グリP「無言でアイドルの両肩に手を置き続ける?」back

グリP「無言でアイドルの両肩に手を置き続ける?」


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1:
P「アイドルの新しい一面を発見すれば、今後に役立てれると......」
音無小鳥「はい」
P「よし、恥ずかしいですがやってみましょう...これもアイドルのためです。しかし俺なんかで気持ち悪がれたりしませんか...?」
小鳥「大丈夫ですよ。その場合は私が説得しますから。この後アイドルはレッスンなので事務所に寄ってからレッスン室になります。時間はそれぞれです」
P「手配がいい...うーん......大丈夫かなぁ」
ガチャ
小鳥「来ましたよ!行った行った!」
P「よ、よしっ!」
小鳥「録画開始よインベル?、くまなく撮影するのよぉ?!」●REC
春日未来「おはようございまーっす!」
P「未来か....」
2:
未来「あっ、プロデューサーさん!おはようござ」
P ポン
未来「? プロデューサーさん?」
P「.....」
未来「あっ、肩になんか付いてました?」
P「.....」
未来「......えっ」
未来「え??????!?」カァァァ
小鳥「(肩に手を置く、それ即ちキスの構え!)」
未来「あ、あのっこれって、そのっ....///」
未来「うぅ....そーゆーことなんですか....?///」ウルウル
P「.....」
未来「それは、ま、まだ早いというか....えとっ、でも...しちゃおっかな?....でへへ///」
P「.......おしまい!」バッ!
未来「えぇ!?」
3:
小鳥「こういう企画なのよ?」
未来「そうだったんですか...なぁんだ、ドキドキした...それじゃレッスン行ってきますね!」
ガチャ バタン
P「音無さん.....これいいですね...二度とないだろう青春のようなドキドキを味わえました」
小鳥「あら、瑞希ちゃんみたいにポーカーフェイスだったのにドキドキしてたんですか?」
P「当たり前です。未来ですよ?可愛くて可愛くて......」
小鳥「でもポーカーフェイスは守っててくださいね」
ガチャ
真壁瑞希「おはようございます」
小鳥「噂をすれば」
6:
P スタスタ ポン
瑞希「わっ」
P「.....」
瑞希「.......プロデューサー?」
P「.....」
瑞希「.....」
小鳥「(静かね....)」
瑞希「...見つめられると、恥ずかしいです。困った」
P「.....」
瑞希「これは、その、本気...でしょうか?」
小鳥「(瑞希ちゃん、冷静そうだけど顔真っ赤だわ...)」
瑞希「えと.....もうちょっと待ってください。スー...ハー...スー...ハー...」
瑞希「こ、心の準備、出来ましたので...どうぞ」ウルウル
P「だはァ!!終わり!」
瑞希「なにっ」
小鳥「実はね?」
5:
本当に全員分やるんですね!すごいです!
