女教師「今からセ●クスの授業を始めるッ……!」 俺「なん……だと……!」back

女教師「今からセ●クスの授業を始めるッ……!」 俺「なん……だと……!」


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1:
女子生徒「はぁ!?」
男子生徒「頭おかしいだろ!」
キモオタ「コポォ……エロゲ的展開キタコレ!」
ギャル「キモッ! こいつとだけは絶対嫌!」
女教師「喚くな! これは天皇フェイ下がお決めになられた事だ!」
女子生徒「くっ……天皇フェイ下なら仕方ない……」
男子生徒「オレにもっと力があれば……!」
4:
女教師「それでは今からペアを組むように! その相手とセ○クスして貰う!」
キモオタ「フヒヒw 隣の席ですし拙者とペア組みませぬか?」
ロリ子「い……嫌だよぉ!」
鼻に絆創膏「やめろッ……!」
バキッ!
キモオタ「ぶひぃ!?」
8:
鼻に絆創膏「ロ……ロリ子はオレが守る!」
ロリ子「鼻に絆創膏くん!」
鼻に絆創膏「今まで冷たくしてごめんな……恥ずかしくて……」
ロリ子「ううん! 嬉しい!」
鼻に絆創膏「ペア組んでくれるか?」
ロリ子「うん! えへへ///」
男子生徒「やっぱり幼馴染同士はすんなり決まったな!」
10:
貧乳「わ、私とペアになって!」
マッチョ「お……おう! もちろん!」
ラッキースケベ「ぼ、僕と!」
風紀委員「も、もう! 仕方ないんだから!」
ブス専「おれっちとランデブーしようぜぇ!」
眼鏡ブス「嬉しいガネ!」
俺「ま……まずいぞ! みんなペアを組み始めている! このままだと……!」
11:
微妙「お、俺くん! 私とペアを組まない?」
俺「うっ……世間一般的に見ると中の下の下くらいの微妙さん!」
微妙「だ、駄目かな?」
俺「ブス山さんやブス川さんとペアになる位なら……! いやっ……やっぱりゴメン!」
微妙「どうして!?」
俺「やっぱり初めてだし、可愛い子とヤリたいんだ……ごめんね……」
微妙「ひどいっ……!」タタタッ
俺「あっ……くそっ……こんな授業さえなければ彼女は傷つかなかったのに……!」
12:
俺「いかん! 感傷に浸っている場合ではない!」
男子生徒「「「お願いします!」」」
クラスで4番目に可愛い女の子「えっ……」
俺「あれは……クラスで4番目に可愛い女の子さん! こうしちゃいられん! 俺もお願いしないと!」
俺「お願いしまーす!」
クラスで4番目に可愛い女の子「ごめんなさいッ……!」
俺&男子生徒「「「くっ……!」」」
13:
クラスで4番目に可愛い女の子「私はイケメンくんがいいのッ!」
イケメン「サッカー部キャプテンでそろばん検定2級のこの僕がいいのかい?」
クラスで4番目に可愛い女の子「はいッ!」
イケメン「しょうがないな……僕でよければ!」
クラスで4番目に可愛い女の子「嬉しい!」
俺「くっそー! やっぱり顔なのか!」
14:
俺「ど、どうしよう……そうだ!」
俺「微妙さん! やっぱり俺とペアを……!」
微妙「さっき断った癖に無理に決まってんだろ! 死ねッ!」
キョロ充「わりいなw 俺www」
俺「なんて奴等だ……! 糞みたいな性格だな……!」
18:
俺「そうだ! ドスケベそうなギャルさんがまだいたじゃないか!」
ギャル「チッ……イケメンはクラスで4番目に可愛い女の子に取られたか!」
俺「ギャルさん! 俺とペアを組んで孕ませ生ハメセ○クスをして下さい!」
ギャル「は、はぁ!? 孕ませ生ハメとか無理に決まってんだろ! あっち行けよ!」
俺「そ……そんな……! ブス山さん達だけは嫌だ!」
ブス山「失礼な奴ね!」
ブス川「そうだわさ!」
21:
俺「えっ?」
友ノ助「ブス山はオレと」
友ノ進「ブス川さんはオイラとペアを組んだのさ!」
俺「なんだって!? 正気か!?」
友ノ助「俺……今日、女子が3人休んでいる事に気付いていたか?」
22:
俺「えっ……まさか!」
友ノ進「そう……オイラ達のクラスは男子に比べて女子が2人多いけど……」
俺「3人休んでいる事により、男子が一人溢れる!」
友ノ助「その通り! オレ達はセ○クス出来ないくらいならブスでもいいと思ったのさ!」
俺「なにィ!? 俺にはとてもマネできる芸当じゃねえ!?」
友ノ進「それに……よく見ると可愛い所もあるんだよね///」
ブス川「やだわさ……/// 友ノ進くんったら///」
俺「狂ってやがるぜ……!」
25:
女教師「貴様等! 早くペアを組まんか!」
俺「ひっ……!」
女教師「まだペアを組んでいないのは俺とキモオタとギャルか」
ギャル「いつのまに……! 選り好みしていたら……」
キモオタ「ふひっw この際、ギャル氏でもいいでござるコポォw」
ギャル「うわっ……こいつは本当に無理だ……」
俺「……」
ギャル「仕方ない……ヒョロくて変態だけど顔はそこそこいいし俺の野郎とペアを組んでやるか」
29:
ギャル「あのさ……アタシとペアを……」
俺「断る!」
ギャル「はっ!? なんでだよ!」
俺「さっき断った癖に何言ってるんだよ! 自分勝手なんだよ!」
ギャル「で、でも、このままだと童貞のままだぞ!? それにアタシの身体ってエロいだろ!?」
俺「いいよ……そこまでして童貞を捨てたくないよ……サヨナラッ……!」涙がキラリ
32:
ギャル「そ……そんな……嫌だぞ! だったらアタシも処女のままでッ……! ハッ……!」
キモオタ「ふひひw ギャル氏は処女だったでござるかwww」
男子生徒「マジかよ! 非処女だと思ってペア申請しなかったのに!」
女子生徒「ヤリまくってると思っていたわ」
友ノ助「病気持っていそうだからやめてたのに……こんな事ならッ!」
友の進「オイラの事、童貞だって笑っていたくせに!」
