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淡々と画像を貼るスレ UMA編・前編


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2:
淡々画像ニキや!楽しみにしてるで?
3:
UMA(ユーマ)とは、「未確認動物(Unidentified Mysterious Animals)」の略称。
決して空想の産物ではなく、実在する動物(生物)であり、噂などで知られていながら生物学的に確認されていないものを指す。
英語では「Cryptid(クリプティッド)」と呼ばれ、未知の動物を研究する学問を「Cryptozoology 」と呼ぶ。
日本ではUMAとも呼ばれるが、これは日本人による造語である。
似たような言葉として「UMP(未確認植物:Unidentified Mysterious Plants)」や「UFO(未確認飛行物体:Unidentified Flying Object)」などがある。
5:
ヒバゴンガタゴンゴンゴンシリーズどれだけおるんやろか
6:
このテーマ…待っとったで
7:
UMAの目撃には、既存生物の誤認であるという説が付きまとう。
特に間違われやすい生物を最初にいくつか挙げておく。
8:
チョウザメ(蝶鮫)
水棲巨大生物の誤認における有力候補。
特にオオチョウザメ(ベルーガ)は体長6m、最大体長8m以上に達する。
高級食材のキャビアはチョウザメの卵の塩漬けである。
チョウザメは巨体にもかかわらずジャンプすることがある
9:
ウバザメ(姥鮫)
ジンベエザメに次いで、全ての魚の中で2番目に大きい。
大きな個体の体長は9?10m、最大体長は12mを超える。
おとなしく、動きは緩慢。人間にとって危険性の低い濾過摂食者である。
10:
>>9
これの腐って変形した死体がネッシーの死体とか一時期言われてたな
16:
>>9
オカ板UMAスレでは「以下ウバザメ禁止」とか、よう言われとったなぁ
11:
リュウグウノツカイ(竜宮の使い)
日本の人魚伝説、海外のシーサーペント伝説の多くがこの魚を元にして作られた。
全長は3mほどであることが多いが、最大体長は11mに達する。
深海に生息しており、生きて泳ぐ姿を撮影した映像は非常に乏しく、生態についてはほとんど分かっていない。
12:
お、博識ニキやんけ!
ちなみに前編って書いてあるけど前編と後編で明確に何か分けたりしとるんか?
13:
>>12
ワイのフォルダの陸上生物から後は後編に分けてるで
14:
>>13
サンガツ、前編は主に陸上生物なんやね
17:
>>14
陸上生物(を含む画像)から後のは後編やで 分かりにくくてスマンな
15:
カワウソ(川獺)
水棲UMAの目撃として気をつけないといけないのが流木などの漂流物の誤認だが、このカワウソも正体の1つである事が多い。
四肢は短く、胴体は細長いので水の抵抗が少なく、スイスイと泳ぐことが可能。
首をひょっこり出す姿や、首を潜らせて胴体だけ浮かぶ姿が、遠目には奇妙な物体に見えてしまうこともある。
20:
>>15
ワイかわうそ大好きご満悦
18:
ワニ(鰐)
体長6.4m、体重1t超の巨大ワニ、フィリピンで捕獲される
https://youtu.be/_du_etWWhug
19:
オオコウモリ(大蝙蝠)
英名「メガバット」。コウモリ最大の種で、個体の中には翼開帳が2mに達するものもいる。
翼を広げて空を飛ぶと人間が飛んでいるようにも見える。
小型のコウモリが超音波を発して獲物を捉えるのに対し、オオコウモリは目が非常に発達しており、視覚で獲物を捉える。
21:
ヘラジカ(箆鹿)
ヨーロッパでは「エルク」、北アメリカでは「ムース」と呼ばれる。
体長2.5?3m超。シカ科最大種であり、北方に生息する偶蹄類でも最大級の動物。角が大きく、最大で2mを上回る。
道路に飛び出し交通事故により命を落とすことがあり、大型なためにしばしば深刻な人身事故にもつながっている。
22:
>>19>>21
えぇ…(困惑)
80:
>>21
黒王号かな?
23:
未発見の先住民族
地球にあるいくつかの未開の地には、存在が知られていない民族がいる。
ペルーの森林内で発見されたこの部族は、その存在自体は数年前から知られていたという。
ペルーにおける森林の違法伐採により、彼らの居住区が失われつつあるという事で存在が公にされた。
https://www.youtube.com/watch?hl=ja&v=16fvTonR_gA&gl=JP
24:
絶滅種…UMAの正体には「絶滅種の生き残りである」という説が度々挙げられる。
有名な絶滅種を最初にいくつか挙げておく。
25:
アルゲンタビス・マグニフィセンス(Argentavis magnificens)
600万年ほど前、現在の南米・アルゼンチンに棲息していたとされる巨大なコンドル。
翼開帳は最大8m、体重は100kgを超える。
26:
ジャイアント・モア(Giant Moa)
ニュージーランドに生息していた巨鳥。最近(数百年前)まで生存していた。
頭頂までの高さは最大で約3.6m、体重は250?と推定されている。
27:
ステラーカイギュウ(Steller's sea cow)
1741年、ベーリング島で発見された巨大な海牛。
全長7?10m、体重は5tから最大で10t以上あったとされる。
28:
メガネウラ(Meganeura)
石炭紀に生息していた巨大なトンボ。
翼長約75cmで、人間と比較してもその大きさが分かる。
この虫に限った話ではなく、はるか昔には巨大な虫たちが多く生息していた。
29:
ティタノボア(Titanoboa)
史上最大のヘビとして知られる。
6000万年前の地球に生息していたとされ、最大体長約12?15m、体重約1.1tと見積もられている。
30:
またイッチが怯えてしまう…
と思ったけど今回は大丈夫そうやな
31:
古代の巨大生物ってロマンあるわ
32:
秘密の動物誌…有名なUMA本「秘密の動物誌」に登場する有名なUMA2体を紹介する。
この書籍に登場するUMAは全て創られたものである。
しかし、非常に細かい生態の設定や写真、証言などが練りこまれており、芸術性の高い作品である。
33:
きたい
34:
ソレノグリファ・ポリポディーダ(Solenoglypha Polipodida)
インド南部タミルナドゥ州に生息する。
外見上は蛇だが、6対12本の鶏に似た脚がついており、この脚を使って俊敏に活動する。
捕食した動物に消化液の一部を吐き出し、消化液の効果が現れるまでの間「グロブ・ト」という鳴声を発する。
レントゲン写真
35:
コック・バシロサウルス(Koch Basilosaurus)
北海道根室海峡で生息が確認されている、バシロサウルスに似た生物。
体長約18mで、蛇類と似た骨格を有し、雑食性である。
38:
写真加工…写真加工技術の進歩はとどまるところを知らない。
異なった動物の合成写真は特にそれを実感させる。
39:
合成生物の写真ならワイも持ってたわ
40:
おまたせンゴ
ここからUMA本編やで
42:
楽しみ
43:
天使の骨
【目撃地域】南アフリカ
2008年、南アフリカの洞窟で発見されたといわれる骨。
これは天使の完全な骨格とされ、推定年代約3億5000万年前のもので、「超古代には地球上に天使が存在していたことを裏付ける発見」といわれた。
分析によれば、この骨はサルと人間、両方の特性を持っているという。
3億5000万年も経っていれば通常は化石になっていることが普通だが、写真を見る限り艷やかでミイラのような印象を感じる。
44:
エイリアン・チルドレン
【目撃地域】メキシコ
2007年、メキシコ・メテペック郊外で農場経営者のマリオ・ロペス・モレノはネズミ用の罠に掛かった奇妙な生物を発見した。
モレノはこのミイラ化した生物をエイリアンの子供として紹介し、様々なメディアに出演した。
しかし発見から3ヶ月後、発見者のモレノが車の中から遺体で見つかるという事件が起きた。
この事件はエイリアンの復讐として恐れられたが、犯人が捕まったかは不明である。
ミイラの正体はリスザルあるいは新種のサルという説が挙げられている。
45:
ドーバー・デーモン(Dover Demon)
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・マサチューセッツ州のドーバーで目撃された謎の生物。
1977年、車を運転中の少年ビル・バートレットによって目撃された。
目撃証言によると、体長は1m足らずと小柄で、体に見合わない非常に大きな頭部、体を支えられそうもない、細く貧弱な手足を持っていたという。
また、大きな頭部には、大きく丸い目が2つ、オレンジ色に輝いていたという。これは車のヘッドライトに反射してそのような輝き見えた可能性もある。
目は確認できたものの、鼻や口、耳などは見当たらなかったとされる。
バートレットが目撃したほんの1時間後、そして翌日にも、恐らく同一と思われる生物が異なる少年少女によって目撃された。
しかしドーバー・デーモンが目撃されたのは、わずかこの2日間のみである。
バランスの悪いプロポーションは地球上の生物と似ておらず、それ故、UMAではなく地球外生命体、宇宙人の1種として紹介される事も多い。
体に対して頭部が大きいのは産まれたばかりの赤ちゃんの特徴で、野生動物の赤ちゃんがヨタヨタと母親の元を離れて道路際にやってきた可能性がある。
また、細長い四肢でありながら産まれてまもなく立ち上がることが出来るのは草食動物の赤ちゃんの特徴で、目撃証言が途絶えたのは別の動物に捕食されたからではないだろうか。
しかし、目撃者のスケッチと比較すると未知の生物・または奇形の生物の可能性も十分ある。
46:
チリの小型生物
【目撃地域】チリ
日本の某テレビ番組でも放映されたチリの未確認生物。
二足歩行する小柄な生物が写真に写りこんでいる。
撮影したのは夕方の5時頃で、州警察が馬に乗ってパトロールしている姿を写真に撮ったところ、偶然写りこんだという。
写真はピンぼけ気味で、撮影者は意図的にぼやけた雰囲気を出そうと、スローシャッターに光学ズームを併用して撮影したためと説明している。
また、当然ながらトリック撮影ではないと本人は言い切っている。
正体についてはドーバーデーモンなどのUMA、宇宙人などいろいろな説が挙がっている。
47:
なんやろ写真よりイラストの方が恐怖感煽られるわ
48:
幻界超常ファイルのナレーションで再生される
49:
ルイジアナのエイリアン
【目撃地域】アメリカ
https://youtu.be/mvlgMpW-IvU
ディア・ハンター(鹿狩り)が森に仕掛けておいたハンティング・カメラ(撮影フレーム内に動作を感じた時だけシャッターが切られるカメラ)で撮影された未確認生物。
