妹「私レズなの、お兄ちゃん」back

妹「私レズなの、お兄ちゃん」


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1:
兄「え?」
妹「だからレズなんだって」
兄「どういうことなの」
妹「しかもお姉ちゃんとできてる」
兄「何それこわい」
ガチャ
姉「ただいまー」
3:
兄「おい姉、少し話がある」
姉「帰って早々に一体何?少しゆっくりさせてよ」
タタタッ
妹「あ、おねえちゃんおかえりー」
姉「妹ちゃんただいまー」
妹「おかえりのキスー んっ……ちゅっ」
姉「ちゅぴっ……ぱぁっ もうっ、お兄ちゃんの前ではダメでしょ?」
妹「じゃあお姉ちゃんの部屋に行こう」
姉「そうだねー」
4:
兄「さて、俺を取り残して二人は部屋に行った訳だが」
さっきのアレを見るに、妹の言うとおりできてるみたいだな…。
俺を驚かせるウソかと思ったのだが、そんなこと無いみたいだ。
ひいき目に見ても、妹も姉も平均以上の容姿だ。
特に妹。
妹は不意に抱きしめたくなるような愛くるしさを持ってるし、
そのくせ成長するにつれて女の色気も滲み出してくるようになった。
我が妹ながら、だいぶ夜のおかずに使わせてもらったこともある。
…こんなことしてる俺は、傍目から見たら気持ち悪いのかもしれない。
とりあえず、あいつらに下らないことはやめろと言いにいかなくてはな…。
そう考え付いた俺は、部屋の扉をノックした。
7:
姉「はーい」
兄「俺だ…ぶっ!」
兄「な、何でお前ら裸で絡み合ってるんだ」
姉「カップルがセックスして何が悪いの?」
妹「お姉ちゃんもっといじってよぉー」
姉「よしよし、もっといっぱいイかせてあげるからね?」
妹「お姉ちゃん…、んっ、ふうっ、あっ、ああんっ、にゅぅっ!」
9:
見てるところ、どうやら姉がタチみたいだ。
妹はベッドの上でM字開脚をして姉に局部をいじられている。
耳を真っ赤にして、空気を求めるかのように必死に喘いでいた。
姉はと言えば、左手で自分の乳首を転がしながら、妹を慰めていた。
時折色っぽい呼吸をしたかと思えば、いやらしい笑顔を浮かべて妹を見つめる。
俺はそんな二人のセックスに、とてつもなく興奮していた。
姉「お兄ちゃんに見られて興奮してんだ?」
妹「こうんっ、興奮してなんか、ひにゃいっ!」
姉「可愛い、かわいいわ妹ちゃん」
12:
姉「見て妹ちゃん、弟が私たち見て勃起してるわ」
兄「…バレてたのか」
妹「……気持ち悪い」
兄「!?」
確かにある程度自分自身で気持ち悪いのは理解していたが、まさか妹に言われるとは思ってもいなかった。
というか、妹はそんな口をきく子じゃない。
妹「私、男の人嫌いなの」
兄「…」
14:
妹「お兄ちゃんみたいに、男って下品な人ばっかり」
妹「興奮するとすぐにおちんちん立てて、バカみたい」
妹「しかも顔赤らめて、汚いのこすったりして」
妹「あげくの果てには精液でぐちゃぐちゃに汚して、ほんっとーに気持ち悪い!」
妹「臭いも最低だし、早く絶滅すればいいのにって思ってる」
妹「お兄ちゃんは家族だし、下品じゃないって思ってたけど」
妹「やっぱり一緒なのね」
兄「い、妹……」
16:
姉「はははっ、兄も嫌われたものね」
兄「姉ちゃん…」
姉「そんな助けを乞う顔したってダメ」
姉「今のあんたの顔、さいっこうにキモいわよ」
姉「ひゃははははっ!」
兄「くっ…」
妹「出てってケダモノ!お前なんか大嫌い!」
17:
兄「で、すごすごと引き下がってきた俺ですが」
まさか妹がそんなこと思ってるだなんて…。
確かに、妹の容姿は並以上だし、少なからずよってくる男は居るだろう。
もちろんそういう男ってのは、女に対して下心持ってるわけで…。
妹は自分を見て興奮されるのが、ひどくイヤなようだ。
しかし、妹をこんな状態で放っておく訳にはいかないだろう。
やはり、どうにかしないと…。
俺は気持ちを持ち直して、ソファーに深く座った。
そして少し考えて、あるアイディアを思いつく。
さっそく、俺は携帯を取り出して、男友に電話した。
19:
男友「あたしよー」
男「なんだよ、早キモいな」
男友「ひどいっ!キモいだなんて、乙女にかける言葉じゃないわ!」
男「お前はオトメじゃなくてオトコだろ、馬鹿言ってんじゃねえよ」
男友「ホンキだもんっ! で、話って何?」
男「ああ、話ってのはな…」
男友ってのは、俺の小学生からの友達である。
性別上は男なのだが、それ以外の容姿・声とかは全て女のものだ。
どうやら両親が女の子を欲しかったのに、男が生まれてきたので無理やり女として育てられたらしい。
不憫な家庭だと思うが、あいつ自体が自分が女ということがイヤでは無いらしく、
自分が実は男と知ってもそのまま生活しているという変わった奴だ。
今思えば、女子更衣室とかにあいつ入ってるんだな、けしからんぞ男友けしからん!
