女王「ほう・・?バカには見えない服とな?」back

女王「ほう・・?バカには見えない服とな?」


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1:
商人「ハイ。世にも珍しい素材をふんだんに使い、一流の仕立て人により紡がれた特上の服でございます。」
女王「フム・・・な・・・なるほどな・・・」
商人「素晴らしいでしょう?」
女王「!・・・・・あ・・・あぁ!なんと素晴らしい服だ!!気に入ったぞ!」
大臣「じょ・・女王!」
女王「なんじゃ!もしやお前にはこの服が見えんのか?そんなマヌケが大臣を務めていたというのか?」
大臣「い・・いえ・・・・」
商人「では、商談の方に入りましょうか」
10:
商談終了後
女王「フム・・・これは素晴らしい・・・今までに見た事も無い服じゃ・・・」ウットリ
商人「女王様はまだお若く、そして美しい・・・これ位の派手さがあってもなんら不思議な事はありません。むしろこれ位が丁度いいくらいです。」
女王「ハッハッハ!そう褒めるでない!・・・まぁ私もまだ二十歳を超えたばかり・・・政治などは他の者に任せているとはいえこの国の頂点に立つもの・・・せめて見た目くらいはそれらしくせんとな」
商人「それでは私めはこの辺で。」
女王「あぁ、また珍しいものがあったら見せてくれ」
商人「仰せのままに」
12:
女王「??♪??♪おい大臣!大臣!いるか!?」
大臣「ハッ。女王、いかがいたしましたか?」
女王「これから街を散歩するぞ!」
大臣「かしこまりました。それでは散歩用のお召し物を用意させ・・」
女王「何を言っておる。さっき商人から買い取ったこの服があるではないか」
大臣「!!・・・・・そ・・・そうでしたな・・・では着替えが済み次第・・・お声をお掛けください・・・」
女王「ウム」
14:
女王「・・・よ・・・よし!着れ・・た・・・よな?うん!なんと素晴らしい着心地!まるで何も身に着けてないようじゃ!」
大臣「・・・・・・・」
兵隊1「・・・・・・・」
兵隊2「・・・・・・・」
女王「ぬ?どうした?なぜ微妙に前かがみなのだ?」
大臣「いえ・・で・・・では参りましょう・・・」
女王「???♪?????♪」
17:
国民1「お?女王様がいらしゃったぞ!」
国民2「若くしてこの国の頂点に立たれたのに・・・国を直に見にくるとは何と素晴らしい方だ!」
国民3「しかも素晴らしく美しい!ホラ見ろあの端正な顔立ちにあのスタイ・・・ル・・・え?」
女王「フム、今日も国は平和か。何よりじゃな!」
国民4(オ・・オイ・・・どういう事だアレ・・・・)
国民5(下着・・・のみ・・・?)
国民6(ふぅ)
国民7(え?え?えぇ???)
大臣「・・・・・!!じょ・・女王!いやぁ!その新しいお召し物!よく似合っておりますぞ!さすがバカには見えぬ服!!」
国民8(何?バカには見えぬ服?)
国民9(あ・・あーあーなるほどね!うん!いやぁ素敵な服だぁ・・・・)
女王「フフン!国民も見惚れておるの」
19:
女王「ん?そこにいるのは・・・オーイ!」
商人「おや?これはこれは女王様・・・さっそくその服をお召しになって下さったのですか・・・」
女王「あぁ。すこぶる気に入っておる。国民の評判も上々じゃ」
商人「ありがとうございます。ところで女王様、先ほど新しい商品を手に入れましてね。ぜひとも女王様にと思うのですが」
女王「おぉそうか!ならば馬車に乗れ!そのまま共に城について来い!」
商人「おありがとうございます。」
23:
今日の恋姫無双スレか
24:
城内
女王「して商人よ。新たな商品とはなんじゃ?」
商人「ちょうど女性物でしてね。少々派手なのですが・・・こちらの下着でございます」
女王「?どれだ?」
商人「こちらでございますよ。あ、言い忘れておりました。こちらの下着も今女王様がお召しになっているものと同じ素材で出来ております。」
大臣「と言うことは・・・・」
商人「ハイ、知性の足りぬ者には見えませんし、触ることもできません。」
28:
女王「・・・・」
商人「お気に召されませんでしたか?それは残念でございます」
女王「イヤ・・・その・・・だな・・・・」
商人「いえいえ、お気に召さないのであれば仕方ありません。私はこれを隣の国へと持って行きます」
女王「!」
商人「隣の国には王と王妃がいましたな・・・・そして美しい王女が一人・・・」
女王「商人よ」
商人「はい?」
女王「私がその下着を買おう」
30:
夕方
女王「ふむ、まるで空気のような着心地だな・・・・まぁいい・・・この上には・・・別の服でいいや」
コンコン
大臣「女王様!ご夕食の準備ができました」
女王「あぁ、今行く」
32:
食事中
カチャカチャ
女王「ふむ・・・今日は肉料理か・・・悪くない」
パクパクモグモグ
コック「本日はラム肉を使用したトマト煮でございます」
女王「うむ、美味いぞ」
コック「ありがとうございま・・・・!」
女王「どうした?」
コック「い・・・いえ・・・なんでもございません・・・・それではデザートの準備をしてきます・・・・」
女王「うむ」
コック(ん?あの服の胸元に浮いてた二つの突起はなんだ?ボタン?スイッチ?え?えええぇ?)
