サトシ「ピカチュウ！ツタージャにチンポビンタだ！」
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1:
ピカチュウ「ピッカァ！！」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
サトシ「続けてみずでっぽう！！」
ピカチュウ「ピカァ！！」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
ツタージャ「ツタッ・・・！！」
トレーナー「反撃よツタージャ！ピカチュウのチンポにつるのムチ！！」
ツタージャ「ツター！！」ｼｭﾙﾙﾙ
ピカチュウ「ピッ！？」
サトシ「負けるなピカチュウ！！扱いてチンポを小さくするんだ！！」
4:
トレーナー「させないわよ！！ツタージャ！！ピカチュウにまきつく攻撃！！」
ツタージャ「タジャー！！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ピカチュウ「ピーカーピーーー！！！」
サトシ「ピカチュウ！！立て！立ってくれえ！！」
トレーナー「ツタージャ！！トドメのメガドレインよ！チンポの栄養を吸収しなさい！！」
ツタージャ「タージャ！！」ｷｭｲｰﾝ！
ピカチュウ「ピ・・・カ・・・」ﾊﾞﾀ
審判「ピカチュウ戦闘不能！よって勝者、女トレーナー！！」
サトシ「負けちゃったか・・・」
7:
サトシ「ありがとうございました！いい勉強になりました！」
トレーナー「あなたとピカチュウはもっともっと強くなれるわ。これからも頑張ってね！」
サトシ「はい！」
夜
サトシ「いやー、俺たちまだまだだなピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ」
サトシ「どうしたもんかなあ・・・そうだ。ピカチュウ、アイアンテール[チンポ版]やってみてくれ」
ピカチュウ「ピカッ！！」
9:
サトシ「うーん・・・これに電気を帯びたらいい感じになると思うんだけど」
ピカチュウ「ピ？」
サトシ「ちょっと俺にアイアンテールしろピカチュウ。出来るか？」
ピカチュウ「ピッカ！！」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
サトシ「駄目だこれじゃ。この威力ではツタージャは倒せない」
10:
サトシ「ピカチュウ、かたくなるの後に俺にアイアンテール[チンポ版]！！」
ピカチュウ「ピーカーーー！！」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ
サトシ「いってー！！でもさっきより威力が上がったぜ！！」
ピカチュウ「チャアア！！」
サトシ「これならもしかすれば・・・」
ピカチュウ「ピカ！！」
サトシ「よし！特訓は明日だ！！今日はもう休もう！」
11:
布団の中
ピカチュウ「ピカピ―」
サトシ「ん、何だピカチュウ」
ピカチュウ「ピカー」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
サトシ「駄目だ。今日抜いたらアイアンテール出来なくなるだろ？放電[チンポ版]はツタージャに勝利するまで禁止だぜ」
ピカチュウ「ピカー・・・」ｼｭﾝ
サトシ「俺だって辛いんだぜピカチュウ。一緒に頑張ろうぜ」
ピカチュウ「チュウ・・・」
15:
一週間後
サトシ「女トレーナーさん！！」
トレーナー「来たわねサトシ君。リベンジしに来たの？」
サトシ「はい！このまま引き下がる俺たちじゃありません！！」
ピカチュウ「ピカァ！！」
トレーナー「いいわ。特訓の成果を見せてもらおうじゃないの。出なさいツタージャ！」ﾎﾟﾝ
ツタージャ「ツッタ！！」
16:
トレーナー「先攻は譲るわ」
サトシ「ありがとうございます！いくぞピカチュウ！かたくなる！！」
ピカチュウ「ピッカァ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
トレーナー「手堅い戦略で来るのね」
サトシ「何事も基本が大事です！」
トレーナー「お手並み拝見といきましょうか。ツタージャ！せいちょうよ！！」
ツタージャ「タージャ！！」ｸﾊﾟｧ
サトシ「な、何だ！？ツタージャのおまんまんが・・・」
19:
トレーナー「さあどこからでも掛かってきなさい！！」
サトシ「言われなくてもそうしますよ！ピカチュウ！ツタージャにアイアンテール［チンポ版］！！」
ピカチュウ「ピッカァ！！」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝ
ツタージャ「ツ・・・！！」
トレーナー「少しは腕を上げてきたようね。ツタージャ！ピカチュウのチンポにまきつく攻撃よ！！」
サトシ「させない！！ピカチュウ！みだれチンポビンタ！！」
ピカチュウ「ピッカヂュウ！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ！！
20:
ツタージャ「ツタ・・・！」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
サトシ「いいぞピカチュウ！連続でビンタしろ！！」
トレーナー「甘い！ツタージャ！グラスミキサー！！」
