海未「穂乃果と同じDNAを持つ恐竜の血を吸った蚊の琥珀からそれを甦らせる?」真姫「ええ」 Part1back

海未「穂乃果と同じDNAを持つ恐竜の血を吸った蚊の琥珀からそれを甦らせる?」真姫「ええ」 Part1


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1:
真姫「そして西木野家の財力を使って成功したのがこれよ」
ほのザウルス「ぐるる……がー!」
海未「まるで裸の穂乃果に恐竜のコスプレをさせただけのような外見……素晴らしいです!太古のロマンを感じます!」
ほのザウルス「まきちゃん!がーっ!」スリスリ
真姫「よしよし」
海未「!?」
3:
海未「真姫!なにをしているんですか!」
真姫「見ればわかるでしょ、なでてるのよ」
真姫「刷り込みっていってね、産まれてから1番最初に見た物のことを親と思う習性があるの」
真姫「つまりこの子は私をお母さんと思ってるわけ」ンフフ
ほのザウルス「がうがう?!おかあさ?ん」
海未「最低です……真姫、あなたは最低です!」
ことり「そうだよ!ずるいよ真姫ちゃん!」
5:
真姫「落ち着きなさい、なにも穂乃果のDNAを持つ恐竜はこの子だけじゃないわ」
ことり「えっ!」
海未「本当ですか!?」
真姫「太平洋の海にあるはるか小島」
海未「私……ですか?」
真姫「そこで私達はほのザウルスを始めとした子達の再生実験を行っていたの」
ことり「つ、つまりそこには……」
真姫「名付けてほのシックパーク!にみんなを招待してあげてもいいわ、感謝しなさい」
海未「真姫……私はあなたを信じていました!」
ことり「どんな穂乃果ちゃんがいるのかな……」
真姫「早準備をするわよ!」
「はい!」「うん!」
ほのザウルス「まきちゃー!」
6:
ヘリ「」バルルルル
ザワザワ…
花陽「えっと……私達はこれからどこにいくの?」
凛「わかんないにゃ……」
にこ「GWだからってなかば無理矢理連れてこられたんだけど……」
絵里「でも穂乃果の姿が見えないわね」
希「真姫ちゃん、穂乃果ちゃんは?」
真姫「これからたくさん会えるわよ」
希「?」
海未「緊張してきました……」ドキドキ
ことり「そうだね……」ドキドキ
真姫「そろそろ見えてくるわよ!」
8:
テッテー テッテー テレテッテッテテー♪
テテテー テレテッテッテテーテッテー♪※いつものアレ
絵里「あれは……島?」
にこ「はぁ?無人島にでも旅行にきたわけ?」
海未「ことり!?見てください!」
ことり「あっ!」
ほのプテラ「ふぁいとだよっ!ふぁいとだよっ!」バザバサ
凛「ええっ!?なにあれ!?」
希「穂乃果ちゃんが空を飛んどる!?」
にこ「なんで裸なのよ……」
11:
真姫「驚いたかしら?」
花陽「驚いたけど……一体どういうことなの真姫ちゃん?」
真姫「あの島の中に入れば大体わかるわ」
凛「??」
絵里「よく意味がわからないんだけど……?」
海未「いよいよですね!」
ことり「楽しみ?!」
にこ「なんであんた達はそんなノリノリなのよ」
真姫「みんな何かにつかまりなさい!着陸するわよ!」
花陽「う、うん!」
12:
わああああぁ!
絵里「みんな?何か聞こえないかしら」
希「言われてみれば確かに……」
真姫「はっ!」
ほのプテラ「わああああぁ!ぶつかるよぉお!」ギュウウン
海未「あの飛ぶ穂乃果がこのヘリに向ってきます!」
にこ「ちょ、えっ!?」
凛「このままじゃぶつかっちゃうにゃ!?」
ほのプテラ「ひああああああぁ!」ギュウウン
花陽「誰か助けてえええええ!」
ほのプテラ「ぶげっ!!」ゴチン☆
ヘリ「」ガン! ヒュウウゥ…
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「みんな穂乃果を置いてくなんてひどいよ!」プンプン
穂乃果「あ、そうそうプテラノドンはその巨大な翼とは裏腹に飛ぶ力はほとんど無かったんだ!もっぱら気流に乗って滑空することが普通なんだよ!」
38:
花陽「うぅ……いたた」ムクリ
絵里「ヘリの座席がクッションになって助かったみたいね……不幸中の幸いってやつかしら」ムクリ
ほのプテラ「きゅー……☆」
凛「この穂乃果ちゃん気絶してるにゃ……」
花陽「かわいそう……手当てしてあげよう、確かヘリに救急セットがあったはずだから」
凛「じゃあ凛とってくる!」ダッ
39:
希「……あれ?海未ちゃんとことりちゃんは?」
絵里「真姫とにこもいない……」
ガシャーン!
