兄「1万でさしてくれ」back

兄「1万でさしてくれ」


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1:
妹「え? なにが?」
兄「だから一万でさしてくれ」
妹「何を?」
兄「えっちを」
妹「……はぁ!?」
兄「頼むよ!」
妹「嫌だよ! なんでお兄ちゃんとえっちしないといけないの!?」
兄「俺、お前じゃないと興奮しないんだよ!」
妹「ちょ! 妹に何言ってるのお兄ちゃん!」
7:
兄「頼むっ! 本当に頼むっ! この通りだから!」
妹「やめてよ! 土下座なんかしないで!」
兄「一発だけでいいから!」
妹「ぜぇ?っっったいっ嫌だっっ!!」
兄「お前、欲しい物買うのにお金足りないって言ってたじゃん! な? 一回えっちするだけで1万だぞ!」
妹「そういう問題じゃないの!」
兄「じゃあどういう問題だ!? 額か!? そういうことなら2万出すぞ!!」
妹「いくら出されても嫌だよっっ!!」
兄「お前っ! いいか? 冷静に考えるんだ。股に15cmくらいの棒突っ込むだけで2万なんだぞ!? こんなうまい話ないんだぞっ」
妹「お兄ちゃんの馬鹿っ!! お兄ちゃんは人として大切なものを無くしてるよ!!」
11:
兄「人として大切なもの? はっ…俺にとって大切なものはお前だけだ妹っっ!!」
妹「なっ」
兄「プライド? 金? 道徳? …っは! そんなもんは何の価値も無いね! お前とえっちすることに比べたら!」
妹「お、お兄ちゃんは病気だよっっ!!」
兄「病気? この愛が病気っ!?」
妹「そうだよっ!! お兄ちゃんはおかしい!!!」
兄「ふ…ふふふ。そうか、おかしいか俺は……」
妹「お願いだから落ち着いてお兄ちゃん。今のはちょっと気が動転しただけでしょ? 本当はそんなことないんでしょ!?」
兄「……」
妹「ね?」
兄「ああ」
12:
妹「よかった。冷静になってくれたんだねお兄ちゃん」
兄「いや…最初から冷静だよ俺は」
妹「え?」
兄「俺は病気だよ」
妹「っ!?」
兄「俺はお前に狂ってる」
妹「……やめて。もう冗談はやめてよお兄ちゃんっ!!」
兄「妹……」
妹「こんな性質の悪い冗談酷すぎるよっ!」
兄「すまない妹。俺は本気なんだ」
妹「嫌だ…嫌だ…嫌だっ!! こんなお兄ちゃんなんて嫌だっ!!!」
兄「っっ!!」
15:
妹「もうお兄ちゃんなんて知らないっ!! 私に近寄らないでっっ!!!」
兄「待て妹っっ!!!」
 ガシッ
妹「やめて! 離して!!」
兄「俺の事が、嫌……だ? 俺はこんなにお前の事が好きなのに……?」
妹「知らないっ! そんな事知らないよっ!!」
兄「ハァハァ……ずっとお前でしかしたこと無いのに…! 他の女の事考えないで…お前の事だけに精子を捧げたのにっ…!!」
妹「離してっっ!!」
兄「返せよ…」
妹「は!?」
兄「お前に捧げた俺の精子を返せよっ!!!!」
16:
なんかカイジ思い出してワロタwww
18:
妹「何っ、言ってんのよっ、変態っっ!!!」
兄「返せないだな!? 精子返せないんだな!?」
妹「そんなもの返せるわけ無いでしょ!! 頭おかしいんじゃないの!?!?」
兄「返せないんだったら体で返せよ!!」
妹「はっ…!?」
兄「精子返せないなら体でその分返せよっ!!」
妹「何でそんなことしなきゃいけないのよっ!!」
兄「全部お前の為に出したからだろっ!! それをお前は無駄にしたんだっ!!」
妹「そんなの知らないよっっ! お兄ちゃんが勝手に出したんでしょ!!!」
兄「勝ってじゃねぇよ!!! お前の為に出したんだよっっ!!!」
21:
妹「知らないっっ!! そんなもの返せないし返す気ないっっ!!!」
