花陽「希ちゃん仕返しだ!」凛「かよかよMAXにゃ!」back

花陽「希ちゃん仕返しだ!」凛「かよかよMAXにゃ!」


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凛「凛はいつも元気だにゃ!」
希「そうなん?だったらわしわししても大丈夫やんな」ワシワシ
凛「にゃー!や……やめる……にゃ」
希「え?だって元気なんやろ?だったらわしわししても大丈夫やん」ワシワシ
凛「それとこれとは話が……あ……別……ん……にゃ……」
花陽「希ちゃんそれくらいにしといた方が……」
希「せやね、今日はこれくらいやんね」
凛「ガク」
花陽「凛ちゃん!」
3:
希「次は花陽ちゃんや」
花陽「ええええ!」
希「そおれ!わしわしわしわし!」ワシワシ
花陽「あ……ちょ……希ちゃん……ん……」
希「やっぱ花陽ちゃんのは揉み応えあるな?」ワシワシ
花陽「ん……だ……だめ……」
絵里「相変わらずね希」
希「意外と楽しいもんなんよ絵里ちもやってみる?」
5:
海未「こら!そこふざけないで準備運動ちゃんとしてください!」
絵里「ほら希!いい加減にしないと海未が怒るわよ!」
真姫「もう既に怒ってるけどね」
希「ちゃんと準備運動してるんよ?」
海未「そうですか……なら良いのですが」
ことり「どう見ても準備運動じゃなかったような……」
希「せやろ?花陽ちゃん……あれ?」
花陽「ガク」
希「あらら……凛ちゃんと花陽ちゃんにはちょっと激しい準備運動やったかな」
6:
海未「今日の練習はここまでです」
凛「はあ?疲れた?」
花陽「お疲れだね凛ちゃん」
花陽「そうだ!凛ちゃん帰りによりたいお店あるんだけど良いかな?」
凛「いいよ!どこに行くにゃ?」
花陽「最近ちょっとブラがきつくなってきて」
凛「あああ!またかよちん胸大きくなったの?羨ましいにゃ?」
花陽「り、凛ちゃん声が大きいよ」
7:
凛「だって羨ましいんだもん!」
花陽「まだ皆いるんだし、あんま胸の話をするのは……」チラ
海未「花陽どうして私の方をチラッと見たのですか?」
花陽「え!?いやその……」
凛「かよちんハッキリ言ってやるにゃ!」
花陽「えええ!?言いたいことなんて別に……」
海未「言いたいことがあったらハッキリ言っていいのですよ?」ニコ
8:
花陽「ダレカタスケテー!」
希「チョットマッテテー」ワシワシ
花陽「あ……希ちゃん……やめ……」
希「おお!さっき練習前に揉んだ時より成長してるんとちゃう?」ワシワシ
花陽「そ……そんなわけ……あ……ん」
海未「希そのくらいしないと花陽が困ってますよ」
希「せやね海未ちゃんもわしわしやっとく?」
海未「お断りします」
9:
希「つれないな?じゃあやっぱり花陽ちゃんって花陽ちゃんは?」
海未「もう凛と一緒に帰りましたよ」
海未「というか今は私と希は以外帰っちゃいましたよ」
海未「私たちも遅くならないうちに帰りましょう」
希「せやね、わしわししながら帰ろうか」
海未「意味が分からないですしお断りします」
希「固いなあ……そんなこと言ってると胸大きくならへんよ?」
海未「余計なお世話です!」
18:
花陽「はあ……はあ……」
凛「かよちん!そんなに急がなくても下着のお店は逃げないにゃ?」
花陽「そ……それは分かってるけど」
凛「ならいいけど」
凛「それにしてもかよちん凄いにゃ?」
花陽「え……なにが?」
凛「既にこんなに胸大きいのにまだ大きくなるなんて」
