提督「お医者さんごっこ」back

提督「お医者さんごっこ」


続き・詳細・画像をみる

1:
提督「」カキカキ
響「」カキカキ
提督「ふむ・・・これは・・・」カキカキ
響「・・・・・・」
響「・・・司令官」
提督「ん? どうした?」
響「その・・・仕事が終わってからで構わない」
響「少し・・・相談したいことがあるんだ・・・」
提督「相談? あぁ、別に構わないが」
2:
提督「今ここで話せる内容ではないのか?」
響「今は仕事中だし、それに話が長くなると思う」
響「少し言い辛い内容で・・・」
提督「そうか・・・」
響「貴重な時間を取ってしまってゴメン、司令官」
提督「いや、良いんだよ」
提督「響は大切な秘書艦なんだし、何でも相談に乗るぞ?」
提督「じゃあ、俺が風呂から上がった後で良いかな?」
響「うん」
提督「よし、じゃあそのときは俺が声をかけるから」
提督「俺の私室で良ければ話を聞こう」
響「お願いするよ」
3:
『夜 提督私室』
響「司令官、お邪魔するよ」
提督「あぁ、そこのソファーにかけてくれ」
響「うん」バフ
提督「何か飲み物はほしいか?」
響「・・・・・・」
響「(素面では中々言い出せそうにないかな・・・)」
響「(少し気分を落ち着かせたい・・・)」
響「・・・司令官、ウォッカはあるかい?」
提督「ん? おぉ、ストロワヤで良いならあるが」
響「ロックで頼むよ、あと量は多めに」
提督「わかった」
5:
響「」ゴクゴク
響「ふぅ・・・」カラン
提督「少しはリラックスできたか?」
響「うん」
提督「さて・・・では、話を聞こうか」
提督「どういう相談なのかな?」
響「・・・・・・」
響「うん・・・」
提督「・・・・・・」
響「その・・・もしかしたら」
響「私は・・・何かの病気なのかもしれないんだ・・・」
6:
提督「(艦娘の疾患・・・? 見たところ外因性のものは考えられないな)」
提督「(整形や内臓関連は入渠で直るはずだし)」
提督「(そうなると精神の方か・・・)」
提督「どうしてそう思うんだ?」
提督「どこか不調なのか?」
響「うん・・・」
響「その・・・あの・・・」モジモジ
提督「響、落ち着いて」
提督「少々言い辛そうだから、ゆっくりで良いんだ」
提督「俺はしっかりお前の話を聞くぞ」
響「・・・・・・」
7:
響「・・・最近、理由はわからないけど」
響「その・・・陰部から尿以外のものが出てきたことがあったんだ」
響「触るとヌルヌルしていて、透明な水溶性の粘液のようなものだった」
響「最初はビックリして、色々みんなにも相談したんだけど」
響「よくわからないと言われてしまって・・・」
提督「ふむ・・・」
響「他の人にも相談しようとしたけれど」
響「どうせ相談するなら、私が・・・一番信頼している司令官にと思って」
提督「それはありがたいな」
響「司令官は艦娘にも詳しいと思ったから・・・」
提督「(艦娘の方が自分達の体に関して詳しいと思うが)」
提督「(まぁ、折角響が俺に相談してきてくれたわけだしな)」
9:
響「それから、妙に股間が疼くことがあって」
響「その・・・ジワッと熱くなるというか、ムズムズするというか・・・」
提督「なるほど・・・」
響「気になって見てみたら、また変なものが出ていて・・・」
響「尿道口からではない、別のところから出ていたんだ」
提督「ふむ」
響「トイレットペーパーで拭いたときに、とても驚いたんだ」
提督「ん? 何がだ?」
響「一瞬、電撃が走ったかと思ったんだ」
響「それほど陰部に触れた瞬間に衝撃が走って・・・」
提督「(恐らく陰核亀頭だな)」
響「驚いたけど、中の様子も見たくて」
響「怖いけど指を入れてみたんだ」
11:
響「中はヌルヌルしていて・・・何か凸凹していた」
響「でも・・・触っているうちに、とても気持ち良くなってしまったんだ」
提督「ふむ」
響「それから止まらなくなって、指を動かしていくうちに」
響「尿意のようなゾクゾクとした感覚が押し寄せてきたんだ」
響「とても気持ち良かった・・・両脚が屈曲するほど」
提督「そうだったのか・・・」
響「それから・・・そのときの快感が忘れられなくて」
