俺「女の子に興味ないし...」同僚「いいからいいから」back ▼
俺「女の子に興味ないし...」同僚「いいからいいから」
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1:
同僚「ほら。これなんか天使だろう?」
俺「ウーン」
同僚「じゃあこれは?幼さの中に大人の色気があるというか」
俺「ウーン」
同僚「クソ、どうしたらいいんだ!俺がロリコンだってお前にしか話せないし、そういう趣味を語る相手がほしいのに!」
俺「どうしようもない。俺だって色々話したいことはあるが秘密にしている」
同僚「そんな!俺はお前にロリコンだって言ってるのにお前は隠していることがあるのか。言え!」
俺「やなこった!」
同僚「この!言えったら!」ぐいっ
俺「あんっ///」
同僚「ん....?」
5:
同僚「気持ち悪い声を出すんじゃない全く」
俺「ごめん」
同僚「ほら言うんだ。誰にも言わん」
俺「お前に言うのが嫌なんだよ」
同僚「なぜだ」
俺「だ、だって」
同僚「うん?」
俺「やっぱ言えなァい....///」もじもじ
同僚「ん....?」
6:
同僚「なんだ?トイレ行きたいのか?」
俺「へ?」
同僚「そんなにもじもじして、なんだ、早く行ってこい」
俺「別に行きたくないが」
同僚「はぁそうか。じゃなんでもじもじしていたんだ?」
俺「へ...だ、だって、そんな、は、恥ずかしい、し...///」
同僚「なにが」
俺「い、言うのが」
同僚「ほほう恥ずかしいことなのか。ますます気になる」
俺「やん...///」
8:
同僚「やんって....」
俺「..///」
同僚「あっわかったぞ...」
俺「え、えへへ...///」
同僚「お前は実は女なんだな...!」
俺「へ?///あ、ま、間違って、ない、けど...///」
同僚「やっぱりな。たまに女々しい姿を見せるからそうじゃないかと思っていたんだが」
俺「えーえへへ///」
同僚「どうした、魔法で男に変えられてしまったか?」
俺「へ?」
10:
同僚「違うのか?だって、そうでもなきゃありえんだろ」
俺「だ、だが魔法も十分有り得ないんじゃ」
同僚「なんだお前魔法を信じていないのか?てっきり信じていると思ったが違ったのか..」
俺「い、いや、あればいいなとは思っているが..」
同僚「それがあるんだな。俺の友人は魔術師なのだ」
俺「へ...」
同僚「だが魔法を信じていない所を見るとお前は魔法で変えられたわけじゃないらしいな」
俺「あ、あぁ」
同僚「一体どうして男に?」
俺「へ、そ、そんな、それは...」
俺「(女だと思わせた方がいいのか...?そしたら俺のこともっと好きになってくれるんでは...)」
11:
俺「わ....わかんない」
同僚「わからない!あぁかわいそうに...知らんうちになっていたというわけか」
俺「ま...まぁ」
同僚「もしかしたら魔法でなってしまったのかもしれん。友人に見てもらってお前を元の姿に戻してやろう」
俺「い、いい!」
同僚「なぜだ!」
俺「き、気に入っているからさ」
同僚「何だと。駄目だそんなのは。元に戻ろう、そして、その、よければ俺と...」
俺「へ....?///」
同僚「ほら、お互い独り身だし、この歳じゃ流石に相手もいないだろう?だから、とても仲の良いお前が女だったなら..丁度いいかなって...」
俺「そ...そうね!!あぁなんだか女に戻りたくなっちゃったわ。戻してちょうだい」ぎゅ
同僚「今のままでやるな、気持ちが悪い!」
俺「.....す、すまん」
13:
後日
魔術師「こいつは魔法なんてかかってないぞ」
俺「な、何を言うんです!」
同僚「そうだ!戻してやってくれ」
魔術師「貴様嘘を付いているな」
俺「は、はぁ?付いてないぞ」
魔術師「私に見破れないことなどない!だろう、同僚」
同僚「だ、だけど、でも、彼女が可愛そうだ!」
魔術師「こいつは女じゃない!お前が好きなだけだ!お前が好きだから、結婚できるから!嘘を付いているのだ!」
同僚「そんなぁ!!」
俺「そ、そんな!そんなわけありませんわ!!あ、あなたこそ嘘を付いてるんじゃあなくて!」