兄「なんだとっっ」
妹「とにかくもう手を離してっっ!!! 警察呼ぶから!!!」
兄「はっ?」
妹「お父さんとお母さんにも全部言ってやるっっ!!!」
兄「……はっ!?」
妹「そうしたらお兄ちゃん警察に捕まって家にも帰れなくなってずっと刑務所の中なんだからねっっ!!」
兄「…………ははっ」
妹「!?」
兄「はははははは」
24:
妹「ちょっと……何笑ってるのよお兄ちゃん」
兄「ぷぷっ……ぷはっははははは!!」
妹「えっ? えっ?」
兄「びびった!? お前まじでびびっただろ!! まじウケルっ!」
妹「ちょ……なに!?」
兄「お前さ?、こんなん冗談に決まってるだろ? どこに自分の妹にマジで興奮する奴がいるんだよ」
妹「え……あ……えっ? じょ…冗談……だったの?」
兄「あったりまえだろ馬鹿! お前みたいなブスに2万払うならピンサロ行くわっっ!!」
妹「っっ!! むかつく!!! 私、本当に怖かったんだからね!!!!」
兄「ぷぷぷっ! お前ちょ?必死なのな!」
妹「お兄ちゃんの演技が必死すぎたんだよ!」
兄「やっぱ? 俺演技派だからな!」
27:
妹「うざっ!! もうこんなこと絶対やめてよねっっ!!」
兄「あ?、そうだな!」
妹「お兄ちゃんのば????かっ!!」
 バタンッ!
兄「……」
兄「……」
兄「……ふぅ????????っ!」
兄「やばかったぁぁ……。危うく無理矢理襲うところだった……。咄嗟に冷静になってなきゃマジで犯罪者になるとこだった」
兄「……」
兄「……うぅっ。ぐすんぐすん」
兄「やりたいよぉ??。妹とやりたいよぉ???!」
31:
その夜
 シコシコシコシコシコ
兄「妹ぉ?! はぁはぁ・・・! もっと! もっとカリ舐めてくれ妹?!」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
兄「はぁはぁ……! もう我慢できないっ! はぁはぁ…! 妹のぐしょぐしょのここに…!」
 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
兄「うっ!!!」
 ゾッゾッ
 フキフキフキ
 クシャッ
 ポイッ
兄「ふぅ?」
33:
兄「…………………」
兄「死にてぇ?????」
兄「どうしよう……もしもアイツが冗談じゃなくて本気って事に気づいてたら・・・……」
 ブワッ
兄「うっうっ……うえぇええぇぇええぇぇぇえぇ」
 ゾッゾッ
 フキフキ
 チ?ン!
 ポイッ
兄「うぇえええええええぇええぇええええええぇぇええええぇ」
兄「うっ…うぅっ…うぅぅうぅう……。好きなんだよ…。超好きなんだよ妹……。俺はお前じゃないとダメなんだよ……」
36:
その頃の妹
妹(あれはお兄ちゃんの……冗談………だよね?)
妹(……)
妹(でもそういえば…風呂上りとか……お兄ちゃんの視線がえろかった気がする……)
妹(……)
妹(そういえば……お兄ちゃんの部屋に私の下着が落ちてた時あった………)
妹(あの時はお兄ちゃんの洗濯物にたまたま紛れ込んでたって言ってたけど………)
妹(……)
妹(気持ち悪い………)
妹(でも……………冗談でも…愛してるって言われたの………初めて…だ……)
39:
妹(もしも……お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくて…他人だったら?)
妹(それでも……援交迫るような人は嫌だ…けど)
妹(でも………好きになることもある…・かも?)
妹(お兄ちゃんが……兄妹じゃなくて………一人の男だったら)
妹(……)
妹(……・・・…)
妹(兄妹って……なんで恋愛しないんだろ?)