写真は匿名で公表されたが、撮影場所はアメリカ・ルイジアナ州とされる。
画像内の日付から、2010年12月4日深夜1時44分12秒にシャッターが切られたというのが分かる。
映像を見ると、人間的なプロポーションを持った生物が四つんばいになってカメラに向かってきている。
ライトに反射した目が自ら発光しているかのように輝いており、カメラに向かって叫んでいるように大きく開いた口が不気味。牙のようなものは確認できない。
頭髪を含めて、全身どこにも毛が生えていないように見える。
体はガリガリに痩せており、骨と皮だけという表現がしっくりくる。
50:
ルイジアナのエイリアンの画像貼り忘れてたンゴ
ハンティング・カメラで撮影された動物
51:
森で発見されたクリーチャー
【目撃地域】不明
人類学者のシューゴブ教授(実在するか不明)宛に送られたビデオレターに写っていた生物。
一方向から取られたアングルしかなく、映像も粗い。
ビデオ内で物差しを使い大きさを測っており、18インチ(約45cm)と小さめの印象を受ける。
四肢、特に脚が非常に長く、これで四本の脚で歩くとなると屈むような体勢になるため、恐らく二足歩行と思われる。
顔の表情からナマケモノの死体ではないか?というコメントがあるが、 ナマケモノであれば大きなかぎ爪がついている。
ミイラ化しているように見えるが、非常に臭いと言っているため、腐敗が進んでいるようだ。
注目すべきは足の大きさで、脚の長さの半分ほどもある。
https://www.youtube.com/watch?v=eURZtG_uCtU
52:
キジムナー
【目撃地域】日本
沖縄で目撃されるUMAで、カッパのような生物といわれている。
ただし頭部の皿、背中の甲羅がないため、カッパとは異なる。
カッパ同様、民間伝承の中の妖精、もしくは妖怪といったものとされるが、目撃情報で描かれた絵を見る限り、実在していそうな姿である。
53:
ブリヤートの雪上エイリアン
【目撃地域】ロシア
ロシア連邦にあるブリヤート共和国・Kabansky地区の雪上で発見されたという未確認生物。
シルエットは人間ににているが、その小ささに反して見た目は成熟しており、また、ミイラ化しているように見える。
衣服は身に着けておらず、死後時間が経過していると見られているが、明らかに人間ではないようだ。
https://youtu.be/zwWWjqA8kIk
54:
プレテンベルグベイのエイリアン
【目撃地域】南アフリカ
南アフリカ・西ケープ州で発見された干からびた死骸。
死骸はプレテンベルグベイの岩山がある自然保護区に旅行に来ていた観光客により発見されたもので、発見後、すぐさま保護区の管理事務所に報告された。
哺乳類にも見えるが、体が異様に伸びている。
55:
アタカマ・ヒューマノイド
【目撃地域】チリ
2003年、チオスカー・ムニョスという男性がチリのアタカマ砂漠にあるゴーストタウン・ラノリアの中を探索していた時、廃墟となった教会の近くで布に包まれた15cmほどのミイラを発見した。
彼は発見当初「人間とは異なる9本の肋骨があり、頭の形が極端に長く膨らんでいて、皮膚はウロコで覆われているようだった」と語っていた。
スタンフォード大学などの調査によると、このミイラは人間の可能性があるという。
しかし堕胎された人間の胎児と想定するには明らかに歳をとりすぎており、生まれてからかなりの長期間生存していたと思われるそうだ。
肝心なDNA鑑定が90%程度しか人間の遺伝子と一致しない一方、サルの遺伝子とも高い一致を示しており、結論を困難なものにしている。
https://youtu.be/y1tHjdWd8Wg
56:
カーディフの巨人
【目撃地域】アメリカ
1869年、アメリカ・ニューヨーク州カーディフ近郊で、奇妙なものが発掘された。
それは人間のようなシルエットでありながら、全長3mを超える石膏のようなものだった。
発見者のジョージ・ハルは、巨人の化石が発見されたと発表した。
画像を見れば分かるが、巨人、つまり人間であるという発表とは裏腹に化石のつくりは稚拙なもので、専門家は発見時点で化石ではないと否定していた。
それにも関わらず「巨人発見」という話題がひとり歩きし、アメリカ中から見物人が殺到した。
ハルはダーウィンの進化論支持者で、また無神論者だったとされる。
彼はある日メソジスト派の牧師との間で、創世記で人類以前に生きていたとされる巨人(ネフィリム)について議論となり、巨人の化石を捏造することを思いつく。
1871年、ハルは彫像の偽造を認め、これが報道されたことにより巨人騒ぎは一先ず終息する。
1947年にはニューヨーク州クーパーズタウンの農民博物館に買い取られて展示されていたという。
57:
巨人の骨
【目撃地域】世界中
世界中で発掘されている人間のような骨格。
ただし、大きさがまるで違い、中には全長18?24mというものもある。
数千年?数万年前に「巨人」が存在していたという証拠とされる。
複数枚はPhotoshopなどで加工された写真だと判明しているが、いくつかのものは謎のままである。
58:
1枚目が変やね
59:
巨人おるんかね
60:
サンダーバード(Thunderbird)
【目撃地域】アメリカ
ネイティブ・アメリカンの伝説に登場する巨鳥。
激しい雷雨を引き起こすことからサンダーバードと呼ばれている。
現在に至るまで、時折目撃情報が報告されているが、証言によれば翼開長は3?6mという極めて大きいもの。
日本では馴染みないものの、アンデスコンドルやカリフォルニアコンドルの翼開長は3m前後まで成長するといわれる。
有名な目撃談は、1977年、アメリカ・イリノイ州で起きた子供の連れ去り未遂事件だとされる。
これは裏庭で遊んでいた3人の子供のうち1人が、突然舞い降りた巨鳥に肩を掴まれ連れ去られそうになったという事件である。
母親の悲鳴に驚いた巨鳥は掴んでいた子供を放し、飛び去っていったという。
つり上げられた10歳の少年の体重は当時30キロもあったといわれる。
自重以上のものを持ち上げられない鳥にとって30kgという重量はかなりのもの。
また、コンドルが人間のような大きな生物を持ち去ろうとする事は考えにくく、この話が本当だとしたら、既知のコンドルの仕業である可能性は極めて低い。
→サンダーバードのモノクロ写真
1860年代に作られたと言われている加工写真。
アリゾナの軍人らが翼竜のような生物を打ち落とし、死体に足を乗せ勇ましくポーズをとっている。
この話題は当時のアリゾナ新聞に載ったそうだ。
61:
サンダーバードって聞くとテレビ番組の方思い出すンゴ
62:
ロック鳥(Roc)
【目撃地域】不明
象を軽々と持ち上げるほど大きいといわれる伝説の巨鳥。
南米には巨大なコンドル、アルゲンタビスや太古の翼竜ケツァルコアトルスなどが有名なので、ここから尾ヒレが付いた話が広まった可能性もある。
アルゲンタビスの翼開長は7?8m、ケツァルコアトルスにいたっては12?18mで、セスナ機も覆ってしまうほどの巨大さをもつ。
現在の常識では、筋肉と体重の関係から体重15?20kgくらいが空を飛べる生物の限界といわれているが、古代の翼竜などはそれを遥かに超える重さで空を舞っていた。
とはいえ、傾斜を駆け下りたり飛行に十分な上昇気流を待ったりするなど、非常に苦労したものと考えられている。
また、ロック鳥はエピオルニスとも関連付けられる。
エピオルニスは、マダガスカル島に最近まで実在していたダチョウの仲間。
大きさはダチョウを遙かに凌ぎ、身の丈3m以上、体重は450?500kgと推測されている。
マルコ・ポーロが世界を旅した13世紀には、すでにロック鳥の伝説はできあがっていた。
旅の途中で立ち寄ったマダガスカル島で原住民から巨大な鳥の話を聞く。
彼は実際にロック鳥に対面することはできなかったが、存在を証明する巨鳥の羽を1枚、原住民たちから譲り受けたという。
63:
ねむねむやわ 寝落ちしたら明日に回すンゴ
64:
ブーブリー(Boobrie)
【目撃地域】オーストラリア
オーストラリアのアーガイル湖に棲息するといわれる伝説の巨鳥。
細長いクビと長い脚を持ち、その姿はツルに似ているといわれている。
しかし、ウマの姿になって水上を駆けめぐることもあるといわれており、「ゴースト・ホース(幽霊馬)」とも呼ばれる。
ブーブリーは夜行性で、普段は湖に棲む魚を捕らえて食べているが、ヒツジやウマを襲って食べる時もあるといわれており、性格は極めて凶暴。
65:
オリチアウ
【目撃地域】カメルーン
カメルーンに棲息するといわれる鳥類。翼を広げると2mにもなる。
コンガマトーと並び、翼竜系のUMAでは最も有名なものの1つ。
カメルーンはアフリカ中部に位置し、南東部はモケーレ・ムベンベなどで有名なコンゴ共和国に接している。
動物学者のアイヴァン・サンダーソンがオリチアウに襲われかけた事から、このUMAの存在が全世界に知れ渡った
66:
>>65
かっこE
68:
>>65
ドラキュラの進化系みたいなやつやな
67:
ファントム・ジャイアント・バード
【目撃地域】アメリカ
2013年、アメリカ・ペンシルバニア州のサウス・グリーンバーグの森の中で、巨大な怪鳥が目撃された。
2人の女性と少年の3人が森の中で景色を眺めていた時、6?7m先に鳥のような生物がいたという。
翼を広げた大きさは2m前後もあったとされる。
怪鳥は翼を広げ、一度羽ばたいて翼をたたむと、後方の地面に沿って移動した。
彼女たちは慌てて後を追おうと走ったが、不思議なことにその生物の姿は跡形もなく消えていた。
そこは開けた場所で、大きな生物が身を隠すほど木は生い茂っておらず、上空にも舞い上がってもいなかった。そればかりか足跡も存在しなかったという。
目撃情報を寄せられたスタン・ゴードンと知人の鳥類専門家は、目撃情報の翼開長およびカラーリングを考慮し、オオアオサギを第一候補に、カナダヅルを第二候補に挙げている。
既知の鳥を誤認したのであればオオアオサギの可能性がもっとも高い、という結論に至ったものと思われる。
鳥類専門家が不思議がるのは、彼女たちが瞬時にこの怪鳥を見失ったことだという。
目撃場所
71:
>>67
オオアオサギ
カナダヅル
69:
まーたイッチが淡々と良スレを立てたのか…
ほんとすき
70:
イッチ寝落ちかな、おやすみやで?
72:
この前宗教の画像貼ってたニキか?
淡々と画像を貼るスレ カルト教団・新興宗教編【簡易版】
http://world-fusigi.net/archives/7958207.html
淡々と画像を貼るスレ カルト教団・新興宗教編【完全版】
http://world-fusigi.net/archives/7962129.html
74:
>>72
せやで?
