はじめて人を殺した日back

はじめて人を殺した日


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1:
おれは小学生くらいの時に叔父さんから、性的暴行をうけていた。
女装させられて、ち○ことか弄られてオナ○ーなんか叔父が初めてだった。叔父と会うときは苦痛だった、痛い時も辛い時も色々あったしトラウマレベルであったが叔父への恐怖心から逆らえないでいた。
家が近く、週に1度は遊ばれていた。親はおそらく気付いていたが、知らないフリをしていた。叔父の興味が姉へ矛先が向かうことを恐れたのだろう、だから両親は僕を見捨てた。でも、両親は叔父には何も言わなかった。
叔父の遺産が目当てだ。叔父は当時会社を経営しておりとても金持ちだった、そして叔父は持病を抱えていた。叔父は時折呼吸困難に陥り倒れることがある。
生死をさ迷ったことも数回あった。死もそんなに遠くないらしい。
2:
叔父は遺言書を書いていたらしい。今思うと両親は叔父が遺産を僕に残していると考えていたきらいがある、だから僕が叔父の機嫌を損うことを恐れていたのかもしれない。
でも僕は限界に近かった、気持ち悪い残骸が僕の中をドクドクと浸食していく感触はいつまでたっても慣れない、あの粘りつく笑みと粘りついた唾液は匂いを嗅ぐだけで嘔吐してしまう。
彼は僕が嘔吐した物を美味しそうに食べ、僕の靴下を水と共に口に含み口ですすぎ「洗濯機」だなんて言って笑ってた。
気持ち悪かった、気が狂いそうなくらいの嫌悪感を抱いていた。
最初こそは、両親から愛を貰ってると思えなかった僕はこれは彼からの、変わった愛みたいなものだと言い聞かせたが
結局彼と何度も行為に及ぶたびにただ彼は僕を人形としてしかみなかった。性の捌け口としかみていなかった、
そして僕は彼を忌み嫌うようになった。
3:
僕の尊厳すら平気で踏みにじる彼に僕はもう小学生ながら殺意に似た感情を抱いていました。
彼は時々、「自分はもう死ぬ」なんて話しておりました。自身の病気も死期も察しているようで、それで僕を同情させて断れないような雰囲気を作ろうとしていたのでしょう。 日々、僕は叔父の死を願っていました。
ある日、僕が叔父の家でうつぶせになって本を読んでいた時のことです。叔父は僕の横に座り、猫を撫でるように僕の尻を撫でていた時です。
突如、叔父がゆっくりと僕の横に横たわりました、最初はまた、要求してきたのだと思いましたがいつもと様子が違いました。ガリガリと何かがけずれるような異音がします。
ふと、横をみると叔父が顔を赤くして目を見開いて、「がぁっ…」「ぐっ…」と呻きいています。喉をかきむしりながら苦しそうにしています。
4:
緊迫感が高まりました。これは、叔父の持病だと一発でわかりました。
叔父は、転がりながら「きゅっ…きゅうしゃ…」などと言いながら苦しんでいます。
早く助けなきゃと思い部屋を出ようとしましたが、思いとどまります。 家の中にいる祖母に言うとすぐ救急車に連絡してくれるのですが、それは果たして正しいことなのかと。
叔父は傍若無人で、僕以外の人も苦しめていました、平気で僕以外の子供にも手を出すような。チラリと叔父の方を向くと、叔父は弱々しく丸まっていました。
普段の底を知れない不気味さや余裕などとても見られない、「今、叔父が死ぬともうあんな辛い思いもしなくてすむのじゃないか」と思ったのです。
罪悪感などは覚えませんでした、今叔父の生権与奪は自分に掛かっていると思うと興奮すら覚えます。
僕は叔父の近くまで歩いていき、叔父の胸に足を乗せました。
5:
叔父は少し驚いた目で僕を見ました。僕は、一瞬身動ぎましたが覚悟を決めそのまま叔父の身体を跨ぎ胸の上へゆっくり腰をおろしました。
自分の尻が、叔父の胸を押し潰していく感触が少し気味悪く、メキメキミシッと音がして「かはっ…」と吐き出す声がします。
「重いでしょ?」
スカートだったので太ももを閉じ、膝下を八の字で座り込んでいた状態なのでお尻にほぼ全体重がかかっています。
検死されれば死因などわかるのにその時の僕は、この方法だと僕が手を加えたとわからないだろうと咄嗟に考えていたのです。
また、叔父は僕のお尻に異様な執着を示していましたので ならばせめて最後は僕の尻で殺してあげようなんてことも思ったかもしれません。
叔父は目をつむっていました。ただ息は荒くなっています。
凄く苦しそうな顔をしていますが、ここで僕が退いて 叔父の命が助かったら これからどんな報復をされるかわからない。もう道はないのです。
