兄「俺の妹は完璧だ。腹立つくらい…」back

兄「俺の妹は完璧だ。腹立つくらい…」


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1:
兄「(なんだろ…なんていうのかな、劣等感?)」
兄「(うん、この言葉が一番しっくり来る!)」
兄「(そしたら、俺すげぇダセェじゃん)」
兄「(妹相手に…もっとお兄ちゃんらしくしなくては)」
兄「…」
妹「…」
兄「(あ、そだった。基本的に話しかけてこないんだった)」テヘッ
妹「…」
兄「(何してんだ?)」
6:
兄「(なんか…手帳?)」
兄「(何書いてるんだろ?)」
兄「(おっと、兄貴たるもの…勝手に覗くなんてできない)」
兄「(だから)」
兄「何してんだ?」
妹「関係ないでしょ…」スタスタ
兄「…自室に行ってしまった」
兄「結局何してたんだろ…」
兄「まあ、いいや」
7:
妹部屋
妹「ハァ…」
妹「なぜ、私の兄さんはあんなに素っ気ないんだろ…」
妹「もっと私に構って欲しい…」
妹「死ぬほど…」
妹「っと…願望を書くのはこれくらいでいいかな…」
妹「…ムフフ」
妹「そうしてくれたら嬉しいのに?♪」
妹「…」
妹「フフフ?」
8:
兄部屋
兄「…あ、決して妹の部屋の音を聞こうとしてたわけじゃないんです」
兄「たまたま、耳に入っただけなんです…」
兄「本当です。信じてください」
兄「…誰に言ってんだ?」
兄「まあ、いい…まさか妹にこんな一面があるとは…」
兄「お兄ちゃん的には嬉しいが…逆にちょっと怖いよ」
兄「と思ったが…まあ、妹に好かれるのはいい事だ」
兄「俺は嫌われてると思ってたしなぁ?」
兄「これからは、構っていこう…」
9:
兄「…な、なあ、妹」
妹「何?」
兄「兄と一緒にゲームでもしないかな?」
妹「何のゲーム?」
兄「これこれ」
妹「わかった…」
兄「じゃあ、俺の部屋で…」
妹「…」
12:
兄部屋
兄「…」ピコピコ
妹「…」ピコピコ
兄「…全然勝てねぇ…」
妹「フフンッ」ドヤッ
兄「くそ?そのドヤ顔が腹立つぜぇ…」
妹「…」ピコピコ
兄「全敗じゃねぇか…」
妹「兄、弱すぎ…」
兄「俺が弱いんじゃねえ、お前が強いんだ」
妹「負け犬の遠吠えだ…」
兄「チッチッチ…違うよ?妹君…」
兄「私は…このゲームはかなりやりこんでるんだ…」
兄「だから、私が弱いなど…ありえんないんだよ」
13:
妹「何言ってんの?」
兄「…いや、だから俺が弱いわけじゃないってこと」
妹「あっそ」
妹「じゃあ、もうそれでいいよ」
兄「やっとわかってくれたか?」
妹「わかったから。次はこれ」
兄「わかった」
一時間後
兄「ん?疲れた…」
妹「…」ジィー
兄「(はまってるな…)」
兄「(まあ、もう少しやらせておくか…)」
兄「(下に行って何か飲み物飲んでくるか…)」スクッ
ガチャ
妹「…」ピコピコ
15:
兄「…戻ってきたが…まだやってるのか」
兄「なあ、妹?他のことして遊ぼうぜ?飽きたよ?」
妹「…わかった」
兄「おう、物分りいいな。」
妹「将棋をしよう…」
兄「おう、俺、絶対に勝てないからあんまりやりたくないな」
妹「じゃあ、このゲームやってる」
兄「なっ!謀ったな!?」
妹「いいえ」ニヒッ
兄「(いやいや、絶対に計画通りって思ってるよ…)」
兄「…」
兄「…一人でオセロでもしてるか」
16:
兄「よしっ!白の勝ちぃ!」
妹「…ねぇ」
兄「ん?」
妹「一人でやってて楽しいの?」
兄「全然」
妹「じゃあ、私とやろう…」
兄「おう、頼む」
兄「フフッ…計画通り」
妹「いや、乗ってあげただけだよ」
兄「あれ?口に出てた?」
妹「うん」
兄「まあ、なんだ気にするな」
妹「うん」
17:
妹「…」
兄「あ…ありえねぇ…なんだこの差は…」
妹「あり得ないほど弱いね。兄…」
兄「お前…少しは手加減しろよ…」
妹「超手加減したよ?」
兄「マジかよ…それでこれ?お前なに?天才?」
妹「いや、全然」
兄「そうか…俺が弱すぎるだけか」
妹「うん」
兄「そこはフォローが欲しかった…」
妹「大丈夫…フォローがなくても兄は…」
兄「お、おう…信用されてるってことかな?」
18:
兄「…これは…どういうことだ…なぜスピードで全然勝てないんだ」
妹「スピードが足りないから」
兄「いや、待て…俺はスピードの神と言われたい男だぞ?」
妹「じゃあ、当分先になりそうだね」
兄「そうか…それは…まあ、そうだな」
妹「じゃあ、次は何する?」
兄「う?ん…なんだろ…今日はもういいだろ」
妹「…そっか」
兄「じゃあ、解散?」
妹「じゃ、自分の部屋に戻るね」
兄「おう」
19:
兄「(さて、自分一人になったので…)」
兄「(…)」ピタッ
妹部屋
妹「今日は…楽しかった…すごく」
妹「あんなに構ってもらえたの。久しぶりだ…」
妹「明日も…遊びたいな?♪」
妹「フフン?♪」
兄「(あ、やべぇ…俺の妹かわいすぎでしょ…自慢できるレベルだ)」
兄「(俺のいもうとがこんなにかわいいわけがない…古いか…)」
