ちひろ「香水を作ってくれませんか?」志希「いいよー」back

ちひろ「香水を作ってくれませんか?」志希「いいよー」


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1:
【モバマスSS】です
――――プロダクション、休憩室
志希「ん?イイ匂い♪ レッスンの後の疲れた身体に染みるー」クンクンハスハス
ガチャ
フレデリカ「く?、やっと終わった☆ アイドルって大変だぁー」
周子「ふぇー、眠い……ってあれ、志希ちゃん?」
志希「おや宮本さんに塩見さん、お疲れ様です」ペコッ
2:
※一ノ瀬志希
※宮本フレデリカ
※塩見周子
3:
フレデリカ「一ノ瀬さんもお疲れ様です。どうやらそちらもレッスン終わりのようで」
志希「はいとても大変でした。まったくトレーナーさんは厳しいです」チラッ
フレデリカ「ええ本当に」チラッ
周子「……あ、もしかしてあたしに止めて欲しいの?」
二人「「うん!」」
周子「はぁ……二人共、いつまでやるの?」
4:
志希「ふふ?、どうやらシューコちゃんがお疲れの様子だからやめよっかフレちゃん!」
フレデリカ「賛成賛成。続けてたら休めないもんね?♪」
イエーイ パチンッ!
周子「それでハイタッチするんかい。……ところで志希ちゃんその手にあるのなに?」
志希「これ? いやー、よくぞ聞いてくれました。これは新しい香水なんだよ♪」
フレデリカ「香水! また公共放送に引っかかっかいちゃいそうなやつかな?」
5:
志希「多分違うかな?、なんか気づいたら作ってたみたいで、これがまた格別にいい匂いなんだよね?」ハスハス
周子「香水って無意識に作れるもんなの?」
志希「さぁ? でもあたしの手にあったってことはあたしが作ったってことじゃないかなって♪」
周子「またそんな適当な……」
フレデリカ「ねぇねぇちょっとそれ嗅いでみてもいいかなシキちゃん!」
志希「いいともー。あ、でもフレちゃんには匂いわかんないかもね」
6:
フレデリカ「えー、そんなことないんじゃ」クンクン
フレデリカ「……わー本当だ。この香水香りがしないよ?」
志希「にゃーっはっは! それがその香水の気持ちいい理由なのさ! 多分シューコちゃんなら香り分かるよ♪」
周子「あたしなら……? どれどれ」クンクン
フレデリカ「ありゃー、もしかしてフレちゃん仲間はずれ?」
志希「違うよ?、実はあの香水はね」
7:
周子「……あ、この香りの感じ……ふわっとするような花のような……もしかしてフレちゃんの香り?」
志希「イグザクトリー♪ その香水はなんと気持ちよくなっちゃうくらいフレちゃんの匂いがする不思議な香水なのだ!」
フレデリカ「なんだってー☆ このフレちゃんの匂い……や?♪ ちょっと恥ずかしいかも?」
志希「そんなことないよすっごいいい匂いだから! フレちゃんの匂いは最高だよー♪」
フレデリカ「やっぱりかー、最高だったかー」
志希「ほんとほんと、嗅いでるとフレちゃん本人が目の前にいるような感じがして、だからさっきから嗅いでたんだー♪」
8:
周子「ふーん……で、なんでフレちゃんの匂いがする香水なんて作ったの? 本人とよくいるのに」
志希「ん?、それがなんでなのかイマイチよく思い出せなくて……なにか理由があったような気がするんだけど……」
フレデリカ「もしかしてアタシへの熱い想いがシキちゃんの身体を勝手に動かしちゃったとか☆」
周子「……それはないでしょ絶対。けどそうなるとその香水ちょっと怖いような?」
志希「ふむ、フレちゃんの香りがする謎めいた香水……もしかして、なんだか面白いことに」
コンコン ガチャ
ちひろ「失礼します。志希ちゃんはいますか?」
9:
※千川ちひろ
10:
周子「あれ、ちひろさん? 珍しいねレッスンルーム側にある休憩室に来るの」
志希「はいはーい、志希ちゃんはここにいまーす♪」
ちひろ「ああ良かった。志希ちゃん、レッスン終わりでお疲れのところ大変申し訳無いのですが、頼み事をしてもよろしいでしょうか?」
フレデリカ「ちひろさんの頼み事だって?。志希ちゃんなにするの?」
志希「わかんなーい、でもやるかどうかは内容次第だよー」
