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【VIP】「痴漢」という奇特な性癖の病と闘い続けた俺の半生を語る


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当たり前だが今まで誰にも打ち明けたことのない話
ちょっと長くなるが誰かに聞いてほしかったのでよかったら付き合ってくれ
罵倒、中傷、煽り等なんでもレスしてってくれ
ただし質問は最後にまとめて受け付ける
3:
どうでもいいし話さなくていい
5:
まあ語ってけよ
6:
俺はとある田舎で生まれた。
公務員や銀行、インフラ等、少しお堅い家計で何不自由なく育てられた俺は、
特に何の挫折も味わうことなく人生を歩んでいっていた。
しかしそんな俺には誰にも言えない秘密があった。
「痴漢」という性癖である。

12:
正確に言えば痴漢は性癖ではなく病気である。
例えばお前らにもパイパンが好きとか、SMプレイが好きとかあるかもしれんが、
それらとは違う、強烈な「癖」が存在する。
きっとそれは甘えだとか言われると思うが・・・本当に別物なのだ。
これについてはまた後で詳しく書く。
15:
俺がこの性癖に目覚めたのは小学4年か5年くらいの時、
テレビを見ていたらよくある「警察密着24時」みたいな特番がやっていた。
満員電車での痴漢の実態を暴くというやつで、
(今では絶対ありえないが)赤外線の隠しカメラを車内に忍ばせて実際の痴漢の様子を撮影していた。
男がJKのスカートの上から尻を触ったり、スカートをめくったりする様子が普通に放映されていたのだ。
電車が駅に着いたときスタッフがJKに「今痴漢されてなかった?」と聞いたが恥ずかしがったJKが首を振って降りていってしまった。当然犯人お咎めなし。
今思うとクソみたいな番組だな。まぁ当時はこういう番組がよくやっていた。
ちなみにこの頃の条例では痴漢をしても罰金5万ですむという今では考えられない時代だった。
19:
当然まだ「女」を知らない俺であったが、尻や胸を触ってみたい、
そして「混雑した状況でどさくさにまぎれて触る」という状況に今までに味わったことのない性的興奮を感じたのだ。
小学6年の時、家族で地元の花火大会に行った。
花火が終わって皆が移動する時の大混雑の中、ついに俺は青い浴衣を着たお姉さんの尻を触って逃げた。
俺が始めて痴漢を遂行した瞬間であった。
心臓が飛び出るほどの緊張と、初めて触った女の尻の柔らかさにかつて味わったことのない程の性的興奮が相まってマジで鼻血がでるかと思った。
家に帰っても興奮冷めやらなかった俺はトイレでちんこをいじくり、射精した。
奇しくも俺の初オナニーの日でもあった。
22:
その後も人が混雑した状況や、夏には波の出るプールなどで尻を触るという行為を繰り返していた。
まぁ滅多にそんな状況はなかったから回数的には少ないのだけど。
この頃は罪の意識はかなりあった。
とくに「悪いことはしてはいけない」と厳しく育てられていた俺は自分のしていることの重大さには気づいていたものの、欲を抑えることはできなかった。
触り方こそかなりソフトであったものの、この時点でかなりの重度であったことが分かる。
幼い頃からすでにクズ人間の土台が出来上がっていたのだ。
23:
クズやなぁ
24:
性癖と人格がべっこのものだって説信じるよ
続きを聞かせてくれ
25:
中学3年の時、どうしても痴漢AVを見たかった俺は入手方法を模索していた。
そこで俺は本屋に行き、DVDつきのエロ本を買うという技を発見した。
いきつけの本屋の店員が馬鹿だから普通に買えた。
そのDVDは新作AVのサンプルみたいなやつで、数分くらいの映像が30本くらい入っており、その中に痴漢モノもあった。
親のいないわずかな時間を見計らってそのAVでオナニーをしていた。
俺にとっての至高の時間であり、そのDVDは家宝となっていた。
27:
その後俺は県でトップの進学高に進学。
この3年間は俺の人生で間違いなく最もリア充な時期だった。
友達もたくさんいたし、勉強こそ途中で投げ出してしまったものの、
部活で副キャプテン(といってもあまり仕事ないけど)を務めて県2位になって地方大会に出場したりもした。
が、しかし・・・・
28:
ゴクリ…
29:
うちの高校では昼に業者が生徒玄関入ってすぐのとこにパンを売りに来るのだが、これがものすごく混む。
おれはパンを選ぶ振りして前のJKの尻に股間を押し付けたり手のひらをスカート越しの尻にあてがったりしていた。
さすがに毎日は行かないようにしていたが、たまにこうしてJKの尻の柔らかさを堪能し、その後トイレでオナニーをしていた。
本当にあの頃はパラダイスだった。
今思えば頭狂ってる。リスク高すぎ。今思うと何人かに噂されててもおかしくないと思う。
完全にクズ中のクズ、おまけに馬鹿な人間の典型であった。
32:
高3で彼女ができた。
この子とは最後までやらなかったがちょっとした猥談やキス、ハグ、軽いお触りまで経験した。
初めて公認で女体に触れることができた俺であったが、なぜかあまり興奮しなかった。
そう、痴漢という性癖はあくまでも女体に触れるだけでなく、「混雑した状況で見知らぬ女をどさくさにまぎれて触る」という状況が必要不可欠なのだったのだ。
35:
高校では月に5000円の小遣いをもらっていた俺は、一つ隣町のボロい中古DVDショップで痴漢AVを買ってみるのが楽しみになっていた。
そんなある日、俺は運命の出会いをする。
それはムーディーズの「史上最強の痴漢電車で本物痴漢を?」という痴漢AVである。
後にネット上で知ったことだが、どうやら東京の某S線の某時間の某駅発の通勤快が痴漢車両(以下、「例の車両」とする)らしく、痴漢師達が毎日集まって自由に痴漢をしているらしい。
