【R-18】提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」back

【R-18】提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」


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やったぜ駆逐艦を孕ませられるぜ
10: 以下、
このゲス!(褒め言葉)
11: 以下、
屑野郎!(誉め言葉)
24: 以下、
抜くのは息だけなんですかねぇ
37: 以下、
公式でどうかは知らないけど艦娘って人間みたいなナニかだろ?普通に考えて子どもができるわけないじゃん、とマジレス
45: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:38:31.88 ID:cAyH/2Dt0
 妊娠する設定でもいいじゃない
 個人的に妊娠しない設定も好きだけど、このスレでは孕みMAX
 あと、稀に亀頭が子宮に入るという描写をします
 現実ではありえないってわかってるけど、やっぱすきやねん
提督「あとな、摩耶も中々に良かった」
大淀「摩耶さんにも手を出していたんですか」
提督「せっかく改二にしたからな。口説いたらオチた」
大淀「流石です」
46: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:41:00.43 ID:cAyH/2Dt0
・・・・・・
摩耶「んっ、んっ……!」
提督「なんだ、なに声を抑えてるんだ」
摩耶「だ、だって……!さっき、からっ……!あたしの、弱いとこぉ!!」
摩耶は色んな意味で単純だ。これは下衆心からではなく、あくまで好印象という意味だが。
好意を示せば返してくれるし、面倒な駆け引きや腹の探り合いがまったく無い。非常に付き合いやすい関係だと言える。
かといってこういった性行為の最中もいつもと同じテンションというわけではない。
顔を赤らめ、恥ずかしそうに身をよじる。可愛い乙女だ。
単純な摩耶だが、膣内も単純なようだ。
摩耶の好きな所――奥の方をコツコツコツと小刻みに突いてやればすぐに声を出して、しまいにはイく。
だが、単純というのは単に馬鹿だという意味ではない。摩耶はしっかり者で気配りも利く。
勿論間違えて妊娠しないようにと、ゴムもしっかり着用させてきていた。
涙が出るほどいい奴の摩耶だが……残念、今日の俺は下衆なのだ。
提督「摩耶、今度は後ろから突くぞ」
摩耶「ぅ、ぅん……」ゴロンッ
バックに移行すべく摩耶が向こうを向く。俺はその隙を見逃さず、コッソリとゴムを外した。
47: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:41:52.35 ID:cAyH/2Dt0
提督「じゃあもっかい入れるぞ……」
摩耶「はうっ!ちょ、おい!む、胸いじるなぁ!」
提督「ほらっ……」
摩耶「んあああぁぁっ……!は、入って……む、ねぇ……同時に、するなぁ……!」
摩耶は鋭いからな……そのまま入れたらゴムを着用してないってバレそうだから、こうして胸からの刺激でごまかしておく。
結果は俺の作戦勝ちだった。摩耶は俺がナマで挿入していることに気付いていない。
提督「お前の好きな一番奥だぞ!」
摩耶「ひあぁっ……!し、子宮、押し付けるなぁ……!!い、イッちゃうっ……!」
提督「俺も出そうだ、いいか!?」
摩耶「う、ん!ね、念のため、外で出せよぉ……!」
提督「なんでだよ、ゴムしてるのに」
摩耶「や、破れてたらぁっ……!怖いだろ!」
現実では既にゴムは無く、摩耶の言うように外に出さないと怖いことになる。だが俺はその怖いことを望んでいるのだ。
48: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:42:35.92 ID:cAyH/2Dt0
無論、外には出さずに更にグリグリと押し込む。
摩耶「くひぃぃっ!な、なにしてっ!」
提督「やっぱり中に出す!!」
摩耶「えっ、ま、待って!!」
摩耶の制止を無視し、一番奥に押し付けて、射精。
摩耶「いっ、くぅぅぅ…………!!」
刺激に耐えかねた摩耶の膣内がうねって締まる。
重巡である摩耶の膣内は、俺のモノを根元まで咥えこめるほどの深さを持つ。そのために、子宮を歪めるほど押し入れるという無理をする形となるが。
駆逐艦とスるのもいいが、やはり自分のが根元まで埋まるような相手とのセックスは気持ちいい。
49: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:44:01.88 ID:cAyH/2Dt0
摩耶「あつぃ…………」
摩耶も俺の精子を感じてくれているようだ……まぁ、膣内に出したんだから当たり前だが。
だがこうして精子の熱さを感じるのは、ゴム越しにもできることだ。恐らくまだ摩耶は真実に気付いていないだろう。
摩耶「ったく……ゴムを着けてるからできることだけど…………次からはちゃんと外に出せよ……」
提督「ああ。次もちゃんと…………直接中に出してやるよ」
我ながら邪悪な笑みを浮かべたと思う。
最後の一滴まで奥に出し尽くし、今まで入れていた穴をまじまじと見ていると……摩耶は何かに気付いたのか、俺のモノを凝視し始めた。
そしてその顔は、驚愕に歪む。
50: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:44:54.56 ID:cAyH/2Dt0
摩耶「あれ、おい…………提督、あ、ゴ、ムは……?」
提督「え?取っちゃったよ。その方が気持ちいいんだもん」
摩耶「はあぁぁあ!?じゃ、じゃああたしの中……!」
提督「奥にいっぱい出したよ」
瞬間、摩耶に頬を張られた。
痛いなぁ……ま、気持ちは分かるが。
摩耶「お前…………なにしてんだよ!!」
提督「…………」
摩耶「中で、出すって……意味、わかってんのか!?」
提督「ああ。危険日なら約30%の確率で妊娠するな」
摩耶「そんな…………じゃあ、なんで!!」
訳が分からない、といったように摩耶が俺を責めたてる。
だが俺には、責める際に摩耶の膣内からゴボッと音を立てて流れ出る精液しか目に入らなかった。
51: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:45:33.79 ID:cAyH/2Dt0
摩耶「分かってんのかよ!これで妊娠しちゃったら、あたし……戦えなくなっちゃうんだぞぉ……!!」
涙目で震えながら俺に抱き付いてくる摩耶。可愛いなぁ。
俺はしばらく、この摩耶を抱きしめて撫でてやりながら宥めた。
摩耶は終始怒ったり泣いたりしていたが、俺が子供がデキていたら認知して責任を取ると言ったら、少しだけ納得したようだった。
・・・・・・
提督「どう?」
大淀「摩耶さんのようなタイプはいざそうなると泣くって信じてました」グッ
提督「ああ。最高だった」
52: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 03:48:06.00 ID:cAyH/2Dt0
どこで終わったのか分かりにくいな……これからは【○○編END】とつけて締め、その分の更新を終わります
というわけで 【摩耶編END】
54: 以下、
甲斐性ある男だなぁ(白目)
57: 以下、
認知はする(結婚するとは言ってない)
58: 以下、
責任はとる(結婚するとは言っていない)
61: 以下、
>>57-58
養育費で破産しそう
78: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 14:49:20.21 ID:cAyH/2Dt0
提督「ちなみにな、こんなもんじゃないんだぜ」
大淀「ほう……聞きましょうか」
提督「ああ。騙しながらスるのもいいが、明言するのもいいと思ってな」
提督「その点大井は良かった……」
・・・・・・
大井と性行為に持ち込むのは、案外簡単だった。
最初は俺の方から猛アタック。改二になって少し丸くなった大井にはこれが結構効いた。
デレ始めたところで男子特有の性欲を見せる。まぁ俺に心を開いているとはいえ、北上の事が頭にある大井がすんなりそれを受け入れるわけがない。
そこで、北上だ…………察しの良い諸君なら分かるだろう。あの人には手を出さないで的なアレだ。
79: 以下、
提督「どうした大井……腰が止まってるぞ?」
大井「うぅぅっ……!殺してやる……提督、絶対殺してやります……!!」
騎乗位で健気に腰を振る大井。瞳には涙をため、殺意が満ち溢れている。
しかし大井の手が俺の首を絞めるなどということは無い。
提督「もっと動いてもらわないとなぁ……北上にお世話になろうかなぁ」
大井「ッ!北上さんには手を出さないで!!」
提督「だが大井が俺を満足させてくれないと、他の奴の所に行きたくなるのは仕方ないぞ?」
大井「うっ……ちゃんと、動きますから……!」
大井の名誉の為に言っておくが、大井の膣内はメチャクチャ気持ちいい。
ただこうでも言っておかないとイジメているという感覚が無いから言っているだけである。
緊張した膣内は俺のモノを執拗に締め付ける。気を抜くと射精してしまいそうだ。
80: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 14:51:47.91 ID:cAyH/2Dt0
提督「なーんかゴムしてると気持ちよさが足りないなぁ…………」
大井「外してみなさい…………5連装酸素魚雷が待ってますよ……!!」
提督「じゃあ北上にはいきなりナマでブチ込もうかなぁ」
大井「駄目って言ってるでしょう!!北上さんだけじゃなくて、ここの皆には絶対手を出しちゃ駄目ですよ!」
なんと、大井は仲間思いだった。いつも北上北上言ってるから盲点になりがちだったよ。
とはいえ俺の目的はゴムを外して、3日間溜めた精液を大井の子宮に流し込むことだ。
ここは心を鬼にして……
提督「駄目だ。大井がナマでさせてくれなかったら北上はおろか、木曾や球磨多摩達にもこういうことをする」
大井「その前に殺してや…………ひうっっ!?」
これまでの反応で理解した。大井は抜かれる際に引っかかるカリが好き。なら…………
奥に入れるのに時間をかけ、引き抜く時は一気に引き抜く。上側のプツプツにカリを押し当てるように。
大井「んあぁっ!だ、だめぇ!ひっぃぃ……!」
提督「ゴムを着けたままでこれだぞ。これを外したら……」
一気に引き抜くと同時に大井の膣内から俺のモノを出し、素早くゴムを取る。
それを見た大井は抗議の声を上げていたが、生挿入した瞬間、その声はくぐもったものに変わった。
81: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 14:52:34.22 ID:cAyH/2Dt0
大井「あっ、あぁ……ナマで、入ってるぅ…………」
提督「お前の中ヌルヌルじゃないか。本当はナマでされるのを期待してたんじゃないのか?」
大井「うるさい…………殺して、やる……絶対……」
提督「じゃあ動くぞ」
大井「えっ、だ、駄目!ひぅっ!!」
ゴムに遮られていた大井のGスポットと俺のカリが直接ご対面。当然クッソ気持ちいい。
大井の方はというと……下から突き上げられる俺のモノによがりながら、抱き付いてきた。
大井「お願い、しましゅうぅ!!やめ、やめれぇ……!」
提督「駄目だ。このままお前の中に出すまでやめない」
大井「ッ!なか、中はダメぇ!!」
提督「じゃあ北上の中に出そうかなぁ……」
大井「それもだめぇぇ!」
82: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 14:53:17.26 ID:cAyH/2Dt0
大井が必死に俺の上からどこうともがくが、俺が腕でガッチリホールドしているためにどけない。
そうこうしている間にも、俺の息子は欲望を吐き出そうとしていた。
提督「そろそろ出すぞ!」
大井「お願いっ、外にぃぃ!」
提督「いいや、中に出してや、るっ!」
大井「ひっ、ひああああぁぁぁぁぁっ!!」
最後に思い切り引き抜き、亀頭が見えるくらいまで俺のモノを引くと、大井はこれまでで一番大きな声を上げた。
恐らくイッたのだろう……そう予想して俺も射精すべく再び奥深くへと挿入すると、やはりというべきか、大井の膣内はさっきとは比べ物にならない程締め付けてきていた。
まるで閉じ切った処女の膣内を掻き分けるかのように、それほどに締まった大井の膣内を子宮目掛けて突き進んでいく。
キツッ!と声に出そうになるも、なんとか抑え、大井の最奥……コツンッと音がした錯覚を覚えそこに到達。同時に射精した。
大井「んあぁっ!あ、熱い!!熱いの!!」
提督「どうした大井、イッてるのか!?」
大井「イッてるからぁっ……!イッちゃってるから、熱いの出さないでぇ!!」
83: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 14:54:41.02 ID:cAyH/2Dt0
そんなお願いを聞いてやるほど俺は優しくない。
大井の奥を白い兄弟たちが蹂躙していると、俺の首筋には、タラーと冷たい液体が落ちてきた。
大井「ひっ、ひうぅぅぅ…………」
提督「おいおい、涙と涎が一緒に出てるぞ。そんなに気持ち良かったのか?」
大井「う、るさぃ……しねぇ……しんじゃえぇぇ……!」
大井は絶頂の余韻で、赤子のように涎を垂らしていた。
多少の粘度を持った液体が、重力に逆らえず下に落ちる。
お蔭で俺の顔と首は大井の涙と涎でビチャビチャだ。
提督「さ、抜くぞ……」
大井「んひぃっ!」
尿道に僅かの残りを感じつつ、大井の中からまだ少しの硬さを保っている俺のモノを抜く。
その時にまたカリが引っ掛かり、大井は軽くイッた。
84: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 14:55:38.07 ID:cAyH/2Dt0
提督「ほら、まだちょっと残ってるからさ……キレイにしてくれよ」
大井「ふぁ……ふぁいぃ…………」
言われるがまま、大井が俺のモノを咥え始める。
まだ尿道の中に残っている。と伝えると、大井は健気にもストローを吸うようにチュルチュルと吸い込んだ。
大井のフェラはゆっくりと、音を立てずに行われている。そのせいか、さっき膣内奥に出した精液がこぼれ出る音が鮮明に聞こえた。
ゴボッ、ブピュッ
汚らしい音に聞こえるかもしれないが、これが最高にエロいのだ。
この音を聞くと、中に出してやったという実感が聴覚を満たしてくれる。更に俺は、顔を赤らめる大井と、彼女越しにベッドにぶちまけられた精液を見て、視覚的にも満足した。
85: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 14:56:46.98 ID:cAyH/2Dt0
大井「…………プハッ…………殺してやる……」
提督「まだ言ってるのか」
大井「ええ…………ですが、許してあげます…………」
大井はいつも北上に向けるような笑顔を俺に向けながら言った。
大井「許してあげますが、もし子供がデキてたら認知してもらいます……今日は危険日ですし、デキててもおかしくありません。認知しないと殺します」
大井「あと、こういうことを北上さんや他の姉妹……ひいては他の艦娘達にしたら、必ずあなたを殺します。でも安心してください。子供がデキてたらその子供は殺さずにおいてあげます。でもあなたは殺します」
大井「セックスも私以外とはしないでくださいね。さもないと殺します」
大井「愛してるなんて口が裂けても言わないでくださいね、気持ち悪いので。言ったら殺します」
大井「私達がこういう関係だってこともバラしたら殺します」
大井「あなたは、もう…………逃がしませんから」ニコッ
・・・・・・
提督「可愛かった」
大淀「可愛いですねぇ……」
提督「正直言って、クッソ興奮した」
大淀「私もその話を聞いて興奮してますよ」
提督「……………やべ、敢えて大井に他の奴との情事を見せつけたい」
大淀「私も同じことを思ってましたよ」
提督・大淀「HAHAHAHAHAHA」
 【大井編END】
86: 以下、
エロカワイイ やっぱり大井っちはサイコうやな
115: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:49:18.28 ID:cAyH/2Dt0
大淀「それで、北上さんとは?」
提督「もちのろん。関係を持ってる」グッ
大淀「流石です」
提督「だが俺は、今のところ……複数の艦娘と関係を持ってるって言うのは、特定の奴は明かしてるんだ」
大淀「どうしてですか?」
提督「中には、他の奴との関係を仄めかした方が積極的になって来る奴もいるからだよ」ククッ
提督「だが大井とかのヤンデレや、独占欲が異常に強い奴には教えてないがな」
大淀「フフッ、いつか刺されますよ」
提督「今まで散々刺してきたから、それもまた一興かな……フハハハハハ」
提督「で、だ。実は、表面的にツンツンの曙もモノにできたんだ」
大淀「曙さんも?」
提督「ああ。曙のロリンコボデーは最高だった」
116: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:50:12.47 ID:cAyH/2Dt0
・・・・・・
提督「どうした、この前みたいに頼んでみろよ」
曙「このクソ提督ぅ…………!」
曙にドック裏に呼び出され、行ってみると……ノーパンで、ダラダラと秘所から愛液を垂らす曙の姿があった。
なるほど……この前快楽漬けにしてやったから、忘れられないって奴だな。クックック、言い方は臭いが、性奴隷ってやつか。
口は相変わらず悪いようだが、1度突っ込んでしまえばこっちのもの。
だが、敢えて挿入はしない。ゴムを装着し、見せつけるように曙に押し付け、その怒張の熱さを肌で感じてもらう。
提督「ほら、入りそうだなー、でも、入れてあげないぞ〜」
曙「う、るさいぃ…………早く、入れてよ……!」
壁を後ろに駅弁の体制で亀頭を曙の入り口にグリグリと押し付けるが、曙のキツい入口では、すんなりとは入らない。
これはいつもの儀式のようなものだ。曙に挿入する前に、必ず言わせる。
118: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:50:58.30 ID:cAyH/2Dt0
提督「そらそら、言わないと入れてあげないぞ」
曙「い、言うか!誰が、いうかぁ……」
曙が涙声で震えながら、姑息にも勝手に俺のモノを入れようとする。
勿論、入れさせない。それによって曙が更に焦るのが楽しいからだ。
しばらく頑張っていた曙だが、遂に耐えかねたようだ。
曙「お、お願いします……曙の、淫乱オマ○コに…………提督の、ぶっといの、入れてください……」
提督「仕方ない、なぁっ!」
狭い入口を掻き分け、比較的広がった膣内に侵入する。広がったと言っても、それは元々に比べての言い方である。
曙の膣内は狭すぎた。それこそ指1本でもキュウキュウ締め付けてくるほどに。
だから痛みの内容にと、道具やテクニックなど色んな手段で俺のモノが入るまで広げてやったら、副産物的に快楽堕ちした曙が誕生した。
119: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:51:34.81 ID:cAyH/2Dt0
曙「んあああぁっ……!ひっ、だ、だめ!そ、それ以上は……入らないからぁ……!」