ちひろ「ええ、分かっています。志希ちゃんに頼みたいのは香水の作成です」
11:
志希「香水……新しいグッズでも作るのかな?」
ちひろ「そんな所でしょうか。ただ、今回作って欲しいのは特定の人物の香りがする香水でして」
周子「あー、もしかして今志希ちゃんが持ってるような?」
ちひろ「はい。そのフレデリカちゃんの香りがする香水と同じような形で、こちらが指定する子達の香りを再現したものをお願いしようかと」
フレデリカ「おおー、確かにそれは香りに詳しいシキちゃんじゃないと大変そうだね♪」
志希「う?ん、やってもいいけどそういうのって元となる匂いがいつでも嗅げる状態じゃないと再現難しいかな?」
12:
ちひろ「ええ、ですからすでに香水の対象となるアイドルの子達の私物を今回も揃えていますよ」
志希「へー流石はちひろさん仕事が早いねー。で、誰の私物なのかな」
ちひろ「今回は4代目シンデレラガールとなられました周子ちゃんを筆頭に、ありすちゃんや夕美ちゃんや拓海ちゃんをですね」
周子「ちょ、ちょっとまってあたしの匂いがする香水が作られるってこと!?」
ちひろ「ええ、そうですが、それがなにか?」キョトン
周子「や、さっき言ってた私物って多分志希ちゃんのために匂いついた物ですよね? でもそんな物あたしちひろさんに渡した覚え……」
13:
ちひろ「ふふっ、さてさて。なぜでしょうね」ニコニコ
周子(わぁ、さらっと笑顔で流された)
フレデリカ「香水には夕美ちゃん達のもあるのかー。志希ちゃん大変だね?」
志希「ほんとだねー。でも、なんだかいっぱい作らないといけないみたいだけど、流石に量が多いと一人じゃ厳しいよ?」
ちひろ「はい、ですからすでに専門のサポートスタッフもこちらで用意しています」
志希「むむっ……チームで作る……でも、香水作ってる間アイドルのお仕事あるから失踪しちゃうかも!」
14:
ちひろ「そうならないように、すでに2週間分の休暇申請を通しておきました」スッ
志希「ほんとだ、あたしの字で休暇申請の書類が出てる……不思議ー」
ちひろ「それに、失踪されないよう開発室は十分な休息空間もご用意しています。ですので、その辺りの心配の必要はありませんよ」
フレデリカ「こういうのあれだね、いたせりつくせりっていうんだよね♪」
周子(準備良すぎなような……)
ちひろ「後は志希ちゃんが受け入れてくれれば、今からすぐに開発室にご案内しますが、どうされます?」
15:
志希「ん?、ちひろさんの提案は面白そうだけど、こういうことはあたしプロデューサーと相談することに」
ちひろ「もちろん志希ちゃんのプロデューサーさんにはすでに話を通しています。OKの返事も頂いていますよ」ニコニコ
ちひろ「ですから改めて、志希ちゃん香水を作ってくれませんか?」
志希「そーなの? ならしょうがないか♪ いいよー、ちひろさん!」
周子「え、いいの志希ちゃん!?」
志希「あれ、なにかだめだったかな?」
16:
周子「いや、ちょっと話が上手くまとまりすぎてて……それに、もしかしたら2週間は会えないかもしれないってことなんでしょ?」
フレデリカ「そっか! それはちょっとイヤだなー、寂しくなっちゃう」
志希「ふっふー、考え過ぎだよ二人共ー。この志希ちゃんの趣味は失踪だよー? 飽きたらちゃんと帰ってくるって!」
フレデリカ「なるほど、それもそっか☆ んじゃ頑張ってねーシキちゃん!」ヒラヒラ
志希「にゃはは、てきとーに頑張ってきまーす♪」
ちひろ「お話は済みましたか? では行きましょうか志希ちゃん」
17:
志希「はーい、じゃ二人共、まったねー♪」ヒラヒラ
バタンッ
フレデリカ「行っちゃたかー。ま、またしばらくしたら会えるよね☆」
周子「うん、きっと……大丈夫」
周子(――だけどそれから結局、あたし達が志希ちゃんの姿を見かけることはなかったのだった……)
18:
――――2週間後、プロダクション、休憩室前
フレデリカ「フンフンフフー……うぅ、今日もシキちゃん見なかった……」ションボリ
周子「ほんとどうしたんだろ……レッスンにも顔見せないなんて」
フレデリカ「シキちゃーん、出ておいでよー、お菓子あげるから?」