8:
瑞希「なるほど、企画」
P「ごめんな、驚かせちゃって」
瑞希「いえ、ちょっと残念です」
P「残念?...もしかして失望させちゃったか...?」
瑞希「残念です。プロデューサーとキスできませんでした」
P小鳥「ブフォ!」
瑞希「冗談です....冗談じゃないですけど、冗談です。レッスンに行ってきます。では」
ガチャ バタン
小鳥「....瑞希ちゃん、冗談って言いながら顔がスッゴク真っ赤でしたね」
P「ミズキカワイイ......」ホケー
小鳥「さっ次に行きましょう♪」
12:
ガチャ
周防桃子「おはようござ」
P スタスタ ポン
桃子「....何?お兄ちゃん」
P「.....」
桃子「....どうして黙ってるの。黙ってちゃわからないよ。どうしたの?」
桃子「.........ふーん....」
桃子「........ふ??ん」ニヤニヤ
小鳥「(桃子ちゃん、察したのか顔が緩んでるわ!)」
桃子「桃子は11歳だよ。もし....もしこのまま進めたら」
桃子「お兄ちゃん、大変な事になっちゃうよ?....そしたら桃子が逮捕してあげるね。ギュって....」
桃子「今日だけ、先輩の桃子がわがまま聞いてあげる。だから.....その届かないから」
桃子「....しゃがんで?」カァァァ
P「」プツン
小鳥「スト――――ップ!!!」ドギャン
P「ゴバパァ」
15:
桃子「そんなことだろうと思った」
P「ごめんな桃子、不快な思いをさせて」
桃子「べ、別に不快だなんて思ってないし...」ボソボソ
桃子「とりあえず!桃子の演技力は凄かったでしょ?」
P「あぁ。さすが桃子先輩だった。これは仕事も多方面から取ってこれるよ」
桃子「よしよし♪.......それとね、お兄ちゃん」
P「はいはい」
桃子「いつか、お兄ちゃんを、お兄ちゃんって呼ばないようにしてねっ。それじゃ」
ガチャ バタン
P「.....今のは哲学ですか??」
小鳥「あぁ^?」
19:
ガチャ
所恵美「やっほー」
P「(恵美か、よし)」スタスタ ポン
恵美「おわっ、なになにプロデューサー?」
P「.....」
恵美「なに黙ってんのさー。あっ、もしかしてキスしちゃう感じ?まいったなー!アハハ!」
P「.....」
恵美「まいったまいった....はは......」
恵美「えっ」
恵美「もしかして.......マジ?」
P「.....」
恵美「うっそ.....///えぇ!?嘘だよねプロデューサー!?何黙ってんのさ!」
P「.....」
恵美「えぇぇぇ......///」アタフタ
恵美「プロデューサー....なら、いいけど....えっでも....えぇぇぇ!?///」
恵美「本当に、あ、アタシでイイの...?アタシは.....ぃぃ...ケド...///」モジモジ
P「終わりだっ.....」
恵美「へ?」
20:
恵美「...そ、そうだよねー!ドッキリだよねー!アタシは気付いてたけどねー!?アハハハハ!」
P「驚かせちゃってごめん」
恵美「いいっていいって!それにもうちょっとムードも欲しかったしさ」
小鳥「 ム ー ド ? 」
恵美「あっ.....」カァァァァ
恵美「い、今のはなんでもないから!ね!?プロデューサー!ねっ!?///」
P「あ、あぁ....」
恵美「じゃ!///」
ガチャ!バタン!
P「.........あの、俺ってもしかして結構慕われてます...?」
小鳥「仲が良すぎるんですよ♪」
P「そ、そうですか....」
23:
P「高校時代に味わえなかった青春!今甦る!」
小鳥「ちょっと遊んでるようで悪い気がしますけどね...」
P「もうここまで来たらいいっこなしです」
ガチャ
七尾百合子「んー、どこまで読んだっけなぁ...あっここだ!えーっと」ペラペラ
百合子「王子は姫の肩を抱いて、忘れられないキスを?!」
ガシッ
百合子「うへっ!?」
P「.....」
百合子「あっえっプロデューサーさん....?」
百合子「.........あっ、あっ、肩を抱いておおお王子は姫にキキキスを....!?」カァァァ
百合子「あわわわわわわわ///」グルグル
百合子「バタンキュー」
P「百合子ォ!?」
26:
小鳥「百合子ちゃんをレッスン室に運びました」
P「はい。ありがとうございます」
小鳥「レッスン室のアイドル達が全員顔真っ赤でモジモジしてました」
P「誰のせいですか」
小鳥「あなたです」
P「さすがに俺じゃなくても男にあんな肩掴まれたら恥ずかしくなりますよね」
小鳥「まぁ.......そうですかね?次に行きましょう」
ガチャ
箱崎星梨花「おはようございますー!」
28:
星梨花「あー!プロデューサーさん!おはようございます!」トテトテ
P ポス
星梨花「ほぇ?どうしたんですか?」
P「.....」
星梨花「大事なお話ですか?...見つめられと、ちょっと恥ずかしいです...///」
P「.....」
星梨花「...あっそういえば!愛し合う人はお互い見つめ合うものだって莉緒さんが言ってましたー!」
P「(余計なことを...)」
星梨花「もしかしてプロデューサーさん.....わたしのこと、愛してるんですか?」
P「.....」
星梨花「もしそうだったら嬉しいです.....恋愛とかわからないけど、たぶん、わたしも...その...りょーおもい...ですから///」
P「」♪♪♪
小鳥「プロデューサーさんがトキメキの音符になっちゃった!!」
30:
?♪
小鳥 バシィ!
