穂乃果「にこちゃん?部室で何を見ているの?」back

穂乃果「にこちゃん?部室で何を見ているの?」


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1:
にこ「い"?穂乃果!?まだお昼休みよ!?な、なんで…!?」
穂乃果「そんなのはどうでもいいよ」
穂乃果「これ、何の動画?」
にこ「み、見ちゃ駄目…!」
穂乃果「ふ?ん。お昼休みにえっちな動画を見てたんだ。へえ?。」
穂乃果「穂乃果、仮にも生徒会長なんだよ?こういうの、立場上、放っておけないんだよねぇ?」
にこ「うっ…」
穂乃果「でも、同じμ'sの仲間だしなぁ。見逃すこともできるけど…」
にこ「お、お願い!見逃して!」
穂乃果「でも、立場がなぁ…」
にこ「ううっ…」
穂乃果「じゃあさ―――」
3:
にこ「穂乃果の、ペット?」
穂乃果「そう、一週間だけ、穂乃果の忠実な犬になってほしいの」
にこ「い、犬だなんて…!お、お断りよ!」
穂乃果「仕方ないなぁ、じゃあ、このこと委員会に報告するね」
にこ「い、いや!やる!やるから!おねがい!」
穂乃果「じゃあ、決定だね。」
にこ「ううっ…」
穂乃果「これから一週間、にこちゃんは」
穂乃果「―――穂乃果の犬」
にこ「…わかったわ。」
穂乃果「もちろん、学院に居る時や練習中は犬じゃなくてもいいよ。でも、その後は」
穂乃果「穂乃果の好きなようにさせてもらうね♪」ニカッ
4:
にこ「…もう夕方」
にこ(それにしても…うかつだったわ。たまたま開いたURLがあんな動画だったなんて…)
にこ「…もう、なんでこうなるのよ」
穂乃果「に?こちゃん!」
にこ「ひゃあ!」
にこ「い、いきなり脅かさないでよ!」
穂乃果「えへへ」
穂乃果「一緒に帰ろっ!」
にこ「あ、あんた海未やことりと一緒に帰ったはずじゃ」
穂乃果「忘れ物をしたってことにして、先に帰らせちゃった。」
穂乃果「…約束、覚えているよね?」
にこ「…ええ」
穂乃果「穂乃果の犬になるって、約束」
にこ「もちろん…」
穂乃果「じゃあ、まずは…」
穂乃果「お家に、今日は友達の家に泊まりに行くって連絡して?」
にこ「ま、まあ今日はママも早く帰ってくるし…わかったわ。ちょっと待ってて。」
5:
にこ「…終わったわよ。」
穂乃果「にこちゃん、さっきから気になっていたんだけどさ」
にこ「な、なによ」
穂乃果「犬なのに、その言葉使いはおかしいんじゃないかな?」
穂乃果「犬なら犬らしく…わかった?」
にこ「わ、わかっ」
穂乃果「…にこちゃん?」
にこ「…わん」
穂乃果「よくできました?」
穂乃果「ご褒美に、頭を撫でてあげる」ナデナデ
にこ「…ん」
にこ(もう…なんでにこがこんな…)
にこ(でも、一週間…期限は一週間だけよ…)
にこ(それまで、我慢すれば…)
6:
穂乃果「じゃあ、一緒に穂乃果のお家まで帰ろっか♪」
にこ「も、もしかして…穂乃果の家でも…?」
穂乃果「それは大丈夫だよ!こういうのは、二人きりの時だけ、ね?」
穂乃果「それとにこちゃん、さっき言ったこと、もう忘れちゃったの?」
にこ「わ、わん!」
穂乃果「えらいえらい」
穂乃果「さっそくだけどにこちゃん、これ、つけてあげるね?」
にこ(く、首輪に、リード!?)
