岡部「なに!? 紅莉栖の乳首からおっぱいが!?」back

岡部「なに!? 紅莉栖の乳首からおっぱいが!?」


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紅莉栖さんこいつです
20: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 16:56:34.11 ID:0yBJszvDo
鈴羽「ちょ、ちょっとドキドキしてきた、かも……」
岡部「次は指を立ててコリコリといじってやる」コリコリ
鈴羽「うぅっ!? い、いきなり強いよ……ふぅ、ふぅ」
岡部「上気した表情、実にいい感じだ……男のリビドーを刺激する」
岡部「今度は逆に、乳首には当てないよう、乳輪の辺りをなぞってやろう」クルクル
鈴羽「あ、あれ、さっきはくすぐったいだけだったのに、これ……」
鈴羽「なんだか切ないよ……あんっ」
鈴羽「(もう濡れてきちゃった……あたしってこんなにエッチだったっけ……)」
鈴羽「だ、だめ、おじさん。耐えられない……は、早く、いじって……」
岡部「よし、ならば思いっきりいじってやろうではないか!」コリコリコリコリコリコリコリ
鈴羽「う……うわぁぁぁぁぁぁっ! き、気持ちいぃっ! きもちぃよぉ!」ピクピク
21: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 16:57:36.39 ID:0yBJszvDo
鈴羽「はぁ……はぁ……」
岡部「そろそろ上を脱がせてやろう」
鈴羽「(これ以上に刺激されちゃうんだあたし……想像しただけで、感じちゃう……)」
鈴羽「でも……やっぱり恥ずかしいな……胸を見られるのって……」
岡部「ここまで来て何を言っているのだ。それに、もう夜も更けてよく見えん」
鈴羽「う、うん……そうだね……それなら……」
岡部「……なぁ、鈴羽。お前は、思い出を作ったことを後悔していないか」
鈴羽「っ……」
岡部「(スポブラとの)別れが必然ならば、最初から俺と乳繰り合わなければよかったと、後悔していないか」
鈴羽「……あたしはイくよ! 未来を変える事が、あたしの意志だから」
鈴羽「乳首イキだって悪くないよ。そこでまた、新しい境地を開発して自由に生きていく」
25: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:15:11.25 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「名台詞を改悪すなーーーーーーーッ!!!!!」
岡部「く、クリスティーナ!?」
鈴羽「きゃぁぁっ!?」
紅莉栖「バカらしすぎて怒るのもアホらしい……」
鈴羽「な、何しに来たのさ! 牧瀬紅莉栖!」
紅莉栖「阿万音さん! あなたもいい加減学習すべきだわ」
紅莉栖「このバカの良いように扱われるなんて、ご両親が泣くわよ」
岡部「(あいつなら泣いて喜びそうな気も……いや、俺がグーパンで殴られて終わりか)」
鈴羽「……親は関係ないでしょ」
紅莉栖「ってゆーか岡部さん。私、今までもそこそこあなたのこと軽蔑してたけど、今この瞬間心の底から軽蔑しました」
岡部「(敬語!?)」
岡部「ま、待て助手! これには海よりふかーいわけがだな……」
紅莉栖「助手じゃありません。聞きたくありません。死んでください」
鈴羽「……バカは牧瀬紅莉栖だよ」
紅莉栖「は、はぁ!?」
26: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:16:45.84 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「私はあなたを婦女暴行から救ってあげたのよ!?」
鈴羽「何にもわかってないんだね、牧瀬紅莉栖は。オカリンおじさんが本当に苦しんでたことも」
岡部「(この"俺"にはまだそんな記憶はないが)」
紅莉栖「おじさん? ってゆーかそんなの、岡部の作った妄想だから。かわいそうにね、阿万音さん、信じちゃったの」
鈴羽「かわいそうなのは牧瀬紅莉栖のほうだよ。本当にキミ、天才脳科学者なの?」
紅莉栖「……言わせておけば。もう、あんたたちなんて知らない!! 勝手に青姦授乳プレイでもやってれば!?」
鈴羽「ああ、そうさせてもらうね。さ、岡部倫太郎。その指であたしをイかせてよ」
紅莉栖「この女、殴りたい……!!」
鈴羽「早くどこかへ行ってよ。あたしたちのことなんて知らないんじゃなかったの?」
鈴羽「それとも、岡部倫太郎をあたしに取られて悔しいのかな?」
紅莉栖「だっ!!!!! 誰がっ!!!!! そんな!!!!!」
岡部「いい加減にしろ、お前たち」
27: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:18:08.30 ID:0yBJszvDo
鈴羽「おじさん……」
岡部「クリスティーナ、今回の件は俺がどうかしていた。なんでも脳のせいにはしたくないが……」
紅莉栖「岡部……」
岡部「鈴羽は、ラボメンとして俺に協力してくれると言ったのだ。今思えば、俺は鈴羽のそんな気持ちに甘えてしまっただけだった」
岡部「たとえ龍虎のような仲であろうとも、お前たち2人も俺の大切なラボメンだ。諍いは起こしてほしくはない」
鈴羽「ごめんね、岡部倫太郎。そこまで考えて無かったよ……」
紅莉栖「(なんか良い話にして逃げようとしてるみたいだけど、こいつの仲間を思う気持ちだけは本物なのよね……)」
岡部「今日はもう遅い。2人とも帰って寝ろ。また明日になれば冷静になっていることだろう」
鈴羽「……わかった。岡部倫太郎がそう言うなら、そうするよ」
紅莉栖「色々釈然としないけど、明日たーっぷりお説教してあげるから覚悟しておきなさいよ」
岡部「う、うむ。それで構わん」
←わずかな隙間→
扉│フェイリス│壁
フェイリス「(三角関係の修羅場を口八丁で乗り切るニャんて、凶真、只者じゃないニャ……!)」
28: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:19:51.84 ID:0yBJszvDo
2010.08.14(Sat) 22:30
わりと平和な世界線
御茶ノ水 ローズホテル東京
紅莉栖「(あの時は流れで引き下がっちゃったけど)」
紅莉栖「(考えれば考えるほど腹立たしいわ。どうして私が悪いみたいになってるのよ)」
紅莉栖「(そもそもの原因は、あの岡部の荒唐無稽な夢にあるのよね……)」
紅莉栖「(でも、あれが本当はただのエロ妄想じゃないとしたら……?)」
ブー ブー ブー
紅莉栖「ん、阿万音さんからメール?」
To 牧瀬紅莉栖
Sub 今日はごめん
あたしはさ、牧瀬紅莉栖の代用
みたいなものだったんだ。ホント
はキミじゃなきゃダメなのに。あ
とは、キミがどれだけ岡部倫太