73:
デイトナ・ジャイアント・チキン
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・フロリダ州のデイトナ・ビーチで目撃された未確認動物。
体高は約7.5mとされる。、
この大きさのトリが飛べるはずもないので、ダチョウのように地上を走り回っているしかないが、この大きさのトリが人目に触れずにいられる事は考えにくい。
デイトナ・ビーチで目撃されたことから、ニワトリのような姿をしていても、水辺もしくは水上で生活出来るのかもしれない。
75:
>>73
デイトナー
76:
ピアサ・バード
【目撃地域】アメリカ
ネイティブ・アメリカンのイリニ族に伝わる怪鳥。
言い伝えによると、ピアサ・バードは人肉を好み、かつて村を襲っていた。
イリニ族はこの怪物を殺そうと何度も試みたが、成功することはなく、村は全滅させられたといわれる。
怪鳥は1673年、ミシシッピ川の探検を終えたルイス・ジョーリエットと神父ジャッカス・マーケットが、イリノイ川に沿った帰途の道のりで偶然発見した壁画が元になっている。
オリジナルの壁画は開発の余波を受けて破壊されたという。しかしマーケットは細部にわたってその特徴を記述していた。
壁画は仔牛ぐらいの大きさで、シカのような角を頭部に持ち、恐ろしい赤い目をしていた。
どこかしら人間的な顔立ちをしており、トラのようなアゴヒゲも蓄えていた。
全身は緑、赤、黒の3色の鱗で覆われており、尻尾は背中から頭部を通り、脚の方まで巻き付くほどの長さで、魚のような尾ビレがその先端に付いていた。
77:
ファングド・バード
【目撃地域】プエルトリコ
1989年のプエルトリコで、夜釣りをしていたホルヘ・J. マーティンと友人オルティ・ヘルナンデスは奇妙な鳥を捕獲する事に成功したという。
地元警察がホルヘ宅を捜査したところ、鳥はそこに保管されていた。
ホルヘはプエルトリコで有名なUFO研究家であり、この鳥を使って一種の興行師のようなことをしていたという。
鳥に関する動物学者からのコメントもあるが、その学者が誰であるか特定できず、また、ホルヘの話にだけ登場しているので実在するかは不明である。
一説によれば、このファングド・バードが原型となり、その後の1990年代にチュパカブラ伝説が誕生したといわれている。
78:
相変わらず有能やなあま
79:
ロッズ/スカイフィッシュ
【目撃地域】世界中
日本の某テレビ番組で紹介されたため爆発的に有名になったUMAの1つ。
円筒形状の細長い胴体の両側にひらひらとしたヒレ状の器官がついており、高で空を飛ぶ魚に例えられ、日本では「スカイフィッシュ」という名前で呼ばれている。
海外では一般的に「ロッズ(rods)」もしくは「フライング・ロッズ(flying rods)」と呼ばれる。
ロッズを発見したのはビデオエンジニアのホセ・エスカミーラで、日本でスカイフィッシュが有名になるかなり以前(1994?)からスカイフィッシュの研究をおこなっており、現在でも、ロッズ研究の第一人者とされる。
最も有名なビデオはメキシコのゴロンドリナス洞窟で撮影されたもので、ロッズはすぎる為、肉眼で捕らえることが出来ないという。
アンビリバボーでロッズが取り上げられたとき、大きさは数cm?2m、飛行度は時300?と見積られていた。 番組内では捕獲作戦も実行されたが、作戦は失敗に終わった。
現在では、ロッズの正体は単にレンズの前を通りすぎた虫がブレて写った「モーション・ブラー現象」という説が浸透したため、以前の勢いをすっかり失っている。
しかし、実在を信じる人々に朗報が舞い込んだ。 ロッズの死骸が発見されたというのである。
下の動画に写っているものがそれである。
モーション・ブラー現象
http://i.imgur.com/qGdaqqf.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=UtmggKjIXcs
84:
>>79
ハエとかがブレて写ったやつやっけ
81:
スカイ・クリッター
【目撃地域】アメリカ など
大気中にプラズマ状で存在するといわれる未確認生物。
空中に生息する未確認生物を「アトモスフェリック・ビースト」と総称し、スカイ・クリッターはその一種である。
クリッターは通常、成層圏より高空に棲息しているため人間の目に触れることはないが、時折、成層圏より低空に降りてくるときがあるという。
姿は不定形だが、目撃証言の中には空を舞うクジラのようにも見えるというものも多く、「エア・ホエール(Air Whale)」という別称がある。
死ぬと地上に落ち、遺骸はゼラチン状のどろどろしたものだといわれるが、瞬く間に気化してしまうので発見される事は少ないという。
クリッターをはじめて発見、撮影したのはカリフォルニアに住むトレバー・ジェームズ・コンスタブルというアマチュアの航空史研究家。
彼は、クリッターはプラズマ生命体であるといい、既存のどの生物にも属さないことから「生命体/奇妙な生き物」を意味するcritterと名付けた。
82:
クロウフォーズヴィル・スカイ・モンスター
【目撃地域】アメリカ
1800年代、アメリカ・インディアナ州のクロウフォーズヴィルに現れたとされる未確認生物。
体長は6mほどで、いくつもの対になったヒレがついており、そのヒレを使って上空を旋回していたといわれている。頭部と思える部位は判別できなかったとされる。
最初に目撃したのはワゴンで働いていた2人の男性のみだったが、翌日にもこの生物は現れ、何百人もの住人によって目撃された。
1873年、地元紙のインディアナポリス・ジャーナルにこの事件が掲載された。
奇妙な事件のため、UMAだけではなくUFOの可能性も論じられている。
この生物らしきものが現れたのは後にも先にもこの2日間のみで、それ以降は現在に至るまで一切の目撃情報がない。
83:
スカイ・サーペント
【目撃地域】アメリカ など
空を舞う巨大なウミヘビのような未確認生物を総称する言葉。
1873年、アメリカ・テキサス州のボナムに住む農夫が上空を見上げると、銀色に黄色のストライプが入った巨大なヘビが空中をのたうちながら飛んでいたという。
比較対象物のない空に浮かぶ物体の大きさを割り出すことは難しいが、目撃者によれば、このスカイ・サーペントは少なくとも電柱ほどの長さだったという。
85:
オーストラリアの飛行物体
【目撃地域】オーストラリア
1992年、オーストリアのアルベスバッハでVHSビデオに撮影されたといわれる映像。
20秒付近から、画面上部から右上に向かってなにかの影が通り過ぎる。
度が一定で細かい動きが感じられないことから無生物的な印象を受けるが、投稿者は飛行機でも鳥でもないと断言している。
https://youtu.be/be0sKCY_nYA
86:
マカチン空港の飛行生物
【目撃地域】アルゼンチン
アルゼンチンに住むファビアン・ロマーノが、ラパンパのマカチン空港で撮影した生物。
証言によれば、この生物は高で飛び回り、飛び去る前に1枚だけ写真撮影に成功したという。
生物を特定してもらおうと、ロマーノは、CEUFO (Center for Studies UFO)というUFO調査機関に写真を送った。
CEUFOは写真を分析し、「これは実在するなにかである」という判断を下した。
さらに州立博物館に物体の鑑定を依頼。
同博物館館長のグスターヴォ・ シーゲンターレは、「大変奇妙である」と前置きした上で、「これは翼を持つ肉食哺乳類であり、明らかに未知種である」と独自の見解を述べた。
続いて警察の特別犯罪捜査局で、刑事事件の際に使用されるというハイテク画像分析器で綿密な調査を行い、「眼窩(がんか)」や「クチバシ」を確認、また、この生物の体長が80cmである事が分かったという。
87:
フライング・ヒューマノイド
【目撃地域】世界中
空高く、人の形をした「なにか」が浮かんでいる現象。近年になり、南米のメキシコを中心に目撃が相次いでいる。
ビデオにも撮られているが、それが生物なのか、UFO等の乗り物であるのかなど、詳しいことは分かっていない。
翼のあるもの・ないもの、形や大きさのバリエーションも多く、空に浮かんでいる人型のもの全てをフライング・ヒューマノイドと総称する。
2004年、メキシコでパトロール中の警官が襲われるという事件が起きた。
襲われた警官の話によると、フライング・ヒューマノイドは真っ黒い目、茶色い肌をしており、真っ黒のドレスとマントを着用した魔女のような姿だったと証言している。
近年話題に上っているフライング・ヒューマノイドだが、似たような事件はかなり以前から起きていた。
1936年、カザフスタンで15歳の少女が学校に行く途中、彼女の真上をなにかが通り過ぎるのを感じた。
見上げてみるとそれは人のような形をしていた。
全身黒ずくめのオーバーオールのようなものを着ており、頭にはヘルメット、またリュックを背負っていたようだったという。
88:
フライング・ホース
【目撃地域】イタリア
空を駆ける馬のような物体または生物。
メディアで放送された後、日本ではかなりの人気を集めたようだ。
撮影されたのはUFO大国の南米ではなく、ヨーロッパのイタリアである。
馬に似た形のものが空高く浮いており、長い首、細い脚も確認でき、見ようによっては駆けているような感じにもなる。
そしてこのフライング・ホースの背中には翼がない。
テレビ番組内ではキャトル・ミューティレーション(UFOによる持ち去り)説も出ていた。
https://www.youtube.com/watch?v=bcy7NqgoE8A
正体について、ユニークな検証動画が上げられている。
これは、単に馬の風船が宙に舞い上がったものを撮影したのではないか?というもの。
(0:30付近から詳しい検証)
https://www.youtube.com/watch?v=k-JQmYWF734
89:
ニュー・ネッシー
【目撃地域】ニュージーランド沖
1977年、日本のトロール漁船がニュージーランド沖で引き上げた巨大な海洋生物の死骸。
その姿がネッシーに似ていることから、日本ではニュージーランド版ネッシー、略して「ニューネッシー」というニックネームで呼ばれている。
かなり腐敗していたため腐臭も凄まじく、一旦引き上げられたものの再び海に投棄された。
しかし投棄する前に、その姿は写真と乗組員のスケッチに納められ、また、ヒレの一部も持ち帰ってきたため、大変な騒ぎとなった。
こういった首長竜に似た巨大な死骸は、時折、海外の砂浜に打ち上げられているが、そのほとんどがウバザメと断定されている。
魚類学者のグリーンウッドも撮影された写真を見て、ジンベエザメもしくはウバザメの死骸と結論付けた。
持ち帰った生物の繊維を調査した結果、専門家もウバザメのものに近いという見解を示している。
90:
カナダのニューネッシー
【目撃地域】カナダ?
2012年、カナダの海岸に打ち上げられたといわれるクリーチャー。
92:
テコルタの怪物
【目撃地域】メキシコ
1969年、メキシコ湾に接するベラクルス州のテコルタに謎の巨大漂着物が打ち上げられた。
その大きさは凄まじく、およそ35tあったといわれている。
体は長く、鎧のように硬い表皮で覆われており、頭部には3mもある大きなクチバシが付いていた。
この生物には多くの科学者が調査に携わった。
ナガスクジラ科のイワシクジラであるとか、イッカクであるなどの色々な説が唱えられた。
しかし1tもあったといわれるクチバシについてうまく説明できた科学者はおらず、結局、彼らは調査を途中で放棄してしまったという。
イワシクジラは15?20t、イッカクにいたってはせいぜい1.5トンが限界で、この怪物のクチバシの重さ程度にしかならない。
残念ながら科学者たちは既知の生物に当てはめようとするだけで、未知種としては扱わなかったようだ。
93:
モントーク・モンスター
2008年、アメリカ・ニューヨーク州南東部の島、ロングアイランドのモントークに打ち上げられた奇妙な生物。
全身の毛が抜け落ちているので見ただけでは特定が困難だが、小型の野生動物、アライグマなどの可能性が指摘されている。
この島の近くに位置するプラム島に動物疫病研究センターがあり、そこから廃棄もしくは逃走したものなのでは?という説も挙げられている。
この生物を例に、現在では海岸に打ち上げられた同じような小動物をモントーク系モンスターと総称する場合が多い。
94:
深海は未確認生物の宝庫なんやろなぁ
深海は宇宙よりも謎に満ちている!『絶対深海に超巨大生物いるよな』
http://world-fusigi.net/archives/7788785.html
95:
砂浜に漂着した巨大生物
【目撃地域】アメリカ?
カリフォルニアに住む女性から送られたという画像。
胴体部分が流木のようにも見える。
96:
キャンベイ島のモンスター
【目撃地域】イギリス
1954年、イギリスのキャンベイ島の海岸に打ち上げられた生物。1955年にも見つかっている。
体長76cm、厚手の褐色の肌と膨らんだ目とエラを持っており、二足歩行に適しているように見えたという。
後ろ脚は馬蹄形で5本指の足を持っていたが、前肢は欠損。
1955年のものは体長120cm、重さ11.3kgとされる。
97:
アラスカビーチのクリーチャー
【目撃地域】アメリカ
アメリカ最北端の州、アラスカで発見された謎の死骸。
体表は薄いピンク色、四肢と尻尾のような部分が見える。
98:
浜松の海岸で発見された怪魚
【目撃地域】日本
静岡県浜松市の海岸で目撃された生物の死骸。
写っている人間たちと比較すると、全長1.5m以上あると思われる。
頭部を見ると、人間でいうひたい(おでこ)の辺りが出っ張っているように見える。
そのため、コブダイという説が挙がっている。
頭部以外を見てみると、鎌状の胸びれ、三日月?半月型の尾びれを持っており、背びれもよく確認できないことからコブダイではないという意見もある。
尾びれの向きが水面に対して平行についているようにも見えるので、サメではない可能性がある。
頭部・前肢の形状からアザラシなどの鰭脚類の可能性もないとされる。他の説として、イルカを含むクジラの仲間が挙げられる。
頭部の形状からゴンドウクジラやスナメリ、背びれに注目するとセミイルカなどの候補がある。
https://www.youtube.com/watch?v=7FzPzMhDZe4
99:
ウィラメット・リバー・モンスター
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・オレゴン州のポートランドで行われるヘンプストーク・フェスティバルに参加した人々によって発見された。
全長は2.4mで非常に細長い体型。下はなくなっているが、大きな眼窩の穴がある頭骨が確認できる。尾は長く、左右に蛇行している。
コロンビア川沿いには2つの核生産施設が存在したため、施設から流れ出た汚染物質によって誕生した生物という説がある。
100:
イギリスの巨大漂着生物
【目撃地域】スコットランド
スコットランドのアバディーンにあるブリッジ・オブ・ドンの砂浜で発見された死骸。
犬の散歩をしていたマーガレット&ニック・フリッペンス夫妻が発見した。
死骸の体長は約9mと巨大で、頭部や尾部が白骨化している。
頭部と尾がくっつきそうなほどフープ状に、犬や猫が丸まって寝ているような姿になっている。
骨と皮になってしまった状態で、頭部のみ異様に大きく見える。
細長い体躯からシーサーペントのような印象を感じるが、生前の姿から脂肪や肉が落ちてしまっているため、実際の姿は異なると思われる。
101:
ケープコッド・クリーチャー/CCC
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・マサチューセッツ州の東端、ケープコッドの海岸に打ち上げられた謎の生物。
情報が極めて少なく、分かっているのは、体長は1.8m、撮影されたのが2012年5月ということ。
大きく裂けた口の中には小さな尖った歯が並んでおり、非常に長い頭部のほとんどは口にあてられている。
口の先端が欠けているようで、生前は更に長かったと思われる。
ほんのりダツに似ている?
