ハルヒ「キョンって絶対闇が深いわよねぇ…」back

ハルヒ「キョンって絶対闇が深いわよねぇ…」


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1:
キョン「なんだそれは。意味がわからないし随分と失礼な奴だなおい」
ハルヒ「いーや!絶対あんたってなんか皆に隠してることあるでしょ」
ハルヒ「しかもすっごい黒いこと」
キョン「そんなもんねぇよ」
ハルヒ「みくるちゃんはどう思う?」
みくる「ふぇ?私はそんなことないと思いますけどぉ…」
古泉「僕も朝比奈さんと同意見です」
キョン「ほらな!俺はいたって普通だ!」
ハルヒ「そういう普通な人が犯罪を犯すのよ!」
キョン「どんな理屈だ!」
長門「……」
5:
帰り道
ハルヒ「じゃあ皆また明日ね!」
キョン「おぅ、じゃあな」
古泉「みなさんさようなら」
みくる「さよならですぅ」
長門「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……やっと一人になったな」
9:
みくる「買い物してたら随分遅い時間になりましたぁ…」
みくる「あれ?あれもしかしてキョン君…?」
キョン「……」キョロキョロ
キョン「……」ポイッ
キョン「……」スタスタ
みくる「あ、帰っちゃいました…」
みくる「なにかをゴミ箱に捨ててたように見えたんですけど…」
みくる「き、気になります!」
みくる「……」キョロキョロ
みくる「…………ひええええええええ!!」
みくる「ね、猫の死骸がたくさん…」
みくる「きょ、キョン君……?」
10:
翌日、部室
ハルヒ「みくるちゃん、顔色悪いわよ?」
みくる「ふぇ…そ、そうですかぁ…?」
古泉「確かに僕の目から見てもいささか体調が優れなさそうに見えますね」
キョン「どうかしましたか朝比奈さん?」
みくる「いえ…なんでもありません」
ハルヒ「そう?調子が悪いなら遠慮せずに言うのよ?」
みくる「はい…」
長門「……」
11:
部活終了後、部室
古泉「それで朝比奈さん、僕と長門さんにお話というのは?」
みくる「実は…キョン君のことなんですけど…」
古泉「…彼がどうかしましたか?」
みくる「……昨日の話覚えてますか、キョン君が普通じゃないって話…」
古泉「はい、それがどうかしましたか?」
みくる「古泉くんはキョン君のこと普通だと思っていますか?全部を含めて」
古泉「……?僕の目には彼は理屈っぽい所はありますが一般的な高校生だと思いますが」
みくる「長門さんは?」
長門「……普通」
長門「動物を惨殺して快楽を得ていることを除いて」
古泉・みくる「!?」
17:
みくる「やっぱり…」
古泉「そのような情報は機関からも聞いていませんね」
古泉「本当なのですか長門さん?」
長門「事実」
長門「彼は習慣的に小動物を虐殺している」
みくる「ひ、ひぇぇ……」
古泉「この事は涼宮さんに知られるべきではないでしょうね」
長門「私も同意」
みくる「私もですぅ…」
古泉「ではこの事は出来る限り涼宮さんに知られないように機関の方も根回ししておきます」
長門「彼も人に見られないように注意はしている」
みくる「涼宮さんに知られなければいいんですけどねぇ…」
21:
数日後、部室
キョン「最近朝比奈さんが俺に冷たい気がするんだが…」
古泉「確かに何処か余所余所しい気がしますね…」
古泉「何か心当たりは?」
キョン「ない」
ハルヒ「どうせアンタがいつもいやらしい目で見てるみくるちゃんも気味が悪いのよ」
キョン「そんな事してねぇよ!ですよね朝比奈さん?」
みくる「えぇ!?そ、そうですよ!気のせいですよぉ…」
キョン「……うーん」
みくる(なんかあれからキョン君が怖くなってしまいました…)
23:
長門「……」バタン
ハルヒ「ん?もうこんな時間?じゃあ今日は解散!」
キョン「もうこんな時間か…」
古泉「では将棋盤を片付けて帰りましょうか」
キョン「あ、朝比奈さん、これ…」
みくる「…は、はい」
ハルヒ「最後の人戸締りよろしくね!ばーい」
みくる(しおり?)
