杏「仕事をさせろ!」back

杏「仕事をさせろ!」


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2:
P「杏は....またサボりか....」
ちひろ「どうしますか?プロデューサーさん?」
P「いつものように迎えに行きますよ、今はまだ仕事が少ないからなんとかなるからいいですけどねー」
ちひろ「遠くになると大変なりますもんね、杏ちゃんにもそろそろしっかりしてもらわないと」
P「いつになることやら...では行ってきます」
〜杏宅〜
杏「....ZZZZ」
杏「.....zzz」ピンポ-ン
杏「....zz」ピンポ-ンピンポ-ンピンポ-ン
杏「.....」
杏「杏は働かないぞー....」ガチャ
P「やーっとでたか、ほら行くぞ」
杏「杏は今日は極限まで働きなくない気分なんだ....」
P「昨日もそう言ってたな」
杏「......昨日よりさらに極限なんだよプロデューサー」
P「しょーもないこと言ってないでほら、行くぞ」
杏「う、うわぁ!....離せぇ!こら!杏の超薄型ボディを担ぎ挙げるな!」
P「はっはっはっはー!このまま仕事場まで行くかー!」
3:
P「でも杏もそろそろしっかり働いてくれないと困るぞー、俺がいつまでもこうやって迎えにこれるわけでもないんだからなー」
杏「プロデューサーが来ないのならそれこそ仕事しなくて済む」
P「そうかそうか!ならこれはいつまでも俺が迎えに行くしかないなー!」クビシメ
杏「冗談!冗談だから!プロデューサー!」
P「本当はいつでも俺が迎えに行ければいいんだけどな、そういうわけにもいかん、だからちゃんと仕事に来るんだ」
杏「.....プロデューサーが来るから仕事してるのに」ボソッ
P「ん?なんか言ったかー?」
杏「なんでもない!だから仕事をー」
P「よーし行くかー!」
杏「.....」ハァ....
7:
〜〜数ヶ月後〜〜
P「杏、ちょっといいか?」
杏「なーに?プロデューサーまさかまた仕事が増えたりしてないよね?」
P「そのまさかだ、突然なんだが来週生放送の音楽番組出ることになった!」
杏「げー...本当に....?」
P「ああ!しかもあの超有名番組だぞ!こんなチャンスを逃すわけないはいかない!」
杏「なんでそんなにテンション高いのプロデューサー....杏は生放送ってだけでテンションダダ下がりなんだけど....」
P「それでな、杏。来週は1人でスタジオに行って欲しいんだ」
杏「え?」
P「突然入った予定だから俺がどうしてもその時間に迎えに行けそうにないんだ、絶対にサボるなよ!」
杏「そうなのかー....」
杏「正直めんどくささしかない...」
P「杏!これは滅多にないチャンスなんだからな!絶対モノにするぞ!」
杏「はいはーい」
8:
〜〜1週間後〜〜
P「ふう....ギリギリ杏の番組が終わる前に仕事が終わった...」
P「最後に出演者は全員映るはずだからな、見てみよう」ピッ
P「えーっと杏は.....」
P「.......」
P「いない....」
〜〜杏宅〜〜
杏「.....zzz」
P「杏!俺だ!開けろ!」ドンドン
杏「いきなりどうしたのプロデューサー....」ガチャ
P「どうしたじゃない!どうして仕事に行かなかったんだ!!!」
杏「どうしてって...今日はプロデューサーが来てないから....」
P「今日は俺が来れない日だって言ってただろ!!どうしていつも俺がいないと仕事しないんだ!!」
杏「!!......」
P「もういい、そんなに働きたくないならずっと家にいろ、もう杏を迎えには行かない」
杏「えっ....ちょっと待って!」
P「じゃあな」バタン!!!
杏「そんな....杏はそんなつもりじゃ.....」
杏「杏はプロデューサーがいるから仕事してたのに....本当は働きたくないけど...プロデューサーがいるから....」グスッグスッ
杏「ああああああああああああ!!!!!」
9:
〜〜数時間後〜〜
杏「....寝てたのか」
杏「ケータイ...プロデューサーから連絡も来てないと思うけど....」
杏「.....?ちひろさんから着信.....?」
杏「なんだろ、杏の解雇通知だったりして」ハッ
杏『もしもーし杏でーす』
ちひろ『あ!杏ちゃんでた!』
杏『なにー?杏の解雇通知ならいくらでも』
ちひろ『プロデューサーさんが交通事故にあったの』
杏『へ.....?』
ちひろ『つい数時間前のことよ....杏ちゃんの家から事務所まで帰ってくる時に....』
杏『プロデューサーは....無事なの....?』
ちひろ『まだ意識が戻らないわ....医者の話によると頭を強く打ったらしく....最悪このまま植物状態になるかもって....』グスッグスッ
ちひろ『それでね、よく聞いて欲しいの』
ちひろ『プロデューサーさんがこのまま目を覚まさなかったら彼の治療費にはバカにならないお金がかかるわ』
ちひろ『プロデューサーさんそこまでお金持ってないし、うちもそこまで大きなプロダクションじゃない』
ちひろ『プロデューサーさんの治療を続けることは難しいかもしれないの....』
10:
杏「(杏の所為だ....杏がプロデューサーを家に来させたから....)」
杏『ちひろさん』
ちひろ『?』
杏『仕事をさせろ!』
ちひろ『えっ....?』
杏『杏が....いや私がプロデューサーの治療費を払います』
ちひろ「それからの杏ちゃんはすごかったです」
ちひろ「出すCDはすべて飛ぶように売れ、出すたびに自身の記録を塗り替え」
ちひろ「写真集は出版が追いつかなくなるほどの売り上げで」
ちひろ「今年の暮れには紅白にも出場しました」
ちひろ「そしてそのすべてをプロデューサーさんの治療費に当ててきました」
ちひろ「ですが....あの事故の日から1年たった今でも....」
ちひろ「プロデューサーさんは目を覚まさないのです」
ちひろ「医者の話をだと脳へのダメージはもうほとんど完治しており、あとはプロデューサーさんが目覚めたいという気持ちの問題なんだとか」
ちひろ「プロデューサーさん...あなたがあんなシンデレラを放っておいてどこをほっつきあるいてるんですか!」
11:
〜病室〜
杏「プロデューサー、おはよう」ガラッ
杏「今日であの日から1年だよ」
杏「この1年間杏がんばったよ」
杏「たーくさんお仕事したし、いろんな番組にもでたよ」
杏「1年前杏がすっぽかした番組にも勿論」
杏「1年前の杏じゃ考えられないなー」
12:
杏「.....どうして.....」
杏「なのにどうして....プロデューサーは目を覚まさないの...」
杏「まだ杏のこと怒ってるの....?」
杏「そうだよね....杏もわかったよ、プロデューサーがずっと杏のために頑張ってくれてたこと」
杏「だから杏もプロデューサーのためにがんばったよ...プロデューサーが喜んでくれるのが!見たくって!」
杏「そのためにたくさん歌ったよ.....」
P「そうだったんだな」
杏「えっ?」
P「ありがとう、杏。杏の気持ちを素直に教えてくれて」
杏「あ...え...あ....」
P「ただいま、杏。迎えに来たぞ」
杏「プロデューサーああああああああああああああ!!!」
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