サトシ「ピカチュウ、悪いけど今日は育てやでいい子にしててくれ」 後編back

サトシ「ピカチュウ、悪いけど今日は育てやでいい子にしててくれ」 後編


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7:
ミミロル「ミミィ?」(どこに出したい?)チラッ
ピカチュウ「ピカピ、ピカチュ」(く、口とミミロルの中)
サトシ「なんて言ってるんだろう?」ムラムラ
ヒカリ「わからない。でもどうしてかしら。
 あの子たちを見てるとすごく惹きつけられるの」
サトシ(ピカチュウ、今度はお前が攻めろ。防戦一方でどうする!)
ミミロル「ミミィ」(出してもいいよ。そのかわり一緒にやろうね♪)
ピカチュウ「ピカピ、ピカッピカ」(うん。じゃあおしり向けて)
214:
サトシ「ミミロルが跨がって……?」
ヒカリ「あれ?ミミロルったらどうして反対を向くのかしら」
ピカチュウ「ピカピ」(舐めるよ)
ミミロル「ミミ」(昨日みたいにすぐに出しちゃイヤよ)ペロペロペロ
サトシ「!!!」
ヒカリ「ピピ、ピカチュウとミミロルが同時に!
 陰部の舐めあいっこ!?」
ミミロル「ミミ?」チラッ
ピカチュウ「?」チラッ
サトシとヒカリ(まずい!)ササッ
218:
ピカチュウ「ピカピ?」(誰か見てるのかな?)
ミミロル「ミミィ」(いいじゃない。今が楽しければ)
ピカチュウ「ピッカ」(それもそうだよね)ペロペロ
ヒカリ「危なかったわ。サトシ大丈夫だった?」
サトシ「ヒカリ、なんかあいつらのあの姿見てたらオレ、オレ……」ムラムラ
ヒカリ「や、やだっ、サトシまで……もうっ、えっち」
サトシ「ヒカリだって正直興奮してるだろ?」
ヒカリ「ま、まぁね。ところでラッキーはどこにいるのかしら」キョロキョロ
222:
ミミロル「ミミィ……」(くすぐったいよぉピカチュウ)
ピカチュウ「ピカピ♪」(えへへっ、ミミロルったらかぁわいい)ペロペロ
サトシ「んっ?お、いいぞ。今度はピカチュウがリードしてる!」
ヒカリ「負けちゃダメよミミロル。口を動かすのよ!」
ミミロル「ミミロォ」(ピカチュウのおち〇ち〇もかわいいよ(はぁと))パクッ、ジュルジュル
ピカチュウ「ピッ……!」(ひぅっ……!)ビクンッ
224:
サトシ(ポケモンのアレってオレのと全然ちがうんだな)ムラムラ
ミミロル「ミミィ♪」(早く出しちゃいなよ♪)ペロペロ
ピカチュウ「ピッ……ピカピ」(んっ……ミミロルのこれ、すっごくあまいや)ペロ、チューチュー
ミミロル「ミミィ!」(あぁん!)ビクッ
ヒカリ「なんて破廉恥な2匹なの。でも目を離せない……」ドキドキ
サトシ「オレも我慢できなくなってきたぜ……」ムラムラムラ
229:
ピカチュウ「ピカピィ、ピカッチュ……」(我慢できないよミミロル、ボク早く挿れたい……)ペロペロ
ミミロル「ミミィ?」(口に出さなくていいの?)
ピカチュウ「ピカッピカ、ピカピ」(口もいいけど中の方がもっと気持ちいいから)
バチッ!
ミミロル「ミッ!」(きゃっ!)
ピカチュウ「ピ、ピカッチュ」(ご、ごめん。つい電気が……)
サトシ「ピカチュウのアレがさっきより膨らんでる気がしないか?」
ヒカリ「言われてみれば確かに。……ってサトシだって大きくなってるじゃない」
サトシ「なんでかは不明だけど勝手におっきくなったんだよ。
 ポケモンに、ましてやピカチュウとミミロルに興奮するなんて考えたくないけど」ムラムラ
232:
ミミロル「ミミィ」(きて)
ピカチュウ「ピカ」(うん)ゴクリ
ピカチュウは己の性器を握りしめた。
サトシ「あ、終わったのかな?いいとこだったのに」
ヒカリ「まってサトシ!ミミロルの様子が変よ」
サトシ「?」
ヒカリ「ダ、ダメよミミロル。あんな真ん前で足広げちゃったらピカチュウにまる見え……」
サトシ「! もしかしてアレ……女の子の大事な部分?」
ヒカリ「ミミロルったら淫乱すぎるわ。だいじょばない……」
237:
ミミロル「ミミィ、ミミロォ、ミ?」(このまま挿れて。あなたの顔見ていたいから。ねっ?)