そのAVは、その痴漢車両にいけにえのAV女優をJKの制服を着せて乗せ、隠しカメラでその痴漢の様子を撮影するというものであった。
37:
ヤラセの痴漢AVに少し飽きがきていた俺は(痴漢AVのほぼ全てがヤラセ)、そのリアリティに激しく興奮した。
いけにえの女優が乗ったとたん何人もの乗客が押し寄せ、囲み、集団痴漢行為に及んでいた。なかにはその激しさに降りた後泣いてしまう女優もいた。
「こんなことが本当に現実に行われているのか・・・?」
40:
ある日ネット上のとある掲示板型の痴漢雑談サイト(今はもう閉鎖されてしまった)で、毎日「例の車両」の実況がされていることを知った。
例えば「○○の1?3でJK祭りww」「○○のヒラミニの子、かなりやられてたな」「本日○○駅にて捕り物。ご愁傷様です。」等である。
このサイトの書き込みはかなり生々しく、とても妄想には思えなかったため、あのAVと「例の車両」の存在はマジモンだと確信した。
当然、俺がこの「例の車両」に興味を持たないわけがなかった。
普段満員電車などとは無縁だった俺は簡単に都会に進出することを決意。
それなりに勉強して関東の国公立大に進学した。
43:
そして俺はついに憧れの「例の車両」に足を運ぶことに成功した
電車が来る前から明らかに挙動不審なリーマン、列に並ばず後ろでキョロキョロしてるおっさんなど、明らかに異様な空気だった。
そして電車が来て、乗客が降りた瞬間、ものすごい勢いで並んでいたOL風の若い女の子に10人くらいの男が突進して言ったのである。
あまりの勢いに俺は弾き飛ばされ、乗ることができなかった。
明らかにもう乗れないほどぎゅうぎゅう詰めなのにも関わらず、後からも何人もの男が突進していき、無理やり押し込んで行った。
女の子の姿は見えなくなったが、男たちの視線は一箇所に集中しており、囲まれている様子が伺えた。明らかに異様な空気が漂っていた・・・。
ドアは閉められ、電車はそのまま発進していった。
俺は予想以上の状況に興奮した。
まさに痴漢のメッカ、全国の痴漢どもが集まっているんだと思った。
俺は大学の方で用事がある日以外の平日はほぼ毎日片道20?30分ほどかけてこの「例の車両」に乗った。
44:
なんかかっけえなwwwwww
46:
ある日いつものように列に並ぼうとすると、ちょうど俺の目の前に背高めですらっとしており、割と肉付きがいい感じのJKが並ぶ形になった。
俺はここで「例の車両」における初痴漢を決意。
乗る前の激しいポジション争いにも耐え、ついに尻に手を伸ばした。
すると驚くことにすでにスカートはまくられ、複数の手がJKの尻を触りまくっていたのだ。
そもそもこの電車に乗る直前は痴漢師達が突進しながら入り乱れるため、初心者が最も痴漢しやすいチャンスなのである。
また、JKがここに乗ってくるのは珍しいため、他の連中の目つきが違った。
結局あまり触れずに弾き飛ばされてしまうことになったが、なんとか電車には乗ることができた。
JKの様子は良く見えず、触られているのか触られていないのかよくわからなかった。
しかし、次の駅に到着後、俺はすさまじい光景を目にすることになる。
51:
テメーみたいな奴が居るから俺らまで毎日冤罪に怯えなきゃならねーんだよクソが!
わかったらさっさと続き書けや!
52:
痴漢車トーマスか
57:
JKが降りた後、明らかに立ち去ろうとしているのを尻目に、周りの男たちががっちり囲み、乗客が乗り込むと同時にそのまま突進して無理やり押し込んでしまったのである。
駅員も絶対に異変に気づいているはずだが見てみぬ振り。
車内でもあきらかなポジション争いが繰り広げられ、女の子一人囲んでおしくらまんじゅうをしているその光景はとてつもなく異常であった。
某駅に到着後、顔を真っ赤にして泣きそうな顔をしたJKが飛び出すように外に出て行った。そこでまたも俺はすさまじい光景を目撃することになった。
なんと黒のプリーツスカートの下から、ピンクのパンティが膝上くらいまで下ろされていたのだ。
どうやらパンツを下げられて触られまくっていたらしい。
JKは数歩ほど歩いてからそれを履き、足早に去っていった
58:
ある日いつものように列に並ぼうとすると、ちょうど俺の目の前に背高めですらっとしており、割と肉付きがいい感じのJKが並ぶ形になった。
俺はここで「例の車両」における初痴漢を決意。
乗る前の激しいポジション争いにも耐え、ついに尻に手を伸ばした。
すると驚くことにすでにスカートはまくられ、複数の手がJKの尻を触りまくっていたのだ。
そもそもこの電車に乗る直前の混雑具合は以上で、痴漢師達が突進しながら入り乱れるため、初心者が最も痴漢しやすいチャンスなのである。
また、JKがここに乗ってくるのは珍しいため、他の連中の目つきが違った。
結局あまり触れずに弾き飛ばされてしまうことになったが、なんとか電車には乗ることができた。
JKの様子は良く見えず、触られているのか触られていないのかよくわからなかった。
しかし、次の駅に到着後、俺はすさまじい光景を目にすることになる。
66:
俺は「例の車両」以外でも、通学中の混雑した車内で痴漢行為に及んでいた。
内容は衣類越しの尻に手をあてがったり、股間を押し付けたりといったものであり、
危険を感じればすぐ辞め、それも超満員の電車でしかやらなかった。
そして、あれは忘れもしない5月下旬・・・・
夕方電車に乗っていたら黒のタイトスカートに白のセーターを来た割とかわいい女子大生っぽい子が乗ってきた。
80:
車内はそこそこ混んでいたが、痴漢をするにはリスクが高い。いつもの俺なら絶対になにもしない。
しかし、「例の車両」で、感覚が麻痺していた俺は、その子の尻をそっと触った。
しばらく触っていたが、全く抵抗がない。
「このままいけるのか・・・?」
そう思った俺は数駅の間、弾力のある若い尻の感触を楽しんでいた。
そして、運命の瞬間が訪れた・・・・・
