結城晴「あれ、アンタだけか」back

結城晴「あれ、アンタだけか」


続き・詳細・画像をみる

1:
晴「うーっす」
P「おいっすー」
晴「あれ、アンタだけか」
P「おう」
晴「ふーん……」
P「………」
晴「………」
2:
P「なんだよ」
晴「なんでもねーよ」
P「気になるから言えよ」
晴「なんでもねーって」
P「言えって」
晴「うるせーな、何でもないって言ってんだろー」
P「えらい強情だな」
晴「もくひけん使うからオレ」
P「最近テレビで見たの丸出しじゃん」
晴「うるせーなー!」
4:
P「はるちーん、言ってくれよー」
晴「しつこいなアンタは」
P「だって聞きたいし」
晴「言わないって」
P「くそぅ、こうなったら…」
晴「こうなったら?」
P「壁ドンする」
晴「は?」
P「ん?」
5:
晴「なんだそれ?」
P「えっ、知らないの?」
晴「おう、初耳だな」
P「……………ほぅん……」
晴「?」
P「……そうかそうか…晴は壁ドン知らないのか…」
晴「な、なんだよ…気持ちわりーな」
P「………」
晴「………」
P「………じゃあさ」
晴「……おう」
6:
P「体験してみる?」
晴「壁ドンを?」
P「うん」
晴「まずどんなもんか教えろ」
P「やだぁぁあああ!!!!!!!!!!」
晴「うおっ!?いきなりなんだよ!?」
P「リビドーが悪い」
晴「えっ」
P「リビドーが悪いよ」
晴「ああうん、そっか」
7:
P「リビドーがわr」
晴「壁ドンってどんなものなんだ?」
P「どんなものだと思う?」
晴「………」
P「………」
晴「……この服どこで買ったと思う?」
P「 し ま む ら 」
晴「………昨日、やっと本家のCMみた」
P「逆に見てなかったのか」
晴「アンタがオレにこのネタ仕込んできただけだろ」
P「まあな」
8:
晴「てか話そらすなよ」
P「ごめんなさい」
晴「で、壁ドンって何だ」
P「先ず当ててみ」
晴「えー…めんどくさいなー…」
P「まあまあ」
晴「…壁ドンだろ……壁ドン……」
晴「……壁、ドン……うーん……」
P「………」
晴「…壁をドンドン叩くんじゃね」
P「惜しいな」
晴「マジか」
9:
P「もうちょいだったな」
晴「字面だけなのに……」
P「裏のない答えだってあるもんさ」
晴「でも不正解なんだろ?」
P「まあ…あまりにも字面で捉えすぎかな」
晴「ギブ」
P「はやっ」
晴「正解教えてくれよ」
P「……よし、分かった」
P「壁ドンが何たるものか、身を以てお答えしよう」
晴「早くしろよ」
10:
P「そこの壁の前にこっち向きで立ってくれ」
晴「結局体験させるのか」
P「早くしろつったじゃん」
晴「………まあいいや、立つだけでいいのか?」
P「ああ、背中つけてな」
晴「こうだろ?」
P「完璧だ。そのままでいてくれ」
晴「りょーかい」
P「じゃあ………いくぞ」
晴「おう」
11:
P「………」
晴「………」
晴 (……すげーゆっくり来るんだな)
晴 (……しかもPの顔……)
P「………」
晴 (……緊張してんなー……)
P「……ふぅ……」
晴 (………)
晴 (………なんか…)
晴 (…オレまで緊張してきた…)
12:
P「………」
晴 (……やっと目の前まで来た)
P「……すーっ…」
晴 (………?)
晴「…何だよ、早く壁ドンしろよ」
P「う、うるせーな…今気持ちを落ちつかせてんだから…」
晴「…………」
P「……はーっ……」
P「………」
晴 (…くる、か…?)
P「……っ!」
晴「………」
13:
晴「………」
P「………」
晴「………なるほどな」
P「……びっくりした?」
晴「ちょっと、だけ」
P「…ごめん」
晴「………ふーっ……」
P「……どうした?」
晴「……いや、ちょっと…」
P「うん?」
晴「………何でも、ねーよ」
14:
晴「……にしても」
P「どした?」
晴「なんか…先生に怒られてるみてーだ」
P「……ああ、たしかに」
晴「……悔しいな」
P「えっ、何が?」
晴「見下されてる感が」
P「それはまあ……仕方ないだろ」
晴「アンタ、身長いくつだっけ」
P「170ぐらい」
晴「10センチわけろ」
P「やだ」
晴「ちぇー」
15:
P「………はー、緊張したー…」
晴「……これで終わりか?」
P「……いや…もっと色々…あるけどさ…」
晴「へー」
P「でも…それはほら…何ていうか…」