ピカチュウ「ピカチュ、カッピカピ」(ありがとう。ゆっくり挿れるね)ドキドキ
サトシ「まさかピカチュウのやつ……」ゴクリ
ヒカリ(アソコにおち〇ち〇を差しこむつもりなの?)ドックンドックン
243:
サトシ「この状況でタマゴをこっそり置いていくラッキーはどんな心境なんだろう」ヒソヒソ
ヒカリ「苦笑いしてるかあるいは木の裏で見守っているのかもしれないわね」ヒソヒソ
サトシ(ピカチュウ、なにをするつもりなんだ。
 あんなのポケモンスクールで教わらなかったぞ)
ヒカリ(ミミロルったらすっかり迎え入れるつもりだわ。
 アソコはおち〇ち〇を挿れるところじゃないのよ?)
246:
ピカチュウ「ピカピ」(いくよ)ニュプッ
ピカチュウは性器の先っぽを女陰の入口に押し当てた。
サトシ「やっぱり……」ムラムラムラムラ
ヒカリ「果たして入るのかしら……」ドキドキ
ミミロル「……ミミ」(……挿れて)
ピカチュウ「ピカッ」(うん)ニュプッ
254:
ピカチュウ「ピカァ……」(あったかい……)ニュプッニュプッ
ミミロル「ッ……」
サトシ「は、入ってる……ち〇こが入ってる……!」
ヒカリ「ミミロル大丈夫かしら」ハラハラ
サトシ「こういう時こそいつもの“だいじょーぶだいじょーぶ”だろ?」
ヒカリ「そ、そうね。そうだわ。ポッチャマにミミロルを応援してもらおうかしら」
263:
ピカチュウ「…」ニュプニュプニュプッ
ミミロル「ミ…ミィ……!」(はぁっ!ぁっ……!)
サトシ「そうだな。そうしようぜ」
ヒカリ「出てきてポッチャマ」ポンッ
ポッチャマ「ポッチャ――」
サトシとヒカリ『静かに!』
ポッチャマ「ポチャッ?」
ヒカリ「ポッチャマ、見えるでしょ?
 今ピカチュウとミミロルはね、すごく大変なの。
 だからこっそり声援を送ってあげて」
ポッチャマ「ポチャッ!」(任せて!)
267:
ポッチャマ「ポッチャーポッチャーポッチャーマ」(がんばれがんばれミミロォル、がんばれがんばれピィカァチュウ)
ピカチュウ「ピカピッ」(ミミロル、なんとか根元まで入ったよ)
ミミロル「ミミィ」(すっごく熱い……。カッチカチだね)
サトシ「あれがもしピカチュウじゃなくてグレッグルだったら……」
ヒカリ「ええ。きっと膣が裂けてるわね。
 よかった。ピカチュウのが小さくて」
273:
サトシ「ピカチュウとミミロル、合体してる……」ゴクリ
ヒカリ「昨日もあんなことして遊んでたってことなのかな……?」
ポッチャマ「ポッチャポッチャ」(ピカチュウ、優しくね)
サトシ(ピカチュウ、お前いつの間にそんな遊びを……)ムラムラ
ヒカリ「ラッキーはまだかしら」キョロキョロ
275:
ピカチュウ「ピカピ」(動くよ)
ミミロル「ミィ。ミミロォ」(うん。熱いのいっぱい出していいからね?)ニッコリ
ピカチュウ「ピッカァ(はぁと)」(好きだよミミロル)ズチュッ、ズチュッ
ヒカリ「動いたわ!」
サトシ「い、痛そう……。けど中でこすれて……ちょっと気持ちよさそう」
ポッチャマ「ポチャァ……」(ボクも早く童貞捨てたいなぁ……)
280:
ズチュッ、ズチュッ、ブピュッ。
サトシ「なんて下品な音なんだ……」
ピカチュウとミミロルの結合部からは卑猥な音が響いていた。
ヒカリ「やだっ、ピカチュウのあの顔、ちょっとかわいいわ」ドックンドックン
ピカチュウ「ッ……」ズチュッ、ズチュッ
ミミロル「ミッ、ミッ!」(あ゙っ、あ゙んっ!)
