サトシ「お前がここのジムリーダーだな?」 ヒイロ「そうだ」back

サトシ「お前がここのジムリーダーだな?」 ヒイロ「そうだ」


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1:
サトシ「よし、ポケモンバトルを申し込むぜ!」
ヒイロ「わかった」
サトシ「行け!ピカチュウ!」
ピ「ピッカ!」
ヒイロ「戦術レベル…効果最大確認。敵機の撃墜…」
サトシ「何ぶつぶつ言ってんだ!早くポケモンバトルしようぜ!」
ヒイロ「ゼロ、ツインバスターライフルだ」
ゼロ「……」ブッピガアアアアアアアアアアアアアア
ピ「ピガアアア!」
サトシ「ピカチュウウウウウウ!!!」
ヒイロ「任務、完了!」
4:
RRRRR
ヒイロ「…俺だ」
刹那「どうだ、新たなポケモントレーナーは」
ヒイロ「先程終えたばかりだ。無論、勝者は言うまでもない」
刹那「ふっ、相変わらず容赦しないジムリーダーだな」
ヒイロ「お前の方はどうなんだ?」
刹那「もうすぐやってくると聞いた。確かな名前は…サトシといったな」
ヒイロ(俺に勝てなかったから、刹那になら勝てると踏んだか、ふん、甘いな)
刹那「準備に取り掛かる。ではまたな」
ヒイロ「ああ」ピッ
7:
サトシ「ジムリーダーの刹那・F・セイエイだな!ポケモンバトルを申し込む!」
刹那「いいだろう」
サトシ「よし、行けリザードン!」
リ「がああああああ!」
刹那「沙慈」
沙慈「あ、うん」
サトシ「何?ダブルバトルか?なら、フシギダネ、君に決めた!」
刹那(なぜか二体一になっているが…問題ない)
サトシ「リザードン!にほんばれ!すかさずフシギダネ、ソーラービーム!」
刹那(なるほど、そういうことか)
8:
フシギダネ「ダネエエエエ!」ビイイイイイイイイイイイイム
サトシ「やったぜフシギダネ!」
刹那「甘いな」
サトシ「何!?」
刹那「トランザム!」ヒイイイィィン
サトシ「なっ!リザードン!かえんほうしゃ!」
リザードン「ぐがああ!」ボォォォ
刹那「遅い!ライザーソォーーード!!!!」ズガアアアア
サトシ「うああああああ!」
刹那「ヒイロの言った通りだな。まだまだ荒削りなところが多い」
サトシ「ちっくしょぉぉぉ…!」
9:
サトシ「ごめんな、フシギダネ、俺が不甲斐ないばっかりに」ナデナデ
フシギダネ「ダネフシィ」
サトシ「くそっ…、こんなんじゃ、ポケモンマスターなんて夢のまた夢だぜ」
ズルッグ「ズルッグ!」
サトシ「どうしたズルッグ?」
ズルッグ「ズルーッグ!!」
サトシ「やけに自信満々だな、よし、次のジムリーダーは格闘タイプだ!」
ドモン「挑戦者だと?いいだろう、返り討ちにしてやる!」
14:
サトシ「たのもーぅ!」
ドモン「お前か、俺に勝負を挑みに来たのは」
サトシ「あぁ、ならもう話は聞いてるんだな」
ドモン「いいだろう、お前の挑戦、受けてやろう。ポケモンバトルゥ…レディィィィ」
サトシ「ゴォォォー!!!」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!勝利をつかめと…」
サトシ「ズルッグ!ダストシュートだ!」
ズルッグ「ズルーッグ!!」ボンッ
ドモン「ぐぁっ!貴様、人が構えているときに!」
サトシ「よそ見してるのが悪いんだぜ!ズルッグ!どくどく!」
ズルッグ「ズルズルー」ブクブク
ドモン「くっ……!拳と拳のバトルで、毒霧とは卑怯な!」
15:
サトシ「よし、いけるぞ!ズルッグ!とびひさげり!」
ズルッグ「ズルッグーー!!」グォォォォ
ドモン「うおおおおおお!」バリンッ!!
サトシ「なっ…!毒を気合で打ち破った!?」
ドモン「バァルカン!!!」バババババ
ズルッグ「ズルッー!」
ドモン「くらえ! 愛と怒りと悲しみのォ
シャイニング・フィンガー・ソード!!」グオオオオオオ!!!