にこ「わ、わん!!わんわん!!」
穂乃果「ちょっと、動かないでよ。つけにくいじゃん。」
にこ「ううっ…」
穂乃果「よし!もう大丈夫だよ!やっぱり可愛いなぁ?!絶対にこちゃんになら似合うって思ってたんだ!」
にこ「…わん」
にこ(く、首が…むずむずするぅ…)
穂乃果「じゃあ、行こっか♪」グイッ
にこ「うっ…」
7:
にこ(誰かに見られませんように誰かに見られませんように誰かに見られませんように…!)
穂乃果「着いたよ。ここからはもう人間に戻っていいよ?」
にこ「も、もう!は、恥ずかしいじゃない!こんな!こんな!」
穂乃果「はいはい。よく頑張ったね。えらいえらい♪」ナデナデ
にこ「んふ…」
にこ(なんだか、きもちい…)
穂乃果「首輪もちゃんと外してあげる」
にこ「あ、ありがとう」
穂乃果「うん、やっぱりこっちのにこちゃんも…」
にこ「ん?なんか言った?」
穂乃果「…何でもないよ。うん。」
9:
穂乃果「ただいまー!お友達連れて来たよー!」
きいちゃん「あら、いらっしゃい。穂乃果から話は聞いているわ。ゆっくりくつろいでいってね。」
にこ「で、では、お言葉に甘えて…」
にこ(随分と用意周到じゃない。穂乃果のくせに。)
ほのパパ「…」
にこ「あ、どうも」
ほのパパ「…」コクッ
10:
雪穂「お帰りお姉ちゃん、と、にこさん?」
にこ「久しぶりね、雪穂ちゃん。」
雪穂「にこさんが泊りに来るなんて珍しい。もしかして、お姉ちゃんに無理やり…」
にこ「そ、そんなんじゃないから安心して!」
雪穂「ちょっとした冗談ですよ」
にこ(す、するどい…!穂乃果の妹とは全然思えないわ…)
雪穂「そうだ、にこさん。」
にこ「ん?」
雪穂「にこさんって、かわいいですよね」
にこ「えっ!?」
雪穂「肌も綺麗ですし、それに髪もサラサラ…」
にこ「ま、まあ、毎日ケアは欠かさないからね」
雪穂「私もそうなんですけど…全然うまくいかなくて」
にこ「使っているシャンプーや化粧水が合わないんじゃないかしら?」
雪穂「やっぱり、そうなのかな?」
にこ「試しにこんどにこのおススメを貸してあげる。まあ、雪穂ちゃんに合うかどうかはわからないけどね」
雪穂「あ、ありがとうございます!」
11:
穂乃果「雪穂」
雪穂「なに、お姉ちゃん?」
穂乃果「にこちゃんにお茶持って来てあげて?」
雪穂「はぁ…はいはい」
雪穂「にこさん、またあとでお話ししましょうね」
穂乃果「にこちゃん?」
にこ「な、なに?」
穂乃果「…なんでもない」
にこ「え、ええ…」
穂乃果「…」
にこ(き、気まずい…)
雪穂「はい、お姉ちゃん、にこさん、お茶。」
にこ「ありがとう、雪穂ちゃん」
雪穂「いえ、お構いなく」
14:
きいちゃん「雪穂ー!今日は亜里沙ちゃんの家に泊まりに行くんでしょ??そろそろ出なさ?い!」
雪穂「そういうことだから、にこさん。またお話ししましょうね」
にこ「ええ、わかったわ。また今度ね」
穂乃果「にこちゃん。穂乃果の部屋に、行こ?」
にこ「…うん」
にこ(穂乃果の臭いがする…)
穂乃果「にこちゃん」
にこ「何かしら?」
穂乃果「なんで勝手にご主人様をないがしろにして、雪穂とお話ししていたのかな?」
にこ「え、ええ?」
穂乃果「穂乃果、悲しいなぁ」
穂乃果「それと」
穂乃果「返事は、わんっ!でしょ?」
にこ「わ、わんっ!」
15:
穂乃果「そうそう、にこちゃん。毛づくろい、してあげる。」
にこ「…?」
穂乃果「ちょっと待ってて!」ガサゴソ
にこ(色んなものが置いてあるわね…漫画やら雑誌やら、それにお菓子の袋)
にこ(だらしないわね…)
穂乃果「お待たせ?」
穂乃果「じゃあ、穂乃果の膝に座って?」
にこ「ひ、膝!?」
穂乃果「にこちゃん?」
にこ「くぅーん…」
16:
穂乃果「おいで♪」
にこ「わ、わぉおん…」
穂乃果「えへへ?、にこちゃんかわいい?」ギュッ
にこ「うぐっ…」
穂乃果「にこちゃんのうなじ?」スンスン
にこ「!????!?」
にこ(ちょ、やだ!穂乃果!)