102:
ブロック・ネス・モンスター(Block Ness Monster)
【目撃地域】アメリカ
1996年、アメリカ北東部・ロードアイランド州に属するブロック島付近で、アンコウ漁をしていた漁船の網に謎の生物の骨が掛かった。
長い背骨とクチバシのようにとがった頭骨、頭骨には触角のようなものが左右から生えていたとされる。
体の後半部分は途中で切れているようだが、それでも4.2mの長さがあった。
この謎の生物の骨は「ブロック・ネス・モンスター」と名付けられ、大変な評判になった。
生物学者のリー・スコットは、この骨に興味を持ち、自宅に持ち帰った。
スコットは全米海洋漁業サービスで骨を詳しく調査してもらおうと、それまでの間冷凍庫に保管することにしたという。
ところが翌日、スコットが釣りをして帰ってくると骨が盗まれていた。
骨の紛失により詳しい調査が出来なかったことはブロック・ネス・モンスターをより謎めいた存在にする結果となり、逆にブロック島にとっては都合がよかったようで、観光目当ての客が増えたという。
103:
アンダイ・シー・モンスター
【目撃地域】フランス
1951年、フランス・アンダイの砂浜に打ち上げられた巨大生物の死骸。
かなり腐敗が進んでおり、ほぼ白骨化している。
104:
エフィンハムの怪物
【目撃地域】カナダ
1947年、カナダ・バンクーバー島のエフィンハムに流れついた怪物の死骸。
写真では分かりづらいが、死骸は12mもある。
頸骨・背骨も直径15cmとかなりの太さがある。
死骸が流れついたのはUMA「キャディ」の目撃が多発するブリティッシュ・コロンビア州で、これはキャディの骨ではないかと期待された。
その後の調査では、死骸はウバザメの骨格と鑑定されている。
ただ、通常のウバザメは大きくても約9m、脊椎骨105?115個なのに対し、エフィンハムの怪物は12m、脊椎骨は145個確認されたという。
105:
シェルブールの怪物
【目撃地域】フランス
1934年、フランスのシェルブールに流れついた生物。
古い写真なので分かりにくいが、細長い体に大きな胸ビレ、長めの首を持ち、その先に小さな頭部がついているように見える。
体長約7.5mで、右側にいる男性と比較するとかなりの大きさなのが分かる。
死骸が打ち上げられた当時、ロンドン動物園のバージェス・バーネット博士は小型のクジラではないか?とコメント、他には大型のアザラシやオットセイという意見が出た。
106:
ドニゴール・モンスター
【目撃地域】アイルランド
2011年、アイルランドのドニゴール州で子供たちによって発見された未確認生物。
かなり損傷が激しく分かりにくいが、向かって右側が頭部、左側に尻尾が伸びている?
写真で感じるより大きな死骸らしく、頭から尻尾の先で6mもあるようだ。
107:
サハリンの怪物
【目撃地域】ロシア
ロシア・サハリンの海岸に打ち上げられた謎の生物。
ほとんど白骨化した状態だが、非常に細長い体型をしている。
近くの人間と比較して、体長は5?7m程度と見られる。
この大きさの脊椎動物はサメかイルカ、クジラなどがいるが、サハリンの怪物の頭骨には大きな歯が並んでおり、プランクトンを食べるような脊椎動物には該当しない。
108:
>>107
SCP-682の元画像か
109:
>>108
ググったら闇の深そうなサイトが出てきたわ
色々派生してるんやね
110:
アルメリアのシー・モンスター
【目撃地域】スペイン
スペイン・アルメリアの海岸で全長4mほどの謎の生物の死骸が打ち上げられた。
胴体は長く、頭部に角?のようなものがある。
https://youtu.be/bjKEjCL61hU
111:
イカンアネフ
【目撃地域】インドネシア
海辺で撮影された奇妙な生物の死骸。
体の体積のほとんどが頭部で占められている。
深海魚などは口が大きい関係で頭部が大きいものも珍しくはないが、魚でありながら目が完全に正面を向いており、眼窩の窪みの下に頬骨のような突起が認められ、さらに鼻孔とおぼしき大きな穴も確認できる。
また、犬歯が発達しており、異様な形相をしている。
112:
ニュー・モントーク・モンスター
【目撃地域】カナダ
2010年、カナダ・オンタリオ州にあるKitchenuhmaykoosib湖の傍で、犬と散歩していた二人の看護師により発見されたクリーチャー。
水中に沈んでいるクリーチャーに犬が気づき、湖に飛び込んだところを、足を持って引き上げたそうだ。
113:
マンハッタン・モンスター
【目撃地域】アメリカ
2012年、写真家のデニス・ギンリーがブルックリン橋の下で発見した怪物。
イーストリバーの怪物とも呼ばれ、ニューヨーカーを困惑させた。
開かれた口の中から巨大な歯のようなものが突き出ており、目の上の部分からは奇妙な突起が出ている。
114:
コフス・ハーバー・クリッター
【目撃地域】オーストラリア
2010年、オーストラリア東南部に位置するコフス・ハーバー近くにあるディッガーズ・ビーチで発見された生物。
いわゆるモントーク系モンスターで、発見したのはグループで遊びに来ていた地元サーファーのピーター・アトキンソン。
正体の候補として挙がったのは小型のサル、ナマケモノ、クスクスやポッサムなどの有袋類。
115:
ビースト・オブ・テンビー
【目撃地域】ウェールズ
サウス・ウェールズにあるテンビーの海岸に打ち上げられた生物。発見したのは犬の散歩代行者のピーター・ベイリー。
証言では、「体長は1mぐらい、随分気持ち悪く見え、ぱっと見の印象ではウマだと思った。しかしクマのようなかぎ爪で、体はブタみたいに見えた。
不思議なことに臭いがなかった。 腐敗はだいぶ進んでいて、全身の毛はほとんど抜け落ちていた」と言われている。
116:
セロアズール・モンスター
【目撃地域】パナマ
2009年、パナマのセロ・アズール近辺の湖で、4人の少年たちが湖畔で遊んでいると、滝の裏側にある洞窟の中から1.5m程度の奇妙な生物が這い出てきたという。
パニック状態に陥った少年達は石を投げつけたり棒きれで殴ったりしてこの怪物を殺害、湖に投げ捨てた。
人間のように目は正面を向いているがかなり離れており、口から舌が垂れている。口のすぐ上に鼻孔が確認できる。
耳のような突起は頭部の後方にあるように見え、体を含め体毛は確認できない。 腹部が膨れていおり、四肢が長い。
この怪物は詳しく調査される前に白骨化してしまい、その後、骨の行方もわからないという。
その後白骨化
117:
カナダの首なしモンスター
【目撃地域】カナダ
2010年、カナダ東部にあるニューファンドランド・ラブラドール州のコーナーブルックで、一匹の奇妙な生物が打ち上げられた。
死骸の大きさは4.6mくらいで、そのうち細長い尻尾と思われる部分が3mあり、雪に埋もれた砂の中にねじれた形でもぐりこんでいたという。
頭部は分断されており、胴体のみが眠っていた。
発見したのは地元住民のウォリック・ラヴェル。浜辺を散歩中偶然この死骸を発見したという。
生物の右側にヒレのようなものを発見することが出来たが、頭部は見当たらなかったとされる。
118:
グロブスター(globster)
【目撃地域】世界中
グロブスターとは、主に「海岸に打ち上げられた正体不明の巨大な肉塊の総称」で、特定の個体を指すものではない。
形が不定形で頭部・手足や内臓なども判別不可能な肉塊を指すが、腐敗した死骸を含める場合もある。
グロブスターという言葉は「grotesque (グロテスク)」「blob (死体)」「monster (怪物)」を合成してつくられた造語で、アイヴァン・サンダーソンが提唱した。
グロブスターは昔から何度も発見されているが、腐敗がひどいものが多く、詳しい調査が行われる前に処分される傾向にある。
それ故詳しいことは分かっていないが、クジラの腐敗した脂肪の固まりや、ウバザメの腐敗した死骸が流れ着いたもの、などの有力な説がある。
120:
>>118
グロブスターっ本当にあるんやな
バイオリベのオリジナルだと思ってた
122:
>>120
バイオハザードでオマージュされてるんやね
119:
ギニア・シー・モンスター
【目撃地域】ギニア
西アフリカ、ギニアの海岸に打ち上げられた巨大な肉塊。
周囲にいる人と比較すれば、かなり大きな漂着物であることが分かる。
全身が長い毛皮で覆われており、4つの足、尾も確認できるという。
表面は焼け焦げたような色になっている。
121:
チリのブロブ
【目撃地域】チリ
2003年、南米チリのピヌノ海岸で発見されたグロブスター。
大きさは10m以上と巨大。
123:
寧波北侖区の怪物
【目撃地域】中国
2005年、中国・浙江省寧波北侖区の海岸に巨大な生物の死骸が打ち上げられた。
台風・海棠(ハイタン)の影響でどこかから運ばれてきたと考えられている。
体長12mもあり、重さは2t前後。
大きさのわりには軽いが、ほとんどの肉が腐れ落ちてしまったと考えられる。
尻尾に該当すると思われる部分は完全に取れてしまっている。
腹部にはオレンジ色の縞模様が入っていたそうだ。
125:
アクリンズ・クリーチャー
【目撃地域】バハマ
バハマにあるアクリンズ島に漂着した巨大な未確認生物。
129:
ネッシー /ロック・ネス・モンスター その1
【目撃地域】イギリス
世界で最も有名なUMAの1つ。
イギリス・スコットランドにあるネス湖に棲息する水棲の未確認生物で、湖の名にちなんでネッシーという愛称で呼ばれている。
海外では「ネッシー(Nessie)」 よりも「ロック・ネス・モンスター(Loch Ness monster)」という表現のほうが一般的で、かつ好まれる傾向にある。
イギリス最大のネス湖は、長さ約37kmに対し、幅は2kmほどしかない非常に細長い湖。最大水深は約230m。
透明度が低く、水中での視界はせいぜい数m、濁ると1m先も見えないといわれる。
多くの目撃証言からネッシーの体長は10m前後、長いクビと大きなヒレを持ち、背中には1?2個のコブがあり、
絶滅した首長竜「プレシオサウルス」のような姿をしているものと考えられている。
また、プレシオサウルス以外にも、新種のクビの長いアザラシ説、新種のカイギュウ類説、未発見の巨大両生類説、巨大チョウザメ説、巨大腹足類説などの諸説がある。
プレシオサウルスは、一般的に首長竜と呼ばれることも多い三畳紀後期?ジュラ紀前期の海に棲息した海棲爬虫類で、恐竜ではない。
この説を推す研究者は、かつてネス湖が海と繋がっていた頃、海とネス湖を自由に行き来していたプレシオサウルスがネス湖に陸封され、徐々に淡水に適応していったものがネッシーではないか?と主張している。
130:
ネッシー /ロック・ネス・モンスター その2
しかし、その説には大きな問題があった。それは「ネッシーが息継ぎに上がってこない」という点である。
ネス湖はネッシーの知名度により毎年多くの観光客が訪れ、現在では四六時中Liveカメラで湖の姿が世界に配信されている。
ネッシーが爬虫類種である以上、水中での呼吸は出来ず、水面に息継ぎにやってくる必要があるが、目撃例と比較しても少なすぎる。
ネッシーの写真で最も有名なのは通称「外科医の写真」と呼ばれる写真。
この写真は模型を使ったトリック写真だったと、模型を作った本人が亡くなる前に暴露した。
この暴露自体がウソである、という説も浮上しているが、元々、外科医の写真はネッシーの周りにできた波の大きさから推測してネッシーが小さすぎるといわれていた。
しかし、外科医の写真の他にも多くの目撃証言があるのも事実である。
