少女「触手が犯したそうにこちら見ている……」back

少女「触手が犯したそうにこちら見ている……」


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7:
触手「ひぃ……あの女の子こっち見てる」
触手「私にはわかる、あの目は小動物を虐めて悦に浸るタイプの目だ」
触手「少しでも隙を見せようものなら私の体を掴んで振り回すに違いない」
少女「……」
触手「こうなったらやられる前にやるしか……」
触手「投げ技防止のために粘液出しとこ」
12:
少女「ううっ、あの粘液ねとねとな触手に捕まる前にとっとと逃げないと」
少女「しかし無防備に背中を見せて逃げ出すような愚はしないわ」
少女「前熊にあった時はそれやって危うく殺されかけたしね」
少女「触手から目を離さないようにして、ゆっくりゆっくり後退を……」
ずぼぉっ!
少女「ば、馬鹿な! 地中から触手がっ!?」
少女「ひえぇ、足首掴まれたぁ……全身の穴という穴を犯されちゃうぅ……」
14:
少女「ああぁ、一昨日買ったばかりのセーターが粘液でねちょねちょに……」
少女「なんかすごい丁寧に服脱がしてくるし……」
少女「うわ、しかもちゃんと畳んでる」
触手「…………?」
少女「あ、ブラの外し方わかんない? 自分で外すからいーよ」
少女「髪留めも引っ掛けて傷ついたら危ないから外しとくね」
少女「さてと……」
少女「いやぁ、犯されるぅ!」
17:
少女「やだぁ……触手が身体中を這いずり回ってる……」
少女「あっ、ちょ、そこはっ」
ぐいぐい
少女「あー、もうちょい右、そこそこ」
少女「はふぅ……最近部活ハードだったから凝ってるんだよね」
少女「足のマッサージも気持ちいいし」
少女「こんな襲われ方ならいくらでも……ひんっ、ちょ、足の指の間はダメだってば!?」
19:
少女「やっ、だめだよぉ……足責めはなんかマニアックだよぉ……」
少女「ひゃうっ!? 耳の裏は……まぁ割と普通か」
少女「ちょちょちょ、耳の中はダメだって! そのまま脳味噌弄ったりしそうだからダメ!」
触手「…………(ショボーン)」
少女「あ、いやわかってくれればいいの。うん、もうちょっと普通に……ね?」
少女「その……耳の中も浅いところまでならいいから……」
ぬるるるる!
少女「えぅっ、そんないっぱいはだめっ、はいんないよぉ!」
21:
少女(うわ、耳って結構気持ちいいかも……)
少女「っ、今度は……腋? なんでそんな変なとこばっかり……」
触手「…………」
少女「ちょ、あは、あはははっ! くすぐったいよ!」
少女「わ、私ほんと腋弱いからダメだって!」
少女「あははっ、くふふふふ、ぬわははははは!」
触手「…………」
少女「あ、やめちゃうんだ」
25:
少女「お、とうとう胸に接近してきた」
少女「あぁ……とうとう私の未成熟ながらも決してぺたんこではないおっぱいが触手に……」
少女「きっと乳首に針刺して変な薬注入されて、それはもうばいんばいんのおっぱいになっちゃうんだ……」
少女「周りからは『いーなー、おっぱい大きくて羨ましー』とか言われて私は『大きいのは大きいので大変なんだよ』とか言っちゃったりして」
少女「さぁ来い触手! 私のおっぱいを弄り倒すがいいわっ!」
触手「…………」
少女「なんで優しく揉み解すだけなのよ。もっと激しいコースにしなさいよ」
28:
少女「んっ、あ、でもやっぱり気持ちいいかも……」
少女「ひんっ、急に乳首つついちゃだめぇ……」
少女「あ……なんか体熱くなってきた。これが噂の媚薬体液か」
触手「……(ふるふる)」
少女「あ、ちがうんだ。となると私が興奮してるだけか」
少女「触手相手に感じちゃうなんて……くやしいっ(ビクンビクン)」
少女「あ、おっぱいもうちょっと激しくしてもいいよ……んあぁ」
30:
とろっ……
少女「っ!? あ……わ、たし、濡れちゃってる」
少女「触手に耳弄られて、おっぱい揉まれて気持ちよくなっちゃってるんだ……」
少女「きっと処女奪われても痛みなんて感じずに喘いじゃうんだろうなぁ……」
触手「…………」
