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≪あれは幻だったのかなぁ?≫と思う不思議な体験談


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転校してきた美少女と友達になったがすぐまた転校していってしまった。
中途半端な時期の転校だったから、卒業アルバムの中の写真にも映っていない。
本当に転校してきたのかな、あの子は。。
というような体験談。
夢か幻か、現実かそうでないのか今でも記憶が曖昧。
そんな経験、意外と多くないですか?そんな話をここで一つ。
7: おさかなくわえた
憧れの彼から2年ぶりに連絡があり、合ったその日にいきなりプロポーズ。
自分の親に紹介し、向こうが「今度は自分の親も連れて正式に結婚の
申し込みをするからね」といったのが今年4月。
それ以来全く連絡が取れない。何度電話しても留守電。
これっておカルト現象だったのでしょうか??
家族揃って首をかしげています。
手も握ったこともないのに結婚するほうがおかしいが。
12: おさかなくわえた
雑誌をよみながらTVをつけっ放しにしてた。
あまり番組に集中してなかった、気がつくと
いつの間にか風俗嬢一人ずつの写真が6,70枚程度、
パネルいっぱいに貼ってある場面になっていた。
カメラがなめるように一枚ずつサーッと映した。
一瞬、同級生だった女の子が見えた!
確認しようと目を凝らしたが、二度と写らなかった。
真面目な子でその当時会社に勤めていた。
俺の中で幻と結論。
15: おさかなくわえた
小学3年頃の話
放課後、友達と三人でボール遊びしながら
「空飛ぶ円盤とか宇宙人なんていないよねぇ」とか話しながら
ふと空を見上げると、そこに銀色で丸い飛行物体がゆっくりと
飛んで山の向こうに消えていった。(あきらかに飛行船ではない)
みんなでポカーンとしてた。
強烈な体験だったんだけど、他の二人は覚えていないのが不思議

16: おさかなくわえた
だいぶ前の話だけど、朝起きてしばらく布団の中でぼーっとしてたら、
どこからか口笛が聴こえてきてそのメロディーに感動したことがある。
上手だなー綺麗な曲だなーって思って。
でも、起きてからよく考えてみるとどこから聴こえて来てたのかわからない。
1階に居た弟は口笛吹けるけどあんなに美しくは吹けないし。知らないって言ってたし。
窓開けてたけど、あれは部屋の中から聴こえてきてた気がして今でも謎です。
35: おさかなくわえた
>>16
夢の中で聞こえてきた音楽に感動して
譜面に書き写して発表した音楽家の話があるが、
その類ではないのか。
18: おさかなくわえた
小学校二年生の頃。家族でデニーズに出かけるために車に乗ってた。
交通量の多い行政道路で信号待ちをしていた時、道路脇からでかい真っ白な鳥が
飛んでいくのが見えた。手塚おさむの「火の鳥」みたいなやつ。
家族に「なんかすごい鳥がいる!」と知らせた時にはもう見えなくなってた。
19: おさかなくわえた
この間、駅前を歩いてたら民家の庭の方から
シャボン玉のようなものがフワフワ飛んできた。
よく見ると、普通のシャボン玉のように薄くなく、
もっと濃い液体で作られたような厚みを感じさせる
透明の球体だった。
近くに子供でもいて、市販の強力なシャボン玉液でも
使って遊んでるのかなあ、と思ったけどその家の庭先
には誰もおらず、窓さえ空いていない。駅前という事
もあり、他には民家もなく、朝早いためまだ開いてい
ない店と事務所しかない。
不思議に思っている私を、シャボン玉がゆうゆうと
すれ違い、その姿はたちまち背後へ遠ざかっていった。
しばらく眺めていたが、よほど丈夫な材質でできている
らしく、割れる気配はなかった。
あれは、誰が飛ばしたシャボン玉なのだろうと今でも思う。
そして、いったい何でできているのだろうか。
132: おさかなくわえた
>>19
私もちょうど先日見ました!!
空き地に停めてあったバイクに跨ったとき、
2?ぐらいのちいさなシャボン玉が浮かんでいるのを発見しました。
なんとなく目で追ってたんだけど、近くに子どもは見えないし声もしない。
しかもシャボン玉はひとつだけ。地面にも落ちず、物にも当たらずなんとなく周りをフワフワ。
しばらく割れないから不思議に思って、触ろうとして追っかけた。
あと少し、ってとこで手をスッと避けて、上の方に飛んでいって見失った…
結構風に舞ってたんだけど…割れにくいシャボン玉?
471: おさかなくわえた
>>19
めちゃめちゃ亀レスだけど、
私もそれ見た事あります。5歳位の頃、家の前の道路を
右から左に流れて行きました。
19さんと同じように、しっかりした材質で、私の場合はとても
大きな風船でした。(5歳児の私と同じ高さ位)
誰に言っても信じてもらえないけど、同じような体験をした人がいると
わかってホッしました。
25: 浅野内匠頭 ID:h+rOrlTV
仕事帰りに 自宅前の路地を歩いていたら、
道の向こうの空、地面と接するあたりが突然、
昼間みたいに明るく、一瞬真っ白く光った。相当強い光だった。
落雷か?と思ったのだが、一向に音は聞こえない。
しばらく呆然と立ち尽くしていた。自分では3分程だったと思う。
家に帰って腕時計を見た。
普段なら1時間かからない帰路に なぜか2時間もかかっていた。
29: おさかなくわえた
受験勉強に疲れた深夜。
なんとなく眠くなってきたが頑張って続けていると、突然。
コツ、コツ
二回、右こめかみの上をつつかれた。
人差し指と中指二本で「コツコツ」とやった、まさにあの感じ。
勿論一瞬で眠気吹っ飛んであたり見回したが当然誰もいない、誰の気配もない。
霊感とか一切ないしそもそも信じてもいないが、あれは今でも本当に不思議。
幻覚とはとても思えない。ちなみに恐怖感は不思議とまるでなかった。
30: おさかなくわえた
3歳ぐらいの頃、大雨の降る真夜中に、窓の外がボーっと明るくなって
身長1メートルぐらいの白い服を着て杖をついたおじいさんが
「ワーハハハハハ」と笑いながらこっちを見ていた。
ときどき、隣の家を見たりしながら「ワーハハハハハ」と笑いつづけてた。
すっごい不気味で怖くて泣いた。
34: おさかなくわえた
高校の頃、休み時間に皆でオシャベリしながら
なにげに窓を見てたら、男子生徒がベランダを歩いていた。
でも、よく見たら柵の向こう側を歩いてる。
チョッと待て、ここは3階。。。。
しかも私だけじゃなく3人ほど同じく見ていた。
真昼間だったから幽霊とも思えず、あれはなんだったんだろ。
37: おさかなくわえた
小学校6年生ぐらいの時、学校の階段の踊り場で友達が私に向かって「おいでおいで」のしぐさをしていた。
それを私は階段の上から見下ろす形だったんだけど、友達の背後に人間の形をした真っ赤なノッペラボウ
が同じようにおいでおいでをしていた。
友達に「それ、なに?」と彼女の後ろあたりを指差して言ったら彼女は「え?」と後ろを振り向いた。
そしたらノッペラボウはプシュンと消えた。
「絶対変なお化けを見た」と私が言い張れば、きっと空気は険悪になるかもしれないと思って「あれ?ごめん
気のせいかな。へへ」とごまかしたが、絶対気のせいじゃない。
42: おさかなくわえた
>>37
それは飛騨高山の妖怪で「さるぼぼ」といいます
40: おさかなくわえた
何歳かは忘れたが子供の頃。
夕陽の射してる公園で一人で遊んでて帰ろうと思った時、
公園の出口に大人の女性がこっちを向いて涙を流しながら立っていた。
何で泣いてるんだろうと子供心に思ったが、帰宅する方が大事だったので素通りしようとしたら
その女性がしゃがみこんで突然抱き付いてきた。
びっくりして何も喋れなかったんだが、その女性も何も喋らなかった。
5分だか10分だか、ひょっとしたら1分も経ってないかも知れんが、
女性が立ち上がってこっちを見たまま「元気で?云々」と言って立ち去った。
家に帰っても家族には何も話さないまま今日まで言わないままなんだが…
俺の母親は今の母親で間違い無いし父親だって同じ筈なんだが、あれはなんだったんだろう?