ガクガクと涎を垂らしながら、曙が喘ぐ。子宮口を突いてもなお、数センチ余る俺のモノに曙は内臓を押し上げられる感覚を覚えているんだろう。
俺のモノでみっちり埋まった膣内は、ギチギチという擬音がよく似合う。
だが、そこから俺は更に奥に押し上げる。
曙「ま、また入れる気……!?し、きゅぅ……!」
提督「お前の子宮は気持ちいいからな。安心しろ、お前に呼び出されてから、チ○コはちゃんと綺麗にしてあるから、ばい菌が入ることも無いぞ」
曙「そうい、うことじゃ……!」
提督「まぁイキナリはキツいだろうし、ほぐしてやるよ」
曙の反論も聞かず、コツコツコツと小刻みに子宮口を責める。
曙「あっ、ぐっ、んあっ……!」
提督「いつも口悪いくせに、こういう時は弱いんだな」
曙「うるさいぃ……んひぃっ!?」
120: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:52:05.91 ID:cAyH/2Dt0
そろそろだろうか、曙は既に軽く6回イッている。そろそろ思い切りイキたいだろう。
ゼーハーと肩で息をする曙。もう限界かな?だけど、こっちは準備万端のようだ。
提督「じゃあ、入れるぞ……」
曙「い、入れてぇ……はひゃく、いれひぇ……」
提督「おねだりか……普段のお前からは、想像もつかない、なっ!」
曙「んんっ!くひぃ……!」
グググ……と少しだけ開いた子宮口に無理矢理ねじこませるように入れ、少し引く。
そしてトドメの一突きをすると、曙の一番大事な所は、少しの抵抗を見せつつも陥落した。
子宮に亀頭が完全に入った瞬間、結合部に熱い液体がチョロロと流れる。
コイツめ、潮を吹きやがったな。
121: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:52:37.54 ID:cAyH/2Dt0
提督「クッ…………キツッ……」
曙「しきゅうぅ!きたぁぁ……!」
結合部から、ガポッガポッと低い音が聞こえる。正直、この音だけでも射精しそうだ。
狭い膣の入り口と、更に狭い子宮の入り口……膣の中に、また膣があるのではないかと錯覚する快楽が脳内に直接送られるようで、俺はつい声を上げた。
しかも、カリが子宮口の内側に引っかかって、抜く時にも子宮口の激しい抵抗が俺の息子に刺激が……
さて、そろそろかな…………実は、今装着しているゴムにはちょっとした秘密がある。
それは、挿入と同時に、亀頭の部分のゴムが破れるようになっているのだ。
つまり竿の部分にはゴムがついているが、亀頭だけ生挿入。射精すれば、ナマと同じだ。
曙「ぁ…………あぁっ、あっ……」
提督「気持ちいいか?」
曙「き、もちよく、なんかぁ……!」
提督「強情だな……コッチはこんなに素直なのに」
122: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:53:08.30 ID:cAyH/2Dt0
ズンッと子宮を内側からひしゃげさせてやれば、曙は獣のような声を上げてよがる。
その反応が面白くて、つい遊びすぎてしまうのだが……遊びが過ぎるとでもいうのだろうか。さっそく射精したくなった。
提督「おい曙!出すぞっ!」
曙「だ、せばいいじゃないぃ……いっぴゃい……」
提督「おねだりしろ、よっ!」
曙「んひぃっ……!だ、出してくらしゃい……!あ、けぼののぉ……いやらひい子宮にぃっ提督の、精子、くらはぃ……」
提督「お願いしますは?」
曙「んあぁぁっ……!お゛っおねがぃ、しましゅ……!」
その言葉を待たず、俺自身が耐えられなくなり暴発する。無論、子宮内に直接タップリと。
曙「いっ、しゃ、しゃせ、イッちゃうぅぅぅ!!!!」
123: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:53:39.56 ID:cAyH/2Dt0
20秒くらいだろうか……ビュクビュクと怒張の脈動が収まると、曙も叫び疲れたのか、ダランと壁によりかかった。
お互いの息が荒い。特に曙は相当無茶をしたのだろう。その可愛い顔を撫でてやると、曙は以外にも微笑んで猫のようにゴロゴロしてきた。
曙「もう、バカ…………こんな子宮、での射精……ゴムついてなかったら、確実に妊娠なんだからね…………」
妊娠、という言葉に思い出す。俺としたことが、子宮姦の気持ちよさに本来の目的を忘れていたようだ。
ゴムは……うん、ちゃんと破れてる。あとは俺の精液が曙の膣を伝って脚にこぼれ出ればネタバラシできるのだが……
曙「どうしたの?繋がってるところなんてずっと見て……キモいからやめてよね、クソ提督」
出てこない……やっぱり、子宮に栓をしているのだから当たり前か。
ちょっと曙の腰を揺らすと、亀頭があったかい水のようなものがチャポチャポと浸かっている感覚を覚えた。うん、これは精液が一滴も子宮内から逃げていない証拠。男としてとても嬉しい状況だ。
だがまぁこのままではラチがあかないので、亀頭部分が破れたゴムを無理やり入ったままの竿から引き裂きながら取り除く。
曙のヌルヌルの膣内の助けも合って、見事子宮に挿入したままゴムを外すということには成功した。まぁ子宮に入ってる亀頭にゴムが被さってなかったからこんなに容易に取れたのだが。
124: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:54:10.54 ID:cAyH/2Dt0
曙「ちょっと、さっきからなによ」
提督「曙、これなーんだ」
曙「なにそれ……って、ゴム?なんでゴムなんか持って……………………えっ、えっ!?」
曙の顔がみるみる蒼ざめる。やっと気づいたか。鈍感め。
まぁ精液が膣内から流れ出してこない時点で、中出しなんてされてるとは思わんだろうしなぁ。
曙「ひょっとして、それ……!」
提督「さっきまでお前の中に入ってたゴムだよ」
曙「えっ、じゃ、今……子宮に、入ってるのは……!」
提督「ナマのチ○コだな」
曙「ちょ、馬鹿じゃないの!?」
あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。
125: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:55:07.29 ID:cAyH/2Dt0
提督「ナマのチ○コだな」
曙「ちょ、馬鹿じゃないの!?」
あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。
曙「艦娘に中出しなんて、頭がイカれてるわ!この変態、クズ!クソ提督!」
提督「あーはいはい。それはいつまでも俺のを咥えこんでるいやらしい子宮に言ってくれ」
グイッと子宮を押し上げると、曙はスイッチが入ったかのように顔を上気させ喘ぎ始める。
まったく単純な奴だ。まぁ、俺の息子はまだはしゃぎ足りない様子で、硬いままなのだが。
曙「ちょ、まだするの……!?ばか、赤ちゃんデキちゃう!やめてぇ……!」
提督「ナマでするのは気持ちいいんだぞ?さっきよりお前を気持ちよくさせてやるよ」
曙「さっきより、気持ちよく…………って、ダメ!あたしは現役の艦娘よ!?妊娠しちゃったなんてなったら、役割を果たせっへぇぇぇ!?」
提督「役割はあるよ」
曙「こ、コラァ!人が、はなして、るときにぃ!動かすなぁ!!」
提督「お前の役割は、妊娠して俺の子を産むことだ!!」
曙「ッ!や、やだやだ!アンタの子なんて、絶対に産んでやらない!」
提督「でも子宮は子供を産みたいって言ってるぞ。こんなに亀頭を逃がさないで」
曙「嫌よぉ!し、子宮が、負けても……心は、負けて、ないんだからぁ!」
提督「それがあと何回の射精まで持つかなぁ」
曙「ま、まだ出す気なの!?」
提督「ああ。お前から誘ってきたんだからな…………満足させてやるまで、出し続けてやる」
126: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/01(金) 22:58:39.96 ID:cAyH/2Dt0
その後俺は曙に4回射精した。全て、子宮内に直接だ。
射精しながら、俺は曙の子宮に、隙間が無くなるのを感じていた。汚い言い方だと、精液で塗れさせてやった……人生で1度は使いたいこの表現。
最後の射精を終え、萎んだモノを引き抜くと……射精回数に相応しくない少ない精液が、曙の膣内から出てきた。
一瞬俺の射精量の少なさを疑ったが、それは杞憂だった。ほとんどが曙の子宮内に残っていたのだ。
元の大きさに戻ろうとする子宮口が、精液を中に残したまま閉じようとしている。それが結果的に精液を子宮内に閉じ込めた形となった。
ああ…………妊娠報告が楽しみだ。
・・・・・・
提督「気持ち良かったけど、駆逐艦の中は狭すぎてなぁ……」
大淀「さりげない『俺のチ○コデカイんだぜ』はいらないです」
提督「そういう意味じゃねぇよ……」
大淀「その後曙さんは?」
提督「あの後も何回か、呼び出されては入れてやってるよ。勿論ナマでな」ククッ
大淀「ククク……孕んで子供を産めば、あの口の悪さも少しは治るでしょうかね……」
提督「さぁな……ヒッヒッヒ」
大淀「ククク…………」
 
 【曙編END】
127: 以下、
すばらしい
161: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/03(日) 06:13:25.18 ID:x5jT13ar0
大淀「やはり無垢な子を白濁く穢すのはたまらないですねぇ」
提督「ああまったくだぁ」
大淀「そういえば、中にぶちまけて孕ませるといっても、ピルなどはどうするのですか?」
提督「艦娘用に配合された、艦娘なら副作用なく避妊ができるってやつだっけ?」
大淀「そうです。アイテム屋に置いてあるはずですが……」
提督「大丈夫だ。明石に言って、1ヶ月前から避妊具避妊薬の類は全て俺の手中にある。アイテム屋にも置かせてないし、この鎮守府の艦娘が手にすることはできんさ」
大淀「ほう…………」
・・・・・・
〜アイテム屋〜
吹雪「えっ、あ、アフターピルって置いてないんですか!?」
明石「うん……ついこの前までは、万が一ってことで入荷してたんだけど……今じゃ普通のピルやコンドームも入荷してないの」
吹雪「そんな…………!」ガクッ
明石「吹雪ちゃん!?」
吹雪「いや……デキ、ちゃう…………このままじゃ、赤ちゃん……デキちゃうよぉ……!」ポロポロ
明石「吹雪ちゃん………………」
吹雪「育てなきゃいけない……私、お母さん……?いや、無理だよぉ……」
明石「吹雪ちゃん、そんなに心配しなくていいよ」ナデナデ
吹雪「グスッ……どうして、そんなこと言えるんですか……」
明石「だって、提督にオチ○ポ突っ込まれてアヒアヒ言いながら孕むの……とっても気持ちいいじゃない」ニコッ
吹雪「えっ………………?」
162: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/03(日) 06:14:42.13 ID:x5jT13ar0
・・・・・・
提督「で、だな。あんまり反抗的な奴らばかり犯してもワンパだと思って……」
大淀「今度は誰を?」
提督「鳳翔を」
大淀「おほーおほほー」ワクワク
・・・・・・
その日も俺は鳳翔の部屋でコトに勤しんでいた。
畳の上に布団を敷き、服をはだけさせるところから始まる。
鳳翔とのギシアンは基本的にスローセックスだ。急に挿入はせず、お互い色々弄り合う。
俺はイジめるように鳳翔の胸から股間にかけて徐々に触ったり舐めたり。
鳳翔は慈しむように俺のモノをイジる。
鳳翔「んっ…………提督、そろそろ……」
提督「入れてほしいか?」
鳳翔「もう……ガマン、できません…………」
鳳翔曰く、自分は小柄だからよく濡らしてほぐさないと、俺を満足させられないとのこと。まぁ俺は更に小柄な奴らを相手にしていることもあるから、鳳翔の気遣いは気持ちだけ受け取っている。
鳳翔「んっ、おっきい、ですね…………提督の、やはり全部入りませんよ」
提督「いいさ。全部入らなくても鳳翔の中は十分すぎるほどに気持ちいいよ」
鳳翔「お世辞でも……んっ、ありがたいです……っ、ひぅっ」
提督「いつもより感じてるじゃないか」
鳳翔「提督に褒められて……嬉しくて……っ!」
163: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/03(日) 06:15:32.85 ID:x5jT13ar0
ゆっくり動かしてやると、鳳翔はいつもより声を上げて喘ぐ。
鳳翔「んんっ……!提督のたくましいっ……!」
提督「そろそろ……出すぞ、鳳翔!」
鳳翔「はいっ!出し、てくださいっ!私も、きてしまいます!」
提督「うっ……!」
ビュルルと音を立てて鳳翔の奥深くへと精液を流し込む。
おっとここで自分へのネタバラシだ。実はこのゴム、穴空きなんだなぁ……へっへっへ。
鳳翔「っ…………っ……」
提督「お前もイッたか……気持ちよかったよ。鳳翔」
鳳翔「嬉しいです…………今日も提督を、満足させられた……それだけで私は嬉しいんです……」
提督「ああ……………でも、もうちょっと」
鳳翔「えっ……ひゃっ……!」
164: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/03(日) 06:16:19.59 ID:x5jT13ar0
穴が空いているとはいえ、粘度の濃い俺の精液は中々ゴムの中から出ない。
だからこうして鳳翔の奥にグリグリ押し付けて、ブチュブチュと精液をゴムの外へ押し出す。
鳳翔「なっ、いっ……ま、だ……するのですか……?」
提督「いや……今終わった」ニタァ
鳳翔「えっ……?」
鳳翔のキョトンとした顔を見てほくそ笑みながら、俺は精液が『外側に』こびりついたゴム装着チ○コを抜いた。
それと同時に、鳳翔の脚を開きまじまじと見る。
鳳翔「やっ……なんですか?恥ずかしいですよぉ……」
提督「悪いな、鳳翔の中に出させてもらった」
鳳翔「えっ?」
鳳翔の言葉と共に、ジワリと鳳翔の膣内から精液が流れ出てくる。
種付け成功って奴だ。
提督「実は穴空きのゴムを使っててなぁ……危険日だってのも知ってるし、妊娠してくれ」
鳳翔「妊娠…………ですか?」
提督「ああ」
最近の俺は危険日にしかセックスをしない。
鳳翔もこれで妊娠だな…………ハッハッハッハッハ
165: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/03(日) 06:17:17.66 ID:x5jT13ar0
鳳翔「それなら大丈夫ですよ」
ハッハッハッハ……………………え?
鳳翔「提督と初めて結ばれた半年前から…………私、ずっとピルを服用していますので」ニコッ
提督「えっ……?」
なん…………だと……!?
提督「え、どうして……避妊薬とかは、もう売ってないはずじゃ……」
鳳翔「ゴムだけでは不安でしたし……私が妊娠してしまう訳にもいきませんから。ずっと前に買いだめしてたんです」
提督「なんだったええぇぇーーーー!!」
ば、バカな…………!なんてこったい!
母の愛は強しってわけか…………母じゃないけど。
166: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/03(日) 06:21:35.53 ID:x5jT13ar0
鳳翔「いけない提督ですね……もしかして、他の子にもこうして孕ませようとしてるのではないですか?」
提督「え!?あ、え……」
鳳翔「もう、いけませんよ。確かに艦娘は提督の可愛いお人形かもしれませんが、国を守る重要な駒でもあるんですから、むやみやたらに戦線から外れるようなことをしては、戦力ダウンにもつながるんですからね」
提督「お、おう……(め、目が怖い……というか、冷え切ってる)」
鳳翔「でも…………」
鳳翔が俺に寄りかかりながら言う。
鳳翔「私になら、何度中に出しても大丈夫ですから……さ、またシましょう」
鳳翔の言葉に、何故か俺は逆らうことができず……この後6回射精した。いや、射精させられた。
結果的に俺と鳳翔の戦いは、奴さんに軍配が上がったが、こうなったら俺も意地だ。今はアイツの服用してるピルをコッソリただのビタミン剤にすり替えてある。
長期戦だ。俺は必ず鳳翔を孕ませ、子供を産ませ、本当のオカンにしてやる。
奴が検査薬を持って俺の所に駈け込んできた時、俺は勝利するのだ…………ククククク…………ハッハハハハハハ!!
167: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/03(日) 06:23:43.56 ID:x5jT13ar0
・・・・・・
大淀「負けてんじゃないですか」
提督「これは負けじゃねぇ!勝ちへの道中というもので、俺が負けたと思わない限り負けじゃねぇ!」
大淀「はいはい」
提督「うるさいぞ!それに鳳翔の持っていたピルは予備や隠してあるのも含めて全てすり替えた……ククク、勝ちまであと少しだ」
大淀「それをすり替えたのは私であるということをお忘れなく」
提督「はいはい、感謝してるよー」
大淀「いえ、鳳翔さんの焦った顔を私も早く見たいです」
提督「……あと、なんか鳳翔ってさ、結構皆の事嫌ってたりする?」
大淀「そんなことは無いと思いますが……しかし、たまに全てを見下したような冷たい顔をする時がありますね」
提督「…………そっか」
 【鳳翔編END】
168: 以下、
鳳翔さんからほのかなゲス臭が…
169: 以下、
こんな半隔離施設で男ひとりナカダシマンとか怖くて出来ねぇっ!
俺は部屋に帰るぜバカヤロゥ!(新しいティッシュ箱左手に)
180: 以下、
寒いっす、自分服着てもいいっすか
181: 以下、
おう、靴下とネクタイ位は着ておけよ
182: 以下、
シルクハットも忘れるな
183: 以下、
髭はカイゼル髭にしておけよ?
184: 以下、
ネクタイは蝶ネクタイ以外NGだぞ
187: 以下、
変態紳士のフル装備www
あ、靴はもちろん革靴な?
188: 以下、
>>187
フル装備というにはステッキが足りないな
202: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/04(月) 23:33:40.14 ID:Fx+6jG5W0
高雄「きゃあああぁぁぁ!」
RJ「ぬはははーーーー!!胸なんてどいつもこいつも無くなっちまえばええんやあぁぁぁぁ〜〜〜!!」
天龍「や、ヤメロォ!」
RJ「このままもいでやる!!ちちをもいでやる!!」
ビスマルク「だ、だれか助けてぇぇー!!」
ザッ、ザッ……………
RJ「!?」
伊168「…………」
RJ「なんやねん貴様!」
伊168「ねぇ知ってる?胸っていうのは、時々すっごく熱くなって、時々すっごく切なくなる……らしいわ」
伊168「私には胸は無い。だけど、胸を守ることはできる」
RJ「あるやろがお前いてこますぞ!!」
1、6、8、ENTER……『STANDING BY』
シュインシュインシュインシュインシュイン……
伊168「変身!!」
『COMPLETE』
ピピロピ、ピピピシュウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!
・・・・・・
川内「なんで胸の大きい奴ばかりを狙ったの?」
利根「吾輩より胸の大きい奴は、全員死んでしまえばよいのじゃ!」
川内「………………知ってるかな?」
川内「胸っていうのは胸っていうのは、呪いと同じなの。大きくならなかった者は、ずっと呪われたまま……らしい」
川内「あなたの罪は重い!」
利根「鎮守府ではそれは喧嘩を売る言葉だぞ、かかってこい!!」
・・・・・・
 艦娘ライダー168 毎週日曜朝8時好評放送中!