響「ほほ毎日陰部をいじってしまうんだ・・・」
響「でも、何故か人に見られるのは嫌なんだ」
響「恥ずかしい・・・のかな? 無意識のうちにそう思っていたんだ」
13:
響「司令官、私は病気なのだろうか・・・?」
響「毎日止まらないんだ・・・」
響「私は・・・どうしたら良いんだろう・・・?」ポロポロ
響「うぅ・・・」ポロポロ
提督「・・・響、泣くことはない」
提督「大丈夫だ、これは病気ではないさ」
提督「実に自然なことさ、何の心配もない」
響「本当・・・?」グス
提督「あぁ、本当さ」
提督「・・・・・・」
15:
提督「(そうか・・・響ももうそんな年頃か・・・)」
提督「(ここで俺が響に正しい性知識を教えたところで)」
提督「(果たしてしっかりと理解してくれるのだろうか?)」
提督「(何より、この娘は愛や恋をまだ知らない)」
提督「(しかし、体は着々と大人になってきている)」
提督「(精神とのバランスが崩れ、不安や恐怖、快楽の依存が生じているのだろう)」
提督「(知識に関しては、後に回そう)」
提督「(まずは響に安心感を与えることが重要だ)」
提督「(そのためには、俺ができる最大限のサービスを響に提供する必要がある)」
提督「(・・・よし、覚悟は決めたぞ)」
提督「(遂にあの部屋を使うときが来たか・・・)」
提督「・・・響」
響「なに?」
提督「今から響が大丈夫であるということを証明するために」
提督「艦娘専用の、特殊な検査を行う」
響「え? や、やっぱり私は・・・」グス
提督「違う違う、何も心配はいらない」
提督「ちょっと着いてきなさい」
響「うん・・・」
16:
『ダニエル提督の秘密の部屋』
響「司令官、ここは・・・?」
提督「はい、どうもおばんです」
響「え? し、司令官・・・?」
提督「あ、どうぞこちらにおかけ下さい」
響「う、うん・・・」スッ
提督「響さん、それではですね、先程問診の方はしましたので」
提督「早診察の方にうつらせていただきますね」
響「司令官? 話し方が何か変だよ・・・?」
提督「あ、いつものようにですね、下着の方は脱いで」
提督「スカートは少し緩めて上の方に捲っておいて下さい」
響「う、うん・・・」
18:
響「ぬ、脱いだよ・・・///」
提督「はい、それではそちらにあります内診台にですね、背臥位で寝て下さい」
響「うん」ギッ
提督「ちょっと後ろに倒しますね」グイ
提督「ではカーテンを閉めますね」シャッ
提督「さてと、では触診していきますね」
提督「」グッグッ
提督「今下腹部を触っているんですが、痛いところはないですか?」
響「特にないよ」
提督「はい、わかりました」
19:
提督「では次に外性器を見ていきますね」
提督「」ジー
響「///」
提督「はぁはぁ、陰核小帯、陰核包皮、陰核亀頭周辺に恥垢なし」
提督「小陰唇、大陰唇、陰唇小帯、膣口、舟状窩、膣前庭・・・」
提督「うん、大丈夫ですね」
提督「全体的に特に腫れなども見られませんね」
提督「ではちょっと押していきますね?」
提督「」グッグッ
響「んっ・・・///」ピクッ
提督「ここはどうですか?」グッ
提督「何か痛いところとかはないですか?」グリグリ
響「だ、大丈夫・・・っ///」ビクッ
提督「ここはぁ??」コリッ
響「あっ・・・///」トロォ・・・
提督「どうやら痛みもないみたいですね」ニコ
22:
提督「では次に膣内の触診をしていきますね」
提督「(手袋をはめて・・・)」スル
提督「ではちょっと指を入れていきますので、力を抜いて楽にしていて下さい」
提督「」ヌル・・・
響「んっ・・・!///」ピク
提督「(小さい膣口に狭い中・・・なるほどなるほど)」
提督「ふむふむ・・・どこか痒かったり痛いところはありますか?」クイ
響「あっ・・・んん・・・///」フルフル
提督「ここはぁ??」グリッ
響「んあっ!?///」ビク
提督「ここはどうかなぁ??」クチュクチュ
響「あぁ・・・はっ・・・あっ・・・!///」ビクビク
提督「ちょっと奥の方も見てみますね」グッ
響「いっ!?///」ビクン
23:
提督「ほぅほぅ、特に異物も見当たりませんし大丈夫ですね」
提督「Gスポット、ポルチオともに感度も良好ですね」ヌル
響「ふ、ふぅ・・・///」
提督「ではですね、先に粘液をちょっと採取しておきますね」
提督「少し多めに取っておきますので、刺激を加えます」
提督「あ、恥ずかしがらなくて良いですからね」ヌルヌル
響「うぁ・・・///」ビク
提督「ふーむふむ」クチュクチュ
響「はっ・・・あっ・・・///」モジモジ
提督「ほーうほう」グチュグチュ
響「あんっ・・・あぁっ!///」ビクビク
提督「おーほー」グッチョグッチョ
響「し、司令官・・・!///」ビクン
提督「ん?? どうしましたぁ??」グチュチュチュチュ
響「ダ、ダメッ・・・イッ・・・!///」ガクガク
提督「さっこらぁ?ちょいややっせ」クリッ
響「んんんんんっ!!///」ビクンビクン
提督「おぉっと! そんなに力まなくて良いですよ?」
響「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・///」クタ
響「あぁ・・・///」チョロロロロロ・・・
提督「おっとっと! 丁度良いですね、尿検査の方も済ませておきましょう」コポポポポポ
24:
提督「ではですね、最後に細胞診、培養検査、子宮鏡検査を行っていきますね」
提督「細胞診はですね、子宮頸部の細胞やおりものを綿棒で採取して」
提督「後で培養して細菌や微生物の有無、それから癌細胞などの異常細胞がないか調べます」
提督「少し膣を拡張して中の様子を見ますね」
響「う、うん・・・///」
提督「よいしょ、ではクスコを挿入していきますね」
提督「Sサイズですので、あまり痛くはないと思います」ツプツプ
響「んっ!///」ビクッ
提督「あ、冷たかったですね」
提督「では広げます」カシュ
響「ふっ・・・う・・・///」
提督「どれどれ・・・」ジー
提督「(Sサイズだと余計に見え辛いな・・・)」ジー
響「///」
25:
提督「はぁー・・・前・後膣円蓋、子宮膣部前唇、子宮頸、外子宮口」
提督「特に異常はないですね」
提督「じゃあですね、マルチン単鈎鉗子で子宮の頸部を挟んで固定しますね」
提督「ちょっと響さんはエンドサイトが挿入しにくいみたいなので、ご了承下さい」スッ
響「うん・・・///」
提督「これはですね、固定して子宮頸部を安定させる他に」
提督「子宮頸部を下方(足側)へ牽引することも目的なんですよ」
提督「通常子宮は前屈と言って、膀胱側に傾いているために内腔が途中で屈曲しているんですよ」
提督「それを牽引することで内腔を真っ直ぐにして」
提督「棒状の金属製器具をスムーズに挿入することができるようになるわけなんです」
響「そ、そんなの知らないよ・・・///」ハァハァ
提督「あっははは、これは失礼しました」
26:
提督「じゃあですね、キューレットを使って子宮内膜の組織を組織を掻き出しますね」
提督「今回は子宮内膜の一部のみ検査する部位別掻爬を行いましょう」
提督「ちょっと痛みますよ」クリクリ
響「痛っ・・・!」
提督「ふーむ・・・よし! はい、終わりました」
提督「次は子宮頸部を擦って細胞を採取しますね」
提督「」コリコリ
響「(これはあまり痛くないな・・・)」
響「(それにしても、司令官が私の陰部を・・・///)」
響「(恥ずかしい・・・///)」トロォ・・・
提督「よーしよし! これで大丈夫だ!」カチャン
27:
提督「最後にですね、子宮鏡を挿入していきます」ヌルヌル
響「あっ・・・///」
提督「ちょっとですね、生理食塩水を子宮腔内に還流させながらですね」
提督「子宮内を膨らませて空間を作って観察しますね」
提督「」チョロチョロ
響「///」
提督「ふむふむ、内膜には特に筋腫やポリープもない、非常に綺麗な状態ですね」ジー
提督「・・・よしっと! これで全ての検査が終了しました」
提督「ちょっと汚れてしまいましたので、陰部洗浄しておきますね」
提督「」チョロチョロ
響「(き、気持ち良い・・・///)」ハァハァ
提督「よし!」
提督「下着を穿いたら、またそちらの椅子におかけ下さい」