ネス湖に巨大な生物が棲息しているとすれば、魚類、その中でも巨大なチョウザメである可能性が指摘されている。
チョウザメは巨大水棲生物の誤認の筆頭で、中でもオオチョウザメは8mを超え、また、寿命は100以上といわれている。
外科医の写真
他にも、水中に映ったネッシーと思われる画像などがある
131:
ネッシー /ロック・ネス・モンスター その3
近年になり、イギリスのBBC放送がドキュメンタリー番組の中で「ネス湖にネッシーはいない」という結論を下した。
理由は、ネス湖の水中内を音波探索機と衛生追跡装置を使って捜索しても、大きな生命体は発見されなかったからだという。
ネッシーが目撃される原因についても、「人は見たいものを頭の中に描いており、似た状況になればそのように想像するため」と同番組は付け加えている。
そんな逆風の中、水面すれすれを泳ぐ巨大な生物の姿が目撃、ビデオに収められた。
撮影したのはアマチュア科学者のゴードン・ホームズ。
ゴードン話によると、怪物の大きさは約15m、ウナギやウミヘビのような細長い体型をしており、時約10km程度のスピードで移動していたということだ。
また、違う目撃情報もあり、やはりビデオで撮影されている。この映像では大きな生き物が船の下を横切っていく。
しかし、映像は「Incident at Loch Ness」というドキュメンタリー風映画のワンシーンを抽出したもののようで、恐らく演出と思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=mSOvS4-bgl0
ネス湖
132:
ホッジー
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・オハイオ州のホッジズ湖に棲息するといわれる未確認生物。
1932年に生け捕り作戦が敢行された。
作戦に使われたのは大きな檻で、高さ約4m、幅約5m、奥行き10mほどの巨大なものだった。
この檻の中にはエサとしてアシカが入れられ、数台のカメラがガラスケースに収納されて設置された。
しかし、残念ながら目を見張るほどの成果を上げることは出来なかった。
また、アシカをエサに使っていたことが災いし、大衆から大きな非難を浴びた事で、結局作戦は中止せざるを得なくなった。
この生け捕り作戦後、大衆のホッジーへの関心は徐々に薄れていき、アメリカでさえほとんど忘れ去られた存在となっていた。
その後1966年、突如ホッジーが目撃される。
目撃したのは7人で、岸から45mほどのところに大きな生物が現れたところを撮影に成功した。
133:
テッシー
【目撃地域】アメリカ
ネイティブ・アメリカンのタホ族とペイウテ族に伝わる怪物。
アメリカ・カリフォルニア州?ネバダ州にまたがるようにタホ湖に棲息するといわれる。
テッシーの目撃が報告されるようになったのは1970年代からで、
目撃証言を総合すると、体長は平均して3?5m(最大18m)、体はヘビのように細長い姿をしている。
フランスの海洋学者ジャック・クストーはタホ湖の湖底調査をした時、謎の怪物を画像に納めたという。
しかしクストーは「公衆にとってこの怪物は刺激的過ぎる」という理由で写真の公表を拒んでいる。
134:
テジー
【目撃地域】ウェールズ
ウェールズのバラ湖に生息しているネッシータイプの未確認生物。
バラ湖にはこの湖にしか生息していない「グウィニアド」という魚がおり、 この魚は一万年ほど前の氷河期に湖に取り残され、そのまま現代まで生き残ったと考えられている。
目撃証言によれば、テジーの姿はプレシオサウルスタイプが主だが、ワニに似ているという証言も混じっている。
さすがにワニが生息するにはウェールズは寒すぎるが、ワニと聞いて怪しいところではやはりチョウザメの誤認で、チョウザメのごつごつした背中はワニっぽく感じる事もある。
テジーは1920年頃から目撃されており、1976年には写真撮影にも成功したことがあるようだが、現在ではあまり有力な情報がない。
135:
アッシー
【目撃地域】日本
神奈川県の芦ノ湖にはアッシーという未確認生物が棲んでいるといわれている。
芦ノ湖は神奈川県最大の湖で、火山でできあがったカルデラ湖に分類される。よって大昔の生物の生き残り説は厳しい。
日本の湖に住むUMAは池田湖のイッシー/屈斜路湖のクッシー/本栖湖のモッシー/洞爺湖のトッシー/羽島市のハッシー/中禅寺湖のチュッシー/徳之島のトクシー/雄蛇ヶ池のオジャッシーなど、かつて世間を席巻したネッシーの影響を受けた名前が氾濫している。
その慣例にならい、芦ノ湖の怪物も「アッシー」と命名されたことは想像に難くない。
136:
イッシー
【目撃地域】日本
日本のUMAの中では TSUCHINOKO(ツチノコ)に並び、 ISSIE(LAKE IKEDA MONSTER)として世界的に知られているUMAの1つ。
イッシーは写真やビデオでも撮影されているが、写っているのは体の一部や波が立っている場面といったもので、全体がどのような体型をしているかはよく分かっていない。
名前はネッシー風だが、目撃証言などから判断すると、ネッシーのようなプレシオサウルスタイプではなく、細長い体型をしていると考えられる。
また、マスコットも存在しており、プレシオサウルスをデフォルメしたようなものになっている。
137:
クッシー
【目撃地域】日本
北海道の屈斜路湖に棲息しているといわれる巨大生物で、九州・池田湖のイッシーと並んで有名な日本のUMAの1つ。
頭部にはキリンのような角が2本、背中にはコブが2つあり、体長は約15mといわれる。
目撃情報の特徴が一致していないものも多く、異なる生物が全てクッシーとして報告されている可能性も考えられる。
1970年代に特に集中して目撃情報が寄せられており、その後は目撃情報も減っていった。
1977年に再び体長20m以上の巨大生物が目撃されている。
139:
ウィッピー
【目撃地域】カナダ
2005年、カナダ・ケベック州にあるマサウィッピ湖で撮影された生物。
撮影したのは観光旅行に来ていた人物で、湖畔の高級ホテル「リプルコーブ・イン」のオーナー、ジェフ・スタッフォードがその写真を譲り受けた。
ジェフは、この写真こそマサウィッピ湖に棲息すると以前から噂のあった「ウィッピー」の存在を証明するものである、と主張している。
撮影者の話によると、巨大なワニか水蛇が水面を漂っているようだったという。
140:
ストーシー
【目撃地域】スウェーデン
スウェーデンのストールション湖で目撃が多発している謎の巨大生物。
湖はスカンディナヴィア半島の真ん中に位置しており、「大きな湖」という意味を持つ。
多くの目撃例では頭部・体型共にワニを彷彿とさせるものだという。
しかし中にはウナギやヘビのような体型をしているといったものや、犬などの哺乳類的な顔をしていたという目撃談もある。
ネッシーをはじめ多くの水棲UMAがそうであるように、大きな脚ヒレを持っているとも言われるが、ヒレではなく脚を持っているという目撃例もある。平均的な大きさは6?9m。
1994年、隣国ノルウェーの捕鯨家が雇われ、ストーシーの生け捕り作戦が実行されたが、失敗に終わっている。
141:
チャイニーズ・ネッシー
【目撃地域】中国/北朝鮮
中国と北朝鮮の国境にある天池には、ネッシーに似た謎の生き物が棲んでいるといわれる。
天池は直径が4kmほどで、それほど大きな湖ではないが、最深部が370mと中国で最も深い湖とされる。
観光スポットということもあり目撃情報は多く、体長は3?10mくらい、ウシやウマのような顔をしていたというものもある。
これについては牛や馬などが実際に泳いでいた姿を目撃した可能性もある。
時折水上に跳ね上がるところも目撃されており、まるでアザラシがジャンプしているようだったという目撃情報もある。
天池は火山の噴火により300年ほど前に出来あがった若い湖のため、古代生物の生き残りという説はあり得ない。
142:
ロシアン・レイク・モンスター/ネッスキ
【目撃地域】ロシア
ロシア・ノボシビルスクにあるチャヌイ湖で、ウラジミール・ゴリチェフたちが遭遇した怪物。
彼は「今こそ真実を探るべき時」とイギリスのデイリーメール誌に問い合わせ、この話が公表された。
話によると、ゴリチェフたちがチャヌイ湖の岸から300ヤードの所で釣りをしていた時、餌にかかった大物が物凄い力で引っ張り返してきて、ボートごと引っくり返された。
それは彼の経験にもない事態で、ゴリチェフは岸まで無我夢中で泳いだが、友人は痕跡も残さずに消えてしまったという。
チャヌイ湖は最大直径90kmを超える大きな湖だが、平均深度は2m前後、最大深度7mと非常に浅い。
この浅く広い湖で、ゴリチェフの友人を含め2008?2010年の3年間で最低でも19人の溺死者・行方不明者が出ているとされる。
運良く死体が上がったとしても、その死体には大きな歯形でえぐられた跡があるそうだ。
淡水で巨大な歯形を残すことが出来る生物としてワニやオオメジロザメなどが挙げられるが、チャヌイ湖は彼らが生息するには寒すぎる。
143:
ボウネッシー
【目撃地域】イギリス
写真家のエリー・ウィリアムズが、イギリス・カンブリア州のウィンダミア湖で撮影した物体。
彼が湖の風景を撮影していたところ、不可解なコブを持つ物体が写りこんでいた。
ウィンダミア湖ではこれまでにも謎の生物の報告がこれまでにも上がっているという。
湖で目撃された物体はボウネッシーと呼ばれている。
最初の目撃談は2006年で、それ以来、コブのある生き物を見たという報告が相次いでいる。
144:
ミニ・ネッシー/ベビー・ネッシー
【目撃地域】イギリス
2004年、イギリスのパートン海岸に謎の生物の死骸が漂着した。
死骸は比較的小柄だが、その姿がネッシーの子供ではないか?とされ、ネッシーの話題が再燃した。
写真では分かりにくいが、体はアザラシ、尾はクジラに似ており、背ビレと胸ビレ、鋭い歯とかぎ爪を持っているそうだ。
正体ははっきりしていないが、イルカの胎児の可能性が高いといわれている。
145:
シーサーペント(Sea Serpent)
【目撃地域】世界中
シーサーペントとは海で目撃されるウミヘビのような細長い体型をした巨大な未確認生物の総称で、特定の生物を指す言葉ではない。
シーサーペントやクラーケンといった海の魔物は、長い船旅から帰ってきた船乗りたちが土産話に華を咲かせ、創作したり大袈裟に話したりしたもの、というのが一般的な解釈である。
しかし、古い記録の中には著しく信憑性の低いものも混じっているが、20世紀を過ぎた近年でもシーサーペントの目撃は相次いでいる。
146:
クイーンズランド・モンスター
【目撃地域】オーストラリア
数あるシーサーペント目撃談の中で最も有名なものの1つ。
撮影したのはフランス人の写真家ロベルト・セレックで、1964年に撮影された写真。
セレックによれば、彼が家族・友人たちとオーストラリアのクイーンズランド沿岸近くをボートに乗っていた時に、このシーサーペントが突如現れたという。
体長は21?24mほどある巨大なもので、背中には負傷した跡と思われる白い肉の一部がむき出しになっていたという。
しかしロベルト・セレックは詐欺によって国際指名手配を受けていたり、また、写真を撮影する直前にシーサーペントの撮影を予告していたため、あまり信憑性がない写真として扱われている。
147:
トルコだかの水棲UMAの動画は初めて見た時興奮したなあ
あれ続報無いんやろか?
149:
>>147
ヴァン湖のUMAかな?
