凛「A-RISEのポスター!」海馬「そんなカード、オレは三十六枚持っているよ…」 Part2back

凛「A-RISEのポスター!」海馬「そんなカード、オレは三十六枚持っているよ…」 Part2


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2:
【#2 エリーチカ】
花陽「大変です!」
穂乃果・凛「え……?」
花陽「ラブライブです!ラブライブが開催されることになりました!」
穂乃果「ラブライブ!?……て、何?」
海馬「静かに聞け!今、凡骨にも分かるように説明させる」
花陽「スクールアイドルの甲子園、それがラブライブです。
 エントリーしたグループの中から、このスクールアイドルランキング上位20位までが
 ライブに出場、?1を決める大会です。噂には聞いていましたけど、遂に始まるなんて!」
4:
穂乃果「へー!」
凛「盛り上がること間違い無しにゃ!」
ガチャ
にこ「みんな、聞きなさい!重大ニュースよ!」
穂乃果「にこ先輩……?」
にこ「フッフッフ……聞いて驚くんじゃないわよ!今年の夏、遂に開かれることになったのよ!
 スクールアイドルの祭典!」
ことり「ラブライブですか?」
にこ「……知ってんの?」
海馬「フッ…さもしい決闘者よ…」
――――――――――――――――――――――――――――
6:
ラブライブ出場を目指してエントリーしようとするμ'sであったが、
日々μ'sの活動に対立する行動を見せる生徒会長の許可を得ることが不可能なのは
誰の目にも明らかであった。
そこで、真姫の提案により理事長に直接相談し、学校の許可を得るため、
アイドル研究部の面々は理事長室前に集結していた。
穂乃果「入りにくい緊張感が……」
真姫「そんなこと言ってる場合?」
穂乃果「わかってるよぉ……」
海馬「……ドロー!」
ガチャ
中々ドアを開けない穂乃果の様子に業を煮やした海馬は勢いよくドアを開いたが、
そこには生徒会長である絢瀬絵里と副会長の東條希の姿あった。
海馬「オベリスクの巨神兵!?」
7:
>>5
?はナンバーの略。
何で「No」なのかというと、ラテン語で数を意味する Numero(ヌメロー)からきているため。
この回答で質問の意図に沿えてるかな?
8:
希「誰が巨神兵よ……お揃いでどうしたん?」
絵里「……」
穂乃果「わわわ、生徒会長!?」
にこ「……タイミング悪」
絵里「何の用ですか?」
真姫「理事長にお話があって来ました」
絵里「…各部の理事長への申請は、生徒会を通す決まりよ」
海馬「貴様が吐く空疎な言葉など、オレの胸に些かも届かん!プレイヤーにダイレクトアタック!」
絵里「あ、こら!」
絵里の言葉を無視して理事長室へ入り込む海馬。その後にμ'sの面々も続く。
――――――――――――――――――――――――――――
9:
理事長「へぇー、ラブライブねぇ…」
海未「はい。ネットで全国的に中継されることになっています」
ことり「もし出場できれば、学校の名前をみんなに知ってもらえることになると思うの」
絵里「私は反対です。理事長は、学校のために、学校生活を犠牲にするようなことはすべきではないと
 おっしゃいました。であれば」
理事長「そうねぇ。でもいいんじゃないかしら。エントリーするくらいなら」
穂乃果「本当ですか!?」
絵里「ちょっと待ってください!どうして彼女たちの肩を持つんです!?」
理事長「別に、そんなつもりはないけど」
絵里「だったら、生徒会も学校を存続させるために活動させてください」
理事長「んー…それはダメ」
絵里「……意味が解りません」
理事長「そう?簡単なことよ?」
絵里「……」
納得のいかない様子の絵里は、それ以上反論することなく理事長室を後にしようとする。
10:
希「えりち…」
海馬「ふはははははは!貴様のターンは無駄に終わったようだな、絢瀬!」
絵里「……!」
バタン!
