P「雪歩以外のアイドルに興味ない」美希「冗談はやめてなの」back

P「雪歩以外のアイドルに興味ない」美希「冗談はやめてなの」


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1:
P「だって雪歩が一番可愛いだろ」
美希「美希だって可愛いよ?」
P「あん?」
美希「美希のが背も高いしスタイルもいいの」
P「だからなんだ?」
美希「え?」
P「俺は雪歩そのものが好きなんだ。
 他のアイドルなんて眼中にないぞ?」
美希「うそ……だよね?」
P「うるせえ。それより早く仕事に戻れ。
 今日はダンスレッスンの日だろ?」
美希「ひどいの……美希はこんなにハニーのことが好きなのに」ポロポロ
6:
P「おい、事務所で泣くなよ」
美希「うえええん」
P「子供じゃないんだから……」
美希「全部ハニーのせいなの。今言ったこと訂正してよ」
P「嫌だ!!」
美希「……」
雪歩「あのぉ、おはようございますぅ」ガチャ
P「おっ、雪歩じゃないか。おはよう。今日もいい天気だな?」ニコ
雪歩「そ、そうですね///」
雪歩(素敵な笑顔にちょっとドキっとしちゃいました///)
14:
美希「明らかに美希の時と態度が違うの!!」
P「はぁ? 普通に挨拶しただけだぞ。
 そうだよな、雪歩?」
雪歩「え、えっとぉ。そうですよね」
美希「そんなことないの!!」
P「いいから黙って仕事しなさい」
美希「ハニーが雪歩をひいきしてるの!!」
P(ごちゃごちゃうるせーな)
真美「おっはーよ→ん♪ 真美だよ→!!」ガラッ
P「今すぐ帰れクソガキ」
18:
真美「えっ……? え?」
P(やべえ。つい本音が出ちまった)
P「おはよう、真美。今日も元気いっぱいだな?」
真美「う、うん。今変な声が聞こえたけど空耳だったのかな?」
P「きっとそうだよ!! 今日も頑張ってアイドル活動しようぜ!!」
真美「うーん。なーんか納得いかないけど、まあいっか♪」
美希「空耳じゃないよ?」
P(このバカ!!)
美希「ハニーは真美のことクソガキって言ったの」
真美「ほえ?」
雪歩「……」
22:
P「美希の気のせいじゃないのか?」
美希「でも確かに言ったの」
P「そっか。美希は悪い子だからそう聞こえたんだな。
  雪歩は何か聞こえたかな?」ニコニコ
雪歩「えっ……」
P「正直に答えてごらん。
  俺は何も変なこと言ってないよな?」
雪歩「そっ、そうですね。Pは普通に挨拶しただけですぅ」
真美「んー、どっちの言ってることが正しいのかな?」
P「美希ちゃんは少し疲れてるんだよ。
  そっとしておいてあげてくれ」
美希「ハニーのバカ!!」ダダダダッ
26:
P(やりすぎたか。美希を放置すると大変なことになりそうだ)
P「ちょっと美希を追いかけてくるからな?」
雪歩「いってらっしゃいですぅ」
?更衣室の前にて?
美希「うえええん、ハニーのバカぁあああ!!」
P「美希、さっきはすまなかったな?」
美希「何しに来たの。今更謝られてもうれしくないの!!」
P「さっきは口が過ぎたよ。イライラしてたんだ。ごめんな美希?」
美希「……ハニーは雪歩に夢中なの。美希のことは見てくれないの」
P「……」
27:
美希「びえええん!! こんな事務所もう辞めてやるのおお!!」
P(それは困るよ。今のとこお前の成績がダントツだ。
 稼ぎ頭のおまえがいなくなったら、
 雪歩をトップアイドルにするための土台が作れない)
P「雪歩のことを可愛いって言ったのは冗談だ」
美希「え?」
P「本当は美希のことだって可愛いと思ってるよ?」
美希「う、嘘なの。そんなのに騙されないの!!」
P「アイドルは皆俺の娘みたいなもんだ。
 美希だって雪歩だって同じだよ?」ナデナデ
美希「あっ……///」
P「もう二度とあんな酷いことはしない。約束するよ」
美希「……」
32:
P「まだ信じてくれないか? ならこれならどうだ?」ギュッ
美希「あふぅ……」
P「美希。俺を信じてくれ」
美希「……分かったの。ハニーを信じるよ」
P「良い子だな。それじゃあ今日もレッスン頑張っておいで?」
美希「もう少しこのままでいたいの!!」
P「でもそろそろ時間だろ? 遅れないように行ってきなさい」
美希「……はいなの」タタタッ
P(美希の前で雪歩を優遇するとやばいことになるみたいだな。
 良い教訓になったぜ。服についた美希の匂いはスプレーで消しておこう)
34:
?事務所に戻る?