穂乃果「…れろ」
にこ「ひゃわああ!!?」
穂乃果「…美味しい」
にこ「く、う…///」
24:
穂乃果「にこちゃんって、本当に甘くて、良い匂いがする…」
にこ「わ、わん…//」
穂乃果「じゃあ、始めるね?」
にこ「…ん」
にこ(やだ、ただのブラッシングなのに…凄く気持ちいい…)
穂乃果「…綺麗な髪の毛。全部、穂乃果の物にしちゃいたい」
穂乃果「終わったよ。」
―――穂乃果ー!ごはんできたからおりてきなさーい!
穂乃果「はーい!今行くー!」
穂乃果「じゃあ、にこちゃん、人間に戻っていいよ」
にこ「あ、ありがとう…」
25:
にこ「ふぅ…御馳走様でした」
穂乃果「あ?!美味しかった!」
きいちゃん「にこちゃん、お風呂先に入っちゃいなさい」
にこ「え?そんな、悪いですよ…」
きいちゃん「遠慮なんてしなくていいの!ほら!早く!」
にこ「あ、ありがとうございます」
穂乃果「穂乃果も一緒に入る!にこちゃん!行こ?」
きいちゃん「アンタは後よ後!」
穂乃果「ええ?!いいじゃん別に!」
穂乃果「…ね?にこちゃん」
にこ「え、ええ…」
きいちゃん「まあ、仕方ないわね。ほら、ちゃっちゃと行っちゃいなさい」
26:
穂乃果「…にこちゃん、二人きりだよ」
にこ「…わん」
穂乃果「じゃあ、脱がせてあげるね」
―――シュルシュルッ
穂乃果「わぁ…ホント綺麗な肌…」ツー
にこ「…!?」ビクッ
穂乃果「…真っ白」
にこ「ううっ…」
穂乃果「れろっ…」
にこ「ぴぃ…!!?」
穂乃果「んちゅ…ぺちゃ…ん…」
にこ「も、もうやめて!!こんなの絶対におかしい!!」
穂乃果「何がおかしいの?だって、にこちゃんは穂乃果の物なんだよ?」
にこ「もういや!犬なんてもう辞めてやる!」
穂乃果「…あのこと、言っちゃうよ?」
にこ「どうだっていいわよそんなの!言いたきゃ言えばいいじゃない!もう、にこに酷いことしないで!」
31:
穂乃果「に、にこちゃん…?」
にこ「…帰る」
穂乃果「駄目!!」
にこ「…離しなさい」
穂乃果「いや!絶対にいや!」
にこ「…なんでよ?にこの事をおもちゃに出来ないから?」
にこ「…ふざけんのも大概にしなさい」
穂乃果「にこちゃんの事が好きだから!」
にこ「そうよね、おもちゃが……え?」
穂乃果「にこちゃんのことが大好きなの!いじわるしたくなっちゃうくらいに!」
32:
にこ「へ…?」
穂乃果「…///」
にこ「え?え?冗談よね…?からかっているんでしょ?」
穂乃果「からかってなんか、ないよ。」
にこ「マジで?」
穂乃果「うん…」
穂乃果「…ごめんね。あのURLを踏むように仕向けたの、穂乃果なの。」
にこ「…なんで、こんな」
穂乃果「だって、にこちゃん、穂乃果があんなにアピールしているのに全然気づかないんだもん。」
にこ「へ?」
穂乃果「…だから、強硬手段に出たの。」
穂乃果「にこちゃんが気づかないのなら、気づかせてあげようと思って。」
穂乃果「穂乃果、ちょっとおかしかったみたい。あんな、犬になれだなんて…計画が思ってた以上にうまくいって調子に乗っちゃった…」
にこ「穂乃果…」
33:
穂乃果「本当に、ごめんなさい!きもちわるいよね…レズなんて…」
にこ「…穂乃果、アンタの気持ち、よくわかったわ」
穂乃果「…」
にこ「…アンタのアピールに気づかなかった、にこの責任でもあるのよね…」
にこ「…でも、あんたの返事には答えることが出来ない。」
穂乃果「!?…」
穂乃果「…そう、だよね」
穂乃果「女の子からの告白だなんて、きもちわるいだけだもんね…」
穂乃果「うう…」
穂乃果「うぇええん…うあああん…」
穂乃果「わかってた、はずなのに…涙が…ひっぐ…ごめんね、にこちゃん…嫌われても…おかしく…ぐす…」
34:
にこ「ああもう!そういうのじゃなくて!」
穂乃果「ひっぐ…ぐすっ…?」
にこ「…よくわからないのよ。恋愛とか、そういうの。」
穂乃果「…?」
にこ「…あんたのことは好きよ。でも、それが友情としてなのか、恋愛感情としてなのかははっきりとわからないの。」
穂乃果「…え?」
にこ「女の子のに告白されたからって、きもちわるいとか、そういうのはないから安心しなさい。」
穂乃果「…穂乃果の事、きもちわるくないの…?」
にこ「…言ったでしょ、そういう下らない偏見は、スーパーアイドルのニコニーにはないの!」
にこ「まあ、何が言いたいかというと…」
にこ「にこの事がそんなに好きなら、頑張って落としてみることね。」
穂乃果「にこちゃん…」
にこ「あ、でも、さっきみたいなのは本当にやめてよ?アレ結構キツイんだから…」
穂乃果「その、ごめん…」
にこ「…まあ、にこの心は寛大だからね!許してあげる!さあ、お風呂、ぬるくなっちゃうわよ?」
穂乃果「…!穂乃果、レズだよ…?一緒に入っても大丈夫なの…?襲われるかもしれないんだよ…?」
にこ「そんときは蹴り飛ばしてあげるから安心しなさい。おもいっきりね。」
穂乃果「ふふっ…」
穂乃果「うん!」
36:
―――カポンッ
にこ「ふう…」
にこ(…あー、良いお湯…)
にこ(…なんかかっこつけちゃったけど)
にこ(…ちょっとだけ怖いニコ)
穂乃果「にこちゃーん!」ダキッ
にこ「…暑苦しいからくっつかないでよ」
穂乃果「やーだよっ!」
にこ「…変なとこ、触らないでよ?」
穂乃果「…」
穂乃果「わかったよ!」
にこ「何その間は!?」
穂乃果「えへへ?」
にこ(意識したことなかったけど、穂乃果の身体…)
にこ(…女の私から見てもえろい)
にこ(…胸)
にこ(…その、大きいし、それに、形も)
穂乃果「にこちゃん?」
にこ「に、にこぉ!?」
穂乃果「ほ、穂乃果のおっぱいに、興味があるの?」
にこ「い、いいや…!そういうのは全然…!」
穂乃果「触っても、いいよ?」
にこ「だ、駄目よ!そういうのはダメ!」
穂乃果「触って、欲しいの。にこちゃんに」
41:
にこ「じゃ、じゃあ…ちょっとだけ」
穂乃果「…ん//」
にこ(や、柔らかい…!)
にこ「…」モミッ
穂乃果「ん…あっ…」
にこ「…」モミモミ
穂乃果「あっ…んふっ…」
穂乃果「に、にこちゃん…穂乃果の、見て?こんなに乳首、立っちゃってる…」
穂乃果「こりこり…して?」
にこ「…」コクリッ
にこ「は!!?」
にこ(あ、危うく雰囲気に流されるとこだった…!)
