんですおい話聞けそのデカいウサミミは飾りか飾りなんだっけかチクショウ!」
菜々「ウーサーミィーーーン、ぱぅわぁーー!!」ギチギチメキメキ
P「ぎゃぁぁあ!!千切れるっ!腰がっ!プロデューサーがプロとデューサーになってまう!!」
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P「…なんてことがあったのさね…もう少しで異星人の手に物理的に分裂させられるところだったよ」
凛「ユニバーサルすぎだよ…でも今こうして無事ってことは助かったんだよね。よかった」
P「タイミングよく幸子が事務所に来てな。身代わりに差し出したら謎の円盤もどこかに飛び去っていったよ」
P「腰骨がねじれて砕けたけどスタドリの瓶を見たらピロリンッて効果音と共に完全回復したしな」
60:
P「まあ、幸子の事だからそのうち空から降ってくるだろ。最近は常にパラシュートと十得ナイフ持ち歩いてるらしいし」
凛「でも無事でよかったよ、その怪現象はそれっきりなんでしょ?」
P「いやいや、これだけじゃないんだよ」
凛「え、こんなのがまだあるの?正直今のだけで十分すぎる衝撃なんだけど」
P「他にも、こういうことがあったんだよニュージェネのボケ担当さん」
凛「うん。…なんだと?」
ホワンホワンホワンホワン…
61:
その5。パワーと高さと漬物に定評のあるにょわーの場合
きらり「にゃっほーい!Pちゃんきらりが帰ってきたにぃ☆」ガチャッ メキメキボキッ
きらり「うきゅっ?誰もいないにぃ?」
きらり「お仕事頑張ってきたにぃー!Pちゃん褒めて褒めてー☆」
きらり「にょわー…?Pちゃんいないにぃ…?」ヒョコッ
P「あばばばばばばばばばば」ズリズリズリズリ
きらり「え?」
P「うぉぉぉ引きずり込まれる…なんだこれ、どうして俺定期的に何かに引きずり込まれそうになるんだ…あっヤバい気を抜くと一気に持っていかれる」ズルズルズルズル
きらり「え、えっ?」
P「うぉぉぉ…頑張れ俺…!ジョジョ第4部アニメ化決定したんだ、観るまで[ピーーー]るくぁ…!」
P「あ、きらりお疲れ様。ちょっと立て込んでるけど悪いな。っていうかむしろ助けて」ズリズリズリズリ
きらり「え、あ、はい」
きらり(見覚えの無い大きな扉みたいなものの中から、無数の黒い触手みたいな手がPちゃんに絡みついて引きずり込もうとしてるにぃ…)
きらり(なんだこれ)
64:
きらり「Pちゃん!今助けるにぃ!」ガシッ
P「ぐはっ!?」ゴキッ
P「ちょ、おま…よりによって、なん、で…頭を掴んだ…っ!?」メキメキメキ
きらり「Pちゃんを離して…!Pちゃんは、きらりの、プロデューサーなんだにぃ…!」ゴキゴキゴキゴキ
P「あだだだだだだ首がっ!首がもげるっ!引っこ抜ける!やめてきらり俺デュラハンになっちまう!ジオングになってまう!」ゴリゴリゴリゴキ
きらり「うっきゃー!きらりんぱぅわぁーー!!」
P「だからどうしてこの事務所パワータイプばっかりなんだよ!!」ゴキメキボキメキ
きらり「こんなどこでもドアみたいなのに、Pちゃん渡さないにぃっ!うきゃーっ☆燃えてきたゆ♪」
P「渡るのは体の前に命だと思います燃えるのは結構なんですが先に俺の命の灯火が燃え尽きそうなんです諸星さん聞いてます?お願い聞いて諸星聞けよ!!」ゴリゴリゴキゴキ
P(うぉぉ…このままではきらりに首を引っこ抜かれるか、あのハガレンで見たようなどこでもドア(?)に持っていかれるか…)
きらり「にょわーっ!?アッチもパワーアップしてきたにぃ…!でも、きらり負けない…はぴはぴぱわぁーーっ!!」ゴキゴキゴキボキ
P「あがががが頚椎がっ、頚椎が鳴らしてはいけない音を奏でている…っ!諸星っ!きらりさんっ!?お願いだからせめて掴むところ変えてっ?首もげる!伸びる!キリンさんになってまう!」ミシベキボキメキ
P(うぉぉどこでもドアの方も更に力入れてきやがった…足がっ、つま先が引きずりこまれ…ってだからどうして靴を脱がせるっ!靴下を脱がせるっ!?)