P「はっ!?」
P「俺はいったい今まで何を...」
小鳥「浮遊してました」
P「それほど星梨花が破壊的だったと......」ドキドキ
小鳥「気持ちを抑えてください、ほら、POKER POKERを歌って」
P「得意のポーカーフェイスで.....みっつめちゃったらどうしよう♪」
小鳥「戻ってきてください!」
ガチャ
百瀬莉緒「ふわぁあ.....おはよー」
P「きーたーなー!」
31:
P ガシィ!
莉緒「わっ!?ちょっとプロデューサーくん朝からダイターン☆」
莉緒「なになに?もしかしてやっと莉緒お姉さんの魅力に気付いちゃったわけ?もう?仕方のない子ね?」
P「......」キリッ
莉緒「ちょ、どーしてそんな真剣な眼なの?」
莉緒「(む、胸に目線が一ミリも行ってない.....ずっと私の目を.....えっ嘘!?)」
P「......」ジー
莉緒「......」カァァァ
莉緒「...一線、越えちゃう?///」
P「越える!!」
33:
P「小鳥さん、ベストタイミングのドロップキックありがとうございました」
小鳥「事務所でやられると困るので」
P「マジでヤバかったです。よし、莉緒さんはもうちょっとグラビアの仕事を増やして、と...」
小鳥「どんどんアイドルの勉強になりますね?」
ガチャ
P「待ってくれーい」
北沢志保「おはようございます」
P「マジで待ってくれーい」
34:
P「音無さん!殺されそうなんですが!」ヒソヒソ
小鳥「ア・イ・ド・ル・の・た・め!」
P「くっそ?!!」
志保「あの....お二人とも何をしているんですか?」
P スタスタ ポン
志保「..........?」
志保「....??」
P「......」
志保「あの本当に何をしているんですか?」
志保「なんで見つめて......えっ...」
志保「.........嘘」
志保「そ、そんな!は、放してください!」バッ
P「あっ......ご、ごめん....」
志保「あっいえ.........」
志保「.....嫌とかそういうのではなくて....その....心の準備ができてなくて...」
志保「本当に嫌いとかじゃないですから!好きですから!」
P小鳥「好きィ!?」
志保「あっ.....あっ.....」カァァァァ
志保「からかわないでください!では!///」
ガチャ! バタン!!!
35:
P「好きって.....」
小鳥「仕事仲間として、ですよ」
P「そ、そうですよね!俺が好かれるわけないぞー!よしよし」
P「気を取り直して次バッチコーイ!!」
36:
ガチャ
木下ひなた「おはよ?」
P「(桃子以上に犯罪臭がするけど行くぞ!)」ダッ!