81:
この人痴漢です
90:
「次の駅で降りてもらえますか」
時間が止まった
背筋が凍りつき、人生がおわったと思った。
ここで「やってねえよ!」とかしらばっくれたり、突き飛ばして逃げられるやつってほんとすごいと思う。
根が真面目な俺はそんなことできるはずもなく、「はい・・・」といってうなだれた。
91:
根が真面目ワロス
97:
確かにこれはゾクッとするな…
103:
ここからのことはあまり思い出したくない。
駅の一室に連れて行かれ、身分証明書などを提出、名前など根掘り葉掘り聞かれ、
そのままパトカーで警察署につれていかれた。
実家の電話番号を教えた。親が迎えに来るらしい。
指紋や顔写真などを取られたあと、取調室に連れて行かれ、調書を取られた。
そこの人らは、あんま優しくなかったな。まあ当たり前だけど。
男として恥ずかしいことしたなとか、情けないとか、詰られた。
109:
しかし、調書を取ってくれた刑事さんがいい人だった。
まだ先のことなんも考えられず放心状態の俺の気持ちを察したのか、
「今は何も考えられんやろ。でもな、これからお前は更正せなあかん。まだ若いんやから、この年で人生を捨てる選択は絶対にするなよ。」
俺は意味が分からなかった。
痴漢という史上最強に恥ずかしい罪でパクられた俺に未来なんてあるのか・・・
120:
相手は俺の顔なんかみたくないんじゃないか?と思ったがついに対面。
よくよく顔を見ると結構ギャルっぽい?しかし真面目そうな感じもした。
「本当に、申し訳ありませんでした・・・」
そういってその子と目を合わせた。
10秒ほどだろうか?そのまま見つめあったあと、
「もういいです。ちゃんと処罰してください。」
と一言。
その後取調室に戻り話を聞くと、俺と同じ18歳の専門学生でバイトに行く途中だったという。そして刑事さんからこんなことを言われた。
「あの子今はケロッとしてたけど、警察署ついた時は大泣きしてたぞ。あの子がどんだけ怖い思いしたかわかるか?」
捕まってからその時まで基本的に放心状態で反省に至る余裕がなかった俺だったが、この時初めて「反省」という気持ちが芽生えた。
俺はなんて大変なことをしてしまったのだろう・・・
しかしこの後、さらに辛い時間が待っていた。
128:
そう、親との対面である。
しかもうちの親はただの親ではない、親父が警察で刑事課長をやっていたからだ。
俺が幼い頃から善悪の分別を強調され、厳しく育てられてのはこの影響もあった。
俺は怖かった。
親父の顔に完全に泥を塗ってしまった・・・・
どんなに罵倒されるだろう、殴られるだろう。
130:
対面。
親父は疲弊しきった顔をしていた。母はショックであまり口が聞けなくなってしまったらしい。
順当に育ち、順当に進学し、全うに生きていたと思っていた息子がこんなことに・・・さぞかしショックだったろうと思うと今でも胸が苦しくなる。
この日俺は、反省していることと、初犯であることなどを理由に、留置所に入れられる事もなく、手錠もかけられる事もなく(腰縄のみ)、その日の夕方に釈放された。
本当は被害者の女の子は30万?(うろ覚え)だかの慰謝料を請求可能で、そうする予定だったらしいが、俺の謝罪を見て取り下げてくれたらしい。その日のバイト代だけでいいと。
向こうの親御さんもとてもいい人で、しっかり更正するように、とのことのみだったらしい。
136:
被害者やさしいな
141:
実家へ向かう車内、親父の第一声はこれだった。
「○○よ、俺は仕事を辞めにゃならんわ・・・とんでもないことをしてくれたな」
ああ、怒る気力もないのか・・・そう思った。
本当に大変なことをしてしまった・・・
1時間ほど沈黙が続いた後、しくしく泣いていた母はこう言った。
「私はあんたがこんなことしてるなんて夢にも思わなかった・・・。
ほら、中学の時に万引き犯捕まえたことあったでしょ?
正義感の強い子で、お父さんの血を受け継いでるなって・・自慢の子だったのに・・」
そう、俺は基本的にずるいことをするやつが嫌いで、一度ブックオフで万引き犯を捕まえたことがあった。
あとは傘とかチャリを盗むやつが特に嫌いで、コンビニで傘盗もうとしてた厨房に説教して泣かせたりしていたのだ。
あとはバスで妊婦さんに席を譲ったりとか?まぁこれは普通か。
まさに見た目だけは全うに生きていたように見えただろう。なんと分厚い仮面なのか・・・
なぜ、ここまでの正義心を持っていながらなぜ自分の欲を食い止めることができなかったのか・・・
144:
俺は基本的にずるいことをするやつが嫌い←よく言うよ
146:
>>144
今週で一番の正論だ
145:
親も未熟だな
148:
家に帰り、親父から朝方まで説教が続いた。
しかし、殴られることなどはなく、むしろ責任を感じているようで本当に申し訳なかった。
とくに母は私の育て方が悪かったなどといってほとんど泣いていた。
いやいや・・・俺は何不自由なく育てられた、欲望を抑えられなかった自分が悪いって・・
俺には3つ↑の姉がいた。
当初は姉には隠す予定だったらしいが、カンのいい姉は異様な雰囲気を感じ取り、問い詰めてきた。
これは隠せないなと思った親父が暴露。
姉が一番どっしり構えてたかな。あまり動揺することもなく、どうしてそんなことになったのかと、冷静に諭してくれた。
こんなことになっても軽蔑せず、見捨てなかった姉は本当にすごいと思う。
154:
ここから数ヶ月かけて、俺の処分は決まる
?厳重注意のみ(親がしっかり管理すること)
?保護観察(月1くらいで観察官に会って日々の行いとか報告)
?少年院
後から聞いた話によると、こういうケースの場合ほとんど?で終わるらしい。
ちなみに前科はつかない。20歳未満は「前歴」となり、
いかなるものであっても第三者がその情報を知ることはできない。
厳密に言えば警察官であればパソコンで前歴者の情報を照会できるが、
