妹「フｏラチオってどういう意味？」兄「＞＞５だよ」
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1：
妹「！」
5：
俺が実演するからみとけよ
11：
兄「俺が実演するから見とけよ」
妹「分かった」
兄「弟！ちょっとこい」
弟「なにー？」
兄「脱げ」
弟「え？ちょっとやめてよおにいちゃん。やっ」
妹「な、なにしてんの！？」
兄「何ってフｏラテオするために脱がせてんだよ」
弟「は！？」
弟「頭おかしいよそれは」
妹「弟はフｏラテオ知ってるの？」
弟「え、そ、そりゃまぁ...」
妹「ほえー、知らないのは私だけ....この際なんでもいいや。早く実演してー」
12：
弟「だめだよ。兄弟でそんなの...」
兄「俺は妹が知りたいって言うから仕方なくだな...」ｺﾞｿｺﾞｿ
妹「え、なんでおちん○ん出してるの」
兄「そりゃ...こうするから」
アーーーーーーーーーーッ
兄「これがフｏラテオだ」
妹「>>15」
15：
サムバディトゥナーイ……
16：
妹「サムバディトゥナーイ……」
兄「....サムバディトゥナーイ……」ﾁﾗｯ
弟「.....」ﾌﾟｲｯ
妹「サムバディトゥナーイ！」
兄「サムバァァディトゥナーイ……」
弟「..................」
弟「サムバディトゥナーイ……」
兄「>>19」
19：
俺に充電しろ！俺に充電しろ！
21：
兄「俺に充電しろ！俺に充電しろ！」
妹「あ、電池切れちゃった」
弟「またー？最近バッテリーの寿命無くなってきたんじゃない？」
妹「かもね。もう17年稼働してるし」ｶﾞﾁｬｯ
兄「充電中なんだぜ！充電中なんだぜ！」
弟「このうるさいのどうにかなんないかな」
妹「新型なら静からしいけどね」
弟「新型買おうよ」
兄「それはひどいな。おにいちゃん涙出るぞ」
妹「オイルでしょｗｗ」
兄「そうでした」ﾃﾍﾍﾟﾛ
兄「あ、妹フｏラテオのことはもういいのか？」
妹「>>23」
23：
君はソワンだフォー
26：
妹「君はソワンだフォー」
兄「君ソワンだフォー」
弟「もうこの下りはいいよ！！」
妹「まぁ、そだね」
兄「妹は恥ずかしがって誤魔化してるんだ。察してやれ」
弟「なるほど。意味を知らずにフｏラテオ連呼してたもんね♪」
妹「っ////そこまで分かってるならもう聞かないでよ！おにいちゃんの馬鹿！」
兄「ごめんごめん」
兄「なんか別の事すっか。>>29とか」
29：
決闘
30：
兄「決闘とか」
妹「え？ｗｗ」
弟「決闘って...なにで？」
兄「>>32」
32：
もちろん肉棒でだ
34：
兄「もちろん肉棒でだ」ﾎﾟﾛﾝｯ
弟「出すな出すな」
妹「うわー弟のより綺麗」
弟「つ、作り物だから当然じゃん」
妹「そもそもおちん○んで決闘ってどうやってするのｗｗ」
兄「>>37」
37：
妹がしゃぶってイッた時間が短かった方が負けだ
40：
兄「妹がしゃぶってイった時間が短かった方が負けだ」
妹「ちょちょちょっと待って！私が...？」
弟「ｺﾞｸｯ....」
妹「ねぇ唾飲み込むのやめて」
兄「妹はフｏラテオの意味を知ったがそれだけでは本当にフｏラテオを理解したとは言えない」
兄「俺は兄として妹に性知識を教える義務があると思う！」
妹「えぇ...」
弟「まぁ....そうだね」
妹「えぇ...！！」
兄「どっちを先にしゃぶるかは妹が選んでいいぞ」
妹「私に拒否権は？」
兄「ない！」
妹「>>43」
43：
じゃあ同時にいく
46：
妹「じゃあ同時にいく。妹2ちゃんいるー！？」
兄「あっそれはまずいって」
妹2「あぁ...なんか用か？」
兄「同時ってそういう....」
妹「私達双子だからね。ありでしょ」ﾆﾔﾆﾔ
弟「俺ちょっと用事思い出した」
兄「待て。俺たち兄弟だろ？」
弟「うぅ....」
妹「おにいちゃん達がさー私にフｏラテオさせようとするんだけどどう思う？妹2ちゃんにもしてほしいって」
妹2「な、なんだと！？てめぇら....！！！！」
妹2「>>49」
49：
「」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
54：
妹2「」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
兄「え....妹2さん？..うっ」
妹「えええぇぇぇ！！」
弟「ありえない......」
妹「妹2ちゃんの性がそんなに乱れてるなんて私思ってなかった...口悪くて乱暴だけど根はピュアな所が好きだったのに」