ギャル「うぅ……」
35:
キモオタ「仕方ないでござるなw エロゲで百戦錬磨の拙者に任せろでござるよwww」
ギャル「嫌だ! アタシは帰る!」
女教師「いい加減にしろ! ギャルはキモオタと組め!」
ギャル「いやぁぁああああ!」
女教師「いいから組め! 単位をやらんぞ! いけっ、キモオタ! ク○ニだ!」
キモオタ「ござるwww ペロリンヌゥーーーー!」
ペロペロペロペロ
ギャル「ぎゃぁぁああああ!」
40:
友ノ助「可哀想に……」
友ノ進「良かったの? ギャルさんそこそこエロい身体だったのに」
俺「ああ……いいんだよ……」
友ノ助「自分の事じゃないが、軽くNTRれた気分だよ」
俺「大丈夫さ。エロい身体って言っても中の中た゛し、顔だって中の下の上だしね」
46:
友ノ進「俺っちは厳しいんだなぁ……でも童貞を捨てられなくて悔しくないのかい?」
俺「いや……クラスで4番目に可愛い女の子も学年だと76番目に可愛い女の子だし」
俺「学校全体だと283番目に可愛い女の子にあたるから悔しくないね」
俺「他の女の子も風俗だと金をドブに捨てるレベルだろうしね」
友ノ助「ったく……お前さんって奴は……!」
48:
女教師「なんだ、俺……ペアを組めなかったのか! このグズが!」
俺「す、すみません! 俺は見学でいいので!」
女教師「そんな訳にはいかん! 仕方ないな……私がペアになってやろう!」
男子生徒「「「!?」」」
俺「えっ……でも……」
男子生徒「何を迷ってんだ! 先生は美人で長身で爆乳スレンダーなんだぞ!?」
男子生徒「しかも高圧的な赤眼鏡でガーターベルトなのにまだ2×歳の若さなんだぞ!?」
男子生徒「お前がならないなら俺がなる!」
女教師「貴様等は黙っていろ!」
53:
女教師「で、貴様はどうするんだ? 単位が欲しくないのか?」
俺「すみません……俺は初めては処女じゃないと……!」
女教師「き……貴様ァ!」
男子生徒「「「何て奴だ……!」」」
女教師「もういい……各々、前戯を始めた後……挿入しろ!」
女子生徒「えっ……! 先生は指導なさらないのですか!?」
女教師「私はこいつに大人の魅力を叩きこんでやる……マネしたい奴は勝手に私のマネをしろ!」
58:
女教師「これはどうだ……?」
スリスリ
俺「ううっ……ふとももで股間をスリスリされて……ガーターヴェルトのティラリズムがッ……!」
女教師「フフッ……だんだんと硬くなってきてるではないか……」
俺「こ……これは……!」
女教師「口先だけのようだな」
俺「お、俺は決してドスケベボディに屈しない!」
65:
女教師「ほう……ではこれはなんだッ!」
ズルリッ!
俺「ああっ! 学生服のズボンの方を脱がされてしまったぞ!」
女教師「ビンビン丸じゃあないか!」
女子生徒「やだっ……俺くんのち○こ棒……えげつない左曲がりを描いているわ///」
男子生徒「お、おい! お前のペアは俺だろう!?」
74:
女教師「哀れな奴だな……! どれ全部脱がしてやろう!」
脱がしッ!
俺「わあっ!? 全裸にされてしまった!?」
女教師「乳首もビンビンではないか! 脚でスリスリしただけだぞ! 愚か者!」
俺「ううっ……!」
ホモ田「遠いけど、ここからでも俺きゅんの乳首かわいいわ///」
腐女子岡「いいわ! ホモ田くん! もっと俺くんを視姦するのよッ!」パシャパシャ!
79:
女教師「手で擦ったらどうなるのだろうな?」
さわっ
俺「うわっ……!」
女教師「ちょっと触れただけではないか……可愛い奴だな……!」
俺「で、でもっ! くぅ?!」
女教師「大丈夫だ……ゆっくり擦ってやる……」
82:
女教師「こういう風になッ!!!」
シコシコシコシコ!
俺「うわぁ!? 全然ゆっくりじゃないッ! 早いよぉぉおおおお! 出るッ!」
どぴゅるるるる!
クラスで4番目に可愛い女の子「きゃあ! こっちまで飛んできた!? 口に入ったじゃない!」
イケメン「僕のイケメンフェイスにもかかってしまったよ。ヤレヤレ」
女教師「アハハハハ! 早漏過ぎるだろ! この童貞チンポは!」
86:
俺「うぅ……それでも……俺は屈しない!」
女教師「そうか……じゃあ、これならどうだ?」
プルン!
俺「な、生おっぱい!?」
男子生徒「「「な……なんだってーーーー!」」」
女教師「これに唾を垂らして……!」
俺「ま……まさかッ!」
91:
女教師「お前の大好きなパイズリだ!」
ズリズリズリズリ!
俺「何故それをーーーーッ!」
女教師「普段から私の女教師おっぱいを舐めまわすように見ていたのは知っているのだ!」
俺「くっ……ちゃんと定規で目線は隠していた筈なのにッ!」
女教師「ソレソレソレソレ! ソイヤソイヤソイヤソイヤッ!」
ズリズリズリズリ!
95:
女教師「どうだ! クラスの女ではこんな事はできないだろう!」
俺「確かにッ!」
ロリ子「ごめんね……わたしにはできないよぅ……///」
鼻に絆創膏「いいんだ……オレはロリ子のちっちゃなおっぱいも好きだよ」
デブ沢「ア、アタイだって……パイズリくらいできるわよ! って……どうして勃たないのよぉ!」
たかし君「そいつは無理な話だぜ……! デブの巨乳に価値はねぇ……!」
101:
女教師「さっさとおっぱいマ○コにどっぴゅんしちゃいな!」
ズリズリズリズリ!
俺「で、出まぁーーーーす!」
どぴゅるるるる!!!
女教師「どんだけ飛ばすんだ! このおち○ぽ砲はァ!」
女子生徒「きゃっ……また……! 窓の外まで飛んでいったわよ!」
ピチョン
体育をしている先輩達「「「きゃあ!? 何よもぉ!」」」
109:
俺「はぁはぁ……」
女教師「ふふふ……どうだ……そろそろ観念したらどうだ?」
キモオタ「フヒヒッ! また種付けプレスするねぇーーーーッ!」
どぴゅるるる!
