雪歩「プロデューサーと私と、時々、ケツの穴」 後編back

雪歩「プロデューサーと私と、時々、ケツの穴」 後編


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0:
雪歩「ちょっとだけ、指の先、入れますね……」ヌプッ
P「んっ」
雪歩「こうやって、ケツの穴の内部にもたっぷりローションを染み込ませないと……」ニュルニュル
P「ああ、そうだなんっ……あとでひどいことになっちゃ……んっ……からな」
雪歩「……あのときは大変でしたぁ……本当に、ごめんなさい……」
P「あははっ! ニ、三日、ケツの穴から春香のイメージカラーが流出しっぱなしだったんだよなぁ」
P「……でも、気にすることないぞ。だって俺、雪歩に約束しただろ?」
雪歩「約束?」ヌポヌポ
P「ああ……」
『雪歩の不満は、すべて、このケツの穴で引き受ける』
『悲しいときも、泣きたいときも──俺とこのケツの穴は、いつだって、君のそばにいるよ』
『だから、もう一度俺と一緒に……、歩いていってくれないか』
P「──ってさ。だから俺は、どんなことがあっても平気だよ」
雪歩「……えへへ……そうでした」ニュルンッニュルンッ
53:
雪歩「……ユニットのリーダーとしてのプレッシャーに、負けちゃいそうになったとき」
雪歩「頑張っても頑張っても、終わりが見えなくて……目の前が真っ暗になっちゃった、あのとき……」
雪歩「プロデューサーは、カチャカチャとベルトを緩めながら、そう言ってくれたんでした……」
P「……雪歩がアイドルである限り、俺のプロデュースが続く限り……その約束は有効だからな」
雪歩「えへへっ……ありがとうございます、プロデューサー……!」
P「なーに、礼を言われることなんかじゃないよ。何より俺が──」
雪歩「──でも」
P「ん?」
雪歩「……でも、私は……、もうあなたが、私のために傷つくのは、いやなんです……」
P「……雪歩……」
雪歩「プロデューサーが椅子に座るたびに、苦悶の表情を浮かべる光景なんて……」
雪歩「大好きなプロデューサーが苦しむ姿なんて……、もう、見たくありませぇん!」
P「……えっ?」
54:
雪歩「だからこうして、私はたっぷりとローションを塗るんですぅ! えへへ……」
P「……あ、あのさ……雪歩」
雪歩「なんですかぁ? あ、もうちょっとローション塗りますか?」
P「あ、いやちがくて……」
雪歩「……?」
P「……大好きなプロデューサー、って、いま言ったか?」
雪歩「はい、言いましたけ……ど……」
雪歩「…………あ」
P「……えーっと……それって、ヤバイ意味じゃ……」
雪歩「……あ……、あ、あぁぁぁ……!」カァァ
グニュニュニュ!
P「んおっ!?」
雪歩「そ、そそ、それはちがくてっ! そのっ、いまのはお茶と言い間違えま……」
雪歩「……(プロデューサーのケツの)穴掘って、埋まってきますぅ??!!!」ズボボッ
P「あひぃんっ!」ビクンッ
57:
P「はぁぁん……ケツの穴の中に……入ってくれぅ?……」
雪歩「……大好きは大好きでも、ケツの穴が大好きって意味なんですぅ……!」
グニュニュッ
P「う、うん! そうだよな、あははは……んっふっ」
雪歩「あぁっ、でもっ! わ、私がプロデューサーのことを好きじゃないかっていうと、それもちがくて……」
雪歩「好きじゃないなんてそういう風には絶対に思って欲しくはなくて、勘違いされたらいやで……!」
ギュニュルン
P「あ、あぁ……わかった、わかったから……だからもう少し……んっ! や、優しく……」
雪歩「ひぅっ! ご、ごめんなさいぃっ!」
P「……はぁ……はぁ……うん、いや、いいんだ……むしろ……」
雪歩「……うぅ……やっぱり私、だめだめですぅ……」シュン
P「え? なんで?」
雪歩「……またプロデューサーを、傷つけちゃいました。さっき、あんなことを言ったばかりなのに……」
