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女の子「安価でエ○チなことをしましょう」


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1:
女の子「ふう……食べた食べた。夜ご飯のお味噌汁がうまかったです」
女の子「このあとはとくに何もすることがありませんし、安価行動しましょう」
女の子「では、>>3をします」
※無効安価について
身体的損壊(猟奇、自殺)を伴う行為や笑いを狙った行動などを指定するレスが安価を踏んだ場合は、まことに申し訳ありませんが無効とさせてもらい、そのレスからstにある中で最も近い有効なレスを女の子の行動またはハプニングに反映させてもらいます。
ご理解お願いいたします
それと今日は絶対に寝落ちしたりしません。もしも寝てしまった場合はチ○コをうpします
3:
ち○こうp
7:
女の子「わ、私にチ○コなんて生えてるわけないじゃないですか!」
女の子「仕方ありません。ここは男の人に協力を仰いでその人のチ○コをアップするしかないですね」
女の子「誰に頼みましょう?」>>9
9:
変質者
11:
女の子「変質者ですか……」
女の子「そういえばつい先日、学校で変質者が出没したため注意を呼び掛けるプラントが配られましたね」
女の子「もしかしたらその人に会えるかもしれません。早外に出ましょう」
女の子「とはいえそう簡単にエンカウントするとは思えませんし……どこへ探しに行きましょうか?」
方角を指定してください
北には学校。東には川。南には駅。西には海があります。>>13
12:
女の子「あ、『学校で変質者が出没したため?』と書くと、なんだか校内に変質者が現れたみたいな文章になりますけど、そうじゃありませんからね」
女の子「学校でこういうプラントが配られましたよって意味ですからね。kskstっと」
13:

15:
女の子「では、駅に向かいましょう……といってもそこまで近い場所にあるわけじゃありませんが」
女の子「その道中に変質者と出会えることを願って、さあ行きましょう。もちろん親には黙って」
  ***
女の子「ふむ……大分歩きましたね……」
女の子「それにしても、電灯があまりついていない人気の少ない道を選んだのですが、やはり変質者に会えませんね」
女の子「こうやってお願いを拒否された際に、縛る用の縄も持ってきたのですが……」
女の子「……んん?」
女の子(なんでしょう、あの人……そろそろ夏になるというのにコートを羽織っていて、それに顔にはマスクとサングラス。まさかあの人が変質者なのでしょうか?)
女の子「あの……」
男「……!」バッ!
女の子「ひっ!」(ろ、露出狂じゃないですか! これはチャンスです!)
16:
女の子(この変質者さんの一物、すごく…大きいです……)
女の子(これをアップすれば2の大きなお友達さんたちも満足してくれるはずです!)
女の子「あの、すみません」
男「えっ」
女の子「そのおチ○コっ、写真を撮らせてもらってもいいですかっ!?」
男「ええっ!?」
女の子(わ、我ながら随分とド変態なことを言ってしまいました……!)
男「……そ、そそそ、そうだな。じゃあ写真を撮らせてくれる代わりに、なんかしてもらおうか」
女の子「え? ああ……それもそうですね」
女の子(交換条件というやつですか……私は彼に何をしてあげましょう?)>>18
18:
服をかしてあげる
20:
女の子「その格好じゃあ、寒いでしょう? 服を貸してあげますね」ヌギッ
男「んな……っ」
女の子(ああ、彼のチ○コが大きくなっていっています……変質者の前で服を脱いで、これじゃあ私も変質者ではないですか……)ヌギヌギ
女の子(上着は全部脱いだから、後は下着だけ……)ヌギヌギ(これで、全部脱ぎました)
女の子「えーと、靴はいいですよね……? それじゃあ、この服、どうぞ」
男「……ッ」サッ
女の子(あっ、彼、私が差し出した服をポケットに突っ込んでしまいました)
男「な、なあ。そんな裸になって、お前、変態なのか? だったらそうだ。ほら、この公園のトイレまで、ちょっとついてきてくれないか?」
女の子「えっ?」(あ、どうしましょう……誘われてしまいました。彼の言う通りにした方がいいでしょうか……?)>>22
22:
搾精
23:
女の子(搾精……だったらついていった方がよさそうですね)
女の子「はい……っ」
  ***
男「…………」
女の子(男子トイレの個室までやって来ましたが、なんだかこの男の人、口には出しませんがとっても興奮しているみたいです)
女の子(えーと、今手持ちにあるのは、携帯(写真用)と縄と靴だけです)
女の子(そういえば搾精と一言でいっても色んな方法があります。彼の指示に従ってもいいし、こちらがイニシアチブを取って好きな方法で搾精してもいいです)
女の子(さて、どうやって彼の○液を絞りましょうか)>>25
25:
縛られて放置された
26:
男「ちょっとこれ、なんだ?」ヒョイ
女の子「あっ」(な、縄を取り上げられてしまいましたっ!)