ポッチャマ「ポチャッ、ポッチャマ!」(ヒカリ!ボクの筆おろしして!なぁんて言えたらなぁ……)
289:
ピカチュウ「ピィカァ……」(もうすぐ出そう……)パンパンパン
ピカチュウが前後に腰をふると同時に、性器から微量の電気が漏れる。
絶頂間近のピカチュウのペ〇スは膣内でさらに膨れ上がった。
ミミロル「ミミッ、ミミイイイイイイィ!」(ぁ…んっ!おっきいいいいいぃ!)
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ヒカリ「ミミロルがんばって!」
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャァ!」(ピカチュウもミミロルも最後までがんばって!)
サトシ「あっ!見ろよヒカリポッチャマ!ピカチュウのち〇こから!」
295:
ミミロルの膣からは大量の愛液が分泌されていた。
ヒカリ「すごい表情だわ2匹とも……」
サトシ「ピカチュウもミミロルもえっちだな……。
 なあポッチャマ」チラッ
ポッチャマ「ポチャァッ……」
ピカチュウ「ピカピ、ピカピー!」(ミ、ミミロル、出そう!)ググググッ
ミミロル「ミミミィ!」(出して!)ズチュッ、ズチュッ
308:
サトシ「いつになったら終幕を迎えるんだろう」ドキドキ
ヒカリ(や、やだっ……濡れてる)
ポッチャマ「ポチャッ、ポッチャマ、ポチャァ……」(はぁっ、はぁっ、ピカチュウ、ミミロル、ヒカリぃ……)ムクムクムク
ピカチュウ「ピカッ……!」(出る……!)ズチュッ、ズチュッ
ミミロル「ミミィッ……」ギュッ
ピカチュウ「ピカッ!アッ、アッ……」(はぁっ!あっ、あっ……)ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
アクメを迎えたピカチュウのペ〇スから多量の精液がほとばしる。
膣の奥深くまで発射された体液は、その後も断片的に出続けた。
316:
サトシ「動きが止まった?」
ヒカリ「えっ!なにあれ!?」
サトシとヒカリの目に映ったのは、結合部の隙間から流れる白濁液だ。
サトシ「なな、なんだあれ?どっから出てきたんだ……?」
ヒカリ「まさか、まさか……おち〇ち〇から出たというの?」
ミミロル「」ピクピク
ピカチュウ「ピカ、ピカピ?」(あ、ミミロル、だ、大丈夫?)
ミミロルはピカチュウの射精直後に潮を噴いていた。
おまけに精液とともに放たれた電撃が膣に流れこんだため、身動きがとれない状態だった。
ヒカリ「ポ、ポッチャマ、あれなにかわかる?
 ……あれ、ポッチャマがいないわ」キョロキョロ
サトシ「あそこだ!」
323:
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャァ……」(ヒカリ、ヒカリぃ……)シコシコシコ
サトシ「ポッチャマまで!」ムラムラムラ
ヒカリ「こんな青空の下でおち〇ち〇こするなんて……。
 なんて卑猥でえっちなのポケモンって」
ポッチャマ「ポチャァ、ポッチャマァ」(ヒカリ、たっぷり中に注いであげるね、はぁはぁ)シコシコシコ
サトシ「ええい、ラッキーはまだなのか!?いつになったらタマゴが!」キョロキョロ
ヒカリ「み、見てサトシ。今度はポッチャマが!」
326:
ポッチャマ「…」シコシコシコ
ポッチャマ「ポチャッ!ポチャアァ!」(やっぱりボクだってえっちしたい!)ピョンピョン
ヒカリ「あっ、ポッチャマ!」
ピカチュウとミミロル「!」
ポッチャマ「ポッチャアァ!」(ボクも交ぜて!)