きらり「うっきゅう?っ!しつこいにぃ!いい加減諦めなすぃっ!」
P「このままでは俺が生きることを諦めそうです」ゴリゴリゴリゴリ
65:
きらり「Pちゃんはきらりときらりんハウスではぴはぴするんだにぃ!邪魔しちゃ駄目なのーっ!うきゃーっ!!」ギチギチメキメキ
P「そんな予定、無いん、で、すけ、どぉごごごごごごご」ミシミシミシミシ
きらり「Pちゃん嫌がってるだゆっ!は・な・す・にぃぃぃぃ…!!」ミシミシメキメキメキメキ
P「あががががが首が、腰が、さ、三等分されてまう…プロとデューとサーになってまう…」メキメキミチッ、メリメリ
きらり「いい加減離してくださいっ!この怪物っ!クリーチャー!緑色の事務員っ!」
P「きらっ、口調、お、か…」
------------------------------------------------------
P「…なんてことがあったのにゃ。後少しで肉体を3分割されて3体合体プロデューサーになってしまうところだったにゃ。前川のファン減らします」
凛「一度事務所お払いしてもらおうよ…でも今こうして無事ってことは助かったんだよね。よかった」
P「偶然アーニャが来日していた父親と事務所に挨拶に来てな。ベアークロー2刀流のスクリュードライバーで謎の扉なんて一発で粉々にしてくれたよ」
P「頚椎が粉々になって首が30cmぐらい伸びたけどスタドリ見たら全盛期の肉体に戻ったしな」
66:
P「テンション上がりっぱで暴走気味になってたきらりもパロ・スペシャルでアッサリKOしてくれたしな。アーニャの親父さんまじファイティングコンピューターだよ」
凛「でも無事でよかったよ、その怪現象はそれっきりなんでしょ?」
P「いやいや、これだけじゃないんだよ」
凛「え、こんなのがまだあるの?正直今のだけで十分すぎる衝撃なんだけど」
P「つい昨日もこういうことがあったんだよ薄い本だとすぐ[ピー]されることで評判の凛ちゃん」
凛「おいもっぺん言ってみ?」
ホワンホワンホワンホワン…
67:
その6。黒歴史現在進行形の場合
飛鳥「ただいま。やれやれ、もうこんな時間になってしまってるね」…アレ、ドアコワレテル
飛鳥「今日の仕事も実に興味深いものだったよ。つくづくキミという人はボクの琴線に触れるのが上手だね」
飛鳥「…プロデューサー?いないのかい?これじゃあ独り言の激しいイタいヤツじゃあないか」
飛鳥「どうしたんだいプロデューサー。明りはついているんだ。いるんだろう?ボクもこう見えて一応多感な年頃なんだ、邪険にされるのは…」
P「ぐはっ!ごふっ、もにゃっ!」ベキッゴスッガスッ
?「ぴにゃっ!ぴにゃぴにゃっ!」ガスッ、ゴスッ
?「ぴにゃ!ぴにゃぴにゃぴにゃあ!」ゲシゲシッ
飛鳥「」
P「ぐはっ、げふっ…あ、飛鳥…に、逃げろ…!」
飛鳥「ぷ、プロデューサー…これは、一体…?」
飛鳥(何なんだい、この光景は…。見慣れた事務所の中で、プロデューサーが緑色の太った猫のような、やさぐれた目付きのバケモノにボコボコにされてる…)
P「あ、飛鳥…逃げ…っあ、違う、コイツら狙いは俺かげふっ!」ベシベシッ
?「ぴにゃっぴにゃっぴにゃっ!」ゴスゴスガジガジ
?「ぴにゃあ!ぴにゃっ、ぴにゃ!」ベチベチ
P「あだだっ噛むな噛むなっ!踏むなっ、蹴るなっ、つねるなソレが一番地味に痛ぇ!」
飛鳥「ジーザス…非日常に飛び込んでみたいとは思っていたが、いささかこれはボクの思い浮かべていたセカイとは…」
飛鳥「あっ、そうだ思い出した。ぴにゃこら太だこれ」
68:
ぴにゃこら太1「ぴにゃあ!」ガシッ
ぴにゃこら太2「ぴにゃぴにゃ!」ガシッ
P「うぉぉ持ち上げられたっ!意外と高ぇしコイツらモコモコしてるからちょっと気持ちいい」
P「って、どこ連れて行く気だおいっ!やっぱどっかに連れ去られるのかよ俺はぁ!」
飛鳥「おやおや、いってらっしゃいプロデューサー。きっと普通に日常を過ごしていては決して出会えない体験なのだろうね。土産話を期待することにしようか」
P「白目向いて現実逃避しないで助けろ二宮ァ!!」
飛鳥「…はっ!?ボクとしたことが、少し疲れているのかな。キミの見せてくれる新しいセカイはボクみたいな思春期の心を掻き立てて…」
ぴにゃこら太1「ぴにゃあ!」
飛鳥「うひゃあ!」
P「多分、「とこを退け中二病」って言ってるぞ」