あ、ちゃんと区役所で戸籍や当時の出産記録等調べました。
41: おさかなくわえた
実際に何かを見たという話じゃないんだけど・・・。
私はいつの頃からか時々、「自分と妹の間には本当はもう一人兄弟が
いたはずなんだけど、母親が流産をして産まれなかった」と思ったりする
ことがあったんだ。。
でも、いつその話を親から聞いたのか覚えてないし、親にも何となく
聞きづらいし、多分夢だろうと、そのまま自分一人の胸のうちに秘めてた。
妹が20歳を過ぎてから「いまだにモヤモヤしてるんだけど」とその話を
したら、「あ、私も夢じゃないかと思いつつ、ずっとそんな風に思ってた」って。
妹も私と全く同じ状態で、親から直接聞いたような気がしないんだって。
親にはいまだに聞けずにいるけど、そろそろ聞いてみようかな・・・。
48: おさかなくわえた
>>41
俺もその感じがある。上と下に、兄弟がいるのだが、
兄 俺 妹 妹 という兄弟構成だ。
しかし、4番目と3番目の間に、弟がいる。
…そういう夢を見たこともある。気のせいかと思っていた。 だが、
最近、裏がとれた。母親となんかの折、ふと、
聞いてみると(こういうことが母親と話せるようになるとは俺も年をとった)、
おろした子供が、丁度その位置に居たことが分かった。
「あ、やっぱり居たのか…この世では会えなかったな…」と腑に落ちた。
そのあと、寝る前かなんか、彼のことを考えたときに、
懐かしいような、悲しいような不思議な気持ちになった。
43: おさかなくわえた
田んぼで、ピンクのかえるを見た。大きさ・形は普通のアマガエルで、
色がピンク。捕まえようとしたがスグに逃げられた。
その後、探し回ったがピンクのかえるに出会ったのはそれっきり。
あと、妹を殺そうとした記憶がある。キリで、妹の目を突いて
妹が悲鳴をあげ、血がながれる。場所は祖母の家の居間。
周りの大人が驚いて、私を取り押さえる・・・
凄くリアルな記憶なんだが妹の目はなんともないし
親にきいても「(゚Д゚)ハァ? なにいってんの?」ということで。
この記憶はなんなのだろう。
もし私が男だったら、「ひょっとして妹にいたずらした記憶が
形を変えて残ってるのかも?」というのも考えられるが
私は女だしなぁ・・・・
45: おさかなくわえた
>>43
前世の記憶?
前世で仲が良かった友人同士か、ライバル(敵同士)が
兄弟姉妹に生まれ変わるって聞いたことあるのでなんとなく。
でも、あれだ・・・喧嘩した記憶とかが何かの拍子で
形を変えたのかもしれないしな。
オカっぽいこと言ってスマソ。
44: おさかなくわえた
つい最近のことなんだけど
夜中暑苦しくて窓を開けた。
道路の外灯が見えて、そこに蛍が一匹ふわふわと飛んでいた。
「あ、蛍だ」そう思いながら紫色に光る蛍が美しくて見とれていると
ふとその光が消えてしまった。
我に返った私はここが東京のど真ん中で
蛍が居られるような綺麗な水場がある場所は無いという事。
一気に寒くなってそのまま寝た。
翌朝、親から電話がかかってきて
入院していた伯父さんが亡くなったといわれた。
46: おさかなくわえた
>>44
まさに虫の報せ
63: おさかなくわえた
高校生の時、約10年ぶりに貸家にしていた家に戻った。
ふと近所に豆腐屋があったのを思い出した。
親に聞いても豆腐屋なんてなかったと言う。
店のあったあたりに行ってもたしかにない。
ボウルだか鍋だか持って買いに行った覚えがあるのに。
だけどその豆腐屋って看板もなにもない通路の奥にあって
その通路は子供がひとり、やっと通れるほど細かった。
64: おさかなくわえた
>>63
その通路になんとか入ってみたら?
67: 1/2 ID:1xUfI4R5
私の故郷は、山に囲まれた谷間の村というド田舎です。
そこで小学生の頃に体験した、不思議な話。
ちょうど今頃の時期、夏休みのことだった。
いつもは友達数人と遊んでいたのだが、その日は私一人でした。
カブトムシを採りにか、探検かは覚えていないが、私は小山へと入っていった。
(子供の足で数分で山頂まで登れる程度の小山。)
いつもと違うルートで登ることにして、行った事のない場所を探していた。
山頂に繁みに囲まれた場所があり、その先は窪地になっていた。そこにきれいな泉があった。
泉の周りには、鹿や狸や狐などが水を飲みに集まっていた。
私は音を立てて動物を逃がさないよう注意しながら、その光景を見つめていました。
ふと気付くと私は山の麓に出ていました。どうやって降りたのか記憶にはありませんでした。
「自分だけの秘密の場所」を発見した興奮に浸りながら家へと帰りました。
もちろん誰にも話しませんでした。
数日後、一人のときにその場所へ行ってみました。そこには動物達はおろか、泉も存在しませんでした。
それでも私は誰にも話しませんでした。
その後、唯一健在だった母方の祖母を訪ねた時、なぜが祖母にその話をしました。
祖母は「それは狐に化かされたんだよ、それだけで済んでよかった」と教えてくれました。
68: 2/2 ID:1xUfI4R5
>>67の時に祖母から聞いた、狐に化かされたという話。
母の兄、私の叔父さんが子供の頃というから、今から50年程前のこと。
母の実家は土地持ちで、結構な数の田をあちこちに持っています。
その日は、中でも山の奥の方にある田んぼで仕事をするため、祖父と叔父が出かけていきました。
(母はまだ幼すぎ、祖母は当時お産直後だったので留守番でした。)
叔父は、しばらくの間祖父の仕事を手伝っていたのですが、そのうち姿が見えなくなりました。
祖父は「どこかで遊んでいるのだろう。遊びたい盛りで仕方がない」と考え、探しませんでした。
やがて夕方になり、帰ろうと叔父を探しますが周りにいません。
それでも「一人で先に帰ってしまったか」と楽観していたそうです。
帰宅して祖母に確認すると「帰ってきていない」との返事。
家の周りや、件の田んぼの周りを探しましたが見つかりません。どんどん日は暮れていきます。
そうなるとあとは大騒ぎです。村中動員してあちこち探してまわりました。
捜索は、夜を迎えて中断されました。明日は山狩りをするということが決められました。
祖母は「神隠しに遭った。もう帰ってこない」と思ったそうです。
翌日、叔父は最初の田んぼ近くで見つかりました。
泥だらけでぼんやりしていますが、どこにも怪我はしていません。
一晩経っているのに、おなかも空かせていなかったそうです。
その間のことは、やはり覚えていませんでした。
それどころか、時間の感覚がなく、「ちょっと遊んでいた」ぐらいの感覚だったといいます。
祖母は「もう少しで狐に取り殺されるところだった」と言います。
だから「一人で山に入ってはいけない」と、「大勢だと狐が怖がるからね」と。
現在は最初の山も、この田んぼも、道路ができて存在しません(祖母は健在)。
人を化かしたという、狐も狸も見かけなくなったそうです。
74: おさかなくわえた
ビルの谷間で見た蛍
屋上で見たタンポポみたいな生き物。重さを持ってるような動きだった。
79:   ID:ilrXQ/zt
>>74
ケセランパサランよく見る。ふわふわ飛んでる。
78: おさかなくわえた
弟の話なんですが。
弟は小さい頃、子犬みたいにすごく人なつっこい性格でした。
弟の通っていた保育園にいた、用務員(?)のおじさんと仲が良かったそうです。
ある日、おじさんが他の保育園に行くという話が出ました。
お別れ会の後、弟はおじさんが一緒にいない事に気付き、捜しに出ると、
おじさんは小雨の中、保育園の裏庭につっ立っていたそうです。
弟がおじさんの隣りに並ぶと、おじさんは黙って空を指さしました。
弟が空を見上げると、雲の中で紫色の雷がパチパチはじけているのが見えて、
弟はその時、雷がすごく綺麗に見えたそうです。
先生の「○○君!中に入りなさい、濡れちゃうでしょ!」という声で弟がハッと我に返ると、
隣りにいたハズのおじさんはいつの間にかいなくなり、
一緒に眺めていたハズの雷雲も消え失せていたそうです。
一時間ぐらい、一緒に眺めていた記憶があるらしいですが、
保育園の中に入ると、5分くらいしか経っていないのが解ったそうです。
私はというと、小学3年ぐらいの時、
(同級生っぽい)眼鏡をかけた一つお下げの女の子に「友達になろう」と言われ
「うん」と返事をし、遊ぶ約束までしたのに、
次の日、学校中捜してもその子は見当たらなかったという記憶があります。
87: おさかなくわえた
飛行機に乗ってて、窓からふと下を覗いたら
自分が乗ってる飛行機をさーーっと追い抜いてく
青い光の物体を見た。 
んで今度は夜中眠れなくって、また外を見ていたら
太陽みたいなまぶしい光がパー!っと一秒ほど現れて
さっと消えた。 今の見た人いるかな?と思って機内見渡しても
ほとんどの人が眠ってる。。
よくわかんないけど綺麗な光だったなぁ。
101: おさかなくわえた
寝てるとき,ベッド「に」落ちたことがある.
