男「…やめてください」幼「いいだろぉ」back

男「…やめてください」幼「いいだろぉ」


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1:
男「やめてください…」
幼「いいじゃねぇーか脱げよ」
男「いやです」
幼「いいだろぉ?」
男「嫌だって言ってるでしょー」
男「…いつまで、やるの?」
幼「え?いや、このゲームに負けたら」
幼「なんでも、言うこと聞くって言うから」
男「なんで、俺が攻められるほうなんだ…」
幼「いいじゃん、だってさ」
幼「おもしろいし」
5:
男「面白くないよ」
男「だってさ、聞いてくれよ」
男「俺が、こんなことをね」
男「いわれるなんて、思わないわけだよ」
男「そもそも、そんなこと言われると思うわけ無いじゃん」
男「だから、もうやめて」
幼「わかった、じゃあ次なんのゲームする?」
男「じゃあ、格ゲーやろうぜ」
男「これ、俺、超得意だぜ?」
男DOWN幼WIN
男「…まじかよ」
幼「フフーン」
8:
幼「じゃあさ、次は…」
幼「私が女王やるから、あなたはM男ってことで」
男「お前、そういうの好きだっけ?」
幼「うん、大好き」
男「…わかったよやってやるよ!!!」
男「じゃあ、かかってこい」
幼「よし」
幼「おい、男」
男「な、なんですか?」
幼「何ですかじゃないだろブヒブヒだろ?」
幼「ブタなんだから」
男「ブヒブヒ」
幼「そうだよぉ、それでいいんだよぉ///」
男「ブヒブヒ(若干こいつが怖い…)」
11:
幼「さあ、次は縛ってやるよどういう風にしてほしい?」
幼「亀甲縛りにしてあげるぅ///」
男「いったい、誰得なんだよ」
幼「なに、素に戻ってるの」
男「ブヒブヒ」
幼「さあ、さっさと鳴きなさい///」
男「ブヒブヒ」
幼「もっと、鳴きなさい///」
男「ブヒブヒ」
幼「はぁ?気持ちいい///」
男「(マジで、怖い…)」
幼「さあ、罵ってあ・げ・る」
12:
幼「さあ、ブタよさっさとひれ伏して私の足をなめなさい!」
男「…それやらなきゃだめなのか?」
幼「そうよぉ///あと、ブヒブヒでしょ?」
男「…ブヒブヒ」ペロペロ
幼「ああ、気持ちいいわぁ///」
男「(こいつ、役になりきるよなぁ)」
幼「ああ、もっとなめなさい」
14:
幼「どうしたのぉ///」
幼「もう、終わりなのぉ」
男「…ブヒブヒ」
男「(疲れてきた…)」
幼「じゃあ、もう飽きたしいっか」
男「そうだな、罰ゲームもういいよな」
幼「うん、結構楽しかった」
男「うん…俺は、結構怖かった」
幼「なんでよ」
男「いや、だってよあれで怖くない奴いないだろ」
15:
男「さてと、次の罰ゲーム何にする?」
男「つーか、先に決めておこうぜ」
幼「そうね、私が勝ったら」
幼「男、一生私の奴隷ね///」
男「顔赤くしてるけど言ってること怖すぎるぞ…」
16:
男「じゃあ、俺が勝ったら…」
男「…う?ん」
男「あ、じゃあ、俺の願いなんでもひとつだけ聞くってことで」
幼「いいわよ」
男「俺は、絶対に勝ってみせる!!」
幼「さてと、何にしようか」
男「ババ抜きだよ」
男「(これで、巻けたら俺終わりだな…)」
幼「いいよ」
男「勝ったあああああああああ!!」
幼「まさか、負けるとは」
男「よし、俺の願い何でも聞いてもらうぜ」
17:
男「俺とキスしてくれええ」
幼「いいよ」チュッ
男「…」
男「おまっ!なんのためらいもなくっ///」