今日、部活が終わってから残っていてください
話があります
28:
みくる「あ、あの…お話って何ですか?」
キョン「……」
キョン「あ、あの…」
キョン「……見ましたか?」
みくる「え!?…な、なにも見てないですぅ!」
キョン「本当ですか?じゃあなんでそんな怯えてるんですか?」
みくる「そ、それは…」
キョン「なんで近づこうとしたら逃げちゃうんですか?」
みくる「だっだって…」
キョン「……殺されそうとか思ってます?」
みくる「!?」
キョン「……やだなぁ冗談ですよ!そんなマジで受け取らないで下さいよ!」
みくる(顔が全然笑ってないですぅ…)
29:
キョン「……」
キョン「みましたね?」
キョン「みましたよね?」
みくる「……実は」
キョン「あぁー残念です…」
キョン「誰にもバレないようにしてたつもりなんですけどね」
キョン「よりによって朝比奈さんに見られちゃいましたか…」
みくる「ごめんなさい!盗み見するつもりは全くなかったんですぅ!」
キョン「ドン引きしましたか?」
32:
みくる「きょ、キョン君…」
キョン「いや、いいんですよ朝比奈さん」
キョン「正直に言ってください」
みくる「は、はい…」
キョン「やっぱそうですよね。異常ですよね…」
キョン「でもね、止められないんですよ」
キョン「衝動が」ガサゴソ
みくる「な、なにをバッグから取り出してるんですか…?」
キョン「子猫です、朝見つけたんですよ」
みくる「きょ、キョン君それは…」
キョン「かわいいでしょう?」
キョン「もう死んでますけど」
キョン「俺がやったんですけどね」
42:
みくる「ひ、ひぃぃぃぃ……」
キョン「きっかけはガキの頃の疑問だったんですよ」グシャ
みくる(ね、猫を潰して…)
キョン「どうして生き物を殺しちゃだめなのか?」グシャッ
キョン「蚊やゴキブリみたいな虫は殺していいのになんで犬はダメなんだろう」グシャ
キョン「害があるから?野良犬だって害があるだろう」グシャ
キョン「牛や豚は?食べるから?こうやって食べればいいのか?」パクッ
みくる「うっ…うぇぇぇ」
キョン「先生や親が言っていることが理解出来なくて」グシャ
キョン「そしたら気づいたんですよ」グシャ
キョン「生き物を殺したくてうずうずしている自分に」グシャ
52:
みくる「こ、ころされる…」
キョン「あ、勘違いしないで下さいよ」
キョン「俺は朝比奈さんに手を出そうなんて思っている訳じゃないです」
キョン「ただどうせなら全部見せたかっただけなんですよ」
キョン「どうせ長門はもともと知ってるだろうし古泉だっていつかは気づくでしょう」
キョン「でも俺はハルヒにとっての鍵みたいだし三人は俺との関係は絶対になくせないでしょう」
キョン「だからどうせなら開き直ってみたんですよ」
キョン「親しい関係の人に暴露して」
キョン「俺が言いたいのはただ一つ」
キョン「あなた達に危害を加えるつもりはないということだけ」
みくる「そんな…」
キョン「信じてください」
キョン「本当に俺は殺人を犯そうとなんて思ってはいませんから」
キョン(今の所はね)
55:
日曜日 不思議探索
ハルヒ「じゃあペアはキョンと有希、それと私と古泉君とみくるちゃんね!」
みくる(キョン君とペアじゃなくてよかった…)
ハルヒ「いい?デートじゃないんだからね!ちゃんと真面目に探すのよ!」
キョン「はいはい…わかってるよ」
ハルヒ「じゃあ時間になったら喫茶店で落ち合いましょ」
古泉「お気をつけて」