19:
花陽「花陽的にはこれいじょう大きくならなくてもいいんだけどな……」
凛「……」
花陽「胸大きすぎると肩がこるし可愛い柄のブラも少なくなるし……」
凛「……」
花陽「フフ ある意味では凛ちゃんくらいが一番いいのかもしれないね?」
凛「かよちん……」
花陽「なに?」
凛「希ちゃんにわしわしされてるから成長してるんじゃないの?」
花陽「ええええ!?」
20:
凛「かよちんはの魅力的な胸がもっと魅力的になっていくにゃ」
花陽「そ……そうかな……」
凛「それに今凛ちゃんくらい一番いいってちょっと馬鹿にしたでしょ?」
花陽「し……してないよ?」
凛「かよちん!目逸らしちゃダメにゃ?」
花陽「ほら!胸がない方がスタイル良く見えるじゃん?」
凛「胸あってもスタイル良い人いっぱいるにゃ!真姫ちゃんや絵里ちゃんとか」
花陽「ほ、ほら!肩こらないし!」
凛「こるとかこらないとかは巨乳の人しか分からないにゃ」
花陽「ほ、ほら!巨乳な凛ちゃんなんて凛ちゃんじゃないというか……」
凛「コラー!というか最初に胸ないってハッキリ言った!?もう許さないにゃ?」シャー
21:
花陽「ダレカタスケテー!」
凛「冗談はさておき希ちゃんの影響だと思うにゃ!」
花陽「揉まれると胸が大きくなるって本当なのかな……」
花陽「その割には凛ちゃんは殆ど変ってないよ?」
凛「また馬鹿にしてるにゃ?」
花陽「し……してないよ」アセアセ
凛「それはさておき早く下着買にいくにゃ?」
花陽「……」
23:
次の日
凛「おはようかよちん!」
花陽「おはよう凛ちゃん」
凛「そういえば……あれ真姫ちゃんは?」
花陽「今日は日直で先に行くんだって」
凛「ふ?ん」
希「二人ともおっはよ♪」
凛「希ちゃん!おはよう!」
花陽「おはよう希ちゃん」
24:
希「あれ?真姫ちゃんは?」
凛「日直なんだって」
希「そうなんか、にこっちも日直だって言うてたな」
花陽「そうなんだ、そういえば絵里ちゃんは?」
凛「いつも一緒に登校してるのにどうしたの?」
希「えりちは生徒会で先生に呼ばれてるんよ」
花陽「そうなんだ」
希「それにしても……」ワシ
花陽「ぴゃあ!」
29:
希「花陽ちゃんのは魅力的で本当に揉み応えあるわ?」ワシワシ
花陽「ちょ……やめ……ん……だめ……」
希「もっと可愛い声出してええんやで?」ワシワシ
花陽「凛ちゃん助けて?!」
凛「かよち?ん!早くしないと遅れちゃうよ?!」タッタッタ
希「逃げられちゃったな?」ワシワシ
花陽「ちょっと凛ちゃ?ん!!!」
希「じゃあ二人だけで楽しもうやん!」ワシワシ
花陽「楽しいのは希ちゃんだけでしょ!ダレカタスケテー!」
30:
教室 昼休み
花陽「もう!酷いよ凛ちゃん!花陽だけ置いて逃げちゃうなんて!」プンプン
凛「ごめんごめん、今度こしひかり10kgプレゼントするから許してほしいにゃ」アセアセ
花陽「フフ 冗談だよ凛ちゃん」
凛「ふう?良かった!」
花陽「それより凛ちゃんに聞いてほしいことがあるの」
凛「なに?」
花陽「希ちゃんにリベンジしたいんだよね」
33:
凛「リベンジ?」
花陽「最近よく希ちゃんにわしわしされるの」
凛「それはかよちんの胸が魅力的だからにゃ」
花陽「それを言ったら希ちゃんの方が魅力的だよ」
凛「それはそうかも」
花陽「だから私はあの魅力的な胸をわしわし仕返したいの」
花陽「希ちゃん仕返しだ!」
凛「かよかよMAXにゃ!」
