ここはネット動物園。ユニークかわいい動物たちを観察しよう。back

ここはネット動物園。ユニークかわいい動物たちを観察しよう。


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1. クアッカワラビー
 この世で一番幸せになれる場所はディズニーランドだと思う?いやいや真の楽園はクアッカワラビーの半径1.5メートル以内なんだ。これでもかってくらいニコニコしているこの有袋動物たちは、もとはオーストラリアのロットネスト島に生息していた。
 過去にラットネスト島と呼ばれていたロットネスト島だが、名前の由来は島を発見した人間がクアッカワラビーたちを大きなラット(ねずみ)と思い込んでいたためだと言われている。
 もし、彼らに会いにいくようなことがあれば食べ物などは与えず、あまり騒がないようにしよう。彼らの個体数は減少しており、危急種として認定されている。人間の食べ物を与えることは彼らを助けるどころか、さらに危急種に追い込んでしまう危険性があることを忘れずに。
 数ヶ月前、クアッカのセルフィーがネットにアップされ愛らしいクアッカは多くの人を虜にした。カラパイアでも常連の愛くるキュートなクアッカには、画面からいつも元気をわけてもらっているんだ。
世界一幸せそうな顔したクアッカワラビーは、自撮りにも笑顔で写りこんでくれる(オーストラリア)
2. シロアメリカグマ
 人を見かけで判断するな、とはよく言われていることだが、それはクマにもあてはまるってことを知っている?
シロアメリカグマ(精霊熊)は森に迷い込んだシロクマではなく、れっきとした森に生息するアメリカグマの亜種のひとつ。
 10匹に1匹の割合で、白い毛のシロアメリカグマが生まれるといわれている。輝くように白い毛は、見た目が素晴らしいだけでなく、川ではカモフラージュの役割も果たしており、毛色が濃いクマよりもサーモンを捕まえる確率が高い。
3. エンペラータマリン
 おヒゲは人生の一部。エンペラータマリンはペルー、ボリビア、ブラジルに広がる熱帯雨林アマゾンに生息している、ヒゲが特徴的な霊長類。通常2匹から8匹集団で暮らしていて、リーダーは最老長のメスである。
 動物園などで飼育されているエンペラータマリンたちは、実はとっても寂しがりや。いつもかまって、かまって、と飼育員たちにスキンシップを求めている。彼らはなでられるのがとても大好きだという。
4. オオミミギツネ
 アフリカに生息する耳の大きなキツネたち。オオミミギツネのお父さんはイクメンなんだ。グルーミングや子守りや監視など、子どものためにせっせと働いている。ピョンと突き出た大きな耳は遠くの獲物たちの音を聞き取るためだけでなく、草で覆われたアフリカで体温を下げてくれる役割も果たしている。
5. スナネコ
 カラパイアでも常連のスナネコさん。北アフリカとアジアの砂漠に生息している。スナネコは、見た目こそかわいいが、ネコ科の中では2番目に獰猛といわれている。体も大きく、その体重は約3キロにもなる。大きな耳で土の中の獲物の音をもとらえ、小さな足で掘り出し素早くつかまえるのだ。
 足といえば、彼らの足は針金状の硬くて厚い毛で覆われている。これは、砂漠の灼熱を遮断する役割をしている。
スナネコフォルダ充実画像。生後3週のスナネコの赤ちゃんがお披露目(イスラエル)
6. ナマケグマ
 この大きくて愛嬌のあるクマはもとは南アジアの森に生息していた。人間による捕獲や生息地の減少により、現在では希少種とされている。名前とは反対に、彼らはなまけものだったり、動きが遅いわけではない。他の熊とは違い、冬眠さえしないのだから。
 じゃあ、ナマケグマという名前はどこからきたんだ?と疑問に感じた人へ。ナマケグマという名前はヨーロッパの動物学者ジョージ・シャウによって名付けられたという。彼はナマケグマの長くて分厚い爪や風変わりな歯、さらには時たま木からぶら下がる習性もあることから、ナマケモノの仲間に違いないと思ったらしい。