少女「ひぃっ……触手が大事なところに近づいてる」
少女「あ、あぁ、私犯されちゃう……初めてなのに触手に犯されちゃうんだ……」
ぬぷっ……
少女「ちょっ、そっちはお尻っ!?」
32:
少女「お尻とかほんと無理無理無理無理」
少女「それにほら私最近便秘気味だったし」
少女「ね……やめましょうこんなこと?」
触手「…………!!」
少女「な、なんか元気になっとるー!?」
少女「やだこの子スカトロ趣味なの」
にちゅ、ぬぷり……
少女「ああぁぁぁ、やめてやめて本当にダメだってばアッー!」
ネタ切れてきたし寝るわ
48:
せっかくなんで続き書くわ
少女「ひ、あぁ……うそ、お尻に入ってきてる……」
少女「ぬるぬるの触手が、お尻にぃ……」
ぬぷぅっ、にゅるるるっ
少女「んひぃっ!? や、やだ……どんどん奥に……」
少女「そ、それ以上はだめだよ……私、今朝出してないから……」
少女「ひぐっ、や、だめ、お腹の中吸っちゃだめだってばぁ!」
少女「ぁ、ああぁ……私のウンチ食べられてる……一番汚いもの触手に食べられちゃってる……」
50:
少女「ひっ、えぐっ、もうやだよぉ……」
少女「お尻はやめてよぉ……汚いからだめだよ……」
びゅるっ……
少女「……え? ね、ねぇ、何してるの?」
少女「わ、私のお腹の中に何出してるの?」
びゅるるっ、どぷぅっ!
少女「ひ、ぎぃっ!? そ、そんなにたくさん出さないで……!」
少女「入らない、もう入らないって!」
(ずくんっ)
少女(え……なに、これ……お尻の中が、熱いっ……!)
51:
少女「やだっ、何したの!? 抜いて、抜いてよぉっ」
ぎゅるるるる……!
少女「――――ストップ! やっぱ抜かないで!」
少女「こ、この感じ……まさか……」
少女「か……浣腸……?」
触手「…………!!」
少女「た、確かに便秘気味とは言ったけども」
少女「ちょっとばかし、力技すぎる解決策じゃないかなあ……!?」
52:
少女「ぐうぅ……と、トイレぇ……」
少女「さすがにここでぶちまけるのは女の子として許せるラインを逸脱してる」
少女「しかし未だお尻の中で異様な存在感を誇っている触手をどげんかせんといかん」
少女「抜いた時に漏れないよう耐えられるか私……いや、耐えるっ!」
少女「女として、人として、そしてこの地球に生きる生物として耐えてみせる!」
触手「…………」
ぬぽんっ
少女「あちょ、いきなり抜いたら――――」
54:
少女「……………………」
触手「……………………」
少女「私は……人として大切な何かを、失ってしまったわ」
少女「全身マッサージされて筋肉の凝りは取れたし、耳の中もすっきりしてる」
少女「おっぱいも心なしか大きくなった感じするし、お腹の中も綺麗になった」
少女「触手の粘液の効果かしら、お肌もすべすべ」
少女「でも……あまりにも大きすぎる犠牲を払ったわ」
触手「…………(ショボーン)」
少女「いいのよ……あなたは私の身体を気遣ってくれただけだもん」
少女「危うく妙な性癖に目覚めるところだったけど」
55:
少女「ふぅ……もう帰るね」
少女「服は、と……おぉ、このセーター粘液まみれだったのにふかふかになっとる」
少女「この粘液化粧品や洗剤として売ったら大ヒットするんじゃないかしら」
少女「……ま、いいか。この触手を売り物にっていうのはちょっと、ね」
少女「じゃあね、ばいばい」
触手「…………」
少女「む、何見てんのよ。うちのマンションペット厳禁だから飼えないわよ」
触手「…………(ショボーン)」
56:
少女「……はぁ、仕方ないなぁ。また会いに来てあげるから」
触手「…………!!」
少女「何だったら友達も連れてきてあげる」
少女「後は……食べたいものがあったら持ってきてあげてもいいかな」
少女「だから、さ……お願い」
少女「次は、ちゃんと『前』でして……ね?」
触手「…………(///)」
少女「触手のくせに照れてんじゃないわよ」
少女「それじゃあ……またね!」
おしまい
57:
よし頑張ろう
いちおつ
5

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