これはやってはいけないことになっている。
本当に日本の法律は甘い。
160:
運命の裁判の日、
裁判官から罪状を読み上げられた後、質問責めにあった。
声は優しかったものの、質問は非常に鋭いものであった。
裁「どうしてこんなことをしたのか」
俺「自分の欲望を抑え切れなかったからです」
裁「悪いことだとは分かっていたのか」
俺「はい」
裁「では悪いことだと分かっていても欲望を抑え切れなかったらやってしまうのか」
俺「・・・・」
裁「これからはもう同じことをしないと約束できるか」
俺「はい」
裁「ではまた同じような欲望が出てきた時はどうするか」
俺「我慢します」
裁「ではなぜ事件当日はその我慢ができなかったのか」
俺「・・・・」
裁「そこが解決しない限りまた君は同じ事をするんではないの?」
こんな感じであった
162:
>>160
ああ、これはイヤだな
イヤなところを的確についてくるな
163:
>>160
反論できねえな
165:
決して揚げ足を取る感じではなく、筋道を立てて、核心を突いてきていた。
彼らは本当にプロなのだろう。
必死に反省の意を主張しようと思っていた俺だが、後半はほぼフルボッコ状態であった。
しかし、判決は厳重注意のみ。
少年法は少年の将来を見据えて更正させることに重きを置いている。
20未満のガキはこの少年法で守られている。本当におかしな話だ。
結局俺は家族以外には知られず、特に具体的な痛手を負うことなくこの一件を終えることができた。しかし一つだけ問題があった。
176:
俺は大学を辞めていた。
正確には親父にやめさせられていた。まぁどうせ行く気力なくなってたけど。
「とりあえず家にはおいといてやるからあとは自分でどうするか考えろ」
といわれた。
ちなみに親父は職場の部下や上司に引き止められて辞職をとどまったらしい。
大学の友達には一身上の都合、地元の友達には大学が合わなかったとか適当にうそついた。
彼女とはとてもじゃないが続けられる精神状態じゃなかったので、
悪いけど何も言わず別れてくれと言った。電話口で泣いてたけどまぁ遠距離だったしほとんど会えてなかったからどうせ終わってただろう。
184:
>>176
淡々と語ってるけど、一応当時は精神的にダメージ食ってたのか
177:
彼女いるのにやってたのかよ
185:
事件後、俺はまさに魂の抜け殻状態だった。
体全体からやる気が抜け、考え事をするのもありえないほどだるく、
毎日メシ風呂寝るの繰り返しで数ヶ月が過ぎてしまった。
このまま俺はどうなるんだろう・・・そんな時ふとあの刑事さんの言葉を思い出した
夏のある日、俺は何かが変わるのを期待してお世話になった刑事さんのところに連れてってもらった。
刑事さんは温かく迎えてくれ、元気にやってるかー?と
俺のことを覚えてくれていたらしい。
187:
>>185
マジで?刑事ドラマみたいな対応してくれるんだ
192:
「実は、いまだに先のことが考えられないんです。
反省とか、そういうのから始めないといけないと思うんですが、
まったくその段階にも到達していなくて・・・
ただ、このまま毎日すぎていくことに対してわずかながら焦りを感じるんです。
これだけがまだ救いかと・・・・」
おれは正直に今の気持ちを吐き出した。
「人間そんなモンや、でも動機って大事だよ
最初は何でもいい、このままじゃいけないって焦りでもなんでも
とにかくまずは今の状況に耐えることだな
君みたいなんでもちゃんと更正して社会に出てるやつは一杯いるぞ?負けんなよ
こっから腐るか蘇るかは自分次第や」
193:
ええ、話や
196:
ここまで聞いて、何かが変わった気がした。
することここで、思わぬことを聞かれた。
「だが一つ気になることがある・・・
触りたくて触っただけか?それとも痴漢自体に興味があるんか?」
このときはよく意味が分からなかった。
痴漢は好きだけど・・・
話を聞くと性犯罪は再犯率が極めて高く、痴漢という性癖を持っていた場合治すのは極めて困難らしい。
当時は事件の直後だったため自分がまた痴漢をするなんて考えられなかった。
だから刑事さんには大丈夫だと伝えた。
199:
やっぱり後があるんだな・・・
201:
家に帰って次の日の昼間、いつものようにベットで寝ころがっていた俺はこんなことを考えていた。
「今、平日の昼間・・・普通の人は勉強したり仕事している時間だよな・・・
高卒で就職した友達は今働いているだろう、大学進学した高校の友達は今頃充実した日々
を送っているのかな・・・・俺はこんなとこでいったいなにをしているんだろう・・・」
無駄に県でトップの進学校出身で、部活でも副キャプテンで地方大会に出場するなどしていた俺は、
人並み以上の人生を歩んでいきたいというかすかな「プライド」があった。
「くそ、このまま腐って人生を終わらせてたまるか・・・」
いつしかそう、前向きに考えられるようになっていた。
206:
俺は親父に言った。
やはり大学に行きたい、大学でも勉強して、立派な社会人になりたい、と。
受験料は自分で稼ぐ、と。
親父はだまって頷いた。
そこからおれのバイト&猛勉強の日々が始まった。
朝早くおきてコンビニでバイトをし、昼前から夜までメシと風呂の時間以外は全て勉強した。
科目を国英数にしぼり、私文洗顔にした。
どうせならいい大学受かって親を見返してやる、がんばった俺を見せて、安心させてやる。
211:
このときの俺の集中力はすさまじく、
マジで一日のうち、バイト、勉強、メシ、風呂、トイレ、寝る以外の時間はほとんどなかった。
そして俺は、某有名私大の下位学部に受かった。
現役で入った大学より遥かに各上の大学である。
ある意味では俺の人生で最も輝いていた瞬間だったかもしれない。
誰もが認めるようなドン底の淵から、不死鳥のごとく蘇ったのである。
このときの努力は本当に今でも信じられない。