ドモン「めぇん!めぇん!もいっちょめぇーーーーーーん!!」ズバアァァァ
サトシ「うわあああああ!」
ドモン「ポケモンファイト、国際条約第一条!」
サトシ「手持ちのポケモンがきぜつしたら…失格となる…くそっ!」
23:
サトシ「また負けちまった…この地方のジムリーダーは手強いなぁ…」
サトシ「でも挫けてる暇なんかない!次のジムリーダーに挑戦だ!」
サトシ「すいませーん、ポケモンバトルお願いしまーす!」
カミーユ「なんだ?こんな時間に」
サトシ「あ、あの、ポケモンバトルを…」
カミーユ「ったく、しょうがないな…早くポケモンを出せよ」
サトシ「あ、はい。行け!ハハコモリ!」
カミーユ「……っ!!?」
サトシ「あ、あれ、どうかしました?」
カミーユ「そんなに、そんなに♂なのに♀っぽいやつを使うのが好きなのかよ!」
サトシ「え、ええええ!?」
25:
カミーユ「お前もどうせ、ドレディア♂とかサーナイト♂とかミミロップ♂とか使ってるんだろ!?
そうだろ!言えよほらぁ!」ブンブンブン
サトシ「づづづづづづがっでないですすすすすすす」
カミーユ「やれミツハニーは♂が冷遇だ、やれグレイシアは♀孵化が当然とか、そういうフェミ臭がするポケモン風潮が気に入ってるんだろ!ええ!?」ブンブン
サトシ「じじじじじじじりまぜんんんんんんん」
カミーユ「ちっ…気分が悪い。とっとと帰れよ!」
サトシ「そ、そんなぁ…」
カミーユ「バトルなんかする気なんか今なくしたね!バッヂなんかくれてやるから、さっさと出て行け!」
サトシ「なっ…!」カチン
27:
サトシ「そんな簡単に、バッヂを渡すな!」
カミーユ「…ああ?」
サトシ「ジムバッヂは、ポケモントレーナーの憧れなんだ。そりゃあ、生半可な気持ちではゲットできないけど、
それは、みんなの努力が勝利を生んだ時に、初めてゲットできる証なんだ!」
カミーユ「何わかったような口を!生意気なんだよぉ!」
サトシ「生意気でいいさ!だから、早くポケモンを出せ!」
カミーユ「ふん、だから子供は嫌いなんだ。Ζ!」
Ζ「……」
サトシ「変形能力を持つポケモンか…よし、ケンホロウ!」
ケン「ケンホローゥ」バサバサ
カミーユ「地味なポケモンだな…よし、まずはバルカンで威嚇だ」ババババ
29:
サトシ「その手は食うか!ケンホロウ!おいかぜ!」
バササササーッ
Ζ「……!」バチバチ
カミーユ「バルカンをおいかぜで防いだだと!?ふん、にわかトレーナーじゃないってことかよ」
サトシ「そのすかした顔を崩してやるぜ!ケンホロウ、いばる!」
ケンホロウ「ケンホローォォゥ(ニンマリ」
Ζ「……」ビキビキ
カミーユ「くっ…イライラするな!」イライラ
サトシ「みがわりだ!ケンホロウ!」
カミーユ「いばみがだと…調子乗ってんじゃなよぉー!」
30:
Ζ「………イライラ」ピシッ
カミーユ「くそ!Ζ!しっかりするんだ!」
サトシ「ケンホロウ!エアスラッシュ!」
ズバアアアアアアッ!!
サトシ「…な、外れた!?」
カミーユ「外れたんじゃない。避けたんだよ」
サトシ「どうして!?Ζはこんらんしているのに!」
キュイイイイイイン
カミーユ「ふん…出してこなければ…やられたなかったのに!」
Ζ「…」ビカーッ
サトシ「こんらんが解けた!?どうして!」
カミーユ「ニュータイプを甘く見るなよ!さぁ、さっさとここからいなくなれぇー!」
ザシュウウウウウッッ!!!!
サトシ「うああああああああ!」
31:
ジュドー「ふふん、そんな攻撃じゃ、ZZには傷一つつけらんないぜ、ハイメガキャノン!!」
ウッソ「ごめんなさい、光の翼を使います!でやああああ!」
シロー「よくもやってくれたな…倍返しだぁぁ!!!」
ロラン「今、何かしましたか?なら、今度はこっちから行きます!月光蝶システム、行けええええ!」
ガロード「よし、月が見えた!」
サトシ「ウソだろぉぉぉぉ!?全然勝てない……」
サトシ「やっぱり…まだ修行が足りないのか…くそぉ」
アムロ「どうした?元気がないな、少年」
サトシ「あ、あなたは…?」
アムロ「俺はアムロ・レイ。悩みがあるなら聞こうじゃないか」
サトシ(どっかで聞いたことのある名前だけど…誰だったっけ?)