209: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:04:23.95 ID:x6xA5S/J0
提督「実は俺ファイズが子供の頃から大好きだったんだ。リアルタイムでずっと朝早起きして見てたし」
提督「あのスマートな感じスッゲェ大好きで、おもちゃのベルトとか買ってもらえなかったから、友達から借りてメッチャ真似してた」
提督「この前ネットで一挙放送されててさ、タイムシフトとか駆使して全話見たよ。最高だった」
提督「子供の頃は戦闘シーン以外印象に残ってなかったけど、今見ると全然違うな。各キャラの心情とか台詞の意味とか、理解できるとこんなに物語って違って見えるんだな」
提督「俺子供の頃は草加って良い奴だと思ってたもん。カイザ好きだったし」
提督「日常シーンもストーリー全体の重さの中にあるオアシスって感じがしてよかった」
提督「劇場版もすごかったよな。俺映画館に親と一緒に見に行ったもん、アバレンジャーと同時上映のやつ」
提督「本編はどっちも見てたけど、ファイズの方の印象が強すぎてアバレンジャーの方ぜんぜん覚えてねぇや」
提督「あの本編と全く違うストーリーに、子供ながらに困惑した……全体的に怖かったし、草加や海棠といったメインキャラが瞬殺されるのもトラウマだった……が、今見るとまだ耐えられた」
提督「やっぱり巧はかっこよかったし、バトルも燃えた。あとサイガかっこよかった。中の人が英語ってのもよかったよな」
提督「ただデルタが出てこなかったのが意外だったし残念だったな。三原好きだったから」
提督「初めて見たクウガや、全話見たけど何故か覚えてないアギトとか、色々印象的だった龍騎も好きだけど…………やっぱりファイズが一番好きだわ。これは小学生の頃から全く変わってない」
提督「でもそれ以降は何故か仮面ライダーシリーズ見なくなっちゃったんだよなぁ………多分、ファイズであまりに心に傷を負ってたから卒業しちまったんだろうな」
提督「……なんか思い出したら懐かしくなってきた。売ってたらおもちゃのベルト買おうかな」
大淀「何言ってるんですか?」
提督「あ、なんでもないよ」
大淀「それで?」
提督「え?」
大淀「他にも種付けしたんですよね」
提督「ああ、したよ」
提督「比叡に、たっぷりな」ニタァ
210: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:06:15.20 ID:x6xA5S/J0
・・・・・・
流石に俺も比叡とこういう関係になるとは思わなかった。まったく望んでいなかったわけではないが。
最初は比叡の恋愛相談だった。例によって「金剛お姉さまとイチャラブしたい」的な内容だ。
別に断る理由が無いので相談に乗り、色々セッティングしてやったりした。デートプランを考えたり、どう接すれば好きになってくれるかを説いたり。
別に俺は同性愛を否定するわけではないからな。自分が同性愛者ってわけでもないが。
そこから何故俺と比叡がくっついたかって?まぁアレだよ。聞けよ。
比叡は俺の提示したプラン等に「実際に体験しないと不安」とか言って、俺を巻き込みまくりやがった。
例えば、デートなんかは実際にその場に俺と比叡の2人で行ったりした。遊園地や公園……海にも行ったな。
ファーストキスの相手も俺だ。本人曰く、練習だからノーカンらしいが。
まぁ実際金剛にも同じようにデートに連れて行ったりしてるらしいから、練習の成果は出ているようだが…………アイツ、まだ金剛にキスすらできてないらしい。
どうしてしないのか聞くと、奴は顔を赤らめながら早口で訳の分からないことをまくしたてていた。要は恥ずかしかったらしい。
さて、本題は種付けのことだったな。実は最初にセックスを誘ったのは俺じゃなくて比叡なんだ。
曰く「イキナリお姉さまとそういう雰囲気になってもリードしてあげたい」とのこと。カー泣かせるねぇ。
だがキスもしてないのにそういう雰囲気になるのか?と聞いてみたところ、無言で押し倒されたのにはちょっと興奮したけど。
比叡は初めてだったらしく、ヒエーヒエー言いながら処女を散らしていた。きっと痛かったのだろう。
それからは何回か練習という名目で、比叡は俺の部屋に来る。
まぁそんなこんなで、今日も比叡とシてたわけだ。
211: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:07:26.67 ID:x6xA5S/J0
比叡「んっ、チュッ……チュルッ…………し、れぃ……」
提督「まったく、お前はキスが好きだな」
比叡「はひっ……金剛お姉さまと、してる時も……うまく、なりたくてぇ……」
ゴムを装着し、正常位で挿入してからのキス。比叡はキスが大好きなのだ。
未だに金剛を言い訳にしているが、体は正直に俺のモノを締め付けてきた。
提督「そんなこと言って、本当は俺とキスしたいだけなんじゃないのか?」
比叡「ッ、そんなことなっ…………!」
提督「ほー……じゃあキスするたびにキュウキュウ締め付けてきて、愛液が沢山出て来てるのはなんでかなぁ」
比叡「そ、それは…………その、あの……」
真っ赤になって目を背ける比叡。バレバレである。
まぁ俺の目的は、この俺達を隔てる0.02ミリの薄い壁(最近じゃ0.01のもある)を取り除くことなのだが。
提督「なぁ比叡、そろそろ慣れてきたんじゃないのか?もう何回も俺達はこうしてセックスしてるわけなんだし」
比叡「せっ…………!!い、言わないでください!それに、慣れるわけないじゃないですか……こんなん」カァァ
提督「そうか?俺はもう慣れちゃって……このゴムも取っちゃいたい気分なんだけどなぁ」
比叡「だ、駄目ですよ司令!それ取っちゃうと赤ちゃんがデキちゃうって霧島に聞いたんですから、取っちゃだめです!」
提督「でも取るとメチャクチャ気持ちいいんだぞ」
比叡「っ……」
今の言葉に比叡の眉毛がピクリと反応したのを俺は見逃さない。
なるほどなるほど……比叡はそういう感じか。
212: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:08:22.64 ID:x6xA5S/J0
提督「ゴムってやっぱりお互いの感触を妨げているから、無くなったらもっとお互いのことが分かるんだ」
提督「それに気持ちいいし、やっぱり直にふれあってるって感じがする」
比叡「そ、そうなんですか……(直に…………気持ちいい……)」
提督「だからさ、いっそ取ってみないか?」
比叡「それとこれとは話が別です!それに、気持ちよさなら今も…………」ゴニョゴニョ
提督「?」
比叡「な、なんでもないです!ないですよ!」
目が泳いでるぞ。とツッコんでやりたい。
ホントにコイツは正直だな。さっきから締め付けまくりだぞ。
213: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:09:46.49 ID:x6xA5S/J0
提督「じゃあ1回だけ外してみよう。それに、外に出せば赤ちゃんもデキないぞ」
比叡「え、デキないんですか?」
提督「ああ。要は精液が子宮に入りさえしなければデキないんだ」
この際、カウパーとかにも精子が混じってることは言わない。
外出しでもリスクは十分あるからな。まぁ俺は比叡にはこう言ってるが中に出すけど。
比叡「デキない……気持ちいい…………」
提督「どうだ?」
比叡「………………分かりました……1回だけですよ?」
提督「はは、分かってるよ」
了承を得て、ゴムを外す。
抜いてから分かったが、シーツがグショグショだ。どれだけ愛液分泌してるんだコイツ。
だがそんなベッドへの被害より、比叡にナマで挿入できるという状況が俺のモノをより固くさせていた。
214: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:10:26.00 ID:x6xA5S/J0
再び挿入。今度は隔てる物は無い。
戦艦である比叡は、俺のモノを根元まで入れることができる。だから、こうして根元までゆっくり入れる。
その途中、くぐもった喘ぎ声が何度も聞こえてきたが、気にせず最後まで入れた。
根元まで包まれる感触と共に、先端も行き止まりに達したことが分かる。
比叡「ん、くぅ……!な、なんか……司令の、さっきより、おっき……っ!」
提督「比叡の中に直接入れて、喜んでるんだよ」
比叡「なっ、ばか言わないで、くださっ……くひぃっ!?」
俺の言葉に反応した比叡の膣内が蠢き、刺激を与えてくる。
しかもその刺激に、比叡の方が感じて声を上げてしまっていた。
提督「じゃあ、動くぞ」
比叡「あっ、動か、ないで……!くださっ、イッちゃっ……!!」
提督「イケばいいさ」
215: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:11:08.81 ID:x6xA5S/J0
出さなければ種付けできない。動かなければ出せない。そんな方程式があるのだよ比叡君。
その途中、お前が何回イこうが俺は気にしない。むしろイケばイクほど締め付けてくるお前の膣内は、俺の野望を後押ししてくれるのだ。
比叡「ひぁっ、あっ……!くふっ、んんっ……!」
提督「どうした、いつもより声が高いぞ」
比叡「ら、らってぇ……!」
提督「ほら、直接入ってるの、分かるだろ!」
比叡「い、言わないでくださいぃ……!分かって、いちゃ、イッちゃ……!」
提督「イッて、いいんだっ、て!」
比叡「っっ、んあああぁぁぁーー!!」
これはまた盛大にイッたな。先端から根元まで締められて、とても気持ちいい。
いかん、出そうだ。
提督「比叡、そろそろ出すぞ!」
比叡「だ、すぅ……?」
提督「ああ、中にタップリ出してやる」
比叡「中ぁ…………出す?」
絶頂の余韻でまだ俺の言葉を理解しきれてないようだな。まぁいい、このまま出してやる。
216: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:11:53.12 ID:x6xA5S/J0
比叡「んっ、くっ!ああぁっ……!し、れぃ!激し、すぎぃぃ!!」
提督「奥で出してやるぞ。ちゃんと孕めよ」
比叡「はら、む…………ッ、な、何言ってるんですか!」
提督「やっと気づいたか。さっきから言ってるだろ、中で出すって」
比叡「だめだめ!絶対だめです!子供ぉ、できちゃ、うぅっ……!」
提督「そうさせるために出すんだよ。さて、出すぞ!」
比叡「いやあぁぁぁ!司令!お願いですっ外に!」
意外とうるさいなぁ……ちょっと塞ぐか。
比叡「ッ!?き、しゅぅ……」トロン
口を閉じさせるためにキスをしてやる。すると、比叡は抵抗をやめ、されるがままになった。
しかも膣内が更に締まり、愛液の量もまた増えた……コイツ、キスで感じてるのか?
217: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:13:01.59 ID:x6xA5S/J0
比叡「んっ、しれぃ……や、めぇ……」
提督「やめたら、キスもやめるぞ」
比叡「そ、れ……もいやぁ……」
提督「どっち、だっ!」
比叡「ッ!ひゃぁぁぁ……!!」
ズンッ、と根元まで突き入れると同時に、舌で比叡の口内を蹂躙する。
すると比叡は面白いくらいに中に出すように懇願してきた。
比叡「な、なかぁ……出してくださいっ!キス、してぇ!」
提督「ああ。キスしたまま中に出してやる」
比叡「キスぅ!嬉しいぃっ!しれぃ……!ンムッ、チュッ……!」
どうやら比叡の中で、中出しによる妊娠の危険よりもキスの気持ちよさの方が勝ったらしい。
舌と舌を絡ませながら、お互い絶頂へと上り詰める。
射精する直前、トドメの一突きと言わんばかりに奥を突いてやると、比叡もキスをしたままで声を上げた。
218: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:14:26.70 ID:x6xA5S/J0
ビュルッ、ビュルッと、水鉄砲のように勢いよく出てるのがよく分かる。
しかも子宮口にフィットさせての射精だ。この勢いなら、精液は子宮内にバッチリ入っただろう。
比叡「ンンンンーーー!ンンーーーーー!」
提督「…………ぷはっ……どうだった?最後、盛大にイッたようだが」
比叡「ハァ、ハァ……き、きもひぃ……よかっらでしゅ……」
提督「ナマは気持ちよかっただろう?」
比叡「はひぃ……と、ってもぉ……」
提督「これからもナマでするぞ」
比叡「で、も……赤ちゃん…………」
提督「デキても大丈夫だ。心配はいらない」
そう言いながら頭を撫でてやると、比叡はどこか満足したように目を閉じた。
口元には微笑みが浮かんでいる。
比叡「じゃ、ナマ……が、いいれす……」
提督「決まりだな」
219: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/05(火) 02:15:16.50 ID:x6xA5S/J0
今となっては、何故比叡が俺と何回もセックスをしたがるのか、分かる気がする。
彼女の空白――金剛では埋められない部分を、俺が埋めているのだ。
寝取った……とは言い難いが、今の比叡の心のよりどころは金剛と…………俺だろう。
これからも比叡とは、妊娠お構いなしのナマ中出しセックスを繰り返した。
・・・・・・
大淀「それってアレですよね。少女漫画にありがちな『恋愛相談をしている相手の方を好きになっちゃう』アレ」
提督「……お前もそう思うか」
大淀「なんだかんだ言って、比叡さんも男の人を好きになれるんですね」
提督「かもな。今もアイツから誘ってきてるし」
大淀「聞く限りは初めての肯定勢ですね。比叡さんの態度は」
提督「ああ。吹雪、摩耶、大井、曙と……再三説得して渋々分かってくれた奴や、病んだ奴とは違い比叡は自分の意志で妊娠することを構わないと選んでいる」
大淀「まぁそれも、快楽に負けてでしょうがね」ククク
提督「そこは言わないお約束ってやつだぜ」ククク
提督・大淀「あっははははは!!」
 【比叡編END】
250: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:20:20.15 ID:Jr//qiQK0
・・・・・・
明石「あ、提督。そのスパナ取ってください」カチャカチャ
提督「ほれ」ヒョイッ
明石「ども」キッ、キッ
提督「何を作ってるんだ?」
明石「低の艦でも島風ちゃんみたいにくなれるシューズ型艤装を…………できた!」
提督「マジで!?」
明石「はい!試しに扶桑さん達で…………」
ヴヴヴヴヴヴヴ………………
提督「な、なぁ……明石。その艤装……メッチャ震えてるんだが」
明石「ああ、物理法則を無視して色々モーターとか詰め込みましたから、結構ミッチミチ――」
その日、工廠の8分の1が消し飛んだ。
251: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:21:52.31 ID:Jr//qiQK0
・・・・・・
明石「ケホッ……」ボロッ
提督「ったく、なんで俺まで……」ボロッ
明石「あはは!提督ってばまっ黒焦げですよー!」
提督「お前こそ………………ん?おい明石」スッ
明石「ヘッ!?ちょ、提督、なんでそんな近く……っ!」
フキフキ
明石「………………ん?」
提督「顔に汚れがついてるぞ。明石の顔は整ってるんだから、乱暴に扱うなよ」フキフキ
明石「えっ、ととのって…………?」
提督「言い方が変だったな。明石は可愛いんだから、女の子らしく顔は大切にしろってことだ」
明石「え、えぇぇっ!?」カァァ
252: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:22:30.97 ID:Jr//qiQK0
・・・・・・
明石「あっ、提督!」タッタッタ
提督「明石じゃないか。どうした?」
明石「足柄さんに渡されたこの連装砲なんですけど……ちょっと軸がズレてるみたいで、射角が狂ってしまうんです。直すにはスプリングとちょっと特殊な歯車が必要なんですけど…………提督ってそういうツテあります?」
提督「なるほどなぁ。ツテ……あ、あるぞ」
明石「本当ですか!?」
提督「ああ。軍の技術部に友達がいるから、ソイツに言って安く仕入れといてやるよ」
明石「わぁい!提督、ありがとうございます!」
提督「……………………」ジー
明石「ん?どうしたんですか?」
提督「明石、そういやお前、今日休みじゃなかったか?」
明石「よく覚えてますね」
提督「そりゃ、部下の休暇くらいはな…………例えば、潜水艦は向こう2ヶ月休みは無い」
明石「うわぁ……と、それと私の休暇と何か関係が?」
提督「大有りだ!!なんでお前は休暇の癖に仕事してるんだ。休め!」
明石「休めと言われてもぉ……これが私なりの休暇の過ごし方なんですし、今更ですよぉ」
提督「駄目だ駄目だ!命令だ、お前には女の子らしい休暇を過ごせ!」
明石「えええぇぇぇぇ!?」
253: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:22:59.54 ID:Jr//qiQK0
・・・・・・
明石「………………!!」ドキドキドキドキ
提督「おーい!ソフトクリーム買ってきたぞー!」タッタッタ
明石「こ、こんな公園に来てどうするつもりですか……」ペロペロ
提督「ここなら鎮守府の外だし、皆ともそうそう遭遇することはないだろう」
明石「これじゃ、まるで……で、デートじゃないですか…………」
提督「そうなるな」
明石「ええぇぇぇ!?」
提督「まぁ気にせず今は楽しめ。今日は休暇なんだから」
明石「は、はい…………」
提督「ソフトクリーム美味しいな」
明石「そうですね……」
254: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:23:53.82 ID:Jr//qiQK0
・・・・・・
明石「(最近提督が妙に私に積極的に接してきてくれる……)」
明石「(まったく、その度に私はドギマギしてるっていうのに…………)」
明石「(言ってしまえば、私は提督が好きだ。恋愛的な意味で)」
明石「(着任当初、提督は私のこの艤装を褒めてくれた)」
明石「(戦い向けではないこの艤装……皆をちょっとだけしか直せないこの艤装を、提督は……必要だと言ってくれた)」
明石「(それに、物心ついたときから整備だのメンテだのといった技術畑一辺倒だった私を、初めて女の子として見てくれた男の人)」
明石「(影ながらだけど、お慕いしてます。提督)」
 【明石編END】
262: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:57:07.81 ID:Jr//qiQK0
大淀「………………え?」
大淀「それだけですか?」
提督「うん」
大淀「失望しました…………あなたは、あなたという人は……!」
提督「まぁ落ち着け。失望するにはまだ早いぞ」
大淀「ほう…………」
・・・・・・
263: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:57:43.76 ID:Jr//qiQK0
聡い俺だ。明石の恋心に気付かないわけないだろ。
ただいつも肉欲に頼るのもアレなんでな、アプローチの方法を変えただけだ。
お蔭で明石とはプラトニックな愛を育んでいた。