102: おさかなくわえた
良スレハケーン!!最近の耳袋シリーズよりいいかも。
同居してた父方の祖母が事故でなくなった。
お骨を拾う時にその一部がラベンダー色に変色していた。
まさに祖母の好きな色だったのでちょっと感動した。
因みにお骨を拾うほど近しい人間の死はまだ父しか知らないが、
父のお骨にそういう変化はなかった。
104: おさかなくわえた
>>102
 服用薬の作用で紫というかラベンダー色になる。
 ウチの癌で死んだ母親の骨も骨髄がラベンダー色になってた。
107: おさかなくわえた
>>104
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
謎がとけた!サンクス。
小さかったのでどんな病気だか覚えてないがばーちゃんは薬常飲してた。
でも同時にうちのばーちゃんだけが特別ではなかったのね (´・ω・`)
108: おさかなくわえた
>>107
闘病生活の末に亡くなった私のおばさんの骨も色が付いていたそうだよ。
父は薬のせいでこんなになったと憤慨していたけど。
105: おさかなくわえた
夢だったと思うんだけど、
中学生のころ熱をだして寝ていたとき、テレビがつけっぱなしだったのね。
うっすらとナイターの実況が聞こえるんだけど、40度近い熱だったため、
意識は朦朧としてた。そのとき胸が苦しくなって、声も出せない、体も動かない
それで、まず目を開けようとしたんだけど、なかなか開かない。
むりやり力を入れて目を開けたら、胸の上にバットを持ったキヨハラが正座してた。
あんなに近くでキヨハラ見たの初めてだったなあ。
109: おさかなくわえた
>>105 ワロタ
112: おさかなくわえた
4.5才くらいの頃、家族で水族館に行った。
入り口のチケット売り場の前に池のような水槽があるんだけど
池は結構大きく2メートル程の水深で中にウミガメ数匹と小さいフカ数匹がいた。
(小学校上がっても数回行ったので、この記憶は確実)
親がチケットを買っている間、その池の囲いに座っているとバランスを崩し
後ろの池に落ちそうになった。
「もうダメだぁ」と思う程、体が池側に倒れたところで、
何かが背中を押し返してくれて助かった。びびって泣いた記憶がある。
私が水族館入り口から出口まで終始泣いていた事は親も覚えてると。
ウミガメが持ち上げてくれたのなら嬉しい。
113: おさかなくわえた
>>112
フカだったかも知らんねw
なんかそういう話っていいなあ。って茶化してごめんよ。
120: おさかなくわえた
自分が小さい頃の事。
夜中寝ていると身体が浮き上がる感触があり、それで目が覚める。その後
意識はしっかりしていて自分が起きてるんだな、って考える事が出来た。
が、怖くて目を閉じているとそのまま身体が左に回転(必ず左)している。
しばらくすると下に降りていく感触があり、何故か戻ったと認識出来る。
こんな事がしょっちゅうあり、何回目かの時思いきって身体が回転してい
る時に下を見た。すると何故か自分が見えた。
この後何回か同じ様な事があり何度も寝てる自分を見たけど、そこから
先へは行けない。いつも必ずしばらくすると戻ってしまった。
小学校2、3年までは続いたかなあ。
夢?
121: おさかなくわえた
>>120
同じような体験かも。
10歳くらいの時に、夜金縛りにあってその日だけ宙に浮く感覚がして
気がついたら天井に居て部屋の天井の隅の方をぐるぐる回ってた。
ベットの方向いたら自分が居た。これって幽霊体験?それとも夢?
127: おさかなくわえた
中学のころ普通に寝てたら
屋根で明らかに複数の子供が歩く音がした。俺の部屋は2階ね。
なんかグルグル回ってる感じ。ちなみに声はしなかった。
もし部屋でパソいじってるときに歩く音がしたらマジで泣くけど
そのときはうるさくて怖いというより眠くてムカつくという感情しかしなかった。
ついにブチきれて「うるせー!寝れねーだろが!!」と叫んだら
ダダダダ…と屋根を小走りで走っていく音が。やっと寝れるやと思いそのまま爆睡。
次の日じゃなくて何日か経ったとき、この事を思い出してベランダに出て
屋根を見てみるとすごい急でとても人間が歩ける傾斜ではない。
歩く音よりどうやって歩いたのか不思議だった。
まぁ夢なんだろうな
と当時を思い出してこれを書いた直後にウチの家には見せかけの屋根裏
があることに気付いた。オカンが見得張って、外から見ると三階があるように見える。
ガキのころ屋根裏あるの?って聞いたら封鎖して上げれないとか言ってたな
まさか・・・な…
128: おさかなくわえた
>>127
Heaven?の屋根裏部屋の話みたい・・・
129: おさかなくわえた
ネズミじゃないよね?
昔下宿していたところが、ネズミ屋敷だったから
天井裏の運動会が賑やかだった
150: おさかなくわえた
あげておこう
8つの頃まで小人が見えた。
可愛いアニメキャラみたいな感じだで
顔はありがちな目だけの簡単なつくり、
服の色は青、赤、緑がいた。
おもに一人で遊んでいる時に遊びに来てくれた。
母や他人が急に来ても逃げないし、姿を消したりしないので、
一度母に「ここにいる小人さん見える?」と聞くと、
別の意味で心配そうな顔されたw
友達と遊ぶ機会が増えるにつれて
会う機会が減ってついに出なくなった。
153: おさかなくわえた
昔夜遅くませパソコンをしていたら
いきなりパソコンから
ハックション!
