瑞希「プロデューサー、サキュバス瑞希です」back

瑞希「プロデューサー、サキュバス瑞希です」


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1:
瑞希「誘惑、しちゃうぞ……うっふん」
P「な、何だこれは! 突然窓が開いたと思ったら俺の担当アイドル真壁瑞希が漫画みたいな格好で漫画みたいな事を言いながら!」
瑞希「状況の把握が出来ているようで何よりです。ではこの後どうなるかも、分かりますね」
P「大体は窓から足を滑らせて、窓枠に股間を強く打ち付けてカッコ悪く入ってくる」
瑞希「プロデューサー、手を貸してください」
P「大丈夫? 震えてるけど」
瑞希「痛いのは苦手です。よいしょ」
P「俺も俺も」
瑞希「お揃いですね、気が合います。はっ、まさか生き別れの」
P「生き別れの、他人……!」
瑞希「それではただの他人ですが」
P「狙いました」
2:
瑞希「こほん。ふはははは、プロデューサー、あなたの精を吸い取りに来ました」
P「エアコンつけるから窓閉めてくれる?」
瑞希「気が付かずすみません」
P「28度でいいよな」
瑞希「はい、ありがとうございます」
P「なんでそんなカッコしてんの」
瑞希「ふはははは、プロデューサー、あなたの精を吸い取りに来ました」
P「そのセリフ練習したんだね」
瑞希「大事な決め台詞です」
P「かっこよかった」
瑞希「プロデューサー、そんなに褒められると……照れます。ありがとうございます」
3:
P「それ何て言うんだっけ、ボンテージ?」
瑞希「分かりません。男性はこういう服が好みだと」
P「偏った知識だなあ」
瑞希「少しキツめの衣装が肉感を際立たせ、肉感を、際立たせ」
P「凹むなら言うなよ」
瑞希「プロデューサー、胸の小さい子は好きですか」
P「その聞き方はイエスでもノーでも辛くなる奴だ」
瑞希「ぼん、きゅ、ぼーん……」
P「無表情で絶望オーラ出すのやめて」
4:
瑞希「プロデューサー、ブーツを脱ぐべきでした。すみません」
P「玄関から入って来てないことに関しては」
瑞希「サキュバスは窓から入るのが礼儀だと聞いたので、そうしました」
P「偏った知識だなあ」
瑞希「帰りはベランダから出ます」
P「危ないからやめなさい」
瑞希「プロデューサー、サキュバスは羽を持っているので心配ありません……ぱたぱた」
P「よく出来てんね、そのカッコで来たの?」
瑞希「いえ、目立つのでコートを羽織って徒歩で来ました」
P「入ってくる時着てたっけ」
瑞希「玄関前で脱いでそのままでした」
P「取って来なさ……後ろ姿も中々エグいデザインだなあ」
瑞希「いやん」
P「耳まで真っ赤で声は平坦って器用なやっちゃな」
瑞希「後ろ姿は自分で確認していなかったので、今の不意打ちは効きました」
P「かいしんのいちげきだ」
5:
P「で、なんでサキュバス?」
瑞希「プロデューサー、なんでと聞かれてもサキュバスなのでサキュバスです」
P「夜遅いのに一人で出歩いちゃダメでしょ。めっ!」
瑞希「すみません……しょんぼり」
P「尻尾も一緒に動くんだ、すごいな」
瑞希「サキュバスなので、これぐらいは当然です」
P「ドヤ顔しても俺の怒りは収まることを知らないのであった」
瑞希「プロデューサー、すみませんでした。軽率でした」
P「ほんとは俺の家に入れるのもマズいんだぞ」
瑞希「両親には言って来たので、問題はありません」
P「問題ありありです! 法に触れます!」
瑞希「プロデューサー、私の父は弁護士をしています」
P「お父さーん!」
6:
瑞希「すっ、すすっ」
P「……何?」
瑞希「頻繁に足を組み替えることで下腹部へと視線を集め、興奮させる試みです」
P「いつから君はそんなはしたない子になったんだね真壁くん」
瑞希「あの、サキュバス、だぞ」
P「激怒です」
瑞希「あわわ……がたがた」
P「とりあえずコートを羽織りなさい」
瑞希「暑いのでお断りします」
P「じゃあシャツ貸すからそれ着なさい」
瑞希「うっふん」
P「仏の顔も」
瑞希「あわわ……がたがた」
7:
瑞希「プロデューサーは強敵だぞ、瑞希」
P「無理に背伸びしなくても、瑞希は十分大人っぽいんだからさあ」
瑞希「ぼん、きゅ、ぼーん」
P「大人かどうかはそこじゃない」
瑞希「はい」
P「俺の言いたいこと分かるだろ? どこのこのみさんに言われたか知らないけど、セクシーさって無理矢理ひねり出すもんじゃないからな?」
瑞希「ではどうすれば、セクシーになれますか。それとも、私はセクシーになれませんか……?」
P「……んー、だからさー。なるとかなれないとかじゃなくて、ほら、なんだ」