郎を大切に思ってるかにかかっ
てる。
今日は悪口言ってごめんね。
紅莉栖「……なによ、先に謝られたら本当に私が悪いみたいじゃない」
29: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:20:28.47 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「でも、あのバカ岡部のことだから、放っておいたら今度はまゆりあたりの乳を吸いだすかもしれない」
紅莉栖「第二第三の阿万音さんのような被害者を生み出さないためにも、ここは私がひと肌脱ぐしかないのか……?」
紅莉栖「負けた気がする……屈辱的すぎる……」
紅莉栖「でも、岡部が苦しんでるのが本当だとしたら?」
紅莉栖「バカバカしいにもほどがあるけど、でも可能性はゼロじゃない」
紅莉栖「……ちょっとだけなら、実験してみるべきかしら」
30: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:21:00.27 ID:0yBJszvDo
2010.08.15(Sun) 10:30
わりと平和な世界線
未来ガジェット研究所
紅莉栖「ハロー。って、あんただけか」
岡部「ダルもまゆりも今日はコミマで忙しいからな」
岡部「昨日は悪かったな」
紅莉栖「い、いちいち思い出させるな、バカ!」
岡部「……今日は俺を説教しに来たのではないのか?」
紅莉栖「そ、それもあるけど!」
岡部「それ"も"?」
紅莉栖「それ"しか"ないわよ、バカ!!」
岡部「お前は何を言ってるんだ……?」
31: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:22:16.96 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「……昨日、阿万音さんからメールで謝られたわ。私が邪魔しに入ったってのに」
岡部「そうか。それは良い傾向だな」
紅莉栖「だけど、それは逆に、私の代わりに犠牲になってあげた、とも受け取れた」
岡部「お前は前頭葉がひねくれているな」
紅莉栖「ねぇ岡部。本当にどうしてもその……ち、乳首を、いじらないといけないの?」
岡部「……正直、俺にもわからん。だが、色々な情報を統合した結果、どうやらそうらしい」
紅莉栖「(詳しくは言えないみたいね……)」
紅莉栖「どうせあんたはバカだから、そういうよくわかんない話を真実だと思い込んでるだけなんでしょうけど」
岡部「なにっ!? 俺が言うことは常に真実だ!!」
紅莉栖「そんなあんたをこのまま放っておいたら、何をしでかすかわからない」
岡部「……俺も昨日の夜、バイト戦士からメールがあってな」
岡部「今日一日、牧瀬紅莉栖が動かなかったら続きをシよう、という内容だった」
紅莉栖「……ハァ。あの人も物好きよね」
32: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:23:25.40 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「阿万音さんの乳首を吸うくらいなら、私で実験しなさいよ」
岡部「……それは本気で言っているのか」
紅莉栖「う、うるさいな! あくまで実験! 個人の感情は関係ない!」
紅莉栖「それでなにかが変わる可能性があるなら、挑戦するだけしてみなさいよ!」
岡部「まさか、そう言われると思ってなかったからな……この鳳凰院凶真であっても少し心の準備が必要だ」
紅莉栖「は、早くしなさいよ……」
岡部「(俺はこいつがラボメンに成り立ての頃、貧相な胸だと思ったことがあったが)」
岡部「(しかしこうしてみると、それなりに豊かな膨らみがある気がする……下着を変えたのか?)」
紅莉栖「ジロジロ見んなぁ……」
岡部「あ、あぁ。それじゃ、改造制服を脱がせてやろう」
紅莉栖「ふぇっ!?!?!?!?」
33: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:24:24.03 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「あんた、まさか、こっここ、ここでする気なの!?」
岡部「だめか?」
紅莉栖「バカじゃないの!? ラボはラブホじゃないんだからね!!」
紅莉栖「誰かが来たらどうすんのよ!!」
岡部「そ、その時は……タイムリープマシンでだな……」
紅莉栖「そんなくだらないことに使わせられるか!!」
岡部「では、どうすると言うのだ。お前の泊まってるホテルへ行くか?」
紅莉栖「ダメに決まってるでしょ!? そんなことしたら、今日から毎晩眠れなくなるじゃない!!」
岡部「なぜだ」
紅莉栖「そりゃ、寝る前に岡部とニャンニャンしたことを思い出してムラムラしたら……って、言わせんなバカーッ!!」ズドン!!
岡部「あべしッ!!! よ、洋書は、マズイ……」
34: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:25:03.11 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「ラブホに行くのも、昨日みたいに青姦するのもダメだからなぁ!!」
岡部「ではどうしろと言うのだ……」
紅莉栖「お、岡部の家……今日、ご両親、居る?」
岡部「毎日いるぞ。うちは八百屋だからな」
紅莉栖「ぐっ……じゃ、じゃぁ、夏季休業中の大学の研究室とか……」
岡部「それこそ犯罪ではないか」
紅莉栖「(ど、どうしよう。つんだ、でれない)」
紅莉栖「(このままじゃ岡部に愛想を尽かされて、阿万音さんに取られるかもしれない……?)」
紅莉栖「(あるいはまゆりに? 桐生さんに? フェイリスさんに? 漆原さん……はさすがに無いか)」
紅莉栖「(かもしれない。かもしれない。かもしれない! いろんな可能性を考えて、絶望的な気分になる……)」
紅莉栖「……わかったわよ、ここでいいわよ」ウルウル
岡部「泣くほどの決心なのか……」
35: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:25:47.93 ID:0yBJszvDo
岡部「では脱がすぞ」
紅莉栖「う、うん」ドキドキドキドキドキドキ
岡部「……思ったのだが、鈴羽の時は俺から脱がしてやったが、今回は自発的に脱いでもらったほうがいいな」
紅莉栖「は、はぁ!? 私に痴女属性はないからな!?」
岡部「(意味がわからんが)いや、そうではなくてだな。あのジャージを脱がせるのは簡単だったが、お前の上着は構造がよくわからん」
紅莉栖「た、たしかに。これ結構着るの大変なのよね」
岡部「だから自分で脱げ、エロスティーナよ」
紅莉栖「うおらぁっ!!!」ズドン!!
