穂乃果「金の理事長」 Part2back

穂乃果「金の理事長」 Part2


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2:
理事長「あら…? ことり、それは?」
ことり「ぎくぅっ!?」ドキーン
ことり「お、落ちてたの? どこから迷い込んできたんだろこの接着剤♪ じゃあ、片してくるね?…」ソソクサ
理事長「接着剤…? 私は最近使ってないけれど」ハテナ
理事長「穂乃果ちゃん、代わりにまたお茶淹れてきたから… はい、どうぞ」スッ
穂乃果「え゙っ ちょ、ちょっと私いま手が離せないですぅ? 金の理事長の頭を愛でるのに大忙し♪」ナデコナデコ
理事長「べ、別に無理してその私を愛でなくてもいいのよ?今でも充分しあわせそうな顔で笑ってるし」
39:
クルッ
理事長「えっと じゃあ… また海未ちゃんが飲ませてあげるのかしら」
海未「はひィっ!?」ビクゥー!
海未「こ、今回は…! 私も、現在取り込み中と言いますかっ」モゾ
理事長「…? もしかして、手がふさがってるの?どうして」ススス
海未「!? っそぉい!!!!!」ジャポー!
理事長「えええええええええ!?!?!?」ゴーン
海未「ふさがってません両手フリーです! ほら穂乃果!新しいお茶ですって!」バッ
理事長「今… お茶が金色に染まったような 異物混入…?」
海未「ハハハ気のせいですよぉ美味しそうなお茶です!さあ飲んで!飲んでください穂乃果ぁ!」グイグイ
穂乃果「うぶぶぶうぶぅ」ビシャビシャビシャ
海未(証拠隠滅にはこれしか手が無かったのです…!頑張って胃におさめてください!)グイグイ
穂乃果(高級な味がする… ような…)ゴボボッ
ゴールド理事長「」ビチャビチャビチャアー
ことり「ヒエェ…」
理事長「あの像… 茶カテキンでものすごく脱臭されてそう」
41:
ゴキュ!ゴキュ!
ことり「ぷはぁ!わたしもおかわりっ!」ガチャン
理事長「あら… 皆のど乾いてたのねぇ ことりは自分で淹れる?」
ことり「うっ、ううん! わたし、おかーさんが淹れてくれた紅茶が飲みたいなぁ?」ニパー
理事長「こ、ことりっ///」キュン
理事長「ふふっ じゃあ、待っててね♪」ガチャ
ことり「じっくり丹念に淹れてね?…」
バタン
ことり「……」チラ
穂乃果「だいじょうぶかな… 穂乃果、金の食べ過ぎで死んだりしない?」サスサス
海未「消化されませんから安心してください むしろ金箔を食べることで不老不死になれるという言い伝えもあるくらいです」
43:
ザッ
ことり「どうするの…?」
ほのうみ「ゴメンナサイ」ドゲザ
穂乃果「でもでもだって、庶民にはわからないよ…! 金があんなに繊細なシロモノだったなんて」ポロポロ
海未「きっと金の延べ棒とやらも、チョコバーのようにすぐモギッと折れてしまうのでしょうね…」
ことり「怒ってるわけじゃないけど… これじゃあ、頭部を隠し続けることしかできないよ」
海未「そう、ですよね…」
穂乃果「だからって、穂乃果がここに張り付きっぱなしでいるわけにはいかないよ!?」
46:
ことり「そうだ なにか代わりになるものは…」キョロキョロ
ことり「あっ!これいい!これを使おう!」バッ
ジャーン!
穂乃果「……バナナ?」
海未「ギャグで言ってます?」
ことり「色も形も金のとさかと大差ないよ これ乗っけとこっ ふぅ?、ぴったりなの見つかってヨカッタ?♪」ハーレルヤー!
海未(ことり… 一番冷静に見えてましたが、内心めちゃくちゃテンパっていますね)
穂乃果(ことりちゃん、鍋にチーズケーキぶち込んだ時とおんなじ目をしてる…)
47:
海未「でも確かに、その場凌ぎにはなりそうですね… 大きさも同じくらいですし」
穂乃果「うん!パッと見なら違和感ないかも!」
ことり「えへへ じゃあとりあえず今はコレで」ポスン
ボギン
ことり「えっ」
ゴトンッ! ゴロゴロゴロ…
穂乃果「」
海未「」
首のないゴールド理事長「」
首だけのゴールド理事長「」ゴロン
ことほのうみ(いや、なんでだああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!)ズガァアアアア
51:
ことり「おかしいでしょおおおおおおおお!?」ガタァ
穂乃果「ことりちゃん… 金を触るときは、やさしく丁寧に だよ?(柔らかいまなざし)」
海未「これだから庶民は… 金細工の扱い方というものをまるで理解していない(呆れ顔)」
ことり「待ってこれことりが悪いのっ!?おかしいでしょ!!!バナナ置いただけなのに!!!!!!」
首だけのゴールド理事長「」ニッコリ
穂乃果「くっ、いい顔で笑いやがって」
海未「これは… この大きさは 3人の胃袋を使っても、はたして処理しきれるかどうか…」ムムム
ことり「なんで海未ちゃんは食べてどうにかしようとするの!?」
54:
海未「しかしこのまま置いておくわけには」
穂乃果「とりあえずことりちゃんの部屋に隠そう!」
ことり「そ、そうだねっ うわ、けっこう重…」ズシ
ガチャ
理事長「おまたせことり♪紅茶がはいりまし」
ことり「ぃよーーーーっこいしょーーーーーーーーーーー!!!!!!」ブオンッ
ガッシャーン!
理事長「窓がー!?」ガーン
55:
ことり「どろぼう… どろぼうが侵入ってきたの いま窓から逃げたの」クッ
理事長「なんですって!?」ズゴーン
海未「危ないところでした… 私に武道の嗜みが無ければ、どうなっていたことか」フゥ ヤレヤレ
理事長「相手は武闘派だったのね…!」ヒエエ
理事長「大丈夫? はっ、金目のものが持ち出されちゃったりしたのかしら」オロオロ
ことり「金目っ」ギクーン
海未「いえ、金目の物というか金そのものが出て行ったといいますか」
ことり「しゃらっぷぁ!」ズボー!
海未「バナナっ!?」モゴォ
57:
海未「ゲッホ!ぅおエ!」ゴ
ホゴホ
理事長「穂乃果ちゃんは… どうしたのその体勢?逆肩車みたいになってるけれど…」
穂乃果「い、いやあ私の母性が溢れ出して止まんなくなっちゃって! 全身で金りじの頭を包み込みたくなりまして?!」テヘペロー!
理事長「金りじ…?」
ゴク ゴクッ
海未「ウ、さっきの剥けてないバナナのせいでまだ喉がイガイガします… すみません私もおかわりが欲しいです」ハイ
理事長「お茶でいいのかしら?」
海未「あっ せっかくなので一番淹れるのに時間かかるやつでお願いします」
理事長「欲しいの欲しくないのどっち!?」ゴーン
58:
ガチャ バタン
穂乃果「……」チラ
海未「…とりあえず、首を回収しましょう」
ことり「そうだね…」
元ゴールド理事長の頭部「」コナゴナァ…
ことほのうみ「……」
穂乃果「知ってたけどね(諦観)」
海未「なにに混ぜて飲みます?」
ことり「いいよもうそのままで いい庭の肥料になるよきっと(適当)」
61:
ことほのうみ(さーて…)クルッ
首のないゴールド理事長「」スンッ…
穂乃果「デュラハンかな?」
ことり「完全に一致だね」
海未「言ってる場合じゃないでしょう…」
海未「あの木端微塵になった金りじから頭部を復元するのは現実的に考えて不可能です となると…」
穂乃果「いっそ、紙粘土とかで新しく作っちゃう… とか」ピーン
ことり「! その手が?!」パチー
海未「はァ なるほど やってみましょうか(ヤケクソ)」
75:
………………
…………
……
ことり「持ってきたよ? 小学校のころ使ってたやつの余り」
穂乃果「そーいえばことりちゃんの作品ってたしか入賞してなかったっけ?」
海未「今気付いたのですが 色はどうしましょう」
ゴソ
ことり「えのぐ【きんいろ】があるよ」
海未「……」
穂乃果「純金も金メッキもえのぐ【きんいろ】も素人から見たら全部いっしょだよ平気へーき」
77:
穂乃果「とりあえず一番器用なことりちゃんから作ってみよう!」
ことり「う、うんっ」コネコネ