ツタージャ「ターーーー！！」
ピカチュウ「ピカァ！？」
サトシ「く・・・ならば回転しながらみずでっぽう！！」
ピカチュウ「ヂューーーー！！」ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ
22:
トレーナー「中々やるわねサトシ君。一筋縄じゃいかないようね！」
サトシ「ありがとうございます！！でもまだまだここからですよ！！」
ピカチュウ「チュウ！！」
トレーナー「来るわツタージャ！せいちょう！！ピカチュウのみずでっぽうを取り入れなさい！！」
ツタージャ「ツッタ！！」ｸﾊﾟｧ
サトシ「何！？」
23:
トレーナー「どう？サトシ君。おまんまんがせいちょうする限りみずでっぽうは封じたも同然よ！！」
サトシ（流石に強いな・・・）
ピカチュウ「ピカ・・・」
サトシ「あ！」
トレーナー「ふふ、みずでっぽうの技ポイントが尽きたようね。どうするサトシ君？」
サトシ「チンポがやられない限り俺たちは諦めません！ピカチュウ！ツタージャのせいちょうを阻止するぞ！！！」
ピカチュウ「ピッカ！！」
24:
サトシ「ピカチュウ！最大までかたくなってチンポビンタだ！！」
ピカチュウ「ピッカァ！！」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
トレーナー「隙だらけよ！ツタージャ！チンポにつるのムチ！！」
ツタージャ「ツター！！」ｼｭﾙﾙﾙ
サトシ「それを待ってたんですよ！！ピカチュウ！そのまま攻撃を受けろ！！」
ピカチュウ「ピカァ！？」
サトシ「俺を信じるんだ！いっけえええ！！」
27:
ピカチュウ「ピカア！！」
トレーナー「何をするつもりなの！？」
サトシ「ピカチュウ！腰を前後に動かすんだ！！」
ピカチュウ「チュウ！！」
トレーナー「ま、まさか・・・！」
サトシ「こっちは一週間ご無沙汰で溜まりに溜まってるんです！！ピカチュウ！ツタージャの顔にぶっかけろお！！」
トレーナー「ツタージャ逃げて！！」
サトシ「遅い！！！」
28:
ツタージャ「ツタ！ツターーー！！」
サトシ「お前の底力を見せてやれえええ！！！」
ピカチュウ「チュアアアアア！！！」ﾌﾞﾜﾌﾞﾜﾌﾞﾜ
ツタージャ「ツッ・・・！！」ﾍﾞｯﾄﾘ
トレーナー「ツタージャ！！」
ピカチュウ「ピッカ///」
サトシ「女トレーナーさん。どうして俺がピカチュウに最大までかたくなるを命令したか分かりますか？」
トレーナー「な、何ですって？」
サトシ「追い撃ちをかける為です！！」
29:
サトシ「ピカチュウ！ツタージャのおまんまんにチンポドリル！！」
ピカチュウ「ピッカァ！！」ｽﾞﾌﾞﾘ
ツタージャ「ツタツタツターー！！」
トレーナー「ツタージャ！ツタージャ！！まさか私の声が聞こえてない！？」
サトシ「ピカチュウのエレキミルクを甘く見ないで下さい！！」
30:
ピカチュウ「チュウウウ！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ツタージャ「ッター・・・！」
ピカチュウ「ピッカア！！」
サトシ「ピカチュウ！ツタージャの中でもう一度かたくなる！！」
ピカチュウ「ピッカァ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
ツタージャ「イッターーーー！！」
トレーナー「ツタージャが痛がってるわ！！もう降参するからやめ」
サトシ「るわけありません！！」
33:
サトシ「ピカチュウ！放電［チンポ版］！ツタージャ！フィニッシュのしおふき！！」
ピカチュウ「ヂュウウウウウウ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｰｰｰ
ツタージャ「ツタージャーーー！！」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
トレーナー「ツタージャ！！」
サトシ「ツタージャはもう戦えませんよ女トレーナーさん！」
トレーナー「私たちの負けだわ・・・」
34:
トレーナー「完敗よサトシ君。よくもこの短期間でチンポを鍛えたわね」
サトシ「頑張ったのはピカチュウです。ピカチュウが努力した成果です」
ピカチュウ「ピカ///」
トレーナー「私とツタージャももっともっと精進するわ！！覚悟してなさい！！」
サトシ「俺たちだって負けませんから！次は顔射だけじゃ済ませませんよ！！」
トレーナー「私たちだって次会うときはもっとガバガバになってるかもしれないわよ」
サトシ「再戦楽しみにしてます！」
トレーナー「ええ。また会いましょう」
35:
夜
サトシ「強くなったなピカチュウ」
ピカチュウ「チュウ！！」ｴｯﾍﾝ
サトシ「ちょっとアイアンテール［チンポ版］してみてくれ」
ピカチュウ「ピッカァ！！」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
サトシ「やっぱ弱くなってるな。次は一か月溜め込むかピカチュウ」
ピカチュウ「チュウ！！」
サトシ「冗談冗談。さぁ、明日からまた頑張ろうぜ！！」
ピカチュウ「ピッカ！！」
39:
終わり
40:
乙
4
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