岡部「アバーーーッ!!!」
36: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:26:40.43 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「自分で脱ぐから、あ、あっち向いててよ! これでも恥ずかしいんだからな!」
岡部「わかっている。誰も貴様のストリップショーなどに興味はない」
紅莉栖「ふん、色気が無くてわるうございましたね!」
岡部「別にそこまでは言ってないだろうが」
紅莉栖「…………」ポチ、ポチ、スッ
ファサッ 
岡部「(衣擦れの音……聴覚だけでエロスを演出するとは、このエロスティーナ、侮れんな)」
紅莉栖「ぬ、脱いだぞ……こっち向け……」
岡部「おぉ……美しい……」
紅莉栖「へ、変なこと言うな、バカ……」
岡部「(ブラは紅色を基調としたふわふわひらひらのソレだ。勝負下着か?)」
37: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:27:44.30 ID:0yBJszvDo
岡部「ブラが厚すぎるな。ブラも脱げ」
紅莉栖「そ、それくらい岡部がやってよ……」
岡部「……これ、どういう構造になってるんだ?」
紅莉栖「後ろにホックがあって、鉤フックで引っかけてるの。わかる?」
岡部「どれ……なるほど。女性は大変だな、これを毎日自分でやるのか」
紅莉栖「ほら、早く。誰か来ちゃうかもしれないじゃない」
岡部「(まぁ、ダルは企業ブースからの同人巡り、まゆりはルカ子を連れてコスプレ広場)」
岡部「(フェイリスは出店、萌郁は取材、鈴羽は母親捜しと、皆が皆コミマに行っているから誰も来ないのだが)」
岡部「お前の長い髪が邪魔だ。上に避けてくれ」
紅莉栖「注文が多いわね……わかったわよ。ほら、これでいい?」スッ
岡部「(おお……これは……)」
38: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:28:47.32 ID:0yBJszvDo
岡部「(上半身ブラ一枚の紅莉栖が、背を反らせ、胸を強調し、腋を覗かせ、うなじを見せつけ、長く美しい髪をなびかせている……)」
岡部「(それでいて目線は伏せがち、顔を赤らめ、俺がブラを外すのを心待ちにしている……)」
岡部「(なんだこのかわいい生き物は)」
紅莉栖「は、早くしろ! どうなってもしらんぞー!」
岡部「あ、ああ。えっと、こっちをこうして……よし! 外れた!」
紅莉栖「…………」プルプル
岡部「では、ブラを取るぞ……」
スッ
岡部「(美しい曲線を描いていた腋の下から、つつましやかな乳房が顔を覗かせた)」
岡部「(その半球体が徐々に姿を現し、やがて可愛らしいサーモンピンクの乳首が空気に触れる)」
岡部「(白く透き通った乳房によく映える、色素沈殿の少ない綺麗なピンクだった)」
岡部「って、お前、もう勃起してるのか?」
紅莉栖「い、言うなぁ!! 恥ずか死ぬからぁ!!」
39: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:30:50.19 ID:0yBJszvDo
岡部「(昨日と同じ要領で、紅莉栖を後ろから抱きしめるようにして胸を揉む)」フニッ
紅莉栖「はわっ……」
岡部「(やはりバイト戦士のモノより若干おしとやかだが……しかし、悪くない)」モミッ
紅莉栖「ふあっ……」
岡部「そう言えばローションがあったな。指に塗っておこう」
紅莉栖「なんでそんなものがラボにあるのよ……」
岡部「ガジェット制作に使おうと思ったのだが、結局使わなかったのだ」
岡部「つけずに乳首をいじると痛めてしまう可能性がある。なんと言われてもつけるぞ」ヌチャァ
紅莉栖「変なところで優しさを出さないでよ、バカ……」
40: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:31:35.72 ID:0yBJszvDo
岡部「ぬるっと」
紅莉栖「ひぃん!!」
岡部「エロスティーナは敏感だな」
紅莉栖「く、悔しい……でも感じちゃう……」
岡部「……さすがに@ちゃん語は萎えるのだが」
紅莉栖「す、すいません……」
岡部「これだけ勃起しているのだ、無茶苦茶にいじり倒してやろう」クリクリクリクリクリ
紅莉栖「あ……あ……あぁんッ!!!!」
岡部「2本の指で挟んだ状態でこすったり、そのままつまみあげたり」ニュルン
紅莉栖「ダ、ダメ……はぁ、はぁ……いやっ……」
ギュッ
岡部「(紅莉栖の両手が後ろ手に俺のズボンをつかんできた。かなり力が入っている)」
41: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:32:27.41 ID:0yBJszvDo
岡部「力を抜け。りきんでいては快楽に身を溺れさせることができんではないか」
紅莉栖「お、溺れたくはないわよ……」
紅莉栖「ってゆーか、さっきから耳元で実況するのやめれ……頭がおかしくなる……」
岡部「ほう? エロスティーナは耳も敏感なのか。なめてやろうか?」
紅莉栖「……お、お願いします」
岡部「貴様は肝心なところで正直だな」
岡部「体から力を抜いて、重力に身を任せるなら、お前のよこしまな願望を叶えてやろう」
紅莉栖「くそっ、岡部の横柄な誇張表現が愛撫において洗脳的言葉攻めに近い効果を発揮するなんて……」
岡部「まずは深呼吸だ。早くしろ」
紅莉栖「……すぅ、はぁ」
岡部「そのまま全身の力を抜け。全体重を俺にあずけろ」
紅莉栖「……重くない?」
岡部「俺を誰だと思っている? 女1人支えられんような鳳凰院凶真ではないわ」
42: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:33:00.89 ID:0yBJszvDo
岡部「肩の力も抜いたな。約束通り、耳をなめてやろう」
紅莉栖「…………」ドキドキドキドキドキドキ
岡部「ぺろっと」
紅莉栖「あひぃぃぃん!!!!」
岡部「耳をなめたくらいで情けない声を出しおって。とんでもないHENTAIだな」
紅莉栖「ああっ……んんっ……やぁっ……」モジモジ
岡部「(股をもじもじさせはじめたな。だがしかし、そこは一線を守らなくてはならない)」
岡部「(俺は紅莉栖と約束したからな……)」
43: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:34:22.62 ID:0yBJszvDo
岡部「(デコピンの要領で乳首を弾く)」ピンッ ピンッ
紅莉栖「ひゃぁっ!!! あぁんっ!!!」
岡部「(その度に紅莉栖の上体が跳ねる。よがっているな)」
紅莉栖「もうだめ……頭が、何も考えられない……」
岡部「(では、四本の指で連続デコピンをしたらどうなるだろうか)」ピンピンピンピンピンピンピンピン
紅莉栖「いぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!」ビクン!!
岡部「イきたいならイってしまえ。恥も外聞も脱ぎ捨ててな!」ピンピンピンピン
紅莉栖「イ、イクッ!! イっちゃうっ!!」ビクビク
岡部「あられもない声を上げながら、俺の腕の中で果てるがいい!!」ピンピンピンピン
紅莉栖「……ぁぁぁああああんぅっ!!!!」ビクン!! ビクン!!