ことり「できた…」フゥ
不細工ババア首「」スンッ
海未「ひどすぎますよ!クオリティ的な意味ではなく!」ズビシィ!
ことり「だ、だって 身内を美形に作るのってなんか抵抗が…」
穂乃果「いやいやいや!客観的にみてもことりちゃんのおかあさん美人だから!コレはもはや別人だよ!」
78:
海未「こんなんなら穂乃果のほうが、ことりよりはいいものを作れそうですね」
穂乃果「やってみるよ!」コネコネ



穂乃果「できた」ムフゥ
キラキラおめめ理事長首「」オソロシイコ…!
ことり「ベルばらだよこれ!」ゴーン
穂乃果「我ながら傑作だと思ったんだけど…」
海未「違和感がぬぐえなさすぎですよ…!頭部と胴体が完全に別世界の住人じゃないですか!キメラが生まれます!」
80:
ことり「もう… 海未ちゃんしか」
海未「く…」
海未(私に、できるでしょうか…? いや、やらねばならない やるのです園田海未)
海未「…わかりました 集中です…! 思い出せ、漫画も主観も除いた、完璧なる母親像を! ありのままの複製を!」コネコネ



海未「…できました」フー…
園田母の首「」キリッ
穂乃果「園田ァ!!!」クワッ
園田「…はっ!? 極限の無想状態でコネていたら… いつの間にか」ガーン
ことり「確かにすごいリアルで、職人技だとは思うけども!」
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