響「うん・・・///」スルスル
28:
提督「はい、お疲れ様でした!」
提督「今日診察した中では異常は発見されませんでした」
提督「培養検査の結果は後日お伝えしますね」
響「司令官・・・ありがとう」
提督「いえいえ、分泌物の異臭もしなかったですし、結果も正常でしょう」
響「これで私も安心したよ」
提督「・・・・・・」
響「? どうしたの?」
提督「響さん、1つお伺いしてもよろしいでしょうか?」
響「うん」
提督「そのですね、出撃中に激しい動きをした際に」
提督「下腹部か陰部に一瞬だけ痛みを感じたことはありませんでしたか?」
響「そう言えば・・・いつだったか、そんなときもあったね」
提督「そうでしたか・・・」
30:
響「それがどうかしたの?」
提督「いえいえ、何でもないんですよ」
提督「それではですね、また何かありましたらいつでも来て下さい」
提督「今日はどうもお疲れ様でした」
響「ありがとう、司令官」
響「また相談に乗ってくれるかい?///」
提督「もちろんですとも! いつでも声をおかけ下さい」ニコ
響「本当にありがとう・・・すぱしーば」ニコ
響「」スタスタ
ダニエル提督の秘密の部屋の扉『』バタン・・・
提督「・・・・・・」
31:
提督「なるほどな」
提督「道理で診察中に出血がなかったわけだ」
提督「(おかしいと思ったんだ・・・処女膜からの出血がないのは・・・)」
提督「(響は戦闘に伴う激しい動作の所為で)」
提督「(性知識もなく、また性行の経験もないまま処女を失ってしまったのだ)」
提督「(それは次に殿方のご寵愛を受ける際に、スムースに事が進むメリットでもあり)」
提督「(哀れでもあることなのだ・・・)」
提督「響・・・・・・」
提督「・・・・・・」
提督「・・・しかし」
提督「先程の響は非常に淫らで美しかった」
提督「性知識が皆無な少女に、俺は実に卑猥な治療をして響を絶頂へと導いた」
提督「楽しかった・・・そして」
提督「響たんかわゆす」
32:
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
提督「」カキカキ
響「」カキカキ
提督「・・・ふぅ、ちょっと休憩するか」カタ
響「うん」
響「私は何か飲み物を持ってくるね」
提督「あぁ、すまないな」
響「・・・・・・」
33:
響「・・・司令官」
提督「ん?」
響「その・・・また『相談』があるんだ」
提督「おぉ、良いぞ、どうしたんだ?」
響「その・・・また『アレ』がムズムズしてしまって・・・」
響「どうしても不安だから、また『夜』に『診察』してもらいたいんだ///」
響「その・・・今日は時間、あるかな?」
提督「・・・・・・」
響「ダメ・・・かな・・・?///」
提督「・・・・・・」
響「どうしても・・・『司令官』に『検査』してもらいたいんだ・・・///」
提督「・・・・・・」
提督「・・・・・・・・・」
提督「あぁ、もちろん良いぞ?」
提督「また夜に・・・俺の部屋に来なさい」
提督「たっぷり『診察』してあげよう」ニタァ
響「///」ジワァ・・・
痔・お尻
35:
本番はないんですかね(小声)
3

続き・詳細・画像をみる


「ファイアーエムブレム」ヤングマガジンで漫画連載が決定! 原作:樹林伸 作画:コザキユースケ

穂乃果「あーむじょー」

【エロ注意】脱衣gif画像のエロさは異常

フジテレビの「彼氏いらない女子」特集に批判集まる 「断ってるのに無理やり放送された」との声も

行方不明中だった内閣府参事官、屋久島で遺体で発見

結婚予定の彼氏が借金とカードローン返済と詐欺被害に遭って更に失業した。それを責めたら自殺未遂された

橋本環奈の自撮り写真がセクシーすぎると話題に

彡(゚)(゚)「なんやデッカいダンボールがあるで!」

【画像あり】この人より画力が成長した漫画家っているの?wwwwwwwwwwww

20年前のパチ屋が一番良かったよな。

面白い4コマ漫画貼っていくはwwwwwwwwwwwwww

【野球】なぜ栗山は杉谷を干し続けるのか?

back 過去ログ 削除依頼&連絡先