妹2「」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
兄「嘘だろ....あの妹2がっ....締まりすげぇ」
妹「妹2ちゃん！」
妹2「あ、いや、えっと....これはその....//」
妹2「>>56」
56：
｢習慣で…｣ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
62：
妹2「習慣で...」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
妹「習慣！？あ、相手は！？....まさか！」
兄「」ﾋﾟｭｰﾋｭｰｰﾋｭｰ
妹「おにいちゃん？」
兄「な、なんだい？」
妹「妹2ちゃんにフｏラテオさせてるの？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
兄「そんなわけないだろ！....さっきの俺の驚き見てなかったのか？」
妹2「ングッ...ご主人様...今日も立派です」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
兄「.......」
弟「プフーッ」
妹「..........おにーちゃぁん」ﾆｯｺﾘ
兄「>>65」
65：
ｲｸｯ
69：
兄「ｲｸｯ」
妹2「ん！！...ゴクッゴクッ....プハァ」
妹「イクッて...え、妹2ちゃん飲ん...」
妹2「ご主人様のは俺だけの物だ。いくら妹でも舐めさせねぇぞ」
弟「うわー....おにいちゃんどんな調教したんだよ」
兄「ははは....」
妹「.......」ｼﾞﾜｧ
兄「！？」
弟「あー泣いちゃった」
妹2「妹？い、言い過ぎたか？しょうがないな。少しくらいなら舐めてもいいぞ！ほら！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
妹「うわぁぁぁぁん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
兄「す、すいませんでした」ﾄﾞｹｻﾞ
妹「許さない...妹2ちゃんはこんな子じゃなかったのに。もう昔のエッチ話の時に耳をふさぐ妹2ちゃんは帰ってこないんだよ！」
兄「俺にできることなら何でもしよう...」
妹「なら......>>72して」
72：
弟を調教して
75：
妹「弟を調教して。さっきから能天気に笑ってる弟を同じ目に合わせるの」
兄「それでいいのか？」
妹「うん」
弟「なんでそうなる！いくらおにいちゃんがロボットだからって男性型は嫌だよ！」
妹2「ロボットとか言うなよ。家族だろうが！！！！」
弟「あ、はい。...いやそうじゃなくて」
兄「悪いな。これで妹の気が収まるみたいだから...」ﾆｺｯ
弟「考え直そうよ！！！」
1アッーーーーーーー！
2濃厚な描写
76：
>>79で
79：
1
=>> 2
81：
兄「弟...」ﾁｭｯ
弟「やめ....ﾝｸﾞｯ...」
兄「舌長いんだな。歯の裏とか気持ちいいだろ」
弟「おい！...ん」
妹「うわー自分で言っといてあれだけどきついね」
妹2「どうしてこうなった....ご主人様は俺だけの...くっ。でもここで耐えなきゃご主人様に迷惑が！ああ！」
妹「妹2ちゃん筋金入りだね...」
兄「ふっくらしてきた...感じてるんだな」
弟「やめ...ろ。おにちゃ....ん//」
兄「まずは>>84で調教するか」
84：
TENGA
88：
兄「テテテテッテテー♪TE・N・GA?！」
妹「なんでドラえもんの秘密道具風？」
妹「てかTENGAってなに？」
兄「>>90だよ」
90：
兄の口マン
92：
兄「兄のロマンだよ」
妹「ロマン？」
兄「そう。ここにはロマンが詰まっている。ただの穴。されど侮るなかれ。天国への道がここから続いている」
妹「へぇ....そう」
妹2「なるほど」ｶｷｶｷ
妹「メモ取らなくていいんだよ。目を冷まして！」ﾕｯｻﾕｯｻ
兄「いくぞ？」
弟「>>94」
94：
しね
96：
弟「しね」
兄「し、しねって...」
弟「もう我慢できない。嫌だって言ってんだろ。俺が女ならレイプだよ！しね！糞兄貴しね！」
兄「グレた...俺のかわいい弟が...すまん妹これ以上は無理だ。弟の言う通りだ。これじゃ無理矢理だよな。犯罪だよな」
妹「同じこと妹2ちゃんにもしたじゃん！！！」
兄「妹2は嫌がってなかったし....なぁ？」
妹2「ん...//」
妹「そ、そんな...」
兄「妹には悪いけどもうやめにしよう。な？」
妹「>>99」
99：
じゃあかわりに私がおにいちゃんを調教する