凛「でもいきなり希ちゃんにわしわしするのは無謀だと思う、相手はプロにゃ」
花陽「確かに……じゃあまず……」
34:
凛「真姫ちゃ?ん!」
真姫「なによ、いきなり」
凛「何してるにゃ?」
真姫「見てわからない?読書よ、読書、邪魔しないでくれる」
凛「えい!この本は凛がいただいたにゃ!」
真姫「ちょっと!返しなさい凛!」
凛「かよちん!今にゃ!」
花陽「えーい!!」ワシ
真姫「何!?花陽?」
花陽「おりゃおりゃあ!」ワシ
真姫「や……ちょっと……な……」
35:
花陽「こ、これは……」ワシワシ
真姫「花陽!いい加減にやめ……ん……!」
花陽「この揉む側の立場になって初めてわかる」ワシワシ
真姫「やめ……あ……ん……ちょ……」
花陽「凛ちゃん!!これすごく楽しい!」ワシワシ
凛「かよちん……それわしわしと違う」
花陽「そうかな」ワシワシ
凛「少なくとも希ちゃんのわしわしはあんまりやらしくないにゃ」
花陽「なるほど」ワシワシ
真姫「……ん……やめ……」
36:
花陽「でもすごく楽しいよ?」ワシワシ
凛「それは多分相手が真姫ちゃんだからにゃ」
花陽「そうなの?」ワシワシ
凛「多分そろそろラブライブ的にはアウトにゃ誰も見てないところでやるにゃ」
花陽「うん、そうだね、そうする」ワシワシ
真姫「い、いい加減にしてよ!!」
凛「でも真姫ちゃんもまんざらじゃなかったにゃ」
真姫「イミワカンナイ!」
花陽「また後でやろうね真姫ちゃん!」
真姫「やらないわよ!!」
37:
真姫「希にわしわし仕返す?」
花陽「うん!リベンジだよ真姫ちゃん!」
真姫「別にできなくもないでしょ」
凛「でも相手はわしわしのプロにゃ!ワシプロにゃ!」
真姫「なによワシプロってパチプロみたいに言わないでよ」
凛「今まで希ちゃんは誰にもわしわしされたことないにゃ」
真姫「そりゃ希以外誰もわしわししないしね」
花陽「でも念には念をいれて希ちゃんを相手にするならもっと助っ人が必要だと思うの」
真姫「なるほどね」
凛「ではさっそく助っ人を頼みに行くにゃ!」
38:
海未「だからって……何で私なんですか……」
凛「海未ちゃんは武道の心得があるから頼もしいにゃ」
海未「武道と言っても私は弓道と剣道だけですが……」
花陽「本当は穂乃果ちゃんとにこちゃんにもお願いしたんだけど……」
海未「どうだったのですか?」
花陽「わしわしMAXのトラウマが強すぎてダメだったの」
海未「だとすれば凛もわしわしMAXの被害者では?」
凛「?」
40:
花陽「凛ちゃんは呆れるほどノーテンキだからトラウマとは無縁だよ」
真姫「あなた達は親友なのよね?」
海未「ではことりは?」
花陽「ちゅんちゅん言ってれば何でも許されると思ってる」
花陽「あのことりちゃんが役に立つと思う?」
真姫「今日の花陽は黒いわね」
海未(ノリノリでやってくれそうな気はしますが……まぁ確かに役には立ちそうにありませんね)
海未「なら絵里は?最強の助っ人だと思いますが」
花陽「絵里ちゃんが希ちゃんをわしわしすると別の意味でシャレにならないので却下しました」
42:
海未「まぁいいでしょう……ではどのように」
凛「まず凛が先行するにゃ」
海未「では次に私が」
真姫「二人がやるなら私は必要なさそうね」
凛「そんなことないにゃ!真姫ちゃんはその持ち前の存在感の無さで希ちゃんの裏をかくにゃ」
真姫「馬鹿にしてる?」
花陽「みんな頑張って!」
海未(あれ?花陽がリベンジする話では?)