妹(…………)
妹(なんでえっちってするんだろう…………)
妹(………………)
40:

兄「……」
 コッケッコッコォ??
兄「……寝れなかった」
兄「…………いや、寝なかった……・・」
兄「……」
兄「やはり俺は妹が好きだ……、こればかりは疑いが無い」
兄「しかし……どう考えても妹を攻略する手段が浮かばない」
兄「……」
兄「だけど……どう考えてみても……俺は妹を諦められない………」
42:
兄「……」
兄「…………」
兄「…………よし、やっぱり攫おう!!!」
兄「攫って、どこか2人だけでいられる場所に監禁するんだ……」
兄「最初はだめでも……時間をかければ…俺を……愛してくれるようになるかも」
兄「……」
兄「えっちもいっぱいできるしっ!」
兄「………」
兄「………???っ!!」
兄「ぐああああああああああ!! だめだっ! 良心の呵責がっっ!!!!」
44:
YOU調教しちゃいなよ
46:
兄「監禁して強姦なんて人として最悪だっっっ!!!」
兄「?????っっ!!」
兄「でもっ……一刻も早く妹を手に入れなければっ! 俺はっ! 壊れてしまうぞっっ!!!」
兄「くそおおおお、何がいけないんだっ!?!?」
兄「妹がそれでOKならいいんじゃないのかっ!?!?」
兄「最初は嫌がっても……俺を好きにするっっ!! 愛させる!!!」
兄「そうすれば結果オーライ! ……だよな!?」
兄「限られたスペースで、長い時間賭けて向き合えば……絶対できる!!」
兄「洗脳してでも…」
兄「………」
兄「………………………・・・………………………・・・ん?」
47:
兄「限られた……スペース…?」
兄「……長い時間……?」
兄「………」
兄「………家?」
兄「………」
兄「洗脳……」
兄「……催眠は………家でもできる………よな?」
兄「お……俺はなんてことに!!!!」
兄「ふふっ! ふふふふふふふふ!!! 勝機見えたり!!!!」
49:
数日後
 カチャカチャ
兄「おはよー」
父「おう、おはよう」
母「おそいわね兄。ご飯もう出来てるわよ」
兄「あ、ああサンキュ」
妹「……」
兄「……」
妹「……何、なんかついてる?」
兄「いや……最近全然しゃべらないじゃん」
妹「……」
50:
兄「怒ってんの?」
妹「当たり前でしょ」
兄「なぁ、仲直りしようぜ。もうあんな冗談言わないから」
妹「……」
兄「ほら。これやるから」
妹「……DVD?」
兄「そう、これお前が欲しいって言ってた映画のDVD。友達で同じのもってる奴がいてコピーさしてもらったんだ」
妹「……くれるの?」
兄「そういったろ」
妹「……ありがと」
兄「気にすんなよ、俺が悪いんだから」
51:
妹「これずっと欲しかったんだ。帰って来たら見るよ」
兄「おう」
妹「……ねぇ」
兄「ん?」
妹「……一緒に見ない?」
妹(一緒に見れば……その反応で……おにいちゃんが本気か嘘か分かる…はずっ!)
兄「えっ!? え、あ、いいよ別に」
妹「そう。じゃあ学校から帰って来たら私の部屋で見よう」
兄「お、おう」
妹「それじゃあ私行って来るから」
兄「ああ、行ってらっしゃい」
55:
兄(……)
兄(………くくくっ!)
兄(順調だ……予想以上にっっ!)
兄(あのDVDには確かに本物の映画の動画が入っている……!)
兄(だがそこには仕掛けがある……!!)
兄(サブリミナル効果っ!!!)
兄(図書館で借りた心理学の本に書いてあった洗脳の技術っ!!)
兄(あの動画にはほんの一瞬、定期的に俺が笑顔かつ全裸でイチモツを握っている画像が仕込まれている…っ!!)
兄(そうとも知らず、妹の奴、まんまと受け取りやがった!)
兄(しかも……一緒に! 妹の奴、まんざらでもないかも!?)