男「そうだな……よし、その便器に座れ」
女の子「はい」ストン
男「今からお前を縛ってやる」ギュッ
女の子「っな」ギュギュッ
男「……両手と両足を縛れば大丈夫だな。よし」スタッ
男「じゃあな」
ドアバタンッ
女の子「え?……えぇ?」
女の子「……犯すんじゃないんですか…………?」
27:
女の子「…………」
女の子(待ってみてもあの人が帰ってくる様子がありません……)
女の子(それに、縄も便器に固定するように縛られているわけじゃありませんし、外すのは無理ですがトイレから出ようと思えば出られます)
女の子(とはいえこれからどうしましょう。もとはと言えば彼のチ○コを撮影するはずだったのに、あの人、私を縛るだけ縛ってどこかへ行きましたし)
女の子(これ以上彼を待っていても仕方がありませんし、ちょっと何か行動でも起こしましょうか……ん?)
そのとき、何が起こった?>>29
29:
くちぱっち登場
30:
>>29
ギャグの要素が入り込んでいるので最安価させてもらいますね
>>32
32:
DQNが大量に入ってくる
手は縛られてるので鍵は閉められない
33:
ドゥルン,ドゥルルン
女の子「ん……? この音は、バイク……? しかもけっこう多い……」
「おーう、ちょっとトイレに行こうぜえ」
「ここのトイレ汚えぞ?」
「便器にクソ浮いてるかもな」
女の子「うわ、や、ヤンキーみたいな人たちが来るじゃないですか」
女の子「あ……もう来てしまいますっ」
「うわくっら! 電気通ってないのかよ」
「なんか出そうな感じじゃねえ?」
女の子(は、入ってきましたっ。ドアの向こうに何人もの男の人たちが来ていますっ)
34:
女の子(鍵は――手が縛られているため閉められませんっ)
「ふぃーっ、出る出るー」ジョボボボボ
「早くしろって。後ろつっかえてるんだから」
女の子(随分と並んでるみたいですね……)
「じゃあ俺は便器でさせてもらうわ」ガラッ
女の子「あっ」
「ん?」
女の子「えーっと……はじめましてー……」
35:
DQN1「痴女がいるぞオイ!」
DQN2「はあっ?……って、マジじゃねえか!」
DQN3「うわ、中学生くらい? 縄で縛られてるじゃん」
女の子(ややや、やばいです。10人くらいは人がいますっ。全員に裸を見られていますっ)
女の子(どうしましょう、どうしましょう、何か言うべきでしょうか、何を言うべきでしょうか、>>37を言います!)