っとクシャミの音が・・・
チャットをしていたので何かファイルを開いたわけでもないし
あれは本当になんだったのだろうか・・・
160: おさかなくわえた
>>153
Shiftボタン5回押したんじゃないの?
161: おさかなくわえた
>>160
本当に5回押してしまった・・・
ヽ(`Д´)ノ
165: おさかなくわえた
3年前の秋の事。
山あいの道を車で走っていると、
突然前方から巨大なタンポポの種のようなものが飛んできた。
綿毛の部分は大人の手ぐらいあり、
種の部分はソフトボールを一回り小さくしたぐらい。
その種はフロントグラスにバチッと音を立ててぶつかり、
そのまま風に流されて屋根の上へ。
あわててルームミラーで後方を見ると、
すぐ後ろを走る車の下に入って見えなくなるところだった。
かなり車の往来の激しい時間で、
しかも路肩には車を止められるような幅も無く、
正体を確かめられずにそのまま通過するしかなかったが、
家に帰ってからフロントガラスを確かめてみると、
ぶつかった所には確かに表面が削れたような1cmぐらいの傷が出来ていた。
しかし、というか当然というか、
周囲の者は誰も信じてくれない。
家族は憐れんだような薄ら笑いを浮かべるだけだし、
友人に至っては「原発の放射能のせいじゃないの?」と笑うし。
(事実、現場から10km圏内に原発があるのだが)
今では引っ越してしまったのでその道を通る事も無く、
当時乗っていた車も買い替えで廃車にしてしまったので
今さらその奇妙な植物?を探す機会も、
事実を証明する手立ても無いのが残念。
166: おさかなくわえた
ハッキリ覚えてるから細部まで全部書きます。
高校生の時、友人の家に行くために自転車をこいでいました。
場所は、京浜東北線の王子駅から上中里駅に向かう線路下の暗い道です。
今でもそうだと思うけど、他の路線や、路面電車の線路が入り組んだ変わった道です。
秋の19:00頃だった為、もうすでに空は真っ暗で、街灯や民家の光が道を照らし始めていました。
変な物を見たのは、踏切で止まった時です。
自転車に乗った中年サラリーマンらしき人が私の前にいたのですが
その人の頭のほんの50cmくらい上空を、とても大きな蛾が飛んでいたんです。
両手の手首同士を付けて左右に大きく開いてみてください、頭から指がはみ出るくらいの大きさになると思います。
そのサイズなんです。
思わずギョっとしましたが、そんな蛾が東京というか日本に居るはずありません。
鳥かコウモリかな?と見直したんですが、ホバリングするような飛び方はやっぱり蛾です。
そして大きな蛾特有のゆったりした飛び方で、静かにオジサンの頭の上を跳び続けています。
羽根は飛んでいるために良く見えなかったのですが、胴体は真っ白で
触角は髪をとくクシのように広がったのが二本、小さな頭部から生えていました。
やがて電車が通り過ぎ、オジサンは走り始めたのですが、蛾はオジサンから離れずに一緒に飛んでいきました。
怖いと言うより、神秘的なものを見た感じがした私はただ呆然と見送りました。
ちなみに近くに住む友人にそのことを話したんですが、当然、見たことがないと言われました。
他に見た方、いませんか?
528: おさかなくわえた
>>166
もの凄く亀レスだけどこれに出てくる蛾ってオオミズアオかなにかじゃないかな?
それかヤママユガ科の蛾のどれか。シンジュサンっていう蛾とかはかなりデカいよ。
529: おさかなくわえた
>>528
オオミズアオって異様な綺麗さだよね。
子供のころ田舎で一回見ただけだけど、いまだによく覚えてる。
本当に幻みたいな蛾だと思う。
174: おさかなくわえた
大学の時、朝の四時頃卒論のコピーのためコンビニへ向かう途中、
朝霧の中から自転車に乗った白いターバンをかぶったイスラム系男性があらわれた。
自転車の前のカゴには大きな赤いとさかの白レグホン(ヒヨちゃん)が
ちょこんと乗っていた。
今思い返しても幻想的な光景ですが、ホントに見たんだよ?
185: おさかなくわえた
保育園のとき、みんなで近くの裏山って呼ばれてた山に行ったんだ。
そしたらね、あったんだよ。
黄金に輝くウサギのウンコが。
黄土色っぽいんじゃなくて本当に金色!!
月日がたつにつれて忘れちゃってて
中学生くらいのときにふと思い出したんだ。
でも自分の中で夢か幻って決め付けちゃってたのね。
そしたらさ、覚えてたんだよ、同じ保育園のナオちゃんが!!
絶対、あれは本当にあったんだと今でも思ってる。
192: おさかなくわえた
信じないかもしれないけど俺小さい頃、死が近い人がわかったなー。
顔が白くもやがかかったように見えてそれがだんだん濃くなってって
10日位するとその人が死んじゃうんだ。
小4くらいまでは見えてたと思う。
そのくらいの頃に初めて家族で東京に来て顔が白くもやがかってる人が
あんまりたくさん居るのに驚いて具合悪くなっちゃった事があったんだ。
それ以来あんまり見えなくなった気がする。
いちばん悲しかったのは、集会所のおばあちゃんが
顔が白くもやがかって見えたとき。
そこのおばあちゃんだけが俺の話を信じてくれてた。
目をこすってもこすっても、もやは消えなくて
そのうち涙が浮かんできてますますばあちゃんの顔が見えなくなった。
195: にじ ID:MOUO4TNv
大阪と奈良を結ぶ阪奈道路を
車で走っている時、道路の左側を
小学生ぐらいの兄弟らしき2人の男の子が歩いていた。
「こんな車が多い道を危ないなぁ」と思いつつ少し右に膨らんで
その子達をやり過ごした。
横を通る時、その子達がTシャツ、半ズボン姿で
肩から画板を下げているのが見えた。
通り過ぎてからバックミラーに写った
俯き加減に歩く2人を見た時、全身に鳥肌がたった。
その日は元旦で厳寒、しかも真夜中の1時過ぎ。
あの子達はなんだったんだろう。
私には霊感はないんだけれど。
200: おさかなくわえた
>>195
昔は冬でも半ズボン姿のガキって結構いたけどw、さすがに
上半身までTシャツだけってことはまず考えられないよね…
198: おさかなくわえた
世界的に有名なある作家が、高齢のために引退すると発表してまもなく、
その人が亡くなったニュースを見た。
その人の作品や人生についての番組を見た後だったので、
あんな優しい繊細な人が…、と悲しかった。
その週末、友達数人と遊びに出掛けた時に、亡くなったその作家の話になった。
「その人、亡くなったね。静かに眠るようだったって…」と言うと、皆知らないと言う。
引退の時は話題になったけど、亡くなったことはそんなにニュースで何度も
流さないよね、ということでその話は終わった。
それから二、三日たって、(私にとっては二度目の)その作家の訃報のニュースを見た。
前の週に流れた、あの訃報のニュースは何だったんだろうと…。
210:   ID:2B948bQA
中学のころ、テスト前に自分の部屋で世界地理の勉強してました。
んで、ここは地図帳でなく地球儀で確認した方が良いなーとおもって、
卓上の地球儀を見ると、「しゃるるるるるるーーーー」
っと偉い勢いで回転していました。
「?!?!?!?!」
風で球体がそんな勢いで回るわけもないし。