まるで普通の恋人のように手を繋ぎ、キスをし、ひとつになる。ただそれだけを明石とした。
提督「明石…………今日もいいか?」
明石「うっ……はいっ……」カァァ
明石「今日も…………提督と……エヘヘ……」
提督「俺も嬉しいよ」
明石「愛してます、提督っ!」
・・・・・・
さっきも言ったように、明石はプラトニックラブだ。勿論セックスも純愛重視に行われる。
提督「じゃあ明石、入れるよ」
明石「は、い……」
お互い生まれたままの姿になり、ベッドの上でひとつになる。これが俺達の営みだ。
いつもは元気な工廠娘も、こうなるとしおらしく、昂ぶって乱れる。
265: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 13:59:25.84 ID:Jr//qiQK0
明石「んほおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!きちゃああぁぁぁぁぁ!!!!あかしのドエロ淫乱マ○コにぃぃ!提督の黒光りぶっとおちんぽはいってくりゅのおおおおぉぉっほぉぉぉ!!!!」
明石「んひっぃぃぃぃ!!今日もヌレヌレオマ○コにそうにゅうんしてくれへぇ!サンキューベリーマ○コ!サンキューベリーマ○コ!!」
明石「子宮がキュンキュンしゅるのぉ!提督のロングロングおちんぽが届いてるのぉ!!」
明石「んほぉぉぉ!ゴム越しなのぃひぃぃほぉぉ!!犯されぇぇ!快感んんぃがぁ、キてるのぉほぉ!!」
明石「んにゃががああああぁぁ!!お、おぱい!おっぱい吸わないれえぇぇ!!妊娠してないのにぃ!母乳でないのぉぉ!!」
明石「明石のビンビン勃起乳首、感じておちんぽになっちゃうのぉぉほぉぉ!!」
明石「あへええぇぇぇぇぇぇ!!!!い、今ゴム外したああぁぁ!!分かっちゃうぅぅぅ!!提督の生ぶっとおちんぽがぁぁ!明石のひだひだかきわけてズリュズリュはいってくりゅのぉぉぉ!!!!!」
明石「りゃめぇぇ!中で出したらぁ!明石孕んでボテ腹艦娘になっちゃうぅぅぅ!!子宮屈服孕みアクメしちゃうぅのほほぉぉぉ!!!!!!」
明石「んああああぁぁぁ!!!イク!イッちゃうぅ!情けないアクメ顔晒してええぇ!子供孕み準備かんりょおぉ!卵管と卵巣も準備できたのぉぉ!!」
明石「ビクビクしてりゅぅ!!提督のおちんぽぉ、子宮口にジャストフィットォ!!」
明石「イク、イクイクイクぅぅぅぅぅ!!!!!」
ドピュッ ドプッ ビュールヌイ ドピュルル
明石「んほぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!キたあああぁぁぁぁ!!提督の特濃孕み汁ぅ!子宮旅行してるのぉぉ!!」
明石「ざーめんどぴゅー!ざーめんどぴゅー!孕んじゃうぅ!妊娠マタニティしてエクスタシー感じちゃってるぅぅ!!」
明石「子宮がザーメンタンクになってるんほぉ!まだ出てる子種汁受け入れちゃってるのぉ!」
明石「ネバネバドロドロツブツブザーメン!卵管まで入ってきてぇ!卵巣にダイレクトアタックしちゃったあぁぁぁ!!まんぱんの子宮ひろがりゅううぅぅ!!」
明石「提督との赤ちゃん工作しちゃううぅぅ!!イケナイ大人クラフトしちゃってるのぉぉぉぉ!!!!」
明石「生まれたら赤ちゃんもファックしてもらってぇ!親子丼してもらってぇぇ!親子マ○コ犯してもらわなきゃあぁぁ!!!」
ビュル……ビュルル…………
明石「あへぇぇ…………き、きもひ、よかったぁぁ……」
提督「よく頑張ったな、明石」ナデナデ
明石「はい……愛してます…………提督」
272: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 14:01:10.49 ID:Jr//qiQK0
・・・・・・
大淀「なんで純愛なんですか!」ダンッ
提督「いや、言ったじゃん。攻め方を変えたって」
大淀「私が欲してるのはそういうのじゃなくて、もっとこう……」
提督「分かってるよ。ゴム着けてると思ってた安心感からの中出しによる落差の絶望が欲しいんだろ?」
大淀「分かっているのなら……」
提督「大丈夫だって、ちゃんとそうした奴もいるから」
大淀「そうですか…………ならいいのですが」
大淀「それにしても明石さんも妊娠肯定派ですか」
提督「だな。俺との子供ならデキても構わないらしい」
大淀「まったくとことん純愛ですね……」ハァ
提督「たまにはいいだろ、甘いラブラブも」
 【真明石編END】
274: 以下、
なにこれひどい
275: 以下、
畜生、吹いたwwww
277: 以下、
最初がギャグなだけでラブコメじゃねーかと思ってたらやっぱりギャグだった
296: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/06(水) 19:12:55.07 ID:Jr//qiQK0
※注意
このスレは見る人が見たら胸糞だと思う表現があります。苦情は受け付けません
305: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:41:25.89 ID:f4P73VZJ0
提督「モチはまぁ台詞回しは非常に独特だが、女の子可愛いし抜けるしで好きな漫画家のひとりだよ」
提督「なによりマリィが時々暁に似てたのがちょっと内心『おほっ』と来てた」
大淀「分かります。次は?」
提督「ああ。今度は原点回帰して、コッソリとゴムを取ってみたよ」
大淀「なるほど……それを聞いて安心しました。で、お相手は?」
提督「ある意味この話題で王道中の王道…………鈴谷さ」
・・・・・・
鈴谷は出撃する前と後、必ずどちらかで俺との性行為を求めてくる。
だがそこに恋愛感情があるかどうかと言われれば、お互い微妙だろう。
鈴谷との関係は、どちらかというとセフレに近いものがあるな。俺もアイツも、別に愛なんて求めちゃいない。ただセックスによって得られる快楽を求めているだけだ。
だから間違って子供がデキないように、ゴムの装着もしている。
306: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:42:25.19 ID:f4P73VZJ0
鈴谷「んっ、くっ……はぁっ……!」
提督「くっ、出るぞ!」
正直、肉体だけのセックスは気持ちいい。これは鈴谷相手でないと得られない感覚だろう。
ゴムの中に死兵をぶちまけて、鈴谷の中から抜く。
鈴谷「はぁっ……やっぱ出撃後のセックスは気持ちいいわぁ……」
提督「その度に付き合わされる俺の身にもなれ」
鈴谷「そんなこと言って〜もうゴムの精液風船が2つも出来ちゃってるよぉ?」
言いながら鈴谷は俺の息子からゴムを外し、自分の口元へと持って行く。
ダラーと中から垂れてきた白濁い液体を、鈴谷は妖艶に舌で受け止めた。
正直ぶっちゃけクソエロい。
鈴谷「はぁ……生臭い………こんなくっさい精子、年頃の女の子に飲ませるなんてさいってぇ」
提督「自分から飲んでるくせに」
鈴谷「だって、こっちのほうがエロくて興奮するっしょ?提督だってもう硬くしてるし」
鈴谷がニヤリと笑いながら甲板ニーソ越しに俺のモノをつついてくる。
コイツ……まだシ足りないんだな。
なら俺も、そろそろ計画を実行しようか…………計画と言えるほど念密でも高尚でもないが。
307: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:43:18.60 ID:f4P73VZJ0
提督「じゃ、また入れるぞ」
鈴谷「ん。ゴムも着けてるようだし……いいよ」
自分の局部をさらけ出す、所謂クパァの体勢で正常位を誘ってくる鈴谷。
既に2回のゴムセックスで十分ほぐれているソコに、俺は躊躇も気遣いもなく挿入した。
鈴谷「くぅっ……硬いぃ……!これ、ホンット気持ちいい……」
提督「お前も期待してるんだろ。2回目、俺と同時にイッたの知ってるんだぞ」
鈴谷「ッ、なんのことかなぁ……」
提督「ふぅん…………ならコッチに直接聞いてやろう」
さっきよりも少し乱暴に出し入れしてやる。すると2回戦分ほぐした膣は正直に反応してきた。
鈴谷「んっ、んうぅっ!ちょ、ていとっ!はげ、しぃ!」
提督「じゃあもっと激しくしてやるよ」
鈴谷「ちょ、ひゃああぁぁぁっ!」
俺の脚の付け根と鈴谷の脚の付け根が当たり、パンパンパンッと音を鳴らす。これは別に肌が触れ合ったからこう鳴るのではなく、ちょっと手を丸めて拍手するのと同じ原理だ。
仮にも海軍提督の俺は、普段の基礎鍛錬は欠かしていない。それが功を奏し、夜戦のスタミナや、こうして激しく動く筋的さを誇っている。
309: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:44:03.53 ID:f4P73VZJ0
鈴谷「激し、すぎ!ちょっと提督!……く、うっぅぅぅぅんっ!!」」
提督「ん?またイッたか」
鈴谷「ら、らっへぇ…………」
提督「じゃあ俺もそろそろイこうか、なっ!」
鈴谷「んひぃぃっ!ふ、ふかぁ……!!」
鈴谷の膣内は、俺のモノを全部収められる。が、その為には鈴谷の子宮を押しつぶすのではないかというほどの無理をする必要がある。
快楽と内臓を圧迫される感覚に、なんとも言えない表情をしているなぁ……そそるぜ。
310: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:45:22.42 ID:f4P73VZJ0
精液と愛液でドロドログチョグチョになった鈴谷の膣内から息子を引き抜く。
その後すかさず、2つの液体に塗れ少し萎えたモノをペチペチと鈴谷の顔に押し付けると、鈴谷は俺の予想通りの反応をした。
鈴谷「や、ちょ……汚いよぉ………………って、あれ?」
そう、俺は別に鈴谷の顔を汚したかったからこの行為をしたのではない。思い知ってもらうためだ、事実を。
鈴谷「ちょ、マジ?」
提督「ああ。マジだよ」
提督「ゴムは途中で無くなってました」ニッ
俺の言葉と同時に鈴谷の膣内がブピュッと音を立てた。
種付けを完了した証…………膣内から精液が漏れ出し、シーツに精液だまりを作る音を。
鈴谷「はぁ!?バカじゃないの!?マジキモいんだけど!!」
急いで精液を膣内から掻き出そうとする鈴谷。だが無駄だ。漏れ出してきたのは比較的薄いサラサラな精液。
子宮にはちゃんと濃い、卵管を目指すドロドロ精液が残留しているのだ。
鈴谷「マジ、キモ…………はぁ……まだ出てくるぅ……」グスッ
提督「いいじゃん。これを機にセフレなんてやめて母親になっちまえば」
鈴谷「ッ!」
パチン、と小気味の良い音と共に俺の頬が赤くなる。
当然の行動だから驚きはしない。ちょっと痛いだけだ。
なるほどな……鈴谷は逆上タイプだったか。
311: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:46:44.76 ID:f4P73VZJ0
鈴谷「こ、この…………!!」
提督「なんだよ」
鈴谷「アホ!ゴミ!クズ!!」
提督「おうおうキツいねぇ」ヘラヘラ
ボキャブラリーもなにもあったもんじゃないなこりゃ。
鈴谷「どうし、どうしてゴム取ったのよ!!」
提督「取ってないって。ただ溶けるゴムを使っただけで」
鈴谷「じゃあどうして使ったの!!」
提督「そりゃ、お前を妊娠させたいからさ」
鈴谷「はぁ……?」
提督「ビッチぶってセフレなんて関係求めてきちゃってぇ……処女だったくせに。背伸びしたお子様には、大人の厳しさってのを教えてあげないとな」
鈴谷「意味わかんないし!バカじゃないの!?だいたい、何が子供を産むよ!そんなのたった1回のでデキるわけないじゃん!アフターピルもあるし」
提督「なら、もっとしないとな」
312: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:47:34.41 ID:f4P73VZJ0
フフンと言った顔の鈴谷の腰を掴み、引き寄せる。既に俺の息子はリターンマッチを望んでいる。
相手さんはイキナリの事に驚き、少しの抵抗の後俺の侵入を許していた。
鈴谷「この、バカァ!調子に乗るなぁ!!キモいのよ!」
提督「そのキモい相手に突かれてヨガって、妊娠するのは他でもないお前だぞ鈴谷!」
鈴谷「してたまるもんですか!絶対、妊娠してやらない!絶対!」
提督「子供がデキても認知するし、育てもする。安心して産め。堕ろすなんて言ったら許さないからな!」
鈴谷「いや、いやいやいやぁ!!」
再び奥深くで射精。今度はサラサラもドロドロも一挙に内部へと流し込む押し付けプレス射精だ。
鈴谷「いやぁ…………子宮にぃ、入って来ちゃうよぉ……」
提督「まだするからな。今までゴムに出した分、今度は全部お前の子宮に出してやる」
鈴谷「このぉ……!キモ――」
次の句は継がせないまま再びピストン運動を繰り返す。
この日はその後ずっと鈴谷を孕ませることに夢中で、気付けば深夜だった。射精回数が二桁に迫る勢いで出しまくっていたし。
鈴谷はというと、もうセフレはやらないと宣言して部屋を出て行ったが、やはりセックスの快楽が忘れられないのだろう。
最初の方は強く誘っても見向きもしなかったが、1週間もすると、強引にではあるが、誘えば俺の部屋に来て体を許す。まったく、セックス依存症ってやつか?まだ若い身で大変だなぁ。
勿論避妊なんてしない。俺はずっと鈴谷の中に出し続けた。
・・・・・・
313: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/08(金) 00:48:36.51 ID:f4P73VZJ0
提督「まるでそういう企画のAVみたいだったよ」
大淀「AVはやらせですが、鈴谷さんはガチですものね」
提督「えっ、AVやらせなの?」
大淀「えっ?」
提督「えっ?」
大淀「提督………………」
提督「だが鈴谷はセックスを盾に迫ってやれば大抵は俺が勝つ。約束された勝利というものさ」
大淀「まぁどうあれ、鈴谷さんの反応は本当に予想通りで愉快でした」
提督「ああ。アレ以降、誘ってもずっと来ない吹雪や絶対ゴムを着けさせてくる摩耶と違い、大井や鈴谷は嫌がりながらも中出しされまくりだからな。妊娠も時間の問題だよ」
大淀「子供が生まれたら、名前を付けてあげましょう。山門(やまもん)とか」
提督「気が早いなぁ」
大淀「はっはっはっはっはっは」
 【鈴谷編END】
337: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/11(月) 23:05:36.64 ID:r5KK5atY0
大淀「それで、次は?」
提督「まぁ待て。実は明石にもう1回アプローチしたんだ」
大淀「えっ?」
・・・・・・
明石「や、やっぱり妊娠はマズいですよ…………」カァァ
提督「だーめ、俺は直に明石を感じたいな……」
明石「そ、そんなこと……ひゃっ……!」
明石はなんやかんや言っても、膣内に入れた瞬間、身じろいで無言になる。
可愛い奴だ。と言ってやると、責めるような言葉と嬉しそうな顔になるのも特徴だ。
提督「やっぱり明石の中は気持ちいいよ」
明石「ほん、とうっですかぁ?」
愛液が漏れ、出し入れの時にする水音――明石曰くエッチな音を鳴らしながら、お互い高みへと上り詰める。
提督「そろそろ、出すぞ……っ!」
明石「は、はい!な、かにぃ!!」
俺は呻きながら、明石は高い声を上げながら絶頂し、2人の脳内に白い物がイメージされた。
息子が歓喜を吐き出している途中も、俺は明石の腰に自分の腰を押し付けるようにグリグリする。
そうすると明石が声を上げ、俺の息子は更に喜び、より多くの精子を明石の子宮に流し込むことができるのだ。
明石「はぁっ……はぁっ……!」
提督「気持ちよかったよ、明石…………」ナデナデ
明石「…………それなら、いいですけど………………」プイッ
俺は明石からまだまだ離れられそうにない。
 【明石編2END】
339: 以下、
真明石編2があるんだろ(懐疑)
341: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/11(月) 23:22:36.08 ID:r5KK5atY0
提督「あ、やっぱりもう1回したいな」
明石「またですかぁ?」
提督「大丈夫。さっきは激しくしすぎたけど、今度はゆっくりするから」
明石「もう…………お願いしますよ?」
提督「ああ。じゃあ入れるぞ……」
明石「はいっ…………キて、ください…………」
342: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/11(月) 23:25:37.64 ID:r5KK5atY0
明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「きたああああああああああああああああああああぁぁぁぁあ!!!!!提督のおおおほほおおおおおぉぉぉ!!!ごんぶと黒ちんぽおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「ぶっといのおおおおおぉぉお!!オマ○コゴリゴリってええへへへへええぇぇぇえぇぇぇ!!!!!」
明石「こんなマジカルオティンポ相手じゃああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!わらひいいいぃ!妊娠するあったか生オナホになっちゃうしかないのおおおほっほおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「んひゃあああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!射精きたああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!ドプドプわらひのしきゅーに直撃ぃ!!」
明石「工作艦だけどおほおおおぉ!!子宮大破しちゃったからもう修理できないのおおお!!!!赤ちゃん産むことになっちゃうのおおおおおおおおおぉぉぉぉおぉぉぉっぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「んなああああああああああぁぁぁ!!また、動くぅぅ!!動いてるううぅぅぅ!!!しゅごしゅぎぃ!!出したのに動いてるのおおおおおおおお!!!!!!!!」
明石「キンタマで製造された特濃精液送るためのパイプがぁ!明石の産道ゴリュゴリュ拡張しれええ!今から赤ちゃん通りやすくしてるうううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」
明石「提督っぅ!!明石の産道オ○ニー気持ちいいれすかぁぁぁ!?明石ぃ!きもちいいいれしゅううううぅぅぅうぅぅ!!!!!!!!!」
明石「提督のコマンダー精子とぉ!明石のクラフト卵子が混じってぇ!いけないのがデキちゃいましゅううう!!!!!!」
明石「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!し、子宮満タンになったああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
明石「提督のハイオク精液でぇ!明石の子宮満タンにされちゃったのおおおぉぉぉぉ!!!!!わらひぃ!提督会員だから精液はタダでもらえちゃったああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」