周子「それで出てきたら驚きだけど、ほんと会いたいよね……」ガチャ
志希「…………まってたー」グッタリ
19:
フレデリカ「きゃー!? シキちゃんいたー!?」
周子「ちょ、ちょっと大丈夫!?」
志希「ちひろさんの頼み事なんてもう聞かないー……」
フレデリカ「大変だったんだねシキちゃん……でも会いたかったよー!」ギュ
志希「あたしも生の二人の匂い嗅げなくて辛かったよ?!」ギュ
周子「どんな環境にいたのよ志希ちゃん……って、あれ、隣に置いてる箱なに?」
20:
志希「これ、作った香水……何個かもらってきたの……」
フレデリカ「フーム、これが長い間シキちゃんに会えなかった原因かー」カチャカチャ
志希「まさか全然抜け出す道がないなんて思わなくて……」
周子「それで結局2週間見かけなかったんだ。……お疲れ」
志希「もう絶対に二人のそばから離れたくないかも」
フレデリカ「おおー、アタシは大歓迎☆ ところで、この香水ってどれが誰の香りなのー? なんか15個くらいあるよ」カチャカチャ
21:
志希「えーっと、一番青くてキラキラしてる容器がシューコちゃんの匂いがする香水でー……あとは覚えてない!」
フレデリカ「分かった! そしてこれがシューコちゃんの香水かー、どれどれー♪」シュッシュ
周子「なんか、ちょっと恥ずかしいや……」
志希「ふふ?、結構な自信作だよ?♪ あ、でも注意してほしいんだけど、ちひろさんから渡された原料の中に結構危ないものが混じってて」
周子「え?」
志希「あたしは入れたくなかったんだけど気づいたら入ってて……だからその香水あんまり深く吸っちゃ駄目――」
22:
周子「フレちゃん嗅ぐの待って!!」
フレデリカ「スゥー……スゥー……あ、確かにシューコちゃんの匂いが」ポトッ
フレデリカ「ふわぁ!?」ビリビリッ
志希「フレちゃん!?」
フレデリカ「な、なにこれ! シューコちゃんが二人見える!? あ、あれ、なんで片方のシューコちゃんそんな恰好なの!?」
周子「フレちゃんなに言ってるの!?」
23:
フレデリカ「あ、まって、だめだよシューコちゃん、そ、そんなこと……ひゃうん! や、やめ……んんっ!」ビクンッ
志希「まさか香水の中に混じってた原料ってこれのため……!」
周子「志希ちゃん! いまフレちゃんになにが!?」
志希「た、多分香水の匂いがシューコちゃんだったから、それを嗅いだフレちゃんは今シューコちゃんの幻を見てて……」
志希「しかもあの感じだとその幻に触られてる感覚を脳が味わって、それが快感となってるんだと思う!」
フレデリカ「ひう!? そ、そんなとこ触っちゃだ……ひあああ!? な、なんで、こんな! や、シューコちゃん……んああっ!」ビクビクッ
24:
フレデリカ「あ、やだ! だめ、あたま、へんに……ふぁあああ!? こ、こんなの……もうだ――????ッ!!!」ビクンッ! ドサッ
周子「フレちゃん!」ダキッ
フレデリカ「……ふぁ……フゥ……ン……ッ」ビクビク
志希「な、なんで……ちひろさん……これじゃ……この香水は……」
パチパチパチ
志希・周子「「だれ!?」」
25:
ちひろ「どうも、お二人共。ふふっ、やはり今回も良い香水ができたようでなによりです」
周子「……どういうこと、ちひろさん?」
ちひろ「いえ志希ちゃんに作って頂いた香水なのですが、これは今新しいサービスに向けて働かせている方々へのご褒美の品でして」ニコニコ
ちひろ「仕事によって溜まっていく欲求を解消する手段として、匂いを嗅いだらその匂いの相手の幻に癒やされる効果を付けたんですよ」
ちひろ「貴女達アイドル本人と彼らを会わせるわけにはいきませんから、私からのせめてもの感謝の気持ちをということで」ニコニコ
志希「だ、だからってこんな……! あたしは……こんなもの……作る気なかったのに!」ギュ
26:
ちひろ「ですが志希ちゃんの能力が無ければ作れない代物ですから、本当にありがとうございます」ペコッ
周子「ちひろさん……志希ちゃんを利用したの?」
ちひろ「まさか! そんなつもりは。それに、志希ちゃんにはこれまでにも何度も手伝って頂いていますから、いまさらですよ」
志希「……え? そんなはずは……」