岡部「(ホ、ホントにけだもののような声を出しやがった……いや、別に俺は紅莉栖にAV女優の素質は求めていないが)」
44: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:34:59.64 ID:0yBJszvDo
紅莉栖「はぁ……はぁ……んっ……」
岡部「……大丈夫か?」
紅莉栖「はぁ……お、おかべ、キスして……」
岡部「は、はぁ!? 何故そんなことをせねばならん!」
紅莉栖「ここまでしておいて何故も無かろうが……お願い、キス、してください……」
岡部「敬語はやめろと……わかった、してやろう」
紅莉栖「んっ……」
岡部「(俺は目を閉じて後ろを振り返った紅莉栖の唇に、結構無理な体勢だったが頑張って首を伸ばしてキスをした)」
岡部「ん……」チュ
紅莉栖「んんん……ね、ねぇ、舌も、入れて……」
岡部「……それはダメだ。一線は超えられない」
紅莉栖「……もう、ホントにバカなんだから」
45: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:35:59.43 ID:0yBJszvDo
2010.08.15(Sun) 17:52
わりと平和な世界線
未来ガジェット研究所
紅莉栖「……ハッ!!!」
岡部「起きたか、助手よ」
紅莉栖「ゆ、夢!?」
岡部「……いや、夢では無い。絶頂に体力を使い果たした貴様は子犬のように寝てしまったのだ」
紅莉栖「……そ、そう。あと絶頂言うな」
紅莉栖「結局、私たちは一日中乳繰り合ってたのね……」
岡部「時間が経つのは早いな」
紅莉栖「時間は人の意識によって、長くなったり短くなったりする」
紅莉栖「相対性理論って、とてもロマンチックで、とても切ないものだね」
岡部「お、おう」
46: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:38:23.77 ID:0yBJszvDo
岡部「だが、実験は失敗だ。結局、エロスティーナの乳首からおっぱいが出ることはなかった」
紅莉栖「2度とその名で呼ばないで」ギロッ
岡部「ひっ……」
紅莉栖「ふむん……やっぱり心理的なものが原因なのかしら」
岡部「心理的……?」
紅莉栖「いわゆる愛情ってやつね。そういう情感が脳内でホルモンの分泌をコントロールする」
岡部「つ、つまり、俺の助手愛が足りなかったと?」
紅莉栖「……悔しいけど、ホントのホントに悔しいけど、ちょっと堕ちそうになったのは認めてあげるわ」
岡部「(堕ちたとは言わないんだな)」
紅莉栖「だから……もっと私への愛を表現してくれたら、あるいは」
岡部「……わかった」
紅莉栖「ふぇ?」
47: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:39:17.62 ID:0yBJszvDo
岡部「実験は明日、再開しよう。今日はもうダルあたりが戦利品を置きに来るかもしれん」
紅莉栖「さすがに二連荘でヤったらぶっ倒れるわよ……」
岡部「助手がこれだけ俺の為に協力してくれているのだ、俺もお前の気持ちを大事にしたい」
紅莉栖「岡部……」
岡部「明日までに色々準備をしておく。今日はホテルで英気を養うように」
紅莉栖「(下を攻められなかったことでムラムラしてるなんて言えない……)」
紅莉栖「ってゆーか岡部はさっきから聖人君子みたいな感じだけど、ホモなの? EDなの?」
岡部「なぁっ!? 馬鹿を言うな!! 俺だって健全なハイティーン男子だ!!」
紅莉栖「……私に興奮した?」
岡部「……当たり前だ」
紅莉栖「ちょっとトイレ借りてもいい?」
岡部「い、今はやめろ……」
48: ◆/CNkusgt9A 2015/10/04(日) 17:40:50.98 ID:0yBJszvDo
2010.08.15(Sun) 22:30
わりと平和な世界線
御茶ノ水 ローズホテル東京
紅莉栖「ふぅ……あんっ、はぁ、はぁ……」クチュクチュ
紅莉栖「んんっ!!」ビクン!!
紅莉栖「……ふぅーーーーーーっ」
紅莉栖「(結局下を使ってじっくりたっぷりオ○ニーをしてしまった)」
紅莉栖「い、いや、仕方ないでしょ……こんなにされたら誰だってそうなるわよ……」
紅莉栖「……もう一度シャワー浴びてこよっと」
50: 以下、
クリスティーナのおっぱいから母乳が出るまで待機してるから早く
51: 以下、
もうこうなったら鈴羽と紅莉栖の二人を同時に乳首イキさせてあげないと男として責任とったとはいえないのではないだろうか
52: 以下、
大穴でるか子から出るにダルの魂を賭けるッ!
53: 以下、
俺、男だけど、左乳首から母乳出るから、全然ルカ子ルートもあると確信してます
56: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 20:56:04.68 ID:XJNcCIzko
>>52
>>53
過去作で許してください : ルカ子「毎日毎日、チクニーが止まらないんです……」
今更だけどR-15エロ注意
57: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 20:57:18.55 ID:XJNcCIzko
2010.08.16(Mon) 11:21
わりと平和な世界線
未来ガジェット研究所
紅莉栖「……なんか通い妻みたいでひたすら腹立つけど、来たわよ」
岡部「俺は貴様を性奴隷にしたつもりも、するつもりもない。お前は俺の助手、あくまで実験だ」
紅莉栖「わ、わかってるわよ! 私のほうがエッチしたいって思ってるみたいな言い方やめてよね!」
岡部「誰もそこまで言っとらんだろうが……」
岡部「今日は来るのが少し遅かったな。どうせ夜遅くまで自家発電に励んでいたのだろう、エロスティーナよ」
紅莉栖「どうしてそれを!?……ハッ」
岡部「クックック、まんまと俺のカマかけ<サイズハング>に嵌ったな!」
紅莉栖「まぬけが見つかったようだわ……」ガクッ
58: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 20:58:17.56 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「それで、昨日言ってた準備って何よ」
岡部「挨拶もおざなりに愛撫の話とは、正直引くのだが」
紅莉栖「あんたのためにやってんでしょーが! 嫌ならいいのよ、別に!」
岡部「Wait, wait! 準備と言ってもよくわからなかったので色々買ってきただけだ」
紅莉栖「ふ、ふーん……色々ね……」
岡部「なんだ、興味あるのか? やっぱり貴様はエロスティーナだな」フゥーン
紅莉栖「2度とその呼び方やめろって言ったわよね……」ゴゴゴ
岡部「フ、フン! 昨日俺の腕の中で可愛く喘いでいた分際ですごまれても怖くなどないわ!」
紅莉栖「…………///」モジモジ
岡部「思い出しもじもじはやめろ……」
59: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 20:59:50.89 ID:XJNcCIzko
岡部「そう言えば、いつもムレムレの黒タイツはどうした?」
紅莉栖「ムレとらんわ!……今替えが無いのよ」
岡部「やはりムレていたのではないか。これがシュタインズ・ゲートの洗た―――」
紅莉栖「言わせないからなぁ!」
紅莉栖「くだらないこと言ってないで早く始めましょ。昨日みたいに誰も来なければいいけど」
岡部「ほう、助手は自分から積極的にリードするタイプだったか。さすが我が助手だ」
紅莉栖「助手じゃないから! 無駄に長くヤったら誰かにバレる危険性が上がるでしょ!」
岡部「さっきからフラグを乱立させているようだが」
紅莉栖「しまった……くそ、あんたと話してると話が進まないわね!」
紅莉栖「脱ぐわよ!! 脱げばいいんでしょ!!」ウルウル
岡部「罪悪感をあおるような目線はやめろ……」
紅莉栖「着替えるから、開発室のカーテン、絶対開けるなよ! フリじゃないからな!」
ピシャッ!