サトシ「なにが一体どうなってるんだ……」
337:
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャッ」(よいしょ、よいしょ)
ミミロルの身体を起こしてピカチュウに預け、ポッチャマは目を光らせる。
狙いのまとはミミロルの肛門だ。
ピカチュウ「ピ、ピッカァ!」(ダ、ダメだよポッチャマ!前後からなんてミミロルが……)
ミミロル「ミミィ……」(わたしはピカチュウと1つにさえなれれば他にはなにもいらないの……)ギュッ
ポッチャマ「ポチャッ!」(今度はボクのち〇ち〇を挿れてあげる)ズブリ
353:
ミミロル「ミミイイイイィ!」(ああああああああぁっ……)
ポッチャマ「ポチャァッ……」ズブズブ
ポッチャマの性器はピカチュウのペ〇スのサイズとほぼ変わらないため、肛門に突き入れるのは難関ではなかった。
ヒカリ「ミミロルが……ミミロルが前後からおち〇ち〇を挿れられてるわ!
 このままじゃミミロルが壊れちゃう!」
サトシ「落ちつけヒカリ!ここは黙って見守っとくしかない!」
サトシ(女の子の穴って1つじゃないんだ……)ゴクリ
ミミロル「ミミッ……」(冷たくて固くて……)ズチュッ、ズチュッ
ポッチャマ(フェラしてもらって濡らしときゃよかったなぁ)ズブズブズブ
360:
ポッチャマ「ッ……」ズブズブ
ミミロル「ミッ……!」(あんっ……!)ビクッ
ピカチュウ「ピカピィ」(ミミロルかわいい……)ドキドキ
ポッチャマ「ポチャァ、ポチャッ」(今度は前の穴に挿れさせてね)
ミミロル「ミィ、ミミロォ」(ダメ。こっちはピカチュウだけのモノなんだから)
サトシ「ヒ、ヒカリぃ、ち〇こが痛いよ……」ムクムク
ヒカリ「わたしだって濡れるの必死で我慢してるんだから自分でなんとかして!」
396:
ポッチャマ「ポチャッ」グチュ、グチュ
ミミロル「ミッ、ミッ!」(あっ、あっ!)
ピカチュウ「ピィカ……!」
ミミロルを突くポッチャマのペ〇スが、ピカチュウのおち〇ち〇を内壁ごしに刺激する。
ポッチャマ(さっき出る寸前でやめたからすぐイきそう)グググッ
ミミロル「ミッ!ミィ!」(おっき!)
ピカチュウ「…」ブピュッ
ピカチュウは無言で性器を膣から抜く。
抜いた途端、膣口からとろとろの精液がゆっくりと流れ出る。
サトシ「あの白いやつ、ピカチュウが出したんだ……」
ヒカリ「そうみたい。あら?なんか変なニオイがするわ」クンクン
辺りに漂う精子の香り。
射精したてのピカチュウのペ〇スは出す前と変わらない姿を維持していた。
398:
ミミロル「ミミ……?」(ピカチュウ……?)
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャッ」(はぁっ、はぁっ)グチュ、グチュ
ピカチュウ「ピカッ、ピカッチュ」(はいミミロル。舐めてキレイにして)
ミミロル「ミィ」(はむっ!)パクッ
ミミロルは精液で汚れたピカチュウのペ〇スを口へ迎え入れた。
ヒカリ「また口に……」
サトシ「口におしり……油断ならないなピカチュウとポッチャマのやつ……」
403:
ミミロル「ミッ、ミッ」(んむっ、んっ……)ペロペロ
ポッチャマ「ポチャァ……」(出そう……)グググッ
ピカチュウ「ピカッチュ(はぁと)」(気持ちいいよ)ナデナデ
サトシ(オレのち〇こもこすったら出んのかな?)