ほのザウルス「がう!おかあ?さん!」ピョコ
絵里「きゃっ!って……穂乃果?」
希「この壊れた檻……ヘリに積んであったみたいやな」
ほのザウルス「おかーさんどこー!」
花陽「一体どうなってるんだろ……穂乃果ちゃんが何人もいるなんて」
希「真姫ちゃんは穂乃果ちゃんにたくさん会えるって言ってたんやけど……このことやったのかな?」
40:
凛「取ってきたよー!」
花陽「ありがとう凛ちゃん……よいしょ」ガサガサ
ほのプテラ「きゅう……?」
花陽「はい、これでよし!次からはちゃんと気をつけて飛ぶんだよ?」ニコ
ほのプテラ「うん……」
ほのザウルス「おかーさん!」
絵里「この穂乃果はお母さんを探しているみたいね」
花陽「1人にするわけにもいかないし……探すの手伝ってあげようよ」
凛「うん!」
希「どの道みんなを探しに島の中には入らんといかんしなぁ……」
41:
花陽「それじゃあね」
ほのプテラ「まって!」
花陽「え?」
ほのプテラ「おなまえ!きかせて!」
花陽「名前?私の名前は小泉花陽!」ニコ
ほのプテラ「はなよちゃん……ありがとう!」
ほのプテラ「ほっ!」タタッ バサァ
絵里「またぶつからないといいけどね……」
ほのザウルス「がうがう……」
凛「あっ、待ってよ穂乃果ちゃーん!」
42:
キョキョキョキョ…アー、アー
海未「ジャングル……というんですかね?このような場所を」ザッザッザ
真姫「……」ザッザッザ
にこ「で、どこにあるのよ?もう一つのヘリがある研究所とやらは」ザッザッザ
海未「ここからすぐ近くにあると言っていたはずですが……もう随分歩きますね」
ことり「みんなが心配だよ……早くヘリに戻らないと」ザッザッザ
にこ「そうね……」
真姫「……」ダラダラ
43:
海未「どうしたのですか真姫?」
真姫「みんな……ごめん」
真姫「道に迷っちゃった……」
にこ「真姫ちゃん!?」
ことり「ええっ!?」
真姫「どうしよう……ヘリに戻るにも道わからなくなっちゃったし」
ことり「私達もこの島の道なんてわからないよ?」
にこ「冗談でしょ!ここ、携帯も圏外なのよ?助けなんて呼べないじゃない!」
44:
真姫「研究所には一応、助けを呼べる連絡施設があるわ……」
海未「こうなったらなんとしてでも研究所を探し出すしかないですね」
ことり「でもヘリにいるみんなは……」
海未「誰か着陸の衝撃でケガをしてるかもしれません……」
真姫「すぐ研究所に着けると思ったのに……!」
にこ「こうなったらなにを言っても仕方ないわ……研究所にいくわよ!」
ガサガサ
海未「!?そこの茂みから何かでてきます!」
ほのニクス「こんにちは!」ニコニコ
45:
ことり「あっ!かわいい?、ちっちゃい穂乃果ちゃん!頭の羽も似合ってるよっ♪」
海未「カメラカメラ……」パシャ
にこ「また穂乃果……どうなってるわけ」
ほのニクス「ねえねえあなた達、迷子なの?」
真姫「そう!そうなの!研究所までの道を知らないかしら?」
ほのニクス「研究所?穂乃果知ってるよ?」
海未「本当ですか!」
ことり「これでみんなを迎えにいけるね!」
ほのニクス「でも」
46:
ほのニクスB「あんこー」ピョコ
ほのニクスC「飽きたー」ピョコ
ほのニクスD「お肉食べたーい!」ピョコ
ほのニクスA「えへへ、穂乃果達おなかすいたから……あなた達のこと食べたいな?」
真姫「な……」
にこ「!?」
海未「穂乃果……///」
ことり「穂乃果ちゃんになら食べられても……///」
48:
にこ「バカじゃないの!早く逃げるわよ!」グイ
ことり「ひゃあ!」
真姫「なんで!餌は穂むまんしかあげてなかったはずよ!」ダダダ
海未「??まさか……私達を本当に食べるつもりなのですか!?」ダダダ
真姫「知らないわよ!」
ほのニクスA「がるるる!」シュタシュタ
ほのニクスB「ぐああ!」シュタシュタ
ほのニクスC「ごはんだごはんだ!」シュタシュタ
ほのニクスD「お肉ー!」シュタシュタ
