モバP「アイドルと健やかに戯れる」back

モバP「アイドルと健やかに戯れる」


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1:
P「と、思うんですよ」
みりあ「あっ……ん……っ!」
P「いいですか、ちひろさん」
ちひろ「みりあちゃんの乳首を責めながら何を戯れてるんですかね」
P「えっ?」
みりあ「あぅ……!」
P「……」
P「あぁ……そうか」
P「完全に乳首ですね」
ちひろ「燃やされたいんですか?」
2:
P「いや、今のはわざとではないんですよ」
みりあ「ひぁっ!」
ちひろ「言い訳は、手を止めてからなら聞きますよ」
P「あれは今から3分前……」
みりあ「あっ!あぁぁ!」
P「俺とみりあがツイスターゲームをやっていた時」
みりあ「へんにっ!へんになっちゃうっ!」
ちひろ「あぁもう!てんやわんや!」
ちひろ「てんやわんや!」
5:
…………
……
P「ゲームしようか」
みりあ「うん!やりたいっ!」
…………
……
みりあ「つ……次は、右手を乳首の上だよ……!」
P「わかった」
サワサワッ
みりあ「あっ……!」
6:
P「ね?」
ちひろ「ね?じゃねぇよ!」
ちひろ「ヒィア!焼却だァ!」
P「うわ、あっつ」
P「どうせならチャッカマンじゃなくてもっといいの使えばいいのに」
ちひろ「これしかなかったんですよ!」
7:
P「しょうがないですね」
P「火力が全然足りませんから」
クイッ(顎を)
P「燃えるような夜を、教えてあげますよ」
ちひろ「……」
ちひろ「や、優しくお願いします……」
安価
二宮飛鳥以外のアイドルの名前
下1
8:
千枝ちゃん
18:
千枝「あの……Pさん?」
千枝「なんで千枝は体操服に着替えさせられたんですか……?」
P「抜き打ち体力テストさ」
P「俺も体を動かしたかったからな」
P「さて、まずは腕立てといこうか」
千枝「は、はい!」
19:
千枝「ふっ……はぁ……」
P(……何故、腕立てがエロくなるのか)
P(千枝……恐ろしい子!)
千枝(なんで白目になっているんだろう……)
P「よし、次は腹筋だ!」
20:
千枝「足を抑えててくださいね?」
P「当たり前田のクラッカーさ、任せろ」
千枝「ふっ……んしょ……」
千枝「はぁ……ん……」
千枝「やぁ……ふぁ……」
P「はっ!?いかんいかん完全に乳首していた」
P「すまんな、ちく……千枝、ちゃんと足を抑えておくよ」
千枝「は……はい……!」
21:
千枝「んっ……!」
千枝「……あの……Pさん」
千枝「千枝、足だけじゃなくて、もっといろんなところを押さえてほしいです」
千枝「悪い子だから……色んなこと想像してしまって……」
千枝「だから……お願いします」
P「任せろ!」クリクリ
千枝「はぁっ……!」
ちひろ「ばかやろう!」
バチコーン(立ったまま書類とか書くときに使う固い変な奴でたたく音)
P「ちっくび!?」
22:
ちひろ「もう体力テストかんけいないじゃないですか!」
P「まぁまぁ、ちひろさん」
P「この後、二人きりで身体測定やりましょう?」
P「たっぷり、調べさせてもらいますよ」
ちひろ「……」
ちひろ「チン長……測っちゃいますからね」
下1
23:
関ちゃん
29:
裕美「あら?」
P「あー……うー……」カタカタ
裕美「Pさんがパソコンに殺されそうになってる……そうだ」
裕美「Pさん、息抜きはどうかな」