37:
ksk
39:
kskと書かれたレスもkskst扱いにさせてもらいますね
kskst
40:
あ、すみません……最安価>>41
41:
ちんぽの素晴らしさ
44:
女の子「ちんぽの素晴らしさ……」
DQN1「……は?」
女の子「相手を気持ちよくすることを追及した末に作り上げられた洗練したフォルム……素晴らしいですよね」
DQN1「お、おう」
女の子「それでですね。あなたたちのちんぽを、撮影してもよろしいでしょうか?」
「なんかやばくね?」
「頭がおかしい奴か……?」
「や、ヤるだけヤっとくか?」
「嫌に決まってるだろ」
女の子「あ、あれ?」
45:
「とりあえず写真だけ撮っとこうぜ」パシャッ
「そうしておくか……」パシャッ パシャッ
「もったいねー、お前らやめとくのかよ」パシャッ
「じゃあお前はしておくか?」パシャッ
「やめとく」パシャッ パシャッ
女の子「あ……やっ」
「それじゃあ、じゃあな」
ドアバタンッ
ドゥルルン ドゥルルン
ブゥゥウン…
女の子(ふぇ……写真を撮られるだけ撮られて逃げられてしまいました……)
46:
女の子「…………うーん」
女の子「外に出ましょう……」ドアバタンッ
   ***
女の子「それにしてもこれ、歩きにくいですね……まるでというか、いっぽんだたらそのものですね」ピョンッ ピョンッ
女の子「トイレから出てきたのはいいものの、外は寒いですし、手と足は縛られてるわでどうしようもないじゃないですか」
女の子「誰か通りすがりの人に声でもかけて助けてもらいましょうか……」
女の子「えーと、あれ? 公園の側の道路に、夜なのにめずらしく三人ほど人が歩いています」
女の子「誰に声をかけましょう?」
下記の人のうち誰か指定してください
1、でっぷりと太ったハゲのサラリーマン
2、眼鏡をかけたお姉さん
3、女の子が通っている学校の男の先生
47:
>>48
48:
2
52:
女の子「あの……すみません」小声
お姉さん「うわっ」
女の子「お、大声を出さないでくださいっ、こんな身なりですけど、怪しいものじゃありません」
お姉さん「……えと、どうしたの?」
女の子「助けてほしいんです……この通り縛られて、身動きがとれないんですよ……」
お姉さん「そっ、そうみたいだね。じゃあちょっと私の家に行こうか……ここじゃ人がいるしさ……」
54:
   ***
女の子(ここがお姉さんのお家ですか……アパートの一室で、中の様子は、明るめの雰囲気ですが、ちょっと散らかっていますね……)
お姉さん「汚くてごめんねー。縄はほどいたからね。ほら、この服着ていいよ。……サイズが大きいのは勘弁してね」
女の子「あ、ありがとうございます」
お姉さん「その……大丈夫? 縛られた以外に何かされてない?」
女の子「平気です」
お姉さん「それならよかった……大学から帰る途中に突然裸の女の子が出てきてびっくりしたよー」
女の子「あの、その、何かお礼をさせてくださいっ」
お姉さん「え? いやいや、そんなのいいよー」
女の子「それは駄目です! >>55をしてお礼しますから!」
55:
レズレイブ
56:
女の子「今からお姉さんを気持ちよくしてあげますからっ!」ガバッ
お姉さん「え?」
女の子「ちょっとの間、暴れちゃ駄目ですよ……縄で縛りますんで」ギュッ
お姉さん「ど、どういうこと……」ギュギュッ
女の子「これでいいですね……ちょっとやそっとじゃ抜け出せませんよ」
お姉さん「ええ……え?」
女の子「では、いただきます……んちゅ」
お姉さん「ん……あっ、だめ……」チュッ チュウ…
女の子「んぷっ、んん……舌入れますから噛んじゃいけませんよ……?」ジュプッ
お姉さん「あっ……ふぁ…………」レロォ
57:
女の子「お姉さん……唇、おいしいですよ?」
お姉さん「はあっ……はあっ……なに、してるの……」
女の子「何って、レイプですよ……? お姉さん、駄目じゃないですかあ。知らない人を家に上げたらこういうことになるって、一人暮らしを始める時に両親から言われませんでした……?」
