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6次元ってなんなのか、脳内でイメージしてみたい


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そもそも3次元は空間って前提がおかしくないか。3次元空間は立体ってほうがしっくりくる。つか1次元の線も2次元の面も空間だから。
2 不思議な
四次元には
「四次元時空」と「四次元空間」があるんだよな
んでもって、この作者が六次元に見出そうとしているのは
「六次元時空」ってことでいいのだろうか
やっぱり異次元だな(思考放棄)
3 不思議な
未来のホーキング
4 不思議な
数学的には3次元も6次元も殆ど扱いは変わらないし、想像はできないが6次元の振る舞いを簡単に計算できる。
例えば12次元空間上の7次元超平面と6次元超平面が交わって出来る3次元超平面の形を求めるみたいな事も計算するだけで出来る。
5 不思議な
xyzすべての軸に直行する次元があればそれが4次元
6 不思議な
綱渡りしてる人がいるとするだろ
人からしてみれば一本の綱で一次元的だが
虫からしたらその綱も左右に広がりのある二次元になる
もっと小さな微生物からすれば綱の山谷がある三次元的なモノになる
このように、物体が小さくなればなるほど次元というのは広がっていくと考えられてて
超ミクロの世界では高次元が存在するとした方が数学的につじつまが合う
ただ、三次元しか知らない人間が認識できるモノではない
ここでいう高次元ってのは、スレの>>1がいうような時間だとかパラレルワールドではなく、空間的に高次元って意味ね
7 不思議な
空想するのは楽しいかもしれんけど感覚的につかむのは無理だろ
逆につかめたと思ってるならそれは間違ってるってことじゃね
高次元のものを計算式上で設定して3次元に投影される姿をシミュレートしてみたけどやはり全体像を頭に浮かべるのは無理だったわ
※6
それはこの宇宙が3次元だと計算合わないことから残りの次元がどこにあるのかの仮説じゃないかな
ブラックホールの底(3次元的に動けない)の熱を説明するのにも都合いいみたいだけど
8 不思議な
高次元空間の方がかえって理解は容易なんだよね
一番ややこしいのが三次元とか四次元とか、中途半端な次元、ややこしい事ばかり起こる
次元というのはどの程度動き回れる自由度があるかという尺度で、ある程度大きくなったら好き放題動けます、以下同様って感じ
逆に二次元とか制約だらけでも調べやすい
どっちつかずの次元は、解けない理解できない
9 不思議な
という訳で、中途半端やらずに、いっそ無限次元を勉強してみればいいんだと思うんだよ
10 不思議な
みんな頭いいのー
マリオ3Dランドが全くプレイできんかったワイには2Dが限界やで
11 不思議な
一番なのは古いデザインを見ることだね
麻の葉模様が6次元を平面に示しているよ、これじゃダメ?
みんなは宇宙基本で何で考えちゃうのか、それは右脳を制限してしまう
イメージしたいのに! それでは右脳と左脳が繋がらない!
それと四角も判りにくいのに!! 判りにくいものを使って判りにくいといっている!
最低限に削ぎ落とした三角でやるといいよ
上の動画で5次元が判るなら、そのまま更に隣にでも展開して6,7,8と続けて描ける
あとその動画の5次元は星を使用して欲しい
12 不思議な
3Dって酔うよね、酔わないのはアーマードコアくらいだわ。
もとい、四次元目をあくまで空間で定義するならその多きさは「長さ」である筈だし、これは次元が増えても変わらない(それぞれの軸と垂直な軸が増えていく)。
ここで四つ目の次元を時間にするとそこから物差しが変わって来るから次元が増えるに連れてややこしくなってしまう。五つ目は平行世界、じゃあ六つ目はなんだ?七つ目は?って具合に。
13 不思議な
同じ発想してる人がいてびっくりした。0次元は点、点が重なって線になるのが1次元、線が重なって面になるのが2次元、面が重なって立体になるのが3次元、立体がかさなって時間を形成するのが4次元(我々が認知してる次元)、時間が重なって時空を形成するのが5次元(パラレル)、時空が重なって世界(たくさんある世界のうちの一つの世界が主観的に分岐されてパラレルができている)を構成するのが6次元。7次元は真理(あの世この世全て)。どこかで世界は7重になってるという話を見た。
14 不思議な
数学的になら要素一個加えるだけでオッケー
3d(x,y,z)→4d(x,y,z,α)
15 不思議な
ゲームやDVDでデータロードしたりチャプター選んだりで疑似的に時間操作してるし、作品変えれば更に疑似6次元的な?