岡部「(着替え……? 脱ぐだけじゃないのか?)」
60: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:01:35.32 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「ど、どう……かな……」
岡部「(カーテンが開くと、そこには白のドスケベネグリジェを着た紅莉栖が居た)」
岡部「(下着はパンティーのみで乳首は透けて見える)」
岡部「なんの真似だ、これは」
紅莉栖「少しでも雰囲気、出るかなと思って……」
岡部「全く、発想がメリケン処女だな」
紅莉栖「あ、あんたのためにやってあげたんだからね! 少しは感謝しなさいよ!」
岡部「……昨日、買ったのか」
紅莉栖「私も何か準備できないかなと思って……」
61: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:03:31.70 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「で、どうなのよ」
岡部「どう、とは?」
紅莉栖「だからっ! コレを見て貴様は何とも思わないのかって聞いてんのっ!」
岡部「そうだな……実に、痴女っぽい、というか……」
紅莉栖「泣くぞ!? 私だって恥ずかしくて死にそうなところを頑張ってるんだからなぁ!?」
岡部「そ、そう怒るな。あー、うん。似合ってるぞ」
紅莉栖「こんなもん、似合いたくもないわ!」
岡部「面倒臭い女だな……早くしろと言ったくせにグダグダウダウダと」
紅莉栖「……もう降参。ほら、早く私の乳首からおっぱい出しなさいよ」
岡部「……そうさせてもらおう。そこに大きいタオルを敷くから、上に寝ろ」
紅莉栖「なるほど。まぁ、いいわよ。よいしょ」
岡部「それから、このアイマスクと手錠(ドンキ品)をしてもらう」
紅莉栖「ソフトSMか……上等よ、受けて立とうじゃない」
62: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:06:05.85 ID:XJNcCIzko
岡部「両腕でテーブルの脚を挟むようにして両手首に手錠をかける。これでお前はもう俺に抵抗できない」
紅莉栖「思った以上ね……思い込み効果なんだろうけど、両手が使えないと考えるだけでドキドキしてくる」
岡部「まぁ、実際はオモチャの手錠、その気になれば簡単に破壊できるがな。なにか問題があったらすぐ言えよ」
紅莉栖「……うん。あとアイマスクも凄いわ、あんたの位置がわからないといつ触られるか予想ができない」
岡部「ほう?」ピンッ
紅莉栖「いやんっ!」
紅莉栖「……ふ、不意打ちはやめろ!!」ドキドキ
岡部「……しまった、ネグリジェを脱がす前に手を拘束してしまった」
紅莉栖「……破っていいわよ。安物だったし、2度と着るつもりはないし」
岡部「さすがセレセブ。金にモノを言わせるとは」
紅莉栖「うっさいな! 早くしろっての!」ゲシゲシ
岡部「イテテ、脚で暴れるな! 今ビリビリに破ってやる!」
63: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:07:31.71 ID:XJNcCIzko
ビリッ ビリッ
岡部「(器用なことに乳首スリットが出来上がってしまった)」
紅莉栖「なんか、スースーする……」
岡部「クックック……それでは、早最終兵器を使ってやろう」
紅莉栖「……道具使うの?」
岡部「(ここに絵筆がある。これをローションに浸けて……)」ピチャピチャ
岡部「(これを何の説明もせずに紅莉栖の乳首に塗る)」
ピトッ
紅莉栖「……ひぃっ!? ななな、なんぞこれーっ!? クラゲ!? 虫!?」
岡部「触手プレイに虫姦が趣味とは……」ヌリヌリ
紅莉栖「違うわよ、あんっ! こ、これ、なんなの、ひんっ!」
岡部「なんのためのアイマスクだ。教えるわけがなかろう」ヌリヌリ
紅莉栖「そうやって、私の妄想を膨らまさせて興奮させるってわけ、ね、はぅっ!」
64: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:08:39.96 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「はぁ……はぁ……まるで、身体が乳首だけになったみたいな、感じがする……」
岡部「何をわけのわからんことを」ヌリヌリ
紅莉栖「だって、今、脳が、乳首からの刺激しか考えられなくなってる、もの、ひゃん!」
岡部「さて、下ごしらえはこんなところか。一旦ローションは拭き取るぞ」コシコシ
紅莉栖「ふぅ……はぁ、んぅ……」
岡部「次は実際に乳首を吸ってみようと思うんだが……よ、よいか?」
紅莉栖「う、うん。そう言うと思って、練乳も買ってきた。その辺に置いてある」
岡部「練乳?」
紅莉栖「ほら、味無いし、ってか今しゃぶられたら絶対しょっぱいだろうし」
岡部「汗の味がするのをごまかしたい、ということか」
紅莉栖「だって、恥ずかしいじゃない……」
岡部「(こんなHENTAIな恰好で今更そんなこと言われてもな……)」
65: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:09:09.24 ID:XJNcCIzko
岡部「残念だが、俺は甘いものはそんなに好きではない」
紅莉栖「じゃぁ醤油でもかける?」
岡部「それではウニ味になってしまう」
紅莉栖「……私のおっぱいは牧瀬プリンじゃないから! わかりにくいボケをすんな!」
岡部「代わりにドクペをかけてやろう。お前もドクトルペッパリアンだろう? クックック……」
紅莉栖「はぁっ!? 炭酸!?」
66: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:10:07.13 ID:XJNcCIzko
岡部「たしか冷蔵庫に……」
紅莉栖「お、おかべ!? 冗談よね!?」
紅莉栖「こ、こんな敏感な状態の乳首に、そんなっ!」
シーン……
紅莉栖「……岡部? おい、返事しろ! 岡部!?」
紅莉栖「側にいるよね? ラボの中には居るわよね? まさか、ドクペが無くて買いに行った……?」
紅莉栖「ほ、放置プレイ……!! ってか、こんな状態の私を誰かに見られでもしたら……ふぁぁっ///」
岡部「(手錠はいつでも外せるのに、1人で盛り上がり過ぎだろ……)」
68: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:14:34.12 ID:XJNcCIzko
岡部「(不意打ちドクペでも食らうがいい)」チョロチョロ
紅莉栖「あひぃぃぃッ!!」
紅莉栖「こ、これ、ドクペ!? ってか居るなら返事しろぉ、ぅわひゃん!」
紅莉栖「う、うわ、パチパチする……あっ、いやっ、だめっ、ふわぁっ!」
岡部「存分にドクペを楽しんでいるようだな。さて、ドクペ味の助手を食べさせてもらおう」ペロッ
紅莉栖「ふぉぉぉぉっ!?!?!? だ、だめっ!! これはだめっ!! なにかがだめぇっ!!」
岡部「静かにしろ、クリスティーナ。外に聞こえるぞ」ペロペロ
岡部「(ドクペ味の乳首も乙なものだな)」ペロペロ
紅莉栖「っ!!……んー!! んんんー!!」ジタバタ
岡部「ええい、動くな! 乳首がしゃぶれないではないか!」
69: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:17:14.72 ID:XJNcCIzko
岡部「(基本は指でいじるのと同じだ。上下左右に舐め倒した後、乳頭を避けて乳輪をなぞるように舐める)」ペロペロ
紅莉栖「んん……はぁっ!! も、もうだめ! 息が、あぁん!」
岡部「(たまに吸う)」チュー
紅莉栖「全身がぁ……乳首になるぅ……」
岡部「(空いているほうの乳首も指でいじる)」コリコリ
紅莉栖「はぁ……はぁ……おかべぇ……」
岡部「(脚を絡めてきたな……股間はかなり濡れているようだ)」
岡部「だが断る! 俺が責めるのはあくまで乳首! このまま乳首でイかせてやろう、フゥーハハハ!」