ヒトは動機によって強く突き動かされる動物なんだと思った。
親と姉はとてもよろこんでくれた。
○○、よくやったな・・・
214:
実家を旅立つ前日、俺は親父に部屋に呼び出され一対一で話をした、
親父の口からでたのは・・・なんとあの刑事さんと同じ懸念であった。
「もし、お前にそういう性癖の気があるなら、都会の大学には行かせたくない・・・・
俺もそういう事件をたくさん取り扱ってきたが、こういう犯罪をするやつのほとんどにこういう気があるんよ。
正直に言ってみろ、どうなんだ?」
俺はこのときももう痴漢などしない自信があった。
たしかに痴漢は異常なほど好きだけど、おれは病気じゃないはず・・・
そう自分に言い聞かせ、親父も説得した。
だが、しかし・・・・
218:
俺は大学に入ってから自分の中のちょっとした異変に気づいた。
置換という最低最悪な犯罪で捕まったという忘れ難い記憶が色濃く残っていること、
また、1年間ほとんど人と関わらなかったことなどから、昔ほど人とうまくコミュニケーションをとれなくなっていた。
高校時代リア充だった俺は、大学では数人の友達とプライベートでたまに遊んだりするような、非リア寄りの人間になってしまっていた。
いい大学には入ったものの、「自分に対する自信」みたいなものはまるでスッカラカンになってしまっていたのだ。
そして自体はすこしずつ、すこしずつ、悪いほうへ向かっていった。
222:
再び都会で自由を手に入れ、生活にも慣れてきた俺は、
あの時の辛さ、恥ずかしさ、自己嫌悪、親への申し訳なさ、反省、そして自分へのかすかなプライドを盾に死に物狂いで喰らいついたあの半年の受験勉強の努力を忘れつつあった・・
そして気持ちも浮つき、街行くミニスカJKをみて興奮しているうちに、徐々にあの恐ろしい病気を再発しつつあったのだ。
一人暮らしで自由だった俺は、ついには痴漢AVを見るようになった。
久しぶりに感じる言葉では形容し難いほどの性的興奮・・・
他のことがどうでもよくなる、麻薬のような中毒性、一度抜いても性欲が戻ってくる頃にはすぐに頭の中を痴漢が支配した。
おれはこの時もうほとんど痴漢魔としての姿を取り戻していた。
そして入学してすぐの夏ごろ・・・・・・
224:
今北産業
225:
>>224
痴漢
反省
痴漢しそう
229:
>>224

やわらかい
根がまじめ
233:
おれは「例の車両」に並んでいた。
一年前にもいた常連がまだチラホラいた。
さすがにこのときは罪悪感がMAXで心臓もバクバクいっていたが、
前方に並んでいたちょっとギャルっぽくてスカート短くしてるJCを見て、
この子が今から痴漢される、痴漢できると想像すると死ぬほど興奮し、
そんなことはどこかへ消え去っていった。
ちなみにこの子は乗る直前でやはり触られまくったが自力で集団から抜け出して逃げてった。
痴漢復帰第一回目だからよく覚えてる。
235:
うわああああああ
244:
その日から俺の痴漢人生は再開した。
予定のない日は「例の車両」に通い、行けなかった日は例の掲示板サイトで確認した。
そこでその日はかわいいJKがやられていたなどの書き込みがあったりすると、
たまらなく嫉妬を感じていた。
痴漢は、自分以外の痴漢がいい思いをするのを恨めしく思うのだ。
そんな気持ちから、自分がいない日にいい獲物が来たら嫌なので通う頻度が上がった。
ただし以前の様に「例の車両」以外で痴漢することはなかった。
「例の車両」でなら逮捕のリスクは皆無だからである。
247:
例の車両行きてぇー
252:
1年生の秋、大学生活初めての彼女ができた。
そのことは本当に気が合って、毎日が楽しいものになり、「例の車両」に行ったり
痴漢のことを考えることも少なくなった。
しかし、仲良くなったある日、衝撃の事実を知ることになる。
なんとその子は中学生の時に同級生にレイプ被害にあったことがあったという。
俺は心臓が止まったように感じた。
なんという巡り会わせだろうか、まさに自業自得とはこのことなのか・・・
俺はそれを打ち明けられてから罪悪感でいっぱいになり、結局1週間後に別れを告げた。
めちゃくちゃ泣かれ、別れたくないとせがまれたが押し通した。
そりゃそうだわな、レイプ経験があるから別れたと思われてもしょうがない。
でもまさか本当の理由を話すわけにもいかないし、かといってこれ以上は続けられる精神状態ではなかった。
しかし、その後たいして日にちをあけず、俺は「例の車両」に通い始めた。
254:
お前クズだな
255:
ちなみにレイプっつっても未遂ね。相手は一人。
入れられたりはしてないらしいが詳しくは聞けなかった。
こんな経験をしてる子なんか滅多にいないはずだから、
本当に何かのめぐりあわせのように感じた。
265:
この頃、俺は痴漢型のイメクラ風俗店に何回か行っていた。
しかし、思ったりより興奮しなかった・・・・
やはり「混雑した状況で見知らぬ女を触る」というシチュエーションが絶対条件らしい。
そして、俺には悩みがあった。
この時まだに童貞だったからである。
普通のセックスには全く興味のない俺だったが(痴漢以外のAVを見た事はほとんどないし、痴漢AVで本番シーンとか出てきたら即飛ばす)、
とりあえず脱童したいと思った。
そして2年の秋頃、出会い系で会った気の強いギャル系の子で無事脱童した。
その子とは音楽の話で意気投合したのでそのまま付き合った。
しかし、この後またしても衝撃の事実を知ることとなる。
273:
その子は電車をあまり使いたがらなかった。
デートでもバスを多用し、電車は最小限だった。
電車に乗っているときも目がうつろで、落ち着かない様子だった。
そしてその理由を聞いて驚愕した。
なんと高校生の時に痴漢に遭い、その恐怖で電車に乗れなくなってしまったというのだ。
こんなに気が強い子でも電車に乗れなくなるなんて・・・
女の子にとって痴漢とはどれほどの恐怖なのだろうか?