102：
妹「じゃあかわりに私がおにいちゃんを調教する」
兄「なんだって？」
妹2「はぁ！ふざけんな！ご主人様は」
兄「伏せ」
妹2「ワン！//」
妹「おにいちゃんを妹2ちゃんと同じ目に合わせるの」
弟「やれやれ。最初からそうしろよ」
兄「妹は意外と執念深い所あるよな...」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
妹「そんなこと言ってここは期待してるみたいだけど？」ｸｽｯ
兄「そのソフトタッチはやばいって...うっ」
妹「ここ？この溝になってる所...ハァ...ハァ....」
弟(妹震えてんるじゃん。相当無理してるなーあれ)
兄「うわっ....興奮しすぎて俺のち○こが>>105に！」
105：
スカイツリー
109：
兄「うわ....興奮しすぎて俺のち○こがスカイツリーに！」
妹「え？え！？おちん○んって興奮するとスカイツリーになるの！？」
弟「その反応はウブすぎるでしょ....」
妹2「まじかよ...俺でも東京タワーまでしかなった事ねぇぞ...くそぉ！」
兄「ははは....兄ちゃんはロボだからな....」
兄「そしてち○こがスカイツリーになったって事は兄ちゃんは>>111になるんだ」
111：
京都タワー
114：
妹「何言ってるの？」
弟「だいぶスケールダウンしたな」
兄「日本のタワーってやつは全部ロボットから生まれるんだ。そしてタワーになってからも人格は残り続ける」
妹2「ご主人様...ついにこの時が来たのですね」
兄「ああ、ち○こがスカイツリーになるのは人生に満足した証！
一つの人生を終え次のステップへ移る準備が整ったってことだ。タワーでいることは辛い事だから誰かが変わってやらなくちゃならない」
妹「ちょ....意味わかんないんだけど」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
兄「俺のボディーを使い新しい京都タワーを建てるんだ。おまえらとはお別れになるけど俺はここで暮らせたことを誇りに思う。ありがとう」
弟「おい！...勝手に話進めんじゃねぇよ！別れってなんだよ！」
兄「すまんな。決まりなんだ。ロボットのな(弟の言葉遣いが荒くなってしまった...)」
兄「おまえたちは俺の誇りだ。これからも強く生きていってくれ。近日中に回収車がうちに来るからそれまでだな」
妹「いきなりすぎて意味分かんないよ！そんな話今まで一度も....！こんなことになるならおちん○んなんて触らなければよかった」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
兄「いや、嬉しかったぞ。そのまま握っててくれ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
兄「最後の思いでに>>117でもしようか」
117：
旅行
119：
兄「俺がバイトで貯めた貯金で家族全員分どうにかなるはずだ。旅行しよう」
妹2「さすがはご主人様！」
弟「...ちょっと考えさせてくれよ。まぁ旅行の件はいいけど」
妹「.......」
妹2「行き先はどこなのですか？」
兄「そうだな...>>122」
122：
ジャマイカ ハノーバー教区
124：
兄「ジャマイカ ハノーバー教区だ」
ｻﾞｻﾞｰﾝ
妹「海だぁぁぁぁぁぁ！！」
弟「潮風が気持ちいい」
妹2「待てよ！俺を置いてくなぁ！」
兄「はっはっは皆元気だな」
兄「南米の陽気に当てられて開放的になってら。俺はもう年だから兄弟達を眺めながら>>126をしていよう。余命僅かだしな」
126：
スイカ割り
127：
兄「やっぱ海と言えばスイカ割りだろ。ヒューッ！ジャマイカのお姉さんと同じようにそこのマーケットで買ってきたスイカもビッグサイズだぜ！」
兄「目隠しをして....っと」
兄「..................」
兄「しまった。スイカ割りは一人じゃできない」
妹「10歩前に出て」
兄「妹か？....わ、わかった」
妹「そのまま進んで」
兄「まだ進むのか？」
妹「うん.....まだだよ」
兄「いやこれはさすがに行きすぎ...うっ」
妹「そうかもね...チュプッ...ペロ」
兄「妹？な、なにをして」
妹「なにって....フｏラテオ」
131：
兄「え、意味分かってる？色々と」
妹「全部分かってるよ。...ちゅる...おにいちゃんに教えてもらった....んふ...」
兄「なんで...」
妹「されたかったんでしょ？」
兄「ま、まぁな」