P「……『また』、なんて……そんなことはないさ」
雪歩「え……?」ヌポヌポ
59:
P「いいか、雪歩……俺はな、いままで雪歩と一緒に過ごしてきて、傷ついたことは一回しかないんだ」
雪歩「一回……?」
P「ああ。それは……雪歩がプレッシャーに負けそうになって、『もう、アイドルなんて続けらない』って言ったときだよ」
雪歩「……! あ、あのとき……」
P「……今だから言えるけど……正直、悲しかったんだ」
雪歩「……ごめんなさい。私が、弱かったせいで……う、うぅ……」
P「ちがう!」
雪歩「っ!」
P「……そんなことを、雪歩に言わせてしまったということが……悲しかったんだ」
P「俺がもっと雪歩の力になってやれれば、あんな風に雪歩を悲しませることもなかったって思うと……」
P「自分がとても情けなくなって……胸の奥がひどく痛んで、泣きそうになってしまっていたんだよ」
雪歩「そ、そんなこと……! プロデューサーのせいじゃないですぅ!」
P「……ちがうよ。俺のせいだ……」
P「俺の使命は、雪歩に笑顔でアイドルを続けさせてやることだって言うのに……」
雪歩「…………」ヌポヌポ
60:
P「あはは……ま、とにかく。そんなわけだからさ、『また』なんて言い方は正しくないって!」
P「たとえケツの穴が傷つくことはあっても、心さえ傷つかなければ、俺は全然──」
雪歩「プロデューサー……」
P「ん? なんだ?」
雪歩「……どうして、そんな風に、言ってくれるんですか……」
P「……」
雪歩「どうして……こんな、何をやってもだめだめな、私なんかのために……」
P「……そんなの、決まっているだろ」
P「俺は、世界でたったひとりしかいない……雪歩のプロデューサーだから」
雪歩「……! ぷ、ぷろでゅ」
P「そして、何より……」
雪歩「え……?」
61:
 
 
P「……君のことが、こんなにも……すきだからだよ」
雪歩「……っ!!」
 
 
64:
P「……いつからだろう、こんな気持ちを持ったのは……」
P「あはは、もしかしたら、一目ぼれだったのかもしれないな」
雪歩「ひ、一目ぼれ……!?」
P「ああ。じゃなかったら、出会っていきなり、ケツの穴を掘ってくれなんて言わないさ」
雪歩「……それはたしかに……」
P「でもさ、たとえ一目ぼれでも……雪歩のことを知るほど、俺の中に芽生えた気持ちは、どんどん強くなっていったんだよ」
雪歩「……!」
P「……ちょっとだけ不器用だけど、ひたむきに頑張る雪歩の表情が、すきだ」
P「泣いちゃうこともしょっちゅうだけど、そのあとに浮かべてくれる笑顔が、すきだ」
雪歩「あ、あのぉ……!」
P「……そして、なにより……大切な仲間の為に涙を流せる、そんな雪歩の優しさが……だいすきだ」
雪歩「だ、だいす……!?」
P「……雪歩は決して、強い女の子じゃない。だからこそ、俺がこの手で、守ってあげたくなるんだよ」
P「誰よりも、幸せにしてやりたいって、そう思っている……!」
雪歩「え、え、えぇぇ……!?」
66:
P「……なぁ、雪歩」
雪歩「はははいぃっ!」
P「こんなこと、プロデューサーっていう立場を考えたら本当は言ってはいけないと思う」
雪歩「…………」
P「でも、この気持ちはたしあっあっあんっ!」
雪歩「う、うぅうぅぅ……!」グリグリ
P「お、お、オオッ……!」
雪歩「……そ、そんなこと、突然言われたら……わ、私……!」
P「ゆ、ゆき……あの……うっ」
雪歩「ケツの穴を掘る以外、どうしたらいいか、わからなくなっちゃいますぅぅぅ!!」グリグリ
P「う、うんっ! それでいい、それでいいんだっ!!」
雪歩「え……?」
P「だってっ! 俺たちは、ずっと──」
P「ずっとそんな風に、一緒に頑張ってきたんだからっ!!」
雪歩「……!」 トクン……
67:
雪歩「…………」ヌッポヌポ
P「んはぁ……ぅん……んっく……」
雪歩「……あったかいです、プロデューサーの腸壁……」