6:
病弱で線の細い叔父の身体の上に座り込んでいる僕、
居心地は悪かったのですがそれ以上に「今、叔父を支配している」という気持ちが僕を支配してしまい、興奮すら覚えます。
「お尻好きなんでしょ?だから座ってあげてるんだよ」
と言ってみた。
叔父はただ息をはぁはぁと吐き出すだけで、何も話はしなかった。小刻みに震えており、振動が俺に伝わり、またそれが気持ち良かった。
普段はしないことだが、叔父の頭を撫でていた。弱々しい叔父に愛しさすら覚えるようになったのだ。
呼吸困難な叔父の上に座り込むと、いずれ死ぬだろうと思っていたのだ。
だが死なない、なかなか時間がたったように思ったが、死ななかった。焦る、あまりにも時間がかかると流石に怪しまれてしまうし説明もできない。
息の根を止めてから祖母に伝え救急車を呼ばないといけないと思ったのだ。
このまま、生きていたらどうしようと冷や汗をかく。心無しか、叔父の顔色もよくなっているように思える。
それでも叔父は抵抗すらしていなかったくらい元気がなかったのだが
7:
座る位置が違うのではないかと思った。胸じゃなく、もっと呼吸が止まるようなところを、 首が先に思い浮かんだが、圧迫痕が残りやすいと考え思いとどまる。
そして僕は胸から腰をあげ、叔父の顔を膝立ちでまたぎ、お尻の下にはすぐ顔がくるような位置になった。
尻がスースーするような変な感覚がする。しかし、躊躇できる時間もない。叔父の顔をみることもなく、覚悟を決め、ずしんと腰をおろした。
「んむっ…」
ぐぐもった声と熱い息がちょうどパンツ越しのお尻に広がり、むず痒かった。 スカート越しだと繊維が残りやすく、鑑定された時バレやすいのではと思い、ほぼ生尻に近いようなパンツ姿で殺そうと思った。
叔父は僕のパンツを片手に持って、よく匂いを嗅ぐことは家族も知っている。だからパンツなら繊維なんかが残っていようと言い訳がたつと思ったのだ。
8:
自分の尻をうまく、鼻を押し潰すように位置をかえる。そのたび、尻の下の固い何かがむぎゅっ…ごりっ…と鈍い音がするので多分そうとう苦しいのだろうが、同情心はわかなかった。
むしろ、心が何か暖かいもので満たされるような気持ちがして、股間のあたりが熱くなるのがわかってきます。
その時、僕は○起していました。叔父は顔を真っ赤にしてんぐぐっとか言ってましたが、僕はずっと座り続けていました。
すごく楽な姿勢で座っている僕の尻の下で必死にもがいて生死をさ迷っている叔父が愛しくて胸が気持ちよくて、もうおかしくなりそうでした。
叔父は僕の尻の下で両足を気をつけの姿勢で突如ビクンッと痙攣しだしました。両足はビタンッと天に向かって上がり、床へ叩きつけられます。
それがなんだか魚みたいで面白く
こみ上げてくる笑いを押し殺します。あの弱い自分がはじめて人を[ピーーー]んじゃないかと実感した時、恐怖やためらいなどはなく、嬉しさが勝っておりました。
9:
太ももで叔父の顔をぎゅっと締め付けて快感を噛み締めていました。
コンコンコン
でもノックの音で現実に引き戻されました。祖母が様子をみにきたのです「どうしたの?大丈夫?」だなんて言います。
終わりました、返事をしなくては恐らくこじ開けられるし、ドア越しで僕が返事してももしこじ開けられたら状況がもっと悪化する。僕は、観念してドアをあけ「叔父さんが倒れた」とだけ言いました。
祖母はすぐ救急車読んでくるねとだけ言い、部屋をあとにしました。 終わった…と思いました。叔父がこれをばらすと僕は家にいられないし犯罪だしもっと叔父からのあたりが強くなるし
ならいっそう捕まえてほしいなんて考えたり頭の中がパニックになりました。
「殺してくれ」
蚊のなくような声でしたが脳ミソに突き刺さりました
10:
「さっきみたいに座って殺してくれないか…」
「お前のお尻に潰されて死ぬなら本望だ…」
僕の願望からくる幻聴かもしれません。でも僕は待ってましたとばかりにとっさに部屋の鍵をしめて叔父の顔に座り込みました。むぎゅっと叔父の鼻が自分の股間で潰される感触が気持ち良く、腰を上下させて、フィットする位置へお尻をずらします。
「うぐぐっ…」叔父はぐぐもった声を漏らしながら自分の手をゆっくり動かして僕のお尻を優しく掴み、揉むように動かします。
死にそうになってるのに 僕の尻を揉もうとする叔父の変態加減にまた笑いさえ込み上げてきます。
そして祖母はドアをあけてこちらへ来る素振りを見せません。