兄「(俺はまず、あのタイトルでもう買う気を失せたからな…)」
兄「(リアル妹がいる奴が読む内容じゃないだろ…絶対)」
兄「(しかし、気になってアニメは見てみたが…)」
兄「(あれは…まあ、ありえんな)」
兄「(まあ、どうでもいい)」
兄「さて、何しようかな?」
21:
兄「…そうだな一人って特にやることないな…」
兄「久しぶりに一人でダンスでも踊ってみるか…」
兄「ほいやぁ?たやぁぁ!」
兄「フオイッ!」
兄「…落ち着け…冷静になれ俺…何してんだ」
兄「さて、テンションが戻った所で」
コンコン
兄「ん?」
ガチャッ
兄「どうした?」
妹「…ご飯できたって」
兄「お、そうか」
兄「サンキュー」
妹「…」スタスタ
23:
妹「あ、兄…」
兄「ん?」
妹「ダンスするときはもう少し静かにお願いね」フフ
兄「…」
妹「…」スタスタ
兄「…おお、よく考えたら聞こえるか…黒歴史確定だな…」
兄「変な俺だった…妹は内心なんだこのバカはとか思ってたんだろう…」
兄「まあ、正解だ…」
兄「降りよう…」
兄「…」モグモグ
妹「…」モグモグ
兄妹母「アンタら、本当に会話ないね…もう少し仲良くしたら?」
兄「何言ってんだ…母さん…飯食べるときは静かに食うのが常識だ」
24:
兄妹母「いや、別に今じゃない時間でもさ」
兄「何言ってるんだ…超仲良しだって、近所に評判になるくらいだ」
妹「え…そうなの?」
兄「ん?嘘だよ?」
妹「…」
兄「…」ニヤッ
妹「…」イラッ
兄「痛い、痛い…ごめんって」ペシペシ
妹「くだらない嘘つかないでね」
兄「は?いすいませーん」
妹「…」
兄妹母「なんだい、アンタら仲良かったんだね…?」
兄「だから、近所で評判だって言ってるだろ」
妹「それは嘘でしょ…」
26:
兄「俺は…嘘をつく天才って言われてるからな…」
兄「困ったもんだぜ」
妹「それ、絶対に褒められてないよ…」
兄「そうか?俺的には、嬉しい限りだぜ…」
妹「それを嬉しいと思ってる時点で兄はどこかおかしい…」
兄「そうでもないさ…」
兄「むしろ、俺はお前のほうがおかしいと思う…」
妹「何が?」
兄「なんか、いつも無表情だし…学校に友達いるの?」
妹「いるよ」
兄「そうか。それは良かった…わざわざ心配する必要も無かったんだな」
兄「それで、気になる人はいるのか?」
妹「気になる人?」
兄妹母「それは、私も気になる…」
妹「…いない」
27:
兄「な?んだ…つまんねぇの」
妹「そういう兄はいるの?」
兄「ん?俺か?俺は世界中の女の子が気になる存在さ」
妹「兄は私をそういう目で見てたの?」
兄妹母「じゃあ、私もってことになるね」
兄「…親族は除くでお願いします…」
兄妹母「へぇ…熟女好きで…ブスもOKと…」
兄「…あの、同年代のできればかわいい子が好みです…」
兄妹母「フフン…そう」
兄「はぁ…」
妹「…」フフッ
兄「何笑ってやがる…」
妹「いや、別に」
兄「…はぁ」
28:
兄「ご馳走様」
妹「ご馳走様でした」
兄妹母「ご馳走さんっと」
兄「う?い…」
妹「親父くさいね」
兄「ガーン…」
兄「そういうことを言っちゃいけないよ?妹…」
妹「ごめんなさい」
兄「おお、素直だ…」
妹「親父臭いって言うか…親父だもんね…」
兄「うう?ん…俺はまだ若いんだが…」
妹「ごめん」
兄「う?ん…謝れたのに微妙な気持ちだ…」
29:
兄「さて、漫画でも読もうかなあ?」
兄「…」ペラッ
兄「フフッ」
兄「クッ…フフ」
兄「わおうっ!」
兄「…」ポロポロ
妹「(感情豊かだなぁ…)」
妹「(少しは感情豊かなほうが…いいのかな)」
妹「…」ニヤ
兄「…ふぅ。泣けた」
妹「兄…」
兄「ん?なんだ…」
妹「…」ニヤッ
兄「……」
31:
兄「なんだ…その煽ってるみたいな顔は…」
妹「いや…煽ってない…」
兄「じゃあ、なんだ?」
妹「笑ってる…」
兄「…お前マジで言ってのか…」
兄「いや、不自然すぎて…なんか不気味に見える」
妹「ガーン…」
兄「まあ、なんだ?その無理して笑顔にする必要ないんじゃね?」
兄「笑顔なんて、嬉けりゃ勝手に笑顔になるし…」
妹「…うん。すごい兄…いいこと言った」
兄「だろう…たまには兄貴らしいことしなきゃな」
妹「うん…じゃあお礼に…」
妹「…」チュッ
妹「じゃあ、私もう寝るから」スタスタ
兄「…ほっぺにキスって高等テクだぜ…おい」
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ヒトラーの格好をしてドイツを歩いた結果wwww

今考えても一発屋だと思う芸人ランク 1位8.6秒バズーカー 2位日本エレキテル連合 3位波田陽区

【悲報】清原、仕事を選ばない

【習慣】友人が風呂上がりのバスタオルを使い回してた。2回も使うの!?

【悲報】ナビ「右車線にご注意ください」→ 左からタクシーに突っ込まれた事故の瞬間。場所は宮城県

ヤクザ史に残るレジェンド組長達の偏差値wwww

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