P「野球拳ならやる……」
裕美「野球拳?」
31:
P「なんだ、知らないのか」
裕美「うん……」
裕美(よくわからないけど、Pさんが元気出してくれるならやろうかな)
裕美「やりながらでいいから教えてよ」
P「任せろい!」
32:
バァァァン(ドアが開く音)
ちひろ「こらぁぁぁ!なにも知らない子に野球拳をいど……」
P「え?」スッポンポーン
裕美「あわ……あわわわ///」
ちひろ「きゃぁぁ!」バチーン
P「ちっくび!?」ブフォッ
裕美「PさんのPさんが……!///」
p「これがほんとの、意気消チンってな!」
チャンチャン
下1
33:
かな子
37:
P「またそんなに食べて……しょうがないな」
かな子「うぅ……」
P「運動、一緒にやろうか」
かな子「はい!よろしくおねがいします!」
…………
……
40:
P「ほら、走らないとケーキに届かないぞ!」
かな子「やぁ……だって……股に縄と……結び目が……ひゃんっ!」
P「下のベルトコンベアを動かしてほしいのか?」
かな子「うぅ……!あんっ……!」
P「ほら、後3メートルだ!頑張って!」
かな子「は……はいっ!」
P「」ポチッ
かな子「あっ!動かしちゃ……!んはあぁぁぁ!」
P「がんばれ!がんばれ!」
41:
杏「あれ?かな子最近雌の顔してない?」
かな子「えっ!?そ、そんなことないよ?」
緒方「いやァ、完全に雌の顔ッスよ」
かな子「智絵里ちゃん!?」
下1
42:
比奈
50:
比奈「これ、トーン貼りお願いするっス」
P「任せろ!」
比奈「違うっ!それトーンじゃなくてシールっスよ!」
P「うっかり」
比奈「思いっきりわざとっスよね!?」
P「鳥獣戯画書いていい?」
比奈「馬鹿っスか!?」
51:
比奈「はぁ……プロデューサーが自身満々に手伝うって言ってたから期待したのに……」
P「絵は鳥獣戯画しか書けないが」
P「どれ、モデルになろうか」
比奈「はいはい……は?」
P「」スッポンポーン
比奈「はわぁぁぁぁ!?」
52:
比奈「でも……折角だし……///」
比奈「で、デッサンさせてもらうッスよ……///」
比奈「……できれば、大きい方も……///」
P「わかった」
ちひろ「ばっかやろう!?」
バチコーン(バインダーでたたく音)
P「ちっくび!?」ブフォッ
53:
下1
54:
マストレさん
無理なら早苗さん
59:
マストレ「……」
P「すみません……」
マストレ「そうか……反省しているんだな?」
P「そりゃあもう」
P「もう二度とうっかり胸を触ったりしません」
マストレ「ほんとうか?」
P「まじまじ、まじほんと」
マストレ「本当なら、このドリンクを飲み干してもらおうか」
60:
P「……ま、まじっすか」
P「いつもの七倍くらい量が」
マストレ「八倍だ」
P「あ……はい」
マストレ「どうするんだ?ちなみに私も味見はしていないぞ」
マストレ(ふふ……怖じけづくがいい)
マストレ(替えを忘れてノーブラだった、私の胸に触った罪は重いのだよ……)
61:
マストレ「……とはいえ、私も意地が悪かったな」
マストレ「この四分の一の量で」
P「ふんぬっ!」
ゴクッゴクッ
マストレ「なっ!?」
ゴクッゴクッ
マストレ「ま、まて、P殿!」
62:
P「っぷは!」
マストレ「ぜ、全部飲んだのか……」
P「あたりまえですよ」
P「あなたが作ってくれたドリンク」
P「残すわけにはいかないじゃないですか」ニコッ
マストレ「」ズキューン