明石「これで10ヶ月はノンストップで走り続けちゃうのおおおほおおおぉぉぉ!!!!赤ちゃん作るガソリンでブンブンブンブンいって育っちゃうのおおおおぉぉぉ!!!!!!!!!!」
明石「いひゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!卵子が輪姦レ○プされちゃってりゅううぅぅぅぅ!!!!!!生オナホが妊娠するついでに絶頂してエクスタシっちゃううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
明石「あぁぁぁぁぁん!卵子つついてるぅぅぅぅぅ!!!!!!提督のオチャメ精子がああぁぁ!!私の箱入り娘卵子を叩いてレ○プしちゃってりゅのおおおおおおお!!!!!!」
明石「ツプッって中に入ってぇ!愛の工作完了しちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
提督「気持ちよかったよ明石」
明石「えへへ…………提督、愛してます」
 【真明石編2END】
352: 以下、
もう、この明石はダメだな…(遠い目)
356: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 03:05:40.24 ID:2RBtzz2Q0
ちなみに明石の台詞に参考文献といえるものはありません
まぁ漫画家のモチや昔やったそういうゲームの影響は受けてると思うし、そういう雰囲気を思い出しながらやってる
多分4行目あたりからはもう自分で考えて書いてる(被り表現がないとは言えない)
大体本能の赴くままに
ただ「サンキューベリーマ○コ」についてはあるゲームが元ネタだけど
ってなんで明石の台詞秘話を語らなきゃならんのじゃい
かいつまんで言うと毎回色々考えて書いてるだけだよ
358: 以下、
イッチがシルキーズユーザーだということはわかった
359: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:20:18.17 ID:2RBtzz2Q0
提督「シル○ーズとか知らねぇから。サト○ユキとか全然お世話になってねぇから。大体あの人の俺の中での代表キャラは雪蓮だから」
大淀「もういいです」
提督「え?まだあるよ。この前遊園地で青姦した時の話とか、痴漢プレイをした時の話とか」
大淀「もういいです!!!!!!!!!!!!!!!」ダンッ
提督「はい」
大淀「それで、『明石さん以外』の次は?」ゴゴゴゴ
提督「(怒ってる……)まぁアレだよアイツだよ。若葉だよ」
360: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:21:00.65 ID:2RBtzz2Q0
・・・・・・
素で大人っぽく振る舞っている若葉だが、性知識に関してはやはりというか、ほとんど無知に近かった。
性器の事について知っていても、ドコにナニを入れればいいか……そもそも入れる所なのかすら分からない、的な。
戦闘に関しての知識は沢山持っているのに、コッチはからっきし、というわけだ。
節分の事も知らなかったしな…………まぁ、俺がヤりやすかったからいいけど。
若葉「…………えと、提督……全部脱いだぞ。どうすればいい」
提督「おう、オッケ」
若葉「にしても不思議なものだ。私が提督に女として抱かれるなんて」
そんな若葉を俺に惚れさせて股を開かせるのは簡単だったぜグッヒッヒ…………と、これは紳士的によろしくない表現だな。
ちなみに、そういうところは見た目通りサバサバしているのか、俺の前に全裸で立っても若葉はまるで緊張の色を見せていない。
提督「じゃあベッドに座ろうか」
若葉「ん」
俺も全裸になってベッドに腰掛ける。これで服を着ていたらただの談笑だ。
361: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:21:47.43 ID:2RBtzz2Q0
提督「おい若葉……近くで見たらお前の体、傷だらけじゃないか」
若葉「そうか?戦闘で負傷はよくあることだが」
提督「お前は女の子なんだから、体はもっと大事にしろ」ギュッ
若葉「あっ…………」
慈しむように横から腕を回して抱きしめてやると、若葉は簡単に体を預けてきた。安心しているのだろうか、いつも感じる切羽詰まった感じも和らいでいる。
もっと力を込めて抱き締めてやると、若葉の胸の鼓動が聞こえてくるような気がした。
若葉「…………何故だろうか。提督にこうして抱き締めてもらっていると、任務だの戦いだのといったものが、全部どうでもよくなってくる」
提督「今は実際どうでもいい。若葉…………俺だけを見ていてくれ」
若葉「ああ…………私は提督だけを見る」
顔をこっちに向け、柔らかい笑みを浮かべる若葉。正直、この微笑んだ顔だけでもお金が取れそうだ。
と、そんなムードに浸っている暇は無い。セックスだセックスだ。
提督「若葉…………そろそろ、スるぞ」
若葉「ッ…………」
セックスをスるぞ。といった意を投げかけると、若葉の体は俺の中でピクッと震えた。
ちなみにこれまでも俺は本番はしないものの、若葉の秘所を弄ってあげたり、素股をしたりしたことがある。その時にイッていたのを何回か見たから、若葉はあの感覚がまた来ると思っているのだろう。
362: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:22:28.05 ID:2RBtzz2Q0
若葉「ついに、する、のか…………」
提督「怖いか?」
若葉「どちらかと言われれば、な…………正直、提督に股を弄られた時の感覚も、ちょっと怖かった…………変な声が勝手に出て、体が勝手にガクガクして……まるで自分が自分じゃなくなるみたいに……」
提督「快楽っていうのはそういうもんだ。お前は正常だよ」チュッ
若葉「あっ…………」
頬に口付けをするのが、いつも俺達が『そういうこと』をするときの合図だ。
まずは若葉の慎ましい胸を弄りつつ、股に手を伸ばす。
若葉「んっ……くぅ……!」
提督「痛いか?」
若葉「うんん…………これくらい、大丈夫だ」
提督「無理すんな。お前を傷つけたくない……痛かったら素直に言え」
若葉「ああ、分かっている…………優しいな、提督は」
提督「若葉にだけさ」
若葉「本当かな…………ひゃっ!」
提督「可愛い声だ」
若葉「ば、かぁ…………!」
363: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:23:03.33 ID:2RBtzz2Q0
耳を舐めながら、胸と秘所も同時に責める。この三点責めとも言える俺の手技に、若葉の声と股は一気にトロトロになった。
若葉「んあぁっ……い、嫌だ…………また、あの感覚…………自分が、飛んでいく、かんか、くぅ……」
提督「大丈夫だぞ、若葉。お前はここにいるよ」
若葉「私、ここ…………に………………あ、ひゃあああぁぁっ!」
ビクビクッと若葉の全身が震える。その時俺は膣内に指を1本入れていたのだが、その1本ですら全方位から締め付けてくる膣圧に少しビビるほどだった。
若葉が1度イッたところで、ぼちぼち前戯も終了。いよいよ若葉がまだ体験したことのない――挿入の時間だ。
軽い若葉をスッと抱きかかえ、向こうを向かせて俺の膝の上に座らせる……所謂背面座位という体位。これは若葉を後ろから抱きしめながら入れることで安心感をもたらそうという俺の配慮だ。
364: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:23:54.53 ID:2RBtzz2Q0
提督「さ、そろそろ入れるぞ……」
若葉「入れる…………あっ、ちょっと待ってくれ」
ガサゴソと、脱ぎ散らかした衣類をまさぐる若葉。何を取り出すのかと思いきや、それは丸い影が浮かび上がったピンク色の四角い袋だった。
ここに来る前に初春から貰ったという旨を説明し、よく分からないが装着しないと挿入させない。と言う若葉に対し……いや、むしろ初春に対し俺はイラッときた。
まぁ俺の目的は行為中にゴムを外す事だからある意味初春も俺の真の野望の踏み台となっているのだが。
黒い笑みを裏に隠しながら、俺はゴムを息子に被せる。済まぬ息子よ、少しの辛抱だ。
提督「それじゃ改めて…………」
若葉「ああ…………」
提督「大丈夫だ。お前もこんなに濡れてるし、痛みは少ないよ」
若葉「痛みなど怖くない…………た、頼む」
若葉の言葉に、俺は無言で亀頭を入り口に押し付けた。狭い門が俺の侵入を阻む。
だがその抵抗もすぐに終わり、膣内は俺のモノを無理をする形となったが受け入れた。
365: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:24:35.69 ID:2RBtzz2Q0
若葉「う、くぅぅ……!」プルプル
提督「どうだ?」
若葉「だい、じょうぶだ……!これくらいっ」
無理もない。若葉はまだ小さいのだから、その体躯に合ったサイズの膣内に決まっている。
まさに12cm砲ならピッタリといったところか。
提督「奥まで入れるぞ」
若葉「ああ……きて、くれっ」
メリメリと聞こえそうなほど狭い若葉の中を推し進み、ついに最奥へと到達。俺のモノは4分の1ほど外に露出している。
ここで驚いたのが、若葉に処女膜が無かったことだ。だが経験のない若葉のことだから、戦闘中などに破れてしまったのだろう。
しかし俺のモノを受け入れるという点では、ある意味処女膜が無い方が良かったともいえる。
若葉「ぁ…………っ……」
提督「動かすが…………大丈夫か?」
若葉「ああっ……動いてくれた方が、和らぐかも、しれない……」
366: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:25:08.96 ID:2RBtzz2Q0
若葉の膣内は十分濡れている。動かすに問題は無い。
俺はズッチュズッチュと音を立てながら、若葉への出し入れを開始した。
若葉「んっ、あっ……くっ……!」
提督「どうだ?」
若葉「ちょっとだけ痛いのと……苦しい…………あと、は……わから、ない……」
提督「その分からない部分をいっぱいにしてやる」グイッ
なるべく若葉の膣内に刺激を与えるように動く。
十数分だろうか、素でキツい膣内の中をずっと動き続けていると、若葉にある変化が訪れた。
頬は赤くなり、息も荒い。汗も結構かいている。
若葉「んっ、ああぁ……ひうっ……んあっ」
提督「気持ちいいか?」
若葉「わから、ないぃ…………でも、提督に、弄ってもらってるときの、あの感じ…………に、似てるぅ……」
367: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:26:04.79 ID:2RBtzz2Q0
なんとか若葉を感じさせることができたようで一安心。
と、ここで俺の目的を思い出す。
提督「なぁ若葉…………このゴムなんだけどさ、取ってもいいかな?」
若葉「ゴム……?あぁ、それか……よく分からないが、初春姉さんが着けろと言っていたのだから、着けなきゃいけないんじゃないのか?」
提督「でも、俺はこんなの無しに、直接若葉と触れ合いたい。真に若葉とひとつになりたい」
若葉「っ、そ、そういう風に言うな…………恥ずかしい」
提督「いいだろう?若葉」
若葉「………………わ、わかった……姉さんには内緒、で……外してもいい…………」
提督「ありがとう」ニコッ
368: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:26:42.04 ID:2RBtzz2Q0
若葉のお許しも頂いたことで、心置きなくゴムを外し、捨てる。残念だったな初春、お前の妹は俺に孕まされるのだ。
再び……今度はナマでの挿入だ。俺の息子が歓喜に震えている。
若葉「んあっ……な、なんか、ゴムが無いと…………提督の、形が…………ちゃんと、わかる……!」
提督「俺も若葉の中がしっかり感じ取れるよ」
若葉「気持ちいい……のか?」
提督「とってもね。さっきより断然」
若葉「そう、か…………な、なら……動いて、いいぞ」
これまた若葉のお許しだ。動くことにしよう。
ゴム越しでは得られなかった快感をダイレクトに受け、息子が暴発したいです!と叫んでいる。
ここで暴発させてもよかったが、俺も男だ。若葉をチ○コでイカせてこその射精だろうと考えてしまう。
ワガママかもしれんが、若葉の体はそんな俺のワガママを叶えてくれそうだった。
若葉「な、んかぁ……!指で弄られてるの、より、すごいの……くる……!」
提督「本当か?なら来ていい奴だぞ、それは!」
若葉「んあああぁぁっ!そ、そんなに思い切り動かしたらぁ……!」
若葉の絶頂も近いことを知り、こうなったら耐久レースだと俺の息子にスパートをかける。
浅い若葉の膣内がキュウキュウと俺のを咥えこみ、子宮へと精液を吐き出させようとする。だが、俺は負けない。先にイクのはお前だ!
369: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:27:22.91 ID:2RBtzz2Q0
若葉「提督、私!変に、なる!!」
提督「なっていいんだぞ。全部忘れて、変に、なれっ!」
若葉「う、うん!変に!変にぃぃぃぃぃぃっ!!」
子宮に思い切り押し付けての射精…………気持ちいいなぁ…………ハッ、しまった……
いつも曙にやってるノリで子宮を突いてしまった。慣れていないとポルチオもジンジンして痛いと聞くからな……大丈夫だろうか。
だがそれも杞憂のようだった。何故なら若葉の膣内はキュウキュウと先程よりも俺の息子を締め付け、問題なくイッたことを教えてくれたからだ。
コッソリ若葉の顔を覗くと、トロンとした顔で、ハァハァと息を整えていた。
若葉「て、いとく…………わらひ……」
提督「とっても気持ち良かったよ……若葉」
若葉「本当、か……?」
提督「ああ。その証拠に……若葉の中に沢山出たからね」
若葉「沢山……?出た……?」
単語の意味がわからずキョトンとする若葉。俺は「こういうことだよ」と、息子を若葉の膣内から引き抜き、こぼれ溢れる精液を見せた。
若葉「これが……精液っていうのか?」
提督「ああ。俺が沢山気持ちよくなった証さ」
若葉「気持ちよくなった…………フフッ、そうか」
370: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:27:59.80 ID:2RBtzz2Q0
お互い同時にベッドへと倒れ込み、キスをし合う。
その頃には若葉の顔には普段の険しさは無く、年相応の可愛い女の子の顔だった。
若葉「精液…………か。その精液というのには、何かあるのか?」
提督「なにかって?」
若葉「男女が性行為をすると、方法によっては一定確率で子供が出来ると聞いたからな……その精液に何か原因でもあるのではないかと思って」
提督「え、ああー原因ね、原因…………」
マジかよ。そこまで知ってて精子が卵子に到達すれば子供が出来るっていう仕組みを知らないって……どういうことだよ。
だがその事実に俺は興奮した。何も知らない無垢な文字通り『若葉』に、種付けしたのだ。
提督「別にそういうのは関係ないよ。若葉がもう少し大きくなったら色々教えてやるが」
若葉「関係ないのか……よかった。この年で子供は嫌だからな……ドラマで見た。中学生が妊娠してしまう話で、とても重かった」
提督「ああ、あれね」
371: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:28:54.01 ID:2RBtzz2Q0
提督「さて……そろそろ一緒に寝るか?」
若葉「それもいいが、風呂に入りたい。汗でグシャグシャだ…………それに」
若葉「そ、その…………それ、まだ元気だぞ」
若葉がモジモジと俺のモノを指さしてくる。
まぁ若葉に中出ししたという事実で大きくなってるんだけど。
若葉「まったく仕方がないな…………」
提督「お、おい若葉?」
若葉「こういうとき、ふぇらというものをすると喜ぶのだろう?咥えればいいと言っていただろう」
提督「ああ、まぁそう言ったが……」
若葉「なら、してやる」
その後若葉のフェラで完全に元気を取り戻した息子は、あと2回膣内で果てるまで萎えなかった。
372: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 04:29:36.78 ID:2RBtzz2Q0
・・・・・・
提督「どうよ」
大淀「最高ですかそれ」
提督「だろ?最高だった」
大淀「無知な子供に種付けとか、ガチクズですよ」ハァハァ
提督「なに興奮してんだよ」
大淀「興奮もしますよ!」
提督「まぁ気持ちは分かる。俺も思い出して股間が熱く燃えそうだ」
大淀「やっぱり……」
提督「ああ、やっぱり…………」
提督・大淀「駆逐艦は最高」
 【若葉編END】
374: 以下、
貴方って本当に最高の屑だわっ
375: 以下、
>そんなムードに浸っている暇は無い。セックスだセックスだ。
これで笑ってしまった
381: 以下、
さて次は誰とヤるのか楽しみだな
401: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 23:49:03.22 ID:2RBtzz2Q0
提督「さて、次か……」
大淀「ワクワクします」
提督「ああ。次は遊園地で――」
大淀「待ってください」
提督「明石とデートしたよ」
大淀「待てっつってんだろ!!!!!!!!!」
402: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 23:50:02.90 ID:2RBtzz2Q0
・・・・・・
〜遊園地〜
明石「次はジェットコースターに乗りましょう!」
提督「ジェットコースターか…………俺あんまり得意じゃないんだが」
明石「大丈夫ですよ!ここの遊園地のジェットコースターはあんまり怖くないらしいですから!」
提督「そうかぁ……?まぁ、明石が乗りたいっていうなら乗るけどさぁ……」
明石「えへへ、わーい!」
・・・・・・
明石「次はコーヒーカップ〜!」
提督「オエッ……ちょっと…………待って……」ゲッソリ
明石「グルングルン回しますよ〜!!」ウズウズ
・・・・・・
明石「やっぱりお化け屋敷は外せないですね!」
提督「………………」プルプル
お化け「ウボアアァァァーーーー!」
明石「キャー提督こわーい!」ダキッ
提督「ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
提督「オボロロロロロロロロロ!!!!!!」ビチャビチャ
明石「ぎゃあああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!?」
お化け「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」ダイレクト
・・・・・・
明石「だ、大丈夫ですか?提督」
提督「ああ……1度吐いて楽になった」
明石「じゃあ次はジェットコースターの一番前に乗りましょう!!」
提督「え”」
・・・・・・
ゴオオオオオオオオオオオオオオ!
