姉剣士「最近弟が強くなってきた」back

姉剣士「最近弟が強くなってきた」


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2:
弟「姉ー、姉いる?」
姉「ひゃっ! おっ、弟か、おどかすでない」
弟「今日まだ時間あるからもう一度手合わせしてくんない?」
姉「む……きょ、今日はもうやめておこう」
弟「そう、残念。じゃまた今度」
姉「う、うむ……」ドキドキ
5:
姉「近頃の弟は昔に比べて体格が大きくなった、背も伸びた」
姉「また太刀筋が私と同等に冴えてきた分、腕力の差が如実にモノをいい始めた」
姉「認めたくはないがそろそろ追い越される時期なのだろうか」
姉「本音をいえば、まだ姉としての威厳や貫禄を保っていたいのだが……」
姉「むむ……あまり好きではないが、筋力を重点的に上げるしかないか……」
姉「そうと決まれば早腕立て伏せから……いっち……に……」
弟「姉いる?」
姉「ひゃあっ」ベタン
弟「あれ腕立て? なんで、姉はそういうの嫌いだろ」
姉「ま……まぁたまにはやっておかないとな」
弟「ふぅん? じゃあ頑張ってね。『ひゃあっ』」
姉「こ、こらっ!!」
8:
姉「いかんせんいかんせん。今日の稽古もまた負け越してしまった。いよいよマズイかもしれん……」
弟「姉ちゃんいる?」
姉「ひゃいっ」
弟「さっき足に打ち身作っただろ。サラシ巻いてやるよ」
姉「い、いらぬ」
弟「さっきの稽古、オレの四勝二敗一分けだったろ。これってオレの勝ちだよな」
姉「む……」
弟「敗者は勝者に従うんだろ。姉ちゃん小さい頃から散々言ってきたよな」
姉「む……うう……分かった……」
弟「じゃあ足出して」
姉(自ら掘った墓穴に落ち込むとは情けない……)
10:
弟「もうちょっと袴あげてくれ」
姉「こ、こうか……?」スルッ
弟(うわ……姉の生足――こんなに白くて綺麗だったんだ……)
姉「な、何を見とれているのだ、早くするがいい」
弟「あ……ごめん。じゃあ巻くよ」…シュルシュル…
姉「…………ん…………ふ…………」
弟「……色っぽい声出すなよ。やりづらい」
姉「だ、黙れ。くすぐったいだけだ」
弟「……そら終わったよ。それでどう」
姉「う、うむ。悪くない」
弟「へへ、いつもは逆の立場だったからな。これからこの調子で文字通り巻き返していくぜ」
姉「むっ、なっなんの私も負けはしないぞ」
弟「じゃあオレ自主鍛練行ってくるから、またっ」ガラガラ
姉「ふんっ…………」
(…………弟が久々に巻いてくれたサラシ…………)サスサス…
12:
姉「やああっ!」
弟「せいっ!」
姉「あぅっ」カラーン
弟「一本っ。またオレの勝ちだな」
姉「くっ……」
弟「姉、今日調子悪いか? まだオレの全勝中だぜ?」
姉「……だっ、黙れ」
弟「ね、もしかしてオレ、もう姉より強くなった?」
姉「黙れと言っている!!」
弟「えっ……」ビクッ
姉「……」
弟「……」
姉「……わ、悪かった。稽古はここらで切り上げよう。……今日はもう勝てる気がせん……」スッ…
弟「ちょっ、姉……どうしたんだよ……」
14:
姉「……く……私としたことが……あんなにムキになってしまって」
姉「昼の仕合いはたまたま弟に勝ち星が傾いた訳ではない。ついに実力の差が顕れ始めたのだ」
姉「今日は勝てる気がしないと言ったが……もはや明日、明後日だって勝てる心地がせん……」
姉「……悔しい……弟に越されるのが悔しい……」
姉「もっと……今よりもっと鍛練をこなさなければ……」
姉「……」
姉「……私が弟を守ってやるのだ……」
15:
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
弟「りゃあっ!」
姉「つっ」…カラーン
弟「どうしたんだよ姉。最近、技の精彩が欠けてるぞ」
姉「な、何を言う……」
弟「どーも今日はおかしい。足運びは鈍いし、眼もどこか夢うつつだし……」
姉「私……は…………あっ」フラッ
弟「おっ、おい」ダッ
姉「うぅ……」
弟「危ねー倒れるとこだった。うわ、姉、すごい熱じゃないか」
姉「あ……弟……」
