島風「提督……しよ?」back

島風「提督……しよ?」


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1:
夜戦描写の練習として書いてみた
2:
今日の執務も無事終了!
提督が今日も手伝ってくれてありがとうと私を労ってくれた
執務が終わった開放感でつい抱きついて甘えちゃうけど、嫌な顔一つしないで甘えさせてくれる……そんな提督の事が私は大好き
3:
身体を密着させていたら……ドキドキしてきて、したくなってきちゃった
いつもは提督の部屋で寝巻きに着替えて夜中にするけど……いつもの服で執務室でするのもいい気がしてきたの
私が今すぐしたいって言うと、提督は慌てて我慢してと言ってくる
鍵をかけるからと言っても、提督はそういう問題じゃなくてと返してくる
中々乗ってくれないから提督が乗ってくれそうな案を考えてみる。逃げないように膝の上に座りながらね
4:
少ししたら案が思いついた
まずは、この服だと着たままでも出来ると言ってみた。提督は確かにと言って興味を示し始めた
次に、いつもの部屋より執務室でしたほうがスリリングで燃えると言ってみる。提督は言葉にこそ出さないけど身体が素直に反応してくれた
私は立ち上がってから、提督のズボンの膨らみに触れる。ここは素直だねと言うと、提督は無言でぷいっとそっぽを向いた
膨らみをいじりながら、耳元で島風と夜戦、しよ?とお願いしてみる。少し悩んで、最後はし、仕方ないなと言ってくれた
にひひ、楽しい夜戦の始まりだよ!
――――――――――
5:
鍵を閉めたことを確認したら、まずは提督のズボンと下着を手早く脱がせて、単装砲とご対面
相変わらずな大きさの単装砲を、私は机の下から顔を出して、躊躇なく口で咥えた
初めてした時は臭いと味でむせそうだったけど、今は慣れたから大丈夫
6:
整備をするかのように、舌で丹念に単装砲を舐め回す。先っぽの方は少し早めに、奥の方は少しゆっくりと
手はお留守にすることなく、提督の弾倉を刺激している。いつもと違い、手袋をつけたままだから変な感触がするみたい
提督が限界に近いみたい
そろそろ出そうだという合図と共に私は口をすぼめて顔を前後に動かす。単装砲全体を擦るように意識しながら何度もしていると、単装砲から白い弾薬が私の口に放出される
私は単装砲を咥えたまま、放出が終わるまで我慢する。ああ、早く補給したいよ……
8:
ひとしきり出し終えたのを確認してから、単装砲から顔を離した。そして提督から出してもらった弾薬を味わって少しずつ飲み込んだ
最初はまずくて吐き出していたけど、今はこの変な味が癖になっちゃった
なんで机の下にわざわざ潜り込んだのかって?秋雲の持ってた本で見ていいかもと思ったからだよ
秋雲がえっちな本を持っていることなんて今は気にしないで、私のことも気持ちよくして欲しいなー
9:
私が提督の膝に座ると、提督は服の隙間に手を潜り込ませて胸を触ってきた
あまり大きくないけど、提督はそんなことは気にしないでいっぱい刺激してくれる。提督に触られてるとだんだん気持ちよくなって、ついダメって言っちゃう
私がダメって言うのは本当に拒んでいるわけじゃないって知ってるから、手を止めないでどんどんエスカレートしていくの。続けていれば下の方も求めるようになる事も知っているしね
10:
私のもう一つの補給口から、少しずつ潤滑油が漏れ出すのを感じ取れた
提督の指で、下もいっぱいしてとおねだりをすると、すぐさま右手を伸ばして下着をずらし、指を補給口に突っ込む
て、提督の指……気持ちいい……
提督は補給口の中で指を蠢かせて刺激する。それで生じる快感で私はえっちな声を漏らし続けてしまう
あうっ……んっ……も、もっと……
提督は補給口に指を深く潜り込ませてきた。潤滑油のおかげでいやらしい音が聞こえてくる
す、すごい音……こんなの聞いてたら私は……
11:
私が息を荒らげていると、提督は手を止めてしまう
もう少しでいけそうだったのになんで止めたんですか!?
……そろそろいいだろうと判断したから、ですか。自分は先にいったのに、私は寸止めするなんて意地悪だよね
でも、これから単装砲でいっぱい私に補給してくれるから怒らないよ。一回じゃ許さないからね?
12:
私は、提督の机に上半身を乗せて、お尻を振ってみた。提督の単装砲……早くこっちに欲しいよぉ
提督は単装砲を補給口に当てて、行くぞと言ってからゆっくりと奥に潜り込ませていく
ああっ……提督の単装砲で、島風の補給口がどんどん圧迫されて気持ちいいよぉ……
提督が私のお腹に手を当てて少し持ち上げると、私の足が少しだけ宙に浮いた。いつもは寝そべって突き上げてるから、また違った感覚がする
13:
ああっ、こうして持ち上げられるのすごい! いつもより気持ちいいかも……
快感がどんどん高まっていき、提督はどんどん単装砲の出し入れを早めていく
中が擦れて、どんどん気持ちよくなっちゃう。奥に単装砲が当たると、ビリビリって感じがして堪えられなくなっちゃう!
て、提督ももう限界なの? なら、一緒に……
ふああああああああっ!
私の中に、提督の白い弾薬が注ぎ込まれていく。何度も脈打つのを感じながら、私も体を痙攣させていってしまった
ああ……いっぱい来てる……幸せ……
しばらくすると、出し終えた提督はゆっくりと単装砲を引き抜いた。ああっ、もう少しそのままが良かったのに……
私の補給口からは、少しだけ白い弾薬が漏れ出していた
――――――――――
14:
片付けと掃除を済ませて、私と提督はお風呂で身体を洗いあってから湯船に使った。入渠ドックではなく提督専用のお風呂だよ
執務室でするの、とっても燃えたよね!? だよねだよね!!
提督は嬉しがっている私の頭を撫でてくれた。私は嬉しくてまた提督に抱きついた
あれ? さっき出したのにまたカチカチだね。さっきのことを思い出したから? えへへ……
提督、その……今度はここで……しよ?
提督との第二回戦は、まもなく始まろうとしていた――
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