ギャル「いやぁーーーー! また出てるぅ!」
俺「た、確かに気持ちよさそうだけど……! 俺はッ……!」
女教師「私のおま○こは気持ちい――――」
ガラッ
???「おはようございます!」
112:
女教師「チッ……」
委員長(もちろん♀である)「え……こ……これって……!?」
俺「い……委員長……!」
委員長「な……何が起こっているの!?」
女教師「遅刻だぞ」
委員長「妹が風邪だったんです! ちゃんと学校には連絡しました! それよりもこれはッ!?」
女教師「セ○クスの授業だ」
委員長「なっ……///」
118:
委員長「何を馬鹿な事を……! この事は報告させて貰います!」
女教師「誰にだ? これは天皇フェイ下がお決めになった事だぞ!」
委員長「天皇フェイ下が!? う、嘘よ!」
女教師「残念ながら本当だ。ちなみに今回の授業次第で全国で行われるかが決定される」
男子生徒「えっ……他の学校ではやっていないのか!?」
女教師「ああ。他のクラスも明日からだが、この時間の授業次第では分からないな」
女子生徒「他のクラスもまだだったのね……」
122:
委員長「だ、だったら! みんなもこんな馬鹿な事はやめて――――」
女教師「おい……不敬罪にあたるぞ」
委員長「あっ……」
女教師「それにいくら実験的だと言えども、この授業に関しては正式に単位がある」
委員長「もし出なければ……」
女教師「留年だ」
委員長「くっ……」
女教師「事前に報告されていなかったからな。出席さえしなければ実は免除されていたのだがな」
委員長「妹を看病してサボっていれば……元来の真面目な性格が仇になったようね……」
125:
女教師「どうする?」
委員長「わ……わかりました……! やればいいんでしょう!」
女教師「フン……では、俺の相手をして貰おうか」
俺「いいんですか!?」
女教師「何を言っている……元々、ペアを溢れていたのだから当たり前だろう」
委員長「うぅ……俺くんか……変な人だけど遅刻した私がいけないのよね……」
俺「よろしくね!」
130:
イケメン「ちょっと待った!」
俺「えっ……?」
イケメン「委員長さんの相手はこの僕がふさわしいんじゃないかな?」
俺「イケメンく○にはクラスで4番目に可愛い女の子さんがいるじゃないか!」
クラスで4番目に可愛い女の子「そ、そうだよ?」
イケメン「確かにクラスで4番目に可愛い女の子さんはクラスで4番目に可愛い」
イケメン「しかし君が言ったように校内ではそれほど可愛くないし、全国的に見れば全く可愛くない!」
クラスで4番目に可愛い女の子「ひ……ひど……ヒドラ……!」
138:
イケメン「しかしッ!」
イケメン「委員長さんはクラスで3番目に可愛い! そして3番目と4番目の差は月とスッポンだ!」
イケメン「クラスで3番目に可愛いだけだなく、学年でも3番目に可愛い! 校内では5本の指に入るだろう!」
俺「た……確かにそうだよ……めちゃくちゃ棚ボタの残り物には福沢諭吉で嬉しかったよ!」
イケメン「町内では10本の指、都道府県内では30本、全国では100本の指に入る可愛さだろうな!!!」
イケメン「だから! 彼女はこの僕にこそふさわし――――」
女教師「黙れ」
141:
イケメン「へっ……?」
女教師「私が決めた事に文句があるのか?」
イケメン「しかし……」
女教師「文句があるのかと言っている?」
男子生徒「まずいぞイケメン! 先生は知り合いに万引きGメンとエスパー伊藤がいるんだ!」
女子生徒「とてもじゃないけど敵わないわよ!」
イケメン「さ、流石の僕も国家権力と超能力者相手に喧嘩を売るほど愚かじゃないよ……」
144:
イケメン「ごめんね。クラスで4番目に可愛い女の子さん……僕が間違っていたよ」
クラスで4番目に可愛い女の子「いいの! イケメンくんはクラスで1番目にかっこいいし! 町内でも297番目にかっこいいから!」
イケメン「ありがとう!」
男子生徒「やっぱりイケメンはずりーな!」
男子生徒「イケメンに限るって奴だな!」
男子生徒「やってらんねえぜ! みんなでラーメン食いに行こうぜ!」
女教師「こらこら、授業中だぞ」
男子生徒「いっけね!」
クラスのみんな「「「wwwwww」」」
153:
委員長「そ……それで……どうすればいいんですか?」
女教師「そうだな……まずは口でしてみろ」
俺「!」
委員長「えっ! く、口でこれを!? おかしいです!」
女教師「フoラテオくらい普通だろ。ムッツリの癖に何を言っているんだ?」
委員長「な、何故それを!?」
女教師「フッ……鎌をかけただけだ」
委員長「くっ……卑怯です……!」
157:
女教師「まずは軽く舐めてみろ」
委員長「そ……それじゃ……ぺろっ……」
俺「!!?!!!?!!!!?」
どぴゅるるるるるる!!!
委員長「きゃあ!? まるでアスワンハイダムが決壊したかのような射精ですッ!」
女教師「軽くペロチオしただけではないか! 馬鹿者!」
俺「だって……全国で100本の指に入る女の子の真面目系ペロチオだと思ふと……!」
160:
女教師「罰だ! 敏感チンポをほうばるんだ!」
委員長「は、はいッ! じゅむっ……じゅぷじゅぷ!」
俺「うぎぃぃいいいい!?」
どぷっ……! どぴゅるるる!
俺「あががが! 腰がッ!」
びゅるるっ!
委員長「んむーーーーッ! じゅぷるっ!」
女教師「どれ、私がケツ穴を舐めてやろう! むちゅっ……じゅるるる!」
俺「あぎぃぃいいいいいいいいいいいい!」
どぴゅるるるるるる!!!!!!
162:
俺「体罰ア○ル舐めとフoラテオ委員長で○液枯れる……」
女教師「おい! まだセ○クスしていないではないか!」
ズプッ!
俺「ア○ルに指がッ! 前立腺が刺激されてち○こに○起属性がエンチャントされてしまったぁ!」
女教師「さぁ! いい加減、お前たちもセ○クスするんだ!」
委員長「あぅ……///」
163:
俺「い、いいかな?」
委員長「う……うん……! いいよ///」
男子生徒「羨ましすぎるぜ! 目に焼き付けておかずにしないと!」
女子生徒「こらっ! アンタは私のグロマンをちゃんと見るのよ!」
俺「本当にいいのかい!? こんな俺でも!?」
委員長「うん……それに……私ね……なんだか俺くんのこと――――」
ガラッ!