16 不思議な
2次元と時間軸を合わせても3次元だけど、俺らが見てる空間の3次元とは違うもんなー。
目は2次元の入力だから、空間の3次元を認識するには首の角度を変えたり、移動したりして3次元空間を移動して、いろんな2次元映像から3次元空間を認識している。
もし人間が空間としての4次元の軸を自由に移動できるようになったら、2次元の目でも空間としての4次元を感覚的に認識できるかもな。
逆に、もし2次元軸しか動けなかったら、この世界が3次元だと認識するのは難しかったんだろうな。
17 不思議な
5次元も連続量?
対称性がないと駄目なのか?
18 不思議な
なんで6次元なのか
19 不思議な
なんで6次元なのか
20 不思議な
なんで6次元なのか
21 不思議な
次元が6人だろ 簡単簡単
22 不思議な
俺詳しいわけじゃないけど1の言ってることってすごく真理に近い気がする
23 不思議な
時間と空間をごっちゃにしちゃいかん
1次元(線)に時間を追加しても2次元(面)にはならんし
空間軸は前後に自由に移動できるのが前提だが時間は一方通行だ
24 不思議な
第三の眼が開眼すれば4次元を認識できたりして
25 不思議な
次元はイデアと実際で違ってくる。
それはとりあえず置いといて時間軸を四次元に持ってくる意味があるのか。
三次元に時間軸を追加したいという人間的発想なんだろうけど、三次元が二次元の集まり二次元が一次元の集まりなら時間軸は各次元にかかってる。
だから正確に言うなら三次元を括弧でくくって括弧の外側を時間とするべきだろ。
次元を括弧でくくって時間から分解できるのがイデア、でも現実の世界では光があるから分解できない、それでもあえて分解するならそれは超光を意味する。
超光を考えたって仕方ないから次元と時間は分解できないと考えることになる。
ならイデアじゃない現実では時間は各次元と同義になる、つまり距離と時間は同義、一次元の距離はイデアだから正確には空間と時間は同義というべきかな。
けどそもそも三次元空間というのがイデアなんだがw
まあそれはいいとして時間と空間が同義という実際的意味。
簡単にいうなら静止する空間と経過する無空間、これが同じということだ。
つまり物理法則が機能する場所は時間と空間が合体した場所ということ。
三次元がイデアということについて、三次元でも四次元空間でもいいけど、どこかに現実がないとならない。
どこに現実があるかというと人間が現実と思ってるところがそう。
でもよくよく考えると人間が現実と思ってるとこも実はイデアなんだな。
つまり人の認識がイデアを現実であると錯覚させてる。
仏陀の言ってることは一面では当たってる。
ただし仏陀が6次元にいるとか肉食隠避の話とかはヨタ話に思える、だがこれは高次元からの射影だろう。
26 不思議な
第4の軸は3次元のz軸の代替として機能するものだから時間は無理があると思う。
絵に時間を加えたものと、ある瞬間を切り取った彫刻が同じようには思えないからね。
27 不思議な
簡単に低次元から高次元のイメージすると
点、線、面、立体が動いた軌跡がそれぞれ上の次元になるんだよ
動いたってのが時間軸でそれを足すと次の次元になる
空間と時間が同じに扱われたりするのもそのせい
軌跡をそのまま視覚的に認識できると言う事は、低次元の時間軸を凌駕していると言える
だから四次元は三次元的な時間が自由になってる
しかし四次元にも五次元へのとっかかりとなる四次元ならではの時間は存在するだろう
28 不思議な
3次元=空間、4次元=3次元の重なりということは、つまり時間のことである。
これの意味がわからん。
29 不思議な
超ひも理論でいえば3次元に重力、量子のもつれを足して5次元、超対称性を加えて5次元×2の10次元、これに時間をくわえて11次元。ランドール=サラム理論でいえば4次元時空に重力方向に伸びる余剰次元を加えて5次元。