お姉さん「で、でも……」
女の子「お姉さん、それじゃあ脱ぎましょうね。縄が邪魔で、途中までしか脱げないでしょうが」ヌガシッ
お姉さん「いやっ……」
女の子「暴れないでください。んちゅっ」
お姉さん「あうっ……」ベロォ
58:
女の子「大分脱げましたね、お姉さん……随分と胸が大きい……」モミッ
お姉さん「あぅ、お、女の子ちゃん……」
女の子「乳首立っちゃってますよ? 酷いことをされてるっていうのに……そんな悪い子は吸っちゃいますからね」チュウ
お姉さん「ひあっ……ふぁあ…………」
女の子「反対側も……」チュウ
お姉さん「んくっ、あぅ…………」
女の子「恥ずかしいですかお姉さん? 今からもっと恥ずかしいことをしてあげますからね……>>60をしてあげましょう」
60:
性奴隷化
62:
女の子「お姉さんには性奴隷になってもらいます」
お姉さん「えっ?」
女の子「……お姉さんの牛みたいなおっぱいはこれから私のモノになると言ったんです」ムギュッ
女の子「だから手始めに、おま○こを虐めてあげますね」クリッ
お姉さん「んあ……っ」チュプ
女の子「あれ、どうしてでしょう、お姉さんのあそこ、濡れていますよ? まさかさっきので興奮したんですか?」
お姉さん「そんなわけ、ない……」
女の子「嘘つき。嘘をついた罰としてクリ○リスと乳首を両方を虐めてあげます」グリッ
お姉さん「はうっ、ひぃっ!」ジュプジュプッ
女の子「お姉さん、すごい汗かいてきましたね……っ、いい臭いですよっ」グリッ グリッ
お姉さん「や、やめてっ、におわないでえ……っ」
64:
女の子「ほら、気持ちいいでしょうっ!」グリグリ
お姉さん「やめっ……こんなこと、やめてっ……」ツプンッ ツプンッ
女の子「嫌ですよ。だからお姉さんはさっさと堕ちて、快楽の虜になりましょうよ」グリグリィッ
お姉さん「ふぁ……あふぅ…………っ」ジュプゥ
女の子「ほら、墜ちたら一層気持ちよくなりますよ……? 今よりずっと気持ちよく……」グリィィイ
女の子「お姉さんが気持ちいいって正直な気持ちを言えばそれだけでいいんです……簡単でしょう?」グリッ
お姉さん「そ、そんなの……」ゴクリ…
女の子(あと少しで堕ちそうですね……さて、決めの一発、何をしてあげましょうか)>>66
66:
あえての腹パン
67:
>>66
新しく安価行動スレを建てた時にでもね
最安価>>68
68:
顔面騎乗
69:
女の子「ほおら……上、向いて?」
お姉さん「え……?」
女の子「んっ……」ストンッ
お姉さん「っ!?」ツプッ
女の子「私の、お姉さんに舐めてほしいなぁ……」オマタグリグリ
お姉さん「っ……っ、…………」ベロォ
女の子「あは……本当に舐めたぁ……っ」
お姉さん「……っ、…………」レロレロ…
女の子「さっきまでいやいや言っていたのに……もしかしてお姉さん、こういうの好きだったの……? 小さな女の子の尻に敷かれて、嬉しくなっちゃったの……?」
お姉さん「……は、はぃ…………」レロォ…
71:
女の子「ねえ、堕ちてくれた?」
お姉さん「…………はい……っ」
女の子「……嬉しいわ。だったらご褒美、あげないと…………だったら眼鏡を外さなきゃ……」ツイ
お姉さん「んっ……」
女の子「それじゃあご褒美……おしっこ、してあげる」
お姉さん「ふえっ……ああ…………」ゴクッ…
女の子「全部飲まないとお仕置きよ……んっ、つ……」ジョボ…
お姉さん「っ…………はうっ」
女の子「……んんっ……ほら、全部、飲みなさいっ!」ジョボボボボボボボボッ!
お姉さん「…………っ! んっ」ゴグゴクゴクゴグッ!
72:
女の子「あっ、まだ……出るからね……っ」ジョボボボボボボッ
お姉さん「っ、っ、っ……」ゴグゴクゴクッ
女の子「ふあ……ふぁ……ああ…………」ジョオォ…ツウゥ……
お姉さん「ふうっ……ふう…………」ゴクッ ゴクッ
女の子「……全部、出た…………」
お姉さん「っ」チュウウッ!