???「おはようございます!」
174:
女教師「チッ……!」
アイドル(♀である事は自明の理)「アイドルの仕事が忙しくて遅れましたって……えぇ????!?」
男子生徒「あれはアイドルちゃん! グラビアはもちろん、歌の仕事、バラエティに引っ張りオクトパスのアイドルちゃんだ!」
男子生徒「最近は声優にも挑戦、その美声と演技力、持ち前の嫌味の無い明るさでアンチは0だという!」
男子生徒「クラスでは2番目に可愛い女の子であり、校内では5本の指、全国では10本の指に入る可愛さ!」
男子生徒「芸能界では間違いなく一番可愛いであろうアイドルさんが……中々学校にも来れないのに!」
男子生徒「このタイミングでアイドルちゃんが来るなんて嵐の予感がするぜ!」
183:
アイドル「な、何なの?これ?!?」
女教師「天皇フェイ下監督によるセ○クスロワイアルだ!」
アイドル「天皇フェイ下……! し、仕方ないようね……!」
委員長「なんて物分かりのいい子なの!?」
俺「伊達に芸能界の荒波に揉まれているわけじゃないようだね!」
アイドル「枕営業一切無しのアイドルま○この処女膜が貫かれる日が来たようね……」
188:
アイドル「さぁ、イケメンくん! セ……セ○クスするんでしょ!」
男子生徒「おーっと! ここでイケメンを指名したぁ!」
男子生徒「しかし、イケメンはクラスで四番目に可愛いブスをないがしろにできるのかぁ!」
イケメン「ぼ、僕でいいのかい!?」
クラスで4番目の人「ひ……ひど……ヒドロコルチゾン!」
女子生徒「流石のイケメンくんもアイドルさんに対しては畏れ多いようね……!」
192:
アイドル「だって……イケメンくんはクラスで一番かっこいいし……」
イケメン「でも町内だと297番目なんだよ!?」
アイドル「全国だと500本の指に入るわ!」
イケメン「た……確かに! そう考えると、僕はやっぱりイケメンなんだな!」
アイドル「それにイケメンくんが雨に打たれながら自分の傘を……」
イケメン「あ、あれを見ていたのかい!?」
アイドル「ええ……捨てワニガメに自分の傘をあげていたのを見ていたわ!」
イケメン「恥ずかしい!」
男子生徒「イケメンは心までイケメンだったんだな……!」
201:
アイドル「イケメンくん……アイドルだから言えなかったけど気になっていたの……」
イケメン「僕もアイドルさんのグラビアに何度お世話になったか覚えていないよ!」
俺「アイドル……」
委員長「どうしたの……俺くん?」
俺「いや……あいつと俺は幼馴染だったんだ……」
委員長「えっ!」
俺「小学校ではアイドルの体操服で精通した仲だし……」
委員長「俺くん……」
俺「中学校ではアイドルの縦笛を俺のミルクで満たしてあげた仲なのに……」
委員長「気持ち悪い……」
203:
女教師「よし! では、アイドルは俺とペアを組め!」
アイドル「えっ!?」
イケメン「何故!?」
男子生徒「この流れで!?」
女子生徒「蜀の軍師、諸葛亮孔明でさえもこんな展開読めないわ!」
委員長「それにペアって私はどうなるんですか!?」
206:
女教師「おっと失礼……ペアではなくグループだったな」
俺「じゃ、じゃあ俺は委員長とアイドルの相手をするって事か!?」
ぴゅるるっ!
アイドル「おかしいわ! こっちでペアが成立したのに!」
イケメン「そうですよ! 愛し合う二人を引き裂くのですか!?」
女教師「黙れ! 黙れ! サイレント!」
ホモ田「……!」ビクッ
211:
女教師「貴様等! クラスで4番目の奴の気持ちを考えられんのか!」
クラスで4番目の奴「……」
イケメン「!」
女教師「1度ならず2度までもイケメンに裏切られた彼女の気持ち……それでも人なのか!」
イケメン「そ……そうだ……! ごめんよ! クラスで4番目さん!」
クラスで4番目「いいの……イケメンくん……アイドルさん相手じゃしょうがないよ……」
イケメン「ごめん! ごめんよぉ!」
クラ4「イケメンくんっ……!」
213:
イケメン「よし! それじゃあ、僕とクラ4さん、アイドルさんとで3Pだ!」
クラ4「悔しいけど仕方ないかな……!」
アイドル「ええっ……でも……アタシは二人で……!」
女教師「駄目だ! アイドルは俺とセ○クスだ! いけっ、俺! イラマチオだ!」
俺「ギエピィィイイイイ!」
ズポォ!
アイドル「んんぅ????!!?」
俺「ごめんな! ごめんなぁ!」
219:
アイドル「んぐッ……! あがっ……!」
男子生徒「オリコン1位に輝いた事のあるアイドルさんの口ま○こを……!」
男子生徒「羨ましい! デビューDVDのアイスの疑似フoラで全国のキッズが何リットルの○液を奪われた事か……!」
俺「口マ○コアイドルのアイドルオナホ喉子宮にっ……」
アイドル「!?」
俺「種付けプレスーーーッ!!!」
どぴゅるるるるるる!!!
アイドル「んぼぉぉおおおお!!!? ごぽっ……! うぶぶぶぶ!」
224:
俺「はぁはぁ……ハッ……俺は何て事を! 先生の命令に逆らえなかった……!」
アイドル「んぼっ……イケメンくん……うぅっ……」
イケメン「おおおおおっ! クラ4ちゃぁぁああああん!」
パンパンパンパン!
クラ4「イケメンくん! 好き好き????!!!」
アイドル「……」
キモオタ「中々の種付けプレスだったでござるよwww」
俺「ああ……お口マ○コを孕ませてしまったかもしれない……」
キモオタ「拙者も負けておられんでござヌポゥ!」
パンパンパンパン!