P「そ、そっかぁ……」
雪歩「ここは外で、とても寒いはずなのに……こうしていると、体も心も、ぽかぽかになります」
雪歩「まるで、日向でのんびりお茶を飲んでいるときみたいに……心が落ち着いてくるんです……」
P「……俺も、同じ気持ちだよ」
雪歩「本当ですか?」
P「ああ。ずっとこうしていたくなる……」
雪歩「……えへへ……嬉しいです」
P「雪歩が嬉しいなら、俺もまた、嬉しいさ……」
雪歩「それなら私は、もっと、もーっと……嬉しくなっちゃいますぅ!」
P「ふふ……いいじゃないか、それで」
雪歩「……そうですね。えへ、えへへへ……♪」グリグリ
69:
雪歩「……プロデューサー?」
P「ん?」
雪歩「私、実は……いつも思っているんですよ」
P「思ってるって、どんなことを?」
雪歩「……こんな風に、指をプロデューサーのケツの穴に入れるたびに……」ズニュリ
P「おふっ」
雪歩「ああ、私はひとりぼっちじゃないんだな、って……」
P「……雪歩……」
雪歩「この指先で、あなたと繋がっていると……あなたの腸壁の優しい温度が、直接、私の心まで届いて」
雪歩「そうしている間は、とっても気持ちがラクになるんです……」
P「……こんな俺でも、雪歩の役に立てていたんだな」
雪歩「こんな、なんて言っちゃだめですぅ!」
雪歩「だって私は、プロデューサーと一緒だったから、いままで頑張ってこれたんですよぉ!」
雪歩「どんなときでも、あなたがいたから、だから……!」
P「あ、ああ……ごめんごめん」
72:
雪歩「……」
P「……」
ぬぽぬぽ……
雪歩「……プロデューサーには、前に言いましたよね。私がアイドルになった理由……」
P「……自分を、変えたかったんだよな」
雪歩「はい……。何をやってもだめだめで、すぐに逃げ出しちゃう自分を変えたくて……」
雪歩「そうして、少しでも、自分のことを好きになれたらいいなって思って……」
雪歩「だから私は、アイドルになったんです」
P「……うん」
雪歩「……でも、いざアイドルとしてデビューしても、私は全然変われませんでした」
雪歩「ずっとレッスンばかりで……たまに来るお仕事といえば、壊れた椅子の下に隠れて、それを支える役だったり……」
P「ははは……音無さんに聞いたことがあるよ。昔は結構、ひどい有様だったんだってね」
雪歩「えへへ……だけど、プロデューサーが765プロにやって来て……」
/> 雪歩「そして、私のことを選んでくれたあの日から……すべては、変わり始めました」
73:
雪歩「毎日が楽しくなって……もちろん、つらいこともたくさんあったけど……」
雪歩「……そ、それでもぉ……!」
P「! ゆ、雪歩……」
雪歩「う、うぅ……」ウルウル
P「ケツの穴をそっちに向けているからわからないけど……もしかしてお前、泣いて──」
雪歩「それでもっ! それでも私は……!」
雪歩「今の自分のことを、前よりちょっとだけ……好きになれましたぁっ!!」
P「……!」
雪歩「……私の世界を変えてくれたのは、プロデューサーです。あなたがいなければ、いまの私はいません」
雪歩「そして、私は……いつからか、もうわからないけど……」
雪歩「自分のことを好きになる、以上に……あなたのことが……」
雪歩「ずっと、私のそばにいてくれて……いつだって、どんなときだって……」
雪歩「私に、最初の一歩を踏み出す勇気をくれる、あなたのことが……!」
74:
雪歩「この優しいケツの穴を含めて……」
グニュグニュ……
P「んっ……」
雪歩「こんな気持ちを、生まれて初めて抱けたことが……、嬉しくて嬉しくて……」
雪歩「それこそ、泣きたくなっちゃうくらいに……!」
ポロポロ……
雪歩「プロデューサーのことが、大好きになっていたんですぅ……!」
78:
雪歩「……」ドックン ドックン……
P「ゆ、雪歩……!」
雪歩「……え、えへへ……やっと、私も……ちゃんと言えました」
