サトシ「ピカチュウ。ハァハァ…」
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1:
サトシ「はぁ、はぁ、気持ちいいよおピカチュウ」ｼｺｼｺｼｺ
サトシ「っ……イク！」ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ
サトシ「…」
サトシ（自分の相棒を毎晩のオカズにするなんて…最低だ俺）
サトシ（俺がポケモンに欲情してるなんてタケシやカスミが知ったらドン引きなんてレベルじゃないよな…）
サトシ（いや、ピカチュウにバレたら…最悪半殺しにされるかもな。ハハッ…。
でもやめられないんだ。許してくれピカチュウ）
サトシ「ピカチュウ、ピカチュウぅ…」ｼｺｼｺｼｺ
3:
?一方別室では?
タケシ「はぁ、はぁ。サトシ、サトシ…はぁはぁ」
タケシ「うっ！ イクぞサトシ！」ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ
タケシ（一緒に旅してる仲間を毎晩のオカズにするなんて…変態だ俺）
タケシ（女のカスミならともかく、男のサトシで抜くなんてあいつらが知ったらどんな顔をするだろうか）
タケシ（サトシ、もう一緒に旅してくれなくなるかもな。ハハッ…）
タケシ（でも好きなんだ。犯したいんだ…妄想くらい許してくれなサトシ）
タケシ「…寝る前にサトシの顔でも見とこう。一発抜いたし襲いはしない。多分」
4:
ピカチュウ「ピカ！」
タケシ「おっ、ピカチュウ。サトシと一緒じゃないのか？」
ピカチュウ「ピカァ！ ピカチュウ！」
タケシ「どうしたんだ？」
ピカチュウ「ピカ！ ピカピ！」
タケシ「なに！？ 一時間も部屋から出てこないだって！？」
ピカチュウ「ピカ！」
タケシ「こうしちゃいられん！ 行くぞピカチュウ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ピカチュウ「ピカ！」ﾀｯﾀｯﾀ
タケシ（今行くからなサトシ！）
5:
サトシ「ふぅ、全然すっきりしないなぁ…。もっかい抜こっかな」
タケシ「サトシ！ サトシ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ピカチュウ「ピカピー！」
サトシ「！！」
タケシ「サトシ！ いるのか！？ いるなら返事をしてくれ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
サトシ「タタタ、タケシ！」
タケシ「サトシ！ 無事だったのか！ 早くドアを開けてくれ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
サトシ（やっべ！ と、とにかくティッシュ捨てないと！）ﾎﾟｲ
8:
サトシ「どうしたんだよ。ピカチュウまで」ｶﾞﾁｬﾘ
タケシ「お前、一時間も部屋に閉じこもってたそうじゃないか！ なにがあったんだ！」
サトシ「えっ！？ あっ、いや…そうそう、アレだよアレ。明日挑戦するジムリーダーのメンバー考えてたらつい寝ちゃったんだ」
タケシ「ほっ、そうだったのか。俺もピカチュウもすごくすごーく心配したんだぞ」
サトシ「悪い悪い。あっ！」
タケシ「どうしたんだ？」
サトシ（やべっ。手に精液ついてんじゃん）
サトシ「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる。すぐ戻るから」ﾀｯﾀｯﾀ
タケシ「ふぅ。とにかくサトシが無事でなによりだ」
ピカチュウ「ピカ」
10:
タケシ「へぇ、俺の部屋より広いんだな」ｷｮﾛｷｮﾛ
タケシ「ん？ なんだこれは」
ピカチュウ「ピ？」
タケシ「ただのティッシュか………って、このニオイ！」ｸﾝｸﾝ
タケシ（こ、この生々しいニオイ…これはまさか…サトシの精液！）ｸﾝｶｸﾝｶ
ピカチュウ「カピカピ…」
タケシ「サトシの精液…サトシの精液…！ 溜らん…溜らんぞお！」ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ
ピカチュウ「ピカ…ピカアア！」ﾊｧﾊｧ
16:
タケシ「んっ！？ ピ、ピカチュウ…お前まさか…」
ピカチュウ「ピカピ、ピカピィ…」ｽﾘｽﾘ
タケシ「ピカチュウ、まさか…サトシの事が（性的な意味で）好きなのか？」
ピカチュウ「ピカ…」ｺｸﾘ
タケシ（なんて事だ。男の俺だけでなくモンスターのピカチュウまで虜にしてしまうなんて…。
サトシ…お前はなんて罪深いヤツなんだ！）
サトシ「おーい、タケシ、ピカチュウ」
タケシとピカチュウ「！？」
19:
タケシ（まずい！ とにかくティッシュを隠してと）ｻｻｯ
サトシ「ん？ どうしたんだよ」
タケシ「いやいや！ なんでもないぞぉ！ なあピカチュウ！」
ピカチュウ「ピ、ピカ！」ﾆｺﾘ
サトシ「なんだよ一体」
タケシ「さ、さぁピカチュウ！ サトシの邪魔になるから俺らは外で散歩でもしよう！」
ピカチュウ「ピカ！」
サトシ「えっ？ お、おい待っ」
タケシ「ではサトシ、ゆっくり心のトレーニングを楽しんでくれたまえ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
21:
?ポケモンセンター１階?