晴「やってくれよ」
P「えっ」
晴「本当はその色々もセットなんだろ?せっかくなんだから、やってくれよ」
P「………本当にいいのか?」
晴「ああ、いいぜ」
P「………」
16:
P (………おいおい…)
晴「なんだよー、早くしろよー」
P (……い、良いのか……?)
P (……そりゃ本心だけど…)
P (…絶対気持ち悪がられるだろ…)
晴「Pー、早くー」
P「分かった、分かったから…」
P (……だって…相手は…)
晴「んー?」
P (……13歳だぞ……)
17:
P「ぐぬぬ……」
晴 (…なんでさっきより緊張してんだ)
晴 (どーせいつもみたいに抱きついたりするだけなんだろ?)
P「…………」
晴 (……ったく、今さらなに恥ずかしがってんだか…)
P「…………腹くくろう」
晴 (変なヤツだな、本当)
P「…………じゃあ…言うぞ…」
晴 (…本当……変なヤツ…)
P「………晴……」
18:
P「………好きだ」
晴「………」
P「………」
晴「……………は…?」
P「………」
晴「………アンタって…」
晴「……本当にロリコンだったんだな」
P「………そうだな…」
晴「……吹っ切れた顔になってんぞ」
P「…………もう…いいんだ…」
晴「………」
19:
P「なあ晴」
晴「………」
P「キモいならキモいって言っt」
晴「キモい」
P「………」
晴「……マジで、キモい」
P「………」
晴「……………キモすぎ」
P「………ごめんな…」
晴「………」
P「……こんなロリコンが…プロデューサーで…」
晴「………」
晴「……そんなロリコンに」
晴「オレからも一つ言わせてくれ」
P「………おう」
晴「………」
20:
晴「………」
P「………」
晴「………えっとー……」
晴「………すき、だ」
P「………」
晴「………」
P「………」
晴「……なんか言えよ」
P「………あ、ああ」
21:
P「……まさか、そう来るとは思わなくて」
晴「…流れで分かるだろ」
P「……そうなの?」
晴「ベタだろ」
P「全然分からなかった……」
晴「………ニブイんだな」
P「………ごめん……」
晴「……別にいいよ」
晴「それぐらい分かってたし」
P「………」
22:
P「……ちなみに聞くけど」
晴「?」
P「お前の言う好きってラブとライクどっちの好き?」
晴「英語苦手だからわかんねー」
P「……ぐぬぬぅ……」
晴「………まあ、たぶん…」
晴「………ラブじゃねーの」
P「………お、おう」
晴「……なんだそのリアクション」
P「ドキドキしてるから許して」
晴「………そっか」
23:
晴「……うあー……くそっ…」
晴「……なんかイライラする…」
P「え!?」
晴「…イライラっつーかさー……」
P「………」
晴「………」
晴「………よく、分かんねーや」
P (さっきから顔真っ赤だなコイツ……)
晴 (……顔、熱い……)
24:
晴「あっ、もうこんな時間かよ」
P「レッスンあるんじゃなかったか?」
晴「今から行ってくる」
P「………そっか」
晴「んー?寂しいのかロリコンさんよー?」
P「寂しいに…決まってんだろ」
晴「………」
P「……ずっと一緒に居たいけd」
晴「もう喋んなロリコン」
P「………」
晴「…………オレだって…」
P「………」
25:
晴「……オレだって一緒に居たいよ」
P「………」
晴「やっとアンタに」
晴「…好きって言えたんだからな」
P「………」
晴「………あと、忘れんなよ」
P「………」
晴「今日からオレは」
晴「アンタのものになったんだからさ」
P「………おう」
26:
晴「………ずっと好きでいてくれよ」
P「うん」
晴「………デートとか、するんだろ」
P「するよ」
晴「………オレを守ってくれるんだろ」
P「当たり前」
晴「………後は……」
P「………キスとかは?」
晴「………」
P「………」
晴「………今、するか?」
2

続き・詳細・画像をみる


にこ「魔法なんてなくたって」 Part3【完】

猫 「あけろーーー!!」 ガリガリ  俺「なんすか」 ガチャ

私の大学の関係で海外に行く話があり、両親も了承していたが、今になってやっぱり断ってと言い出した

【悲報】スマホ版Pixiv、死亡する

本日のおっさんホイホイスレ

今まで1番女性から人気がなさそうロボットアニメといえば

back 削除依頼&連絡先