…この後、めっちゃ乳首した…
…その後、腹痛で寝込んだ…
下1
63:
もりくぼ
68:
乃々「……」
P「……」
P「ちょっと、隣いいか?」
乃々「え……いやですけど……二人はむーりぃー」
P「失礼」
乃々「話をきいて欲しいんですけど……」
70:
P「む、横だと狭いな」
P「じゃあおれの前にっと」
乃々「あげく無理やりどかされたんですけど」
P「後ろから……えいっ」
乃々「!?」
乃々「あ、あの……もりくぼはぬいぐるみじゃないんですけど……」
P「たまには疲れをいやしておくれよ」
乃々「うぅ……5分だけ……5分だけなら抱きしめてていいですけど……」
P「」モフモフ
72:
P「今日は疲れたか?」ナデナデ
乃々「あんな可愛い服……私より適任者がい」
P「乃々だから似合ったんだよ」ナデナデ
乃々「あぅ……せめて最後まで言わせて欲しいんですけど……」
乃々「あと……頭撫でられるの……恥ずかしいんですけど……」
P「やめるか?」
乃々「……もう少しだけなら」
P「よしよし」ナデナデ
73:
…………
……
乃々「さ、流石に二人いると暑く……」
P「ん?火照ってるのか?」
P「どれ、冷ましてやろう」
乃々「……え?」
サワッ
乃々「んっ……!?」
乃々「い……いつのまにブラ取ったんですか……!」
サワサワ
乃々「ふっ……ん……っ!
74:
P「随分と熱くなってるな、乃々の乳首」
クリクリ
乃々「ちっ……!乳首に熱いとか……あっ……ないですよね……!」
P「んー、主張は激しくなってきてるよな」
クリュッ
乃々「はぁんっ……!」
P「お、爪で弄られるの好きか?」
クリュクリュ
乃々「あっ……!あう……!」
75:
ガチャッ
P「……誰か入ってきたな……我慢しろよ」ボソッ
クリッ
乃々「?っ!!」
P「両手で口を抑えてないと声がでちゃうのか?」ボソッ
乃々「?!???!!」コクッコクッ
グニュッ
乃々「??!!?」
76:
ガチャッ
ニョワー
ニョワー

P「……ほら、出て行ったぞ」
P「好きなだけ声出して」
グリィッ
乃々「あ゛っ……!」
P「イっていいぞ」
乃々「っ??!!」ビクンッ
77:
乃々「おに……きちく……」
P「はっはっは、でも」
P「気持ちよかっただろ?」
乃々「……」
乃々「……はい」コクッ
P「じゃ、二回戦いこうか」
乃々「!?」
乃々「むぅーりっ!?いひぃっ!」
下1
78:
美穂
80:
美穂「ごめんなさい……」
P「どうして俺の手を乳首に触らせようとしたんだ」
美穂「あの日の感触が……忘れられなかったんです……!」
P「いけない子にはお仕置きだ!」
81:
…お城みたいなところ…
美穂「……な、何をするんですか……?」ドキドキ
美穂「お仕置き……痛いですか?」ワクワク
P「……罰は……今から与える」
…………
……
美穂「言われた通り……服を脱ぎました」
P「それじゃあ、手錠とアイマスクだ」
美穂「は、はい……!」ワクワク
美穂「動けないし、見えません……!」
82:
美穂「何をするんですか……?」
P「……お前を……」
P「お前の体を……」
P「……時々触る」
美穂「時々……?」
P「あぁ、時々だ」
83:
美穂(時々……いつ触るのかな……)
美穂(どこを触るのかも教えてくれないし……うぅ……)
美穂(いきなり胸をさわってきたりするのかな……)
美穂(いや、さい
クリッ
美穂「あぃっ……!」
美穂(い、いきなりクリを……!?)