みくる「そ、それじゃあ行きましょう」
キョン「それじゃ行くか長門」
長門「……」コクッ
59:
ハルヒ「あやしい」
みくる「な、なにがですかぁ…?」
ハルヒ「キョンよ!どうせあのアホ絶対サボるつもりよ!」
みくる「大丈夫じゃないですか?長門さんがいますから…」
ハルヒ「有希って気が弱そうだしあいつがサボるって言ったら逆らえなさそうじゃない!」
ハルヒ「こっそり監視してやるわ!」
古泉「おやおや…これもある意味不思議探索と言えますね」
みくる「大丈夫なんでしょうか」ボソボソ
古泉「まぁ危なくなったら僕たちで上手く誤魔化せば大丈夫でしょう」ボソボソ
ハルヒ「なにやってるの二人とも!早くしないと見失っちゃうでしょ!」
みくる(ううっ…何か嫌な予感がしますぅ…)
65:
キョン「どうする長門?」
長門「……あなたに任せる」
キョン「図書館でもいいか?」
長門「いい」
キョン「うっし、決まりだな」
長門「……」
猫「ニャー」
キョン「!?」
長門「……行かないの?」
キョン「あ、あぁ…」
キョン(やばい衝動が……)
ハルヒ「あの二人どこ行くつもりかしら…」
74:
道中
キョン「……」ソワソワ
長門「……」
長門「……殺したい?」
キョン「!?」
キョン「……いやそれもそうだな」
キョン「長門は全部お見通しか」
長門「……」
キョン「気持ち悪いか?」
長門「嫌悪感はない」
長門「むしろ情報統合思念体には朝比奈みくるのように嫌悪感を抱く理由が理解できない」
キョン「はは、お前らしいよ」
77:
長門「……気を付けて」
長門「涼宮ハルヒ」
キョン「もちろん、あいつにだけは絶対に隠し通してみせるさ」
長門「尾行している」
キョン「ハルヒが!?」
長門「動揺しない方がいい。気づかれる」
キョン「マジか…」
長門「ここは気づかないふりをして尾行させ安心させるべき」
キョン「確かにそうだな…」
長門「それ以降は私が出来る限りフォローする」
長門「これは涼宮ハルヒを観察する為には必要」
キョン「……へぇ」
82:
ハルヒ「結局普通に探索してたわね」
古泉「そうですね、彼らが目につけた図書館も不思議探索の場としてふさわしいでしょう」
みくる「本当によかったですね」
ハルヒ「確かに団員としての意識がようやく身についたようで団長として安心したわ」
ハルヒ「でもちょっとだけつまんないわ」
古泉「確かにこちらとしては収穫は坊主ですからね」
みくる「まぁまぁいいじゃないですかぁ」
ハルヒ「そろそろ時間だし先に戻らないと!二人とも急ぎましょ」
古泉「僕たちは彼らよりも早く戻らなきゃいけませんからね」
みくる「でもよかったです…」ボソボソ
古泉「おそらく長門さんのお手柄ですね」ボソボソ
84:
長門「もう大丈夫」
キョン「よかった!もう限界だったんだ…」
長門「どうする?」
キョン「少しだけ寄り道しよう、どうせ俺が罰金なのは目に見えてる」
長門「そう」
キョン「このあたりにペットショップがあったよな」
長門「……」コクッ
キョン「ハムスターでも買おう、経済的だし処分も楽だ」
長門「そう」
90:
ハルヒ「じゃあ後半の組み分けね!」
キョン「俺と古泉がペアか」
古泉「よろしくお願いします」
みくる「涼宮さん長門さんよろしくお願いします」
ハルヒ「後半もよろしくねみくるちゃん!」
長門「……」コクッ
ハルヒ「ショッピングよ!二人とも行きましょう!」
みくる「あ、涼宮さん待ってくださぁ?い」
