一夏「し、小便もれるううううううううう!!!」back

一夏「し、小便もれるううううううううう!!!」


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1:
一夏「漏れる漏れる漏れる漏れるトイレトイレトイ……どおずぎるうううううう」
一夏(そ、そこらへんでやるか?駄目だ、土の地面ならまだしも屋内でやるのは流石に……)
一夏(なら女子トイレ……見られたらヤバイ……いや、というか)
一夏「もう……無理……」
箒「どうした一夏?顔が真っ青だぞ」
一夏「ほ、箒!!」
一夏(も、もうこれしかねえ!!)
一夏「箒!俺の小便を飲んでくれ!!」
箒「……は?」
3:
一夏「助けてくれェ……漏れ、漏れそうなんだ……死にたくない……いろいろと死にたくない……」
箒「な、なら」
一夏「もう道はこれしかないぃ……たの、頼む……」
箒(い、いきなりお、おしっこを飲めだと!?どうすればいいのだ!?どうすれば……)
一夏「ぐぎぎぎ……」
箒「あああああああああああああ!!!わかった!!飲もう!!」
一夏「サンキ、キューな、ほう……き」
箒「こっちの物陰に来い!」
一夏「ひっ、ひっ、ひっ」
5:
箒「さ、さぁ!!出せ!!」
一夏「死ぬぅぅぅ……死んでたまるかぁぁぁ……」ボロン
箒「ひっ!」
箒(お、お、お、おち……おちん……///)
一夏「出すぞおおおおおおっていうか出るぞ!!口を開けろぉぉぉ」
箒「おおお、おう!ここ来い!!!」
ジョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
箒(おごごごごごごご)ゴクンゴクン
ジョロロロロロロロ……ジョロロロロロロロ……
箒(お、多すぎる……!!まだ終わらんのか……!)ゴクンゴクン
チョロ……チョロ……
箒「おっ……んっ……ぷはぁぁぁ!!」ゲフッ
一夏「た、助かった……箒……ありがとう……ありがとう……」
箒「ば、馬鹿者、泣くな」
6:
箒(しかし、なんなのだこれは……一夏のおしっこを飲んでしまった……)
箒(しかも意外と飲めた)
箒(おしっこ……)
一夏「ありがとう、本当にありがとう!お礼に頼みでもなんでも聞くよ!」
箒「そうか。なら……私のおしっこを飲んでくれ」
一夏「えっ」
箒「あっ」
箒(な、何を言っているんだ私はあああああああああああああ!なぜか、なぜかつい言ってしまった!)
一夏「わかった。飲む。いや、飲ませてくれ」
箒「えっ……いいのか?」
一夏「箒の小便を飲むなんてこっちから頼みたいくらいだ!」
箒「一夏……///」
???「……」
7:
箒「さて」
一夏「決行は俺の部屋のシャワールームか」
箒「ああ」
一夏「来い。俺が箒の全てを受け止める」
箒「///」
箒「じ、じゃあ……」スルスル
一夏「お、おおおおおおお!!」
箒「うぅぅぅぅ/////」
箒(今更だが私は何をやっているんだ!!)
一夏(お、おま……って陰毛濃ッ!!タワシか!?しかし!)
箒「ひゃう!?」
箒「な、なにを!?」
一夏「俺は直飲み派だ」
一夏(陰毛はタワシだけどおま○こは臭くないな。でも陰毛が刺さって痛い)
8:
箒「ぅぅ……///」
一夏「いいぞ。出してくれ」
箒「ゎ、わかった……んっ」
ジョロロロロロロロロロ
一夏(きたぁぁぁぁぁ!!)ゴクッゴクッ
ジョロロロ……
一夏(な、なんだこれ……うんめぇ……)ゴクッ
箒「うっ、ふぅ……」プルッ
箒(あぁ……なんだこの快感は……気持ちいい……単に性器への接触のものだけじゃない……)
一夏(うめぇ……マジでうめぇ……のどごしも最高だ。これも規則正しく健康的な生活と和食の力か)
箒「……///」
一夏「……///」
箒「か、解散!」
一夏「お、おう!ってここ俺の部屋だから」
10:



セシリア「一夏さん」
一夏「なんだ?」
セシリア「箒さんのおしっこはおいしかったですか?」ボソッ
一夏「ブフッ!!」
一夏「な、なななななな」
セシリア「わたくし、見てましたの。一夏さんが物陰で箒さんにおしっこを飲ませるところの一部始終を」
一夏「あ、あ、あれは、っていうか俺が箒のを飲んだってことは」
セシリア「ええ、全てわかっておりますわ」
一夏「ぁぁ……」
セシリア「安心してくださいまし。言いふらしたりはしません。ただ、お願いがありますの」
一夏「まさか」
セシリア「はい♪わたくしともおしっこの飲ませあいをしてください♪」
11:
シャル「……いま、確かに聞こえたよね」
ラウラ「ハイパーセンサーが完全に捉えた。おしっこの飲ませあいをすると」
シャル「箒とはもう……」
ラウラ「うむ」
シャル「……ずるい……ずるいずるい!僕も一夏とやりたい!」
ラウラ「同感だ。そして、やることは一つ」
シャル「乱入……」
ラウラ「その通りだ。セシリアとの決行当日!私たちもおしっこの飲ませあいに乱入する!!」
12:



一夏「さてと」
セシリア「ついにこのときがやってきましたわ!」
一夏「ああ、俺もセシリアの小便が飲みたくて仕方なかったよ」
セシリア「で、では……」
???「「待てい!!」」
一夏「だ、誰だ!?」
シャル「そのおしっこ飲ませあいイベント!」
ラウラ「私たちも参加させてもらう!」
セシリア「え?ええええ!?そ、そんなぁ……1対1でやりたかったですわ……」
ラウラ「阻止するわけではないから安心しろ」
シャル「実はセシリアの、というか他の子のおしっこ姿も気になってたんだよね」
一夏「俺は全然構わないぜ。全員分飲み込んでやる」
13:
一夏「さぁ……まずはセシリアからだ」
セシリア「あぁ……一夏さん……///」スルスル
セシリア「全部、全部飲み干してください。わたくしのおしっこを全て……///」
ラウラ「な、なに!?直に接触するのか!」
シャル「うわぁ///一夏ってほんとエッチだよね///」
一夏(陰毛も金髪なんだな……しかもサラッサラだ)
セシリア「はぁぁぁぁぁ///」
ジョロロロロロ……ジョロロロロロロロ……ジョロロロ
一夏(ああ、箒のとはまた違う味わい……まるで、そう、上質な紅茶のような……)
セシリア「はぁぁぁ……素晴らしいですわ///」
一夏(うむ。素晴らしい。二重丸をあげよう)
シャル「すごいエッチな顔してるね……///」
ラウラ「な、なんだかムズムズしてきたぞ///」
14:
一夏「さぁ、次は……そうだな、シャル。こっちに」
シャル「は、はいっ!」
ラウラ「むっ」
一夏「ごめんなラウラ。ちょっと待っててくれ」
ラウラ「むぅ……」
一夏「シャル」
シャル「う、うん……///」スルスル
一夏(おお……整っている。その言葉が相応しい。全てが整っていて綺麗だ)
シャル「じゃあ、出すよ?んんっ」
ジョロロロロ
一夏(おしっこもまさにシャルだ。トゲがなくて飲みやすい。おいしい……ん?)
シャル「あ、あれ?緊張してるからかな……なんかこれ以上出ない……」
一夏「なら」モミモミ
シャル「うわぁっ/////」
15:
セシリア「ちょ、ちょっとやりすぎではありませんの!?ずるいですわ!」
ラウラ「嫁よ!贔屓はなしで頼むぞ!」
一夏「すまんすまん」
シャル「はぁ……はぁ……///」
一夏「ってことで、あとは頑張って出してくれ」
シャル「う、うん……あ、出そう……出るっ」
一夏「よし……」
ジョロロロロロロロロロ
シャル「ふぅん……///」
一夏(やはりおいしい。癖がなくて何度でもいけそうだ)
シャル「ふぅ……ありがとう、一夏」
一夏「いや、こちらこそごちそうさま」
17:
ラウラ「次は私だ!!」
一夏「おう……ってノーパンか!?」
ラウラ「結局脱ぐのだから問題ない」
一夏「まぁ、ズボンタイプの制服だから問題ない、のか?」
一夏(っていうか綺麗なパイパンだなぁ……おま○こもツルツルのピカピカだ)
ラウラ「行くぞ嫁。……っ///」
チョロロロロロロロロロロロロ
一夏(おしっこまでかわいい……これが「純」か……透き通る味がする)
ラウラ「ふぁ……///」プルプルッ
一夏「おいしかったぞ」
ラウラ「うぅぅ///」
18:
セシリア「次はわたくしたちの番ですわね」
ラウラ「私も嫁の全てを飲み込んでみせる」
シャル「じゃ、じゃあ、お、おちんちんを……///」
一夏(やべぇ、どうしよう。フルボッキしてるんだけど勃起してたら小便出しづらいんだよなぁ……)
一夏(まぁしゃーないか)
一夏「出すぞ」ビンビンッ
シャル「わぁ……///」
セシリア「お、お、おっきいですわ!」
ラウラ「わ、私に入るだろうか……」
シャル「ラウラ!今はそれはめっ!」
19:
一夏「う、うーん……」
シャル「どうしたの?」
セシリア「は、早く飲ませてくださいまし!」
一夏「いや、それが……」
一夏(やっぱちょっとはフニャらないと難しいな)
ラウラ「?」
一夏(フニャれフニャれフニャれ。3.14159265359……)フニャッ…
一夏(よしっ!)
シャル「あ、あれ?ふにゃってなっちゃったよ?」
一夏「ああ、実は限界まで勃起してるとちょっと小便が出づらくって……気合でフニャらせた」
ラウラ「そういうものなのか」
セシリア「はぁ……はぁ……もうわたくし我慢できませんわ!」
一夏「わかったわかった」
20:
一夏「3人分の小便を飲んで俺の膀胱もパンパンだ」
一夏「そうだな。俺が飲んだ順番に3分割して飲ませよう」
セシリア「で、では最初はわたくしですのね!あーん……ほねがいひまふわ!」
一夏「よし……」
ジョロロロロロロロ
セシリア「んっ……んっ……」ゴクゴク
セシリア「はぁぁぁぁ……///甘美ですわぁ……///」
一夏「シャル」
シャル「もう準備はできてるよ。いつでも……きて」
一夏「うっ、ふ」
ジョロロロロロロ
シャル「……」ゴクッゴクッ
シャル「ん……おいし///」
21:
ラウラ「わ、私もはやく!」
一夏「おまたせ、ラウラ」
ジョロロロロロ
ラウラ「……んんっ」ゴクッゴクッ
ラウラ「あぁ……嫁のおしっこを私が……んっ///」
ラウラ「はぁ……///」
一夏「ふふ、よしよし」
ラウラ「にゃあああ///」
シャル「あ!」
セシリア「わ、わたくしも!」
一夏「ほら、よしよしよしよし」
セシリア「あぁぁぁぁぁぁぁぁ///」
シャル「幸せ……///」
22:



鈴「……ね、ねぇ一夏」
一夏「なんだ?」
鈴「そ、その……アンタと箒やセシリアたちが、お、お、おしっこを飲ませあってるって……マジ?」
一夏「え?うん、マジだよ」
鈴「な!?へ、へ、変態!!変態!変態一夏!おしっこ魔神!」
一夏「なんだよぉ……なら鈴もやるか?」
鈴「ふぇっ!?」
鈴「は、はぁぁぁ!?そ、そんな変態プレイやるわけ……」
一夏「そっか……鈴の飲みたかったんだけどな……」
鈴「……」
鈴「……やる」
一夏「マジ!?」
鈴「やってやろうじゃないの!こうなったら私も覚悟を決めるわ!」
23:
一夏「よし、じゃあ始めよう。パンツを」
鈴「うぅぅ/////」
一夏「どうした?俺からやろうか?」
鈴「や、やるわよ!パ、パンツ……を……くぅぅぅ///」スルッ
一夏「おおおおおおお……」
一夏(無毛……ではないがかなり薄いな。体つきと同じくおま○こもラウラに次いで幼い……)
鈴「うー///」
一夏「鈴、お前の小便を俺にくれ!!」
鈴「ばか!ばか!ばかばかばか!///」
一夏「さぁ!!」
鈴「今出すわよ!……ふぁ」
ジョロロロロロロロロロロ……
一夏「……」ゴクンゴクンゴクン
鈴「っ……んっ……はぁぁ……」
一夏「……ぷはっ」
25:
鈴「あぁぁぁぁぁぁ///もう!なんなのよこれ!///」
一夏「小便飲ませあい」
鈴「知ってるわよ!!」
鈴「もう……なんかわけわかんない……///」
一夏「おいしかったぞ」
鈴「ふぇ?」
一夏「鈴の小便おいしかった」
鈴「もう!馬鹿///」
一夏「じゃあ次は俺の番だな」
鈴「う、うん……」
26:
一夏「よいしょ」ボロン
鈴「あ、あれ?勃ってないの……?」
一夏「勃起すると小便出しづらいから。ついさっきまで鈴のおま○こと小便で勃起してたけど気合でフニャらせた」
鈴「そ、そっか!」
一夏「ならいくぞ」
鈴「うん……」
ジョロロロロロロロロロロロロロロロ
鈴「んくっ……んっ……」ゴキュッゴキュッ
一夏「……ふぅ」
鈴「ぷはぁぁ……」
一夏「どうだった?」
鈴「ど、どうって……わかんないわよ!」
一夏「そっかぁ」
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