ギャル「あぎゃっ……パーパ! パーパ!」
227:
俺「だ、大丈夫か? アイドル?」
アイドル「気安く触んないでよ!」
俺「!?」
アイドル「気持ち悪い……!」
俺「そんな……! 俺達、幼馴染だろッ!?」
アイドル「確かに一緒の学校だったけど、ロクに話した事なかったじゃない!」
俺「えっ……そうだったっけ……」
アイドル「それにあの……体操服とか縦笛の○液事件アンタだって知ってるのよ!」
俺「バ……バレていたのか!?」
アイドル「○液がアンタの名前を描いていたから分かるわよ!」
俺「くっ……射精時に○液で自分の名前を描く癖が仇となったか……!」
232:
アイドル「セ○クスだけは絶対に嫌よ……!」
女教師「留年してもいいのか?」
アイドル「ッ……いいわよ! 処女じゃなくなったらアイドルもやれないわよ!」
女教師「しかし……これは天皇フェイ下がお考えになった事……フェイ下の芸能界の影響力を知らん訳でもあるまい」
アイドル「た、確かに……フェイ下の影響力は計り知れない……私はアイドルを辞めたくない……!」
俺「アイドル……」
233:
アイドル「アタシの負けだわ……今時、処女じゃないアイドルなんてアタシくらいだしね……」
委員長「アイドルさん……!」
アイドル「アタシ……セ○クスデビューしちゃいます!!!」
男子生徒「「「ワァァァァアアアア!!!」」」パチパチパチパチ
女子生徒「「「キャァァアアアアア!!!」」」パチパチパチパチ
アイドル「グスン……皆……ありがトーテムポール!!!」
239:
アイドル「じゃ、じゃあ……俺P……アタシのアイドルオマ○コにオチンポ入れる事……許可してあげる!」
俺P「あ……ああ! アイドルオマ○コ略してアマ○コを破瓜プロデュースしちゃうねっ!」
委員長「ちょ……ちょっと待って! 私が先じゃないんですか!?」
アイドル「えっ?」
委員長「私が先にペアを組んだのだから当然です!」
アイドル「アタシは一番じゃないと嫌なの! 俺Pもアタシとしたいでしょ?」
委員長「化けの皮を剥がしましたね! このおちん○んは私のモノです!」
アイドル「アタシよ!」
242:
俺「ど……どうすればいいんだ!? 先生!?」
女教師「うむ……これもセ○クスのテーマだな。貴様が決めろ、いい報告が出来そうだ」
俺「そんなぁ!?」
委員長「俺くん!」
アイドル「どっちを選ぶのよ!?」
俺「俺は……俺はぁぁああああ!」
ガラッ!
???「……」
257:
女教師「来たか……」
ヒロイン「ど……どういう事なのぉ!? なんで……みんな、え……えっちしてるの!?」
男子生徒「なん……だと……」
男子生徒「歴史が動いた……」
男子生徒「授業内容を聞いた瞬間に男子生徒とレズ女子生徒の100割が絶望していたが……」
男子生徒「クラスで1番可愛いのはもちろんのこと、校内でも1番可愛くて……!」
男子生徒「町内……都道府県……いや……全国で一番可愛いあのヒロインさんが……」
アイドル「このアタシでさえ手首を見せて全面降伏するレベルのヒロインさんが来るなんて……!」
委員長「成績優秀、運動抜群、ろうにゃくにゃんにょ問わず優しいまさにヒロインの鑑のヒロインさんが……!」
263:
キモオタ「キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒロイン「キモオタくん! うるさい!」
キモオタ「キモオタには厳しいでござるよw」
パンパンパンパン!
ギャル「んっ……戦争ってどうして無くならないんだろうね……」
ヒロイン「これはどういう事なの! お姉ちゃん!」
女教師「フン……お前こそどうして学校を休んだのだ……妹よ!!!」
男子生徒「な……なんだってぇーーーー!?」
女子生徒「二人は姉妹だったの!?」
272:
男子生徒「た……確かに二人の苗字は一緒だった……」
女子生徒「普段から仲が良い場面も見受けられたわ……」
友ノ助「顔も似ているしな……久々に喋ったぜ!」
百合島「禁断の百合ップルだと思っていたけど姉妹だったなんて……いや、それもアリね!」
イケメン「僕は気付いていたよ……そう……」
イケメン「イケメンだからサ!」
279:
女教師「今日は絶対に授業に来るように言った筈だが、どうして遅刻をしたんだ?」
ヒロイン「それは生徒会長お姉ちゃんが……今日は行くなって……」
女教師「美人七姉妹の三女……生徒会長の入れ知恵か……どこで情報が漏れたやら……」
ヒロイン「そんな事より、やめてよ! おかしいよ! セ○クス授業なんて!」
女教師「天皇フェイ下がお決めになった事でもか?」
ヒロイン「で……でもっ……!」
女教師「もういい……お前は見学していろ」
282:
ヒロイン「あっ……」
女教師「よし……俺! さっさとセ○クスするんだ!」
俺「え……えと……!」
アイドル「俺……!」
委員長「俺くん!」
俺「俺の初めてはッ――――」
ヒロイン「駄目ぇーーーー!!!」
みんな「「「!?」」」
佐村河内くん「うわっ!?」
290:
女教師「何だ?」
ヒロイン「駄目なの……」
女教師「何が駄目なんだ?」
ヒロイン「それはッ……」
女教師「はっきりしない奴だな……それ! 早く童貞卒業してしまえ! 俺!」
俺「あ……は、はい!」
ヒロイン「だから駄目なの! 俺くん!!!」
俺「ええっ!? 俺の事なの!?」
292:
俺「な、なんで駄目なんだい!?」
ヒロイン「あう/// だってぇ……///」
女教師「ええい、まどろっこしい! ヒロインは俺の事が好きなんだろう!?」
ヒロイン「お姉ちゃん!?」
俺「ええっ!!?」
女教師「お前とド変態セ○クスをしたいと毎日妄想しているんだよッ!!!」
俺「あのヒロインさんがド変態セ○クスをする妄想をする筈なんてない!」
女教師「決めつけるな!!!」
ガキン!!!
俺「そっちこそ!!!」
シュババババ!!!