32:
アムロ「なるほど、ジムリーダーに全く勝てないと」
サトシ「はい…俺、自信なくしちゃって…」
アムロ「君は、強さがどんなものかわかるか?」
サトシ「……強さ」
アムロ「心の強さ、力としての強さ…だが、それだけじゃポケモンバトルには勝てない」
サトシ「じゃあ…どうすれば!」
アムロ「ポケモンを信じることだ。ポケモンはバトルの道具じゃない。君の大切なパートナーだろ?」
サトシ「それはもちろんです!」
アムロ「俺の知り合いにも、心に蟠りを持ったまま死んだやつがいてね。そいつは強かったけど、心が子供だったんだ」
サトシ「心が…子供」
34:
アムロ「力、わざ、心、そしてポケモン同士でリンクすること。
それが成して初めて、ポケモンというものを知ることができるんじゃないかな」
サトシ「…俺、間違ってました!もう一度、頭冷やして出直してきます!」
アムロ「あぁ、待ってるよ」
アムロ「ヒイロ、これでいいのか?」
ヒイロ「問題ない。あのままでは、奴は折れてしまうと思ってな」
アムロ「彼は折れないよ。俺がしたのは、ただのお節介さ」
ヒイロ「だが、意味のあるお節介だ」
アムロ「褒めてくれるのは結構だが、前に奢ったミックスオレのお返しはいつになるんだ?」
ヒイロ「…近日中だ」
35:
そしてしばらくして
サトシ「リザードン!ちきゅうなげだ!」ドスゥゥゥゥン
クリス「くっ…私が負けた……」
サトシ「フシギダネ!はっぱカッターだ!」シュルルルルル
キオ「流石です…サトシさん」
サトシ「ズルッグ!しっぺがえし!」
シーブック「くっ!この火力は耐えれないか!」
サトシ「よし、リベンジバトル、開始だ!頼もう!」
刹那「来たか、サトシ」
サトシ「再戦を申し込むぜ!」
刹那「いいだろう」
38:
刹那「お前の飽くなきハングリー精神に敬意を示し、最初から本気で行かせてもらう。トランザム!」
サトシ(出た…!あの動きを追うのは…ほとんど無理だ、ならば)ガントル、君に決めた!」
刹那「トランザム…ライザァァァァーーー!!!」ズバアアアアア
サトシ「耐えろ、ガントル!」
刹那「特性で持ちこたえたか、ならば…なに!?」
ガラガラガラ
サトシ「あんたの攻撃で、俺のガントルがロックカットされたぜ!今のガントルなら、あんたの00に追いつける!」
刹那「イオリアの技術に、そのような姑息な手が通じるか!」
サトシ「どうかな!ガントル!ストーンエッジ!」
グオオオオオ
刹那(何…避けきれない!)うおおおおお!」
ズガアアアアアッッッ
39:
刹那「くっ…俺の、負けだ」
サトシ「やったぜ!ガントル!!」ダキッ
ガン「ガーンガーン
刹那「だが…ヒイロはこのようにはいかないぞ」
サトシ「わかってるさ。よし、行くぞみんな!」
刹那「ヒイロか?」
ヒイロ「負けたそうだな」
刹那「ああ。だがなぜだろうな、負けたのに気分はすこぶるいいんだ」
ヒイロ「それは、子の成長を見る目からか?」
刹那「そこまで老けってはいないさ。だが…サトシのことだが、侮るなよ」
ヒイロ「俺はいつでも、本気だ」
40:
ヒイロ「…」
サトシ「行くぜヒイロ!ツタージャ、君に決めた!」
ツタ「タージャ!」
ヒイロ(ツタージャ、耐久タイプの草ポケモン。大方、ゼロの攻撃を受けながら持久戦に持ち込む気か)
サトシ「ツタージャ、たたきつける!」
ツタ「ター、ジャッッ!」
ヒイロ「…!」ビターン
ヒイロ(攻撃を仕掛けてくるとは…面白い、ならば俺もそれにのってやろう」
ヒイロ「ビームサーベルで、その長い身体をなます切りにしてやろう」
サトシ「あぁ、来い!」
42:
ゼロ「……」グオオオオ
サトシ「ツタージャ、まきつく!」
ツタ「タージャッ!!」グルグルッ
ヒイロ「くっ、ビームサーベルに巻き付いたか」
ゼロ「……」ギリギリ ポロッ
サトシ「よっしゃぁ!これでお前のゼロは、バスターライフルを撃つしかなくなったぜ!」
ヒイロ「目標捕捉…ツインバスターライフルを発射する」ピピピピピ
ヒイロ「排除開始!」ブピガアアアアアアアアアアアアアアアン
サトシ「ツタージャ、とぐろをまく!」
ヒイロ「何!?だがもう遅い!」
43:
ブアアアアアアアアアアアア
ツタ「タ、タージャッ……」
ヒイロ「仕留め損なったか、しかし、次で止めだ」
サトシ「ツタージャ、リーフストーム!!!」
ツタ「タ…タアアジャッッ!!!」ブゥン
ヒイロ(しんりょくを発動したリーフストームだと…いかん、これでは…!)