腰を抜かして階段転げ落ちるように一階の居間に避難した。
あれはなんだったんだと、今でも不思議。
225: おさかなくわえた
6年前かなぁ、バイトの昼休みにモ○バーガーにご飯買いに行ったの。
テイクアウトするつもりでカウンターで出来上がりを待ってたら、
奥のほうにあるトイレから、上半身(髪も顔も服も)血まみれの女性が
しかも落ち着き払った無表情で出てきた。
あまりの驚愕と衝撃と恐怖に、食事中の客も、カウンターの店員すらも
身動きできず、声さえ出せずに、血まみれの彼女が無表情で店の外へ
出ていくのを見守っていました。
そのあと、彼女は店の向かい側にあった電話ボックスに入っていって、
誰かに電話をかけてた(もちろん無表情…)。
一体どうして血まみれで無表情だったのか、電話で誰と何を話してたのか、
いまでも気になってしょうがない。
230: おさかなくわえた
子供の頃、親に隠れて布団の中でコーラを飲んでいたら
突然母親がドアを開けたのでびびってコップを倒してしまった。
布団はコーラまみれ。
怒られるのは明日にしよう、今日は寝よう、と冷たい布団で一晩を過ごし
翌朝になってみると、コーラをこぼしたはずの布団はフカフカに乾き、
こぼしたあたりに500円硬貨大のコーラのアメみたいなものがへばりついていた。
238: おさかなくわえた
看護学生の時に、精神病院の見学に学校で行った。
そこには今は使われていないという昔の病棟があって、
重い精神病患者を隔離しておくための病室もあった。
その病室に髪の長い女性がむこうをむいて
眠っているのがよく見えた。
“もう使われていないって違う病棟のことだったのかなあ”
と思って、その時は不思議に思わなかった。
でも後で誰に聞いてもそんな女性は見なかったって言うし、
よく考えればあんなところに人がいるわけない。
でも、幽霊にしてははっきり見えたなあ。
思い出すと、怖いというより不思議な気持ちになる。
239: おさかなくわえた
>>238
コワヒ・・・
251: おさかなくわえた
高校生の頃、部屋で寝ていたら人の気配がした。
起きてベッドの電気をつけたらどう見てもキモデブオタ眼鏡の男が
私のベッドの上を通ってベランダに出ようとしていた。
(ベランダの入り口の脇にベッドがあったので)
エッと思ってよく見たら男の手にはイチゴ柄のパンツw
「あ、あたしの!」と思ってたら男は「ヒヒ」とも「ヘヘ」ともつかない
笑い声を残してベランダから出て行った。
そしてなぜか私はそのまま寝てしまった。
よく考えるとベランダから入ってこれるような造りの家じゃないし
他の窓も鍵がかかってて無理だし、他の入り口からだと
家族の誰かが絶対に気づくから出て行くのも無理だ。
しかもあのイチゴ柄のパンツも私は当時そんな
パンツ自体持ってなかったw
大体、なんで寝てる女子高生の私じゃなくて
パンツなんだと小一時間。
とにかく変にリアリティはあったなぁ、と今でも思う。
252: おさかなくわえた
>>251
ゴメン、それ俺。
パンツは持ちこみです。
253: おさかなくわえた
>>252
持ち込まれるほどの私のパンツコレクションと
素通りされた私・・・_| ̄|○
256: おさかなくわえた
子供の頃、一度でも夜中に目が覚めたらなかなか眠れなかった。
その日も眠れずに、布団の中でもんもんとしていると、急にたくさんの足音が聞こえ始めた。
ざっざっざっ、という感じで、兵隊が何人かで歩いてるような感じ。
見ると、小人の兵隊がたくさん布団の上を歩いていた。
その音がずっとしてるのでますます眠れなくなって耳を塞いだが、
音は少しも小さくならず、変わらずに聞こえていた。
汗びっしょりになりながら、
枕に耳を押しつけて枕を引っ掻いたり(そうすると音が響くので、その音で掻き消そうとした)、
耳の中に指を突っ込んだりと工夫をしつつ眠る努力をして、気が付いたら朝になってた。
まあ今となっては夢なんだろうと思うけど、とにかく音が不快だった
272: おさかなくわえた
>>256
あー、それわかる。
枕に耳押し付けてると聞こえる時があるんだよね。
お母さんが言うには心臓の鼓動の振動が枕に伝わってそんな音が鳴るらしい。
269: おさかなくわえた
健康状態はいたって良好なのだけど、数ヶ月よくわからないことがおこった。
その日は「ちょっと仕事で疲れているかな」程度だったのだけど、取り置き
していた洋服を買いに家から数駅のお店へ。
自宅から最寄り駅までも歩いて5分ちょっと。
家にいる間は正常だったのだが、家を出て歩けば歩くほど足がふるえ転びそうに。
自分の足と思えないくらい違和感を感じながら、予定を遂行しないといつ買いに
いけるかわからないこともあって頑張った。
試着の時も足からくるふるえでガクガクしつづけ、頭の中???なまま帰ってきた。
息をきらせながら帰宅。でも家に入って1時間位したらまったく治ってしまった。
今なお不思議だが、あの不便さは二度と味わいたくない。
274: おさかなくわえた
>>269
それ、低血糖症じゃないの。おにぎり一個食えば治るよ
285: おさかなくわえた
私の部屋で寝ていた生後一ヶ月の子猫が一匹いなくなった
(授乳は3時間おき、ちょっと寒くても暑くてもすぐ死ぬ頃)
母猫が野良で人間に懐かなくてあちこち移動させてたんで
納屋とか家の外も探したけど見つからない…
一週間たってもう無理だろうなと思ってたのに
ある朝起きたら私の部屋の中央に子猫が落ちていた…
そんな我が家のミステリアスクイーンみーちゃんも
もう10歳を超えました。体もいたって健康です。
でも今でも不思議…妙に頭がいいのもちょっと怖い…
314: おさかなくわえた
ガキの頃部屋の窓(1F)のすぐそばの木に大きい白い蛇がいた。今考える
と優しいような大人しいような感じの蛇だったんだけど、何故か空気銃で
パシパシやっていた・・・親に珍しい蛇がいると言いに行き、戻ったらもう居
なくなっていた。その後我が家にはここには書けない様な不幸が続いている。
あの時の蛇が気になって仕方が無い・・・
339: おさかなくわえた
>>314
今ではもう遅いだろうが、白蛇に謝ったほうがいいよ。
白蛇祭ってある神社探して、神主に相談しなよ。
319: おさかなくわえた
高校の頃、確率と統計のナントカという数学の授業でサイコロを振った時だった。
二人一組になり、配られたサイコロを俺が振り、友人がそれを記帳する役だった。
一回目は6、二回目は6、三回目は6、四回目は6
友人が笑った「○○○スゲーなw」
五回目は6、六回目は6、七回目は6、八回目は6、九回目は6、十回目は6、十一回目は6…
友人は笑わなくなった「マジ…?」
十二回目は6、十三回目は6、十四回目は6、十五回目は6、十六回目は6、十七回目は6…
ふとした弾みで、サイコロが机から落ちた。
俺と友人は転がり落ちたサイコロを見た。
出目は6。
俺は黙ってサイコロを拾い、更に降り続けた。
結局、三十六回振った所で俺はサイコロを振るのを止めたらしい。
自分で止めたのか、友人が止めたのか覚えていない。
出目は全部6だった。
三十六回連続の6
怖くて俺は確率計算してない。
324: おさかなくわえた
>>319 そのままラスベガスへGO!