タケシ「このティッシュは俺のだ！ 俺が先に見つけたんだ！」
ピカチュウ「ピカ！ ピカチュウ！(怒)」
タケシ「一生の宝物にするんだ！ サトシの使用済みティッシュなんだ！ これだけは絶対譲らん！」
ピカチュウ「ピカァ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
タケシ「なっ！？ わわ、わかった！ わかったから待てピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ…？」
25:
タケシ「悪かった。興奮してたよ。サトシ大好きの俺らが喧嘩してもしょうがないよな」
ピカチュウ「ピカ」
タケシ「仲良くやろうじゃないか。ピカチュウ」
ピカチュウ「ピ？」
タケシ「このティッシュは俺たちの物だ。だから仲良く共用しようじゃないか」ﾆﾔﾘ
ピカチュウ「ピッカ！」ﾆｺﾆｺ
タケシ（うーん…この生臭い香り、癖になりそうだ）ｸﾝｶｸﾝｶ
タケシ「ピカチュウも嗅ぐか？」
ピカチュウ「ピカッ！」
26:
ピカチュウ「ピカピー、ピカピー…」ｸﾝｸﾝ
タケシ「我慢できん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ピカチュウ「ピ、ピカ…？」
タケシ「はぁ、はぁ、サトシ、挿れるぞサトシ。はぁはぁ…」ｼｺｼｺｼｺ
ピカチュウ「…」
タケシ「ほーらサトシ、お前のザーメンどろっどろだぞ」ｼｺｼｺｼｺ
ピカチュウ「ピカァ…」
27:
タケシ「イク…！」ﾋﾞｭﾙﾙ
ピカチュウ「ピカァ…！」
タケシ「凄いだろピカチュウ。どこまでも強くなれるのはポケモンだけじゃないんだぞ」
ピカチュウ「チュウ」ﾑﾗﾑﾗ
タケシ「お前も限界か？ なんならここで抜くか？」
ピカチュウ「ピカ！」ｺｸｺｸ
タケシ「よしよし、気持ちはわかるぞ。さぁ、思う存分シコシコするんだ！」
29:
?一方サトシは?
サトシ「おかしいなぁ。ごみ箱に捨てたハズなのに」ｶﾞｻｶﾞｻ
サトシ「…はっ！ まさかタケシのやつ…見つけてこっそり捨てたんじゃ！？」
サトシ「うぅぅ…マジでやべぇ。恥ずかしいなんてモンじゃないぜ…どうしたら…」ｱｾｱｾ
サトシ「と、とにかくタケシを探そう。んでもってさりげなく、ほんとにさりげなーく聞き出そう！」ﾀｯﾀｯﾀ
30:
タケシ「ピカチュウ、チンチン出してごらん」
ピカチュウ「ピカ！」
タケシ（これがケモチンか。初めて見たが…結構いいじゃないか）ﾆｷﾞﾆｷﾞ
ピカチュウ「ピッピカ！？」
タケシ「…はっ！ いかんつい！ すまないピカチュウ、忘れてくれ。
それよりほら、精液付きティッシュでこうしてお前のチンチンを包み込むと…」
ピカチュウ「ピカァ……」ﾎﾟｰｰｯ
タケシ「な？ あいつと１つになった気分が味わえるだろ？」ｼｺｼｺｼｺ
ピカチュウ「ピカピィ…」ｳｯﾄﾘ
31:
タケシ（ピカチュウのヤツ…かわいいところあるじゃないか）ｼｺｼｺｼｺ
ピカチュウ「ピカァ…ピカアアア」
タケシ（俺はまさかピカチュウにまで目覚めてしまうのか？ いや、男のサトシに惚れてる時点で今更って感じか）
タケシ「気持ちいいか？」
ピカチュウ「チュウ」
タケシ「ほらピカチュウ、あいつのケツの中に挿れてるみたいだろ？」ｼｺｼｺｼｺ
ピカチュウ「チャアアアアァ…」
33:
ピカチュウ「ピ、ピカ…！」ﾊｧﾊｧ
タケシ「さぁピカチュウ。至福の時だ！」
