右京「ザーボンさん、ドドリアさん行きますよ」back

右京「ザーボンさん、ドドリアさん行きますよ」


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1:
ザーボン「う、右京さんどちらに行かれるんですか」 
右京「決まってるではありませんか、真犯人のところですよ」 
ドドリア「げへ、さすがは右京さんだ、もう真相を見抜いちまったようだな」 
ザーボン(くっ……。こんどこそわたしのほうが先に犯人を見つけようと思っていたのに!) 
2:
悟空「あっれー!また来たんかあんたら」
右京「ええ、おそらく今日で最後の来訪になると思いますが」
ザーボン(このサイヤ人が犯人なのか?)
ドドリア(スカウターでの戦闘力は被害者より低いぞ。とてもそんな実力者には……)
4:
悟空「ん?そりゃあ一体どういう意味だ?」
右京「ヤムチャさんを殺害した犯人がわかりました」
悟空「おお!そうか、そうか、そりゃあ良かったぁ。いやぁドラゴンレーダーも故障中で
あの世にいるヤムチャに聞いても、あっちゅう間に殺されたって言うから誰がやったのかわからずに困ってたんだよ」
ドドリア(おいおいあの世にいる奴とどうやってコンタクトをとったって言うんだよ)
ザーボン(少々頭が残念なようだな。ま、ある意味低俗なサイヤ人らしいとも言えるな)
7:
悟空「じゃあ早教えてくれねえか。ヤムチャを殺した奴の名前をよ!」
右京「その前にまず、今回の事件の整理をしてみましょう。ザーボンさん説明をお願いします」
ザーボン「は、はい!殺されたのは武道家のヤムチャ氏。死因は胸を貫かれたことによる出血死。殺害現場は彼の自宅でした」
悟空「ひでえよなぁ。ヤムチャの奴これで死ぬの三回目だぜ?いい加減にしてほしいよなぁ」
ドドリア(だ、だいぶ頭のほうは重症のようだな……)
11:
右京「調べたところによると、ヤムチャさんは武道家としてはかなりの腕前を誇っていたそうですねぇ」
悟空「ああ、でもまぁあくまで地球人の中ではの話だけどな」
右京「そこです!」
悟空(ビクッ!)「な、なんだよ急にでけえ声出してさぁ」
右京「地球人の中ではかなりの実力者。と言うことはヤムチャさんを殺害出来る人物はほんの一部の地球人とそれ以外の者たち、わかりやすく言えば宇宙人ということになります」
悟空「……ま、まぁそういうことに……なるのかな?」
ドドリア(かなり動揺しているな)
ザーボン(どうやら感情がすぐ表に出てしまうタイプらしいな。このサイヤ人は)
18:
右京「そこでヤムチャさんを殺害出来そうな方のアリバイを調べてみたんです。ザーボンさん、ドドリアさん、調査結果を報告してくれませんか?」
ドドリア「わかりました。まず地球人のクリリンさんですが、彼は奥さんの18号さんと一緒に、武天老師さんの自宅に居たとウミガメさんが証言しています」
ドドリア「続いてトランクスくんは悟天くんと一緒に、公園で遊んでいたとの目撃証言がとれています」
ザーボン「悟飯さんは高校の授業を受けていて、ピッコロさんは神の神殿でポポさんたちと雑談を楽しんでいたそうです」
右京「二人ともありがとうございました。最後に天津飯さんは餃子さんと共に遠い地で修行に励んでいたそうです」
悟空「………………」
21:
右京「アリバイがないのは悟空さんあなただけなんですよ」
悟空「ま、待ってくれ!確かにオラ戦闘民族サイヤ人だけどよぉ。実のところそんなに強くねえんだよ」
右京「そうなのですか?」
ドドリア「はい、スカウターでの戦闘力数は一万にも達していません」
悟空「だろ、だろ!いやぁ誤解が解けて助かったよぉ」
右京「相変わらずきみは学習しませんねぇ、ドドリアさん」
ドドリア「ど、どういう意味ですかい?」
右京「それは……こういうことです!」ビシッ!
悟空(!!)バシィ!
ドドリア「な!?」
22:
ザーボン「右京さんのデスビームを弾き返しただと!?ば、ばかな今のデスビームはかなりの威力だったはず。それを戦闘力一万未満のサイヤ人が……」
右京「おそらく、彼は戦闘力を自由にコントロールすることが出来るんですよ」
ドドリア「あ、前に捕まえたベジータって奴も確かそんな能力を持っていましたね」
ザーボン「では、彼の実際の戦闘力は……」
右京「あくまで僕の推測ですが、我々よりも遥かに高い戦闘力数を誇っているはずです」
右京「でなければ、ご子息の悟飯さんや悟天くんがあれほど強大なパワーを持っていることの説明がつきませんからねぇ」
悟空「ぐっ……」
ザーボン「アリバイがなく、なおかつ被害者を殺せるのは彼のみということですか……」
悟空「まだだ……」
右京「はいぃ?」
悟空「まだそっちは一番重要なもんを提示しちゃあいねえぞぉ!」
23:
ドドリア「こいつ、いったいなに言ってやがるんだ?」
ザーボン「決定的証拠……。のことだろうな、おそらく」
悟空「そうだ!確かにオラにはヤムチャを殺せたかもしれねえ。けど犯行を行ったっていう証拠がねえんだろ?」
右京「……………」
悟空「だからオラを逮捕することは出来ねえ。そうだろ!」
ドドリア「ぐっ!このやろ……」
ザーボン(彼の言う通りだ。これだけではまだ決め手に欠ける。なにか、なにかないのか!)
右京「それがあるんですねぇ。決定的証拠が」
悟空「な!?」