150:
>>149
それやね
151:
グロスターの表記はGloucesterだけど、発音はグロスター。
イングランドにも同じ地名があるけど、UMAはアメリカの方らしい。
>>150
>2006年に日本人の作家がジャノらしき生物の映像を撮影したが、サイズが大きすぎる上に潮を吹きながら浮き沈みするだけの内容であったため、
>湖底から噴出したガスによって浮き上がってきた泥ではないかという鑑定結果が出た。
これ以降のは分からんな…
148:
グロスターのシーサーペント
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・マサチューセッツ州の港町グロスターで噂される未確認動物。
ウミヘビのように非常に細長い体形をしており、小さいもので3m強?大きいもので20m前後といわれる。
頭部はカメやヘビに似ており、ウマくらいの大きさがあると描写されている。
目撃ごとに長さや太さは多少異なるが、樽ほどの太さがあったという表現から、直径60cm前後程度と考えられる。
体色は暗褐色で、腹部のみが白という特色を持っているものも目撃されている。
152:
セルマ
【目撃地域】ノルウェー
ノルウェーのSeljordsvatnet湖に棲息する巨大な水棲獣。現在まで100件以上という大変多くの目撃情報が寄せられている。
最も古い目撃情報は1750年代といわれる。
体長は約10mで、細長い身体、もしくはワニのような体型をしているとされる。
1999年に撮影されたセルマと思われる映像を確認したGUST(Global Underwater Search Team)も、大きさ10?15mの巨大なアナコンダのような生物と考えている。
2000年、GUSTのヤン・サンドバーグの指揮で、250時間に渡ってコメットと呼ばれる6mのチューブ状の罠を使ったセルマの生け捕り作戦が実行された。
しかし、この作戦は失敗に終わる。
唯一の収穫といえるのは、奇妙な波が観測された事だという。
収穫がないとこのような不確定な情報に飛びつきたくなるものだが、GUSTは波について安易にセルマと結びつけていない。
153:
アラスカン・モンスター
【目撃地域】アメリカ・アラスカ州
このビデオはアラスカのブリストル湾で撮影されたものといわれる。
その後、ディスカバリー・チャンネルの「アラスカン・モンスター・ハント」というタイトルで放送された。
シーサーペントタイプの細長い体型をしている。
生物を検証しているのは未確認動物学者のポール・ルブロン博士。
正体はキャドボロサウルスことキャディではないか?といわれている。
https://youtu.be/hxdqvUDIscw
154:
ナブー その1
【目撃地域】ボルネオ
ボルネオのバーレー川(river Baleh)で、巨大なヘビのような生物が撮影された。
撮影したのは現地災害班のスタッフで、写真はヘリコプターで上空から撮影したものだという。
ボルネオの先住民族、イバン族にはナブーまたはナバウと呼ばれる巨大なサーペントの伝説があるようで、撮影された生物はそのナブーではないかという。
ナブーは体長約30mを超える大蛇で、頭部はドラゴンに似ており、7つの鼻孔を持つといわれる伝説の生物。
今回撮影された生物も30m以上と見積もられていることから、大きさは一致している。
しかしその巨大さや、違和感を感じる写真という事で、誤認やフェイク説も多く挙げられている。
災害班が洪水の起きた地方をモニターした、といわれているが、実は撮影班のスタッフという事以外、詳細な場所、撮影日時を伏せ、匿名で発表されている。
また、洪水地方をモニターしているにも関わらず、川はとても綺麗な色をしている。
写真を見ると、ナブーの泳ぎによって波が立っているのが分かるが、30mある生物にしては頭部付近に大きな波が見られない。
155:
ナブー その2
幸運なことに、ナブーの撮影場所が特定された。下の写真がそれである。
リバーサーペントの姿はないが、全く同じ写真になっている。
ここから考えられるのは主に3つの条件で、
1.ナブーが写っている写真からナブーを取り除いた
2.定点カメラの異なる時間の写真
3.この写真にナブーを加えた 
ナブーを取り除いた場合、元の画像より画質が良くなることはないが、これは高画質である。
アングルが完全に一致していることから、ヘリに乗って撮影したとしてもほぼ同じ写真を撮ることは不可能に近く、定点カメラを置く高度としては高すぎる。
そして残念なことに、3番を立証する強力な証拠がある。
この写真は熱帯雨林保護団体のポータルサイト「Forest.org」の、コンゴの記事で過去に使われていた写真だという。
つまり写真の川や森はボルネオのものではなく、コンゴのものだった。
これは誰かがコンゴの熱帯雨林の写真を使い作成したフェイクということになる。
161:
未確認の動物という分野は全くオカルトではないんだけど、UMAといえばそう感じる
調べててもWild Huntの文化が強い外国は、ミステリーというより動物学の延長として考えてるような印象
156:
おもしろいンゴ
おんJには動物好き怪談好きが多いからUMA好きも多いンゴ?
158:
>>156
オカルトの分野は、大人になっていけば自然と興味がなくなる事が多いから…
そういう意味では人気なのかも。
160:
>>158
ワイは成人しとるけど小学生の時から父ちゃんの影響でUMAとか好きやで!
実家に帰ったときテレビでUMAとか超上現象とかやっとったら父ちゃんと観るで!
162:
>>160
いいお父さんやね
157:
オゴポゴ
【目撃地域】カナダ
イギリスの「ネッシー」、アメリカの「チャンプ」に並び、カナダで最も有名なレイク・モンスター。
カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるオカナガン湖に棲息しているといわれる。
ネイティブ・カナディアンたちはヨーロッパ移民がこの地に訪れる以前からこの湖で怪物を目撃しており、「ナイタカ」と呼んで神聖視していた。
移民によるオゴポゴの目撃は、1872年、湖に訪れていたスーザン・アリソン夫人が、巨大な生物が泳ぎ去る姿を目撃したのが始まりだった。
その後しばらくの間記録に残る顕著な目撃はなく、再び目撃が始まるのは20世紀に入ってから、目撃が多発し始めるのはネス湖のネッシーブームに火がついた1960年代以降とされる。
オゴポゴは細長い体型をしているのが特徴で、頭部はウシやウマに似ており、角が生えていたという目撃もある。
体長は小さいもので6m、大きなものでは15?20m。
1992年に撮影された動画が存在するという。
159:
ウィニポゴ
【目撃地域】カナダ
カナダ・マニトバ州のウィニペゴシス湖に棲息するといわれる未確認動物。
カナダで目撃される他のUMA同様、シーサーペントを思わせる細長い体をしている。
目撃証言から全長6mほどと考えられている。
1930年代に、オスカー・フレデリクソンという人物が湖岸で巨大な脊椎骨を発見した。
しかし骨は鑑定される前に、保管庫の火事によって焼失してしまったという。
163:
イゴポゴ
【目撃地域】カナダ
カナダ・オンタリオ州のシムコー湖に棲息するといわれる未確認動物。
かつてシムコー湖では犬のような頭部と長い頸を持っている怪物が目撃されていたが、長い間消息がなく、実存が疑われていた。
しかし1990年代、シムコー湖で行われた水上飛行機大会で、大会参加者が故障した飛行機を修理している最中、突然水中からイゴポゴが現れたのを目撃するという事件が起きた。
この様子はビデオでも撮影されたといわれている。
164:
>>1きてたー乙やで
今日も楽しませてもらうンゴ
165:
ネッシー系のUMAってたくさんおるんやね、一匹くらいは実在しててほC
166:
いそうなUMAといないやろって思うUMAの違いってなんやろか
大蛇はイマイチ信じられんのにネッシーはいるかもと思ってしまう
171:
>>166
人それぞれやけど、目撃情報の多いやつは信頼されやすいやろね
168:
夢が膨らむね
だいすき
169:
陸上生物は後編なのか
楽しみすぎる
170:
チャンプ
【目撃地域】アメリカ
アメリカのシャンプレーン湖に棲息する巨大な水棲生物で、細長いクビ、背中にコブを持つことから「アメリカ版ネッシー」と呼ばれることもある古典的なUMA。
体長は7?12m、細長いクビの先には馬のような頭部があり、ヒゲのようなものも目撃されている。
クビにはたてがみがあり、体色は黒灰色をしているといわれる。
ヒゲがあるという点に注目すれば、チョウザメを誤認した目撃情報が含まれている可能性がある。
ネッシーのプレシオサウルス生存説に対抗するかのように、チャンプにはタニストロフェウス生存説が日本の某テレビ局によって(強引に)提唱されたことがある。現在ではまったく忘れ去られた説である。
2009年にはシャンプレーン湖で謎の生物が撮影された。
172:
証拠が多くて、なおかつ現実性のあるUMAってどんなのがおるんやろか
175:
>>172
現実の生物の亜種・特異個体は1番いそうな感じ
特異個体は厳密にはUMAじゃないから、特殊な分岐を遂げたけど絶対数が少なく且つ確認出来てない生物やな
173:
ナウエリート
【目撃地域】 アルゼンチン
アルゼンチンのナウエルウアピ湖に棲息するといわれる巨大な生物。
細長いヘビのようなクビに小さな頭がついているといわれており「パタゴニアのプレシオサウルス(Patagonian Plesiosaur)」と呼ばれている。
大きさは5?40mとずいぶん開きがある。
また、全く違った目撃情報も多く、細長く曲がりくねった体つきをしているともいわれている。
1950年代の核実験による何らかの生物が突然変異したもの、という都市伝説的な説もある。
写真を見ると胴体が細長くヘビに似ているが、体を縦に大きくくねらせて泳いでいることからヘビの可能性は低い。
174:
前編でどんだけあるんや
176:
ホラディラ
【目撃地域】南米・アマゾン川流域
アマゾンの奥地にある湖に棲むといわれる未確認生物。
その湖がどこにあるのか等、詳しい情報ははっきりしない。
1993年、アマゾンの支流から奥まったところにある湖で、アマゾンカワイルカ(ピンクイルカ)の調査をしていたイギリスの写真家でありジャーナリストのジェレミー・ウェイドが、
ボートからおよそ30m離れた地点でホラディラを目撃し、撮影に成功した。
holadeiraは現地の言葉で「地獄の牙」を意味するようで、写真のホラディラの背中には、ギザギザした背ビレが確認できる。
ウェイドの証言では、この鋭い背ビレのような部分が、丸ノコギリが回転しているように見えたという。
ホラディラの写真はウェイドが撮影した1枚の写真があるだけで、現地の人間にもあまり馴染みのない生物のため、ほとんど何も分かっていない。
177:
モーゴウル
【目撃地域】イギリス
イギリス・コーンウォール州のファルマス湾で目撃された巨大な海棲生物。
Morgawrはコーンウォール語で「海の巨人」を意味する。
目撃証言は1800年代後半からあるが、爆発的に増えたのは1970年代以降で、ネッシー人気の影響を受けているものと考えられる。
体長は6?18mと開きがあるが、ネッシー同様、プレシオサウルスなどの首長竜を思わせる体型をしている、ということで証言は一致している。
写真も存在し、首の長いシルエットをしている。
この写真は当時、写真家により「フェイク写真ではない」というお墨付きを得たもの。
全体的なシルエットは首長竜に見えず、むしろ竜脚類に近いが、竜脚類が水中生活をしているというのは古い時代の考え方だった。
Mary.Fの写真
178:
ジャノ/ヴァン湖の怪物
【目撃地域】トルコ
トルコ最大の湖、ヴァン湖に棲息するといわれる巨大な水棲生物。
1990年頃から頻繁に目撃されるようになったUMAで、体長は15?20m、体を上下にくねらせ、時折クジラのように潮を噴き上げるところも目撃されている。
1997年にはビデオに収められた。
撮影に成功したのはウナル・コザックという大学の教育助手を務める青年。
コザックによると、大きさは15mほどで、他の目撃情報と同様かなりの巨体だったようだ。
写っているのは頭部の一部を水面から出し泳いでいる姿だという。
しかし鮮明な映像が撮影されたのにも関わらず、怪物の存在はむしろ否定的な意見で占められている。
理由のひとつに、ヴァン湖が塩水湖である点が挙げられている。
塩水湖は淡水湖ほどの豊富な生息数は期待できず、15mもある巨大生物、しかも種の保存が維持できるほどの数が棲息するには非常に厳しい環境だという。
https://www.youtube.com/watch?v=4xIb8FhWQwM
179:
アルカリ・レイク・モンスター
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・ネブラスカ州のアルカリ湖に棲息するといわれる、体長12mの巨大な未確認生物。
体色は灰色がかった茶色でワニのような姿をしており、目と鼻の間にはサイのようなツノらしき突起物も確認されている。
ネイティブ・アメリカンは既にこのUMAの存在に気づいていたが、世間に広まったのは1923年、地元紙オマハ・ワールド・ヘラルドに目撃談が載ってからだといわれる。
このUMAは40人以上の人々によって目撃されているという。
180:
コネチカット・レイク・モンスター
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・コネチカット州、ハートフォードの貯水池で謎の生物が写真に撮られた。
湖ではなく貯水池で目撃されたレイク・モンスターという事になる。
撮影したのはバーバラ・ブランチフィールドで、 ボコボコの部分は怪物のしっぽの一部だという。
AC Tropical Fish & Aquarium のウィリアムはこの写真を見て、浸食を防ぐために池の周りに張られた古い木製の防護柵ではないか?とコメントしている。
防護柵の例
181:
リジェネレーター(総称)
【目撃場所】USG Ishimura / タイタン / Tau Volantis
人為的又は突然変異により不死身の肉体を持つ謎の生物。
人間を目にすると敵とみなし腕部と思われる鎌状の生体部位で容赦無く斬りつけてくる。
こちらから彼らへの攻撃手段はほぼ無く、先述の通り不死身なので肢体を切断しようがその場で再生してしまう脅威の生命力を持つ。
液体窒素で瞬間的に凍らす・超高温のロケット噴出口で焼くなどの手段しか効かない。
182:
>>181
( 圭)(こんなやついたっけ…)
183:
キャディ/キャドボロサウルス
【目撃地域】カナダ
カナダの沿岸を中心に目撃が多発している、細長い体型をした未確認生物。
特にキャドボロ湾で目撃されることからキャドボロサウルスと命名され、キャディという愛称で呼ばれることが多い。
同じくカナダの湖で目撃されるオゴポゴなどと並び、カナダで最も有名かつ人気のUMAの1つ。
死骸は消化されたヒゲクジラではないか?という見解が広まった際に投棄されてしまったといわれている。
紛失したキャディの骨格のレプリカ
184:
マフィアとか宗教施設を貼るスレのイッチ?