43:
真姫「こちら真姫!ターゲット確認……廊下を直進してくるわ」
海未「こちら海未!ターゲット確認……スタンバイオーケーです」
凛「こちら凛!ターゲット確認……後ろから行くにゃー!」タッタッタ
希「!」
凛「希ちゃんくらうにゃ!」
希「甘いなあ」ボン
凛「にゃ!?」
44:
花陽「な……わしわしされる瞬間振り返る事でわしわしを回避し胸で相手を突き飛ばした!」
海未「これは選ばれた巨乳にしかできないという巨乳カウンター!」
真姫「やはり一筋縄ではいかないようね……流石ワシプロ……」
凛「いたた……」
希「どうやら……この前のわしわしじゃ足りなかったようやな……」
凛「ひ!」
希「そんな凛ちゃんには……わしわしMAXスペシャルを……」
凛「ぎにゃー!!」
46:
花陽「り、凛ちゃん!」
真姫「ダメよ花陽!今出て行ったら確実にやられるわ、次は……」
海未「はあああ、希覚悟!」
希「!」シュン
海未(き、消えた!?いや、風を……気配を読むのです!)
海未「そこ!!……ざ、残像!?」
希「惜しかったやん海未ちゃん」
47:
海未「後ろ!」
希「遅い!」ワシ
海未「く!」
希「わしわしMAXスペシャル!!」ワシワシ
海未「ぎゃー!!!」
希「初めての海未ちゃんには刺激が強すぎやったかな」
48:
真姫「海未まで……でもまだ私達の場所は希に気付かれてない不意を突けば……」
希「それはどうやろな」
真姫「ひ!」
希「そういえばうちがμ'sで初めてわしわししたのも真姫ちゃんやったな」ワシ
真姫「や、やめ!」
希「やめない」ワシワシ
真姫「きゃー!!!」
49:
希「望みを捨てん事や……真姫ちゃんはまだ成長出来るで」
希「さて最後は……花陽ちゃんかな?」
花陽「!」
希「覚悟は……出来てる?」
花陽(凛ちゃんも海未ちゃんも真姫ちゃんも最後まで諦めてなかった……私も……戦わなくちゃ!)
希「花陽ちゃんは揉み応えあるから3人の10倍わしるで?」
花陽「ダレカタスケテー!!」
50:
絵里「希!」
希「あ、えりち」
絵里「廊下で暴れないの、あなたは副会長なんだから、もう少し自覚を持たないと」
希「でも先に仕掛けてきたのはあっちやもん」
絵里「だからってあなたが一緒になって悪ふざけしたらみんなに示しがつかないでしょ?」
希「せやけど……」
希「私達は3年生なんだから……大人の対応をしなくちゃ!」
51:
希「むー」
絵里「花陽!あなたもよ」
花陽「はい!」
絵里「そうだった!こなんとこで油売ってる場合じゃないわ」
絵里「希戻るわよ!まだ仕事残ってるんだから」
希「はーい!それじゃまたな、花陽ちゃん」
花陽「た、助かった……」
52:
花陽「あの時に絵里ちゃんが来なかったらどうなっていたのか……」
花陽「想像するのも怖いです……」
花陽「それから、凛ちゃんと海未ちゃんと真姫ちゃんはわしわしという言葉を聞くと……」
凛&真姫&海未「もう無理!ダレカタスケテー!!」ブルブル
花陽「このようにブルブル震えるようになりました」
花陽「私もさすがに希ちゃんには勝てない事を痛感……」
花陽「だから今度から私は真姫ちゃんをわしわしして楽しもうと思います!」
真姫「あなた少しは懲りなさいよ!!!」
53:
終わりです
54:

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