小鳥「(頑張ってください!)」
ポン
ひなた「どうしたの?プロデューサー?」
P「.....」
ひなた「なぁんにも言わないのはわからんよぉ?」
P「.....」
ひなた「うーん......あたし何かしたかなぁ...」
ひなた「.....!」
ひなた「あらぁ.....もしかして、チュー...だべか?///」
P「.....」ゴクリ
39:
ひなた「あたしね、プロデューサーと手を繋ぐので幸せいーっぱいなのに、これは幸せすぎるんでないかなぁ...///」
ひなた「でも...してぇけんど、しちゃあ皆に悪い気がするよねぇ.....えへへっ...♪」
ひなた「でもでも......なまらしてみたいべなぁ...///」モジモジ
ひなた「...プロデューサー」
P「.....」
ひなた「....してみるぅ?///」
P「はい」
小鳥「ドロップキック!」ドゴァ
P「アバァー!」ドンガラガッシャーン
ひなた「??」
40:
P「企画でな」
ひなた「それは仕方ないねぇ。でも幸せだったよぉ」
P「そ、そうか」
小鳥「ひなたちゃんはプロデューサーさんの事が大好きだものね」
ひなた「うん」
P「ブッ!!」
ひなた「プロデューサー、いつかわからんけども」
ひなた「.....いつか続きしようねぇ?」
P バタリ
小鳥「あぁ!プロデューサーさーん!!」
ひなた「えっへへ?///」テレテレ
48:
P「想像以上の破壊力でした...」
小鳥「愛されてますね」
P「あれは、友達の延長ですよ」
小鳥「ふふっ♪」
P「もう精神的に結構キツ」
ガチャ
小鳥「言わせぬ間に次へ」
佐竹美奈子「おっはようございまーす!」
51:
P スタスタ ポス
美奈子「わっ、おはようございます?プロデューサーさん!」
美奈子「私を見てどうしたんで....あっ!お腹が空いたんですね!?その食を求める眼差し!」
美奈子「わっかりました!今日は何を作りましょうか?」
P「......」
美奈子「いいですよ?じっくり考えて!」
小鳥「(効いてない!気付いてない!アクションかけてみましょう!)」ササッ
P チラッ コクリ
美奈子「何が食べたいですか?中華ですか?洋食でもいいですよ!」
P「.....」フルフル
美奈子「ん??じゃあ何が食べたいんですか?」
P「美奈子」
美奈子「ふえっ」
美奈子「わ.......私を.....食べたい....?///」
美奈子「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!?///」
美奈子「ま、まだっうえっちょとえ?あの...あのっ...」グルグル
美奈子「それはまだ早くてーー!!////」
ダッ!!
ガチャバタン!!
P「.......純情美奈子」
小鳥「こりゃ結婚はまだ先ですわ」
53:
P「それにしてもアイドルと顔を近づけることで魅力を再確認できますね」
小鳥「これはいい経験ですね」
P「もう理性が大分キツくなってきましたが」
ガチャ
永吉昴「うーっす」
ポン
昴「ん?どうしたプロデューサー」
P「.....」
昴「黙ってちゃわからねぇよ....オレに何か用か?」
P「.....」
昴「...?」
昴「もう放してくれよ」
P「ッ.....」パッ
昴「ヘンなプロデューサー、睡眠不足か?ちゃんと体は大切にしろよな?。じゃあな」
ガチャ バタン
小鳥「あら、終わっちゃった」
P「昴の目が怖くてつい放しちゃいました...」ズーン
54:
@ドア前
昴「..........」
昴「くぅ????っ///」
昴「なんなんだよぉ?!すげぇドキドキしたじゃんかぁ?///」
昴「.....オレが背伸びしてたらキスだった....」
昴「き、キス?????!?///うわぁぁ何考えてんだオレは???!!///」ワシャワシャ
56:
ガチャ
島原エレナ「おっはヨー!」
P ポス
エレナ「オ?どうしたのプロデューサー?」
P「.....」
エレナ「あっ!その熱い視線!もしかしてエレナに首ったケ!?」
P「.....」
エレナ「この距離、キスできるネ!してみるゥ??」ニヤ
P「.....」ワナワナ
エレナ「それじゃお先ネ♪」チュ
P小鳥「!?」
エレナ「プロデューサー、どーせ自分からしないでショ?だったらワタシから♪」
エレナ「ツ・ギ・は?.....唇にさせてネ?」