キョン「やれやれ、団長様は不思議探索しなくていいのかよ…」
古泉「貴方にとってもそちらの方が楽でしょう」
キョン「まぁ監視されてるよりかはな」
キョン「お前にとってもそうなんじゃないのか?」
古泉「おやおや察しがよくて助かりますよ」
96:
古泉「なるほど、そういう事だったんですね…」
キョン「まぁお前には隠し事しても意味ないしな」
古泉「これはこれは、これは光栄に思ってよろしいのでしょうか」
キョン「お前はどうなんだ古泉。俺がこうやって生き物を殺してることは」
古泉「おや…ポケットにそのようなものを持ち歩いていましたか…」
キョン「さっき我慢出来なくて握りつぶしたんだ」
古泉「まぁ僕としては涼宮さんにバレなければなにも問題はないので」
キョン「これじゃあ物足りなくなってきたんだけどな」グシャ゜
キョン「こんな小さくて脆いもの壊したって満足出来ない…」グシャ
キョン「俺の中で背徳感と好奇心がせめぎあってる」グシャ
キョン「気が狂いそうだ」
101:
古泉「僕が気になるのは1つだけです」
古泉「あなたがそのような趣味があるから涼宮さんは貴方を選んだのか否か」
キョン「それは俺も考えたことはある」
古泉「それならば理解が早いでしょう。助かります」
古泉「前者ならば恐らく涼宮さんはいずれ貴方の素顔を知ることになるでしょう」
キョン「……」
古泉「それは涼宮さんが望んだこと。それならば我々も止めることは出来ません」
古泉「しかし、もし後者だった場合どうなるか?」
キョン「考えたくもないね」
古泉「同感です」
104:
古泉「我々としては後者である可能性を捨てきれません」
古泉「ですからあなたが隠し通すつもりならば出来る限りの協力はさせていただくつもりです」
キョン「長門に古泉…頼もしい限りじゃないか」
古泉「長門さんには及びませんがね」
古泉「それに…これは僕の仮説ですが朝比奈みくるもおそらく同じ選択を選ばざるを得ません」
キョン「俺も同じ意見だ」
古泉「まぁこれは本人に聞いてみないとわかりませんが」
キョン「朝比奈さんに聞く機会がなぁ…避けられてるし」
キョン「お前はどう思う古泉?機関としてでなくお前個人としては、だ」
古泉「……お答え出来ません。それが答えです。
キョン「……そうか」
107:
みくる「おまえはおかしい」
古泉「おまえはおかしい」
長門「おまえはおかしい」
ハルヒ「おまえはおかしい」
鶴屋「おまえはおかしい」
谷口「おまえはおかしい」
国木田「おまえはおかしい」
……
キョン「!?……夢か」
キョン(またこの夢か…)
キョン(最近眠たいのに寝付けれない)
キョン(皆の悪口が頭の中で渦巻く……)
キョン(俺だっておかしいってわかってるんだよ……誰か助けてくれ……)
キョン(不安に潰されそうだ……)
キョン(不安だ不安だ不安だ不安だ不安だ不安だ)
110:
キョン「楽になった」グシャ
キョン「もう大丈夫だ」グシャ
キョン「長門や古泉もいるし絶対に大丈夫」グシャ
キョン「ハルヒにバレなかったら大丈夫なんだ」
キョン「落ちついたら頭がすっきりしてきた」グシャ
キョン「誰にだって秘密の一つや二つあるだろう」グシャ
キョン「俺はおかしくない」グシャ
キョン「俺はおかしくない」グシャ
キョン「お前のおかげで助かったぞ、シャミセン」
116:
しばらくして 部室
ハルヒ「最近キョンって変じゃない?」
キョン「そうか?俺はいつも通りだと思うが……」
ハルヒ「いやあんたどっか変よ、うまく説明出来ないけど…」