美穂(次に、あんな思いっきり摘まれたら……)
美穂「」ハァハァ
84:
美穂(だめ……どうしても意識がクリに……)
美穂(こんな状態でまた触
ペロッ
美穂「っ!?はぁぁぁんっ!」ビクンビクン
【ここからは18禁】
下1
85:
ちゃんみお
89:
スレタイ忘れてた、健全にいきます
未央「あ!プロデューサー!」
ムギュッ
P「どうしましたか、本田さん」
未央「他人行儀!?」
P「ははは……本田さんは面白いですね」
未央「うー!いつもみたいに接してよー!」
90:
未央「ほ、ほら、私の乳首……みたいんでしょ?」
チラッ
P「……アイドルが、はしたないことをしてはいけませんよ」ニッコリ
未央「さ、触ってこない……?」
未央「プロデューサー……熱でもあるの……?」
未央「私のミツボシさわっていいんだよ?」
91:
未央「……やっぱり私って魅力ないのかな……」
未央「総選挙だってしま
P「そんなことないだろぉ!」
P「未央は可愛い!それは断言してやる!」
未央「プロデューサー……!」
未央「じゃあ……いつものお願い……」
P「ミツボシ★ボンバー!」
説明しよう、ミツボシ★ボンバーとはチャンミオのミツボシを★ボンバーする技だ!
ミツビシ★デンキーとは違うぞ!
…………
……
未央「あはぁ……しゅごいよぉ……」
下1
92:
智絵里
94:
P「あ、クローバーだ」
クリッ(乳首)
智絵里「んっ……!」
P「あちゃー、すまんすまん、間違えちまったよ」
智絵里「ふふっ……Pさんはうっかりさんですね」
97:
P「そういえば、クローバーって食べれるのか?」
智絵里「うーん……」
P「試してみるか」
ハミハミ(乳首)
智絵里「やぁっ……ん!」
P「あちゃー、すまんすまん、間違えちまったよ」
智絵里「もうだめですよ……?」
98:
P「クローバーってどんな匂いするんだ?」
P「嗅いでみるか」
ペロッ(乳首)
P「うっ……」
智絵里「えへへ……お返しですよ……?」
P「……まったく」
P「乳首せざるをえないな」
…この後乳首した…
下1
99:
のあ
100:
のあ「あなたには……何がみえる……?」
P「今にも崩れ落ちそうな書類の山ですかね」
のあ「幻想を望んだ代償は……醜く……堆いものね」
P「……さて、今日中に終わらせますかね!」
P「早く終わったら、一緒に飲みにでもいきますか?」
のあ「……」
101:
のあ「」ストン
P「わわっ、隣に座ってどうしました?」
のあ「1より2、ただそれだけ」
P「……ふふっ、ありがとうございます」
のあ「……お寿司」
P「はいはい、奢っちゃいますよー」
102:
P「……」
のあ「……」
楓「……」
…気づいたら一人増えました…
その夜、1人の男の財布は、厚みを失ったとか。
下1
103:

108:
薫「せんせぇ!」
P「なんだ、乳首か?」
薫「?」
薫「あそぼ!」
P「いいぞー、鬼ごっこにするか?ままごとにするか?」
薫「んー……かくれんぼ!」
P「わかった、じゃあ10秒数えるぞー」
薫「わー!」
109:
P「10!もういいかー?」
薫「いいよー!」
P「ふむ……さて、どこにいったかな?」
…………
……
P「ここか?」
飛鳥「わ!わわっ!?更衣室に何の用だい!?」
P「違うか……」
110:
…………
……
P「ここか?」
ガチャッ
飛鳥「っ!?」
飛鳥「ば、ばばば馬鹿!トイレを開けるだなんて!」
P「違うか……」
飛鳥「せめて何か反応してくれないか!?」
111:
P「……どこだ」
P「かれこれ20分は探したぞ……」
P「……あとは……」
P「ここか」
…………
……
P「仮眠室……ベッドが一つだけ膨らんでいるんだよなぁ……」
P「みつけたぞー!」
ガシッ
クリッ
薫「んっ!みつかっちゃった!」
薫「次は薫がおにだね!」
P「よっしゃ隠れるぜ!」
…この後、2時間遊びました…
下1
112:
こずえ
116:
ちひろ「こずえちゃん、プロデューサーに変なことされてない?」
P「しませんよ」
こずえ「へんなことー?」
ちひろ「そうそう」
P「してないよな?」
P「な?」
こずえ「このあ「してないよな?」何もしてないのー」
ちひろ「ちゃんと話そうねー」
ギリギリ
P「痛い痛い!」
117:
ちひろ「で?」
こずえ「えっとー……ちくびはふつうのことー……?」
ちひろ「残念だけどへんなことかな」
こずえ「すまたはー?」
ちひろ「それも駄目かな」
こずえ「じゃあー……なにもしてないよー?