ドドリア「ほ、本当ですか右京さん!」
24:
ザーボン(……。右京さん、なにをするつもりなんですか?)
右京「こちらを見ていただけますか?)スッ
悟空「それは……」
右京「髪の毛です、それも黒髪の」
悟空「ほーん、で?それは一体誰の毛なんだい?」
右京「それがですね、わからないですよ」
悟空「は?」
右京「いや、正確に言うと、この毛の持ち主の名前がわからないと言ったほうが正しいでしょうかねぇ」
ドドリア「どういう意味ですかい?」
右京「単刀直入に申し上げます。この毛はヤムチャさんの胸の中から発見されました」
25:
悟空「な、なんだと!?」
ドドリア「右京さん、それは本当ですか!俺はなにも……」
ザーボン「ドドリア!しばらく黙っていろ」
ドドリア「な、なんだよ急に」
ザーボン「いいから言う通りにしろ」
ドドリア「チッ、わかったよ。大人しくしてるよ」
悟空「なんだ、なんだそこの二人仲わりいのかぁ?」
26:
右京「部下たちが騒ぎたてて申しわけない、話を続けさせてもらいます。今告げた通り、この黒髪は被害者の胸の中から見つかりました。ここで少し話を脱線させますが、そして僕は今回の殺害方法は、腕で胸を貫いたものだと考えています」
右京「普通の人間には到底無理な芸当でしょうが、さっき僕のビームを返したあなたになら、簡単に可能なことでしょう」
悟空「…………」
27:
右京「話を戻します。犯行の際、おそらく犯人の手には自分の毛髪が付いていたのでしょう。そしてそのまま手刀で胸を貫いたときに毛が手から離れた。だからヤムチャさんの胸の中からこんなものが出てきた。いかがでしょう?」
悟空「いかがもなにもなぁ……。まあ確かにオラぁ黒髪だけどよ。それだけで犯人って決めつけるのはちょっとひどくねえか?」
28:
右京「ええ、確かに」
悟空「今度はまたあっさり認めたな」
右京「僕がこの毛を持ってきたのには、他の狙いがあります。それは……」
ザーボン「DNA鑑定ですね」
右京「さすがはザーボンさん。よくおわかりで」
悟空「DNA鑑定ぁ?オラよくわかんねえぞ」
29:
右京「ええ、そう言うと思いましたからこれから簡潔に説明します。この毛髪には犯人の遺伝子情報が含まれているんです。そして遺伝子というのはみな一人一人違います」
右京「すなわち、この毛髪と悟空さんの毛髪を比較してみて同一と認められれば、それはあなたが犯人だというなによりの証拠になるんですよ」
ザーボン「逆に同一ではないと出ればあなたの無実は証明されます」
ドドリア「まだ犯人じゃないって言い張るんなら、DNA鑑定してみないか?」
悟空「…………クソッ!」バッ!
ザーボン「うぉ!」
31:
ドドリア「いきなり光線を撃ってきやがったぞ!」
悟空「わりいがオラ捕まりたくねえんだ!この場は退却させてもらうぞ!」
右京「悟空さん!」プルプル
悟空 (ビクッ!)
右京「このまま逃げのびてその先になにがあります?」
悟空「…………」
右京「いつ捕まるかわからない不安に怯えながら、日常生活を過ごせますか?」
右京「それにあなたが逃げれば、残された家族はどうなります。おそらく悟飯さんや悟天くん、それにチチさんは一生あなたを許さないことでしょう」
32:
悟空「逮捕されたって許してくれそうもねえよ……。特にチチの奴はな」
右京「確かにその通りです。しかし逃走をして、罪を償うことを放棄するよりかは遥かにマシだと僕は思いますよ」
悟空「……。わかったよ。ホレ、手錠ってやつをつけてくれ」
右京「……。ありがとうございます」カチャ!
ドドリア「これで事件解決だな!」
ザーボン「ああ、一応な」
ドドリア「?」
34:
ー花の里ー
ザーボン「右京さん、一つ尋ねたいことがあるのですが」
ドドリア「おいおいお前、店につくなり急に質問かよ」
右京「構いませんよ、なんでしょう?」
ザーボン「今回の事件で最後に右京さんが出した毛髪、あれは本当に被害者の胸の中にあったものなのですか?」
ドドリア「どういう意味だよ?」
ザーボン「あんな証拠品、わたしもドドリアも知りませんでした。ひょっとして右京さん、あれは」
右京「ええ、お察しの通り、あの毛髪は僕のものです」
ドドリア「そうだったんですか?」
ザーボン「やっぱりそうですか。かまをかけてたですね。あのサイヤ人に」
右京「ええ」
35:
ドドリア「はあ、全然気づかなかったぜ。でもさすがは右京さんだぜ」
ザーボン「反則すれすれですね。もしばれていたら上から大目玉ですよ」
右京「ええ、確かにそうなっていたでしょうねぇ」
ザーボン「せめて一言、言っといてもらえませんか?下手をすればこちらも説教をされるところだったんですよ」
右京「言ってたら、あなたがたは止めに入ってたのではないですか?」
ザーボン「そりゃあ、まあ」
ドドリア「止めてたでしょうな。十中八九」
ザーボン「ですが、だからと言って……」
右京「僕のやり方が気にいらないなら、辞めてもらってかまわないのですよ」
ザーボン「……。わかりましたよ。今回は上手く作戦が成功しましたしね」
ドドリア「おう、そうだそうだ。上司に刃向かったって良いことなんて一つもねえぞ。さぁー、今夜はパーっと行こうぜ!」
ザーボン「…………」
3

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