P ドックン
エレナ「それじゃレッスン行ってくるネー♪」
エレナ「フンフフーン♪」
ガチャ バタン
P「.......次いつにしようか、エレナ」
小鳥「戻ってきてください」
@ドア前
エレナ「うぅ?///やりすぎたヨー...///」
58:
小鳥「さて、お次のアイドルは」
P「まだやるんですか?昴とエレナで体力が...」
小鳥「まだ尺が余ってますからね?」
ガチャ
P「次は誰だ」
宮尾美也「おはようございます?」
P ビュン ポス
小鳥「早い!」
美也「わわっ、わぁ?ビックリしました?」
美也「どうしたんですか??」
P「.....」
美也「あっ、ギューってしたいんですね?。それじゃあ」
ダキッ
P「!?」
美也「ぷろでゅーさーさんあったかいですね?♪」ギュー
P「」ワナワナ
小鳥「理性と必死に戦ってるわ...」
美也「プロデューサーさんもギュッてしてくださいっ」
P「.....」ギュ
美也「ふふ?っ♪幸せ?」ギュー
59:
P「なんつー破壊力だ....」
小鳥「すさまじかったですね」
P「さすがハッピーエフェクト、尋常じゃない」
ガチャ
天空橋朋花「おはようございます?」
P「やっべぇの来ちゃった....」
小鳥「成せば成りますよ。多分....さぁ行った行った!」
60:
朋花「あっプロデューサーさん、今日はレッスンで」
ポン
朋花「急にどうしちゃったんですか??あらぁ、そんなに見つめて?」
P「.....」
朋花「...子豚ちゃん達の憧れの存在である私を、独り占めにしちゃう気ですか?そろそろご冗談は?」
P「(俺は一歩も引き下がらない....!)」
朋花「天空騎士団が黙ってませんよ??」
朋花「いいんですか??どうなってもしりませんよ??」
朋花「..........」
朋花「冗談をやめないと怒りますよ?あの........本当に」
小鳥「(プロデューサーさん、目を閉じて!)」
P ※目を閉じる
朋花「えっ....」キョロキョロ
朋花「本気で...えっと....」キョロキョロ
朋花「.......私は...その」カァァ
P「もう終わりだ...」
朋花「え?」
61:
朋花「やっぱりお遊びだったんですねぇ??」ゴゴゴゴゴ
P小鳥「真に申し訳ありません」土下座
朋花「次は本気じゃないと許しませんからね?それでは」
ガチャ バタン
P「.........次は、本気?」
小鳥「まさか....
63:
ガチャ
P「さ、張り切っていきましょう!」
田中琴葉「おはようございます」
P「おっ琴葉なら許してくれそうですね!」
小鳥「アカン」
67:
P スタスタ ポン
琴葉「ど、どうしましたプロデューサー?」
P「.....」
琴葉「(これって何かの遊びかしら?)」
琴葉「(でもプロデューサー、真剣な目...)」
琴葉「(遊びじゃないとしたら.......)」
琴葉「ふぇ!?」ボッ
P「.....」
琴葉「(プロデューサーはもしかして....私と.....)」
琴葉「あの....プロデューサー、もう少し、待っててもらえますか?」
P小鳥「!?」
68:
琴葉「今の私はアイドルです、私にはおこがましいですがファンがいます....」
琴葉「正直、ファンと同じくらいプロデューサーを大切に思っています。ですが、ここで答えてしまえば、ファンを悲しませてしまうと思うのです...」
P「(^q^;)!?」
琴葉「ですから....待っていてください。私がトップアイドルになって、しばらく経ったら....この続きを...」
琴葉「...私、すぐプロデューサーの気持ちに応えてみます...だからレッスンを頑張って、一刻も早くトップになって」
琴葉「あなたと結婚します」
P「\(^O^)/」
小鳥「」
琴葉「では........」
ガチャ
バタン
70:
......
.......さん.....
......デューサーさん......
プロデューサーさん!!!
小鳥「起きてください、プロデューサーさん」バシィ
P「ホアッ!?俺気絶して....」
小鳥「もう皆レッスンに行きましたよ、ほら締めのために最後の一人頑張ってください」
P「あと一人.....よし頑張ります!」
7

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