ヒカリ(やだわ……パンツがびしょ濡れ……)
407:
ポッチャマ「ポチャッ!」(出る!)グチュ、グチュ
ミミロル「ミッ、ミッ!ミミイイイイイィ!」
2体のオスに前後から犯されるミミロルは局部から伝わる性感に耐えられず、喘ぐ。
ピカチュウ「ピカッ」ニコニコ
1回出したピカチュウは余裕の表情だ。
ヒカリ「ポッチャマがもしアレを出したら……」ゴクリ
サトシ「あの白いのはち〇こから出たやつで間違いない!」ムラムラムラ
410:
ポッチャマ「ポッ……!」(んっ……!)ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
ミミロル「ミッ……!」
射精と呼ぶ名の“白いバブルこうせん”がミミロルの体内を叩きつける。
勢いよく飛び出した精液はわずかに外に漏れ、ミミロルの毛皮を汚した。
ポッチャマ「ポチャッ、ポチャアアァ」(あはぁ、いっぱい出たぁ)
ミミロル「ミッ、ミィッ……」(んっ……)
ミミロルは必死でピカチュウのおち〇ち〇を舐め続ける。
サトシ「や、やっぱり……」
ヒカリ「ポッチャマったらただの元気な子だと思ってたのに……」
416:
ピカチュウ「ピカッチュ……」(ごめんねミミロル。ポッチャマったら強引で)ナデナデ
ミミロル「ミミロォ(はぁと)」(ピカチュウと一緒なら構わないよ)ニコッ。ペロペロ
サトシ「ニオイが一段ときつくなったぜ」
ヒカリ(あぁダメ。とまらない……)
透明の液体がヒカリの太ももを伝って流れる。
422:
ピカチュウ「ピッ……!」(出る……!)ドピュッ、ドピュッ、
フ〇ラをしてもらっているピカチュウが間もなく2度目の絶頂を迎える。
ミミロル「ミミロォ」(いっぱい出たぁ)ドロオ
サトシ「ラッキーは……」キョロキョロ
ヒカリ「置きにくるタイミングに困ってるんじゃないかしら……」
431:
全身精液まみれのミミロルを見やっていると……
爺「こらっ!あんたら勝手に入っちゃいかん!」
サトシ「あっ、す、すみません!」
ヒカリ「すぐ帰りますから!」
爺「? 何じゃあんたら。真っ昼間っからこんなところで情事を重ねとったのか。
 若いもんは元気じゃのう」
サトシ「……?」
ヒカリ「行きましょサトシ!さよなら!」タッタッタ
サトシはペ〇スを勃起させながら、そしてヒカリは膣から液を流しながら足早にその場を去った。
433:
タケシ「あっ、中に入ってたのか。どうりで探しても見つからないわけだ」
サトシ「あ、ああ」ビンビン
ヒカリ「あははっ、ははっ……」ビショビショ
タケシ「な、なんだそれは!まさか俺の目を盗んでセックs」
グレッグル「フンッ!」グサッ
タケシ「ぐぇっ!」ドサッ
グレッグル「ケッ」ズリズリズリ
436:
ヒカリ「はぁっ、助かった。グレッグルに感謝しなくちゃ」
サトシ「ああ。でもアレはすごかったぜ……。
 ピカチュウもミミロルもポッチャマも……」
ヒカリ「衝撃すぎて言葉が出ないわ……」
サトシ「……」
ヒカリ「……」
サトシ「結局ラッキーには出会えなかったな……」
ヒカリ「そうね……。今回はタマゴはお預けかな」
439:
サトシ「オレ、まだドキドキがとまらないよ。心臓がドクンドクンいってる。
 あどけない顔のピカチュウがあんなこと……」ムクムクムク
ヒカリ「わたしもよ。おてんばのミミロルと元気いっぱいなポッチャマがあんなことやこんなことまで……」
サトシ「…」チラッ
ヒカリ「…」チラッ
サトシ「な、なぁヒカリ」
ヒカリ「え、あ、な、なに?」ドキドキ
443:
サトシ「オレのち〇こさ、全然縮まらないんだ。
 でもなんかその……うまく言えないんだけど……」
ヒカリ「サトシまさか……さっきのアレ、わたしと実践しようなんて考えてる?」
サトシ「えっ!?いやいやまさかぁ」
ヒカリ「……わたしはちょっとだけ考えてたよ?」
サトシ「えっ?」
445:
爺「おーいあんたら!」
サトシ(いい空気だったのにくそじじい!)
ヒカリ(空気読みなさいよハゲ!)
爺「預かっていたポケモンを育てていたら……何と!
 ポケモンがタマゴを持っておったんじゃ!
 しかもどこからかペンギンが紛れ込んどったぞ!」
サトシとヒカリ「えっ」
……続く?
464:

サトシ×ヒカリ待ってる
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