20:
男「……ってわけだな」
男友「なるほど、だいたい分かったわ」
男友「要するに、妹を矯正させたいと」
男「そうなるな 妹があんな状態じゃ家に居られないぜ」
男友「うん、結論から言ってそれたぶん無理だわ」
男「えっ」
男友「だって男に嫌悪感持ったら、すぐには拭えないわ」
男「…」
男友「でも1つだけ、方法が無いでも無い」
男「何だよ」
男友「あなたが変わるのよ」
21:
男「変わるって何にだよ」
男友「女によ」
男「ばっ、バカ野郎!何言ってんだ!」
男友「野郎じゃねえっつってんだろうがっ!」
男友「大丈夫、女装の方法は教えてあげるわ」
男「てか、それ根本的解決になってないじゃないか」
男友「でもあんた、それって妹をひとりじめできるってことじゃない」
22:
男「ひとりじめしてどうするんだよ」
男友「え?好きなんじゃないの?」
男「おいおい、冗談はよせよ」
男友「そうなんだ」
男「確かにオナネタにしたとかはお前に話してた。でも好きとそれは違うだろ」
男友「ふーん。男の考えることってわかんない」
男友「てかさー、訊いてなかったけど姉はレズなの?」
男「!」
26:
男「姉ちゃんいるかー」
姉「あーい」
男「っと、ドアを開ける前に。妹と一緒か」
姉「妹ちゃん?あぁ、今お風呂に入ってるよ」
男「良かった」
ガチャ
男「話があるんだけど」
姉「…」
男「言い出しづらいんだけど」
姉「妹関係でしょ」
男「ああ」
27:
男「何で今まで黙ってたのさ」
姉「言う必要が無いからよ」
姉「妹ちゃんの悩みは、おいそれと男に言えるものじゃなかった」
姉「それが、実の兄だったとしてもね」
男「…確かにそうだな」
姉「治すのは無理よ」
姉「私は手をつくす限り、つくした」
姉「それほどあんたの考え付かないようなことまでね」
29:
姉「でも見て分かるとおり治ってない」
姉「だから私は責任を取って、レズビアンごっこをすることにしたの」
男「ごっこ…だと…」
姉「当たり前じゃない、私までレズだと思ってたの?」
姉「言いくるめるのにかなり苦労したわ」
姉「だって、最初は男嫌いを治そうとしてたんだもの」
姉「いろいろ手をうって、今こんな感じってわけ」
30:
男「それじゃ妹は傷つくだろ?」
姉「そこまで知らないわ」
姉「付き合ってあげてるだけでも感謝してもらわないとね」
姉「…同姓愛なんて気持ち悪い、妹にも早く治ってもらわないとね」
男「このっ、やろおっ!」
俺は気がついたら、ベッドに押し倒して姉に馬乗りになっていた。
何で怒ってるんだ、俺。
俺だって同姓愛なんて、昨日まで気持ち悪いって思ってた。
でも今は何だか違う。
妹がそうだったから?