幼「別に男とキスぐらいできるよ」
男「…なんでだよ」
幼「好きだから///」
男「お前、こんなときに赤くなるなよなっ///」
男「お前が、赤くなると俺まで恥ずかしくなるだろっ///」
幼「あ、ごめんね?」
男「いや、別に謝らなくていいから」
幼「…」
男「…」
男「(くそっ、俺がこんな願い言ったから少し気まずい…)」
18:
男「いや、俺もお前のこと好きだから…」
男「さっきみたいな願い言ったんだけどな」
幼「両想いってやつなんだ///」
男「まあ、そうだな」
男「さてと、幼俺はお前が好きだ///」
幼「私も///」
男「よし、これで付き合ったことになるのかな?」
幼「私、わかんない付き合ったことないし」
男「まあ、いいや」
男「次なにする」
幼「ゲーム一択でしょ」
男「そうだね」
19:
男「なんのゲームしようか」
幼「う?んこれは」
男「マリオ…懐かしいな」
幼「男の家にファミコンあることに驚きだよ」
男「じゃあ、俺が先にやる」
男「うぉっ」
男「やぁ!!」
男「クリボーを殲滅させてやるぅぅ」
男「へっ、ノコノコよお前を利用させてもらおう」
男「さあ、クッパよこれで最後だファイアーボール!!」
幼「けっこう、うまいね」
男「ふっまだ1-4だけどな」
20:
男「…」
幼「(ゲームやってる最中に無言本気だ…)」
男「…」
男「…」
男「あ、悪い、つい集中しちゃって…」
幼「ZZZ」
男「あ、寝てる…」
男「…俺だって一応男なのになぁ?」
男「あ、付き合ってるし…これはもしかして」
男「(OKということか!!)」
幼「う?ん」ZZZ
男「じゃあ…」
21:
男「…いくら、付き合ってても順序というものがあるしな…」
男「さすがに、これはないだろ…」
男「はぁ?幼寝てるし、ゲームの続きしよ」
幼「ずっと、起きてたんだけど…」
男「え」ビクッ
幼「暇で、寝た振りしてたの」
男「///」
男「全部聞いてた?///」
幼「もうね、全部」
男「もう、殺してくれェェェ」
22:
幼「別に、気にしなくていいよ」
幼「いくら、男が巨乳のメガネっ娘が好きでも」
男「お前…なんでそれを知ってるんだ」
幼「いや、いかがわしい本は一通り目を通したけどそういうのばっかだしね」
男「…なんで隠してる場所も知ってるんだよ」
幼「いや、ベットの下とかね、隠してるうちに入らないから」
幼「かわいいねぇ、男はベットの下とか」
男「今度はもっと考えよ…」
幼「それよりも、私を楽しませてよ?」
幼「すごく、暇なんだけど」
男「ゲームは飽きてきたし」
23:
男「違うことするか」
幼「なにする?」
男「そうだなぁ」
男「じゃあ…」
幼「ラブコメごっこ?」
男「…はぁ?」
幼「私の考えた出会いのシチュエーション」
男「…どんなの」
幼「えっとね」カクカクシカジカ
男「ふ?ん、まあ、やってやるよ」
幼「よろしくっ」
24:
幼「こんなところに喫茶店なんてできてたんだ?」
幼「ちょっと、寄ってみよ」
男「お一人様ですか?」
幼「あ、はい」
幼「けっこう、広いなぁ」
幼「あ、コーヒーひとつ」
男「はい、かしこまりました」
幼「…」
男「お待たせしました」
幼「はやっ」
男「早さが売りです」
25:
幼「味は大丈夫でしょうね…」
幼「…」ズズー
幼「まあ、結構はお味で…」
男「でしょう…味と早さが売りですので」
幼「…」ズズー
幼「……」
幼「あの、なにか用ですか?」
男「いえ、美しいなと思いまして」
男「あの……この後お食事などどうでしょう」