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「デイノニクスは後ろ脚の鋭い鉤爪を使って集団で狩りを行ったとされてるんだ!自分よりも大きな獲物を狙うこともあるんだよ!」
穂乃果「「ジュラシック・パーク」の映画にでてきたヴェロキラプトルはこのデイノニクスがモデルになってるの!スピルバーグ監督はヴェロキラプトルっていう名前だけを気にいって採用したんだよ」
穂乃果「当時はデイノニクスとヴェロキラプトルは同じ種類と思われてたからだけど、本当は全然違うんだ!」
52:
ザワァ……ピュゥゥ
絵里「ひらけた場所にでたわね……」
花陽「わあああぁ……すごい」
希「おお……」
トリケラほのか「もっしゃもっしゃ……んまい」
凛「凛、あの角が生えた穂乃果ちゃんしってるよ!トリケラトプスだ!」
絵里「四つん這いで裸の穂乃果が草を食べてるのはなんかシュールだけど……あの特徴的なフリルはそうね」
ほのザウルス「がー!」ガブリ
トリケラほのか「あいて!」
53:
トリケラほのか「もうなにするの!ほのかおこっちゃうよ!」プンプン
ほのザウルス「おなかすいたー!」
トリケラほのか「おなかが空いたの?草たべよ!」
ほのザウルス「いらなーい!」
トリケラほのか「これが一番おいしいのに……」
花陽「なにかあの子、お腹空いてるみたいだね」
絵里「ああやって私達にも噛み付いてくるかもしれないわ……食べものをあげないと」
54:
凛「んー……やっぱりお肉かにゃ?」
希「でもこの辺りにそんなんある?」
絵里「無理よね……」
花陽「お魚はどうかな?」
絵里「魚……いいかもしれないわ」
トリケラほのか「あなた達、魚をとりにいくの?」
絵里「ええ……」
トリケラほのか「だったらこの近くに川があるの!乗せていってあげる!」
花陽「えっ本当?」
56:
凛「この穂乃果ちゃんにまたがるの?」
希「そういうことやね?」
絵里「ありがとう穂乃果」
トリケラほのか「どういたしまして!」
花陽「本当に乗って大丈夫なのかな……」ヒョコ
ほのザウルス「うう?……かめない」
トリケラほのか「あなたもほら、かみついたままでいいからくるんだよ?」
絵里「痛くないの?」
トリケラほのか「なんか慣れちゃった!この子の噛みつきあまり痛くないよ」
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「トリケラトプスだぁ!!うわあぁ……いいなぁ!」
穂乃果「トリケラトプスは植物食恐竜の中でもとっても有名で大人気な恐竜なんだ!穂乃果もだいすき!」
穂乃果「かわいらしいクチバシは噛む筋肉も発達して硬いものも噛みちぎることができたんだ!もしかしたら草以外の物も食べることがあったかもしれないね!」
穂乃果「それに最大の特徴はなんといってもその角と大きなフリル!角はあのティラノサウルスを貫いた化石も見つかってるんだよ!すごいよね!」
66:
ほのニクスA「ぐああ!」タッタッタ
にこ「しつこいわねぇ!いつまで追ってくんのよ!」
真姫「とりあえずどこかに隠れなきゃ……」
海未「しかしこのままではいずれ追いつかれてしまいます!」
ほのニクスC「あなたはこっち!穂乃果はあっちからいくから!」タッタッタ
ほのニクスD「わかった!」タッタッタ
ほのニクスB「じゃあ穂乃果はそっちからいくね!」タッタッタ
67:
ことり「はぁ……はぁ……」ゼエゼエ
ほのニクスB「がるうぅぁ!」
ことり「きゃあ!こ、こっちに……」
ほのニクスD「があああっ!」
ことり「うあっ……」ドサ
真姫「ことりぃ!」
にこ「ことりが囲まれた!?」
68:
海未「なんとかしなくては……!」
ほのニクスA「えへへ、通せんぼ……次はあなた達だよ?」ザッ
海未「ぐっ……!」
ことり「ほ、ほのかちゃん……」ガタガタ
ほのニクスD「いっただっきまーす!」
ぐあああぁ!!