にこ「こ、これ以上は流石に無理!!恥ずかしい!!」
穂乃果「えっ…そんなぁ」
にこ「無理ッたら無理!」
にこ「…にこ、もう上がるね」
穂乃果「じゃあ、穂乃果も上がるね!」
43:
にこ「…もうこんな時間、そろそろ寝ないと。」
穂乃果「本当だ、明日も授業あるもんね。」
にこ「…で、にこの布団は?」
穂乃果「穂乃果のベッドならあるよ?」
にこ「いや、そうじゃなくて、私用の布団…」
穂乃果「…ホント鈍いなぁ。にこちゃんは…」
にこ「は?どういう意味よ」
穂乃果「だからぁ?」
穂乃果「穂乃果と、一緒に寝よ?」
穂乃果「ね?」
45:
にこ(…結局、流されてしまった)
にこ「ちょっと、暑苦しいわよ」
穂乃果「すー…すー…」ギュッ
にこ(…もう寝てるし。のび太君かアンタは)
にこ「…穂乃果、寝ているわよね?」
穂乃果「んへへ?…イチゴがいっぱーい…」
にこ「…寝ているならいいわ。」
にこ「…穂乃果」
にこ「…さっきも言ったけど、それが友達としてなのか、恋愛感情としてなのかはわからない」
穂乃果「…」
にこ「…でも、μ'sのメンバーの中では、一番好き。」
にこ「…でも、最初のころはアンタの事、嫌いだったわ。」
にこ「…勝手に、人の居場所にずかずかと入り込んできて、挙句の果てにはスクールアイドル?馬鹿にしてんの?」
にこ「本当に、嫌いだった」
にこ「…でも、アンタの人柄やそういうのを間近で見ているうちに、そういうのはなくなったわ。」
にこ「…次に来たのは嫉妬。」
にこ「だって、にこに無い物を全部、アンタは持っていたから。」
にこ「…ずっと羨ましかった。そんなアンタを見ていると。もう、どうにかなりそうだったわ。」
46:
にこ「…でも今は違う。」
にこ「アンタの事を、知るうちに、そういうのが馬鹿馬鹿しくなったのよ」
にこ「…にこのこと、気にかけてくれて、本当に感謝しているわ。」
にこ「穂乃果のおかげで、またスクールアイドルとしても活動出来るし、仲間もいっぱいできた。それに、腐らずにすんだ。」
にこ「本当に、ありがとう。」
にこ「なーんて、起きているわけでもないのに何言ってんだか…」
47:
「にこちゃあああああああああん!!!!!」ギュッ
にこ「ぐえっ!!?」
穂乃果「もう本当に大好き!!愛してる!!!」スリスリ
にこ「い、いつから起きてたの!!!?」
穂乃果「最初っからだよ!!えへへ!!」
にこ「そ、それ全部嘘!嘘だから!あんたなんて大っ嫌いよ!!」
穂乃果「にこちゃん好き!!好き好き好き好き好き好きだ???い好きっ!!」
にこ「ううっ…な、なんて早まったことを…」
穂乃果「絶対に振り向かせて見せるからねっ!絶対に!!」
にこ「あぅ…」
49:
にこ「は?な?れ?ろ?!」
穂乃果「い?や?だ?よ?!」
希「にこっち、最近穂乃果ちゃんと仲ええな」
絵里「そうね、なんだか、二人の距離が縮まった感じがするわ」
希「…ちょっと、妬けるなぁ」
絵里「そうね、ふふっ」
ことり「確かに…なんだか最近、ね…」
海未「まあ、喜ばしいことだとは思いますが…」
凛「あー!穂乃果ちゃんだけずるい!凛も仲間にいれるにゃー!」
にこ「ぐえ…!」
花陽「り、凛ちゃん!?」
真姫「う?、にこちゃん…」
にこ「良いから離れなさ?い!歩きづらいじゃない!!」
穂乃果「だーめ!」
にこ「ああもう!勝手にしなさい!」
にこ(…穂乃果、まだよくわかんないけど)
にこ(やっぱり、あんたのこと好き)
穂乃果「にこちゃんだ?い好きっ!」
にこ「にこはアンタのこと大っ嫌いよ!!」
おしり
53:

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