33:
翌日
女王「ふむ、今日もいい天気だ」
コンコン ガチャ
大臣「おはようございます。女王様」
女王「うむ。私はこれから中庭を散歩してくる。30分ほどしたら戻ってくるからそれまでに朝食の用意をさせておけ」
大臣「かしこまりました。」
バタン
女王「さて、着替えるか」
36:
衛兵1「平和だな」
衛兵2「あぁ。平和だな」
衛兵1「何かが起こって欲しいとは思わんが、こう何もないってのもな」
衛兵2「まぁな。しかしそこは平和に感謝しておこ・・・・」
衛兵1「・・・・・どうした?」
衛兵2「・・・・・・・・・・」
女王「見張りご苦労」ボイン
衛兵1「ひゃっ!」
女王「なんじゃその間の抜けた返事は。そんなことでは有事の際に何もできんぞ」プルルン
衛兵1「も・・・申し訳ございません!!」
女王「うむ、では引き続き見張りを頼むぞ」タユン
スタスタ
衛兵1「・・・・・・・・オレ・・・改めてこの国に仕えて良かったって思う」
衛兵2「・・・・・・・・奇遇だな・・・オレもだ」
38:
女王「朝食の用意はできてるか?」
大臣「えぇこちらに・・・・・」ガシャーン
女王「何をしておる。なぜ何も無い場所で転んだ。」
大臣「も・・・もももも申し訳ございません!あ・・じょ・・女王、そのお・・お召し物は・・・・」
女王「ん?あぁこれか。似合うじゃろ?商人から買い取った服は城内でも着れるものでな。下着との相性もバッチリじゃ」
大臣「・・・それは何よりでございます・・・・」
女王「よし、では朝食をいただこう」
39:
女王「・・・・・・」モグモグ
大臣「・・・・・・」
コック「・・・・・・」
女王「・・・・・牛乳」
大臣「ハッ」サッ
女王「・・・・」クピクピ
コック「・・・・・・」
女王「ふぅ・・・・・うむ、美味かったぞ」
コック「ありがとうございます。」
女王「ハッハッハ、そう固くならんでもよいぞ。これからも美味い飯を頼むぞ」
コック「はっ」
41:
女王「時に大臣よ」
大臣「ハイ」
女王「私が今来ている服だがの」
大臣「!!!?は・・・ハイ」
女王「これについて一ついい案を思いついた」
大臣「と、言いますと・・・・・?」
女王「まずはあの商人を呼べ」
42:
商人「いかがいたしましたでしょうか、女王様」
女王「先日お前から買い取った服だがの、私はすこぶる気に入っておる」
商人「おありがとうございます。」
女王「そこで一つものは相談なのだが・・・・」
商人「はい」
女王「あの服を全国民分用意して欲しい」
大臣「!!!!!!!!???」
48:
大臣「じょ・・女王!?」
女王「そう捲くし立てるな。なぁに、これだけ素敵な一品じゃ、揃えるのは容易い事では無い事ぐらいわかっておる」
大臣「いや・・そうじゃなくて・・・・」
女王「しかしそれ以上に私はこの素晴らしい服を皆に広めたいのじゃ
 そして年に一度の王国記念日には全国民がその服を着て祝うのじゃ。どうじゃ、いい案じゃろ?」
商人「それはそれは素晴らしいアイデアでございます。」
大臣「じょ・・女王!!」
女王「お前は反対か?」プルン
大臣「う゛っ・・・・」
女王「・・・・・・」タユンタユン
大臣「・・・・・・」
大臣「商人よ、後ほど費用などの相談に入ろう」
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