ブアアアアアアッッ
ゼロ「………」ガタン
ヒイロ(くっ…たいきゅうとこうげきを兼ねたタイプか…安易にたいきゅう型と決めつけた俺のミスか…)
サトシ「やったぜツタージャ!…ごめんな、ツタージャ、無理させちまって」
ツタ「た…タージャッ♪」ニコ
ヒイロ(………俺の、負けだ)
44:
ポケモンリーグ
サトシ「ようやくここまで来た…チャンピオンは…」
アムロ「ようこそ、サトシ」
サトシ「アムロさん!?アムロさんが、チャンピオンだったなんて…」
アムロ「ここにいるということは、ヒイロ達を倒してきたわけだ。なら、俺も久しぶりに本気を出させてもらう」
サトシ「アムロさん…よし、やりましょう!」
アムロ「ああ。行くぞ!」
サトシ「ピカチュウ!行け!」
ピカ「ピッカ!」
アムロ「行くぞ、サトシ!」
45:
サトシ「ピカチュウ、こうそくいどうだ!」
バババババッッ
アムロ「見える…そこだ!」ビィン
ピカ「ピカッ!」
アムロ「かすったか…
サトシ「俺のピカチュウは、ニュータイプでも読み切れないんだぜ!ピカチュウ!ほうでん!」
ピカ「ピガアアア!」バチバチバチ
アムロ「うかつに近寄らせないつもりか。…ならこれで!」
サトシ「バズーカ!?」
アムロ「そこぉ!」ドムッ
47:
サトシ「避わせ!」
ピカ「ピカーッ!」サッサッ
アムロ「今のは囮だ。それっ!」ブワッ
サトシ「な、なんだ?ダブルバトルなんて聞いてないぞ!?ピカチュウ、かみなりパンチ!」
ピカ「ピカッ!」バシンッ! ボンッ!!
サトシ「なっ…げほげほっ!なんなんだこれ!?」
アムロ「それはダミーさ。そこだぁ!」バシュバシュ
ピカ「ピカッー!!!!」
サトシ「ピカチュウウウウウウ!」
ピカ「ぴ、ピーカッ!」スクッ
アムロ「まだやるか…なら、これで!」
48:
サトシ「な、なんだ…?」
アムロ「……行けっ!フィン・ファンネル!!!」ババババババッ
サトシ「うわあああああ!なんだこりゃー!」
ピカ「ぴ……ピカッ!!!!」ササササッ
アムロ「そう動くのは読んでいた!」バババッ
サトシ「くそっ、動くミサイルみたいだ!だったら全部撃ち落としてやる!
ピカチュウ!ボルテッカー!!!
ピカ「ピー…カアアアアアアッ!!!!!」バチバチギュオオオオ
ドドドンッ!!!
アムロ「避けるのではなく、あえてフィン・ファンネルを迎撃するだと…!?やってくれるな!」
51:
アムロ「だが、ニュータイプは…伊達じゃなああああい!」ピキューン
サトシ「ピカチュウ!」
ピカ「ピカアアアアア!!!」ギュイン
アムロ「避けた!?そうか、最初のこうそくいどうの効果がまだ残っていたか!」
サトシ「そのまま行けえええええ!」
ドゴオオオオオッッ
アムロ「参った、俺の負けだよ」
サトシ「やった…やったああぁぁぁ!アムロさんに勝てた!」
アムロ「強くなったな、サトシ。さぁ、でんどういりの部屋へ…」
サトシ「あ、すいません、ライブキャスターが…はい、もしもし。なんだアイリスか。
えっ、線路に見たことのないポケモンが倒れてる!?わかった!すぐ行く」
53:
サトシ「すいませんアムロさん、俺、行かなくちゃ」
アムロ「大丈夫だ。君の席は取っておくよ。行ってくるといい」
サトシ「はい、色々とありがとうございました!」
サトシ(また俺の知らないポケモンに会えるんだな…どんなポケモンかな。くぅ?楽しみだぜ!)
アムロ「やれやれ。またしばらくチャンピオン代理を勤めないとな」
ヒイロ「そうか、サトシはまた旅に出たか」
刹那「だが、俺達のやることは変わらない」
アムロ「子を導くのが、大人の役目だ」
刹那「ああ」
ヒイロ「……何故こっちを見る。お前を殺すぞ…」
おわり
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同僚の男性が「亭主が働いてるのに、女房は優雅にランチかあ〜」とイヤミっぽく言って去っていった。

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