70: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:20:03.11 ID:XJNcCIzko
岡部「……そろそろ、いいだろう。作戦の最終フェイズへと突入する」
紅莉栖「ひぃ……ひぃ……もう、これ、ヤバイんだけどぉ……」ピクピク
岡部「今のお前は、ザ・チクビだ。息を吹きかけただけでも感じてしまうHENTAIだ」
岡部「どれ、フーッ」
紅莉栖「ひぃん!?」ビクッ
岡部「洗濯バサミの使用も考えたが、あれは初心者がやるととんでもなく痛いだけだから却下した」
岡部「そこで俺はダルに何か良いアイテムは無いかと聞いた」
岡部「大人のデパートへ行って店員さんに聞けというハードルの高いことをアドバイスされたが……」
岡部「……最後に使うのは、俺が勇気を出して買ってきたコレ、『UFO』だッ!!」
71: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:21:07.50 ID:XJNcCIzko
ちなコレ
72: 以下、
なんぞこれwwww
73: 以下、
なんという未来ガジェット……!
75: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:45:33.10 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「……ゆ、ゆーふぉー?」
岡部「(結構高かったので左右2個分買ったら全財産を使い果たしてしまった……)」
岡部「まぁ、モノは試しだ。やってみよう」
岡部「まずはローションを筆で塗って……」ペタッ
紅莉栖「……あんっ」
岡部「次にUFOの電源を……あぁ、これがスイッチか」カチッ 
ブィーン
紅莉栖「このモーター音……バイブ?」
岡部「遠からずと言ったところか。ハメるから、大人しくしてろよ」キュポッ カポッ
クニクニクニクニクニクニクニクニ
紅莉栖「!!!!!!!!!!!!!!」
76: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:46:18.60 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「ふわぁぁぁぁぁぁぁっ!! これぇっ、これぇぇぇっ!!」ピクピク
ブィーン
クニクニクニ
紅莉栖「いやぁぁぁっ!! ダメぇぇぇっ!!」ピクピク
ブィーン
クニクニクニ
紅莉栖「イ、イくッ!! イくぅッ!! こんなの耐えられないぃぃぃッ!!」ピクピク
ブィーン
クニクニクニ
紅莉栖「ああっ、あっ、はゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」ビクン!! ビクン!!
77: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:48:15.17 ID:XJNcCIzko
岡部「……全身を痙攣させてイったようだな。だが、UFOを外してみてもおっぱいは出ていない……」
岡部「実験は失敗か……」
紅莉栖「はぁ……はぁ……これ、かなり、危険かも……意識飛びそうに、なった……」
鈴羽「やーっと終わったの。もう、うるさくて仕事になりゃしないよ」
鈴羽「せっかく店長と綯が家族旅行で居ないからゆっくりできると思ったのにー」
岡部「す、鈴羽!? というか、言ってることがムジュンしているぞ!」
紅莉栖「ふぇっ!?!? 阿万音さん、そこに居るの!?」
鈴羽「うわーっ、牧瀬紅莉栖、エロエロだね」
紅莉栖「えっ?……」
紅莉栖「……ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!」
鈴羽「お、落ち着いて! 別にみんなに言いふらしたりしないよ!」
岡部「写真を撮って@ちゃんにうpしたりもせんから安心しろ」カシャ
紅莉栖「いやぁぁぁぁぁぁ……うぐっ……えぐっ……」ポロポロ
鈴羽「ガチ泣き……なんか、ごめん」
岡部「す、すまん。写真は冗談だ、お前の目も当てられないほどあられもない姿は写していない!」
紅莉栖「びええええええええ!!!!!!」
78: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:49:06.14 ID:XJNcCIzko
岡部「というか鈴羽よ! 来るなと言ったではないか! まったく、何しにきたのだ」
鈴羽「いや、未来が変わったかなーと思ってさ」
岡部「変わってないからそんなセリフが言えるんだろうが」
鈴羽「あそっか。失敗失敗」
鈴羽「でも、ということは牧瀬紅莉栖の乳首から母乳は出なかったんだね」
紅莉栖「うぅっ……うわぁん……」
岡部「泣くな……助手よ……」
鈴羽「うーん、でも、まだ1度失敗しただけだよね!」
岡部「えっ」
鈴羽「立て続けにもう1回やれば、出るかもしれないよ! おっぱい!」
紅莉栖「えっ」
79: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:49:55.29 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「ちょ、ちょっと! もう私限界よ色々と! ってか早くこの手錠とアイマスク外しなさい!」
紅莉栖「力が抜けて、手錠が外せないのよっ!」
鈴羽「あ、ついでにあたしの乳首も試す?」
紅莉栖「ふぇっ!?」
岡部「何を言っているのだお前は」
鈴羽「いやぁ、あたしと牧瀬紅莉栖の4つの乳首を同時に責めれば成功確率が上がるかなーって」
岡部「なるほど……一理ある」
紅莉栖「ねーよ!! 何しれっととんでもないこと考えてんのよあんたたち!!」
80: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:50:34.12 ID:XJNcCIzko
岡部「では鈴羽、エロスティーナの横に上半身裸で寝ろ」
鈴羽「オーキードーキー♪」ヌギッ
紅莉栖「エロスティーナ言うなぁっ! って今はそんなことはどうでもいい!」
紅莉栖「あ、阿万音さん、あなた、脱いだの……!?」
鈴羽「うん? もちろん!」
岡部「安心しろ助手。鈴羽と貴様の乳比べなどせんわ」
鈴羽「あ、でもあたしのほうがちょっとおっきいね!」
紅莉栖「あんたらわざとやってるだろ! 後で見てろ……!」
81: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:51:20.28 ID:XJNcCIzko
岡部「では、鈴羽と助手のあいだに俺が入り、揉む。外側の乳にはUFOをひとつずつつけてやろう」
鈴羽「わーい」
紅莉栖「頭おかしい……頭おかしいよ……」
岡部「まずローションを塗って……ん? 鈴羽、お前もう乳首が勃っているではないか」
鈴羽「えへへ……下で牧瀬紅莉栖の喘ぎ声を聞いてたら、ちょっと抑えきれなくて///」
紅莉栖「お、女の子にオカズネタにされてしまった……」
岡部「ならば話が早い。最初から全力で行くぞっ!」カチッ
鈴羽「おーっ!」
紅莉栖「えっ!? ちょ、ちょっとおかべ―――」
ブィーン
クニクニクニクニクニクニクニクニ
82: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:52:34.85 ID:XJNcCIzko
紅莉栖「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」ピクピク
鈴羽「なにこれぇ!! すごっ、ふっ、ふぁぁぁ!!」
岡部「そして同時に俺の両手で乳首を刺激するッ!!」コリコリコリコリ
ブィーン
クニクニクニクニクニクニクニクニ
紅莉栖「さっきイったばっかなのにぃぃぃっ!!……あぁんっ!!」ピクピク
鈴羽「あ、頭がおかしくなりそうだよ……!!……きもちぃっ!!」
岡部「(俺はさながらステレオ喘ぎ声のディスクジョッキーだな)」ピンピンピンピン
ブィーン
クニクニクニクニクニクニクニクニ
紅莉栖「またイくぅッ!! おかべ、おかべぇ!! イっちゃぅぅぅぅッ!!」ビクン!!
鈴羽「んッ!!……ぁうッ……あッ……んぁあッ!!」ビクン!!