妹「本当にお別れみたいだから最後に私からのプレゼント...んぐっ」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
兄「くっ....はぁ...これはあかんですよ」
妹「今はスカイツリーじゃなくてよかった。固すぎて刺さりそうだったし。この普通のおちん○んのほうが好き」ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ
兄「てかこんな所でして大丈夫なのか？」
妹「ここ茂みの中だから平気だよ。誘導しましたｗｗ」
兄「これは一本取られたな」
132：
妹「それおちん○んとかけてる？」
兄「いや、そんなつもりは」
兄「駄目だ....もういくっ」ドピュ
妹「.......んん」ｺﾞｸｯ
兄「ああっ....平気か？妹」
妹「甘い....」
兄「ロボだからな。甘くしてある」
兄「これから...どうする？」
妹「>>135」
135：
最後にお兄ちゃんの種…残そ…？
138：
妹「最後におにいちゃんの種...残そ...？」
兄「エロ漫画の見すぎだろう...」
妹「そんなの見たことないよっ」
兄「なら天然か。恐ろしい子」
妹「ね...ここ...入れて」ﾎﾞｿｯ
兄「ハァ...ハァ...いくぞ」
妹「うん//」
ﾂﾙﾝｯ
兄「は、入らない。くそっ」
妹「おにいちゃん童貞みたい」ｸｽｯ
兄「童貞みたいもなにも童貞だ」
妹「え、じゃ私が初めてか...ふふ、いいね」
兄「そんなビッチみたいな台詞を言う子は大量の水分で不安定で今にも地盤沈下しそうな土地にスカイツリー建設してやる！」
妹「うん！大規模建設して大量の人員地盤沈下しそうな土地に投入してぇ！！」
140：
兄「はいっ....たぞ」
妹「うん...すご...」
兄「痛くないか？」
妹「う....だ、大丈夫」
兄「よし、動くぞ」
妹「動くの！？」
兄「だめなのか！？」
妹「だ、だめじゃない！」
兄「よし！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
妹「すごい...なんか深い...繋がってる。人間ってすごいね」
兄「あ....そうだな。人間はすごい....人間は...ね」
妹「あ、おにいちゃんだって人間なんだからね」
兄「そう....だったらよかったんだけどな」
妹「おにいちゃん....」
142：
兄「別れたくないなぁ...」ﾊﾟｺﾊﾟｺ
妹「あんっ...私だって！！！私だって」
兄「うおおおおおおおおお！！！」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
妹「あっ...やっ...うぅ...ひゃぁん！！」
この後めちゃめちゃ激しいセックスした
143：
妹「おにいちゃんの種いっぱい残せたね...？」
兄「そうだな。この中に」ｻｽｻｽ
妹「ふふ」
兄「後は任せたぞ」
妹「うん、任せて」
兄(偽りの精子じゃ子供が産まれるわけないんだけどな)
妹「名前決めとこ？」
兄「名前...それなら昔から決めてたやつがある。歩呂斗でボロトって読むんだ」
妹「え？もしかしてロボット文字った感じ？」
兄「そそ」
妹「ちょっとださい...かも」
兄「ええ！」
妹「名前はいいや！皆の所戻ろ！」
兄「そうだな」
妹「確か>>148するって話だったよ」
144：
>>146で
146：
BBQ
147：
兄「肉はいらないんだ盛らないでくれ」
妹「いいじゃん食べなよ」
妹2「体力付けてください！！」
弟「いらないんなら俺がもらうよ」ﾋｮｲｯ
妹「あーーー！！！」
兄「おうじゃんじゃん食え」
妹2「弟は野菜でも食ってろぉ！」
弟「モゴモガ」
妹「あはは.......」
バタン
兄「妹！！」
私の記憶はそこで途切れた
150：
起きると兄が居ない日本に居た
私は熱中症で倒れたらしい
当たり前が無くなって苦しくて心に空いた穴は埋まらなかった
だから....
妹「ご宿泊ありがとうごさいます。部屋はあちらになります」
私は京都タワーの宿泊施設で働いている。
兄の温もりを感じるこのタワーで
ここに居ると兄にフｏラテオしてるような気分になる
妹「おにいちゃん見てるかなぁ。退屈だろうし私を見て暇潰しでもしてくれてるといいな...なんて」
聞いた話によると人格の詰まってるメモリーの部分はこのタワーが次のロボットに入れ替わったら返してもらえるらしい
メモリーは新しいボディーに入れ替えればきっと....
15
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