今回みたいに叔父が倒れることに慣れているからなのか、叔父のそばにいたくなかったのか理由はわからなかったがチャンスでもありました。
11:
完全に絶頂状態であった。自分の尻の下で小刻みに痙攣してる叔父の動きが僕にとって気持ちよくて仕方がなかった。
[ピーーー]なんて目的は忘れ、玩具のように太ももで顔を締め付け、股間を何度も擦り付け、腰を上下させた。
「んんんっ///」「ああっぁあああああ///」大きな声が僕の口から出ると同時に、身体中の血が逆流したかのような衝撃が股間へ走り、僕は弾け飛びました。
しばし呆然とした後、ゆっくりお尻をあげました。叔父は白目を向き、口からはかすかに泡をはき完全に息をしておりませんでした。まだ実感はわきませんでしたが、その時もう叔父は天国へ行ったのでしょう。
そして僕は僕の残骸をティッシュで拭き、その後叔父の顔を拭きました。
そしてしばらくして救急車の人が来て、たんたんと叔父は僕と共に病院へ運ばれていきました。僕にはその時の状況などを聞かれ、突如息ができないと言って倒れたことなどを伝えました。
12:
叔父はその後、病院で息を引き取りました。
一応両親から事務的に何言か話をされて、一応悲しんだふりをして祖母等にも話をしました。
特に警察がくることもなく、その後、病死であったと家で祖母から説明はありました。だから僕がしたことはバレてはいなかったのです、窒息死です。ただその時僕は罪悪感や後ろめたさはあまり感じていませんでした。
なぜなら叔父は僕が顔に座っている時、○起していたのです。
正にど変態でした、そして僕も何よりもさきほどの興奮の余韻が心の大部分をしめていたのです、罪悪感などが入り込む隙がないほどに。
自分の尻が人を殺した。救急車の椅子に座る時も病院の待合室の椅子に座る時も家のクッションに座る時も、叔父の顔に座っていた余韻を思いながら座っていました。僕のお尻の周りにはドクロのマークが漂っていることでしょう。
13:
よく僕の尻を撫でたり嘗めたりいれたり色々なことをした叔父が僕の尻で潰れて死んだことが嬉しくて仕方ありませんでした。
ただ、もう少し楽しみたかったのも事実です。そして、死体が帰ってきて通夜なんかもたんたんと早いペースで行っていきました。
一応僕は涙なんか流してみましたが、叔父は特集な職業で金だけはありましたが性格はかなり悪く人から好かれるタイプではなくやはり家族のみんなは淡々とこなしていました。
そして遺体は、次の日に火葬するらしく何か葬祭会社の人がなんらかの処置をして、僕の希望で棺桶でなく布団の上に横たわってもらうことにしました。
業者の人は戻り、家族はさっそうと自分の部屋に戻ったり家に帰ったりしました。もともとドライな親も 僕がここに残って寝ると言うと、何を思ったのかそうかとだけ言ってさっと戻っていきました。
遺書もみつかったため遺産の分配とかの話で忙しかったのかもしれません。
14:
そしてわりと広い部屋には、僕とそして叔父の亡骸だけがありました。
叔父の顔を除き込むとなんだか幸せそうな顔をしておりそれがなんだか間抜けでふっと吹き出しました。
なんとなく、それだけで叔父にされてきた所業がすべてどうでも良いようになり、一気に許す気持ちになりました。
「重かった?苦しかった?」
叔父は何も言いません。
「ごめんね?」
叔父はやはり何もいいません。頭を撫でてみるとすごく冷たくて一瞬手を引っ込めましたが、また撫でてみました。
そして、少し時間があき、僕は周りのふすまのカギをしめて叔父の亡骸の上に股がりました。そして、寝間着の浴衣をたくしあげ、下着を膝までおろして 叔父のお腹の上に股がり腰をおろしました。
冷たい。
それに呼吸もなく、苦しそうな顔も何もせずただ目をつむっていました。
僕はM字開脚のように足を広げ尻に体重がかかるように座り、かなり苦しいそうな体勢で座りましたがやはり何も言いません。
15:
多分そこで本当に涙を流しました。「ごめんなさい…」と。もう叔父は帰ってこないのです。
それでも、快感は嘘をつきませんでした。 僕のお尻に敷かれて死んだ叔父が死んでなおも僕の尻の下敷きになっている、哀れな叔父に性的興奮を、弱々しい叔父を尻で押し潰していることに性的快感を 覚えているのです。
そしてお腹へ乱暴に股間をおしつけ果てました。何度も何度も果てました。最高のオ○ニーでした。僕はすべて終わったあと、丁寧に身体を拭いてあげて叔父に「バイバイ」と呟いてその場をあとにしました。
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