雪歩「お茶が入りましたよ?」
P「いつもありがとう。本当にうれしいよ」
雪歩「えへへ。喜んでもらえてこっちもうれしいですぅ」
P「雪歩って優しいよな。まるで天使みたいだ」
雪歩「そんなことないですよぉ///」
真美「じー」ジロジロ
P「な、なんだ真美? 何かおかしなことでもあったのかな?」
真美「兄ちゃんとゆきぴょんって仲良いよね」
P「……さて、明日のスケジュールでも確認しとくか」
38:
真美「話そらしたー。ますますあやし→な」
P「大人をからかうのもいい加減にしなさい。
  俺はこれでも忙しい身なんだぞ?」
真美「じゃあ、なんでゆっくりお茶飲んでんの?」
P(雪歩が淹れてくれたからに決まってるだろが)
P「たまたま喉が渇いてたからだよ?」ニコ
真美「ふーん」ジー
雪歩「……」オロオロ
春香「おはようございまーす。
 今日はいつもより遅くなっちゃいました」ガラッ
P「は、春香か。いつも早めに来るのに珍しいな」
39:
春香「電車が人身事故で止まっちゃってて」
P「はは。人災じゃしょうがないな」
P(そのままずっと止まってたら良かったのに)
真美「最近の兄ちゃんってゆきぴょんのこと
 ばっか見てるよね。はるるんはどう思う?」
春香「え? 雪歩がどうかしたの?」
真美「だから兄ちゃんはゆきぴょんのことが……」
P「真美、ちょっと廊下に来なさい」グイグイ
真美「うわわわわ、まだ話は終わってないのに→」ズルズル
春香「……なんだったの?」
雪歩「さあ、なんだったのでしょう?」
40:
?廊下にて?
P「真美、おまえだってもう子供じゃないんだ。
 言って良いことと悪いことくらい分かるよな?」
真美「どーゆう意味?」
P「俺と雪歩の関係についてだよ」
真美「二人は付き合ってるの?」
P「……まだその前の関係だ」
真美「ふーん。やっぱり兄ちゃんはゆきぴょんのことが……」
全て言い終わる前にお尻叩きが始まった。
44:
P「俺と雪歩のことをべらべら話すんじゃない!!」
真美「うわああああん!! ごめんなさあああい!!」
P「春香にまで知られたら大変だったろうが!!」
真美「びええええん!! だって気になったんだもん!!」
P「アイドルとPのスキャンダルはマスコミの格好のネタなんだぞ!?」
 ぺシン ペシン ペシン
真美「うえええええん、痛いよおおおおおおお!!」
P「俺と雪歩が首になったらどうするつもりだ!?
 悪い子にはお仕置きが必要だよな!?」
真美「びえええええ!! もう言わないからぶたないでよおおお!!」
お仕置きという名の制裁であった。
47:
ひざの上に真美を乗せてお尻を叩きまくった。
スカートは脱がしてないけど、服越しに
柔らかい感触が手に伝わるので変な気持ちになってしまうP。
P「……ふん。今日はこれで勘弁してやる」
真美「ひぐっ……ふぇぇっ……うええええっ……ぐすんっ……」
P「さすがにやりすぎたよ。痛かっただろ真美?」
真美「ぐすっ…………いきなり叩くなんてっ……ひどいよぉ…」
P「もうしないって誓うから許してくれよ。なっ?」
真美「ほ……本当に……?」
P「ああ。だって俺は真美のことも好きだからな」
真美「え……?」
50:
P「真美も俺の大切なアイドルの一人だ。嫌いなわけないだろう?」
真美「ほ、本当に? 本当に真美のことも好き?」
P「もちろんさ。仲直りのしるしに頭撫でてあげるからな?」ナデナデ
真美「うん///」
亜美「あー、兄ちゃんが真美のことナデナデしてる→!!」
貴音「これは面妖な」
P(ちっ、めんどくせえ奴らに見つかっちまった)
伊織「朝っぱらか何の騒ぎよ?」
P(伊織もいたのか。クソッ。早く仕事に行っちまえ)
51:
春香「プロデューサーさん? 廊下から真美ちゃんの
 叫び声が聞こえたから見に来ちゃいました」