岡部「……イけよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!」コリコリコリコリ
ブィーン
クニクニクニクニクニクニクニクニ
紅莉栖「ッ――――――――!!!!」ビクン!!ビクン!!
鈴羽「あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!!!」ビクン!!ビクン!!
―――――――――――
83: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:54:01.31 ID:XJNcCIzko
2010.08.16(Mon) 17:34
わりと平和な世界線
未来ガジェット研究所
紅莉栖「すぅ……すぅ……」
鈴羽「ぐぅ……ぐぅ……」
岡部「……2人とも、仲良く寝ているな」
紅莉栖「おかべぇ……らいしゅきぃ……」
鈴羽「おじさん……もっとぉ……」
岡部「どんな夢を見ているんだ、まったく」
岡部「実験は失敗だった……結局、紅莉栖の乳首からおっぱいが出ることはなかった」
岡部「だが、俺は確信した」
岡部「今俺が知っている知識――紅莉栖のウィークポイント――をもってすれば、より深い快楽と愛情を紅莉栖に与えることができる」
岡部「ただ、これ以上紅莉栖の肉体に負荷をかけて大丈夫だろうか……」
岡部「それに俺は既に無一文、新しいタオルを買うことすらできない」
岡部「……タイムリープ」
岡部「タイムリープすれば! 紅莉栖の乳首がまだ何者にも犯されていないタイミングまでタイムリープすれば!」
岡部「……俺はもっと上手く、かつ優しく、迅に結果を出すことができるのではないか?」
84: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:55:35.07 ID:XJNcCIzko
岡部「タイムリープができるのは48時間以内……」
岡部「そう言えば、すべての始まりは2日前の夕方だったな」
岡部「……そうだッ! あの時たしか俺は、ケータイを耳に当てたまま寝ていたのだった!」
岡部「ならばッ! そこへのタイムリープなら確実ッ!!」
岡部「なんたる偶然……!! なんたる僥倖……!!」
岡部「跳ぶのは最大値の48時間、これなら―――」
――――――――<回想>―――――――――
紅莉栖『忘れないで』
紅莉栖『データを送るのは最大で1度に48時間まで』
紅莉栖『それ以上過去に送ると、脳の状態の齟齬が大きく、コピーが失敗する可能性があるわ』
紅莉栖『タイムリープマシンは、絶対安全とは限らないのよ』
紅莉栖『場合によっては、あんたの存在そのものがなくなる可能性だって……』
―――――――――――――――――――――
86: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 21:59:13.66 ID:XJNcCIzko
岡部「……俺が跳ぶのは紅莉栖の指定した48時間ちょうど」
岡部「成功する確率は50%、失敗する確率も50%の境界線だ」
岡部「……何を迷っているのだ、鳳凰院凶真」
岡部「お前は、愛しい女に背負うだけ背負わせて、自分は楽をしようというのか?」
岡部「ククク、確かにそれもマッドだ。だがな―――」
岡部「この鳳凰院凶真に、゛逃走゛の二字はない……ッ!!」
岡部「そうと決まれば、開発室でタイムリープの準備だッ!」
岡部「……さらばだ、この時間の2人」
岡部「俺は必ず、世界を、変えてやる……ッ!」
ピシャッ
鈴羽「うぅん……あ、あれ? あたし、寝ちゃってた……」
紅莉栖「うへへ……そこはぁ、だめなのぉ……」ムニャムニャ
鈴羽「岡部倫太郎は、あのカーテンの向こうか。牧瀬紅莉栖の様子からすると、また失敗したみたいだね」
鈴羽「……待ってよ。もしかしたら、もしかすると……」
鈴羽「―――本当は、牧瀬紅莉栖の乳首からおっぱいが出る必要はないんじゃないかな?」
87: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 22:00:36.62 ID:XJNcCIzko
鈴羽「必要なのは、そうじゃなくて、たぶん……」
鈴羽「岡部倫太郎の脳に、『牧瀬紅莉栖の乳首からおっぱいが出た』と認識させること」
鈴羽「要は、騙しちゃえばいいんだ。世界を騙すんだ」
鈴羽「それにはどうしたらいいか……今、牧瀬紅莉栖は幸せそうに淫夢を貪っている……」
鈴羽「そして何故かテーブルの上に練乳が置いてある……」
鈴羽「この練乳を牧瀬紅莉栖の乳首にちょっと垂らす」チョロッ
紅莉栖「ひぁっ……」
鈴羽「……これでよし。牧瀬紅莉栖! 起きてよ! 君は、成功したんだ!」ユサユサ
紅莉栖「性交……? ふぇっ!? う、嘘でしょ!?」
鈴羽「嘘じゃないよ! 自分の乳首を見てごらん!」
紅莉栖「え……な、なんぞこれぇ!? おっぱいが、おっぱいが出てる……ッ!!」
紅莉栖「私、妊娠したの……!?!?」
鈴羽「い、いや、まだ妊娠はしてないと思うよ……」
88: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 22:03:14.88 ID:XJNcCIzko
鈴羽「そんなことよりほら! 岡部倫太郎に報告しないと!」
鈴羽「そのために君たちは、2日間も実験してたんだろ!」
紅莉栖「そ、そう! そうだった!」
鈴羽「岡部倫太郎は開発室の中だよ!」
鈴羽「さぁ、行って!」
紅莉栖「う、うんっ!」タッ
シャァァッ(カーテンを開ける音)
紅莉栖「おかべぇ!!」
岡部「く、紅莉栖!? い、今はマズイ! 離れろ!」
バチバチバチバチバチッ
岡部「(くそっ、放電現象が……!!)」
紅莉栖「あのね! 聞いて!」
紅莉栖「私の乳首からおっぱい出たぁ!! おっぱい出たよぉ!!」ポロポロ
岡部「な―――――――――――――――――――――
ドゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン(タイムリープ特有のSE)
89: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 22:06:32.49 ID:XJNcCIzko
―――――――――――なに!? 紅莉栖の乳首からおっぱいが!?」
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-7803.html(ループ用)
2010.08.14(Sat) 17:52
わりと平和な世界線
未来ガジェット研究所
岡部「ってあれ? なんだ夢か。ふぅーびっくりした」
ダル「……オウフ」
まゆり「えっと……」
紅莉栖「……オノレは開口一番何を叫んどるかー!!!!!」ズドン!!
岡部「ひでぶっ!? よ、洋書の角は痛いッ!! やめてッ!!」
紅莉栖「う、うるさい!! 出る訳なかろーが!! なんつー夢見てんのよ!!」
岡部「そ、そんなもん、俺の夢に言ってくれ!! 不可抗力だろうが!!」
紅莉栖「深層心理ではイヤらしいこと考えてるんでしょ!? エロ同人みたいに!! エロ同人みたいに!!」
ダル「大事なことなので2回言いました!」
まゆり「まゆしぃはガッカリなのです……」
――――――――
――――
――
90: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 22:07:08.59 ID:XJNcCIzko
・・・
岡部「……だが、『紅莉栖の乳首からおっぱいが出た』というセンテンスに何かが引っかかるのだ」
・・・
岡部「あの時たまたま脳裏をよぎったのが紅莉栖だっただけなんじゃないか、と」
・・・
岡部「またここか……」
・・・
鈴羽「ほ、ホントにキミ、童貞なの? 無駄に上手だね……あはんっ」
・・・
岡部「洗濯バサミの使用も考えたが、あれは初心者がやるととんでもなく痛いだけだから却下した」
・・・
岡部「だが、俺は確信した」
・・・
92: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 22:08:16.01 ID:XJNcCIzko
――
――――
―――――――