周子「……! まさか、あのフレちゃんの香りがする謎の香水!」
ちひろ「はい。それは前回の時に作られたもので、志希ちゃん向けに私の方である程度効果を薄めさせてもらったものです」
27:
志希「そ、そんな……じゃあやっぱりあれも、あたしが……」ヘタッ…
ちひろ「でも、こちらで調整出来る期間1回で志希ちゃんが作れる香水の数が、多くて20個なので苦労しますよ」
ちひろ「スターライトステージに向けて働かせたい人々はまだまだいますから」
志希「い、いやだ……! あたしは、もう作らない……!」        ザリザリ
周子「ちひろさん、そんな話聞かされちゃうとあたしも許せないなー?」     ザリザリザリ
ちひろ「しかし、まだ香水が作れていないアイドルの子の数は100人以上残ってます」  ザリザリザリザリ
28:
ちひろ「全員分の香水が出来るまでは志希ちゃんは作成を、フレデリカちゃんと周子ザリザリザリザリザリ確認をしていただかないと」
周子「そんな話が聞けるわけ……ノイズ?」 ザリザリザリザリザリザリザリ
志希「な、なにこれ……どザリザリザリザリザリザリザリ
周子「ち、ちひザリザリザリザリザリザリ
ザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリザリ
ちひろ「      」ニコッ
プツン――
29:
――――プロダクション、休憩室
志希「ん?イイ匂い♪ レッスンの後の疲れた身体に染みるー」クンクンハスハス
ガチャ
フレデリカ「く?、やっと終わった☆ アイドルって大変だぁー」
周子「ふぇー、眠い……ってあれ、志希ちゃん?」
志希「おや宮本さんに塩見さん、お疲れ様です」ペコッ
31:
フレデリカ「一ノ瀬さんもお疲れ様です。どうやらそちらもレッスン終わりのようで」
志希「はいとても大変でした。まったくトレーナーさんは厳しいです」チラッ
フレデリカ「ええ本当に」チラッ
周子「……あ、もしかしてあたしに止めて欲しいの?」
二人「「うん!」」
周子「はぁ……二人共、いつまでやるの?」
32:
志希「ふふ?、どうやらシューコちゃんがお疲れの様子だからやめよっかフレちゃん!」
フレデリカ「賛成賛成。続けてたら休めないもんね?♪」
イエーイ パチンッ!
周子「それでハイタッチするんかい。……ところで志希ちゃんその手にあるのなに?」
志希「これ? いやー、よくぞ聞いてくれました。これは新しい香水なんだよ♪」
フレデリカ「香水! また公共放送に引っかかっかいちゃいそうなやつかな?」
33:
志希「多分違うかな?、なんか気づいたら作ってたみたいで、これがまた格別にいい匂いなんだよね?」ハスハス
周子「香水って無意識に作れるもんなの?」
志希「さぁ? でもあたしの手にあったってことはあたしが作ったってことじゃないかなって♪」
周子「またそんな適当な……」
フレデリカ「ねぇねぇちょっとそれ嗅いでみてもいいかなシキちゃん!」
志希「いいともー。すごいいい匂いするよ!」
34:
フレデリカ「どれどれ☆ ふむふむ、このお菓子のような、それでいて爽やかな……あれ、これシューコちゃんの香りがする?」
志希「にゃーっはっは! イグザクトリー♪ それがその香水の気持ちいい理由なのさ!」
周子「あたしの香り……? どれ」クンクン
周子「……んー? なんの香りもせんような……」
志希「それだけ上手く再現したってことだよ?。普通の自分の匂いって結構分からないからねー」
フレデリカ「さすがはシキちゃんだ♪」
35:
志希「えっへん!」
周子「ふーん……で、なんであたしの匂いがする香水なんて作ったの?」
志希「ん?、それがなんでなのかイマイチよく思い出せなくて……なにか理由があったような気がするんだけど……」
周子「……別に、言うてくれれば匂いくらいいつでも嗅がせてあげるのに」
志希「ほんと!? じゃあお言葉に甘えてレッスン直後のシューコちゃんの匂いを!」
コンコン ガチャ
ちひろ「失礼します。志希ちゃんはいますか――」
〈終〉
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