飛鳥「キミにはこのモンスターたちの言語が理解できるというのかい?…確かにボクはこんな外見だ、固定概念に捕らわれて見れば確かに唯のイタいヤツだろう。でもそれは…」
ぴにゃこら太2「ぴーにゃっ!」
飛鳥「ひゃんっ!」
P「うん、多分「ウダウダうるせーんだよドアの前で邪魔だ退けやエクステ引きちぎるぞ」って言ってるな」
飛鳥「本当に彼ら(?)がそう言ってるのかい!?体よく日頃キミがボクに対して抱いている本音を吐いている訳ではないんだねっ!?」
ぴにゃこら太1「ぴにゃっ!ぴにゃぴにゃぴーにゃっ!ぴにゃっぴにゃっぴにゃにゃにゃぴにゃっ、ぴにゃぴにゃぴにゃーっぴにゃぴにゃにゃぴにゃっ!ぴにゃっぴにゃっ!ぴにゃっーぴにゃぴにゃ!!」
P「「貧乳」、と言っております」
飛鳥「短っ!」
69:
ぴにゃこら太1「ぴにゃっ!ぴにゃぴにゃ!」
P「飛鳥、そこを退け…むしろ逃げろ。でないとお前までこのモコモコモンスター(略してモコスター)達に…」
飛鳥「いくらキミの願いでも聞けないね、プロデューサー」
P「飛鳥…」
飛鳥「キミはボクに未知のセカイを教えてくれた。キミと一緒じゃなかったら決して見られなかった景色を見せてくれた。ボクにだってこれでも恩義というものは抱いているんだ。ここでキミを見捨ててしまうぐらいなら、いっそキミと共にもふぁっ」ボフッ
P(なんか良い事言ってる途中だったのにモコモコの手で顔をブニブニされてやがる)
ぴにゃこら太2「ぴにゃ、ぴにゃぴにゃ、ぴーにゃっ」モフッモフッ
P「「オレは蘭子ちゃん派なんだよキャラ微妙にカブってんだよ後でサインください」だってさ」
飛鳥「ふもっ、もふふぁもふふぁふふぁいふぁもふぁひ?ふぉふぇふぉもふふぃふぁもふぁひ?」モガモガ
P「えっと、「それはボクの事が嫌いなのかい?それとも好きなのかい?」だとさ」
ぴにゃこら太2「ぴにゃぴにゃぴにゃーぴにゃ!」
ぴにゃこら太1「ぴにゃーっ!!」
P「「かわいい娘はみんな大好きに決まってるだろハスハスするぞテメェ」だとさ。わかってるなコイツら」
飛鳥「ぷはっ…!何を自分を誘拐しようとしているモンスター達に共感しているだいっ!?」
------------------------------------------------------
P「…なんてことがあったんでごぜーますよ。まさかぴにゃこら太に誘拐されそうになるとは夢にも思わなかったであります、ニンッ」
凛「多分穂乃香さんだって考えたことも無いと思うよ…でも今こうして無事ってことは助かったんだよね。よかった」
P「オヤツ目当てに来たかな子が火ノ丸相撲であっという間に2匹投げ倒してくれたお陰で助かったよ。」
P「しこたまボコられて全身打撲傷まみれだったけどスタドリって言葉を聞いたら空を飛べるようになったしな」フヨフヨ
70:
P「ぴにゃこら太達もいつの間にかいなくなってたし。飛鳥は飛鳥でガラにもなく素直な感謝の言葉を口に出して恥ずかしかったんだろうな、ずっと避けられてるわ。普段何倍も恥ずかしい言動取ってるクセにな」
凛「だからソファの上でジタバタしてたんだ…でも無事でよかったよ、その怪現象はそれっきりなんでしょ?」
P「そうだな、それっきりだ」
凛「なら良かったね。そう何度も何度もそんな怪現象があったらたまらないよ」
P「そりゃそうだ。俺の身が持たない」
P「…って訳で凛ちゃんさん」
凛「何?」
P「そろそろ助けてくれ」ズリズリズリズリ
その7。頼りにならない3代目の場合
71:
----------------------------------------------------
?「今日もお帰りが遅いのでしてー…」
?「まいにちまいにち、お仕事に励んでー、皆様のために頑張ってらっしゃってー」
?「それは大変にご立派なことではありますがー」
?「寂しいのは寂しいものでしてー…」
?「…そなたぁ…」
?「早くお帰りくださいー…」クスン
?「とは言えー、お仕事のお邪魔をしてはなりませぬー」
?「そなたが早く戻ってきてくださるように、お祈りするとしましょうー」
?「そなたー、お家では靴は脱ぎましてー?」
to be continued、カモシレマセンノデー
7

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