P(個性のないリボンまできやがったのか。
 いちいち集まってくんじゃねえよバカどもが)
雪歩「ふぇぇ。何かあったんですか?」
P「ちょっと真美に注意してたんだよ。
  よくダンスの振り付けを間違えるからな」
真美「え」
P「そうだよな?」ジー
真美「そっ、そうだね。真美はいけない子だったから
 にーちゃんに怒られちゃったんだ→☆」
貴音「その割には大泣きしてたようでしたが」
P(貴音、黙ってろ)
54:
雪歩「……真美ちゃんが悪い子だったからですよね!?」
P「そ、そうだ。その通りだよ」
雪歩「悪いことしたら叱られるのは当然ですぅ」
伊織「……なんか怪しいわね?」
貴音「面妖な雰囲気です」
亜美「ゆきぴょんが兄ちゃんのことかばってない?」
P「……俺は事務所に戻ってるからな。おまえらも早く仕事場に行け」プイッ
亜美「兄ちゃん?」
56:
亜美「待ってよ兄ちゃん」
P「うるせえ。着いてくんな」スタスタ
亜美「ほえ?」
貴音「どうしてしまったのでしょう。
   まるで別人のような態度です」
伊織「何かあったのかしら?」
春香「さあ? 朝来た時から変だったけど」
P「……」イライラ
57:
 ?事務所にて?
亜美「今日は機嫌悪いの?」
P「まあな。雪歩以外の女と話すると不機嫌になるんだ。
 頼むからあまり話しかけてこないでくれ」
亜美「え?」
貴音「なんと……」
伊織「雪歩以外と……?」
雪歩「プロデューサー……」
P「ぶっちゃけ雪歩以外はどうでもいい」
亜美「ちょ」
真美「……」
59:
春香「雪歩以外はどうでもいいってどういう意味ですか?」
P「言葉通りの意味だ。俺と雪歩の邪魔したら怒るからな?」
伊織「あんた……自分が何言ってるか分かってるの?」
貴音「アイドルとの恋愛は禁ずると自分でおっしゃっていましたが」
P「そんな約束、三秒で忘れたよ」
春香「一体どうしちゃったんですか……」
伊織「最低ね。あんたには騙されたわ……」
雪歩「……騙される方が悪いと思いますぅ」
全員「は!?」
62:
真美「アイドルと付き合っても、ばれなければ大丈夫だYO」
伊織「真美まで何を言ってるの?」
雪歩「誰と仲良くしようとPの勝手ですぅ。
 余計な口出しするの止めてもらえませんか?」
伊織「は?」ギロ
雪歩「ひぃ」ビクッ
P「おい、やめろ伊織。雪歩が怖がってるじゃないか」
春香「プロデューサーさんは……雪歩のことが好きなんですか?」
P「当たり前だろ。知らなかったのか?」
春香「」
貴音「面妖な」
65:
P「俺が頑張ってこれたのも雪歩がいたおかげだな」
雪歩「そんな……///」
P「雪歩がいなければ今日までの俺も存在しない。
 そう思うと本当に感謝してるよ?」
雪歩「照れちゃいますぅ///」
P「雪歩は天使のように美しい。神様が作った芸術作品だ」
雪歩「えへへ///」
春香(なにこれ? 意味分かんないんですけど)
伊織(どうやら粛清する必要がありそうね)
貴音(二人はいつの間にそんな関係に……)
68:
P「おい伊織。粛清しようとか考えてるんじゃないだろうな?」
伊織「だってしょうがないでしょ!!
 あんたは雪歩ことばっか見てるんだもん!!」
P「雪歩のことが好きなんだからしょうがないだろ!!」
伊織「この前、あたしのこと好きって言ってくれたじゃない!!
  だから雪歩とのイチャラブを容認してたのに」
P「バーカ。口から出まかせだよ。デコビッチなんて俺の好みじゃない」
伊織「」
雪歩「無様ですね伊織ちゃん? Pのことは諦めたほうが良いですよ?」
P「あと真美のこと好きって言ったのも嘘だから」
真美「」
70:
P「中途半端に子供のくせに色気づいてんじゃねえ」
真美「嘘でしょ……? 嘘だよね?」
P「悪いがこれが現実だ。そもそも真美に手を出したら犯罪だぞ?