弟「稽古は中止だ、急いで布団に横になろう。ほら捕まって」
姉「…………無念だ」
17:
  ?A
  /| /l
 シャキン  ||//ミ
 シャキーン! ||/
  /Oヽ
  ((/∧ヘ))
  /⌒)/つ)
     / /~||
   / / ||
 / /_∧/ /
  f /´Д)/
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  |  /⌒)
   | // /
  丶_| /
  | ||
  ノ (_ 丶
  / ノ ヒノ
 / /
( i
 \)
煮え切らん
18:
姉「……」
弟「姉、横になって少しは気分マシになった?」
姉「……分からん……」
弟「汗も噴き出してきたな……医者を呼ぼうか?」
姉「そんな必要はない……ただの疲労だ……」
弟「疲労? ……姉、最近夕方から出歩いてたみたいだけど、秘密の特訓でもしてたのか?」
姉「う」
弟「図星か。なんだってそんなこと」
姉「う、うるさい、私は別に……」
弟「もしかして最近オレが姉に勝ち越してきてるのと関係があるのか?」
姉「む」
弟「はぁ。そんなの気にしなくていいのに。ちょっと不調の波が続いてるだけだよ」
姉「…………それは違うのだ」
弟「え?」
19:
姉「もう、お前は……完全に私より強くなったのだ」
弟「な、なあに言ってんだよ姉らしくないな」
姉「事実だ。私は……自身の口で言うのが歯痒くて悔しくてたまらん。……しかし事実なのだ!」ガバッ
弟「ま、まだ急に動くなって」
姉「私の細腕では、もはやお前の一太刀が抑え切れぬ。苛烈な一合も鍔ぜり合いも避けねばならん! くっ」グラッ
弟「姉……!」
姉「な、ならば技とさの勝負で上回るまで、そう思ったがどうだ、この所お前の剣筋がまるで捉えられないではないか!
 技の駆け引きも捌き方も以前に比べ格段に上達した。こうなってはもう」
弟「……」
姉「わ、私の実力では――お、及ばない……」フルフル
弟「……姉……」
21:
弟「――姉、きっと疲れているんだ。もう寝よう」
姉「そ、そうやってごまかすのだな。格付けを曖昧にしたまま!」
弟「違うそんなつもりじゃ」
姉「お前もきっと思っている、所詮はか弱い女が男に剣で敵うわけなかろうと!」
弟「そんなこと」
姉「ああその通りだった、私は抜かれた、ついに追い抜かれてしまったのだ! それも年下の弟に――つっ」フラッ
弟「大丈夫か姉っ。もう叫ぶな、また血が昇る」
姉「……弟……私は……」
弟「もう……寝ろって」
姉「私は…………お前を……ってやらねば……のに……」スッ…
弟「! 姉、オレは……」
姉「……スー……スーー……」
弟「……もう寝たのか。……姉……」
23:
姉「ふぅ…こうして水浴びしていると体の疲れがよくわかる。」
姉「やはり男の体にはかなわぬか…いや、むしろ足かせになってしまうやもしれん」
姉「さて、午後の修練だ。傷の痛みも和らいだ。どこまで食い下がれるか…」
:
弟「うぐわぁ!」
姉「どうしたっ!足がもたついているぞっ!それに集中力も散漫になっている」
弟「…。」
姉「一体どうしたのだ。その疲労具合尋常では」
弟「あ…姉…ウッ」
姉「何をしているっ?!やめろ!」
弟「さっき…水浴びしてる姉見てたらさ…なんだか気持ちよくなって…ウッ」
姉「やめろ!それ以上出したら死ぬぞっ」
24:
何を出した……wwwwww
33:
弟「おふぅっ!おふぅっ」
姉「(弟の第二次性徴か…しかし、無謀すぎる。何か手を打たねば)」
姉「弟よく聞くのだ。それは体の栄養素を著しく消費する。1日一回にするのだ」
弟「はい。」
弟「はうふ、はうふ、」
姉「言うたそばからか!」
弟「我慢できひんねん、姉ちゃん色っぽすぎんねん、」
姉「この筋肉ダルマと言われた私の体がか?…私も女性として成熟してきているということか」
弟「おぱい、おぱい見へて、おぱい見へて」
姉「ならば剣で勝負せよ!この私から見事一本取ったなら好きに見てよいぞ」
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