俺はまたしてもその稀有な巡り会わせに腰を抜かしそうになった・・・。
こんな偶然ってあるのか・・・・?すごい確率だ。
まるで神様、ご先祖様が自分に罪悪感を与え、これ以上同じ過ちを繰り返さないように導いてくれているかのように感じた。
しかし、次の日・・・・
280:
俺は「例の車両」に並んでいた。
その日も普通にパンツスーツのOLの尻を揉んで帰った。
家に帰り、思い出しオナニーをした後、初めて自分が怖くなった。
薄々感じてはいたものの、このとき初めて自分が病気であることを確信した。
しかし、確信したところでどうにもならない。
彼女に対しての罪悪感もあまりなく、その後は体だけの関係になって普通に別れた。
もう彼女はイラネと思った。普通のセックスはつまらんし、そもそも作る資格ないな。
283:
この頃にはもう自分でも自分を制御できなくなっていた。
どんなに悪いことだと分かっていても、
どんなに相手が怖い思いをすると分かっていても、
どんなに自分が恥ずかしいことをしているかを分かっていても、
どれだけ親が悲しみ、
どれだけ人道に外れる行為だと分かっていても・・・・
「痴漢」という恐ろしいほど強大な魔力の前ではたいした力を持たず、
全て消し飛んでいってしまうのだ・・・
294:
もう一度お縄展開に100ガバス
298:
そんなこんなで俺の性癖もとい病気は、意外な方向へ悪化していった。
俺は痴漢と平行して、逆さ撮りの盗撮AVも見るようになっていたのだ。
痴漢とは違うものの「どさくさにまぎれて女の見られたくない部分を覗く」という点では共通している部分があった。
さらに、女の体のパーツの中で尻や脚が好きなこと、JKやスカートが好きなことなどから、俺はすぐに盗撮の虜になった。
クズの度合いが天井なしにグレードアップしようとしていた。
299:
これはアカンで?
300:
ダメだこいつ
303:
なんというか、理解出来ない性癖を横から見るとこんな感じなんだなあというのを実感した
312:
そこからの行動は早くすぐさまネットで小型カメラを購入、鞄やカモフラージュなどを試行錯誤、見た目からしてほとんどバレない盗撮用機材を作成した。
ちなみにいまだとゴキブリくらいのサイズで1200万画素の動画撮影できる小型隠しカメラが簡単にネットで買えるが、当時でも十分な画質のカメラを買った。
ここからは慎重に、絶対にばれないように気を配りながら撮影を行った。
一線を超える瞬間はあっけなかった。
家に帰りその動画を再生すると、痴漢とはまた違った性的興奮を感じた。
痴漢より手軽に行え、リスクも少なく、性的興奮も同程度に得られることから、
その日から俺は逆さ撮りも日課になる。
痴漢と盗撮・・・クズ中のクズ中のクズの人間ができあがっていた。
320:
そんな生活をしていながらも要領の良かった俺は大学の単位もそつなくこなし、
少ないながらも友達との友好関係を保ちながら、かつ土日のみの塾講師のバイトをいれるなどしていた。
3年になり、なんとなく公務員になりたいと思っていた俺は公務員試験を始めた。
冬になると民間も受けようと思い、都内で就活をはじめた。
そして、運命の日が訪れた・・・・
331:
ある面接帰りの日――――就活の時は就活用の鞄しか持っていけないため、逆さ撮りができなかった。
だがこの頃には平和ボケが進行、逆さ撮りでは捕まったことがなかったため、
これよほどのことがない限りばれないんじゃね?とか馬鹿なことを考え、
なんと手に小型カメラ持ってそのまま上り階段でスカートの下に突っ込むという舐めプレイに走っていたのだ。
狙いを前のJKに定め、階段を上りながらこっそりカメラをスカートの中に入れた。
階段をあがりきり、なんだ楽勝ジャンと思ってもう一回行こうとした瞬間、後ろから腕を掴まれた
349:
「お前、なんか変なことしてないか?」
振り返ると見た目ホームレスっぽい割と背の低めな30半ばくらいのおっさんが鋭い目で俺を見ていた。
俺は再びあの時の恐怖が蘇り、こんどこそ本当に人生終わったと思い、震えた。
しかし俺はやはり逃げることなどできず、
「はい・・すいません・・・」といってうなだれた
腕をひっぱられ少し人気のない場所につれていかれ
「免許証出せ」と言われた。
免許証を渡し、逃げられない状況を作ると、腕を掴む力が少し弱まった。
「自分のしたことわかるな?交番行くぞ」
といってまた引っ張り始めた。
改札を出て、交番へ向かう途中、俺は呆然としていた。
このまま俺の人生もおわりか・・・
356:
しかし、ここで俺の人間としての本能、
つまりは自分を何とかして助けたいという至極自己中心的な自己防衛能力が働いた。
「すいません、少し話したいことがあるんですがいいですか?」
こんな言葉が口から出た。
「なんや?言っとくが俺を金で買おうとしても無駄やし、何言おうと交番には絶対に連れてくからな。それでもいいなら聞くわ。」
俺はなんとしてもと、わずかな可能性にかけそのおっさんと話してみることにした。
今、学生で就職活動中であること、本当に反省していること、このことが親に知れたら本当に悲しむこと、親父が警察官なので辞めなければならない、そんな迷惑は絶対にかけたくないこと。
必死になって口から出てきたのはこんな目も当てられないような御託だった。
361:
うわぁ・・・
364:
おっさんは微動だにせず、
「そこまでわかってるんやったらちゃんと捕まって反省せんとな、さぁ交番いこか」
分かってはいたが全く効果はなかった。
しかしそこから粘り続け、少し世間話になっていった。
そのおっさんは父子家庭で育ち、小学校から格闘技を始め、中学生でバイトして金をため、
高校のときに単身で海外に渡り、世界のK?1選手と会ってきたのだと言う。レミーボンヤスキーともスパーしたことがあると言っていた。
たまたまK?1が好きだった俺は自分のおかれた状況に反し、聞き入りそうになったくらいだ。
そんな中親父が死に、遺産で1000万ほど入ったが一度も使ってないらしい。
この辺の理由は忘れてしまった。
たしか迷惑かけたぶん自分ひとりの力で生きていくとかなんとか。
今は奥さんと子ども2人がいて、二人ともに格闘技を教えているらしい。
見た目はホームレスみたいなおっさんだけど、本当に男の中の男だと言う感じがした。
男だけじゃなく、人間としても筋が通っている。だからこそ俺みたいな人間が許せないのだと言う。
いままでに同様にして痴漢や盗撮を何人も捕まえたと言っていた、まさに正義の塊のような人だった。
382:
>>364
痴漢にとっては天敵だな
376:
お子さんもさぞかし立派なんだろう。
そして話を聞くと、なんと下の子がコンビニで万引き犯を捕まえて中学校で表彰されたらしい・・・そのおっさんは誇らしげだった。
そりゃあこのおっさんの子どもだったらそれくらいのことはするだろうな。
おなじくブックオフで万引き犯を捕まえた(表彰とかはされてないが)俺との差はいったいなんなんだろう?