明石「キャーーーーーーーーー!!」
客「キャーーーーーーーーーーーーーーー!!」
提督「……………………オエッ」ビシャアアアアアア
後ろの客「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!?!?!?!?!??」
・・・・・・
403: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 23:50:55.97 ID:2RBtzz2Q0
提督「正直吐くとは思わなかったが、有意義な時間だった」
大淀「ほうほう。普通にデートするとは意外です」
提督「言ったろ、明石とはプラトニックに甘い恋人生活を送ると」
大淀「おっと、そうでしたね」フフ
 【明石編3END】
404: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/12(火) 23:55:43.38 ID:2RBtzz2Q0
・・・・・・
〜遊園地・物陰〜
明石「ちょ、ここでスるんですか!?」
提督「我慢できなくなった」
明石「うぅ…………一歩間違えたら警備員に見つかって出禁ですよぉ?」
提督「大丈夫だって。声さえ出さなけりゃバレないから」
明石「本当ですかぁ……?」
提督「明石だって、スカートの下はグショグショじゃないか」
明石「そ、それは……」
提督「1回だけだから、な?」
明石「わかりましたよ…………1回だけですよ?提督こそ、声を出したりしないでくださいよ!」スルスルッ
提督「おう、ありがとう……っと!」ズンッ
405: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 00:08:47.60 ID:FSysIigk0
ズンッ ズッ
立ちバックという体位だな。これは。
明石の手を気に付けさせ、そのままスカートを捲り、パンツをズラし後ろから貫く。
明石「ッ……!クッ…………!」
声を抑えているせいか、それとも誰かに見られるかもしれないというスリルからか……明石の膣内はよく濡れていた。
俺としては動かしやすいからいいのだが、太腿まで垂れている愛液を見ると、明石は最初からこうなることを望んでいたのではないかと思ってしまうな。
明石「てぃ……と、くっ……!」
提督「気持ちいいぞ、明石」
明石「わら、ひも……っ!」
極力小声になりながらも返答してくれる。なんとも可愛らしい。
俺は更に明石の奥に入れたくて、明石の片足を持ち上げ、挿入角度を90°ほど変えた。
明石「んあっ…………ふ、かぁ…………」
406: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 00:09:19.77 ID:FSysIigk0
子宮口だと思われる最奥にコツンと当たる亀頭。それだけでも射精しそうだったが、俺の中のイジワルな心が明石をイカせたいと炎を燃やした。
コツ、コツ、コツと連続で子宮口を責める。プラトニックながらも数回俺と性行為をしたそのポルチオは、明石に多大な快楽を与えているようだ。
明石「ひぅっ……!提督、駄目……!」
提督「このまま出すぞ」
明石「だ、すぅ……っ!」
ウネウネと熱く締め付けてくる明石の膣内に音を上げ、限界を迎える息子。
俺はそんな息子を赦すため、最後に一際強引に膣の奥の奥へと押し込んでやった。
明石「ッ!……ぁ、か、はっ……!!」
提督「うっ……!」
どぴゅ、どぴゅるる、どぷっ…………塊となった精液が明石の子宮口に叩きつけられる。ただでさえ先程の責めで開きかかっていたその秘穴は、固形のようなドロドロとした精液を内部に迎え入れるに十分だった。
明石「ッ、ンンンンーーーーーーーーーーー!!!!!」
射精でイッたか。声が出そうになり慌てて自分の口を手でふさぐその姿すら愛おしい。
俺は一通り出し終えると、戦い終えた息子を膣内からゆっくり引き抜いた。
407: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 00:10:02.92 ID:FSysIigk0
………………出てこない。まぁ当然か。結構濃いのを奥で射精したんだからな。AVのような亀頭だけ挿入して中出しとはわけが違う。
明石「っ、提督ぅ………………」
提督「はは、イッたみたいだな。可愛いよ、明石」ナデナデ
明石「もう…………誰かに見つかると思うと、心臓が止まりそうだったんですよ」プイッ
提督「でも見つからなかったからいいだろ?」
明石「次はちゃんと…………2人きりの場所でシてください」ムスッ
提督「分かってるよ。次は俺の部屋でシような」
明石「本当ですか?」
提督「ああ。約束だ」
明石「……………………分かりました。信じましょう」ニコッ
明石の頼み通り、次はちゃんと俺の部屋でシた。
 【真明石編3END】
410: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 01:28:10.27 ID:FSysIigk0
提督「よし、じゃあ帰る前に二回戦だな」
明石「えっ?」
411: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 01:29:40.79 ID:FSysIigk0
明石「あへえええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!おっほんほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
明石「ンヒュウウウウウウウウウウええええええええええええええええええあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「グギイガアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!抜いたと思ったらまた入ってきたああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「提督のフジヤマが明石のハイランドにドドンパしてきてりゅのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおほおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「んひいいいいぃぃいぃぃぃぃ!!!!!!!デグナーカーブ魔の第8コーナーを曲がって一回転おちんぽがあああぁぁ!!!!!!!時200kmの壁超えちゃううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!」
明石「グリグリグリグリィィ!責めてくりゅとぉほぉおおお!!パルケエスパーニャしちゃううぅぅ!!明石のオマ○コがスペインになっちゃうううぅぅぅぅぅ!!!!ペルシャ湾の大洪水でお漏らしブシャしちゃううううぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」
明石「んはあぁぁっ!子宮グリィ!子宮グリィしちゃいやぁぁぁぁ!!明石の膣内ヒーローショーの主役おちんぽが、悪役子宮をやっつけちゃうからぁぁ!!」
明石「オチ○ポフラッシュでダーク子宮浄化されて、白くなっちゃううぅぅ!!子宮の中が白くなっちゃうぅぅぅ!!新しい生命宿しちゃうぅぅぅ!!神秘ぃぃ!!!!!」
明石「いひゃああああああああああぁぁぁ!!こ、声に気付かれてへぇ!男の子に見りゃりぇてりゅうぅぅ!!純粋無垢なショタっこが顔を真っ赤にしてこっち見てりゅうううううううううううぅぅぅ!!!!」
明石「いらっしゃいボクぅぅ!!明石のオマ○コ姦覧車、見学無料でしゅぅ!!ナマ中出しされて種付けされちゃうのほぉ!見てぇぇ!!」
明石「学校で習う保健体育よりひぃ!詳しひからぁぁ!!」
明石「子連れママさんもやってきたのほおおおおぉぉ!!!!!カップルにもほぉ!!見られてるぅ!!明石の乱れ狂い咲きが見られてりゅううううぅぅぅ!!!!!!」
ドド、ピュッピュピュッ、ドド、ピュッピュピュ、ドーピュルルルッピュー
明石「んひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!また出たあああぁぁぁ!!見られながら種付けされへぇ!妊娠アクメキメちゃったああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
明石「また9か月後に来ましゅぅぅ!!今度はボテ腹アクメキメにここに入園しましゅうううぅぅぅぅぅ!!!!!!」
明石「回るまーわるメリーゴーラーン!孕むはーらむこうさーくかん!!」
明石「男の子が生まれたら提督と一緒に犯してもらうぅぅ!!明石の未開通ア○ルにショタチ○ポぶっこんでもらううぅ!!」
明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!想像しただけで、い、イッちゃうのおおっほおほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
提督「気持ちよかったよ明石」
明石「私もぉ…………とっても気持ちよかったですぅ……」
その後俺達は遊園地を出禁になった。
 
 【超真明石編3END】
412: 以下、
やっぱりそうなるのか…
437: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:44:21.59 ID:FSysIigko
大淀「それで、次は?次ですよ明石さんなんてどうでもいいんですよ」
提督「ええーまだあるんだよ?」
大淀「とっとと違う人を紹介しなさい!!」
提督「わぁーったよ、そう急かすなって」
提督「ちなみに翔鶴については知ってるよな?」
大淀「はい。提督の子供を産んで、今は生まれて半年の子供を皆で可愛がりながら育てていますよね」
提督「その通りだ。甲斐甲斐しく子育てをする母性溢れる翔鶴姉ぇ……ならぬ、翔鶴母」
提督「そんな姿にちょっと…………お恥ずかしながら、劣情を催してしまってね……ヌフフ」
大淀「結構。おおいに結構」ニタァ
438: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:45:06.71 ID:FSysIigko
・・・・・・
ちなみに翔鶴が子供を産んだのは、俺の作戦ではない。俺がまだまともだった頃、純愛の末にデキた文字通り愛の結晶だ。
生まれた時は鎮守府総出で翔鶴の心配をして、病室の前でオロオロしていたものだ。懐かしい…………と、今は違うんだった。今度は愛情以外を持って翔鶴を孕ませる。
翔鶴の部屋は、五航戦である瑞鶴との2人部屋だ。だから瑞鶴さえどこかに行ってしまえば、そこは翔鶴と俺の娘しかいなくなる。
瑞鶴を遠征任務で追い払った俺は、昼下がりに翔鶴のもとを訪れた。
翔鶴「あら提督、こんにちは。どうしたのですか?」
提督「ああ。たまには可愛い我が子の顔でも拝みたくてな」
翔鶴「うふふ、この子も喜びますね。ねぇ山門(やまもん)〜?」
山門「キャッキャッ」
439: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:46:09.15 ID:FSysIigko
現在翔鶴は産休からの育休をとっていて、山門の子育てに勤しんでいる。
母乳がたまり、少し大きくなった胸に普段の服は合わないのか、ラフな着物を着た翔鶴は、母性に溢れ……なおかつ隙だらけだった。
流石にいきなり押し倒して種付けは憚られるので、しばらくは山門を喜ばせるべく『良い父親』を演じる。すると安心したのか、山門はすぐに寝てしまった。
翔鶴「あら、寝てしまいましたね」
提督「泣かれるよりいいさ。俺のいないいないばあで笑ってくれてよかった」
もう頃合いだろう。正直翔鶴をブチ犯したくて俺の息子は既に先端からガマン汁を出しパンツを濡らしているんだ。もう辛抱堪らん。
翔鶴が山門をベビーベッドに寝かしつけようとしたところで、俺は早作戦を実行する。
やり方は簡単。後ろから抱きしめて愛を囁くだけ。そうすると翔鶴は山門を腕に抱えたまま、ピクッと硬直した。
翔鶴「提督、なんですか?」
提督「………………やっぱり我慢できない。翔鶴、シよう」
翔鶴「え……ひゃうっ!?」
反論する間も、反応する間も与えずに翔鶴をベッドに押し倒す。仰向けに倒れた翔鶴は、健気に山門をまだその腕の中に抱いていた。
子供は寝かせてやれよ、と思うかもしれないが、俺はこういうシチュを待っていたのさ。赤ん坊を抱いたままセックスする翔鶴が見たかったのさ!!
440: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:46:36.89 ID:FSysIigko
翔鶴「シようって、そういう……!?あの、提督!今はそんな……!」
提督「いいや、俺は決めた。翔鶴とスる」
翔鶴「求められるのは嬉しいですが……その、山門がいますし、起こすわけにも……」
提督「なら起こさないように頑張ってくれよ」
着物をはだけさせ、可愛らしい白のパンツを露わにさせる。手慣れた俺の早業は、翔鶴が脚を閉じる前にパンツを脱がせることに成功した。
翔鶴「きゃぁっ!て、提督!」
提督「いいよな、翔鶴」
翔鶴「うぅ…………どうせ、言ってもやめないんでしょう?」
提督「おう」
翔鶴「なら…………ゴムくらいは着けてください。この子を育てなきゃいけない時期に、また出産は……少し辛いですから」
提督「わかった。着けるよ」
明石特製の溶けるゴムをな。
441: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:47:07.96 ID:FSysIigko
上まで着物をはだけさせ、早いきり立った俺のモノを翔鶴の膣内に挿入する。お、意外と濡れてた。
つい半年前に子供を産んだとは思えないほどの締め付けが息子を責めたててくる。
翔鶴「んっ……ひさし、ぶりぃ……!」
提督「翔鶴の中……前と変わらないな。締め付けて来て、気持ちいいぞ!」
翔鶴「そう思うならぁっ、せめて山門はあっちに――」
提督「何言ってんだ。山門はしっかり抱いてろよ」
たまり乳という奴か、翔鶴の産後おっぱいは、妊娠前と比べて見るからに大きくなっている。
その張ったおっぱいを揉んでやると、少し黒くなった先端から、白い液体が流れ出てきた。
翔鶴「んああぁっ!だ、駄目です提督!ぼ、母乳は、赤ちゃんにぃ……!」
提督「いいじゃないか、沢山出てくるんだから、多少布団に飲ませたところで問題ないって!」
442: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:47:50.05 ID:FSysIigko
モニュモニュと揉んでやると、翔鶴は気持ちよさそうに身をよじった。
…………そろそろ明石ゴムは溶けたかな?
翔鶴「…………提督、やめたんですか……?」
提督「いや、なんでもない。続けるぞっ」
翔鶴「ん、んうぅぅ……!?な、なんか…………さっきより、気持ちいい……!」
確認を終え、再び動く。ゴムはちゃんと溶けて無くなっていましたぜ、ヘッヘッヘ。
山門「ン、ンィィン」
翔鶴「ッ、提督!山門起きちゃいます!い、一旦やめ……!」
提督「駄目だ続ける!このまま出すからな!」
443: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:49:00.25 ID:FSysIigko
どうやら山門が目を覚ましたようだ。まぁこんだけ翔鶴が乱れてりゃ誰だって起きるよな。
一瞬睡眠を妨害されて泣きだすかと危惧したが、そうでもない。ピストン運動で翔鶴が揺れているから、山門はそれをゆりかごの状態だと判断したのだろう。
むしろ母乳に惹かれてか、起きるやいなや翔鶴の胸にしゃぶりついている。
翔鶴「ん、ひゃあぁぁ……!や、山門……だ、めぇ……!」
提督「子供は正直だな……俺もそろそろ出すぞ」
翔鶴「わ、分かりましたからぁっ……!早く、出しちゃって……!」
提督「ああ。お前ももうイキそうみたいだしな」
翔鶴「ッ!?そ、そんなこと……」
バレバレだよ。さっきからキュウキュウ締め付けて来てるくせに。上下左右からの刺激で息子はダウン寸前だ。
山門も翔鶴を感じさせる一翼を担っている…………赤ん坊の癖にとんだテクニシャンじゃないか。そのままレズになってくれるなよ。
444: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:49:51.05 ID:FSysIigko
山門「チュウウウ」
翔鶴「ああっ……!や、まもん!だめ!!それ以上吸わないでぇ!」
提督「出すぞ…………うっ……!」
翔鶴「私も、イッちゃ、くぅぅうぅ!!」
射精直前の息子を翔鶴の子宮口に押し当て、達する。
射精中もグリグリと塗り込むように子宮口に押し付けてやった。とても気持ちいい。
翔鶴もイッたのか、熱い息を荒くしながらグッタリしていた。
山門は…………お腹がいっぱいになったのかいつのまにか寝ていた。コイツ、大物になるな。
翔鶴「久しぶり、で…………つい、はしたなくなってしまいました……」
提督「別にいいさ。俺も久しぶりに翔鶴の中に精液を出すのは気持ちよかったし」
翔鶴「そうですか…………」
どうやら翔鶴は今の言葉を、「ゴム越しに翔鶴の中に出す」と認識したのか驚いていない。
しかたないなぁ、確認させないと。山門を抱いてない方の手を結合部に持ってこさせるか。
翔鶴「どうしたのですか?」
提督「翔鶴、今から抜くから、自分の中を触って確かめてみろ」
翔鶴「はい……?」
キョトンとした翔鶴を尻目に、俺は息子をズルリと引き抜く。さぁ、精液とのご対面だ。
446: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:50:51.94 ID:FSysIigko
翔鶴「なんでしょう…………熱くて、ドロドロしてて………………ッ!!これ!!」
提督「ああ………………懐かしいか?妊娠中はシなかったから、実に1年チョイぶりくらいか?」
翔鶴「な、何で中に!?」
提督「実はゴムは途中で取ってやった」
翔鶴「ええぇっ……!?」
慌てて自分の膣内に指を入れて掻き出そうとする翔鶴。おいおいこれじゃ強姦後みたいじゃないか、やめなさい。
だが出しても出しても中に残る大量の精液の存在を確認すると、翔鶴は諦めたように手を放った。
代わりに怒った視線が俺に刺さる。
翔鶴「ゴムはちゃんとしてって、言ったじゃないですか……!」
提督「やっぱりガマンできなくてさ。それに2人目も俺は大歓迎だぞ。もう生理も戻って来て、今日が危険日だっていうのは知っているんだ。孕んでたらちゃんと産めよ」
翔鶴「………………はぁ……」
447: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:52:38.20 ID:FSysIigko
おや、もっと他の奴らみたいに怒り狂って罵声を浴びせてくるかと思ったが……そうでもない。翔鶴はただため息をついただけだった。
やっぱり1人産んでると心に余裕ができるのかねぇ。
翔鶴「まったく……しょうがない人ですね、提督は……」
提督「知ってるくせに」
翔鶴「ええ、知っていますが…………これっきりですよ。次からは妊娠したかどうか分かるまでさせてあげません」
提督「ええぇー」
翔鶴「当たり前です!まったく、私だからいいですけど……他の子達にはこういうことはしないでくださいよ?」
ごめんなさい、既にしてます。
提督「じゃあさ、今はもう出しちゃったから2回戦いいよな!?」
翔鶴「調子に乗らないでください!!」
結果俺は翔鶴に部屋を追い出された。くそうこの溜まった劣情はどうすればいいのだ………………他の奴に無許可中出しして発散するか。
・・・・・・
449: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 17:58:35.86 ID:FSysIigko
大淀「ふむふむ…………」
提督「ああ。翔鶴は絶対に赤ん坊を抱かせたままセックスさせたかった。その夢が叶って俺は大満足だよ」
大淀「流石ですね」
提督「最高だった。赤子を抱きながらセックスしちゃう翔鶴最高だった」
 やべ、確かにちょっと矛盾生じるな
 じゃあ翔鶴はパラレルワールドということにしておいてください。
 吹雪とか真面目ちゃんが人の男に手を出すわけないもんね(偏見)
 書きたいの書いてると整合性とか忘れてきちゃうよ……
 これからも矛盾が生じるような展開があったらパラレルって表記します
 【パラレル・翔鶴編END】
461: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 21:13:10.02 ID:FSysIigko
>>296
※注意
このスレは見る人が見たら胸糞だと思う表現があります。苦情は受け付けません
464: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:10:01.64 ID:FSysIigko
大淀「それで次は?」
提督「ああ、あんまり俺の話ばかりもつまらんだろう。だから俺の友達のショタ提督からも同じような話を仕入れてきた」
大淀「ほう…………で、そのショタ提督のお相手は?」
提督「山城らしいんだが……」
大淀「見事なオネショタですね」
提督「ああ。そこで証言VTRもあるんだ。早見ようか」
465: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:10:29.64 ID:FSysIigko
・・・・・・
どうも、ショタ提督です。突然ですが僕は今、山城さんに裸にひん剥かれてしまいました……
僕の部屋のベッドに大の字に拘束されて……とっても恥ずかしいです。
山城「…………これが、男根………本物を見るのは初めてね」ツンツン
ショタ提督「ひゃうっ……!や、山城さん……!何を…………!!」
山城「うるさいわよ……子供のくせに、ついてる物はついてるのね」
山城さんは服を着たまま、僕のチンチンをつついてくる。
心なしか山城さんの顔が赤いような…………って、そんなことを気にしている暇は無い!
466: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:11:26.53 ID:FSysIigko
ショタ提督「山城さん、なんでこんなことを……」
山城「へぇ……心当たりないんですか、提督」ジトッ
山城「今日の昼…………」
ショタ提督「ッ!」
ば、バレていた〜!!
今日の昼…………それは僕が扶桑さん達の部屋を訪れた時のこと……僕は間違えて扶桑さんの着替えを見ちゃったんだ。
その時に勃起したのが、まさか山城さんに見られていたなんて……
山城「あなたが扶桑姉様の下着姿を見て、ここを硬くしていたのは知ってるんですよ。汚らわしい……姉様に被害が行く前に、私が食い止めます」
ショタ提督「うわあぁぁっ!な、あっ……!」
山城「なに?手で擦っただけで女の子みたいな声出しちゃって…………フフッ」
山城「これで咥えちゃったらどうなっちゃうのかしら」
467: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:12:14.61 ID:FSysIigko
言うやいなや、僕のソレを丸々咥えこむ山城さん。あったかい口の中に包まれて、僕は一瞬で射精しそうになった。
山城「年相応の小さい子供サイズのコレ…………咥えやすいですよ……」
ショタ提督「や、やめてよぉ!」
初めての感覚に戸惑う僕。そのせいだろうか、情けないことに僕のモノはすぐに果ててしまった。
ショタ提督「う、うあぁっ!」
山城「ッ!?」
山城さんの口の中で、僕のモノがビュービューと暴れ回る。自慰の時とは比べ物にならない程の快楽が頭の中に電流として流れ込んできて……自然と声が出る。
その勢いある射精を受け止めた山城さんは、最初は驚いていたものの、すぐに落ち着いて僕の精液を飲み始めた。
山城「ん、ンクッ……ンクッ………………ンッ……!」
ショタ提督「うああ……だ、出し終わったんだから……ストローみたいに吸わないでぇ……」
山城「…………プハッ……飲みにくい…………どれだけドロドロの精液なんですか……喉に引っかかって、気持ち悪い」ジトッ
ショタ提督「あ、ぁ…………」ピクピク
山城「まだ反省の色は見えないわね…………じゃあ」スッ
ただでさえ射精のせいで頭がクラクラしていたのに……そこに追い打ちをかけられたせいで、股間がジンジンする。
だけど、山城さんはそれだけでは許してくれなかった。
468: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:12:56.34 ID:FSysIigko
いきなり服を脱ぎだす山城さん。う、服の上から分かってたけど……すごく、スタイル良い……
山城「なにまた硬くしてるんですか?気持ち悪い」ジトッ
ショタ提督「うっ…………」
その目で気持ち悪いって言われると、流石に傷つく……
山城「………………はぁ……」ナデナデ
ショタ提督「えっ?」
山城「気持ち悪いっていうのは言い過ぎました。ごめんなさいね」
ショタ提督「え、あっべ、別に……」
山城「でも、それはそれ、これはこれ。反省するまでお仕置きしてやるから」
一瞬だけ優しかった山城さんの目に、再びいじめっ子のような炎が見えた。
僕の顔ほどあるんじゃないかという程の胸が、僕のモノを挟み込む――いや、包み込む。
亀頭すら見えない、完全に包み込まれてしまっている。
469: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:13:41.40 ID:FSysIigko
山城「熱い…………こんな小さいくせに、自己主張は激しいって、変なの」
唾を垂らし、ローション代わりにしているのだろうか、タプタプと音が聞こえてきそうな程の質量のある2つの温かい水風船が僕のモノを色んな角度から弄んだ。
ただ包み込んでスリスリさせたり、手で胸がひしゃげるほどギュウウってして圧を加えたり、唾でヌルヌルしたところでズリズリしたり……とにかく色々だ。
気持ちよすぎる…………口とは違う、スベスベな肌にヌルヌルの唾……いけない、また……出ちゃう……!