みくる「ふ、ふえぇ…」
古泉「だとすればきっと体調が悪いのでしょう。今日は早めに帰って体を休めてはいかがでしょう?」
キョン「確かに最近体調が優れないな…」
ハルヒ「そんなことは早く言いなさい、馬鹿キョン!」
キョン「まぁ気にするほどのことでもないと思ったからなー」
ハルヒ「何言ってんの!倒れたりしたらどうするのよ?団長命令よ!早く帰って体を休まなさい!」
キョン「じゃあ今日は早め帰らしてもらうよ」
みくる「キョン君お大事にね…」
長門「……」
119:
帰り道
キョン「猫が居なくなったな…」
キョン「野良犬も最近見なくなったし…」
キョン「それもそうか、あんだけ殺してりゃ数も減るし他のも逃げてくだろ」
キョン「俺はおかしくない」
キョン「俺はおかしくない」
キョン「俺はおかしくない」
キョン「俺はおかしくない」
キョン「物足りない物足りない」
キョン「おかしくないおかしくない」
124:
数日後 教室
キョン「」ブツブツ
キョン「」ブツブツ
ハルヒ「…さっきから独り言うるさいわよ馬鹿キョン!」
キョン「あぁ…すまんなハルヒ」
ハルヒ「あんた最近独り言多くない?大丈夫?」
キョン「…そうか?自覚がなかった…気を付けるわ…」
ハルヒ「あんた本当に大丈夫?」
キョン「ああ大丈夫だ、俺はおかしくない」
ハルヒ「いやあんたちょっとおかしいわよ…心配よあたし」
キョン「……おかしい?」
キョン「俺は頭がおかしくないっっ!!」
128:
谷口「おい!うるせぇぞキョン!ってお前…」
国木田「な、なにそれ包丁…?」
ハルヒ「あ、あんた…なにやってんのよ……」
キョン「ハルヒ…何でもいい…動物を殺したことはあるか?」
ハルヒ「ちょっ…」
キョン「答えろっ!!」
ハルヒ「な、ないわよ…」
キョン「俺はある」
キョン「俺はおかしいのか?」
ハルヒ「あ……」
キョン「お前はおかしくないのか?」
キョン「生き物を殺してるから頭がおかしいのか?授業中に大声で叫んで肉切り包丁振り回してるからおかしいのか?

キョン「何がダメなんだ、何が正しくて何が間違ってるんだ」
キョン「なんで俺が好きなことは間違ってるんだよ」
131:
キョン「なぁ教えてくれよハルヒ…お前ならわかるだろ…」
ハルヒ「ひっ…」
キョン「俺は失敗作なのか?生まれてきたのが間違いだったのか?」
キョン「この止められない衝動をどうすればいい?今この瞬間だって誰かをバラバラにしたくてたまらないんだよ」
谷口「ひっひえ……」
国木田「狂ってる…」
キョン「俺は狂ってねぇ!」
キョン「俺はおかしくない俺はおかしくないんだ…」
ハルヒ「違う違う違う…こんなのキョンじゃない!」
134:
ハルヒ「いや…いや…」
ハルヒ「こんなの嘘嘘嘘…」
ハルヒ「夢よ…これは夢に違いない…」
キョン「そうだハルヒ…これは夢なんだ」
ハルヒ「そうよ夢…これは夢…」
キョン「そう、お前が求めていた奴はこんな狂った奴じゃない」
キョン「お前が求めていた世界はこんなもんじゃないはずだ」
キョン「こういった非日常はお前の探す不思議じゃないだろ…」
キョン「いい勉強になったな…次はこんな奴二度と望むんじゃないぞ」
キョン「じゃあな、ハルヒ」
ハルヒ「あ、あ……」
キョン「目を覚ますにはショッキングな映像が一番だ」
キョン「起きたらよろしくな」グチャッ
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