同情を誘う涙とかではなく、本当に素でぼろぼろ涙が出てきた。
なんとかしてまた、人生をやりなおしたい、行きたいと思い、土下座をしようとした瞬間、俺はおっさんに胸ぐらをつかまれた
手を出してこないあたり、さすがプロの格闘家だ
384:
「てめぇ、男の癖に惨めな真似すんじゃねえ
 男は軽々に土下座していいもんじゃねえんだよ」
おっさんは中学時代暴力事件起こして少年院にぶちこまれて親父が迎えに来た際土下座をしたらしいが、その時に同じことを言われたという。
「根性なしが、そんなことしかできねぇ男を見ると虫唾が走るんだよ」
ちょっと誇張しすぎな感はあるかもしれないがこんなニュアンスのことを言われ、
この後30分ほど説教が続いた。
394:
その後も長い間立ち話をして、なんと交番行くのは今回だけは見逃してくれるということになった。
もちろん今までの余罪は一切言ってないが。
ただし、このおっさんが本当にお咎めなしで開放してくれるはずもなく、親に電話するという条件になった。
俺は親父に電話をしたが、言葉が出なかったため、おっさんが代わって説明をした。
親父は明日荷物まとめて一回実家に帰って来いとだけ俺に言い、おっさんにお礼を言いまくっていた。
俺もおっさんにお礼を言いまくり、最後にカメラをゴミ箱に捨ててバイバイした。
401:
おっさんは本当に人間としても男としてもすばらしい人だった。
たぶん女はこういう男に惚れるんだろうな
「今の気持ち、父ちゃん母ちゃんに申し訳ないと思う気持ち、一生忘れるな」
これを最後まで誇張し続けていた。
俺は初めて、本当に心から自分をなんとかしないといけないという危機感に駈られた。
408:
>俺は初めて、本当に心から自分をなんとかしないといけないという危機感に駈られた。
今さら感がありすぎる
409:
次の日、俺は実家行きの電車に乗っていた。
こんどこそ勘当だろうか・・・
いっそ勘当してくれた方が気が楽か?いやそれは逃げか・・・
などと考えていた。
このときは自分の病気についてまだ深く考えてはいなかった。
本当にクズである。
家に帰ると、玄関で親父に顔面をぶん殴られた。
なぜか安心している俺がいた。
後で顔半分がパンパンに腫れ上がったので本当に全力の鉄拳だったと思う。
もう説教と言う説教はなかった。
痴漢で捕まった時に全ての思いを伝えたからだろう

母は体調が悪くなり、仕事にあまりいけない状況になってしまった。
414:
>>409
補足
おっさんとの会話で改善を決意したが、
実家に向かってる途中ではまだ具体案を考え初めてなかったってことね
431:
>>409
まだ甘い。もっと入院するくらい徹底的にフルボッコにしてもらえ
生きるか死ぬかの極限状態になって初めて、歪んだ本能を克服できるんじゃないか?
426:
俺は都内での就職活動をやめるよう宣告され、
すでに春休みに入っていたので基本実家にいるように言われた。
当然である。
おれは最終面接までいってた大手銀行といいとこまで進んでた政府系金融機関などを辞退して、
地電と地元の地銀に絞った。これが落ちたら公務員しかない。
4年は基本授業がなく、ゼミでたまにいくときがあり、その時は母が同行した。
本当に迷惑をかけっぱなしで泣きそうになった。
結局俺は地電に落ち、地銀に受かった。公務員の勉強は継続していた。
435:
その頃俺は、真剣に自分と向き合いたいと思うようになっていた。
なぜ、自分はこんな人間になってしまったんだろう
なぜ、欲望を抑えられないのだろうか・・
病気だから?とかではなく、もっと根本的なところで自分を知りたい、治したい、正常な人間になりたいと強く願うようになった。
ネットで調べてみると、やはりこれは本当にやっかいな「壁」であることが分かった。
DNAで決まっているため完全に消し去ることは不可能であり、これを軽減するにはとてつもなく強い意志などが必要であり、
カウンセリングなどで持ち直す可能性があるという。
俺は親父に正直に打ち明けると、警察のツテでちょうどそういうところを知っているらしく、今度連れて行こうと思っていたらしい。
さっそく俺はその専門医を訪ねることになった。
442:
しかし、出てきたのはなんと30半ばの女性だった
まじかよ・・・男同士じゃないと話しづらいじゃん・・・
でも、女性だからこその視点もあるのかな?