分からない。
分からないけど、妹を否定した目の前に居る姉に怒りを覚えているのだけは分かった。
32:
姉「あら、私を襲うつもり?」
姉「…そんな粗チンで、私を満足させられるのかしら?」
男「くそやろう、くっそやろお!」
俺は姉をむちゃくちゃにひん剥き、生まれたままの状態にした。
そしていきり立ったペニスを陰部にあてがった。
姉「あははっ!妹のことでそんなにムキになるなんて可愛い!」
姉「同姓愛者の妹のことを愛する近親相姦弟!傑作だわ!」
姉「ほら!早くブチ込みなさい!どうせそんな勇気なんかひぇっ!」
34:
姉「ほ、ほんとに入れてりゅぅっ!だめっ!抜いてぇ!」
姉の陰部からは無理やりねじ込んだからか、血がとくとくと流れ出していた。
赤黒い血が余計に俺の怒りを増幅させた。
姉「ああっ!お願い!ひっ、んっ、んっ、んあっ、んにゃぁああっ!」
姉「ごっ、ごめんなさいいいっ!あやまっ、あやまるからぁ!許してぇ!」
姉「おね、おねいちゃ、おねいちゃん、ごめんなさいしますっ!」
姉「妹のぉ、にゅぅあ!こりょ、いっれ、ごめんりゃはいっ!」
姉「わるくいっれ、ごめんなひゃいっ!にゃぅ、んっ、ああっ!」
姉「うっ、うぇぇっ、ぐすっ、おねえちゃん、はんせいっ、はんしぇいしましたっ、はにゃあ!」
36:
男「本当にか」
姉「ほんとうなのっ、ほんとうっ!」
姉「弟ちゃんが、妹のこと心配してて」
姉「それなのに、私がレズかもしれないのに全然気にしてなくて」
姉「それで嫉妬して、悪口言っちゃったの ごめんなさい」
姉「私だって、妹のこと好きだし、全然気持ち悪いなんか思ってない」
姉「むしろ可愛くて、私が目覚めさせられそうだったの」
姉「それに私、あんたのことが好きっ!」
37:
男「はぁっ?」
姉「だから余計に嫉妬しちゃったの…」
姉「さっき妹としてた時も悪口言ってごめんなさいっ」
姉「好きな人見ると照れちゃって、思わず悪口言っちゃうの」
男「ちょっと待て。俺が好きってなんだよ…」
姉「好きなのっ!」
男「……分かった。でも、その気持ちには応えられそうに無いな」
姉「知ってる。弟、妹ちゃんのことが好きだもんね」
41:
男「べ、別に…」
姉「傍目から見たらバレバレだよ」
男「俺は妹を好きじゃ…」
姉「ぬふふ、知ってるよ 弟が『妹ぉ、妹ぉ!』って叫びながらオナニーしてたの」
男「!!」
姉「しかも、妹の時だけ似合わない色目使っちゃって」
…確かに、もしかすると、俺は妹のことが好きなのかもしれない。
昨日まで、同姓愛が気持ち悪いって思ってたのは確かだ。
でも、妹なら許せた。
俺の中で、妹は家族以上のもっと特別な存在になってるのかもしれない。
自分のこの変な気持ちは何なのか分からない。初めて味わうこの感覚。
これが恋ってやつなのだろうか。
47:
男「…もしかすると俺、妹が好きかもしれない」
姉「…やっぱりね、ほら」
姉「あーあ、私処女だったのになー」
男「うっ、ウソだろ?」
姉「ホントだよ。この血見えないの?」
男「……カッとなってて、悪いことした。ごめんなさい」
姉「いいよ。私も弟に処女あげれてうれしかった」
姉「それにまだ私諦めてないし」
姉「弟が妹を想うように、私もずっと想ってる。待ってるから」
姉「だから、早く妹のこと追いかけなさい」
男「ああ」
51:
俺は走った。
部屋を出て、靴を履いて、扉を開けて。
男「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!!!」
近所に迷惑をかけて、たどり着いたのは男友の家。
出てきた男友に向かって一喝。
男「俺を女にしてくれぇぇぇえええ!」
男友「うるせえええっっっ!」
俺は男友にヤンキーキックをかまされた。
53:

一月ぶり。一月ぶりに、俺は日本に帰ってきた。
久々に吸う故郷の匂い。
味が違う訳ではないのだが、やっぱり日本の空気が一番落ち着く。
俺は妹に「もう家に着くよ」とメールすると、辺りを見回した。
一月ごときで景色なんて変わるわけないのだが、
何だか全部が全部変わってしまった感じがした。
いや、自分が変わったのか。
納得すると、俺は自宅の呼び鈴を鳴らした。
妹「おかえ……誰っ!?」
女「よう、一月ぶりだな妹!」
57:
姉「あははははっ!変わったわね弟!いや今はもう妹か!」
女「いやー、すっかりおかげさまで…」
妹「女装とか性転換じゃなくて、完全に女になっちゃってるじゃん」