男「この、店ですが」
男「8時に…」
幼「はい、よろこんで」
男「……ありえないだろ」
27:
幼「そうかな…」
男「いやだってよ」
男「仕事中にねナンパがまずありえない…」
男「しかも、そいつ怪しすぎ…」
男「んで、そいつよっぽどのイケメンだったらわかるぜ?」
幼「イケメン、イケメン」
男「第一印象って大事なんだよ、それが顔だと思うんだよ」
男「それでな、じゃあよないだろ」
幼「え、自虐してるの?」
男「いや、単純にありえないってこと」
29:
男「まあ、いいや」
男「次は何にする?」
幼「そうだね…女装して」
男「…はぁ!?」
幼「ね、お願い女装して」キラキラ
男「…う?ん」
男「でもなぁ?」
幼「お願い、男?」キラキラ
男「…わかったよ」
幼「やったー」
男「…はぁ?」
男「(こんな、すぐに折れるとは)」
幼「じゃあ、化粧道具と女装セットもってくる」
30:
幼「ちょっと待ってて」ダッダッダ
男「おう」
男「…なんだろう」
男「待たされて、冷静になるとなに言ってたんだ、俺…」
男「ふぅ、まあいいか」
幼「お待たせ!」
男「はやっ」
男「よし、かかってこい」
幼「うん、ちゃんとしてあげるから、」
男「…」
幼「よし、これをこうしてっと」
31:
男「できた?」
幼「うん」
幼「どう?」
男「…これは、もう」
男「別人みたいだな」
幼「化粧の力よ」
男「…正直マジでびびったわ」
男「マジで、鏡に別人映ってると思ったし」
幼「じゃあ、この写真、友君に送ろうよ」
男「…はぁ!?」
幼「いいじゃん、送ろうよ」
幼「絶対に面白いことになるから」
男「まあ、俺ってばれないだろうし、いいか」
幼「よし」パシャ
幼「送信っと」
32:
男「いつくるんだろうな」
幼「さぁ?」
幼「でも、結構返信はやいよ、友君は」
男「俺には、送っても一日以上待たせやがるくせに…」
幼「あ、きた」ピロリーン
幼「どれどれ」

誰?すげー美人じゃん、幼ちゃん、紹介してよ
幼「すごいね、男」
男「…なんか、もうね、こいつバカじゃないのかって思う」
34:
幼「送信しなきゃ」

ごめんね、もうその子付き合ってるから、紹介できないごめんね
幼「送信っと」
幼「さてと、いつくるかなぁ?」
男「結構すぐじゃないかな?」
幼「お、本当にすぐ来た」ピロリーン
男「なんて」

そっか、残念だ、わかったバイバイ
男「おお、結局ばれなかった…」
幼「ばれるわけないでしょっ」
男「その自信はすごいな」
35:
幼「ていうか、男自身そこまで、見た目悪くないから」
幼「化粧したら全然美人にみえるよ」
男「ありがと、そのやさしさに泣く」
幼「別にうそじゃないんだけどね」
男「ま、いっか」
男「しかし、友を騙したことに対して」
男「まったく、罪悪感はないんだけど」
幼「ないんかいっ!」
男「ナイスツッコミ!」
36:
男「ふぅ?それにしても、いろいろやって結構疲れたな」
幼「そんな、まさかそんなことになるなんて」
男「どうしたんだ!」
幼「お父さんが盗賊に襲われた!」
男「なんだってぇぇぇ」
幼「ノリいいね」
男「何年お前と付き合ってると思ってんだ」
幼「ま、いわれてみればそうか」
幼「私は、すきなことをすきなだけやって生きて生きたいのよ」
男「いや、それは無理だけど」
男「俺が絶対に幸せにしてやるから」
幼「本当に?」
37:
男「ああ、絶対だ」
幼「ありがとっ」ダキッ
男「うおっ」