俺は正直に全て話した。
今までの生い立ち
痴漢に興味を持ったこと
犯行時の気持ち
今は本気で治したいと思っていること
特に、
自分の気持ちがどういう風に作用し、どのようにして欲求が理性を勝ったのか
ここについてくわしく聞かれた
453:
結果、やはり俺には間違いなくそういう癖があると言われた。
完全に治したりすることは不可能らしく、常にその欲望と戦い続けなければならないらしい。
これらの欲望を軽減するには「動機」と「その動機との定期的な接触」が効果があるという。
例えば俺の場合、家族に迷惑をかけたくないという動機ならば、一緒に住むということが効果的らしい。
ただしこの「動機」は生半可なものではあまり意味がないらしい。たとえば今の「地位」や「環境」などである。
東大準教授の植草が何度も痴漢を繰り返したように、これらの動機は所詮心に直接働きかけるには弱すぎるらしい。
確かに、それはあるかもしれない。俺は大学時代に犯行に及んでいた時、
これで捕まったら退学になるから?などとはあまり考えなかった気がする。
直接心に働きかける動機・・・そういえば俺が普通の電車で痴漢をやらなくなったのは最初に捕まった時の恐怖心からだったような?
これは案外使えるのかもしれないな・・・
457:
そこで俺が考えた「動機」と「その動機との定期的な接触」は次の3つである
「親への申し訳なさ」「親と一緒に暮らす」
「逮捕時の恐怖心」「電車のホームなどでムラっときたら目を閉じて当時のことを思い出す」
「自己嫌悪」「リア充だった高校時代を常に自分のイメージに。そんな下衆なことはありえないと自己暗示する」
といったものである。まぁ後半は定期的な接触とはちょっとちがうが・・・
その先生は、どうにかして治したいという思いが最も重要らしく、
自ら望んでここへ来たのであればいい方向に向かう可能性は十分にあると言ってくれた。
あとは君の意志の強さ次第だと。
459:
その後俺は公務員に受かったものの結局金に目がくらんで地銀へ行くことになった。
今では後悔してるが。
現在は両親と一緒に暮らしており、
電車を使う機会もないのであれ以来ずっとなにも問題行動は起こしていない。
しかし、今でも痴漢AVや逆さ撮りAVを落として見ているし、
ネット上で痴漢をした、されたなんて書き込みを見るといても立ってもいられなくなる・・・・
これだけで終わればいいのだが、まだ自分の中に悪の火種が眠っているのかと思うと非常に不安である。
462:
長くなりすぎて正直後半適当になってしまったがこんな感じで終わりにしたいとおもいます。
最後しまりなくて申し訳ない。
質問を順次受け付けます。
469:
>>462
またやると思う?
483:
>>469
わからん
俺が教えてほしい。
このままの状況が続けばだいじょうぶなはず
465:
TV番組ひとつで人の生って変わるもんだな
規制規制うるさいのも分かる気がする
>>465
あのテレビ番組がなくても痴漢に目覚めてたと思う
よくわからんけど
466:
痴漢の何が楽しいの?
スリリングなとこ?
それとも嫌がっている子をみるのがいいの?
476:
>>466
女の子に嫌な思いをさせたいわけではない。
スリリング・・・・はちょっとあるかも?
とにかく触られているのは分かるけど抵抗できない的な?
そういう支配欲みたいなものかな・・・・
このへんは自分でも本当によくわからない
ただ人に迷惑をかけたりするのは本当に嫌いなので、
やはり何かがおかしいんだと思う
480:
質問
1.何歳
2.出身地
3.最終学歴
4.この話はいつのこと?
491:
>>480
全部言えない。
ちなみに痴漢AVのことなら死ぬほど詳しいからなんでも聞いてくれ
ただ後半レイプになるようなやつはあんま見ないんで悪しからず
485:
彼女とのエッチはノーマルだった?
>>485
そうだな
でも俺はあんま挿入してもきもちくなかった
ひたすら尻や胸を触ったりしてるときが一番楽しかったな
まぁそうじてセックスはつまらん
あまりやりたいとも思わん
486:
格闘家のおっさんとはそれ以降は合ってないのか?
498:
>>486
今まで捕まえた痴漢とかとは連絡先交換したことあるらしい
やはり皆あの人の人間的魅力に惹かれたのだろう
俺も更正した姿をいつか見せたくって、
教えてもらおうかと思ったが教えてもらえなかった
487:
憶えてる範囲でいいんだけど、まだ痴漢癖に目覚める前(くだんのTV番組を見る前)、何か「性」について思い出せることはある?
505:
>>487
保育園の時に好きな子の水着姿とか想像して興奮していたような気はする。
勃起していたかどうかは覚えていない。
正確に言うとその番組を見て一気に開花したわけではなく、
興味を持ち、その後テレビとかの媒体や家においてあった週刊誌の記事とかで
痴漢の情報を得て、小学校高学年くらいの時には好きになってたかな。
でも小学生くらいのころはまだ痴漢というよりは尻や胸に触りたいっていう単純な欲求が勝っていたような気もする。
ちなみに一貫してマンコに興味を持ったことは一度もない。
509:
わざと痴漢車両に乗ってた女はいた?
524:
>>509
3人ほどいたよ
掲示板サイトでは猫、花、巨乳と名づけられてた
たまにスカートとかでのってきて触られまくって後でホテル行ってたよ
あまりかわいくはなかった
ちなみにお釜もいた
それでも男が群がるんだからすごい。俺は無理だった。
533:
おまえいろいろあったのは分かった。
で、今も痴漢したいのか?
例の列車に乗りたいのか?
これだけは答えてくれ
540:
>>533
仮に絶対に捕まらないとしたら乗るだろうし触るだろうね。
間違いなく性根は変わってないよ。
649:
でもこの先、一生涯痴漢を我慢して生き続けるのってすごく大変だしストレス溜まるでしょう?
その時はどうやって乗り越えるつもりなの?
652:
>>649
今でも相当つらい。
でも若い頃より少しは意思が硬くなった気がするし、
出先でやばくなったらトイレ行って抜いてる。
実はこれが一番効果高いんだよね。まぁ効果は一時的だけど。
ただ痴漢に対する異常な関心は昔と全く変わっていない。
触りたいという本能に直接働きかけるほどの強大な欲は捕まったあの日と変わっていないんだ。
これが本当に怖い。
661:

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