兄(くくくくくっ、」必死でフリーの動画編集ソフトの使い方を調べたかいがあるぜ)
63:
ツカツカツカ
妹(……)
 ツカツカツカ
妹(……はっ)
妹(……)
妹(私…またお兄ちゃんのこと考えてる…)
 ツカツカツカ
妹(この間のことは今も凄いむかつく)
妹(好きになるなんてありえない)
妹(……)
妹(でも…考えてる……)
71:
その日の夕方
 ツカツカ
兄(完璧だ……完璧すぎる……!! もはやこれで妹は落としたようなものっ!!)
 ツカツカ
兄(まってろよ……妹っ!!)
 ツカツカ
兄「ただいまー」
母「おかえり」
兄「妹は?」
母「帰ってきて自分の部屋にいるみたいよ」
兄「そっか。今日アイツと一緒にDVDみる約束してんだ」
母「あらそうなの」
母(二人でDVDなんて…仲のいい兄妹ね。私の育て方が良かったのかしらw)
72:
兄(うひひひっ! 妹ぉ?待ってろよ!)
 トントン
妹「はーい」
兄「俺ー。今帰ってきたよ。入っていい?」
妹「いいよー」
 ガチャッ
兄「よっ」
妹「おかえり」
兄「ただいま」
 サッ
妹「…なんで左に寄るの?」
兄「ん? 別になんとなく」
兄(人は右脳は感情を司る! 相手の感情に訴える為には右脳が司る半身、即ち左半身に働きかけるべしっ!!)
74:
妹「そ…そうなんだ」
兄「おう」
兄(あ、妹の奴姿勢変えやがった)
 サッ
妹「それでね」
兄「うん」
兄(また!)
 サッ
妹「だけどさ?」
兄「へぇ?」
兄(またかよっ!)
 サササッ
75:
妹「そうしたらね!」
兄「まじかよ!」
兄(うぎゃ?!)
 サササササササッ
妹「だから私はそこでっ!」
兄「いいねぇ?」
兄(つっ、疲れるっっ!!)
 サササササササササササササササササササササササササササササササッッッ
兄「ハァッハァッハァッハァッ……」
妹「お、お兄ちゃん? なんでそんなに動くの!?」
兄「きっ、気にするな…」
妹「そ、そう」
妹(………変なのっ!!)
78:
兄「と、ところで?」
妹「なに?」
兄「なんか体がなまらねぇ!?」
妹「えっ? そ、そうは見えないけど!?」
兄「いやぁ?、俄然体動かしたいねぇ!」
妹(じゅっ、十分動かしてたと思うけど……)
兄「そういやお前、体育の授業でソフトボール苦手とか言ってなかった?」
妹「うん」
兄「せっかくだからキャッチボールの相手になれよ」
妹「えっ!? 何、急に」
81:
兄「いいじゃん。俺は体動かせる、お前はソフトボールの練習になる。一石二鳥だろ?」
妹「でも…」
兄「いいからいいから」
兄(くくくっ、疲れた人間の方が催眠にかかりやすいのさっ! キャッチボールはその為の下準備!!!)
 ポーン
兄「はぁっはぁっ!」
妹「お兄ちゃんまたエラーだよー!!」
兄「わ、わかってるよ!! はぁっはぁっ」
 タッタッタッタ
82:
兄「い、いくぞ!」
 ポーン
妹「よっ!」
 バシッ!
兄「な、ないすきゃっち……」
妹「やった! それじゃあ、またいくよ?!」
 ポ?ン
兄「うわああああ」
妹「またエラー!」
兄(ちくしょおおおお! 自分が超球技苦手なこと忘れてた!!!!!)