女の子「ふぁ!?」(あっ、尿道に残ったの……吸われて……っ)
女の子「はう……ふわぁ……あなたはよくできた、奴隷さんね……」ガクリ
お姉さん「はあ……はあ……お腹の中が、女の子ちゃんのおしっこで熱いです……」
女の子「だったらもっと熱くしてあげる……」チュッ
お姉さん「んんっ…………」レロォ…
73:
女の子「んちゅ……ぢゅうっ…………あれ? お姉さん、クタクタじゃないですか。刺激強すぎました……?」
お姉さん「…………」コクリ
女の子「ちょっと携帯見せてもらいますね」
お姉さん「っ!?」ガバァッ
女の子「あ、こら。お姉さんは私の性奴隷になったんじゃないんですか? ほら、大人しく」
お姉さん「……うぅ」
女の子「ふむ……アドレス帳に男友達が何人かいるみたいですね……私の当初の目的はチ○コをネットにアップすることですから……誰か呼びましょうか……」カチャカチャ
75:
  ***
男友達「おーい、どうしたんだよ。こんな時間に人を呼び出して」ドアガチャッ
女の子「うなじチョップ!」ストンッ
男友達「ぐえっ」バタンッ
女の子「さて、いい獲物が連れましたね……」
女の子「それじゃあこいつをどう料理してあげましょうか」>>77
77:
自分(女の子)を輪○させる
79:
女の子「ほら、ちゃんと男友達さんを連れてきてください」
お姉さん「いくら私の部屋の隣が空室だからって使っちゃ駄目だってぇ……重たいい……」
女の子「大丈夫ですって、誰も気付いたりしませんよ……そこに彼を置いてください」
お姉さん「よいしょっと……」ドサッ
女の子「さて、男友達さんの携帯から更にその友達の男の人たちを呼び出しましたし、あとはもう一度私を縛ればいいだけですね」
お姉さん「ほ、本当に、するの……?」ギュギュッ
女の子「もちろんですよ。ほら、もっとキツく締めてください……っ」ギュギュギュッ
80:
  ***
男友達2「おいっ、起きろって! なに寝てんだよ!」
男友達「……ん、んん?」
男友達3「お前、本当にヤっちまったんだな……あんな可愛い子を拐うなんてよ」
男友達「え? はあ!?」
女の子「…………っ! っ!」ガムテープで口を塞がれて喋れない
男友達4「つっても、そいつのメールでホイホイ釣られた俺らも俺らだけどな」
男友達5「もう共犯って感じだし、だったら5人であの子犯しちゃうしかないでしょ」
男友達「えっ、えっ、ええ?」
81:
女の子(やっぱり男友達さんは混乱しているみたいですね……まあ場に流されるでしょうし、大丈夫大丈夫)
男友達2「それっ、M字開脚っ」
女の子「んんっ……んっ」クッパァ
男友達3「お、まだヤってなかったんだ? 随分と律儀だねえ」
男友達2「それじゃあ俺から先にヤらせてもらおうかな……どうせもう逃げられないんだし、足を縛る邪魔な縄は取っちゃおうか」バッ
女の子「ん……」
男友達2「あれ、君なんかもう濡れてるけど? もしかして今からみんなにレイプされるの想像しちゃって興奮したの?」
女の子「…………っ、っ……」コクリ
82:
男友達2「うわ、頷いちゃったよこの子。もしかしてド変態? じゃあちょっと、このチ○コ見てよ」ボロン
女の子(――っ! うわ……大きい……こ、これで、今から処女奪われちゃうんですか……?)