山城「出そうなんですね…………はい、やめ」パッ
ショタ提督「えっ……?」
山城「言ったでしょう、お仕置きだって。もしかして、お仕置きでいい思いができると思ってるんですか?」
いいところで止められた僕の心を見抜いたように、胸を離す山城さん。
山城さんが両手でくぱぁと胸を開くと、唾とカウパーでドロドロになった胸の谷間が露わになった。
470: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:14:45.02 ID:FSysIigko
山城「でも、あることを誓えるなら……続き、してもいいですよ」
ショタ提督「あること……?」
山城「もう扶桑姉様に色目を使わないって……誓ってください」
ショタ提督「いろ、めぇ……」
山城「ええ。扶桑姉様だけでなく……他の子も。戦艦も空母も巡洋艦も……」
ショタ提督「あの…………」
山城「その分、私が全部シてあげるから…………ね?」ペロッ
ショタ提督「あ、拘束……」
顔を舐められると同時に、手足の拘束が解かれる。物理的には自由になった。
だけど、それなのに……僕の心は自由になっていなかった。
山城「溜まったらさっきみたいに、咥えたり挟んだりしてあげるから、私のモノになりなさい」
ショタ提督「さっきみたいに……!!」
思えばこの時、なんで気付けなかったんだろう。山城さんの口調がいつもの敬語混じりでなく、完全上位からの、僕を征服しようとしている口調だということに。
471: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:15:22.63 ID:FSysIigko
山城「どう?今誓えば…………ココ、提督にあげるわ」
山城さんが僕に見せつけるように、秘所を開き、透明な粘度のある液体を僕のお腹にポタリと落とす。
生まれて初めて見る光景に、僕は思わず声を上げてしまった。
山城「ほら、誓いなさい。この硬い子供チ○コ…………私の中に入れたいでしょう?」
ショタ提督「あ、ぁ…………ぁ……!」
山城「誓いなさい」
ショタ提督「……………………………………はい……!」
僕はもう無我夢中だった。
挿入したい。その本能的欲求に理性は壊れてしまっていた。僕の心の中には、目の前にある快楽だけしかなかった。
472: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:15:59.15 ID:FSysIigko
山城「じゃあゴムを着けて…………これでいいわね。硬いから楽に着けられたわ」
ショタ提督「いれ、て……いい!?」
山城「いいわよ。でも、私が動くから…………仰向けに寝ていなさい」
ゴムなんて生まれて初めて着けた…………って、女の人とそういうことをするのも初めてだけど……
ズズズ、と僕のモノの先端が山城さんの中に吸い込まれていく。既に濡れていたのだろうその膣内は、僕のモノをすんなり受け入れた。
山城「根元まで入っちゃった…………私も初めてだったけど……痛くないのね、よかった」
ショタ提督「はじ、めて……?」
山城「うるわいわよ、黙って私にされていなさい」
僕より二回りくらい大きな体が、僕の上で暴れている。その度に僕のモノは刺激されて…………すぐに果ててしまった。
ショタ提督「う、くああぁぁっ……!」
山城「ッ、ビクビクして…………もしかして、もう出たの?」ジトッ
ショタ提督「うぅ…………」
473: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:17:01.19 ID:FSysIigko
ガッカリしたように膣内から抜き、ゴムを取る山城さん。取られたゴムの先端は、僕の精液でプックリと水風船のようにパンパンに膨らんでいた。
山城「こんなに早く出ちゃうなんて……早漏なのね」
ショタ提督「ご、ごめんなさっ…………」
山城「まぁいいわ。まだ硬いみたいだし……ゴムもあるから」
再びゴムを装着され、2回戦目に突入。既に2度射精していたからか、今度はすぐに射精感に見舞われることはなかった。
そうなると、今度は僕の方にも余裕が出てくる。熱く火照っていた頭の中が、少しだけ冷えてきたのだろう。
次第に僕の中には、今までイジめてきた山城さんになにかやり返してやろうという考えが浮かんできた。何か……この状況で山城さんにできること……
真っ先に浮かんだのは、山城さんをイカせること。だけど僕のモノは山城さんの膣内の最奥まで突くことはできない、情けない槍だ。
474: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:18:27.18 ID:FSysIigko
それなら、どうすればいいか…………そこで浮かんだのは、コッソリゴムを外してやること。
そうだ、ゴムを外して、中に出してやろう。そうすれば山城さんに一泡吹かせられる。僕は早作戦を実行することにした。
ショタ提督「山城さんっ!」ガバッ
山城「きゃっ」
渾身の力で起き上がり、山城さんを押し倒し、なんとか正常位の体勢に持って行く。ここで僕はコッソリとゴムを外した。
ショタ提督「山城さん!山城さん!」
山城「んぅっ……!はげ、しっ!あぁっ!」
ゴムを外したと悟られないように、なるべく必死なフリをする。その演技が功を奏したのか、ゴムが外されたことに山城さんは気付いていないようだった。
にしてもすっごく気持ちいい。山城さんの膣内は……冗談では済まされない程気持ちいい。
ネットリと絡みつくヒダヒダに、ほどよく締め付けてくる圧。まるで別の生き物であるかのように蠢き、僕のモノを奥へ奥へと誘うようで……
子宮には届かないにしろ、根元まで挿入して周辺の肌同士がパチパチと当たるのが耳に心地いい。
山城「生意気……してぇっ……!」
ショタ提督「感じてくれてるんですか?嬉しいです!」
山城「うるさい!あなた、勝手に、動くなって……!」
475: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:19:43.22 ID:FSysIigko
まさか、僕のモノで山城さんを気持ちよくできている?いけない、素直に嬉しい。
嬉しさからか、射精しそうだ。これが心身ともに気持ちいいということなのかぁ…………って、そんなのに浸ってる場合じゃないぞ僕。
射精するためのスパートをかけ、奥へ奥へと突き刺そうとする。気持ちが強くなっていたのか、気付くと僕は全体重をかけて山城さんにのしかかっていた。
ショタ「山城さん、出るっ!」
山城「いい、わよっ……出して!」
亀頭の先端に、何かが当たる気がした。
口の中で出した時よりも、勢いがあるのがわかる。本当に鳴っている音かどうかは分からないけど、僕の頭の中には確かにビュービューと精液を出す音が聞こえた。
お互い汗だくだ……2人の汗でヌルヌルして、肌と肌が触れるだけで滑る。それがとても良い。
ショタ提督「き、もち……いいぃ…………」ボケー
山城「あっつぅ…………」
一通り出し終わり、満足気に僕は山城さんの中から、透明と白とで塗れたソレを抜いた。
それと同時に、山城さんの秘所からゴボッと大量の精液が流れ出る。そうだ、ゴムを外して、中で出したんだった。
476: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:20:44.89 ID:FSysIigko
山城「え、なに…………これ」
山城さんがポカンとした顔で自分の中から出てきた物を凝視する。
ハハ、やったぞ。山城さんをギャフンと言わせたんだ。
山城「………………ねぇ」ジトッ
怒った顔の山城さんも素敵だなぁ……まぁ顔は元から整ってる人なんだけどね。
山城「なに勝手な事してくれてるの?」ガシッ
あれ、おかしいな……ここで山城さんは妊娠の危険に泣いちゃうところなのに…………何で僕は頭を掴まれてるんだろう。
山城「こんなオイタをする子には…………やっぱりこれはもっとお仕置きが必要ねぇ……」
そう言って舌なめずりをする山城さん。
ここで僕は気付いたんだ。僕が何をしようが主導権が覆ることはなく、これからずっと僕は山城さんのペットになるんだってことに。
・・・・・・
477: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/13(水) 23:21:23.18 ID:FSysIigko
大淀「ヒュー!」
提督「アイツとはあれから会ってないからなぁ……元気でやっているのだろうか」
大淀「しかし艦娘に手玉に取られる提督など、まだまだ二流」
提督「勘弁してやれよ、鎮守府を完全にコントロールするのなんて難しいもんさ。艦娘は数も多いんだし」
大淀「やはり私の提督は素晴らしかったと」
提督「ははは、何を今更当たり前のことを言っているのだね」
大淀「失礼しました」フハハ
 【山城編END】
502: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:53:30.33 ID:SuQg+9Lqo
大淀「で」
大淀「、」
大淀「次」
大淀「は」
大淀「?」
提督「お、おう…………次か。次は…………雷だな」
大淀「ほうー?」ニタニタ
提督「雷は今の俺の始まりとも呼べる存在だった」
大淀「始まり?」
提督「俺はアイツとの生セックスが気持ちよすぎたせいで、皆ともゴムを外してヤっちまおうと考えたんだ」
大淀「ほう、エピソード0といったところですか」
503: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:55:07.71 ID:SuQg+9Lqo
・・・・・・
雷とそういうことになったのは、ある意味では必然だった。
甲斐甲斐しく俺の世話を焼くもんだから、多少のハプニングはあるのだ。初めて結ばれた日も、俺が朝勃ちしている時に俺の布団をひっぺがしたのが始まりだった。
そう、勃起チ○コを見て惹かれるように……というやつだ。
あの時の俺は真面目ちゃんで、どちらからともなくコンドームの着用を決めていた。
雷「あら、司令官今日も勃っちゃったの?」
提督「え、あ、これは……」
雷「もうー仕方ないわねぇ!!勃ったら勃ったで、いつでも私がいるじゃない!」
今回も『いつものように』誘ってきた。はたして雷は俺とのセックスをなんだと思っているのだろうか。もしかして、本当に世話の延長線上とか?
それほどまでに雷の誘いは自然だ。他人が片手間に聞いていたら、『また雷が提督のお世話を焼いてる』くらいにしか思わないほどにだ。
とはいえ、雷もまだ子供。手を握ってやるとカタカタ震えているのが感じ取れた。
提督「雷……無理しなくていいんだぞ。ただでさえ俺とお前とでは大きさが……」
雷「…………満足できない?」
提督「え?」
雷「私の、中じゃ……満足できない?気持ちよくない?」
涙目で震えた声を出しながら雷が上目遣いに聞いてくる。思わず抱きしめてしまうまでに。
504: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:55:49.54 ID:SuQg+9Lqo
提督「お前の中はとっても気持ちいいよ。初めての時だって、それ以降だって、俺は白いの出しちゃってるだろ?」
雷「うん……」
提督「だから心配するな。俺が気にしているのは雷の方だ」
雷「私の……?」
提督「言っちゃなんだが、俺のコレとお前のソコじゃ、大きさが違う。お前に無理をさせていないか心配でな」
雷「そんなこと、大丈夫よ!司令官の……オチ○ポっていうんだっけ。それくらい受け止められるわ!」
エッヘンと覚えたての単語を使って胸を張る雷。ちなみにチ○コの呼び方を教えたのは俺だ。
吹雪にも同じことをしようとしたんだが、アイツ耳年増なんだな。顔を真っ赤にしてポカポカやってきてたよ。
505: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:56:17.98 ID:SuQg+9Lqo
雷とセックスすることを決めたとはいえ、今は執務中だ。全部終わってからゆっくり部屋で〜とでも思っていたら……
なんと雷は机の下に潜り込み、ズボンのチャックを開けて器用にコンドームを装着させると、自分の膣内へと入れ始めた。
更に器用だなと思ったのは、服を着たままでパンツをズラしてのバック挿入だったところだ。
雷「んあっ……おっきぃ!司令官、好きぃ!好きいぃ!」
提督「ああ…………お前の中も気持ちいい。大好きだぞ雷」
雷「本当!?嬉しい……っ!」
椅子に座っているために俺は動けない。その分雷が自分のペースで動いているから、必然的に雷が無理することなく絶頂へと向かっている。
まぁ俺はというと、チ○コが膣内に半分くらいしか入ってないために射精はまだまだ先であるが。
雷「あっ……き、キそう…………私……!」
提督「イキそうなのか?いいぞ。俺も気持ちよくなってるから、お前もイけ」
雷「うんっ!あ、ぁ……い、く……ふわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
507: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:56:55.29 ID:SuQg+9Lqo
雷がイき、俺のモノが弾き出されるのではないかというほどに膣内が締まる。思わずガツガツ動いて俺も射精してしまおうかと思ったほどだ。
机の下の痙攣が止まり、繋がったまま雷がグッタリと力を抜く。ギリギリ四つん這いの姿勢を保っているといったところだろう。
雷「司令官…………好き……」
提督「ああ、俺も――」
さーて、雷がイッたところで俺もそろそろ動こうかなと思った瞬間だった。
正面から、ドアが開く音がしたのだ。
雷「ッ!?」
提督「っと…………吹雪?」
吹雪「あ、あの……司令官…………」
入ってきたのは吹雪だった。顔を赤くして、どこかモジモジしている。
あ、これ…………マズいか?
吹雪「えっと……あの、また、今度でいいんで…………私と、シてくれませんか?」
提督「えっ……?」
吹雪「こ、この前みたいな……せ、セック、ゴニョゴニョ」
508: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:57:30.52 ID:SuQg+9Lqo
ああーそういえば吹雪ともそういう関係だったな。忘れていたわけではないが、他の奴との情事中に来るとは思わなかったぞ。
まぁ吹雪からしたら机の下の状況なんて分かるわけないのだから、この部屋には俺1人しか居ないと思っているのだろうが。
提督「そうだな。最近はお前とシてなかったな、セックス」
吹雪「は、ハッキリ言わないでくださいっ!」
提督「じゃあ今度シようか。詳しい日程はスケジュールと相談だが、時間を空けるよ」ニコッ
吹雪「本当……ですか?あ、べ、別に私が楽しみなわけじゃ…………」
提督「俺は楽しみだぞ?」
吹雪「−−−−−ッ!!わ、私もですよーだ!!失礼します!!」
入って来た時の弱弱しいドアの開閉とは違い、今度はバタン!と勢いよく閉められた。壊れたらどうするんじゃい。
提督「邪魔が入っちゃったな。さ、続きをしようか」
雷「………………」
あ、いかん。そういや雷にも他の奴と関係を持ってるって言ってなかった。
あーあ、すっかり冷えた目で下から俺のこと見て来てるよ〜(他人事)
509: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:58:01.59 ID:SuQg+9Lqo
雷「司令官……吹雪とも、そういうことシてたんだ……」
提督「あ、ああ……まぁ、な」
雷「いつから?」
提督「え?あー……結構前から」
雷「私よりも?」
提督「えーあーそーだったかなー」
雷「………………そう」
冷えた声のまま、雷は俺のモノを膣内から引き抜いた。
これはムードも壊れたし、中断かな?そう思った時だった。
雷「吹雪だけ?私以外にそういうことシてるの」
提督「え、ああそうだよ(嘘だけど)」
雷「なら、私…………吹雪に勝つ!」
冷え切っていたかと思われた声が急に爆発した。声だけではない、動きもだ。雷は勢いよく俺に抱き付いてきた。
510: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 14:59:14.21 ID:SuQg+9Lqo
雷「吹雪に負けない!吹雪に……!」
提督「お、おい」
雷「司令官は……吹雪とは、ゴムしてるの?」
どうやら対抗心を燃やしたようだ。あーよかった、ヤンデレとかにならなくて。
とはいえさっきまでちょっとビビってた俺は、今の質問に素直に「着けてるよ」と答えてしまったわけだが。
雷「そう……してるんだ…………じゃあ、私とは……しなくていいよ」
提督「えっおい雷!」
俺の制止を振り切り、ゴムをズルズルと外してすかさず挿入してくる。俺に抱き付いていた姿勢からの挿入だったから、所謂対面座位という形だ。
提督「く、あっ……!」
雷「どう司令官、気持ちいい?吹雪より気持ちいい?」
さっきまでは半分くらいしか入ってなかったのに、今は4分の3くらいまで入っている。先端にはコリコリとした子宮口が当たりっぱなしだ。
今まで真面目にゴムを着けていただけに、雷のキツキツ生マ○コは俺の息子に未曾有の刺激を与えている。ヤバイヤバイ。気を抜いたら出ちまいそうだ。ヤバイ。
511: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 15:00:03.19 ID:SuQg+9Lqo
雷「ゴム越しだと分からなかったけど、すごいぃ……ナマ、っていうんでしょ?ナマだと、すっごく司令官のがビクビクしてるのが分かっちゃう!」
提督「おい、そろそろ抜け…………出る……っ!」
雷「いいよ!司令官、いっぱい出して!私、大丈夫だから!」
提督「大丈夫ってお前、もう生理来てるんだろ?知ってるか、中で出したら……子供が……!」
雷「うんっ知ってるし、生理も来てる……でも、大丈夫!司令官との子供、デキちゃってもいいのっ!司令官を、一番気持ちよくさせる!」
健気な!!