P「……でも、さっきも言ってくれたじゃないか」
雪歩「あっ、あれは! だから、お茶と言い間違えて……あうぅ」
P「あはは! 冗談だよ、冗談」
雪歩「……あんなにカッコ悪いのは、忘れてくださいぃぃ……」
P「……でも、本当に、嬉しいよ……。雪歩も、そんな風に想ってくれていて……」
ピクッピクピクッ
雪歩「あ……ケツの穴が、ぴくぴくしてます」
P「ああ、この子も喜んでるんだ」
雪歩「……えへへ……♪」
81:
雪歩「プロデューサー……ずっと、私と一緒にいてくれますか?」
P「ああ……もちろん」
雪歩「どんなことがあっても、絶対、絶対ですか?」
P「あっはっは! そんなの、俺から雪歩にお願いしたいくらいだよ」
雪歩「……でも、その……」
P「おいおい、信じてくれないのか?」
雪歩「……そういうわけじゃないんですけど……こんなに嬉しいこと、私なんかに起きていいのかなって……」
P「あはは……雪歩のそういうところは、なかなか変わらないな」
雪歩「うぅ……」
P「……よし、これならどうだ!」
雪歩「え──?」
……きゅっ
雪歩「……! プロデューサーのケツの穴が、きゅって……!」
84:
P「どうだ、俺のケツの肉に浮かんだエクボは」
雪歩「とっても……素敵です……」
P「……これが、俺なりの返事だよ。信じてもらえたかな?」
雪歩「……はい……!」
雪歩「プロデューサーの気持ちが、この指先に触れて……そして直接、私の心に届いてきました……!」
P「ふふ……なぁ、雪歩」
雪歩「え……?」
P「──もっと、ケツの奥まで指を入れてくれないか?」
雪歩「……!!」
P「……突き抜けるくらいに」
雪歩「え、で、でも……」
86:
雪歩「でもそれは……私がトップアイドルになったときのために、取っておくんじゃ……」
P「……いいんだよ」
雪歩「……っ」
P「そうすることで、俺たちは……もっと、お互いをよく知れると思うから」
雪歩「……指の根元まで入れても、いいんですか?」
P「いいとも……」
雪歩「も、もしかしたら……勢い余って、手首まで入っちゃうかも……」
P「覚悟の上だ」
雪歩「……プロデューサぁ……!」
P「ふふ……だって今日は、こんなにも素晴らしい日なんだからさ」
P「雪歩のバースデイ、クリスマスイブ……」
P「そして……俺と雪歩の、新たな始まりの日なんだ」
雪歩「新たな……はじまり……!」
P「ああ!」
P「もう伏し目がちな昨日なんていらない……今日これからはじまる、俺たちの伝説だ……!」
89:
雪歩「……わ、わかりました……それじゃあ、もっと、奥まで入れますね……」ゴクリ
P「かまげん……!」
雪歩「……」ドキドキ
ズヌヌ……
P「んっ、おおぅ……!」
雪歩「……どうですか? 痛くないですか?」
P「あ、あぁ、平気だ……もっと……」
雪歩「はい……!」
グニュニュ……
P「んはっ……!」
雪歩「すごいですぅ……締め付けてくる……!」
90:
P「も……もっと動かしても、いいんだぞ……! ほら、いちにのさんで」
雪歩「Let's get started……!」
ズップズプ
雪歩「えへへ……ワンツースリー、はじまるよ……♪」
雪歩「ワンツースリー、指を伸ばして……♪」ヌッポヌポ
P「はやー……!」
ピクピクンッ
雪歩「……あれ? なんだろう、これ……」コリッ
P「ひょっ!?」
雪歩「なんだか、コリコリしてるような……」クニクニ
P「ぽぽおぽ」
雪歩「……?」
P「……フー……! フー……!」
雪歩「……えへへ。よくわかんないけど、でもプロデューサー、とっても嬉しそうですぅ!」モニモニ
P「ハァァァァ……ハァァァ……!」ピクピク
92:
雪歩「えへへ……」
ふわっ……
雪歩「──あれ?」
P「ど、どぉぅうした雪歩おぉ……!」
雪歩「……! みっ、見てください、プロデューサー……!」
P「見るって……お、俺はもう……そんな、余裕は……あっあん」