ちひろ「だめねー」
120:
ちひろ「死ぬ覚悟は?」
P「のーぷろぶれむ、死にたくないね」
こずえ「……だめー……ぷろでゅーさーはひとりしかいないからー……」
ちひろ「また新しいプロデューサーを探しますよ、ね?」
P「……ちひろさん」
P「私は、アイドルと健やかに健全に戯れているだけでございます」
121:
こずえ「さっきのはー……じょうだんなのー……」
ちひろ「むむむ……もうそんな冗談は駄目ですからね」
こずえ「わかったー……」
…………
……
P「……行ったか」
P「ありがとう、こずえ」
P「たっぷりご褒美、あげるからな」
こずえ「ふわぁ……!」
…この後、健やかに乳首した…
下1
122:

124:
P「あ、おはようございます、渋谷さん」
凛「……ねぇ、まだ怒ってるの」
P「怒ってないですよ」
凛「確かにYシャツ食べちゃったのは悪かったよ?だけどさ、そこまで距離を置かなくてもいいんじゃない?」
P「それは怒ってません」
凛「じゃあプロデューサーの椅子舐めたり擦り付けたりしたこと?」
P「それでもないです」
凛「じゃあどれなの!」バンッ
125:
P「……凛が」
凛「私が?」
P「乳首……さわらせてくれた時さ……」
凛「……何か変なことしたっけ?」
P「……」
P「なんていったか、覚えてないのか?」
127:
……
…………
凛「ふーん、あんたが私のチクデューサー?」
凛「まあ、あぁん!悪く、ひぁぁん!ないっ、いひぃ!かなぁ!」
凛「あはぁぁぁ!!」ビクンビクン
…………
……
P「っていっただろ?」
凛「うん」
128:
P「……俺、凛に仕事させすぎたかなって思ってさ」
凛「気にしなくていいよ、プロデューサーの力になりたいだけ」
凛「だから、好きなように触っていいんだよ?」
P「……すまんな」
クリッ
凛「あひぃぃぃぃ!」ビクンビクン
下1
129:
木場さん
136:
真奈美「一緒に筋トレをしようじゃないか!」
P「……捕まった……」
真奈美「Pはもっと筋肉を付けるべきだ」
P「少しだけですからねー」
真奈美「よしきた!」
137:
真奈美「ふっ!ふっ!」
P「……」ジー
真奈美「……どうした?」
P「いや、腕立てしていると、胸が凄いなと思いまして」
真奈美「……ほう」
真奈美「さわりたいか?」
P「え、いいんですか?」
真奈美「少しだけ……だ」
138:
P「」ツンツン
真奈美「……」
P「」ツンツンツンツン
真奈美「……何故棒でつつく」
P「直接は……不味いかなって」
真奈美「……」
真奈美「こずえにはあんなことしておいて何を言うか!」
ガバッ
P「ひぃっ!?」
下1
139:
くるみ
142:
くるみ「」トテトテー
P「ぬ、くるみよ、飯でもどうだ?」
くるみ「あ、ぷろでゅーしゃー」
くるみ「おともしま……」
まゆ「……」ジー
くるみ「ひぃぃ!?」
P「気にすんな、いつものことだ」
P「まゆとは昨日食べたから、大丈夫だ」
143:
くるみ「そ、それなら……グス……」
くるみ「うぅ……ご飯……一緒に食べたい……」
P「あぁ、わかった」
…………
……
くるみ「わぁ……!大きなケーキ……!」
くるみ「ぷろでゅーしゃー!食べていいの……!?」
P「あぁ」
…………
……
くるみ「あ……!んっ……!」