325: おさかなくわえた
>>319
もの凄く珍しいけど、確率的にはあり得る
359: おさかなくわえた
ある日の夕方、再放送で子供の頃のアニメがやっていた。
懐かしさで見ていたら、その話は記憶と少し違うエピソードになっていた。
なので、「あれ?ここってこのあと●●して××したのになー」と言ったら
一緒に見ていた友達も「そうそう、そんであのあと**で」と、見事に記憶が一致した。
しかしその話は記憶とは違う結末で話が終わってしまった。
たまたま二人して同じ記憶違いをしていたのか、それとも本放送の後ビデオ発売向けに修正したのか…
でも後者は時代的にちょっと可能性が低い。
360: おさかなくわえた
>>359
詳しく知りたい。
361: おさかなくわえた
>>360
ニルスの不思議な旅14話「月夜に浮かぶ幻の街」。
大筋はあってたんだけど、細かい演出が記憶と違ってた。
369: おさかなくわえた
去年くらいの今頃の話。
ソファーでうたた寝してたらホントに寝ちゃって夜中にふっと目が
覚めた。時計を見たら3時過ぎ、あーこんくらいに目が覚めると
寝つけないんだよなぁやだなぁ?・・・とか思っていた。
電気は消えてるのに何か明るいな、と思ったらテレビがつきっぱなしに
なっていた。画面はすでに砂荒らしになってた。でもテレビつけてなかった
のに、とか考えていたら、目の前に見知らぬおっさんが寝そべって
テレビを見ていた。意識がぼーっとしてて判断力が低下してたせいか、
この人誰だっけ?と呑気に考えてた。ふと気がついたら朝になっていた。
どうもうたた寝してたときのポーズのまま寝こけていたらしい。
テレビはついていなかった。電気はつきっぱなしだった。
母がいつも通りに起こしに来た。母にテレビ消した?と聞いたら
知らないと言われた。夢にしては妙にハッキリとしてリアルだった。
あの人は誰だったんだろ。
406: おさかなくわえた
もう20数年前の小学生のとき、友人と自転車で狭い道を走っていたら
向こうから車が走ってきた。
狭いのでお互いに両脇に避けたらその車はゆっくり真ん中を通り抜けて
いったんだが、運転席には誰もいなかった。
外車か?と思い助手席側も見たが、助手席もシートの座面が見えるだけ。
右側のシートにはクッション、左側には手帳とノートが置いてあったのを
今でもハッキリ覚えている。
さらに通り過ぎたあと、友人も「人が乗っていない!」と大声で
おれに問いかけてきた。
なんだったんだろー・・・
407: おさかなくわえた
>>406
傾斜のある道で
サイドブレーキをかけ忘れて駐車してた車とか…?
409: おさかなくわえた
>>406
実はラジコン。
441: おさかなくわえた
子供の頃、兄貴の部屋に好きな漫画の最終巻が置いてあった。
特に何も考えず、「お、出たんだ」と、その場で読んだ。
後日、もう一回読もうと思ったがそれは無くなっていた。
友達から借りて返したんだろうと思い、特に問いたださなかった。
それから更に数ヶ月後、本屋にその本が「新刊」として並んでいた。
兄貴はそれを買ってきて、「前にこの本ウチにあったよなあ?」と言った。
私 「あったあった、すぐに無くなったから兄貴が友達から借りてたんだと思ってた」
兄 「お前が買ってきて黙って貸してくれたんだと思った、
 すぐに無くなったのも黙って引き取ってったのかとばかり…」
二人「……………?」
カバー絵も中身も全く同じだったあれ、本当に何だったんだろう?
お互いテキトーに脳内解決してたのもあって、謎は深い。
442: おさかなくわえた
>>441
ドラえもんにそんな話があったような
488: おさかなくわえた
小さいころ良く不思議な声を聞いた。
冬の日、自室に一人で暖房つけずにいたらいきなり耳元で、
「寒くないのか?」と全く知らない男の人の声。
(留守番中だったから家には私以外誰もいない。)
外に遊びに行こうとしたらやっぱり耳元で「○○○」←私の名前。
女の人の声。
中学生くらいからだんだんと聞こえなくなっていったけど、
すっごい変な感じだった。でも別に怖さとかは全く無かったけんだけど。
いろんな声を聞いたけど、ホントあれ、いったいなんだったんだろ…。
489: おさかなくわえた
>>488
自分にも滅多にないんだけど、たまに警告してくれて助けてくれる声があるよ。
知らない声で、聞こえる時は一言だけなんだけどね。
495: おさかなくわえた
子供の頃、幼稚園の帰りのバスの中から
物凄い勢いで燃え上がる白い軽トラックを見た。
公民館の駐車場で他の車もあるのにその車だけがゴウゴウと。
皆で「燃えてるねー。」と言っていたが特に大騒ぎもせず、
翌日も騒ぎにはなっていなかった。
今考えると危ないと思うのだが。
今では確認を取れる人が回りにいないので、現実かどうかは謎。
496: おさかなくわえた
似たようなことあったな・・・
学校帰り、民家の物置(トタンのぼろいの)からオレンジ色の明かりが漏れている。
よく見ると炎がボーボーで、煙がすきまからもくもく出ている。
友達と「やばいんじゃないの」と言いながら見ていたら、
住人らしきおばあさんが「見るな」と言わんばかりににらみつけてきたので、逃げた。
でもどう考えてもあれは火事だったと思うんだが・・・
497: おさかなくわえた
火事じゃないけど、毒ガス?事件なら似たようなことあった。
商店街の大型書店で、中の人がみんな避難して、
警察やら救急やらが沢山来て、野次馬もいて大騒ぎになっていた。
車で通りすがりだったので細かいことはわからず。
まーこんだけ大騒ぎなら明日の新聞に出てるでしょ、と翌日見てみたが
何も載ってない。
ネットとかでもだーれもその件に触れてなかった。
何だったんだろうなー。
502: おさかなくわえた
家族でディズニーシーに行ったとき、
何かのアトラクションで乗っているところをカメラで写して
あとでプリントして売ってるっていうのがあって、
それは建物の外の画面で画像を確認できるようになっていたのだけど、
母が写っていなかった。母の席は「空席」になってた。
あの写真買っておけばよかったかなぁ。
みんなで確認してるから幻じゃないんだけど。
全く気にしていない母もなんだかなぁ....