84:
妹「お兄ちゃん早く?!」
兄「くそー! お前ソフトボール苦手なんじゃなかったのかよ!」
妹「打つ方はね! ボール取るのは得意だよ?!」
兄「な、なんだって・・・!!」
 30分後
兄「ゼェッ…ゼェッ……ゼェッ…ゼェッ…ゼェッ………」
妹「だ、大丈夫?」
兄「あ、ああ……」
妹「もうやめようよ」
兄「疲れたか?」
妹「えっ?」
85:
兄「…つかれたのかっ??」
妹「え……あ……う、うん」
兄「ほ ん と う か !?」
妹「う、うん! 疲れた! すっごい疲れた!」
兄「……そうか………それならやめよう」
妹(な、なんなの? 男のプライド……?)
兄「帰るか?」
妹「うん!」
 トコトコ
妹(なんか、久しぶり。兄妹でこうして帰るの……)
 トコトコ
88:
妹(……)
兄「…・・・」
妹(……もしも兄妹じゃなかったら………これって…デート?)
妹(………)
妹(………え……私、何考えてんだろ)
兄(妹とえっち! 妹とえっち! 妹とえっち! 妹とえっち!)
妹(なんで……ドキドキする…の?)
兄(妹のふぇら! 妹のふぇら! 妹のふぇら! 妹のふぇら!)
トコトコ
妹「ただいま?」
兄「ただ今」
90:
妹「じゃあ、DVDみようかお兄ちゃん」
兄「ああ。その前に喉渇いたろ。今ジュース持ってくるよ」
妹「いいの? ありがとう」
兄「じゃあ先に部屋いってろよ」
妹「分かった?」
兄(……)
兄(……ふっ)
 カチャカチャ
兄(ただで飲み物を持っていくわけが無いだろ! 妹!)
 トポトポ
兄(まずはコーラを入れ)
 トポトポ
兄(次にこのリキュールを足す!!)
95:
兄(ふふっ、酒に酔った人間は催眠にかかりやすいって書いてあったからな!)
兄(味が変わり過ぎないように少量にとどめるが……妹には十分だろ!)
 トコトコ
 ガチャッ
妹「お兄ちゃんありがと?!」
兄「あいよ」
妹「はぁ?! のどかわいた!」
 ゴクゴク
兄(ばかめ! よっぽど喉が渇いてたのか一気飲みしやがった!)
妹「ぷはぁ?! って、ん……あれ、味が変だったような…」
兄「ん? 変?」
妹「うん。だった気がする」
兄「今のペプシだからじゃね? ほら、いつもコカコーラじゃん、うち」
妹「あ、そーなんだ」
97:
兄(我が妹ながらアホだ!! そこがまた超カワイイけど!!!
妹「ウ・・・…」
兄「どうした?」
妹「体が熱いよ…」
兄「結構キャッチーボールしたからな」
妹「そうか…。そうだよね」
兄(よし、そろそろ次の段階だ)
妹「でも風邪……かも」
兄「でも風邪……かもな」
妹「運動の暑さと…ちょっと違う」
兄「運動の暑さと…ちょっと違うか」
妹「…」
兄「…」
101:
妹「……」
兄「……」
妹 スッ
兄 スッ
妹「ゴホンッ」
兄「ゴホンッ」
兄(いいぜ! 人間は自分と同じリアクションをする相手に好感をもつ! 今のところ完全にトレースできている!!)
妹「……」
妹(なんで私の真似すんだろ。わざと……? だとしたら馬鹿にしてる……の?)
兄(ウヒウヒ)
妹(考えすぎ……かな?)
105:
兄「じゃ映画見るか」
妹「うん」
 パカッ
 カチッ
 フィ?ン
兄「始まったな」
妹「うん」
兄「俺もちょっと見たかったんだよね、これ」
妹「ありがとうね、お兄ちゃん」
兄「ん、始まるぞ」
妹「うん」
111:
兄(っと! さりげなく座る距離を近づけるのも忘れない!!)
兄 ササッ
兄(物理的距離は、親密度に比例するらしいからな!!)
妹「……」
兄「……」
妹「……」
兄(高校生の恋愛物だな)
妹「……」
兄(はやく告れよ!)
114:
妹「……」
兄(そこ告るところだろ!!)
妹「……」
兄(お互い分かってるんだろ……!)