『5889回目がやられたか』
『ククク……だが奴は我ら鳳凰院凶真の中でも一番の小物』
『……俺だ。どうやらミッションは失敗したようだ』
『だが、紅莉栖の乳首からおっぱいが出ないからと言って、この俺は諦めたりしない』
『なにしろ、大切なラボメンが俺を信じて待ってくれているのだからな』
『5890回目の俺、後は任せたぞ』
『―――エル・プサイ・コングルゥ』
終わりの無いのが終わり
91: 以下、
無限ループって怖くね?
93: 以下、
乙まゆしぃのおっぱいは俺に任せろ
94: ◆/CNkusgt9A 2015/10/05(月) 22:09:29.37 ID:XJNcCIzko
読んでくれてありがと
ちなみにU.F.O.は値段が高いわりに壊れやすいから気を付けて
95: 以下、
さすが未来ガジェットっていうか使ったことあるのか>>1よ
101: 以下、
おつぱい!
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5pb. 5pb. 2015-11-19
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最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」ヌァァァァァァ!!
一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」ギャプッwwwコポォwwww
佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ
佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」間違いなく攻撃的な能力だなぁ
浜面「女の子になれる能力かぁ」アイテムで性別逆転して……
オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」僕はナツメちゃん!!
【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」確かに
ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」死ねやぁ!!!!!
桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」きゃわわ!!!!!!!
岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」うわぁぁああぁ!!(AA略
クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」スレタイのインパクトェ……
ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」ゆうしゃちゃん!!!!
俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」お○んぽなんかには絶対負けない!
鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」雰囲気が良いSS
「ついに地球はウリ達の物ニダー」ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」"楽しすぎて狂っちまいそうだ!"
一方通行「なンでも屋さンでェす」可愛い一方通行をたくさん見よう
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」"一方禁書"凄まじいクオリティ
フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」通称"麦恋"、有名なSS
キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」珍しい魔術側メイン、見るといーの!
垣根「初春飾利…かぁ…」新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!
美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯
上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」ストレートに上食。読めて良かった
一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」こんなキャラが強い作者は初めて見た
美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」超かみことを見てみんなで悶えましょう
ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い
番外個体「  」番外通行SSの原点かな?
佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」ス、スタイリッシュアクションだった!
麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」レベル5で楽しくやっていく
ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ
一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」黄泉川ァアアアアアアアアアア!!
さやか「さやかちゃんイージーモード」オナ禁中のリビドーで書かれた傑作
まどかパパ「百合少女はいいものだ……」君の心は百合ントロピーを凌駕した!
澪「徘徊後ティータイム」静かな夜の雰囲気が癖になるよね
とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】舞台は禁書、主役は放課後ティータイム
ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」これは無理だろ(抗う事が)
岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」ゲェーッハッハッハッハ!
紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」全編AAで構成。か、可愛い……
岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!!
遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ
ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を
アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・!
クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!!
ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww
僧侶「ひのきのぼう……?」話題作
勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS
肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった
男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS
ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作
犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし!
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