30 不思議な
※6の言う事が事実だとして、ミクロの世界に高次元があることが確かなら、
それはイコール3、4次元以降がこの世に存在するということである。
この世に存在するならば、人間は(今の時代は無理だったとしても)高次元を認識できるはずである。
31 不思議な
イデアと現実を混同してる
32 不思議な
※23
一次元に時間軸を足したら面になると思うんだが。(我々にそう見えないだけで。)
例えば紐を一次元と見立てて、それを時間経過別に横にずらしていって、全ての時点での紐を見ることができれば面になるだろう。
線グラフのX,Yどちらかが時間を現している図ってよくあるだろ。
33 不思議な
分からんなぁ・・・。
分かる人って、こういうことを考えるのに何かメリットを感じてるってことだよね。俺は思考にリミットかかってしまうわこんな事考えるのよぉぉぉ。
平行世界以上の世界って本当に思いつかないわ。人間の思考に限界無いって言ったの誰やおい。
34 不思議な
※30
>>人間は(今の時代は無理だったとしても)高次元を認識できるはずである
これには前提が含まれてる。
人間が認識してる次元は人間がそれ自体で認識可能という前提。
だがその前提は間違い。
認識するというのは知るということだ。
知るということは情報と情報がくっ付くということだ。
情報と情報をくっつけるのは人間自身がやってることじゃない。
たとえ話。今日は雨がふってる。雨の日に走ると滑ってこけるかもしれない。
大人になったら濡れたタイルの上を走ったらこけるかもしれないということくらい走り出すのと同時に「分かる」。
つまり走るという行動を取ると同時に滑ってこけるかもという情報がひとりでに結びつく。或はすでに結びついてるとしてもいい。
走って滑ってこけるかもという考えが頭に浮かぶことに不自然さはない。
なぜならこれまでに走って滑ってこけた経験があるから、「なぜ走ったらこけるかも知れないと思ったのですか?」と聞いたとしてもその理由を論理的に説明できる。
だがどうやったら走れるのか、ということは論理的に説明できない。
足を前に出すという情報と次の足を前に出すという情報がくっついたら走れるという情報になるが、これまでに走った経験がないのだから「なぜ足を前に出したら走れると思ったのですか?」と聞いても論理的に説明できない。
もっと簡単な例を出すなら高いところから落ちたら死ぬという経験をしたことがないのに高いところに登ったら死ぬほどの恐怖を感じる理由、その情報はどこからきたのかを説明できない。
野球の話に喩えてもいい。バットとボール。野球セットと野球セットががっちゃんこ。
35 不思議な
どうやったら打てるのかという情報は生まれ持ったセンスでしかない、センスとはつまり高いところから落ちたら死ぬかもしれないという恐怖心と全く同じもの、だから恐怖心がなぜあるのかを論理的に説明できないように生まれつき打ち方を知ってる人はなぜ打てるのかを説明できない。
だから「グワーッと構えて腰をガッとする」という非論理的な説明の仕方になってしまうのもやむを得ない。
長くなったが簡単にいうと人間の認識は人間以外のナニかが決めてる。
36 不思議な
これの延長で言うなら勉強ができるかどうか、理解することができるかどうか。
この時に必要な情報をくっつけてるのも人間自信がやってることじゃない。
だがこのことをより理解するためには情報と情報をくっ付けたくなる動機が人間自身から出てきたものではないと理解するよろし。
勉強しなければならないから勉強をして、理解できるかどうか(情報と情報がくっつくかどうか)も人間が人間自身で決めてるのじゃない。
人間が認識するのはその過程、理解しようとするところ。
37 不思議な

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