男「どうした、さっきからちょっとテンションおかしいぞ?」ナデナデ
幼「いや、なんか急に甘えたくなった」
男「…」ナデナデ
男「(破壊力パネェな)」ナデナデ
男「…」ナデナデ
男「もういいか?」
幼「うん」
39:
男「…思春期の男子には刺激が強すぎるぜ」
幼「気にすんなっ」
男「さて、次は何しようか」
幼「そりゃ、もちろん」
幼「ジャンケンでしょ」
男「なんで」
幼「もちろん、ただのジャンケンじゃないぜ」
男「なんだと」
幼「私にジャンケンで勝てたら何でも願いをかなえてやるよ」
幼「もちろん、かなえれる範囲だけど…」
男「ほう、幼が勝ったら?」
幼「私の願いをかなえてもらおう」
男「いいぜ?」
40:
男「さあ、ジャンケン」
男チョキ幼グー
男「なんでだよおおおおおおおおお」
幼「ハッハッハ」
男「くそっ、お前の願いはなんだよ」
幼「よし、なんて願いをしようかな」
男「(よかった、一生奴隷ってやつは忘れてるみたいだな)」
幼「よし、こうしよう私にこの本を読んでもらう」
男「いいぜ、なん……だと……」
幼「ふっふっふ」
幼「どうだ、男よ」
男「まさか、少女漫画だと」
幼「それのこの台詞だ」
41:
男「…!?」
男「(今の少女漫画はこんな台詞を言うのか…)」
男「俺は、お前のそういうところがすきなんだ、だから全部くれよ」
幼「わーパチパチ」
幼「録音完了だ」
男「!?」
男「録音?」
幼「それ」カチッ
男「俺は、お前のそういうところがすきなんだ、だから全部くれよ」
男「やめてくれぇえええええええ」
幼「さあ、これを消してほしかったら…」
男「なんだ」
43:
幼「私に同じ台詞を言ってくれ」
男「そんなことでいいのか」
幼「ああ、早く早く」キラキラ
男「はぁ?」
男「いいぜっ」ダキッ
幼「!?///」
男「耳元で言うからちゃんと聞けよ?」
幼「///」
男「俺は、お前のそういうところがすきなんだ、だから全部くれよ」ボソッ
幼「…」
男「…?幼?」
幼「…あ、ごめん///」
男「お前、照れすぎだろ」
46:
男「お前が言ってきたことなのにな」
幼「うるさいな///」
男「俺にはな、幼っていう大事な女がいるんだよぉ?」
男「って、みんなの前で言ってきていい?」
幼「やめてよぉ?そういうこと」
男「まあ、いう勇気もないけど」
幼「はぁ?」
幼「私はけっこうモテるのよ!!」
男「どうした、急に」
幼「だから、私と付き合えることに感謝しなさい」
男「また、同じことやってほしいの?」
幼「///」
男「…」ダキッ
幼「///」
47:
男「お前、素直じゃないな」
男「ツンデレかよっ」ハハッ
幼「笑うなっ!」
幼「こういう事いうのちょっと恥ずかしいでしょ」
男「SMプレイまがいはするのにな」
幼「ちょっと、耳元で、話さないでよ」
男「もう、はなれていいの?」
幼「あと、もうちょっとだけ///」
男「(あ、やべぇ、すげぇかわいく感じる)」
男「(こいつ、絶対にツンデレだ)」
男「俺、ツンデレ好きだったかなぁ?」
49:
幼「ツンデレっていうなって」
男「別にいいじゃん」
幼「///」
男「ふぅ?」
幼「ひゃっ///」
男「あ、ごめん」
幼「わざとでしょ」プルプル
男「いや、わざとじゃないって」
幼「うるさいっ許さないよ!」
男「まあ、まてって」
男「気にするなよ」
50:
男「次から気をつけるようにするからさ」
幼「絶対だからね」
男「ああ、絶対絶対」
男「じゃあ、次は何する?」
幼「じゃあ、私がボクッ娘になる」