同僚「そ、そうだそうだ!」
魔術師「な、なんだと!なんて言いがかり!クソ野郎め!!肥溜めにブチ込むぞ!」
16:
俺「きゃっ、怖いわ!」ぎゅ
同僚「おい、そこまで言うことないだろ...」
魔術師「だ、だって!こいつは嘘を付いているんだぞ?!」
同僚「そうなのか、お前?」
俺「そ、そんなことない!」
同僚「だと」
魔術師「お前は私のことを信じないのか?長年連れ添った仲なのに。お前だけは、信じていたのだぞ!なのに!」
同僚「...確かに、それもそうだ。お前の言うことはいつも正しく明確だった。」
魔術師「だろう?」
同僚「じゃあやっぱりお前は...」
俺「う、うぅ....」
19:
俺「ごめんなさい...同僚、お前が好きで嘘をついたんだよ。すまなかった...すまない...」
魔術師「ほーれ!見たことか。」
同僚「お前が隠していたことってまさか俺が好きだという事だったのか」
俺「う、うーん、まぁ」
魔術師「....はは!違うぞ!私は分かっちゃったぞ!」
俺「や、やぁっ!言わないで!///」
魔術師「はてどうしようかね?」
同僚「大丈夫だ。俺はロリコンだ。」
魔術師「じゃあ言っていいな?」
俺「や、やだぁっ!」
21:
魔術師「ふむじゃあ言わない代わりに私の言う事を聞け」
俺「ふえぇ...」
同僚「気になるじゃないか!言え!!」
俺「だ、だめなの、だめ」
同僚「この...!」ボコバキ
俺「きゃあ!」
魔術師「!」
同僚「あ、あ、またやってしまった」
魔術師「いかんな、まぁ、殺さなくてよかった。」
俺「い、いた、あ、あ....」ぴくぴく
魔術師「治してやる、ほれ」
俺「はぁっ....なんてことする!」
同僚「すまん。俺はロリコン暴力男なんだ」
俺「へ...」
25:
魔術師「そう。私はこいつが暴力で殺したガキを処理してやっているのだ」
俺「へ...」
同僚「ついカッとなって..気づいたらいつも、死んでいるんだ。殺すつもりなんてないんだ!」
魔術師「さすが大人の男だけあって死にはせんかったが、もし死んでいたら私の糧になっていたところだ」
俺「か、糧...?」
同僚「こいつは人を食べるのが好きなんだ。」
俺「あ、あ.....」
同僚「こ、怖がるなって、大丈夫、生きてる人間は食わないはず」
魔術師「いや..こやつ!怖がってなんかないぞ!」
同僚「へ?」
俺「....///」ギンギン
同僚「え?な、なんで、○起しているんだ!」
26:
俺「お、俺は男にいじめられる想像するの、す、好きだから.....///」
同僚「へ...」
魔術師「ならちょうど良かったではないか」
俺「ど、同僚は俺のこと虐めてくれるし、魔術師さんは俺のこと食べちゃうんだ...///」
同僚「だ、だが俺はいじめる趣味なんてないし」
魔術師「そう言いながら、相手を服従させたいという気持ちが心の奥深くにある。」
同僚「はぁ、そうなのか。俺ってそうだったんだ!」
俺「ど、同僚、い、いじめて...?///」
同僚「こ、こうか..?!」ぺしっ
俺「あ..えへへ...いい...///」
魔術師「フフ...」
27:
魔術師「(同僚にそんな気持ちはない。正しい私が言えばそうだと思ってしまう、こいつは単純だからな!へへへ!)」
魔術師「(たくさん人を殺して私に献上しろ......無論、その男もな!ハハハハ!)」
魔術師「どうだ?楽しいだろう?」
同僚「あ、あ、なんだか楽しくなってきたぞ...!」ぺしぺし
俺「あ、あ、ううぅっ///」
魔術師「ガキをいじめるのもきっと楽しいぞ」
同僚「かわいい女の子をな、殴る、蹴る、服従させる!へ、へへへ!楽しみだ!!」べしべし
俺「あっあっ///もっと叩いてくれ!!///」
28:
ある日
魔術師「どうぞ」
俺「エヘ...おじゃまします!」
同僚「はい、これ頼む」
魔術師「あぁ任せろ!」むしゃむしゃ
俺「凄い、色んな道具がある...これはなんだ?」
魔術師「人間をズタズタにする拷問器具だ」
俺「ひゃ?」
魔術師「試すか?」
俺「ハハハ、冗談よしてくれ」
魔術師「(早く死んでくれ....早く食べたい!)」
29:
俺「あっこれまさかァ」シコシコ
ボワン!