 俺が真美みたいなお子様に興味を持つとでも?」
真美「うええええん!! 騙されたよおおおお!!」
P「ははは。一つ大人になったじゃないか」
春香「笑い事じゃありませんよ!!」
貴音「真美と伊織ががかわいそうです」
雪歩「ま……負け組女たちの嫉妬は醜いですぅ」
貴音「……何か言いましたか?」
72:
雪歩「さ、さあ? 気のせいじゃないですか?」
貴音「……」ギロ
雪歩「ひっ」
P「真美と付き合うなら音無さんと結婚したほうがましだな」
小鳥「え?」
真美「びえええええええん!! 兄ちゃんがいじめたあああ!!」
春香「プロデューサーさん、本当にどうしちゃったんですか!!」
P「本音を言ったまでだよ。あと春香のことも好みじゃないから、
  下手な希望を持たないでくれよ?」
春香「」
真美「ぶえええええええ!! うあああああああん!!」
77:
P「真美がうるさいから託児所に預かってもらえないかな?」
真美「びえええええん!! ふぇええええええ!!」
亜美「真美を泣かせないでYO!! どう責任取るつもり!?」
P「うっせえよ」
亜美「兄ちゃんは最低な人だよ!!」
P「まあな。あと一言だけ言わせてくれ」
亜美「?」
P「俺、おまえの担当じゃなくなってせいせいしたわ。
 毎日抱き着かれて正直うざかったんだよね」
亜美「……」グスン
P「泣くのか? おまえも子供みたいにぴーぴー泣くのか?
 泣けばなんでも許されると思ってんじゃねえぞ」
79:
亜美「どうしてっ……そんなこと言うのぉ……?」
P「ははは。決まってるじゃないか。
  亜美のことが大嫌いだからだよ?」
亜美「うわああああああん!! 兄ちゃんに嫌われちゃったああ!!」
P「律子には感謝してるよwwこんな幼稚園児の面倒を
 引き受けてくれたんだからなwww」
亜美「びええええええん!!」
P「亜美のことなんて初めから嫌いだから安心しろww」
亜美「ふええええええん!! うあああああん!!」
真美「うわあああああん!!」
P「双子による泣き声の二重奏か。やるじゃねえかwww」
貴音「笑い事ではありませんよ」
81:
P「おう貴音か。おまえも何か文句でも?」
貴音「どうして皆のことを悪く言うのですか」
P「俺と雪歩との関係をはっきりしておこうと思ってな。
  周りのアイドルと仲良くしたら雪歩に迷惑だろ?」
貴音「だからって言い方が酷すぎます」
P「雪歩以外はどうでもいいんだよ。
 もちろんおまえだってどうでもいいんだぞ、貴音?」
貴音「くっ……」
P「あと影で見てるおまえもだからな、美希?」
美希「うぐっ」
P「誰が好き好んで金髪ビッチの相手なんかするかよ。
 仕事上おまえの才能を生かしたかっただけさ」
89:
美希「どうして美希のこといじめるの……」ポロポロ
P「いいねwww涙は女の武器だよなwww」
雪歩「負け犬ってみじめですぅ」
P「さすが雪歩は話が分かるなww」
雪歩「だってみじめじゃないですか」ニコ
伊織「くっ……雪歩までどうしちゃったのよ」
P「は? うっせえしwwwおまえも雪歩の美しさの前にひれふせww」
やよい「うっうー……」
P「お? うっうーが来たぞwww」
94:
雪歩「やよいちゃん、おはよう」ニコニコ
やよい「おはようございます。これは何の騒ぎですか?」
美希「うえええええん、ハニーは嘘つきなのおおおお!!」
真美「びえええええええん!!」
亜美「うわあああああああん!!」
P「ちょっとした祭りだよwwwうちのアイドルは池沼ばかりだからなwww」
やよい「みんな泣いてますよ?」
貴音「Pが泣かせたのです。Pは雪歩だけを可愛がって
 他の者をないがしろにしたのです」
やよい「そんな……。伊織ちゃんまで泣きそうじゃないですか」
98:
伊織「ぐすっ……」
やよい「大丈夫ですか、伊織ちゃん?」
貴音「伊織まで泣かせるなんてどういうことですか!!」
P「勝手に泣いてるんだよ。そうだよな、雪歩?」
雪歩「はい。伊織ちゃんはPに遊ばれてることにも
 気づかなかった雌豚ですから」ニコ
伊織「!?」
やよい「!?」
雪歩「そして美希ちゃんは見た目だけが取り柄のキャバ嬢です。
 身体の発育が良くても頭の発達が心配ですぅ」
美希「!?」
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