505: おさかなくわえた
>>502
トンネル効果 (違
506: おさかなくわえた
>>502
母は妖精(違
540: おさかなくわえた
すれ違いではないと思うので…
結構前の話だが、パトカーに乗っていた警官がシートベルトしてないように見えた
551: おさかなくわえた
>>540
チョトワロタ
549: おさかなくわえた
小さい頃、公園に行くと、空からふわふわ
鳥の羽毛が(雨みたいに大量に)振っていた。
気にせずぶらんこを漕ぎ始めて地面を良く見ると、羽毛の一つ一つが
動いて移動してる。
羽毛だと思っていたものは、白い毛の生えた毛虫だった。
大きな木から公園全体に降り注いでいた。そこから頭が真っ白で良く覚えてない。
552: おさかなくわえた
会社のトイレ。私が入るちょっと前に誰か
入ったと思ったのに、電気も真っ暗で、「?」
と思って中入ったら誰もいなかった。
うおーと思ったけど、凄く考え事してたし
やっぱ錯覚なのかも。
554: おさかなくわえた
>>552
私もそういう経験ある。
公園だったかな、屋外の公衆便所で個室に入って行く後ろ足を見てしまった。
入ったのにドアが閉まらないから、「?」と思って覗くと無人。
556: おさかなくわえた
>>552 >>554
似たような体験、あるなぁ。
家に自分ひとりしかいない状態で、部屋のすぐ外にある階段を降りる人影が見えた。
そのまま物陰で見えなくなったけど、足音だけはちゃんとしてて、4段降りたところで消滅。
なぜか俺の足音そのまんまだったりした。
ちなみに上の妹も、
帰宅>下の妹が電話しているのを、声と気配で確認>机に荷物を置く>振り返る>誰もいない。
ってな状況に遭遇している。
空耳って言われると言い返せないけどナ。
587: おさかなくわえた
もう10年以上前の話です。
当時私は高校一年生でした。
その時の担任の先生が、突然一身上の都合で転勤になってしまい、代わりに女の先生が来ました。
今思えば少し幼い、可愛い雰囲気の女性でしたが、当時高一だった私にとっては、すごく綺麗な大人の女性と感じられました。
その先生は国語の先生で、声のすごく綺麗な人だったのを覚えています。
月日は流れ、高校二年に進級しました。二年の担任もその女の先生になりました。
私はすごく読書が好きで、先生とも趣味が合い、授業とは関係なくお互いに読書感想文を見せ合ったりして、個人的に仲良くしていました。
段々放課後に教室に残って、一緒に読書をしたりする回数が増え、私は自然と恋をしました。
三年に進級すると、残念ながら担任は替わって、その先生と会う機会も徐々に減っていきましたが、それでも定期的に文学について意見を交換する機会を持ち続けました。
大学の受験も終わり、冬休み前のちょうど今頃の季節でした。
雪が降ったその日、先生は結婚を機に辞めると悲しそうな顔で話してくれました。
何でも、海外で仕事をなさってる方と結婚するようで、私たちの卒業を待たずに学校を辞めるのだそうです。
先生のお腹には、既に新しい命が宿っているとの事でした。
私の気持ちを知ってか知らずか、私だけにそっと教えてくれたのがすごく嬉しかったのを覚えています。
終業式の日に、校長先生から正式な発表があり、この冬休みが開けると先生とは会えなくなる事を再認識しました。
12月25日、僕は先生を見送りに空港へ行きました。先生が出発の時間などを、こっそり教えてくれたのです。
相手はもう向こうで待っているらしく、先生は一人での出発でした。何故かご両親や友人の姿もなく、見送りに現れたのは私ひとりでした。
私は何も言えませんでした。言葉より先に涙があふれます。自分が一番好きな、大事にしていた本を先生に渡しました。
先生の笑顔が涙に歪んだのが、涙で潤んだ世界の中でもはっきりとわかりました。
先生は、「大丈夫、きっとまた会えるよ」と、涙でくしゃくしゃになった顔で、もう一度微笑みました。
588: おさかなくわえた
>>587の続き
と、そこで目が覚めました。
枕は絞れるほど私の涙でぐっちょり濡れていました。
私は長い長い夢を見ていたのです。
何でも風邪をこじらせ肺炎になり、入院して丸2日昏睡状態だったそうです。
まだ高一のままでした。
不思議な事に2日で見た夢は、細かい記憶まではっきりとしていて、完全に2?3年経った感じでした。
それと、いくら探しても、大事にしていた本がそれっきり見あたらなくなってしまいました。
あれから10年以上経った今、一人の女性とお付き合いしていて、来年の6月に挙式をする予定です。
彼女と初めて会ったとき、先生を思い出しました。
私が大事にしていた本と同じ本を彼女も持っていました。
どこで手に入れたか聞いたのですが、彼女は訝しげな顔をして「古本屋で買ったんだけど、何か買わなきゃって気持ちになったから買ったの」と言いました。
読書は趣味ではなく、あまり本を持っていない彼女が、その本を持っている理由を私だけがわかったような気がしました。
彼女と先生は顔も声も、仕草も似ています。性格と趣味は全く違いますが。(笑)
嘘っぽい話ですが本当の話です。
夢の中に出てきた会った事のない見知らぬ人。
本当は実在するのかもしれませんね。
彼女にはこの話はしていないのですが、私は彼女が夢の中の先生と同じ人だと勝手に思いこんでいます。
593: 盗人月見うどん ID:Yp8/IYUA
◎ ●
 ω >>587>>588 切ないような羨ましいような気分
589: おさかなくわえた
本当にネタじゃないのかぁ?
と、出来過ぎな話はついそう思ってしまう悲しい性。
618: おさかなくわえた
数年前群馬のスキー場で、身長10数?位の
ピグモンの顔を尖らせて鼠のしっぽをつけたようなのが
二足歩行でゲレンデを疾走していた。むろん他の客もなんだありゃ?とみていた。
俺の足元にきたそいつは、ボードパンツの隙間から中に入ろうとしてたが
雪が入らぬよう密封していたため叶わず、ビンディングを数回
カツカツ咬んで怒りを示してきた。
やがて林の方へと消えたが、あれは鼠の一種だったのかなぁ。
624: おさかなくわえた
学生の頃、私(M)は、友人Aの家に遊びに行った
他にB・C・Dも来ていて夕食をみんなで食べ
おしゃべりしたりテレビを見たりして過ごし
深夜、私だけ帰宅(B・C・DはAの家に泊まった)
ベッドの中でAの家に今日買ったばかりの雑誌を忘れたことに気づいたが
眠くて、鞄の中を確かめることもAに電話をすることもせず就寝
翌朝、鞄の中にその雑誌が入っていて私の勘違いだったと思った
しかしその夜Aから電話があり
「昨日、Mが帰ったあとBが Mってば雑誌置いて帰ってる?買ったばかりなのに・・・
 って言ってみんなで本当ってその雑誌を見たはずなんだけど、今朝起きたら
 なかったんだよー」と言った
あれは、なんだったの?
628: おさかなくわえた
>>624
ホント不思議だね?。
幽体離脱してAさんのウチまで取りに行ってたのかも・・・?
631: おさかなくわえた
近所に事故の頻発してる交差点があるんだけど
二ヶ月くらい前にそこを通りがかったら
若いあんちゃんが歩道の片隅にうずくまってた。
具合悪いのかなと思いつつも横目で見ながら通り過ぎたんだけど
やっぱり気になって振り向いたら・・・・
新しく建てられた地蔵があるだけだった。
幻覚というよりは只の見間違いですが激しくビビりました。
636: おさかなくわえた
高校の時、夏休みに学校に行ったら
合宿中の女子部員のものと思われるパンツが
教室にずらりと並べて干してあった。
なんでパクらなかったのかと悔やまれる。
641: おさかなくわえた
>>636
ばっかやろう・・・・!
654: おさかなくわえた
小さい頃、姉と一緒に捨て猫を拾って帰った。
でも当然母親は絶対買うのは駄目だといって、しかもその子猫は病気持ちだと言った。
よく見るとなんか目が変だったので、二人ともこの猫が病気だと思い、急に疎ましくなった。
姉が「捨て猫は川に流すものだ」と言い、一緒に川に捨てに行った。
(トムとジェリーで、ダンボールに入った捨て猫が川を流れるシーンがあった為だと思われる)
箱に入れず、そのまま猫を川に流した。鳴きながら流れていった。
私は5歳くらいだったけど、それでも「あの猫死ぬな」とわかってやってた。
でも高校の頃、姉に何気なくこんなことあったよね、と言ってもハァ?って言われて
親も知らないと言って、本当にあった事なのか凄く自信が無い。物凄く明確に憶えてるんだけど…。
655: おさかなくわえた
>>654
幻にしておきなさい。
718: おさかなくわえた
いま20歳なんだけど、中1のとき、美術準備室で先輩(女性)とえっちしたことがある…気がする。
そのときはまだ精通もしてなくて、ただ先輩脱がせて胸触って素股っぽいことして、すぐおしまいになっただけだけど。
(たぶん先輩はイカなかったんだと思う)
俺は行為自体に飽き飽きしながら先輩の胸をもんでた。
めちゃくちゃ長かった気がするけど、たしか5分かそこらだったらしい。
でもなんか現実じゃないのかも。ホントだったらもう(略)なことしてるだろうし。
結局、今でも童貞。
741: おさかなくわえた
中学のとき。自転車で下校中にすれ違った車の運転していた人が忘れられない。
北斗の拳の拳四郎の1.5倍くらいの激太い眉毛していたんだ、そのおじさん。
しかも長方形だったんだ。 
あの日は興奮したなぁ。
742: おさかなくわえた
>>741
み、見たい・・・。
760: おさかなくわえた
幼稚園のころ、野良猫に魚あげたらその猫に名前呼ばれた。
言ってもどうせ誰も信じてくれないので、今まで誰にも言わなかった。
761: おさかなくわえた
>>760
ニャーという名前なの?