ランプの精「へ、変なこすり方するんじゃあない...ッ///」
俺「わぁ...........」
ランプの精「な、なんだ」
俺「あ、あ、好み...///」ぎゅ
ランプの精「や、やめろ!やめろ!!///ばかもの!」
魔術師「!!!こ、擦ったな...」
俺「あ、すまん...」
ランプの精「貴様....この黒魔術師め!おい、この魔術師は邪悪だぞ、悪い奴だ!」
俺「へ、へ?」
魔術師「.....」
30:
ランプの精「人間の心を巧みに操る悪い奴だ。お前もこいつの餌食になりたくなければ」
魔術師「そいつの言うことを信じるんじゃない!そいつこそ悪い奴だ。だから閉じ込めておいたのだ」
俺「え、え...」
同僚「ん?どうした?なんだこいつは」
魔術師「邪悪な精霊だ!こいつが封印を説いてしまったのだ!」
俺「え、え!」
同僚「なんだって?!そりゃ大変だ!」
ランプの精「おい!そこの男も騙されるんじゃない!こいつこそ悪魔のような邪悪な男だ!」
同僚「魔術師がそんなわけないじゃないか!いつも正しい道を教えてくれる良い友人だ!」
32:
ランプの精「えぇい、そこの男はもう手遅れだな!おい、お前は私を信じろ!」
俺「えっ///」
俺「(どうしよう。タイプだから、彼を信じようかな)」
魔術師「(こいつ、裏切る気だな?!仕方がない、操ってやる!)」
ランプの精「(操る気か?そうはさせん!)」ペシッ
魔術師「ひゃん!」
同僚「ア!叩いたな?!こいつめ、やっぱり悪い奴だ!!」
ランプの精「私と一緒に逃げろ。どこでもいい、ランプを持って外へ出てくれ!!」
俺「え...」
同僚「おい、そんな奴の話なんか聞くな!」
ランプの精「お前だけでも助けたい、お願いだ!」
俺「あ、あ....」
34:
外
俺「はぁっはぁっ...に、逃げちゃった」
ランプの精「よし、いいぞ、じゃあワープするからな!」
俺「どこへ?!」
ランプの精「どこでもいい、行くぞッ.....」
同僚「おい、魔術師、大丈夫か?!」
魔術師「な、殴られたぁッ....」うるう
同僚「おい泣くなって、俺がついてるから!」
魔術師「な、泣いとらん!ばかっ...」
同僚「あいつを追おう!悪い精霊に俺の奴がさらわれた!」
魔術師「....私を殴るなんて許さん!!!絶対にとっちめて今度こそ封印して海溝の一番深くに沈めてやるー!!」ぷんぷん
35:
俺「こ、ここは」
ランプの精「どこかの山の中だ」
俺「さ、寒い!」
ランプの精「焚き火をするぞ、ほら、あたたかいだろ」
俺「ん....」ぶるぶる
ランプの精「服も出してやろう。半袖じゃ寒いはずだ」ぽんっ
俺「ありがとう。あ、あの...」
ランプの精「なんだ」
36:
俺「だ、抱いてくれないか...すればきっと暖かくなるんじゃないか..へへ...///」
ランプの精「仕方がないな」
俺「へ?!い、いいのか?!///」
ランプの精「あぁ」ぎゅ
俺「ん....///」
ランプの精「.....」
俺「ん?な、何もしないのか?」
ランプの精「あ?何もって?」
俺「せ、セックス...///」
ランプの精「は...え....?」
38:
俺「抱いてくれるって....」
ランプの精「ばッ///ばっか貴様そんな、わ、私が男を抱くわけ無いだろ馬鹿馬鹿しい!」
俺「....おねがい。好みなんだよ...」
ランプの精「私は人のお願いを叶えないランプの精だからな!やらん!」
俺「そんなぁ」
魔術師「あいつ、こんな山に逃げおって!」
同僚「ここにいるってわかるのか?」
魔術師「あいつが去る寸前追跡魔法をかけたからな。」
同僚「やっぱりお前はすごい!」
魔術師「ふん。もっと崇めろ!」
39:
俺「じゃ、じゃあ襲っちゃうぞ..」さわさわ
ランプの精「あっ!やめろ!!」
俺「好きだぁ...ケツ穴舐めさせてくれよ...」
ランプの精「だ、だめだ!!」
俺「なぜ」
ランプの精「なぜ?なぜ...なぜって、な、なぜって、言われてもだな...それは...」
俺「な?ケツを舐めさせちゃいけない理由がどこにあるんだ?」
ランプの精「確かに....」
俺「じゃ、舐めていいな?」
ランプの精「.....」
ランプの精「し、仕方がないなぁ!全く好き者め....///」ぬぎぬぎ
40:
俺「ぺろぺろ...」
ランプの精「ひゃあぁ...///」
俺「綺麗だなぁ、こんな綺麗なケツ見たことない、未使用で、臭くないだなんて」ちゅぱちゅぱ
ランプの精「だ、だって使っとらんし....///」
俺「へぇー!!糞を出したことがないのか!」
ランプの精「あ、あぁ..ひぁ///」
俺「糞出してみないか?ほら、なんか魔法で出して食って。」
ランプの精「私は人間じゃない..姿を似せてるだけで消化器官なぞない」
俺「なんと、残念だな...」
41:
ランプの精「なぜだ、舐めるなら綺麗な方が良いだろう。わざわざ汚くする必要なんて」
俺「わかってないな!汚いからいいんじゃないか。汚い、臭い糞が出る穴を舐めるのに意味がある」
ランプの精「そ、そんなの分からん///ばか///」
俺「だが舐められるのは気持ちいいだろ。もっとやってやる」ぺろぺろちゅぱちゅぱ
ランプの精「あぁぁ...あ...///」
42:
俺「レロレロッ」
ランプの精「ひゃあぁ///」
俺「うん、結構濡れたから指一本ぐらい入るだろ」
ランプの精「へ..」
俺「ほら、どうだ?」ずぷ...
ランプの精「んっ...!あ、な、なんか、変な感じだなぁ」
俺「気持ちいいか?出し入れすると糞が出るみたいで気持ちがいいだろう!」ズポズポ
ランプの精「あ、あー///そ、その、出すのってこんなに気持ちがいいのかぁ?///癖になりそうだぁ///」
43:
俺「俺もズポズポしてほしいな....///」
ランプの精「だめだ、もっとやるのだぁ///」くぱぁ
魔術師「見つけたぞッ.....あ..き、貴様ら何を...」
ランプの精「あ..み、見るな...///」
魔術師「ふん...貴様そういうことが好きだったのか?」
ランプの精「ち、違う!こいつが、どうしてもっていうから....///」
俺「でも気持ちいいって、癖になりそうって...」
ランプの精「ば、馬鹿者ッ!!///」
魔術師「淫乱で邪悪とはけしからんな。私が仕置きしてやろう...」ガシッ
ランプの精「な、何を!」
魔術師「気持ちよかったのだろう?私がもっと大きいのを入れてやる!!うらっ」ずぷぅっ!!
ランプの精「やああアッ!!!」
44:
魔術師「(ケツの快感に目覚めた奴はすぐチンポの虜になるからな、良かったこいつも下僕にできる)」パンパン
ランプの精「ひ、ひぃっ///やめろぉやめろ、あぁっい、いたっき、きもちいっ///」
俺「あ、あ、お、おかされてる....///」ギンギン
同僚「....な、なぁ、ケツに入れるのって気持ちがいいのか?」
俺「へ?」
同僚「魔術師のチンポギンギンだ....」
俺「あぁ、きっと気持ちいい!どうだ、試しに俺に入れないかぁ?///」
同僚「そ、そうだな....最近、幼女をレイプしてないからな!」ガシッ
俺「あ...同僚チンポ...///乱暴に扱ってね....///」
同僚「あぁ、気持ちよくなきゃ殴るぞ?」
俺「えへへ...///」
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