1.
Posted by 名無し at 2015年06月06日 23:15
ハンターを社会的に職業として認め、地方公務員として自治体ごとに組織化し生活を保障すれば希望者は集まるだろ
きちんとしたハンター組織が仕事として毎日狩りをしてたら害獣の頭数調整なんて容易だろう
それをしないでボランティアに任せっきりの癖に若い成り手がいなくて育成できないとかアホかっつーの
2.
Posted by け at 2015年06月07日 00:29
暇な自衛隊で鹿で射撃訓練すればいい
3.
Posted by at 2015年06月07日 00:31
畜舎に繋がれて逃げ場の少ない家畜と、山林を縦横無尽に逃げ回る鹿と、どっちが狙いやすいかなんて狼でもわかる話だと思うんだがねえ
4.
Posted by at 2015年06月07日 07:59
オオカミよりマタギを復活させたほうが絶対いいよな
地方の人口はどんどん減ってるし、こういうのも含めて人の居なくなった山林を管理する方法を真面目に考えるべき
5.
Posted by at 2015年06月07日 11:19
金あれば解決するんだよ
猟師を地方公務員として雇った給料も
撃った鹿の処理費も
で聞きたいけど「だから税金あげます」と言われて払う?
自分は既に森林税を儲けてる県の県民だし
そういう名目なら増やすことに異論はないけど
東京とか大阪とか都会の人達ってどういう感覚なの?