ことり「か、海馬先輩……」
にこ「あんた容赦無いわね……」
理事長「ただし!条件があります。勉強も疎かになってはいけません。今度の期末試験で、
 一人でも赤点を取るようなことがあったら、ラブライブへのエントリーは認めませんよ、
 いいですね?」
穂乃果「えぇぇ!」
――――――――――――――――――――――――――――
11:
真姫「やっと生徒会長を突破したって言うのにー!」
理事長の出した条件は特別難しいものではないように思われたが、
穂乃果、凛、にこの3名は条件をクリアできるか危うい学力であることが判明した。
海未「とにかく!試験まで私とことりは穂乃果のを、花陽と真姫は凛の勉強を看て、
 弱点教科を何とか底上げしていくことにします」
真姫「まぁ、それはそうだけど。にこ先輩は?」
ガチャ
希「それはウチが担当するわ」
海馬「オベリスクの巨神兵、召喚!ふわっははははははは!」
赤点の危険がある者の面倒を誰が看るかを決めていると、タイミングを見計らったかのうように
部室へ入って来る希と海馬。
12:
にこ「希……」
穂乃果「いいんですか?」
にこ「言ってるでしょ、にこは赤点の心配なんて無……」
海馬「ゆけ!オベリスク!ゴッドハンドクラッシャー!」
海馬の叫びに応じてにこの背後に回り、胸を掴む希。
希「嘘つくとわしわしするよ?あとせとっち、ええかげんにせんと怒るで!」
にこ「……わかりました、教えてください」
海馬「ふぅん……」
――――――――――――――――――――――――――――
13:
凛「うー、これが毎日続くのかにゃあ……」
各自担当が決まり、さっそく勉強を始めるアイドル研究部の面々。
海馬「次の問題の答えを言え!さっさとしろ!」
にこ「わかった、わかったわよぅ……」
海未「結局海馬先輩がにこ先輩の勉強看てるんですね……」
希「ウチをおちょくったお仕置きや。それにせとっちはウチよりも頭ええからなぁ」
穂乃果「えぇ!?あんな非常識な人なのに?」
海未「……前から気になってたんですが、穂乃果、海馬先輩のこと何だと思ってるんですか…」
――――――――――――――――――――――――――――
14:
にこ「にっこにっこにー♪」
海馬「どうした矢澤?やけに余裕じゃないか。ふふふふふふ。
 だがその余裕が、貴様の未来を破滅の階段へと推し進めた」
にこと希、海馬はファーストフード店にて引き続き、テスト勉強をしていた。
にこ「待って!違う!ふざけてるんじゃなくて、こうすると答えが思いつくの!」
海馬「…ほう?」
にこ「そ、そうなの!キャラチェンジすると、脳が活性化するっていうの?
 にこでーす!よーし今日はこの問題を解いちゃおうかなー!えーと、ここにこれを代入して…」
海馬「構わん。続けろ」
にこ「えっと、それでこうだから…にこわかんないy」
海馬「デュエル開始の宣言をしろ!東條!」
海未「聞きたいことがあるのですが」
希「海未ちゃん?」
いつの間にか、真剣な顔つきで立つ海未の姿があった。
――――――――――――――――――――――――――――
15:
希「そう。えりちにそんなこと言われたんや」
海未「はい。A-RISEのダンスや歌を見て、素人みたいだって言うのはいくらなんでも…」
希「えりちはそう言うやろうね。そう言えるだけのものが、えりちにはある」
海未「どういうことですか?」
希「知りたい?」
――――――――――――――――――――――――――――
希から絵里の華麗なダンスの映像を見せられ、ショックを受けた海未。
素直に絵里の実力と言い分を認め、その上で絵里からダンスを教わることを決意するのであった。
【#2 エリーチカ】終わり
――――――――――――――――――――――――――――
16:
【前回のラブライブ!】
努力の甲斐あって、一人も赤点を取ることなくテストを乗り越えたアイドル研究部たち。
勢いに乗って、生徒会長の絵里と副会長の希を仲間に加えて
オープンキャンパスでのライブを成功させ、ひとまず廃校の危機を乗り切ったのであった。
【#3 ワンダーゾーン】
ある日の放課後、用事があると先に帰ってしまったことりを除いたアイドル研究部のメンバーは、
秋葉原を訪れていた。
凛「すごいにゃー!」
花陽「うわぁぁあああおぉぉ!」
凛「かよちん、これA-RISEだ!」
海馬「そんなカード、オレは三十六枚持っているよ…」
17:
穂乃果「何ここ?」
にこ「近くに住んでるのに知らないの?最近オープンした、スクールアイドルの専門ショップよ!」
凛「ねぇ見て見て、この缶バッチの人、かっこいいよ!まるで海馬先輩!そっくりだにゃー!」
にこ「ていうかそれ……」
穂乃果「海馬先輩だよ!」
凛「えぇぇー!」
海馬「ふぅん。少しは静かに見るという事が出来んのか」
そこには、μ'sおよび海馬のグッズコーナーも用意されていたのであった。
19:
穂乃果「うそ!?う、海未ちゃん、これ私たちだよ!?」
海未「お、落ち着きなさい!」
絵里「というか私たちはともかく、何で海馬のグッズもあるのよ……」
スクールアイドルショップに自分たちのコーナーも用意され、興奮し騒ぐμ'sの面々。
一方その横には、冷静に一枚の写真を見つめる海馬の姿があった。
海馬(こ…この壁画に描かれている石版は…南ことりのカードそのものだ!!)