男「ふ?んなかなかおもしろそうだ」
幼「そうだよっ男」
幼「ボクはボーイッシュだから」
男「おお、似合ってるな結構」
幼「そう?」
幼「ボクって似合ってる?」
男「うん、じゃあ次これパーカー着て」
幼「え、なんで」
男「え、ボクッ娘ってなんかパーカー合うんだよ」
幼「そうなの?」
51:
幼「じゃあ、着てみよ」
幼「てか、これだれの」
男「俺の」
幼「ふ?ん」
幼「(男の…か)」
男「発情しないでくれよ」
幼「発情なんてしてないよ!」
男「まあ、いいや」
男「おお、似合う似合う」
男「すごいな、ぴったりすぎて」
幼「私がかわいいからね」
男「まったくだぜ」
幼「///」
男「自分で言って恥ずかしがるなよ」
52:
男「あ、あと私になってる」
幼「あ、つい癖で」
幼「ボクがかわいいからね」
男「じゃあ、これ撮って幼友に送ろうぜ」
幼「へっ、やだよ」
男「いや、俺の時は送ったじゃん」
幼「え?でも?」
男「でもじゃない、これで、おあいこだろ」
幼「わかったよ」
パシャ
男「よし、送信」
男「へっへっへ」
男「さあ、俺の恥ずかしさを思い知れ」
幼「もう、すでに恥ずかしい」
54:
男「ん、もう来た」ピロリーン
幼友
かわいいね、幼ちゃん?
男「おお、かわいいってよ」
幼「ああ、恥ずかしい///」

ああ、幼が送ってもいいっていったからな似合ってるだろ
男「送信っと」
幼「なんて、送ったの?」
男「内緒」
幼「なんでよ?」
男「いいだろ別に」
男「お、来た」ピロリーン
幼友
うん、すっごく似合ってるよ、用ってこれだけ?
男「すごく似合ってるって」
幼「あたりまえでしょ」
56:
男「まあ、特に用事ってのはなかったしな」
幼「こんなくだらないことでなにしてんだろうねボクたち」

ああ、これだけ、悪かったなバイバイ
男「送信っと」
幼「じゃあ、もう着替えよう」
男「服を脱ぐだけでいいんだけどな」
幼「そうだね」
幼「よいしょっと」
男「ん、来た」ピロリーン
幼友
そんなことないよ、バイバイ
男「さすがだ、幼友いい奴過ぎる」
57:
男「さてと」
男「今日、飯食ってくだろ?」
幼「うん」
男「じゃあ、何食いたい?」
幼「え、私料理あんまり作れないんだけど」
男「いや、俺作るし」
男「ハッハッハ、飯作り結構好きなんだぜ」
幼「へぇ?以外」
男「じゃあ、飯作ってるからちょっとまってて」
幼「うん」
58:
男「フンフンフ?ン♪」
幼「(かなりご機嫌だ…)」
男「これくらいで、いいかな?」
男「できたぜ」
幼「おお、オムライスとは」
男「おいしそうだろ」
幼「いただきま?す」
男「いただきます」
幼「んっおいしい」
男「かなり、頑張ったからお前の為に」
幼「だから、たまにそういう風に言うのやめてくれない?///」
男「ふっ、たまにこういう事いうと恥ずかしくなるだろ?」
幼「…」モグモグ
59:
男「借りてきた猫になりやがって」
幼「うるさいなぁ///」
男「気にするなよ」
男「俺がお前の為に作ったのは本当だし」
幼「…///」
男「まじで、反応ウブだな」
幼「ごちそうさまでしたっ!」
男「お粗末様」
幼「はぁ?おいしかった」
男「だろ」
幼「私をからかわないでね」
男「気にするなからかってない本気だから」
幼「///」
60:
>>59訂正
男「借りてきた猫みたいになりやがって」
6

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