妹「……」
兄(あ??まどろっこしい!)
妹「……」
兄(………ん?)
妹「……」
兄(え……? この男、癌なの………?)
117:
妹「……」
兄(うわぁ?、重っ!!)
妹「……」
兄(だから早く告ればよかったのに!)
妹「……」
兄(どうせ死ぬなら、俺が女なら手はださないけどな)
妹「……」
兄(やっぱ主人公がイケメンだからだろうなぁ?)
妹「……」
兄(………)
120:
妹「……」
兄(………俺は?)
妹「……」
兄(分かってる…どうせ俺はイケてない……)
妹「……」
兄(そして……相手は妹………)
妹「……」
兄(………)
妹「……」
兄(………やっぱ無理かな)
123:
妹「……」
兄(………もう一人でもいいかも)
妹「……」
兄(………)
妹「……」
兄(………)
妹「……」
兄(………あれ?)
妹「……」
兄(………なんかスゲーむらむらしてきたっ!)
126:
妹「……」
兄(も の す ご く オ ナ ニ ? が し た い !)
妹「……」
兄(Hではなくっ…オナニーがっ……!)
妹「……」
兄(何故だ????!!!)
妹「……お兄ちゃん」
兄「ん、な、なに!?!?」
妹「映画みてて、今気づいたことがあるの」
兄(え? 何!? 自分のオナニーシーン妄想して勃起してんのばれた!?!? そんな筈は!!!)
127:
兄「ど、どうした?」
 ドキドキドキ
妹「あのね・・・」
 ドキドキドキ
妹「自分の気持ちに素直にならなくちゃって」
 ドキドキドキ
妹「そうじゃないと、大切な人って、いついなくなるか分からないもんね」
兄「えっ?」
妹「……お兄ちゃん」
兄「はっ、はい!」
131:
妹「キャッチボール楽しかった」
 ドキドキ
兄「それは良かった」
兄(え……? まさか)
 ドキドキ
妹「ああやって遊んだの久しぶりだよね?。凄く懐かしかった」
兄「そうだな」
 ドキドキ
妹「でもね、凄く懐かしすぎて、あの頃とは違う事を感じたの」
兄「っ!!」
兄(きっ! きたあああああああああああああ!!!!)
141:
妹「自分でも気づけなかった事…。だけど、とても大事な事…」
 ドキドキドキ
妹「この映画は教えてくれた気がする。壁なんて関係ないって。癌でも、運命でも、それに逆らってこの気持ちを伝える事が出来るって」
 ドキドキドキ
兄「そ、その気持ちっていうのはなんなんだい!?!?」
妹「そ、それは……」
 ドキドキドキ
妹「ね、ねぇ」
兄「んんん!?」
妹「凄く大事な事だから、DVD止めてもいい?」
兄「いいぞ!」
 ポチッ
155:
兄(……長かった)
兄(思えば……途方も無く長かった!!)
兄(小3でオナニー覚えたときから、ずっっっっと妹でオナってきたこの思いが報われるのか!!!!)
兄(さぁ……こい! 妹っ!!)
兄(お兄ちゃんはお前の事、受け止めるよっ!!)
兄(……さあっ!)
兄(………………長いな)
妹「お兄ちゃん」
兄(きた????!!!)
妹「これっ……なに!?!?!?」
兄「へっ!?」
兄(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! D V D が 俺 の 全 裸 の 画 像 で 一 時 停 止 に な っ て る!!!!!!!!!!!!!)
妹「……やっぱりお兄ちゃんっ! さいっ!! てい!!!!!!!!」
END
16

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現実世界でくらったら一番怖いステータス異常って「マヒ」だよな?

「仮性包茎」というのは割礼業者が作った「俗語」

心霊現象があるという瑕疵物件に住んでいる

【マジ基地】ラブライバーと呼ばれるオタクが映画館のロビーを荒らしている様子が話題に。理由は特典が手に入らなかったから

【艦これ】大和「私を愛して下さい」

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