ピカチュウ「ヂューーーーーーウ」ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭｯ
タケシ「いっぱい出たな。どうだ、あいつと１つになった今の気持ちは」
ピカチュウ「ピカチュウ///」
サトシ「タケシ！ タケシ！ どこだよタケシ！」
タケシとピカチュウ「！？」
34:
タケシ「まずい！ 隠れよう！」
ピカチュウ「ピカッ！」ｻｻｯ
タケシ（あ、しまった！ ティッシュが……ええい、後だ後！）ｻｻｯ
サトシ「あれ？ こっちから声がしたと思ったんだけど。ん？」
タケシとピカチュウ「…」ﾊﾗﾊﾗ
サトシ「あった！ 俺のティッシュ！ でもなんでこんなとこに…」
サトシ「…ん？」ｸﾝｸﾝ
35:
サトシ（な、どういうことだ…？ 俺が出したのはつい十分ほど前だ。なのにこの精液のニオイ…やけに生々しい！
まるでたった今、そう…出したてのような…）ｸﾝｸﾝ
タケシ「なにしてんだあいつ？」ﾋｿﾋｿ
ピカチュウ「ピカ…？」
サトシ（誰かがこのティッシュに出した…。あっ！ まさか………タケシ！？）ｸﾝｶｸﾝｶ
サトシ（いやちがう！ これは…このケモノ臭漂う精液を出したのは………ピカチュウ！？）
36:
サトシ（ここここ、これが俗に言うピカミルク！）ｸﾝｶｸﾝｶ
タケシ「なぁピカチュウ、あいつ、なんか変だよな」ﾋｿﾋｿ
ピカチュウ「ピカ」
サトシ「ピカチュウ…お前も我慢できなくてつい出しちゃったのかい？ しょうがないなあもう。罰として今日はとことん犯しちゃうぞ」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
タケシ「俺もう駄目だ！ いくぞピカチュウ！」
ピカチュウ「ピ？」
タケシ「お前はサトシを犯したくないのか！？」
ピカチュウ「ピカピ！」
タケシ「行くぞ！」」
ピカチュウ「ピカ！」
37:
サトシ「はぁ、はぁ…」
ピカチュウ「ピカピ！」
サトシ「！！？？ ピピピピカチュウ！？ タケシ！？」
タケシ「なにしてるんだ！」
サトシ「い、いや…」ｻｻｯ
タケシ「その右手に持ってる物はなんだ！ 俺たちは一部始終見てたんだぞ！ けしからん！」
サトシ「ちがう！ ちがうんだこれは！」
タケシ「問答無用！ いけピカチュウ！ サトシに10万ボルトだ！」
ピカチュウ「ヂューーーーーーーウ！」
サトシ「ぐげえええええええっ！！」ﾊﾞﾀｯ
38:
サトシ「ん…」
タケシ「目が覚めたようだなサトシ」ﾆﾔﾘ
サトシ「タケシ…なんだその格好は。なんで全裸なんだ…」
タケシ「俺だけじゃないぞ。自分をよく見てみるんだ」
サトシ「えっ！？ な、なんで俺まで裸なんだ！？」
タケシ「さぁサトシ、四つん這いになってもらおうか」ﾆﾔﾘ
サトシ「ちょ、タケシ！」
ピカチュウ「ピカピ」
サトシ「あ、ピカチュウ助け」
ピカチュウ「ピカ」ﾊﾞﾁﾝ
サトシ「ぐはっ！」
39:
タケシ「このプリケツ、この２つのモンスターボール、未熟なディグダ。ふふふ…」
サトシ「タケシ！ タケシ！」
ピカチュウ「ピカピ」ﾆｺﾆｺ
サトシ「ピカチュウまでどうしたんだよ！」
タケシ「お前はピカチュウの事が大好きなんだろう？」
サトシ「な、なんだって？」
タケシ「さっきのお前の行動から察するに、セックス願望があるんじゃないのか？」
サトシ「ちがう！ 俺は…」
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