淡々と画像を貼るスレ 秘密結社・犯罪組織編
http://world-fusigi.net/archives/7986941.html
淡々と画像を貼るスレ カルト教団・新興宗教編【簡易版】
http://world-fusigi.net/archives/7958207.html
淡々と画像を貼るスレ カルト教団・新興宗教編【完全版】
http://world-fusigi.net/archives/7962129.html
186:
>>184
せやで?
189:
>>186
なーる
いつも楽しませてもらっとるで?
サンキューイッチ
191:
>>189
いつも見てくれてありがとさん!
185:
河童(カッパ)
【目撃地域】日本
河童の一般的なイメージはUMAというより妖怪で、あくまで想像上の生物と捉えられている傾向がある。
誤認候補とされるのがカワウソで、泳いでいるカワウソを見ても河童には見えないが、
ひとたび水から上がり後肢で立ち上がって毛繕いなど始めると、不思議なことに「小柄な人間」らしく見えてくる。
誤認候補として最も可能性の高かったニホンカワウソは、現在では恐らく絶滅したものと考えられている。
また、ニホンカワウソの絶滅と河童の目撃情報の激減は関連性があるとされている。
他の誤認として土左衛門(水死体)などが挙げられているが、定かではない。
佐賀県伊万里市の松浦一酒造に祀られている河童のミイラといわれるもの
187:
通り池の生物
【目撃地域】日本
沖縄県下地島にある通り池で撮影された生物のようなもの。
細い白っぽい生物が体をくねらせながら浮上し、水面から顔を出したのも束の間、すぐに水中深く消えてしまう。
息継ぎにきたウミヘビかもしれないが、遠すぎて特定不可。
通り池は透明度が高く、ダイビングスポットで観光客も多いので、水棲のUMAが棲息するのは難しいかもしれない。
通り池
188:
アルタマハ・ハ
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・ジョージア州のアルタマハ川で、巨大なイルカのような生物が目撃されている。
アルタマハ・ハはイルカのような水平な尾を持つといわれており、体を上下にくねらせ、飛び跳ねるように泳ぐとされる。
体長は6m前後で、口の中にはワニのような鋭い歯が並んでいるのも確認されている。背中にコブが2つあるという報告もある。
イルカとクジラは生態的に近く、大きさで名前を区別しているといわれる(5m前後で区別)。
体長を考えると、イルカというより淡水棲のクジラのUMAといったほうがいいかもしれない。
190:
アルラ・ホエール
【目撃地域】アラビア半島
イエメンとソマリアに接するアデン湾で目撃されるシャチに似た未確認動物。
ソマリアの海岸都市アルラ(カルウラ)で目撃されたことから、この名前が付いたものと思われる。
シャチと違い、体色は茶色一色といわれている。
シャチと近縁のオキゴンドウやコビレゴンドウ、ヒレナガゴンドウなどは、小振りだが体型も似ており、体色も黒か灰色一色なので特徴としては似ている。
192:
そういやナイトクローラーはUMA扱いなんか?
194:
>>192
あれは入れるか迷ってやめたんだけど、せっかくだから陸上生物の方に入れとくね
195:
>>194
サンガツ、なんかUMAってカテゴリよりも妖精やら宇宙人やらのカテゴリの方がしっくり来るんでなあ
193:
レイク・イリアムナ・モンスター
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・イリアムナ湖には最大体長9mの巨大未確認生物が棲んでいると言われている。
ネイティブ・アメリカンは白人がアラスカに移住してくる以前よりイリアムナ湖の怪物の存在に気づいており、
彼らは怪物が人間をも食べてしまう恐ろしい生き物だと恐れていた。
目撃情報では、体長が3?9m、細長い体つきで黒灰色をしている、という点は共通している。
1963年、動物学者が湖上を小型飛行機で通りかかったときに目撃した例では、見えたのは怪物の影だけだったが、飛行機の影から大きさから見積もって9mほどあったとされる。
イリアムナ湖には淡水棲のイリアムナアザラシが棲息しており、見つかった影が魚群であった可能性も否定はできない。
196:
インカニヤンバ
【目撃地域】南アフリカ
南アフリカ共和国のホーウィック滝に棲むといわれる大蛇もしくは巨大ウナギのような生物。
肉食性で、群れで移動するといわれている。
夏の間は目撃がなくなるといわれるが、これはインカニヤンバが夏の間、ホーウィック滝以外の水域に移動しているためではないかと推測されている。
実際、夏期に滝から70km離れたムコマジ川で目撃されたことがある。
新聞社が懸賞金付きでインカニヤンバの写真を募集したところ、2枚の応募があったが、残念ながら2枚とも偽物と判断されたそうだ。
197:
帰ってきとるやんけ!ワクワクするで!
198:
ウィラタック/レイク・ワシントン・モンスター
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・ワシントン州のワシントン湖およびピュジェット湾では、以前より謎の生物が目撃されている。
はじめて目撃されたのは1736年のことで、現在まで数多くの目撃情報がある。
1968年の目撃者ハリー・B・ジョセフによると、怪物は黒く光った丸太のような姿で、大きさは9mほどあったそうだ。
ワシントン湖・ピュジェット湾両方で目撃されることから、「淡水」と「塩水」のどちらでも棲息が可能なようである。
ワシントン湖では水棲生物の誤認筆頭である巨大なチョウザメも捕獲されている。
チョウザメ
199:
ヴェッテルン湖の怪物
【目撃地域】スウェーデン
スカンディナヴィア半島最大の湖・ヴェーネン湖の東に位置する、スウェーデンのヴェッテルン湖では大型の水棲未確認動物の目撃が続いている。
初めて目撃されはじめたのは19世紀半ば頃で、情報の中には「怪物が上陸したのを目撃した」というものも含まれている。
この怪物は最近になって、スウェーデンに住む2人の女性によって観察された。
2人の話によると、目撃したのは2001年7月、ヴェッテルン湖の水面に3つのコブが連なったまま移動していくのが見え、その動きによって波や水しぶきは立っていなかったと証言している。
ヴェッテルン湖
200:
ウォリー
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・オレゴン州のワローワ湖には大きな角を持つ大蛇が棲んでいるという。
これはネイティブ・アメリカン、ネズ・パース族の神話からきたもので、カヌーに乗っていた酋長たちが襲われる事件もあったといわれている。
他にもいくつかの目撃談があり、1950年、紅ザケを食べるウォリーを3人の地元住民が目撃している。
体長は5mほどで、頭部の幅はバッファローくらいあったとされる。
1982年には2人の人物が10分間という長い時間に渡ってウォリーを観察している。
目撃されたウォリーは15mもあり、背中に7つのコブがあったという。
ワローワ湖は非常にたくさんの魚が棲息している湖で、ある科学者の計算によると、1.5tの生物なら20匹程度の棲息が可能と見積もられている。
201:
スライミィ・スリム
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・アイダホ州のカスケード湖ペイエット湖で1930?1940年はじめにかけて爆発的に目撃された謎の巨大生物。
「シャーリー(sharlie)」という愛称で呼ばれることもある。
名前の通りとてもぬめぬめとした細長い体をしているのが特徴で、全長15m以上、頭部はワニに似ていたといわれる。
現在ではスライミィ・スリムの目撃談は全くなくなってしまった。
(真ん中上)
202:
巨大殺人クラゲ
【目撃地域】 フランス
1980年代末、アンリという男と妻、2人の子供がフランス・ボルドーの海に遊びに行った。
4人が海に入っていると、突然、乗用車ほどある巨大なクラゲが現れ、妻と子供2人をさらって海の底へと消えてしまったという。
アンリの証言を地元の警察が鵜呑みにするはずもなく、彼は逮捕された。
アンリには「殺人容疑」がかけられていた。容疑がなければ、彼が巨大クラゲを目撃したと言おうが誰も気に留めないが、実際に3人の行方不明者が出ていれば話は別である。
しかし仮に彼が家族を殺していた場合、巨大クラゲが襲ってきたという作り話はあまりに稚拙過ぎる。
キタユウレイクラゲ、エチゼンクラゲには直径2m以上の個体がいるが、 乗用車レベルの大きさとなると海岸付近で見つけるのは不可能に近く、
サメやシャチが襲ってきたというそれらしい証言もしていない。
もしこの巨大クラゲの話が真実ということになるなら、それは未確認、つまりUMAだという事は確実である。
キタユウレイクラゲ
エチゼンクラゲ
203:
このスレがタダで読めるのは凄いことやと思うよ
206:
>>203
下手なビニ本よりしっかりしとるもんなあ…
204:
画像がずっとアップロード中になるのってクラッシュしてるんかな
リロードしても別画像でも貼れないンゴ
205:
オクラホマ・オクトパス
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・オクラホマ州各地の淡水湖に棲息しているといわれるタコのような未確認生物。
目撃証言によれば、体全体は赤茶色で、何本もの触手のような腕を持ち、大きさは馬ほどもあるとされる。
証言から恐らく巨大なタコのような姿をした生物と考えられている。
オクラホマにあるテンキラー湖やサンダーバード湖、ウーロガー湖などの淡水湖では、観光客がたくさん訪れる夏場に多くの溺死事故や行方不明者が出ている。
207:
やっと貼れた(10分後) もう1枚は諦めるンゴ
208:
オハイオ・リバー・モンスター
【目撃地域】アメリカ
1955年、アメリカ・インディアナ州のオハイオ川でダーウィン・ジョンソン夫人が友人と水浴びをしていた時、何者かに足を捕まれ、水中に引きずり込まれたという。
怪物は一度も水面に出てくることはなかったため、どのような姿をした生物かは分かっていない。
唯一残された証拠は、足を捕まれたときについた「かぎ爪の跡」と「緑色の手の形をしたアザ」だけだった。
209:
大紅魚
【目撃地域】中国
中国には「五大水獣」と呼ばれる巨大な水生生物の伝承がある。
そのうちの1つ、カナス湖には体長が10m以上の巨大魚「「大紅魚」が棲んでいるといわれる。
カナス湖の広さは琵琶湖の10分の1程度だが、最深部が184mあり、中国で最も深い湖としても有名。
目撃証言の中には水を飲みに来たウシやウマを捕まえ湖に引きずり込んだというものや、人間に攻撃を仕掛けてくるといったものもある。
中国系のUMAとしては珍しく、1985年に初めて目撃された以降も、時折、続報が届けられる。
近年、再度巨大な生物が目撃され、ビデオで撮影された。
目撃したのは北京から来ていた7人の観光客で、突然高さ1mほどの水しぶきが上がり、2つの黒い影が湖の中央へ向かって泳いでいったという。
https://youtu.be/qgaihUBaTIM
210:
カバゴン
【目撃地域】ニュージーランド沖
ニュージーランド沖で日本の漁船から目撃された海棲の未確認動物。
日本人が命名したため、このような名前で呼ばれている。
海面から1.5cm程の大きな頭をのぞかせていたそうで、顔がまるでカバのようであったことからカバゴンと命名された。
セイウチの棲息地は北半球のみでニュージーランド沖には棲息していないが、カバゴンはそのセイウチに似ていたという。
211:
ンデンデキ/コンゴの大亀
【目撃地域】コンゴ共和国
アフリカ・コンゴ共和国では多くのUMAが目撃されている。
コンゴの面積は日本と同じぐらいの大きさだが、国土の45%が熱帯雨林、20%が沼沢地と、多くの自然が開発されず残されているのも原因の1つと思われる。
ンデンデキは甲羅の直径が4?5mもある大型のカメ、もしくはスッポンに似た生物といわれており、沼沢地で目撃されている。