妹「おっぱいもほんものだぁ」
女「ちょっとやめてくれ」
妹「でも何でそんなことになってるの?」
女「それを話すと長い話になるのだがな…」
女「ちょうどお前らがセックスしたのを俺が見た日のことだ」
62:

男「俺を女にしてくれぇぇぇえええ!」
男友「うるせえええっっっ!」
男「いてえええっっ!」
男友「で、何?もしかして、電話のこと言ってるの?」
男「そうだ。俺は決心がついた。俺は妹の為になら、男を捨ててやる!!」
男友「す、すごい気迫だわ…。私も女になってしまいそうなほど、女になりたい力が溢れている…!!」
男「どうすればいい!?女装なんて生ぬるいものじゃ、妹は振り向いてくれないと俺は思っている」
男友「…1つだけ手があるわ」
66:
男「何だ?」
男友「私の知り合いに性転換の権威がいる。その人に頼もう」
男「何でお前にそんな交友関係が…。これが御都合主義というものか…!!」
男友「とりあえずその人はタイに居るから。はい、地図」
男友「ここに訪ねて、男友の友達って言ったら格安で性転換してもらえるわ」
男「非常にありがたい友達だ。じゃあ行ってくるぞ!」
男友「行ってらっしゃーい、食べ物には気をつけるのよー」
67:
男「さて、タイのバンコクについた訳だが…」
男「地図に東西南北書かれても、どっちが北だかわかんねえぞ」
男「太陽から判断しようにも、そもそも時間がわからねえ」
男「どうしたものか…」
?「チョットキミ」
男「? 俺のことですか」
?「ソウデス アナタオンナニナリタイオモッテル」
男「!!」
69:
男「どうして分かったんですか」
?「オーラガデテル フカイリユウデアナタオンナニナリタイ チガウカ」
男「違ってないです!女になりたいです!」
?「ナラツイテクル オンナニシテヤロウ」
男「ちょ…、どうしよう」
?「……(テクテク)」
男「んー…。でも、この地図も分からないし着いていくことにするか」
71:
男「えらい田舎まで歩いてきたな」
?「アナタ ノドカワイタデショ ミズアゲルノムガイイ」
男「おぉ、親切だな。いただくよ」
?2「どうやら成功したみたいだな」
?「ああ、またこの世の中に美少女が一人増える」
男「って誰だよお前!しかも喋り方悠長になってる!」
?2「黙りたまえ、小僧」
72:
男「すげぇオーラだ…!俺の戦闘力では勝てる気がしないぜ…」
?2「そうだな、自己紹介をしてなかった。俺たちは『美少女を造りし者』。通称ビーシャだ」
?2「お前をこんな田舎まで連れてきたのも、俺たちの活動をする為だ」
男「ビーシャだと…!?俺をどうするつもりだ!」
?2「決まっているだろ、美少女にするのだ」
男「何だと… そんな非人道的なことをしていいと思ってるのか!」
?2「これでも俺たちは無理強いに人を美少女にしたりしない。本当に女になりたい奴だけを美少女にしているのだ」
?2「お前もそうだろう?」
男「まあ、そうだけど…」
74:
男「でも、お前らを信じていいのか?」
?2「任せろ」
男「…じゃあ、任せた」
?2「案外簡単に認めたな」
男「だって、どっちにしろ女になるには危険が伴う。それが少し増しただけ、そうだろ?」
?2「はっはっは。潔い男だ!むしろ男のまま残しておいてやりたいくらいだ」
?2「目を閉じてみろ。さっき飲ませたのは睡眠導入剤。だんだんと眠くなってくるはずだ」
?2「お前が目を覚ませたとき、お前は既に美少女となっているだろう」
?2「いい夢見ろよ」
76:
女「で、今こんな感じ」
姉「何それむっちゃあやしいやん!怪しすぎて関西弁になってもうたわ!」
女「でも、俺がこうして女になれたからいいんじゃね?」
姉「まあ、そうではあるけど…」
妹「でもさ、何で女になると思ったの?」
女「それはだな、妹」
女「俺はお前のことが、好きだからだ」
妹「えっ」
女「大好き、大好きだ、妹。地球がひっくり返って66.6度傾いて自転しだしてもお前のことが好きだ」
78:
妹「お、おに、おねえちゃああああん!!!」
女「おっと、急に抱きついてくるなよ」
妹「わたしもすきぃいいい!おねえちゃんのこと好きだよぉぉおおお!」
妹「男の頃から好きだったけど、男だったからってずっと敬遠してた」
妹「だって好きだけど、気持ち悪いんだもん!」
妹「だけどもう女の子だし、いっぱいいっぱい好きって言えるよ」