298:
ヒロイン「二人ともやめて!!!」
俺「ヒロインさん……」
女教師「……」
ヒロイン「あのね……俺くん……お姉ちゃんが言ってた事は本当だよ?」
俺「で……でも……そんな訳……」
ヒロイン「ううん……本当なの……」
俺「だって一年の時に俺が告白してフったじゃないか!!!」
男子生徒「マジか……! なんて無謀な!?」
女子生徒「それじゃあ関羽に立ち向かっていった顔良や文醜だわ!」
303:
ヒロイン「確かにあの時はフったわ……恋愛ってよく分からなかったし……」
俺「じゃあなんで……」
ヒロイン「そ……それは……言えないけど……好きになったの……」
俺「えっ!? なんで言えないの!? もしかして脅迫されていて俺を好きだと嘘をついてるんじゃ!?」
ヒロイン「違うわ!」
俺「じゃあどうしてだよ! 信じられないよ!」
ヒロイン「も……もう/// 俺くんの馬鹿!」
俺「ええっ!?」
306:
ヒロイン「シコ山シコ太郎……」
俺「えっ!?」
ヒロイン「この名前に聞き覚えはあるでしょ?」
俺「あ……あるよ!」
イケメン「なんだい……そのいかにも下品な名前は?」
俺「馬鹿野郎!!!」
バキッ!
イケメン「イケメンッ!?」
311:
俺「シコ山シコ太郎先生を侮辱するんじゃない!」
イケメン「ええぇ……」
俺「シコ山シコ太郎先生はな! 俺の尊敬するエロ漫画家なんだよ!」
アイドル「エロ漫画家……」
俺「俺の事は馬鹿にしてもいい! ただ、先生のエロ漫画を読んで○起しなかったらやっぱり馬鹿にしないでよね!」
エロ漫画サッ!
イケメン「こ、これは! すまん……俺くん……僕が馬鹿だった」
どぴゅっ!
俺「いいんだ……イケメンくん……!」
314:
ヒロイン「私……」
俺「えっ……?」
ヒロイン「私なの! シコ山シコ太郎は私なの!」
俺「ええぇーーーーッ!?」
ヒロイン「ある日、本屋さんで私の漫画を読んで泣いてる俺くん……それを見て好きになっちゃたの!」
俺「そ、そんな事で!? だって、シコ山先生のエロ漫画は目から股間から涙があふれる事で有名なのに!?」
ヒロイン「ううん……あれは私のデビュー作だったの……俺く○にどれだけ勇気づけられたか事か……」
318:
俺「でも本当にシコ山先生なの!? ヒロインさんがあんなドスケベな漫画を描いてるとはとても思えないよ!」
ヒロイン「これでも?」
ピラッ!
俺「胸にホクロが!? これは長期連載中の『秘密のSEX授業』のヒロインと同じ場所のホクロ!? ハッ……!」
男子生徒「それにこの漫画の主人公、どことなく俺の奴に似ているぞ!?」
女子生徒「これはヒロインさんの妄想の塊なんだわ!」
ヒロイン「恥ずかしい///」
俺「そうだったんだ……信じるよ……!」
322:
女教師「そして、その可愛い妹の願いを叶えてやったのがこの私よ!!!」
俺「まさか!?」
女教師「この漫画を見てピピーンと来たわ。この私のコネを使って天皇フェイ下に願い出たのよ!!!」
イケメン「という事は僕たちはこの恋愛劇に巻き込まれたピエロってわけか……フフッ……!」
女教師「そう言うな、単位は本物だからな。まだまだヤリまくらないと単位はあげんぞ!」
委員長「でも、先生! もうすぐチャイムが……!」
女教師「今日は全部セ○クスの授業だから安心しろッ!」
みんな「「「はいっ!!!」」」
323:
俺「じゃ、じゃあどうしよっか……」
ヒロイン「両想いだし私だよね?」
アイドル「先に組んだのはアタシだぞ!」
委員長「私ですッ!」
女教師「そ、それを言うのなら私なんだがな///」
俺「ええっ!? 先生!?」
女教師「ひ、非処女は嫌か?」
俺「い、嫌っていうか……」
327:
ヒロイン「なーに、背伸びしてんだか……!」
女教師「!」
ヒロイン「俺くん、安心していいよ! お姉ちゃんは処女だから!」
俺「ええっ!? こんなドスケベな雰囲気だして非処女を公言しているのにッ!?」
女教師「わ、悪いかッ///」
俺「分かりました! 全員に中出しします!!!」
ヒロイン「良かったね、お姉ちゃん!」
女教師「///」
330:
俺「でも……やってみたい事があるので良いですか?」
女教師「なんだ?」
俺「それはですね――――」
ヒロイン「変態さんだね///」
アイドル「仕方ないわね///」
331:
ヒロイン「チュパッ……ファーストキッスだよ///」
俺「俺もだよ///」
アイドル「イチャイチャしないでよね……!」
女教師「まったくね」
委員長「下半身にも集中して下さい」
チュパチュパ
俺「くぅっ!」
335:
女教師「それ! 爆乳二人のWパイズリよっ!」
アイドル「No1アイドル乳マ○コを味わえるなんて贅沢過ぎるわよ!」
ズリズリズリズリ
俺「す、すごいぃぃいいい!」
委員長「私の優等生お口マ○コでも感じて下さい! じゅぷぷっ!」
俺「くぅぅうううう! 吸われるぅぅうううう!」
ヒロイン「まだ出しちゃダメだよ? いっぱいキスしよっ! あむっ!」
コリコリ
俺「キスされながら乳首コリコリされてるぅぅうううう!」
341:
俺「も……もう駄目だ! みんな仰向けに寝転んで!」
ヒロイン「えっ……! もう///」
アイドル「しょうがないわね///」
委員長「はい、ゴロンしましたよ///」
女教師「さぁ、来い///」
俺「射精寸前の敏感生チンポをっ……!」
347:
俺「処女マ○コに挿入!!!」
ズプッ!!!
ヒロイン「あぎぃ!? エロ同人みたいに処女膜が破られちゃったぁ!」
俺「そのまま射精!!!」
どぴゅるるるる!!!
ヒロイン「イッ……クゥーーーーーー!!!」
俺「くぅっ!!!」
ヒロイン「1ピストンもされてないのに射精の勢いだけでイクゥーーーーー!!!」
プッシャァァアアアア!!!
349:
ヌポッ
ヒロイン「あっ……チンポ抜かれちゃってセツナマ○コになっちゃう……///」
俺「ヌいて抜いたセ○クスカリバーを……」
俺「そのままア委員長マ○コに挿入して大量射精するッ!」
ズプリ……どぴゅるるるる!!!