762: おさかなくわえた
宮尾って苗字なのかもよ。
771: おさかなくわえた
>>762
ワラタ
793: おさかなくわえた
小学校の時、授業中にトイレに行って用を足していると、上の方から女の人の泣き声が聞こえてきた。
怖くなって、手も洗わずに逃げ出した。
そしてその数日後の夜、夜中に目を覚ますとまた女の人の泣き声が。
その2件以来不思議な体験は無いけど、あれは何だったのだろう。
806: おさかなくわえた
仕事に向かうために朝家を出て、うつむき加減に
住宅街の歩道を歩いていた。ふと顔を上げると
大きなヤギらしき動物が目の前に立ってこっちを見ていた。
近くに動物園もそれに準じる施設もない。
同じような体験で、朝目の前にいきなり馬が現れたことはあったが
そこは馬事公苑の近くで、馬は人間と一緒に散歩中だったので
不思議でも何でもなかった。
でもあのヤギはあきらかに一匹だけポツンと立っていた。なんだろう・・・
810: おさかなくわえた
>>806
放し飼いのペットのヤギ。
825: おさかなくわえた
もう何年も前だが、電車に乗っていたときのこと。
途中の駅で水着の男性が乗車してきた。水着は黄色のワンピース。
40代位の人だったのだが、革靴に靴下はいて小脇にカバンを抱えていた。
水着じゃなくてスーツだったら普通のサラリーマンって感じ。
その男性、水着でいることに気付いてないかのように平然としていた。
おれの隣に座ってた子が「ママァ、水着だよー?」って言ったら、母親は
「いいからっ、見るんじゃありませんっ。」って言って隣の車両に連れて行った。
・・・あれはなんだったんだろう?
居眠りはしてなかったから、夢じゃないはずだし。
829: おさかなくわえた
>>825
それは単にそのおじさんがキティガ(ry
830: おさかなくわえた
>>825
新宿の東急ハンズ(つーか高島屋タイムズスクエア)付近で見かけたひとと同じかなぁ。
顔は40?50歳くらいの気難しいオヤジなんだけど、ピンクのワンピース(下はミニスカ)着て
晴れてるのに白い傘さして歩いてた。
835: おさかなくわえた
8歳ぐらいのころ自室で寝ていると
蛍光色の
ムンクの叫び顔で
白布をまとった小人が
襖の隙間から覗いていた。
とにかく落ち着いて挨拶をした。無反応
心で挨拶した 無反応
いよいよビビり始める すると相手は顔色をけばけばしく変えた。
「オカ?チャ?ン」と叫びながら母親に縋りにいった
落ち着いてから戻ると奴は消えていた。
836: おさかなくわえた
>>835
それ、俺も見たことがある。
俺は挨拶せずにその顔をみて爆笑したら顔色変えて口から蟲が出てきて襲ってきた。
その蟲は1週間くらい家の中を飛び回っていたんだけど
俺にしか見えていなかったらしくて親に言っても信じてもらえなかった。
熱もあったし、幻覚だったのだとばかり思っていたよ。
901: おさかなくわえた
中1の頃、違うクラスの男の子で結構仲が良くて一緒に帰ったり
立ち話したりしていた人がいた。
私が学校を休んだりすると友達に「あいつ(私の事)休みなの?」と聞きに来ていたり
したらしいのでそんなに存在が薄かったわけではないと思うんだけど…
中2になってその男の子と同じクラスになった。で、普通に仲良くしてたんだけど
ある日「中1のころからよくしゃべってたしね」って私が言うと
「えっ?!俺おまえのこと知らなかったよ?」と言う。
冗談でしょと言っても本当に知らなかったらしい。
学校自体そんなに大きい学校じゃないし、名前まで知っていたのに…???
本当にナゾ。
さらに怖いことに、修学旅行に行った時、鍾乳洞で撮った写真に
その男の名前が鍾乳洞に微妙に浮き彫られて写っていた。
天然記念物に指定されているところにまさか落書きしないだろうし、そんなことはできない
環境でなぜ???
まぁ好きでもなんでもなかったからいいんだけど。
902: おさかなくわえた
>>901
年齢を考えるに多分あなたのことを意識していたと思われる
908: おさかなくわえた
3日位前かな・・・
観葉植物の手入れに必要な道具を買いに、
近所の花屋に行った時の事。
植物用の活力剤をおばさんともおばあちゃんともつかない年の
女の人が、買って店を出たところで飲んでた・・・
ポカーンとしてたらいつの間にか何処かへ行っていたようだが
今でもアレは本当の出来事だったのか不思議。白昼夢?
909: おさかなくわえた
>>908
HB101じゃないかな。人が飲んでも体に良いって聞いたことあるよ。
915: おさかなくわえた
5,6年前、夜の11時ぐらいに300メートルくらい離れた自販機に
ジュースを買いに行った時、いきなり隣にある公衆電話が鳴った。
数秒固まったあと恐る恐る受話器を取った。誰も出なかった。
つながってるんだけど誰も出ない。数秒経って自分から切った。
誘拐事件以外で、公衆電話が鳴ったのを始めて見た。
まったくもって「?」
918: おさかなくわえた
小学校の低学年の頃、おばあちゃん家に行ったら
犬を連れたお客さんが来ていたんだけど、片眼がなかった。
くり抜かれた感じで、中まで見えた。
あの頃はとにかく怖くて家族にも話せなかったけど、
何年かして友達に話したら信じてもらえなかった。
今、冷静に思い出してみると幻だったような。
もう25年ぐらい前のことだしなぁ。
932: おさかなくわえた
ここ数日、家の中にもう一人の私が居る。ウソッぽいけどマジで。
はじめに母がリビングで電話をしている私を目撃。でもその時間は私は部屋で寝てた。(ちょっと目を離したスキに消えたらしい)その2日後に妹がトイレに行こうとして廊下に出たら
私が私の部屋の前に立ってたらしい。(なんか日本語へんだけど)妹が話し掛けたらすーっと違和感なく消えたんだって。
妹は「で、で、でた??!!」ってな感じだったらしいwその時も部屋で寝てました。
生き霊?ドッペルゲンガー??本当に不思議です。
ちなみにもう一人の私は声も姿もしぐさも雰囲気も私ソックリで消えるまで全然わかんないそうです。
これってなにかある前触れとかなのかな?いつか自分がもう一人の自分を目撃するんじゃないかとビクビクしてますw
自分を見ると死ぬって聞くし。
こんなこと初めてでナゾだらけです
935: おさかなくわえた
>>932
だいぶ前にアンビリバボーでもやってたよね。
その時はもう一人の自分が外に出てかなり好き勝手やってたみたいだけど。
あの人その後どうなったんだろ・・・。
70: おさかなくわえた
6,7歳の頃、両親と同じ部屋で寝てて、夜中に目を覚ましたら、二人は裸だった。
私はそのまま寝てしまったんだけど、数日後かに気になって母に
「この間お父さんとお母さん裸で寝てた?」と訊ねてみると、「そんなことないよ」と返された。
その時は「うん、そうだよな。裸で寝るなんて」と納得したけど、今思うと不思議な体験だなぁ。
371: おさかなくわえた
不思議・・・
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