妹「すきっ、すきっ、だいすきっ、私もだいすきだよっ!」
79:
女「いもうとぉぉぉぉおお!」
妹「きゃっ」
女「す、すまん 勢いあまって倒しちまった」
妹「いいよ」
女「え」
妹「私はもう処女じゃないけど、私がお姉ちゃんの処女奪ってあげる」
女「いいのか」
妹「お姉ちゃんだもの、おいしく食べてね」
80:
姉「はっはーん、イチャイチャしちゃって」
姉「妹ちゃん、こいつは女になったばかりでしょ
 どうしたらいいか分からないに決まってるじゃない」
妹「あ、そうだね」
姉「だから、まずは私達でいじめてあげましょ」
女「え」
妹「にゅふふ? お姉ちゃん覚悟!」
女「うわっ!やめろ!服を剥くな!」
81:

女「ひぐうううっっ!また、まりゃイくのぉ!!初めてマンコで何回もイかされちゃうのぉお!」
女「あっ、あ、あ、はあ、はあぁああああああんっ!!」
女「えっまだ止めないにょぉお!?い、いいっ!止めて!おねがぁぁあああああん!」
女「ちくびひぃぃぃいいっ!いいっ!いひゃっ!ボッキちくびぃ、いじめないでぇ!おねがいやぁああ!」
女「すごいすごいすごいいいっっ!奥からじょくぞく止まらにゅあああいいゆううぅぅうん!!」
女「き、きもちよすぎぃ、いき、いきできないよっぉぉおお!死んじゃう!しんにゃうっ!快楽死しちゃうぅ!」
女「あっ、れへっ、れへぇ、れへへへへぇええ!バカに、バカになっちゃうう!」
女「おまんこバカになって、頭突き抜けちゃうよぉおお!あたま、りっひゃあああああんっっっ!!」
83:
女「はぁっ、はふぅ、ふぅ、はっ 女トクだろぉ、こんな気持ちいいなんて」
妹「にゅふふ、そうでしょ?奥突かれると内臓ぐにゅんぐにゅんして吐きそうになるくらい気持ちいいでしょ?」
女「こんなんじゃ、毎日おまんこのことしか考えられないよ」
妹「いいよ、毎日お姉ちゃんのおまんこぐっちゃぐっちゃしてあげる」
姉「んふふっ、今度は私が妹ちゃんのおまんこいじってあげる」
妹「や、やめんふあっ、あっ、いきなりきもちいいっ、いきなりきもちいいいぃぃいいいっ!」
姉「ほら弟、じゃない妹、私のここも早くいじって」
女「えっ、…うん」
84:
女「こうすればいいの?」
姉「あっ、あひゅう、うん、上手よぉ、初めてなのに上手よ」
女「ここがいいのあにゅぅぅううん!妹ちゃんクリトリスだめぇ!にゃああん!」
妹「ひんっ!ひぃっ!お姉ちゃんのここひくひくしてエッチな匂いしすぎぃ!」
女「だからっていじっちゃああんっ!まだびんかん、なのぉっ!にゅふあぁああ!」
姉「ふあっ!ちょ、叫びながらぁ、おまんこ突くの反則ぅ!しんど、しんどう気もりひぃ!」
妹「にゅりぇ!さんにんでわにひいっ!わになってするのきも、きもちぃぃぃいいい!!!」
85:
妹「はっ、あ、は、はぁうううんっ!そろそろきちゃうよ!熱いのくるよぉぉおおお!」
女「あ、あらひもいくぅぅうううっ!!おまんこひくひくとめらやぁああ!とめらんにゃいゆぅ!」
姉「にゃあ、にゅ、く、くるにゃああ!すごいの、おっきいのきちゃぅあああ!とりゅしゃ!」
三人「い、ひっぃやああああああああああ!!!!」
姉「きゃっ!妹ちゃん、しお吹いちゃってるぅ!ばっくんばっくしてきもちよさそぉ!」
妹「おねえちゃんもよだれ垂らしてだらしないよぉ 実はおねえちゃんネコじゃないの?」
姉「そ、しょんなことないよ…?」
妹「ふふっ、おそっちゃう!」
89:
姉「あ、あっ、あっあああああっっ!!ドレイ!妹ちゃんのかいりゃくどれい!すごいぃぃっっ!」
妹「きもちいいんだぁ!?バカマンコここ気持ちいいんだぁ!?腰振ってこのヘンタイッ!」
姉「ごめんなしゃあああいっ!ヘンタイドレイ許してぇ!お姉ちゃんごめんなしゃあぃぃいいいっびいいいい!」
妹「あはははっ!すごいすごいっ!白目むいてケイレンしてるお姉ちゃん!かわいいっ!ひゃはは!」
女「ふう、姉妹揃って仲良いな」
女「あれ?でもこれ妹のレズ悪化してね?」
女「……、まあいいかー」
     おわり
91:
支援してくださった方、アンチの方ありがとうございました。
前書いてみたのはエロ控えめだったんで、今回は前面に出してみました。
最後のほうはただエロシーンが書きたかっただけです、ごめんなさい。
次書くときは精進します。
90:
よくがんばったw
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