委員長「い……委員長なのにアクメしちゃうぅぅうううう! だらしないアヘ顔されしちゃぅぅうううう!!!」
351:
ヌポッ
俺「そのまま身体を横に移動して女教師マ○コに種付けする……」
ズプッ!!!
俺「と見せかけてアイドルマ○コに種付け48!!!」
どぴゅるるるる!!!
アイドル「あひぃぃいいいい! 不意打はらめなのぉぉおおおお!!! んほぉぉおおおお!!!」
355:
ヌポッ!
俺「最後はドスケベ女教師の処女ヴァギナに……!」
ズプリ!!!
俺「孕み汁を輸送開始ぃぃいいいい!!!」
どぴゅるるるる!!!
女教師「さっきのフェイントでせつなくなった女教師マ○コが変態男子生徒の孕み汁で――――」
女教師「妊娠確実ぅぅうううううううう!!!!!!!!!!」
プッシャァァアアアア!!!
357:
俺「ハァハァ……まだまだこれからだよ!」
――――
俺「アイドルマ○コはバックで孕ませるに限るッ!」
アイドル「引退確実ぅーーーーーーーーッ!」
俺「委員長マ○コは対面座位だね!」
委員長「あっ……俺くんとキスゥ/// んんっ……」
俺「女教師マ○コは騎乗位で犯して貰う!!!」
女教師「どうだっ……/// これがいいんだろう!」
俺「そして……ヒロインマ○コは正常位でだいしゅきホールド中出しだぁぁああああ!!!」
どぴゅるるるる!!!
ヒロイン「毎朝、お味噌汁つくりまぁーーーーーーーーす!!!」
359:
――――
俺「もう4時間目か……」
パンパン!
ヒロイン「アンアン///」
男子生徒「すげーぜ! 俺の奴! ザー○ンタンクに底が見えねえ!」
イケメン「流石、僕が唯一ライバルと認める男なだけはあるね!」
ガラッ!
女教師「凄いぞ、俺!」
俺「あっ……先生、どこに行ってたんですか?」
どぴゅるるる!
362:
女教師「授業内容をフェイ下に報告しにいった所だ」
俺「それで……?」
女教師「この授業は無くなるそうだ……」
みんな「「「えっ!? どうして!?」」」
女教師「教室が体液だらけになるし、喘ぎ声が他のクラスの授業を邪魔するからだ」
アイドル「そんな事で……」
女教師「それに教室で一斉にセ○クスをする事による振動で教室が崩壊する恐れもあるからな」
委員長「人命第一ですからね」
365:
女教師「今のが悪いニュースだ」
俺「えっ? 良いニュースもあるって事ですか?」
女教師「ふふっ……貴様の事を天皇フェイ下に報告した所な……」
女教師「セ○クス教師の称号を与えられたのだ!!!」
俺「えっ……先生がですか!?」
女教師「違う! 貴様がだ!」
俺「俺ですか!? でも教師って年齢じゃ!」
368:
女教師「年齢は関係ない。肝心なのはキンタマのデカさだ」
俺「そんなにデカくないですけど……」
女教師「モノの例えだ……貴様の射精量、明らかにバケモノクラスだ」
俺「た、確かにどう考えても既に100発以上出してるのに全然萎えません!」
女教師「その不思議キンタマでないとこのセ○クス教師は務まらんのだ!」
俺「こんな俺にも一つくらい取り柄はあるんですね……!」
370:
俺「それでセ○クス教師というのは何をすれば!?」
女教師「手当たり次第にセ○クスをして、セ○クス授業をしてあげる事だ!」
俺「な……なんだってーーーー! いいんですか!?」
女教師「すぐにでも天皇フェイ下が全国民にむけてテレビ中継する筈だ」
俺「そ……それなら安心だ……!」
ヒロイン「安心じゃないよ! 私が俺くんとセ○クスできる時間が無くなるよ!」
俺「あ……確かに……!」
371:
女教師「安心しろ! 今日から俺には私達の家に住んで貰う!」
俺「全国1?7位の可愛さを誇る美人七姉妹の家に!?」
ヒロイン「それならエブリデイセ○クスも安心ね!」
アイドル「ずるいっ!」
委員長「そうです!」
女教師「まあ、学校では出来るのだからそう嘆くな!」
373:
キモオタ「テラウラヤマシスw」
どぴゅるるる!
ギャル「8パツメノナカダシヲカクニン……カクジツニジュセイシマス……ウィーンガシャン」
女教師「こら! いつまでセ○クスをしている! 俺以外セ○クス禁止だ!」
友ノ進「仕方ないな……続きはオイラの家でね?」
ブス川「うん……///」
ガラッ!
???「貴方達!」
376:
生徒会長「セ○クス授業なんて、こんな事が許されると思っているの!?」
女教師「それならもう無くなったぞ」
生徒会長「えっ……どういう事!? 姉さん!」
女教師「かくかくシコシコだ」
生徒会長「なんですって!? それで今度はセ○クス教師ですって!?」
ヒロイン「そうだよ、お姉ちゃん! 俺くんって凄いんだよ!」
生徒会長「ヒロイン! あなた……その姿……! どうして学校に!」
377:
ヒロイン「あっ! だって、お姉ちゃんが忘れたお弁当を届けに……はい!」
生徒会長「くっ……この日に限って私のドジっ子属性が炸裂するなんて!」
女教師「ええい……めんどくさい! 俺よ! 早セ○クス教師のセ○クス個人授業権を行使するのだ!」
俺「は、はいっ!」
生徒会長「な、何を!?」
379:
俺「ハァハァ……」シコシコ
生徒会長「おい! 私の弁当に向けて何をする! まさか!」
俺「出るッ!」
どぴゅるるるる!