ほのニクスA「!」
ほのニクスB「ひぃ!」タッタッタ
ほのニクスC「逃げろぉ!」タッタッタ
ことり「へ……?」
スピノほのか「ああああお!!」ドスンドスン
69:
真姫「ヴぇ!?なんて大きさなの」
海未「ですがチャンスです!今のうちにことりを連れて逃げましょう!」
にこ「ことり……こっちへ来なさい、静かに」
ことり「うん……」ソッ ソッ…
スピノほのか「じっ……ごはん?」
ことり「ぴぃ!」ビク
スピノほのか「……」ジー
真姫「こ、ことり……」
71:
スピノほのか「……げっぷ、でももうお腹いっぱいだよー!」ドスンドスン
にこ「ほっ……どうやら向こうへいったみたいね」
ことり「うう……かわいかったけど怖かったよぉ」
海未「ことりが無事でなによりでした……」
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「良かった?ことりちゃんがケガしなくて」
穂乃果「ジュラシックパークIIIでもお馴染みスピノサウルスは大型の肉食恐竜で、全長15メートルにも達するんだ!陸上では主に4足歩行で移動していたの!」
穂乃果「主食は主にお魚さんだね!でも他の魚を食べる恐竜達はイグアノドンなんかも食べているから案外肉も食べてたのかも!」
穂乃果「あのおしゃれな帆は神経棘っていうんだ!これは体温を調節したり求愛や縄張りを示すにも使われる便利なものなんだよ!」
72:
ザザァ……
トリケラほのか「はい、着いたよ?」
ほのザウルス「がぶがぶ……」
絵里「……えーっと、あれは?」
希「なんか見たことがあるような……」
パラサウにこフス「ぱしゃぱしゃ!」
オルニトはなよス「ちゃぽちゃぽ!」
パラサウにこフス「……なんか今あっちの人こっち見てた?」チラ
オルニトはなよス「お話したいよ……」チラ
73:
花陽「あれってわ、私!?」
希「この島にいるのは穂乃果ちゃんだけじゃなかったん?」
絵里「真姫を見つけたら聞いてみる必要があるわね」
花陽「裸の自分があそこにいるって……少し恥ずかしいね」
凛「凛は恐竜のかよちんも好きだよ!」
花陽「凛ちゃん……///」
トリケラほのか「お邪魔します!ばしゃ!」
パラサウにこフス「ちょっと!なにすんのよ!」
オルニトはなよス「うぅ……」
/>
ほのザウルス「がぶ!」
パラサウにこフス「いったああぁ!!?」
74:
トリケラほのか「あっ、こら!ダメ!」ドッ
ほのザウルス「あぅ?」
トリケラほのか「もうすぐごはんなんだから我慢して!」
ほのザウルス「おなかすいたよ……」
花陽「どうやって魚を獲ろう?」
絵里「釣りがいいんじゃないかしら」
希「でもそれには針が……」
トリケラほのか「はい、あーん」
ほのザウルス「あ?ん?」
75:
トリケラほのか「ほいっ!」
ほのザウルス「!?あがぁ!??」
トリケラほのか「これなら針のかわりになるんじゃないかな?」キラン
ほのザウルス「いたあぁい……おかーさん!」グス
花陽「そ、そこまでしなくても良かったのに」
絵里「でもこれで釣りが出来るわ」
希「エサは石の下のミミズでええかな?」
オルニトはなよス「良かったらと、友達になりませんか!」
パラサウにこフス「えっ……にこと?」
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「パラサウロロフスはカモみたいなクチバシとトサカがユニークな草食竜!口の奥には歯がたくさん生えてて瓦みたいにたくさん重なってるんだ!これで植物をすり潰して食べていたんだね!」
穂乃果「オルニトミムスは今でいうダチョウによく似た雑食の恐竜で羽毛が生えてるの!アヒルみたいなクチバシでなんと歯がなくて、植物をすきとって食べてたんだ!」
79:
にこ「真姫ちゃん……真姫ちゃん……」トントン
真姫「にこちゃん、どうしたの?」