――――――――――――――――――――――――――――
20:
ことり「すみません!あの、ここに写真が…私の生写真があるって聞いて…。
 あれはダメなんです!今すぐ無くしてください!」
一同「………?」
ショップの入り口から聞き覚えのある声を聞いた穂乃果たちは、揃って様子を見に行く。
穂乃果「ことりちゃん……?」
ことり「ひぃぃぃう!」
海未「……ことり、何してるんですか?」
そこには、メイド服を着たことりの姿があった。
ことり「コトリ、What?ドーナタデスカ?」
海馬「な、貴様はペガサス!?」
絵里「………」
穂乃果「ことりちゃん、だよね…?」
ことり「チガイマース!ソレデハ、ゴキゲンヨウ……サラバ!」
一同「あ!逃げた!」
――――――――――――――――――――――――――――
21:
ことり「はぁ、はぁ、脱出ルート、決めておいてよかったぁ」
穂乃果たちの追跡を躱し、一息つくことり。しかしそのすぐ後ろには
白いロングコートを纏った長身の男の姿があった。
海馬「ようやくご登場か。遅いぞ!このオレを待たせるとは、いい度胸だ。
 それとも足がすくんで動けなかったのなら、
 今ここでサレンダーを認めてやってもいいぞ」
ことり「うひぃ!」
海馬「これ以上無駄なあがきを続けるつもりなら、わかっているのだろうな。
 我がオベリスクの巨神兵が、貴様の羽を一本残らずむしりとり、ねじ伏せてやる! 」
ことり「……ごめんなさいぃ」
――――――――――――――――――――――――――――
22:
一同「えぇぇー!」
花陽「こ、ことり先輩が、この秋葉で伝説のメイド、ミナリンスキーさんだったんですか!?」
観念したことりは、アイドル研究部のメンバーと共に自身のバイト先であるメイド喫茶を訪れていた。
海未「でも何故です?」
ことり「自分を変えたいなって思って……私、穂乃果ちゃんや海未ちゃんと違って、何もないから」
海馬「ふぅん。涙ぐましい凡骨ロードか…」
――――――――――――――――――――――――――――
23:
メイド喫茶からの帰り道。
穂乃果「でも、意外だなぁ。ことりちゃんがそんなこと悩んでたなんて」
絵里「意外とみんな、そうなのかもしれないわね」
穂乃果「え?」
絵里「自分のことを優れてるなんて思ってる人間は、ほとんどいないってこと」
穂乃果「……」
海未「……」
海馬「どうした?言いたいことがあるなら、はっきりと言ったらどうだ! 」
絵里「……いえ、何でもないわ」
――――――――――――――――――――――――――――
24:
ことり「……」
翌日の放課後、ことりは教室でひとり、新曲の詩作りに頭を悩ませていた。
というのも、絵里が秋葉原でのライブ開催と、そこで歌う曲の作詞担当を
ことりがすることを提案したためである。
ことり「チョコレートパフェ、おいしい……」
ことり「生地がパリパリのクレープ、食べたい……」
ことり「ハチワレの猫、かわいい……」
海馬「青眼(ブルーアイズ)、ふつくしい……」
ことり「うわぁぁ!海馬先輩いつからそこに!」
海馬「ブレインストーミングのようなものか、だがあれは人数が揃ってこそだろう。
 どれペガサスよ、このオレが直々に手を貸してやろう」
海馬「それとも、伝説のカリスマメイドの称号を手にした今、オレの手助けなど無用か?」
ことり「海馬先輩……!いえ、是非お願いします!」
25:
そんな二人のやり取りを、こっそりと見守る穂乃果と海未。
穂乃果「意外……海馬先輩って、面倒見いいんだね……」
海未「意外も何も、海馬先輩は最初からあんな感じだったでしょう?