瑞希「プロデューサー、ハッキリ言ってください。覚悟は出来ています……バクバク」
P「……んだよ」
瑞希「プロデューサー、ハッキリ言ってください」
P「もうセクシーなんだよ、瑞希は!」
瑞希「……?」
P「真面目でキッチリしてるようで、どこか抜けてて油断してて! ブラ透けとか気を付けなさい! さっきの尻とかもそう! 女の子なんだからもっと気を付けなさい!」
8:
瑞希「っ……!」
P「それ! そういう顔! そういうのセクシー過ぎるから! 世の男共には刺激が強すぎるから!」
瑞希「あのっ、あのっ……」
P「また耳まで真っ赤になりやがって! 瞳潤ませてどういうつもりだ! 大体そのボンテージはなんだ! ぴっちりしてなくて微妙に隙間から見えそうだろ!」
瑞希「す、隙間っ?」
P「今更隠しても余計やらしいだろー! セクシーの塊かお前ー! セクシーの国から来たのかお前ー! いい加減にしろお前ー!!」
瑞希「??っ」
P「分かったかこのセクシー! セクシー瑞希! セクシーアイドル瑞希!」
瑞希「か」
P「はぁ、はぁ……ん? か?」
瑞希「か、き」
P「かき?」
瑞希「き、今日は、かかっ帰らせてくらしゃ、ぃ」
P「お前、その格好でお前、瑞希、そんな顔してそんなこと言われたら、もうそれは、それはお前……!」
瑞希「きゃっ!?」
9:
P「はぁ、はぁ……! み、瑞希」
瑞希「プロ、デューサー」
P「んふー、んふーっ、んふーっ、みみ瑞希っ」
瑞希「私は、私……ダメ、ですっ」
P「ダメって言ったってな、ダメって言ったってな!」
瑞希「ここに、来るまで。汗、かいたから、私」
P「み……瑞希ぃい!!」
瑞希「私帰りましゅ! 噛みました! 帰りましゅ!! じょ、お邪魔つししまった!!」
P「んがっ!?」
10:
P「ん……朝か。ぐっ、痛え、柱に頭ぶつけてそのままか」
P「あたたた、床で寝たから身体中バッキバキだ」
P「……夢じゃ、なかったんだよなあ」
汗、かいたから、私――――
P「いかんいかん! 朝から俺は何を……」
P「はっ! もうこんな時間! 遅刻する!」
11:
P「おはようございまーす!」
社長「おはよう。うんうん、今日も元気のいい挨拶だねえ。おや?」
P「はい?」
社長「君、少し疲れた顔をしているぞ。寝不足かね?」
P「いやー、あは、あははは」
社長「……なるほど、はっはっはっは! いやいや、若いというのは罪な物だな、はっはっはっは!」
P「? あはは、あははは……」
12:
瑞希「プロデューサー、おはようございます」
P「おはよう瑞っておおう!?」
瑞希「プロデューサー、いきなり大きな声を出されるとびっくりします。私の顔に、何か付いていますか?」
P「いや、うん、いや大丈夫だ。うん。おはよう瑞希」
瑞希「はい、おはようございます」
P「昨日の夜はそのー、勢いというかー、何もなかったにせよ、あんな風に歯止めが利かなくなって、なんだ、すまん!!」
瑞希「あの、プロデューサー?」
P「はい!!」
瑞希「昨日の夜に、何かあったんですか?」
P「……はい?」
瑞希「昨日の夜は、とは一体」
P「いや、だって昨日、窓から、コートが、羽、そう羽! 羽で飛んで出て行って!」
瑞希「窓から、コートが、羽で飛んで出て行った……ヘリコプターカードのような手品でしょうか」
13:
P「あれー?」
瑞希「アレイ……ダンベルも飛んで行ったのですか、危ないな」
P「瑞希、昨日の晩何してた」
瑞希「今日の収録を万全の状態で迎えるため、8時にはベッドに入っていました……絶好調だぞ、ぶい」
P「……あれー?」
瑞希「? プロデューサー、収録の時間が変更になったのですか?」
P「予定通りの収録だ、出発まで待機しててくれ」
瑞希「はい、ではお茶でも飲みながらだらけています」
P「はは、ほどほどにな……あれー?」
14:
P「もしかして……いや、夢にしちゃリアリティありすぎるっていうか、ハッキリ覚え過ぎてるっていうか」
小鳥「プロデューサーさん、お電話ですよ。今日の瑞希ちゃんの」
P「あ、はい! すぐに……お電話代わりまし、へ? はあ、はい、はい、分かりました」
小鳥「何か変更ですか?」
P「いえスケジュールは大丈夫、なんですけど」
小鳥「けど?」
瑞希「けど?」
P「衣装の路線を変えるってことで……フォーマルがテーマだったのになあ」
小鳥「あら瑞希ちゃん」
瑞希「私の名前が聞こえたので、混ざってみました。プロデューサー、どんな衣装へ変更になったのですか?」
P「……せ、セクシー」
瑞希「せくしー」
小鳥「ま♪」
P「どうする瑞希、アレなら誰か他の……」
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