にこ「と、トイレにいきたくなってきちゃったのよ……///」
真姫「え!?」
ことり「でっでもここにトイレはないから……」
海未「にこ、小さい方ですか?」
にこ「///……そうよ!」
海未「そこの木の影でするしかありませんね」
80:
にこ「……じ、じゃあしてくるから!置いていくんじゃないわよ!」タタ
海未「……」
真姫「……このまま研究所が見つからないとなるとどこかで夜を過ごさないといけないのよね」
海未「一応、着替え以外ならサバイバルナイフとペットボトルを使った水の簡単なろ過装置、ライターならありますが……」
ことり「え!?海未ちゃんすごいっ!」
海未「島にいくとなればこのぐらいは用意して当たり前です!みんな軽装すぎます!」
真姫「こんなことになるなんて思わないわよ!」
ことり「じゃ、あとはやっぱり……飲み水の確保だね」
海未「川を見つける必要があります!陽が沈んで辺りが見えなくなる前に!」
真姫「はぁ……どうしてこんなことに」
81:
にこ「……///」チョロロ…
ミクロほのラプトル「なにしてるの?」ヒョコ
にこ「あぎゃああ!?」
ミクロほのラプトル「う?」ビチャ
にこ「ち、ちょっと……とびちっちゃった///」
ミクロほのラプトル「?」
にこ「早くあっちいきなさいチビ!しっしっ!」
ミクロほのラプトル「む?っ」
82:
にこ「さてと……みんなのところに戻らないと」スタスタ
ミクロほのラプトル「ちっちゃくないもん!」バサァ
にこ「飛んだ!?」
ミクロほのラプトル「待てー!」ビュン
にこ「ああもう!なんでこっちにくるのよぉ!」
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「ミクロラプトルは世界で発見されてる恐竜で一番小さい恐竜なんだ!高さはなんと人の膝辺りまでぐらいしかないの!でもこんな子でもちゃんとした肉食恐竜なんだ!」
穂乃果「全身は羽毛に覆われていてと前と後ろの足には羽が生えてるんだ!木に止まれるように鉤爪もついていて木と木の間を滑空して飛び移って移動していたんだね!」
94:
希「……」
絵里「釣れないわね……もう1時間ぐらいはたつんじゃないかしら」
花陽「釣りは時間がかかるっていうけど……」
ほのザウルス「お腹すいたぁー!」
トリケラほのか「もうすぐごはんだから!ね?」
花陽「こっちの穂乃果ちゃんの機嫌も悪くなってきちゃった……」
絵里「はぁ……」ピク…ピクピク!
絵里「!?」
95:
希「木の枝の釣竿に反応が!?」
花陽「絵里ちゃんがんばって!」
絵里「はあっ!」グイ!
魚「」ピチピチ
絵里「ハラショー!やっと釣れたわ!」
凛「……」
花陽「じゃあ私あの穂乃果ちゃんにあげてくるね!」タタ
96:
花陽「はい」スッ
ほのザウルス「や!」ブンブン
花陽「うーん……困ったなぁ、食べてくれないよ」
トリケラほのか「こら!好き嫌いはダメ!」
凛「……」ギク
希「待って、ウチに考えがあるんよ」
絵里「考え?」
希「針に使ってたこの穂乃果ちゃんの牙は周りがギザギザやからね、これで魚の鱗を取って……」ジャッジャ
凛「うぅ……」
花陽「そっか……あのままじゃ食べにくいってことだね」
希「皮を剥いで内臓を取る!」グイィ
凛「にゃあ……」
97:
希「これでどうやろ?」
花陽「あげてみるね!」
花陽「はい、ごはんだよ」スッ
ほのザウルス「うう?……もぐもぐ」
花陽「やった!」
絵里「食べたわ!」
トリケラほのか「えらいえらい」ナデナデ
ほのザウルス「おいしくない……」
魚「」ドサ
凛「にゃ!?」ビク
バリオほのか「あ、ごめんそっちに飛ばしちゃった」
98:
凛「え、えっと……」
バリオほのか「はぁ?やっぱおさかなおいしいなー」モグモグ
希「ああやって魚を獲る穂乃果ちゃんもおるんやね……」
バリオほのか「よっ、ほっ!」ザバシャ!