生徒会長「貴様ァ! 可愛い妹が作ってくれた弁当に何をするッ!」
俺「これを食べて貰います」キリッ
ヒロイン「俺くん鬼畜w」
生徒会長「ヒロイン!?」
381:
生徒会長「食べるだと!? こんなものセ○クスでもなんでもないではないか!」
女教師「何を言うか。食ザーもセ○クスの一環だろう?」
生徒会長「しょ、食……ザー……なんだそれは!」
ヒロイン「やだなぁ、お姉ちゃん! 食ザーはザー○ンのかかった料理を食べる事じゃない。常識だよ?」
生徒会長「ヒ、ヒロイン!? 何やらお前の部屋から卑猥な本が出てくると思ったら……いつのまに毒されて……」
ヒロイン「ちなみにアレは私が描いた本だよ?」
生徒会長「そ……そんな……!」
キモオタ「さぁ、往生際が悪いですぞ。天皇フェイ下に逆らう気ですかな?」
生徒会長「豚は黙っていろッ!」
キモオタ「解せぬ」
382:
生徒会長「くっ……何故私がこのような事を……!」
ヒロイン「私が作ったお弁当が食べられないの?」
生徒会長「そ、そんな事は! し……しかし……!」
ヒロイン「しょうがないなぁ……お手本を見せてあげる……あむっ!」
生徒会長「わ……私の妹が……こんな奴の○液を咀嚼するわけがない!」
ヒロイン「はぁーい、お姉ちゃんにもお裾分けぇ! あむっ……ちゅるっ……!」
生徒会長「んぷっ……!」(い、妹とチ、チッスを……! 幸せだが、このイカ臭さとネバネバはぁ!?)
387:
生徒会長「ううっ……お口の純潔が……」
女教師「何言ってるのよ。さぁ、残りは自分で食べるのよ?」
生徒会長「グスン……はい、姉さん……うっ……臭いよぉ」
生徒会長「あむっ! うげぇ……くちゃくちゃ……」
俺「俺の○液弁当を……あの生徒会長がッ! ああぁぁああああ!」
どぴゅるるる!
生徒会長「ちょっと何をっ! 髪にかかったじゃない! あっ、弁当にもまた!」
俺「おかわりはたくさんありますからねッ!」
どぴゅるるる!
390:
ヒロイン「食べるの遅いなぁ! そうだ、俺くん! アレだよ!」
俺「シコ山先生のあのシチュにそっくりだね!」
生徒会長「えっ……ちょっ……」
ズプッ!
生徒会長「いきなりチンポきたぁぁああああ!?」
俺「ううっ……思った通りの締まりのいい処女マ○コ会長だったか……!」
生徒会長「何を!? は、初めてが!」
ヒロイン「俺くんは私達の家に住む事になったんだからいずれはこうなる運命だったんだよ?」
生徒会長「しょ……しょんな……」
393:
俺「俺がイクまでに生徒会長が食ザーを完了したら、中出しはしません!」
パンパンパンパン!
生徒会長「中出し……! いやっ!」
女教師「完食すればいいだけの話だろ?」
生徒会長「か、完食する……するから! はむっ……むしゃむしゃ……うぐっ……!」
ヒロイン「いいなぁ……お姉ちゃん! 私はキンタマ舐めちゃお! あーむ!」
女教師「やはり私はア○ルだな……レロォ」
俺「そ……そんなされたら!」
生徒会長「ひぃ! 食べるからぁ!」
397:
生徒会長「むしゃむしゃ……あぐっ……クチャッ……食べたわよ!」
俺「本当ですね。じゃあ外出しに……」
ヒロイン「駄目だよ、俺くん! まだ、机の上のザー○ンが残ってるじゃない!」
生徒会長「ええっ!?」
俺「本当だ……シコ山先生に怒られる所だったよ!」
ヒロイン「俺くんを怒る訳ないじゃない! ウフフッ……!」
399:
生徒会長「じゃ、じゃあ……舐める! 机の上のザー○ンも舐めるぅ!」
女教師「レロォ……!!! レロレロレロレロ!」
俺「ああっ!? ア○ル舐めが激しく!? 出るぞっ!?」
生徒会長「! ぴちゃぴちゃ……じゅるるるるぅぅうううう!!!」
女教師「レロレロレロレロォ!!!」
生徒会長「ずぞぞぞぞぞ!!!」
400:
生徒会長「やった! 全部舐めとったわ――――」
俺「ああぁぁああああ!」
どぴゅるるるる!!!
生徒会長「へっ……」
俺「くぅ……同時でしたね……いい勝負でした……!」
生徒会長「は……は……あはははははは!」
ヒロイン「お姉ちゃん笑ってる!」
403:
女教師「やはりお前には笑顔が似合うな。どれ、写真を撮ってやろう」
ヒロイン「あーっ! 私も入る!」
委員長「私たちもいいですか?」
アイドル「アタシは俺の横だからね!」
女教師「セルフタイマーにして私も入るか」
俺「じゃあ、お願いします! ハイチーズ!」
パシャッ!
生徒会長「あへぇ……!」
その時の生徒会長はとても見事なアヘ顔ダブルピースだったという――――
そして――――
407:
――――
俺「くぅ……スク水の隙間を使った尻コキ……!」
水泳部「もう! 尻コキで射精したら、早く中出ししてよね!」
――――
俺「引き締まった下半身での騎乗位とエロいユニフォームで……すぐ出そうだ!」
バレー部「仕方ないんだから……先輩は///」
――――
俺「全校集会で壇上の生徒会メンバーに公開セ○クス授業をするのもたまんないぜ!」
書記「見られてるよぉ///」
会計「ボ、ボクにこんな性癖が///」
副会長「会長の愛液のついたチンポ気持ちいですわぁ///」
生徒会長「ああっ! 俺のチンポでつかれながら全校生徒の前でマジイキ妊娠すりゅぅぅうううう!!!」
408:
――――
俺「うぅ……奥さんのマ○コトロトロで気持ちいですよ!」
奥さん「ああっ……主人に見られてるのにッ///」
委員長「気持ちよさそう、お母さん///」
パパさん「良かったな! あの俺さんにセ○クスして貰えるなんて! 我が家の誇りだよ!」
委員長「次は私だよ?」
奥さん「近所の若い奥さん達にも紹介させて下さいッ///」
俺「ハハハ……もちろんですよ!」
410:
――――
俺「おおっ! 生放送で高学歴美人女子アナの女子穴に種付けッ!」
女子アナ「ただ今、私は孕ませ汁を注がれていますぅぅうううう!」
――――
俺「ドラマの撮影中なのに……こんな事出来るなんてぇ!」
女優「好きよ! 男優さん! ああっ!」(中で出てる……!)
男優「僕もだよ! 女優さん!」
監督「よし! このまま放送しちゃおう!」
――――
俺「グラドル100人孕ませてやる!!!」
グラドル「「「100連続射精キタァーーーー!」」」
アイドル「本当、仕方ないヤツなんだから/// やん……100発目なのにまだこんなに出る///」
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