大型のカメは、白亜紀後期に棲息していた3.6mのアーケロン、淡水棲では2mのステパンデミスがいる。
現在でもマルスッポンやコガシラスッポンなど、甲長が1m以上になる大型のスッポンがおり、最大1.5mくらいまで成長するといわれており、
このような巨大スッポンが誇張されている可能性は十分考えられる。
しかしこれらはアフリカに生息しておらず、持ち込まれた可能性に限られる。
アーケロンの骨格標本
212:
レイク・キャメロン・モンスター
【目撃地域】カナダ
カナダ・ブリティッシュコロンビアのバンクーバー島にはキャメロン湖という湖がある。
近年、この湖で多くのツアー客から巨大な生物の目撃情報が増加しているという。
目撃証言によれば、その生物は非常に大きく、体型はウナギのように細長いとされる。
2007年にはカナダのブリジット・ホーヴァスが撮影に成功したらしい。
213:
ロック・グレンダリー・モンスター
【目撃地域】アイルランド
アイルランド・アキル島の近く、グレンダリー湖で得体の知れない怪物が目撃されている。
湖では1930年代より目撃があり、怪物の体長は最大12m、長いクビを持ち、イヌのような鼻先の長い顔をしているといわれている。
体は暗褐色で、ネッシーのようなプレシオサウルスに似ているという。
1968年には写真にも撮影されているが、カメのような背中の部分が盛り上がった体型をしている。
214:
ウォーター・ゴブリン
【目撃地域】ロシア
多くのロシア近辺の湖では未知の巨大生物がメディアに取り上げられている。
ロシア近辺、カレリア地方にあるボドル湖には、ウォーター・ゴブリンと呼ばれる怪物が生息しているといわれる。
この湖が注目を浴びるようになったのは未確認生物の目撃があったからではなく、
1990年代半ば、湖の近くに住むエゴロフ氏が、光り輝く大きな物体が湖にめがけて降ってきたのを目撃したのが発端となっている。
その後調査隊が送り込まれ、ダイバーを使った湖底まで調べる大がかりな捜査がなされるも、何も見つからなかったとされる。
しかし調査隊に同行していた未確認生物学者のヴィクトル・サプノフは、近隣住民に聞き取り調査をしていた際、
ボドル湖の未知の生物ウォーター・ゴブリンについての情報を得た。
シベリアでは冷凍保存されたマンモスが発見されているためか、正体はマンモスという説がある。
215:
スクリムスル
【目撃地域】アイスランド
アイスランドのラガーフロット湖に棲息するといわれる伝説の巨大生物。
アイスランドの英雄伝説などにも登場するそうで、元々はUMAというより伝説の生物である。
しかし湖で謎の生物が目撃されたことから、伝説と関連づけて考えられるようになった。
目撃情報では、首の長さが約1.8m、体が約6.6m、尾が約5.4mの全長約14mといわれている。
長い首の先には、アザラシに似た顔がついており、ヒゲも生えているという。
正体が14mの鰭脚類というのは流石に大きすぎるが、未知種としての可能性もある。
有力説は現在のところ特にないと思われる。
216:
タキタロウ
【目撃地域】日本
山形県の大鳥池には、体長2?4mのタキタロウという巨大魚が棲んでいるといわれる。
魚群探知機を使った調査でも2mほどの魚影がキャッチされており、何らかの巨大魚が潜んでいる可能性が高いとされる。
イワナやヒメマスが巨大化したものという説と、未知の巨大魚という2つの説があるが、現在のところ捕獲には成功していない。
通常のイワナやヒメマスは、4?10年しか生きないため、そこまで巨大化するのは難しいかもしれない。
なお、新潟県・高浪の池にはナミタロウという巨大魚がいるといわれている。
伝説の巨大魚 UMA『タキタロウ』間違いなくいる! 大鳥池で生息調査へ
http://world-fusigi.net/archives/7506636.html
217:
ナーガ
【目撃地域】東南アジア
東南アジア・タイのメコン川にはナーガと呼ばれる巨大な黒いヘビのような生物が棲息しているといわれる。
目撃者の中には70mあったと証言する者もいるようだ。
メコン川では、川の中央から赤い火球がいくつも打ち上がる現象(バンファイパヤーナーク)が実際に起きている。
火球は数十?数百mほど上昇し、消えてしまう。
この現象が見られる時期は、ちょうど仏教徒の四旬節が終わるころなので、ナーガがそれを祝って火球を打ち上げていると信じられている。
一説にはこの火球について、メコン川の川底に堆積したガスによって引き起こされているのではないかと考えているが、
メコン川の川底は砂が多いためガスが堆積するような状態ではなく、火球の打ち上げには人間が関わっていると示唆する科学者もいる。
218:
ニウヒ
【目撃地域】イースター島沖合
モアイ像で有名なイースター島は南太平洋にあるとても小さな島だが、島の沖合には「ニウヒ」と呼ばれる巨大な生物がいると伝えられている。
この生物を西洋に伝えたのは、イースター島の歴史書などを著しているイギリスの学者ジョン・マクミラン・ブラウン。
20世紀初頭、マクミランは太平洋の島々の調査をする際、イースター島にも立ち寄り、島の住民からこのニウヒについての情報を得た。
体長は約9mと大きく、頭部から体にかけて幅が変わらないとされ、首に該当する部位のくびれユニークな点は「腕を持つ」ということで、
肩からではなく頭部から直接、真横に生えているといわれる。
この特徴から、正体は恐らくシュモクザメではないか?という説がある。
シュモクザメは全世界に分布しており、体長が6mくらいまで成長する。
ただし、シュモクザメ説は、イースター島の漁師がシュモクザメの目の張り出しを腕と勘違いしてしまった、というのが前提である。
というのも、ニウヒは頭部の腕を使って獲物を掴み、口に運ぶといわれている。
また、泳ぐときは腕を後ろに伸ばすという特徴も伝えられており、一概にシュモクザメともいえない点がある。
シュモクザメ
イースター島のモアイは元々、全て目が付いていたとされる
219:
ノーミー
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・ノースカロライナ州のノーマン湖では巨大な生物が目撃されている。
この生物は巨大なナマズのような姿をしているといわれており、人間ほどの大きさがあるとされる。
その他、ヘビのような姿をしていた、陸に上がっていたなど、異なる生物のような目撃証言もある。
近年でも目撃証言は多く、何かしらの大きな生物が棲息している可能性は高いかもしれない。
ノーミーは日本では無名に近い存在だが、オフィシャルサイトもあり、グッズも多数販売されている。
キャラクタデザインはナマズというよりネッシー系で、ナマズにようなものはノーミーとして考えていないのかもしれない。
220:
ノールド・モンスター
【目撃地域】オランダ
オランダ・ズーテルメールのノールド川で巨大な生物が目撃され、撮影された。
映像では、都市のビル群を背景に、穏やかな水面を割って黒い巨体がのっそりと現れる。
広大な自然の中でUMAが現れるのはよくある光景だが、この映像は背景の都市と怪物の姿が一緒に写る。
生物の体のどの部分が見えているか定かではないが、背中部分と考えるとかなり体幅があるように感じる。
https://www.youtube.com/watch?v=vrao9nLdbzU
221:
ヒトガタ
【目撃地域】北極近海
掲示板サイト2のオカルト板で創造された、未確認生物の都市伝説。
海の中に潜む人間のような姿をした巨大な怪物をされる。
南極に出現するものを「ニンゲン」、北極に出現するものを「ヒトガタ」と呼ぶ。
学習研究社の雑誌「ムー」ではフライング・ヒューマノイド、海坊主と関連付けられ、
2007年11月号にはGoogle Earthにニンゲンが写りこんでいるという記事がある。
また、実在するヒトガタの誤認として、南極近海に生息するクジラの突然変異、またはアルビノのクジラである可能性が指摘されている。
222:
ホワイトマーマン
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・フロリダ州のサンクトペテルブルグの南に位置する、フォートデソート海岸に漂着していた奇怪な生物の死骸。
体長は約1.5m、上半身は人間に似ており、下半身は魚そのものである。
腰?尾ヒレの部分までは鱗で覆われている。頭にもヒレのようなものがついており、開かれた口からは牙が見えている。
この死骸は大手オークションサイトのe-bayに出品され、2006年に約18万円で落札されたという。
223:
ホーニマン・マーマン
【目撃地域】不明
童話や映画に登場する人魚は美男美女と相場が決まっているが、それがミイラになると話は別である。
19世紀に、男性の人魚(マーマン) のミイラが発見され、その後ロンドンにあるホーニマン博物館に展示された。
ミイラは上半身は霊長類的、下半身は完全な魚で、典型的な人魚の姿をしている。
このたび、そのホーニマン・マーマンに科学のメスが入った。
調査は各方面のスペシャリストの力を借りて行われた。
結論からいえば、このミイラは人工的に作られたものだった。
首から上を除いた胴体部分、つまり上半身の霊長類的な部分、下半身の魚部分のほとんどは粘土で形作られており、
下半身には本物の魚の皮とウロコを貼り付け、魚らしく仕上げている。
背ビレと尾ビレも本物の魚のもので、これらは恐らくコイであるとの鑑定。
頭部と尾ビレをつなぐ部分は木製、頭部と腕はパピエマシェ(紙製の張り子)、腕の中はワイヤーで補強されている。
歯とアゴには本物が使われており、意外なことにベラの仲間、つまり魚のアゴを使用していた。
224:
中国のリトルマーメイド
【目撃地域】中国
中国で発見された人魚のようなもの。まさしくリトル(Little)なマーメイドである。
頭と腕があり、下半身は魚のようになっており、典型的な人魚の姿をしている。目が怖い。
225:
フロリダの魚人
【目撃地域】アメリカ
アメリカ・フロリダ州?ジョージア州の中の海岸線320マイル(約500km)に及ぶ広範囲に、少なくとも26体の奇妙な生物が打ち上げられているのが発見された。
女性海洋学者のシーリア・シャスク博士は、
「5年以上前から彼らの存在は認識している。彼らはある種の突然変異体で、恐らくは化学薬品による海洋汚染が引き金となっているはず。
ただ、次々と死体が上がっていることに当惑してる」というコメントを出した。
この魚のような生物の奇妙な点は、通常より少し大きな脳と、人間の足のような付属器官を持っているということである。
足の肉は人間の足とほとんど同一だとシーリア博士は観察している。
付属器官は海水から保護することに役立つと思われる油性物質に覆われている。
ミュータント・フィッシュ(突然変異体の魚)は伝染病を媒介する可能性があるので、海水浴客やスキューバ・ダイバーは決して彼らに触れないよう警告が出た。
なお、この話はUFOや透明人間などのオカルト記事をかっ飛ばすことで知られる、ウィークリー・ワールド・ニュース社の記事である。
原文には嘘だとも何とも書いていないが、念のために追記しておく。
226:
見てるで?
227:
ヴラダヤの人魚
【目撃地域】ブルガリア
東ヨーロッパに位置するブルガリアのヴラダヤ川で、人魚の死体が発見されたという。
整った顔立ち、亜麻色の髪、真っ白な皮膚、下半身は魚、といったお伽話に出てくる人魚を体現したようなプロポーションである。
大腿骨やスネのような部位が確認できる事から、人間が人魚に変身したような印象を受ける。
これだけ生々しさを感じると、人間の女性のコスプレ写真では?という考えがよぎるが、どうも違うようである。
これは映画「パイレーツ・オブ・カビリアン」に使用された人魚の作り物のようだ。
人魚作成の経緯は以下の動画で語られている。
やはり摩訶不思議な生き物が蠢くUMAの中でも、人間と魚のハイブリッドが実在する可能性は厳しいということだろうか。
https://youtu.be/KVg_kfvm3mg
228:

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