7. ベンガルスローロリス
 日本でもタレントがペットにしてたり、と話題になったことがあるはず。でも、彼らもまた絶滅危惧種に認定されているため、ペットにするより自然の中でそっとしておいてあげよう。とは言っても、ペットとして飼われているこの写真は外すわけにはいかない。こんな顔をされたら。。。手放したくないのも納得だ。
 彼らは、南アジアの熱帯または亜熱帯地域の野生で見ることができるよ。
8. ロック・ハイラックス(ケープハイラックス)
 この丸っこくてフワフワの毛玉みたいなはロック・ハイラックスには驚きがいっぱいつまっている。ネズミやリスなどの齧歯動物にみえるけど、実は外見からは想像できないような動物の親戚なのだ。
 一体、何の動物に近いのかと言うと... なんとゾウなのだ。その理由としては、足に蹄に似た平爪があり、有蹄類との関係が認められるためだという。
 さらに、彼らの音域はとても広範囲で、足裏から汗に似た分泌物を出し、岩上での滑り止めとしている。歩く時は、前足は足の裏を地面につけるが、後ろ足はつま先だけで、踵は地面に付けずに歩く。
 また集団で生活し、時たま日向ぼっこを楽しんでいる姿も見かけられる。これは他の哺乳類に比べて体温調節の能力が劣るためで、早朝や夕暮れ時などの気温の低いときには日向ぼっこをして体温を保温し、日中の暑い時は日陰で体を冷やすなどして、体温調整するためと考えられている。
9. ワタボウシタマリン
 もし動物界で80年代風ロックバンドを結成するとなれば、ワタボウシタマリンほどリードシンガーに適役なものはいないだろう。白くて長い毛はまさにロックシンガーの風格を備えている。
 残念なことに、開発による生息地の破壊、過去にはペット用や実験用の乱獲により生息数はここ数十年間で80パーセントも減少してしまった。
10. パタゴニアマーラ
 馬とウサギの間に子供ができたらどんな感じになるのだろう?と疑問に思っている人へ。このパタゴニアマーラがまさに良い例だろう。彼らは両方の特徴を持ち合わせた愛らしい動物だ。ちょっと風変わりだけど、とてもクールなマーラ。
 といっても、実際は馬とウサギのハーフではなく、リスやネズミと同じ齧歯動物に属する。(それでも、足には蹄のような爪がある!)
 彼らは哺乳類の中で唯一、一雄一雌制をとっている動物だ。一度つがいになったら生涯同じパートナーと過ごすんだって。
11. トビネズミ
 この可愛らしい齧歯動物は北アフリカとアジアに生息していて、ナショナルジオグラフィックによると33種の異なる種が存在しているという。そして、そのうちの6種はピグミーなのだ。
彼らの足はとても長く、もちろん歩いたりはしない。ピョンピョンと飛び回るのだ。(捕食者に襲われた時は、ものすごい跳躍移動を見せてくれる)。
12. ドール(アカオオカミ)
 ジャーマンシェパードとキツネをまぜた感のある風貌。ドールは東アジアと南アジアに生息するイヌ科に属する絶滅危惧種である。他の絶滅危惧種と同じように、開発による生息地の破壊や減少により生存が脅かされている。また飼い犬や野生の犬からの伝染病も彼らの生息数減少に影響している。
13. キンシコウ
 青白い顔でオレンジの毛で覆われたレアキャラモンキーの登場だ。一説では「孫悟空」のモデルになったといわれているこのキンシコウは、中国中心部に生息し、人生の97パーセントを樹上で過ごすという。
 全身が茶褐色やオレンジ色などの長い毛で覆われているが、光の具合などによって金色に見るため、別名でゴールデンモンキーと呼ばれることもある。
 彼らのおもしろい点は声を発するときに口を動かさないことである。まるで腹話術師に操られているかのようである。キンシコウの一番の外敵はおそらく人間で、美しい毛皮を目的としたり、肉と骨は食料や漢方薬に利用するために狩猟の対象にされ、現在も密漁などが行われている。
 