雪歩「ちょっと見上げてくれるだけでいいんですぅ!」
P「な、なんだっていうんだ……」
雪歩「……空から……!」
雪歩「……雪が……降ってきました……!」
94:
雪歩「ホワイトクリスマスですぅ……」
P「あ、あぁ……め、メリークリスマスぅぅぅ……!」
雪歩「……本当に、最高に……最高に、素敵な日になっちゃいましたね……」
P「う、うん……ンフー……」
雪歩「えへへ……プロデューサー?」ヌポポ
P「んほっ……な、なんだ……? どうして、指を抜くんだい……?」ピクッピククッ
雪歩「……いまなら、自信を持って、言えます」
雪歩「ちょっと照れくさいけど……でも、いまこの瞬間に、あなたに伝えたい……」
P「え……?」
雪歩「……私は、プロデューサーのことが……世界で、誰よりも……」
雪歩「だいすきですぅ……!」ズブリッ
P「……────ッッ!!」
──クンッ
p「」ビクンッ ビビクンッ
95:
P(……『その瞬間』を迎えたと同時に、俺が見たものは……)
P(空から静かに降り続ける、真っ白な雪であった)
P(それはまるで、俺たちのことを祝福しているかのように見えて……)
P(俺は、色んな意味で、とても幸せな気持ちになっていた)
──────
────
──
P「……ふぅ……そ、それじゃあ雪歩。ここは冷えるから、そろそろ行こうか……」
雪歩「は、はい……あの、どうしてそんなに、急いでズボンを……」
P「……」
雪歩「それにプロデューサー、さっきからなんだか、疲れているように見えますぅ……」
P「いや、そんなことはないよ。むしろ清々しい気持ちというか……」
雪歩「……?」
P「な、なんでもない! ああそうだ、デートの続き、しないとな!」
雪歩「えっ! ほ、本当ですかぁ!?」パァァ
97:
P「やっぱり、何か形に残るプレゼントは渡したいし……街に戻ろう」
雪歩「えぇ!? でも私、もうこれ以上プレゼントなんて……」
P「……俺からのプレゼントは、もらっても嬉しくないか?」
雪歩「嬉しくないなんて、そんなこと、絶対! ぜぇ?……ったい! ありませんっ!」
P「よし! じゃあ決まりだ。何がいいかな……」
雪歩「……えへへ……あ、そうだ!」
P「ん? どうした?」
雪歩「……すっかり忘れちゃってたけど……実は、私からも、プレゼントがあるんです」ガサゴソ
P「プレゼント? どうして俺に……」
雪歩「だって、今日は……クリスマスイブ、だから……」
雪歩「わ、私だって、プロデューサーにとってのサンタさんになりたいですぅ!」
/> P「……雪歩……!」
雪歩「受け取って、くれますか……?」スッ
P「ああ、もちろん! どれどれ──」
P「って、これは……」
98:
P(──こうして、俺にとって……いや、俺たちにとっての、最高の一日は幕を閉じた)
P(でもそれは、決して終わりではない……)
雪歩「えへへ……プロデューサー、こういうのすきかなって思って……手作りしちゃいました」
P「……ありがとう、雪歩……! こんなに嬉しいプレゼント、いままで……」
雪歩「喜んでくれましたか?」
P「もちろん! あはは、これに見合うプレゼントとなると、見つけるのが大変そうだ」
雪歩「そ、そんな! 私、見返りとか期待したわけじゃなくて……!」
雪歩「ただ、大切に使ってくれたら、それだけで……」
P「……ああ、わかってるよ。でも、大切にするなんて、そんなの当たり前じゃないか……」
P(俺と雪歩は、これからもふたり、手を取り合って……)
P(柔らかな雪の上を歩くように、ゆっくりと、夢に向かって進み続いていくんだ……!)
P「一生、大事にするよ……このアナルバイブ……!」
おわり
99:
なんだろう。このモヤモヤw

106:
良い話だった……掛け値なしに
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