 よくにこ先輩の面倒見てるじゃないですか。」
穂乃果「そう?からかって遊んでるだけだと思ってたよ」
ことり「五本指ソックス、気持ちいい……」
海馬「青眼(ブルーアイズ)、強靭……」
海馬「青眼(ブルーアイズ)、無敵……」
海馬「青眼(ブルーアイズ)、最強……」
ことり「もう!邪魔するならどっか行って下さい!」
海馬「ワハハハハハハ!」
海未「…………」
穂乃果「……やっぱり」
【#3 ワンダーゾーン】終わり
――――――――――――――――――――――――――――
26:
【前回のラブライブ!】
海馬の妨害を乗り越え、何とか新曲の歌詞を完成させたことり。
秋葉原での路上ライブは大成功に終わったのであった。
【#4 先輩禁止!】
穂乃果「そうだ!合宿行こうよ!」
にこ「はぁ?何急に言い出すのよ…」
穂乃果「あぁ?何でこんな良いこと早く思いつかなかったんだろう!」
凛「合宿かぁ、面白そうにゃ!」
海未「費用はどうするんです?」
穂乃果「それは……そうだ!海馬先輩ん家なら別荘とかあるんじゃない?」
海馬「フン、やりたいなら貴様らで勝手にするがいい。
 今でもお前らの友情ごっこには……むしずが走るわ!!」 
花陽「海馬先輩は合宿、行ってくれないんですか…?」
海馬「遠慮しておくよ……オレはM&Wの次世代機の開発で多忙を極める身なのでね!」
にこ「海馬……」
――――――――――――――――――――――――――――
28:
合宿当日、アイドル研究部のメンバーは合宿地へ向かうため、東京駅に集まっていた。
穂乃果「えぇー!先輩、禁止!?」
絵里「前からちょっと気になっていの……先輩後輩はもちろん大事だけど、踊っているときに、
 そういうこと気にしちゃダメだから……」
絵里「じゃあ早今から、始めるわよ。穂乃果?」
穂乃果「あ、はい!良いと思います……え、絵里ちゃん」
絵里「うん!」
凛「じゃあ凛もー!……セトくん?」
海馬「ふん、浮かれ気分最高潮だな。凡骨デュエリストが」
凛「えぇー……」
29:
希「というか何だかんだ言いつつやっぱり来てるやん、せとっち」
海馬「当然だ。これから我々が向かうのは我が海馬コーポレーション所有のアルカトラズなのだからな」
絵里「では改めて、これより合宿に出発します。部長の矢澤さんから一言」
にこ「えぇ!?にこ!?」
一同「じー……」
にこ「え、えーと……しゅ、しゅっぱぁー…」
海馬「全前進だ!!」
にこ「ちょっとぉ!」
――――――――――――――――――――――――――――
30:
海馬コーポレーション所属の飛行船に乗り、合宿地である人工島・アルカトラズへ
到達したアイドル研究部たち。
一同「おぉー…おぉ?」
真姫「なんでこんなに瓦礫が多いのよ、この島……」
海馬「この島はもともと軍事産業施設の拠点であったものを、オレが破壊した跡地だからな」
凛「なんか想像してた島とイメージちがうにゃー…」
穂乃果「で、でもほら!別荘は綺麗だし、海もあるよ!」
――――――――――――――――――――――――――――
31:
にこ「じゃあ電気消すわよー」
一同「はーい」
夜になり、布団に入るμ'sのメンバーたち。
絵里の提案により、全員同じ部屋で寝ることとなったが、
海馬はさっさと別の個室に行ってしまった。
凛「………」
真姫「………」
穂乃果「眠れないよー……」
花陽「………」
にこ「いいから、さっさと寝・・・ぐへ!」
半身を起こしたにこに枕が激突する。
32:
希「真姫ちゃん、何するのー?」
真姫「え、何言ってるの…?」
にこ「あ、あんたねぇ?……」
希「いくらうるさいからってそんなことしちゃ、だめよー!」
続けて枕が投げられる。
凛「何するにゃ!」
穂乃果「うぐ!」
こうして、熟睡している海未を残して枕投げが始まったが、
最中、寝ている海未の顔面に枕が当たってしまう。
海未「……何事ですか?」
33:
ことり「え、えっとぉ……」
海未「……明日、早朝から練習すると言いましたよね?それをこんな夜中に…」
絵里「お、落ち着きなさい、海未」
ことり「海未ちゃん、寝てる時に起こされるとものすごく機嫌が…」
海未「ふん!」
にこ「ぐあぁ!」
怒り心頭の海未から凄まじい勢いで放たれる枕が、μ'sのメンバーを次々と襲う。
穂乃果「うご!」
花陽・凛「助けてー!」
海馬「滅びのバーストストリーム!!!」
海未「んぐぅ!」
34:
海未が花陽と凛に襲い掛かる寸前、どこからともなく現れた海馬が放った枕によって、海未が沈む。
海馬「ふぅん。少しは静かに寝るという事が出来んのか…」
花陽「海馬くん!」
凛「セトくん!」
海馬「ふぅん。スクラップ寸前のポンコツデュエリストが…。
 貴様なぞ瓦礫の中にでも埋まっていろ!」
その言葉と共に投げつけられた枕を顔面に食らい、倒れる凛。
凛「ぐぇ!」
花陽「凛ちゃん!か、海馬くん、助けに来てくれたんじゃ…!?」
海馬「寝言は寝ている時に言え。これから始まる過酷デュエルを体感すれば
 身も凍りつくだろう」
ことり「もしかして海馬くん…、怒ってる…?」
海馬「オレはすでにキレているわ!!」
海馬もまた、騒がしい声で睡眠を邪魔され、激怒していた。
――――――――――――――――――――――――――――
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