 近年は開発による生息地の減少も進み、現在、キンシコウは国際自然保護連合(IUCN)の保存状況評価では絶滅危惧種(EN)としてレッドリストに指定されており、国際的に保護されている。
14. マヌルネコ
 モッフモフやで。モッフモフキングやで。ネコ科の中で一番長くて密集している毛を誇っているのがこのマヌルネコ。
 マヌルとはチベット語で「小さいヤマネコ」という意味だ。主に中央アジアの高知に生息している。寒い冬をしのぐため、長く密集している体毛を備えている。このおかげで、雪上や凍った地面に腹ばいになっても冷えることがない。しかしこの体毛は密猟者のターゲットにもなっており、そのため生息数は減少している。
 片方の上唇を釣り上げ震わせて、大きな犬歯をむき出しにするのは威嚇行為らしいので、面白い顔だけど刺激するのはやめておこう。
魅力満載!表情豊かなマヌルネコの愛くるキュートにズームイン!
15. マレーグマ
 最後を飾るのにふさわしい動物といえば、マレーグマであろう。東南アジアの熱帯雨林に生息する体長100-150 cm、体重25-65kgのクマ科最小種である。サイズはアメリカクロクマの半分くらいだが、彼らはとても陽気だ。
胸部に明るい淡白色の三日月状の模様がある。この明るい胸の模様によりサンベアー(太陽熊の意)の名前を持つ。
 漫画みたいな長いベロ舌は約25 cmと長く、蜂蜜や昆虫類を舐め獲るのに使われる。また、ベロをだらーんと垂らしたあどけないサンベアたちの画像はネット上でもよく使われている。
 マレーグマについてはまだまだ謎が多く残る。でも、これだけは確かだ。ダルダルの首回りは捕食者に襲われた時、背後から捕えられても体をくねらせて向き直り、咬み返すことができるためだという。またメンドリみたいに、コッ、コッ、コッと鳴く事でも知られている。そして、彼らはとても愛らしい。
 悲しい事に、国際自然保護連合によると、マレーグマは絶滅危惧種に認定されている。これもまた、人間による森林破壊が原因だ。
人間が絶滅を防いだ動物たち
 1960年代後半、アメリカの象徴となっていたハクトウワシの生息数は400匹しかいなく、絶滅寸前だった。しかし、アメリカ市民と政府が共同で努力し、ここ数十年でその生息数は驚くほど増えたという。2006年には、約1万匹のつがいが確認されるまでになった。今日では国際自然保護連合により低懸念の動物と認定されている。
 他には、ハイイロオオカミ、フロリダピューマ、グリズリー・ベア、カッショクペリカン、クロアシイタチなども絶滅を免れた動物たちだ。
 とは言っても、動物を保護する「法律の改訂」も、「保護プログラムの設立」も、「人間による破壊行為の中止」も、すべて人々の高い関心がないと動かないのだ。
 関心を高めるには、まず我々が地球上に存在する動物の存在や現状を知る必要がある。知らなければ、何もできないのだから。
 動物を絶滅に追いやった責任は我々人間にもある。我々が力を合わせれば、もっと多くの動物を救えるはず。人々の関心を高めるためにも、このようなリストが役立ってくれればいいと思う。だって地球はみんなのものだもの。
via:upworthy・原文翻訳:mallika
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コメント



1


1. 匿名処理班


- 2015年07月27日 12:10
- ID:GnfqrZkU0 #





ナマケグマの緩い表情と、おじさんの硬い表情の対比にほっこり♪






2


2. 匿名処理班


- 2015年07月27日 12:29
- ID:xNxo60D.0 #





ヌマルネコはなんでアヘっとんねん






3


3. 匿名処理班


- 2015年07月27日 12:36
- ID:dImSYls70 #





 完 全 勝 利 






4


4.


- 2015年07月27日 12:37
- ID:IkqGGNZS0 #











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