男友達2「お、いい反応だね。じゃ、後ろ手に縛ってる縄と口を塞ぐガムテープも外しちゃおうね」バッ
男友達4「おいおいやめとけよ。演技かもしれねーだろ」
男友達2「大丈夫大丈夫」ベリベリッ…
女の子「……ぷはっ」
男友達2「やっほー、変態ちゃん、平気ー?」
女の子「えと……」
女の子(はからずも、自由の身になりましたね……まあ広義の意味でなら輪○――大勢に犯されるという意――として通用するでしょう)
女の子(ふむ……彼らの前で私は全裸を晒しているわけですが、それでは何か、セックスアピールでもしましょうか……)>>84
84:
がに股で頭の上で手を組む
85:
女の子「んっ……」ガバッ
男友達2「おっ?」
女の子「ほら……好きなだけ犯していいですよ、ほら……」ズイッ…
男友達2「……すげえなあ」ツプッ
女の子「ふあ……」(おま○こに指を挿入れられてる……っ)
男友達2「糸引いてやがるぜ、おい」自分の指ベロォ
男友達2「それじゃあちょっと、そのまま腰を下ろせよ」
女の子「はい……」
86:
女の子が腰を下ろしていく先にあるのは――男友達2のぺニス。
がに股がM字を描くようになってきた頃には、その巨根は少女のま○こに口付けするようになっていた。
女の子「んっ……」
股間から伝わる熱い感触。つい息が漏れる。
意を決し、更に腰を下ろしていく……亀頭から少しずつぺニスが中へと沈んでいき、その感覚が少女を身悶えさせた。
やがて少女は膝を付き、男友達2を抱きしめると、股間から何か引っかかる感じがした。(処女膜……?)いくら尻を下げようとしても、力が弱くそれは破けない。
男友達2「あー、やっぱり無理? だったら手伝ってあげるよ」
女の子「えっ?」
そう一言いうと、
男は少女の腰に手を回し、力強く「ええっ?」彼女の腰を落とさせた。
87:
女の子「????っ!」
お腹を抉る異物。
そして激痛。
少女は初めて覚えるこの二つの感覚に、打ち震えた。
男友達2「うぅっ、おお……中々いい感じ……それじゃあ腰振るね」
ぺニスが下から突き上げられる。少女の浅い膣はすぐに彼ので埋め尽くされ、何度も、何度も、奥にある子宮口をノックされる。
痛みと満足感が少女の頭を混乱させる。痛がればいいのか、喜んでいいのかがわからない。
すると、
男友達5「だったら俺も混ぜろよ」
と後ろから声が聞こえて、お尻の穴にその者の指が入るのを感じた。
89:
男友達5「ローションを腸に注ぐぞ」
彼はローションの小さな口を少女のア○ルに埋め込み、液体が入った本体を握りしめ、彼女の腸に注入していく。
それは冷たかった。膣内の熱い塊と、腸内の冷たい液体を同時に感じると、少女の頭はまた強く混乱した。
わけがわからない。でも、
気持ちいい。
そう思えた。
男友達5「これでいいだろ……よし」
チュポンと、肛門からローションの口が抜ける。すると男友達5は自身の大きなぺニスをあてがって――挿入れた。
女の子「んん――っ!?」
大きなモノが、前後に二つ。
双方が少女の小さな身体を貪るように、ピストン運動をする。一緒に出たり入ったりや、片方が出て片方が入ってきたりや、リズムの異なる動きは少女にとって刺激が強すぎた。
男友達2「そろそろ、出すぞ……っ!」
90:
どぷり、と――
子宮が温まった。
女の子「ああっ……ああぁっ」
少女はたまらず、男友達2にキスをする。舌と舌を絡めた、ねちっこいディープキスでお互い快楽を貪る。
けれども少女を犯す肉棒はもう一つあって、その事実はまるで、浮気をしているみたいな感じがして、少女に背徳的な気分をさせた。
男友達5「俺も、出すぞ……!」
女の子「うんっ、いいよ……んっ!?……んちゅ……っ」
男友達5に返事をするためキスをやめると、男友達2はすぐさま少女の唇にむしゃぶりついた。嫉妬、しているのだろうか?
ドクドクドクッ……
今度は腸に、精が溢れた…………。
9

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