魚「」ピチピチ
絵里「あんな簡単に獲られると釣りしてたのが馬鹿らしく見えてくるわね……」
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「バリオニクスはさっきのスピノサウルスと同じく魚を主に食べる恐竜なんだ!前足についてる大きな爪を使って魚を獲っていたと考えられてるの!バリオニクスっていう名前の由来も「重々しい爪」って意味なんだよ」
104:
にこ「あああぁ!」ダダダ
真姫「にこちゃん、帰ってきたの……ってえ」
ミクロほのラプトル「まてえぇ!」ビュン
真姫「にこちゃんが穂乃果に追いかけられてるわ!」
ことり「わ?!かわいいー!」モッギュ
ミクロほのラプトル「!! はなして!」ジタバタ
にこ「た、たすかった……」
ことり「もふもふ?」スリスリ
ミクロほのラプトル「わっぷ……」
105:
海未「しかし小さいですね、先ほどの穂乃果とは比べ物になりません」
ミクロほのラプトル「むっ!ちっちゃいってきこえた!」
ことり「大丈夫!穂乃果ちゃんはおっきいもんね??」ナデナデ
真姫「私も……」ナデナデ
ミクロほのラプトル「えへへ……」
にこ「ったく、こんな悠長に撫でてる場合じゃないんじゃないの?」
海未「そうですね」カメラパシャパシャ
にこ「聞いてる?」
106:
ことり「穂乃果ちゃん、この辺に大きな建物は無かった?」
ミクロほのラプトル「たてもの?」
真姫「研究所の場所はわからないみたいね……じゃあこの辺に川はないかしら?」
ミクロほのラプトル「かわ!!かわの場所なら知ってるよ!」
海未「本当ですか!」
にこ「なんだ案外簡単に見つかりそうじゃない」
ミクロほのラプトル「やぁ!」ピョン
ことり「あっ……」シュン
にこ「……にこの頭に乗らないでくれる?」
107:
ミクロほのラプトル「ふん!あなたがほのかのことおっきいっていうまではなれないから!」チョコン
にこ「はーなーれーなさいよ!あと呼ぶんならあなたじゃなくてにこにーって呼びなさい!」グググ
ミクロほのラプトル「べー!」
にこ「こいつぅ……」
ことり「いいなぁ」
海未「羨ましいです……」
真姫「……頭」サワサワ
108:
ミクロほのラプトル「ここをこういって……あれ?ここをこうだったかな」
ミクロほのラプトル「あ、そうだこっちだ!」
にこ「……大丈夫なの?不安すぎるんだけど」
ミクロほのラプトル「絶対こっち!」
ザザァン……
海未「水音が聞こえてきましたね」
真姫「川が近いのよ!」
ミクロほのラプトル「ふふん!」
113:
にこ「へえ……やるじゃないあんた」
ことり「ありがとう穂乃果ちゃん!」
ミクロほのラプトル「いやぁ?///」
ザパァン……
ことり「……」
真姫「……」
にこ「え……海?」
海未「私ですが」
ミクロほのラプトル「ついたよ!」
114:
にこ「ああ……あほのかだった」
ミクロほのラプトル「あほ!?にこちゃんひどい!」バシバシ
にこ「いった!ちょ、いたい!」
ことり「どうしよう?」
海未「……仕方ありません、これ以上動いても日が暮れますし今日はここで落ち着きましょう」
真姫「ええ」
ことり「……みんなあれ!」
ヘリ「」
真姫「墜落したヘリ、私達は戻ってきたということね」
115:
ことり「みんながいない……えっ」
真姫「ま、まさか食べられたりしてないわよね」
海未「ありえません!大丈夫ですよ」
ミクロほのラプトル「?? よくわかんないけどだれかにきいてみよう!おーい!」
にこ「は?あんたなに勝手に」
エラスモほのか「ふぁいとだよ……」ザパァ
真姫「ヴええ!?」
にこ「なんかでた!?」
116:
ことり「このヘリに乗ってた子達を知りませんか?」
エラスモほのか「森の中に入っていったよ……」
海未「森の中ですか!ありがとうございます!」
エラスモほのか「……どういたしまして」ジャバァ
ことり「花陽ちゃん達も森の中に……」
ミクロほのラプトル「ふぎぎ!」
にこ「なにやってんのあんた?」
ミクロほのラプトル「くびをのばしておっきくなる!」
にこ「……」ハァ
?穂乃果博士の恐竜講座だよっ!?
穂乃果「エラスモサウルスは首長竜っていう種類で海にすんでるんだ!首の長さはおよそ8メートルもあって、この長さは首長竜のなかでもトップクラス!食べものもこの長い首を利用して捕まえてたの!」
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