と、ボケてる暇は無い。キュウキュウ締め付けまくる雷の膣内のせいで、俺の息子は暴発寸前だ。
だが中出しの許可を得たことで、俺は心のどこかで、雷に種付けしてやりたいという黒い欲望が顔を覗かせていたのが分かった。
提督「出すぞ、雷!」
雷「出し、てぇっ!!」
最後は一際奥まで突く。
雷の体のことなんて完全に気にしない、自分勝手な突き。子宮をひしゃげさせるほどの深い挿入。
カハッと声を出せない雷を尻目に、俺はひしゃげた子宮に追い打ちをかけるべく、射精した。
なんだこれ…………気持ちよすぎる……ゴム越しの射精とはわけが違う、暖かいヌルヌルとヒダヒダに包まれての射精……
今まで俺は何をやっていたんだ……という程に生中出しが気持ちよかった。
512: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 15:00:48.87 ID:SuQg+9Lqo
雷「はぁっ……はぁっ……はぁっ…………」
提督「雷…………」
雷「司令官…………気持ちよかった?」
提督「ああ。すっごく」
雷「えへへ……よかった…………吹雪に勝った……」
そう言い残して、雷は俺の腕の中で寝てしまった。おいおい、後処理どうすんねん。
呼びかけても帰って来るのは寝息ばかり。俺は諦めて雷の秘所をティッシュで拭いてやると、ソファに寝かしつけてやるのだった。
513: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/14(木) 15:01:46.86 ID:SuQg+9Lqo
気持ちよかったなぁ…………そうだ、今度吹雪とスるとき、コッソリゴム外して中に出してやろう。
どんな反応をするか……クク、楽しみだ。
・・・・・・
提督「とまぁこんな感じに俺はナマ中出しにハマった」
大淀「コッソリ外すというのは?」
提督「それは俺が元から持ち合わせていた趣味。ただ同意を得て中に出すよりそっちの方が遥かに気持ちいいんだ」
大淀「クズいですねぇ」
提督「すべては過去の話さ。残るのは子宮にタップリ俺の子種を注ぎ込んだという事実」
大淀「最高ですねぇ」
提督「ちなみに雷のみならず第六駆逐隊の可愛いそういう姿が見たかったら、いにゅ小屋で検索すると幸せになれるぞ。あのサークルが第六本の中で一番好きだ」
 【雷編END】
621: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 22:50:20.04 ID:Jb/59GpFo
大淀「そんでんで?」
提督「お前……キャラ変わってないか?」
大淀「いえいえ、そんなことはございません」
大淀「ただ次が楽しみなだけで」
提督「まぁいいけど…………浜風をハイエースで攫うプレイしたの覚えてる?」
大淀「初耳なんですけど」
提督「え、マジで?まぁいいや。それは置いといてだな」
大淀「置いとけませんよ!!」
提督「あー…………まぁその時、憲兵に捕まったんだ」
大淀「え?」
提督「傍から見りゃ子供を攫う大人だったから……検挙されて」
大淀「えぇぇ……」
・・・・・・
622: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 22:56:42.48 ID:Jb/59GpFo
憲兵(♂)「オラ、キリキリ歩け」
提督「誤解だ!!俺は浜風を迎えに行ってただけだ!」
憲兵「後部窓にスモークをかけて前からはカーテンで後部座席が見えないようにしたハイエースでか!?」
提督「いいだろうが!車の趣味にまで手を出すんじゃねぇ!!」
憲兵「更に攫われかけた少女はお前の事など知らないと言っているぞ!!」
提督「嘘だあぁぁ!浜風はそんなこと言わない!!」
憲兵「何と言おうとお前は逮捕されたんだ。暴行の罪でな。前科持ちの提督など、海軍の恥だなぁ」ククク
提督「この野郎……!!」
憲兵「おら、この牢だ」
提督「うわっ」
ガチャン
624: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:01:30.30 ID:Jb/59GpFo
憲兵「この牢で頭を冷やすんだな。フハハハ」
提督「ま、待ってくれ!ここから出してくれぇ!!」
憲兵「ほう、そんなにこの牢から出たいか」
提督「当たり前だろ!!冤罪だ冤罪!!」
憲兵「それなら、俺の言うことをなんでも聞いてもらおうかな」
提督「な、なんでもだと……?」
憲兵「そうだ」
憲兵「最近溜まっててなぁ……そろそろ処理したかった頃なのだ」カチャカチャ
提督「なに!?おいなにズボンに手をかけている!!」
憲兵「それを聞くのは男として野暮というものだろう」
提督「ざけんな!!」
憲兵「お前は提督だろう?なら別に問題は無いはずだ」
提督「大有りだ!!大体俺は男だぞ!?」
憲兵「男だろうが女だろうが関係ない。お前しか空いてないのだ」
提督「おい、やめろ……来るなぁぁ!!」
627: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:06:41.12 ID:Jb/59GpFo
憲兵「というわけでお許しが出た。お前もこの牢に入れ」グッ
提督「え?」
明石「きゃっ」
提督「あ、明石ィ!?」
明石「提督ー!!」
憲兵「最近、男の容疑者ばかりが牢に入っていて、檻にぶち込めない女性容疑者が溜まっててな……こうして処理したかったのだ」
憲兵「こいつは艦娘らしいな。ならその上司である提督なら男だろうと問題は無いだろう」
提督「え、あの……ズボンに手をかけてたのは?」
憲兵「野暮だと言うに…………ちょっとパンツが上がりすぎてただけだ」
提督「そうなんですか……」
憲兵「なんだ?急に敬語になって気持ち悪い奴だな」
提督「というか、明石はなんでここにいるんですか?」
憲兵「コイツは昨日逮捕した。警察署長の娘の前で露出して」
提督「何してんだお前!!!!」
明石「いやぁ、はは……」
憲兵「俺はもう仕事上がりにキャバレーに行くと決めているのだ。余計な仕事は増やすなよ、それじゃあな」
630: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:11:24.55 ID:Jb/59GpFo
提督「……………………」
明石「……………………あの、提督」
提督「喋るな…………片や露出狂、片やロリコン誘拐魔……そんな鎮守府があるか?」
明石「ありますよ」
提督「あるのぉ?世の中広いなぁ…………」
明石「そりゃ、人の数だけ鎮守府がありますからね」
提督「まごうこと無き名言だな、こんな状況じゃなければ」
明石「あはは、照れますねぇ」
・・・・・・
〜数時間後〜
提督「(外はもう夜かな…………俺も、眠くなってきた…………)」
提督「(明石も大人しいし、ベッドもちゃんと2人分あるし…………寝るか)」
提督「Zzz」
633: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:15:45.44 ID:Jb/59GpFo
明石「提督、寝ました?」
提督「Zzz」
明石「………………フヒヒ」ガタッ
提督「Zzz」
明石「うへへぇ…………久しぶりの提督おち○ぽぉ……」ジュルリ
明石「いただきまぁす!」ガバッ
・・・・・・
ズチュッ ズチュッ
提督「(ん…………なんかうるさいなぁ……)」
提督「(寝る時くらい静かに寝かせてくれよ…………)」パチッ
提督「…………ん?」
634: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:20:45.47 ID:Jb/59GpFo
明石「あ、提督。起きました?」
提督「明石…………どうしたんだ?」
明石「どうやら浜風ちゃんがこっちは無実だって証言してくれたらしくて、私達無罪放免らしいですよ!」
提督「え、お前は!?露出したんじゃ……」
明石「なんかそれも許されたみたいです!」
提督「そうかぁ…………よかった。じゃあとっとと出ようか」
明石「はい!」
提督「んしょ…………あれ、動けないな」
明石「なにしてるんですかー?早く出ますよ」ガチャン
提督「ああ…………あれ、おーいちょっと待ってくれ」
シーン
提督「明石?」
提督「明石、おーい明石ー」
パチュッ パチュッ
提督「なんか変な音がするなぁ…………」
パチュッ パチュッ
提督「なんだろう…………どこかで、聞いたような…………」
・・・・・・
提督「………………夢だったのか」パチッ
パチュッ パチュッ
提督「あれ、俺起きたんだよな…………」
636: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:33:46.63 ID:Jb/59GpFo
明石「んはあああああああああぁぁぁぁぁ!!て、提督ぅ!起きましたあぁぁぁぁ!?」
明石「提督の早起きさんまっ黒おち○ぽはもうこんなにお目覚めなのにぃぃ!!提督ったらお寝坊なのほおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「朝の挨拶うううううぅぅぅ!!!おはようございま○こ!!!おはようございま○こ!!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!提督が起きたらぁっ!!!!コッチもぉ!ビンビンラディンなのほぉぉぉ!!!!!」
明石「薄暗い檻の中でスりゅのおぉ!んぎもぢいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
明石「獄中セックス最高なのおおおぉぉぉ!!!!公然猥褻罪ばんざーい!!!!!」
明石「私の子宮檻にぃ!提督の亀さん収容なのおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!留置期間射精までなのおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」
明石「んひいいぃぃぃ!!突いてきたぁぁぁ!下から突いてきたぁぁぁぁぁ!!!!!!!オマ○コ掘削ドリルオチ○ポがぁぁ!!明石のオマ○コトンネル掘り進めてえええぇぇぇぇぇ!!!!!仕上げの発破射精しそうなの分かりゅうううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!」
明石「いぐううううううううぅぅぅぅぅ!!!!突かれていぐううぅぅぅ!!!!!!!!」
明石「明石は提督のおち○ぽ奴隷でしゅううぅぅ!!!!!!!一生ご奉仕オマ○コしましゅううううぅぅ!!!!!」
明石「んあああああああぁぁぁぁぁ!!!!射精!!じゃ゛ぜい゛ぢょ゛お゛だい゛!!!!!!!」
ドプッ ビュルルルーーーー ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー
明石「ぎだああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!じゃぜいきたあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
明石「提督の懲役10ヶ月精液囚人があああああぁぁぁぁ!!!!数億名様ご案内いいぃぃぃぃ!!!!!!!」
明石「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!いぐうううぅぅ!!!子宮アクメきめりゅうのおおおおおおぉおっほおぉおぉぉぉおおぉぉ!!!!!!!!」
明石「デキますよぉにぃ!デキますよぉにぃぃ!!!安産祈願んん!!!!!!!」
提督「まったく、こんなところで始めるなんてオチャメな奴だな」
明石「ごめんなさい…………ガマン、できなくて……」
提督「いいよ、大丈夫さ」
憲兵「おい!お前らなにやってんだ!!!!」
642: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:40:49.44 ID:Jb/59GpFo
・・・・・・
憲兵「オラ、キリキリ歩け」
男「……気に入ってる檻に先客がいるようだが」
憲兵「アイツは別だ。お前は隣りのこっちだ!」
男「ひっでぇなあ依怙贔屓かよ……ソイツが俺よりデカいからか?アンタとはダチだったのによぉ」
憲兵「うるさいぞこのオカマ野郎ベラベラ喋りやがって!」ガシャン
男「この俺が……オカマだとぉ?」
提督「…………」
男「ショーン・アームストロング。公然猥褻罪…………あいつらはそう言っているが、俺は立ってただけだ。女の方が勝手にズボンを下ろしてしゃぶりやがった」
提督「…………俺も、公然猥褻罪…………俺は寝てただけだ………………明石の方が勝手に始めやがった……」
男「?まぁなにか知らんが、お互いよろしくな」
この1週間後、浜風の証言により俺は釈放された。が、公然猥褻の方の罪は消えず、俺は前科者の提督として海軍の恥になった。
あれから別々の檻に入っていた明石の奴も俺と同じくらいに釈放されていた。
次は憲兵に捕まらないようにハイエースで浜風を攫おう。
644: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/15(金) 23:46:39.23 ID:Jb/59GpFo
・・・・・・
大淀「ああー……だからこの前ずっと不在だったのですか」
提督「あの時は空けたりしてすまなかったな。執務の方はやってくれたんだっけか」
大淀「はい。ついでに潜水艦の方々のノルマも+20くらいにしておきました」
提督「ちゃんと鋼材10000取ってくるまで帰って来るなと言ったか?」
大淀「勿論」
提督「ならいいんだ」
 【明石編4END】
662: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:48:09.32 ID:/Kh7X1QPo
大淀「はい次」
提督「ヒヴィゴーゴーゴーゴーゴー!」
大淀「お笑い芸人が出てくるときのBGMみたいですね」
提督「それはそうとだな、今までを遡ると誰がいた?」
大淀「雷さん、山城さん、翔鶴さん、若葉さん、鈴谷さん…………まぁ色んな艦種の人に手を出していますね」
提督「てへっ」
大淀「そんなことはどうでもいいんですよ。次の方」
提督「はいはい羽黒羽黒」
663: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:49:20.04 ID:/Kh7X1QPo
・・・・・・
羽黒はなんというか、駄目男にDV受けてもついていきそうな感じあるよな。何しても許してくれそうな。
だからいつもはゴムをつけてシてるセックスでも、ゴム外しても許してくれるだろ〜!と踏んで俺は作戦を決行した。
今回は明石ゴムに頼らず、普通のゴムを使用している。これは俺のとある作戦の為だ。
とまぁ俺は羽黒とそういう関係で、俺の部屋でそういうことをしているということには変わりがない。
今日もせっせこ男女の営みをしていた。愛し合ってる感を出すために、正常位だ。
提督「くっ……やっぱりキツいな……」
羽黒「えっ……何かダメでした!?ご、ごめんなさい…………」
提督「いやいやいや、羽黒の中がキツくて気持ちいいってことだから謝る事ないって」
羽黒「そう、ですか?」
664: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:50:00.22 ID:/Kh7X1QPo
羽黒は重巡にしては中々小さ目の膣内を持つ。まるで軽巡としているかのような感じだ。
別に重巡がユルくて軽巡がキツキツだというのはない。重巡のもキツいし、包んでくれる良さがある。軽巡もなんか甘い、熟成前の良い感じがある。
この場合、羽黒の膣内をなんと表していいのか……そう、重巡にして軽巡…………ハイブリット。そうハイブリットマ○コだ。
…………って、くだらない事はよそう。要は羽黒の中は狭いということだ。
羽黒「ふわああぁぁっ……んあぁっ!」
提督「相変わらず感じやすいな…………いけない子だ」
羽黒「ご、ごめんなさいっ!羽黒、いけない子ですっ……!司令官さんに、出し入れされて……とっても気持ちよくなっちゃういけない子ですぅ……!」
提督「大きなこのいけないおっぱいも!」
羽黒「んあっ……お、おっぱいぃ……そんなに、つねらないで……ひゃぁっ!」
665: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:50:27.38 ID:/Kh7X1QPo
普段大人しい羽黒も、ベッドの上では乱れる……………典型ってやつだな。実にいい。
ごめんなさいごめんなさい言われながら喘がれるとすげぇ興奮する。イケナイことしてるって感じがする。
羽黒「し、司令官さん……私、もう……!」
提督「なんだもうイくのか?早いぞー」
羽黒「だ、ってぇ…………」
提督「そうだ、決めた」
ここで俺は少しイジワルをしてやろうと思った。あ、ナマ中出ししてやろうという考えは俺の中ではイジワルじゃないから
提督「俺より先にお前がイッたら、このゴムを外す」
羽黒「えっ!?」
提督「ゲームみたいなもんさ。頑張れ」
羽黒「それは、きゃっ!」
666: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:51:31.03 ID:/Kh7X1QPo
再び動き出し、羽黒の弱いところを探る。
反応的にこれは一番奥――子宮口より少し手前。所謂Gスポットと呼ばれる部分が弱いと分かった。
この機を逃す手は無い。俺は提督として、数々の実戦で勝利してきた。今もその時だ。
提督「そら、まだまだ俺はイかないぞー」
羽黒「んっ…………んん…………っ!」
提督「声は出した方がいいんじゃないか?抑えれば抑えるだけ…………」
空いた片手がそれぞれクリトリスと乳首を責める。すると羽黒は今まで我慢をしてきた反動か、ひときわ大きな声を出すようになった。
普段の高い、庇護欲をかきたてる声の持ち主とは思えない獣のような声。耳をつんざくような叫びがまた心地良い。
667: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:52:02.96 ID:/Kh7X1QPo
羽黒「お、おねがいじまず司令官さん!は、ぐろぉ!おかしくなっちゃう!」
提督「いいじゃないか、おかしくなったって。イッていいんだぞ」
羽黒「イッちゃったら、中に出されちゃう!子供、できちゃいますからぁっ!」
提督「デキたっていいんだぞ。責任はとる」
頭を撫でながら、ガツガツと子宮口を叩く。引く時には勿論羽黒の好きな所をひっかくように引く。
キュウキュウと締め付けてくる膣内。おそらくもうイくのだろう、羽黒はシーツを掴んで涙と涎を流していた。
羽黒「だ、ダメェ司令官さん……い、イッちゃ……」
提督「いい、ぞっ!」
最後にガスンと一突き。その一撃で羽黒は今までの抵抗も虚しく達してしまった。
668: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:53:59.15 ID:/Kh7X1QPo
羽黒「あ、あぁぁっ……あぁぁぁぁ…………」
提督「なんだ、お漏らしか?」
これも我慢してきたせいか、結合部に熱い液体が勢いよく俺と羽黒を濡らす。
潮を吹くなんて感じすぎだぞ羽黒よ。
羽黒「あっ……あっあぁぁっ……ご、ごめんなさい…………ごめんなさい…………お漏らし、しちゃう、悪い子…………ごめんなさいぃ……」
顔を隠しながら涙を流す羽黒。なんていい表情なんだ…………この表情が見れただけでもめっけもんだ。
と、言っている場合ではない。俺はゴムを外し、見せつけるように羽黒の顔の横に置いた。
提督「ほーら、ゴム外してやったぞ」
羽黒「だ、め…………中に、出したら……赤ちゃん…………」
俺のカウパーと羽黒の愛液……そしてブシュブシュ出た潮で濡れに濡れたゴムを外し、羽黒の膣口へとナマの亀頭をあてがう。
羽黒はまだ嫌がっていたが、強引に入れてやった。
669: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:54:56.07 ID:/Kh7X1QPo
羽黒「ぁ……あっ……ちょ、くせつぅ…………」
提督「ナマなのに感じてるのか?いけないことをしてるんだぞ?」
羽黒「あ、はぁっ……いけない、こと……」
提督「羽黒はいけない子だなぁ」
羽黒「ごめんなさいぃ……羽黒、いけない子なんです……っ……」
提督「でもいいんだぞ」
羽黒「えっ……?」
手をどかし、羽黒の顔を見る。その涙は罪悪感からか、快楽からか……
その可愛らしい頬に手をあててやると、羽黒は温もりに寄り添うかのように顔を擦りつけてきた。
提督「いいんだ。お前は悪い子で…………俺の前だけでも、悪い子になってみないか?」
羽黒「悪い子…………私……」
提督「俺はお前を悪い子にしたい……」
羽黒「でも…………」
提督「だから……お前を妊娠させて、悪い子にしてやる!」
羽黒「ひゃぁっ……んあぁっ!」
670: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:55:40.92 ID:/Kh7X1QPo
羽黒はさっき盛大にイッたからな、今度は俺の番だ。
射精感を高まらせるべく、俺も息子に意識を集中させる。そして俺の限界は、羽黒並に早くやってきた。
と、思ったが……
羽黒「だめぇ!ま、またイッちゃううからぁぁ!」
提督「1回イッたから感じやすくなってるのか?まぁいいや、おりゃ!」
羽黒「ッッ、ひゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
相手の方が先にイッてしまった。こりゃあ2回イッたってことで2回戦確定かなぁ?
671: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:56:28.27 ID:/Kh7X1QPo
提督「締まる……っ、出す……ぞ!」
羽黒「だ、すぅ!?」
羽黒がイッている間に出してしまおうという俺の考えは、達成された。
だが根元までギューッと締められたために、子宮に白濁が注ぎ込まれたのは羽黒がイキ終わり、締め付けが解放された時だった。
数秒尿道で溜められたために少し痛い……が、その分射精した時の快感と解放感は他に味わえないものだった。
羽黒「ッ、出てる!?出てるんですか!?」
提督「ああ……お前も分かるだろ?自分の中でビュービュー出てる感覚が」
羽黒「ぁ……あ、あぁぁ……」
提督「さて、続けるぞ」
羽黒「ぇ…………」
提督「1回で終わりなわけないだろう。お前には、もっともっと悪い子になってもらって……子供を孕んでもらわなきゃ」
672: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:57:20.90 ID:/Kh7X1QPo
そっから2時間。俺は抜かずに羽黒の中に出した。羽黒がその心を全て快楽に委ねるまで。
え、吹雪の時と同じ?…………そうかもな、だけど、最初は罪悪感があったのにオチちゃうシチュ……羽黒ならではだろう。
提督「また出すぞ!」
羽黒「はいっ!羽黒の中、いっぱい出してぇ!」
提督「すっかりいけない子じゃないか……」
羽黒「そう、ですぅ!私……司令官さんに、いじわるされて喜んじゃう、いけない子です!」
羽黒「お漏らしもするり、子供も産みます!だから、もっともっと悪い子にしてぇぇ!」
この頃になると、羽黒は終始イキッぱなしだった。潮を吹いたのは最初の1回だったが、その後は愛液の量がハンパじゃなかった。
性行為が終わったころには、シーツなんてもうお互いの体液でグチャグチャだ。俺はベッドの布団ごとクリーニングに出した。
羽黒はそれ以降……俺に抱かれる度に悪い子になっている。
673: ◆IPYIJYmMYgAf 2015/05/17(日) 23:57:53.62 ID:/Kh7X1QPo
・・・・・・
提督「腹黒羽黒ってなんか語呂いいよね」
大淀「韻を踏んでますよね」
提督「だがウチの羽黒は天使だった」
大淀「今は堕天使でしょう?」
提督「おっとと、そうだったな」
提督・大淀「ぬへへ」
 【羽黒編END】
677: 以下、

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