P「デザートには胡桃を……ね?」
下1
144:
ナターリア
148:
P「ナターリア、寿司食べるか?」
ナターリア「スシ!いいノ!?」
P「あぁ、だから膝の上においで」
ポスンッ
ナターリア「これでいいノ!?」
P「はい、どうぞ」
P「ナターリアが食べている間にマッサージをしてあげようか」
150:
ナターリア「もぐもぐ……はぅ?!やっぱりスシはおいしいナ!」
P「さて、肩を揉むぞ」
モミュモミュ
ナターリア「あ?……はぁ?……」
P「お疲れのようだな」
ナターリア「レッスン大変だったんダ!」
152:
ナターリア「スシとマッサージに挟まれて……ごくらくだネー」
P「とろけそうな顔しちゃって、しょうがないなぁ」
ナターリア「もぐもぐ……ん?どうしタ?」
ナターリア「そこは肩じゃないゾ?」
ナターリア「ふぁ……!あはは!くすぐったいナ!」
153:
フニッ……ムニッ……
ナターリア「ンっ……!なんかへんな気分になってきテ……!」
ナターリア「このマッサージ……すごいヨ……!」
P「それじゃ、ちょっと強めにいくぞ」
クリッ
ナターリア「はぅっ!」
P「ほら、ご飯が服に落ちたぞ」
ナターリア「あ……ちゅ……ちゅぷっ……」
P「こらこら、指まで舐めてどうする」
154:
P「ほら、ナターリア」
クリクリ
ナターリア「はぅん……っ!」
P「まだまだスシはあるから、食べてる間マッサージを続けてあげるよ」
ナターリア「う……うん……わかっタ……!」
下1
155:
まゆ
156:
まゆ「うふ♪」
P「あぁ、まゆ」
P「そんな怖い顔して、どうした?」
まゆ「なんでまゆにはしてくれないんですかぁ?」
P「……は?」
まゆ「なんでまゆの乳首は触ろうとしないんですかぁ?」
159:
P「……まゆの乳首触ったら……責任取らなければならないだろ……?」
まゆ「……別に大丈夫ですよぉ?」
まゆ「まゆから誘惑した方がいいですかぁ?」
チラッ
P「谷間を見せるんじゃない!」
まゆ「Pさんなら、いいんですよぉ?」
まゆ「見ても、触っても、舐めても」
162:
P「……生意気だな」
P「そんなことを言う口は」
ちゅっ
P「こうだ」
まゆ「へっ……?」
まゆ「い、今、唇に……!?」
P「まゆ……」
P「……ずっと黙っていたことがあるんだ」
163:
P「前に、まゆの乳首を不慮の事故で見てしまったんだ」
P「その時に見た乳首は、色、形が俺の好みにドストライクだったんだ」
P「一目惚れってやつだ……それ以来、まゆの乳首が忘れられなくてな」
P「だが、まゆの魅力は乳首だけじゃない。内面の美しさだって溢れ出ている」
P「そこでまゆに、頼みがある」
P「俺と結婚してくれ」
P「指輪だって用意している」
まゆ「……」
164:
まゆ「……断る理由がないですねぇ」
まゆ「でも、いいんですかぁ?」
まゆ「まゆ、幸せ過ぎて……明日になったら事故にあっちゃうんじゃないでしょうか」
P「大丈夫だ。俺が守るから」
まゆ「……はぁい♪」
まゆ「ぐすっ……Pさぁん……!」
まゆ「ふつつかものですが……グス……よろしくお願いしますねぇ」
P「あぁ」
P「早、式を挙げるか」
16

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